妻の改造
79 自ら股を拡げる妻
宇田 和夫
2015/11/13 (金) 13:43
No.22061
ご無沙汰してしまってすみません。
「実行日」の翌日のデートからの話からしていかないといけないでしょうね。
デートの直前に男から電話がありました。
「食事後に誘いをかけます。時間の大体の想像はつきますね?」
私は興奮を新たに「ほとんどの女は2回目に会った時に抱いたと言いましたよね?つまり前日初対面でしたが、今日が2回目ということですね?」
「そういうことになります。」
「では妻は今日抱かれるということですね?」
「たぶんそうなると思います」
という会話で終わりました。
知らされた妻との待ち合わせ時間が過ぎ、そろそろ食事も済んで…といろんな想像をめぐらしながら時間の経過を一人過ごすことができず、近くの居酒屋へ行き、気を紛らわせていました。
突然メールがきました。「今からホテルへ入ります」
早い!やはり凄腕に簡単に落とされたんだ。つまりは初回から生入れ、中出しも実行されることでしょう。
すると30分ほど経過して電話がかかってきたのです。
私はもう抱かれているものだと思っていたので意外でした。さすがに多くの男を経験させていても、そんなに簡単に自ら股は拡げなかったのかなと、少し安堵したような、残念でもあったような気分で電話に出ました。
すると「口説き終わりました。奥さんは今シャワーです。間もなく抱きます」という内容の電話だったのです。
「はい、よおしくお願いします…」という間抜けな返事しかできずに電話を切りました。