妻の改造
84 新たな調教
宇田 和夫
2020/07/15 (水) 13:37
No.27611
遂に待ちに待った妻自身の意思で股を開いたことを知らされ、更に男が存在していることも報告を受けてから2週間。知らされていた待ち合わせ予定の少し前に連絡をしました。
「今日は知らせてもらった待ち合わせ時間後、どれくらいで妻は?」との質問に、「もう余計な駆け引きはしませんよ。お知らせした時間の15分後には抱いてますよ。」とさらりと言い放たれました。
再度デートの報告からです。
妻のM気を引き出す目的を持って浮気相手の彼氏に仕込まれていた証拠を、私は家で見つけていました。
いやらしい下着、バイブ、ロープ・・・・・・
本来の目的の1つは、妻のM気を確かめて欲しいと。私には決して見せない部分を、彼氏に仕込まれているらしい。その事を是非確かめて欲しいとお願いしていたんです。
「前回に彼女の両手を頭の上で軽く押さえて試してみた。頭の上でクロスさせた手を、暫く押さえていたが自然に放してそのまま下半身を突き立てていた。
普通女性は、そのまま手を自然に背中に回してきたり、シーツを掴んだりしてくる。でも、彼女は頭の上でクロスした手をそのままの格好で動かさないで突かれ続けている。
これはこの状態で、両手を縛られて突かれる事に慣れている証拠です。
即ち・・・・縛られてMの経験を違和感なく受け入れている事です。
彼女の耳元で、「Mだね。縛られてるよね・・・」と言った時の反応の目が答えだった。

今回はその彼女のM気を引き出してみる。
駅で待ち合わせをして、食事をしお茶を終えてから車でホテルに・・・
部屋に入るなり今日のパターンを実行した。
いきなり彼女の唇を奪う。
そのまま彼女の手を私のジーンズの前に持っていく。
彼女は何の躊躇いもなく、私の膨らみを摩ってきた。
そのままキスを続け舌を絡ませあいながら、耳元で・・・
「自分でペニスを引き出してごらん・・・・・」と言う。
「えっ・・・・・いや・・・・」とは言うものの手は放さない。
「早く出してごらん」と催促した。
彼女はベルトを緩めチャックを引き下げ、下着の上から摩っている。
「直に触りなさい・・」
彼女は下着の中に手を入れて、私の熱く硬くなっているペニスを手で掴んだ瞬間口から軽い喘ぎ声が漏れた。
そのまま手に力を入れて擦ってきながら、私の舌を強く吸ってくる。
私は、そのままベットの端に腰を落として、キスをしていた彼女の頭を露わになっている私にペニスの前に持ってきた。
「これをたっぷりと咥えてごらん」と言うなり、彼女の口は私のペニスを根元まで咥え込んだ。
美味しそうに丁寧に嘗め回しながら咥えている。
たっぷりと時間をかけて耳元で舐め方を教えながら。彼女の舌の感触を楽しみながら彼女の声と態度の変化を楽しむ。
「今日はMを引きだしてあげるからね・・」
「何故この前直ぐに分かったの・・・・・前の彼しか知らないのに」
私は、ニヤッと笑って彼女のブラを外しかけた。
「いや・・・シャワーを浴びさせて・・」
水を差されるのが嫌いなので、無視して咥えている彼女を全裸に引ん剥いた。私も同時に全裸に。
指で割れ目をなぞってみると淫水で溢れかえっている。
彼女を立たせて持ってきた真っ赤なロープを出して、彼女を亀甲縛りで上半身を縛り、下半身は同じくロープで
T字に縛って割れ目に食い込ませて縛った。
抵抗なく縛られた彼女は、目をトロンとさせて体に食い込んだロープの感触を体から頭の芯に感じている表情をしている。
ベットに寝かせて食い込ませたロープを更に食い込ませて、彼女の仰け反る反応を楽しむ。
彼女は、「貴方はS?」と問いかけてきた。
私は、「SはSでもサドのSではないよ。女性を楽しませるサービスのSだよ」と。
「SMもSEXの刺激の1つとしては好きだよ。
マニアではないので痛い事と、汚い事、嫌がる事はしないから安心をね。」と。
私は征服欲がありますので抱いてる女性を身も心も感じさせて、自分で征服してそれで満足で感じます。
刺激的な激しいSEX、恥かしくされながら、レイプっぽく犯されながら、精神的に苛められながら・・・色々なSEX。
今までに経験のある事、ない事も含めて、
自分だけの秘密のHな願望はなかなか出せない。
女性それぞれに秘めている願望を引き出して、開発して大人の女の喜びを精神的にも肉体的にも感じさせるのが好きです。

割れ目に食い込んだロープを開き、柔らかな彼女のお尻の肉を鷲づかみにして広げながら、
おまんこの中に一気にいきり立ったペニスを突き刺した。
後は気が遠くなるほどの時間をかけて、強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
体だけでなく精神的な刺激と快楽を引き出してあげる為に、彼女の露出の進み具合を確認する。
嵌めながらデジカメを取り出し、彼女との結合部分をストロボをたいて撮った。
その光とシャッターの音に反応して、大きく体をびくりとさせて声を張り上げる。
やはりもう彼氏に写真を撮られる快感を教え込まれていた。
そのまま顔を撮らないで、体をワザと何枚も撮った。
そのまま中で熱いザーメンを放出して、割れ目から垂流れてきた白いザーメンをも写真で撮って、それを見せてあげました。
これは少しでも見ていれば、後で思い出して自分で慰めるときに鮮明にその画像を思い出してきます。
それを網膜に焼き付けてから、今回の事も含めて
自分の感じたままを報告をさせます。
次の展開はじっくりと考えながら楽しみに待つことに・・・・・」

やはり妻は知らない間に私の手の届かないところまでコマを進めていた事が明らかとなったのです。