妻の改造
77 実行日
宇田 和夫
2014/08/30 (土) 10:29
No.19666
打ち合わせ中、一番難しかったのは妻とその男との出会いでした。
あくまでも私の存在感を悟られないように、というのが大切で、妻自身の判断で
口説き落とされるかどうか。また、口説き落とされるとしてもどれほど粘ることができるか、
更に、例え百戦錬磨の男でも落とされなければ、それなりに大したモノだと褒めてやれる。
いろんな思いが交錯しましたが、妻にさせてきた性歴を考えると、簡単に落ちるだろうと思っていました。
さて、その出会いの方法はさておき、上手く妻と出会わせることに成功し、
男は言葉巧みに食事まで誘うことに成功しました。
妻と別れてから男から「いま奥さんと別れました。帰宅時間は想像できますね?
第一印象は肌の綺麗なスリムな奥さんで、色んな情報を得ていたので楽しく食事をすることができました。
あっ、明日の夕方にデートも約束できましたよ。」
私は驚き「明日ですか?ということは、貴方がほとんどの女を落とした『2回目』が明日ということになりますが…」と言うと、「そうなりますね。」と簡単に返事が返って来ました。
そして待ち合わせの時間と、食事後に誘うという話をして電話が終わりました。
想像通りの時間に帰宅した妻は、「職場の同僚の女の子に相談をされて、食事をしながら
話を聞いてたから遅くなったの。明日も続きがあるから遅くなるわ。」と話し、シャワーをしに行きました。
この時初めて簡単に嘘をつく女だったんだと驚きました。
シャワーをしている間に、洗濯機から下着を取り出して見てみると、裏側が
ベットリと濡れていました。
嘘をついたこと下着の汚れ方で、翌日に落とされることが容易に想像がつきました。
その後、翌日にはまた新たなチンポを挿入するであろう身体を、興奮しながら
抱いたのは言うまでもありません。