妻の改造
83 続 自ら股を拡げる妻
宇田 和夫
2020/07/12 (日) 12:42
No.27598
シャワーを浴びた妻と入れ替りに男は素早くシャワーを終えると、妻はバスタオルを巻いてベッドに座っていたそうです。その横に座りキスをしながらバスタオルの中に手を入れ、妻の秘部に触れると既に洪水になっていたそうで、そのまま寝かせてバスタオルを取り69でお互いの敏感な部分を楽しんだそうです。
そして妻の尻を鷲掴みにして一気にマンコへチンポの根元までぶち込むと、深く浅くをくり返しマンコの感触を味わったようで、妻のマンコは適度な締まり具合でチンポを包み込むような良い感触だったそうです。
気が遠くなるほど深く浅くを楽しみ、どこに出して欲しいか聞いても何も言わないので抜くと、妻は「イヤ!抜かないで!」と叫び、何度かそれを繰り返すと「私のオマンコの中にいっぱいかけて」と大きな声で何度も叫んだそうです。
約束通り男は初回から生入れ中出しをして、私への最後の連絡から2時間ほど後に「奥さんと今別れました。想像以上に良い女体をありがとうございました。帰宅時間は大体おわかりですね?」と連絡してきました。
最後に「次のデートは2週間後です。」と言われ、ほぼ予測した時間に何事も無かったように妻が帰宅しました。
私にとってはこれまでいろんな形で他人棒を経験させた妻が、初めて自ら股を開き男根を受け入れた記念すべき日となったのです。