妻の改造
70 家出
宇田 和夫
2014/05/25 (日) 15:29
No.19366
やはり妻は隠れて男と会うようになっていました。
ある夜、大喧嘩となり、翌日私が帰宅すると妻は消えていました。もちろん連絡も取れません。
私は完全に寝取られたのです。
ようやく連絡があったのは離婚調停の連絡でした。
離婚が成立し数年後、それなりに連絡が取れるまでにはなっていましたが、住まいがどこかは教えてくれませんでした。
しかし、連絡が取れるようになって男の話もできるようになった時、離婚の原因となった男とは別れ、新たな男と付き合っているようでした。
元妻からはその男との相談事まで持ち込まれ、話を聞いているうちに私にとってはあっけなく付き合っている男にだまされていることがわかりました。
放っておいてやろうかと思いましたが、やはり長年一緒に暮らした女なので騙されていることを話しました。
やはり元妻はなかなか信じません。
男は週に1〜2回妻の部屋へ通い、時には数日間泊まったりもしていたようで、その隙間に説得をしなければなりません。
どうして私がそんなことをしなければならないかとも思いましたが、根気よく説得するとようやく騙されていることがわかってきたようで、男の居ない間にようやく住所を聞き出し向かいました。
殺風景な何もない部屋でしたが、久しぶりに会った妻を取り戻した気分でした。
私は元妻をその男から救出することを決め、元妻もそれに同意しました。
大した荷物も無いので、自家用車で数往復するとすべて運び出すことができると思い、しばらくは自宅へ帰ってきてそれからのことを考えることにしました。
その夜、一つしかない布団で久しぶりに抱きました。
ペテン師野郎も同じようにしていたのでしょう。しかも「ヤリマン」にして世に放った女です。他の男も何人か泊めたはずです。その証拠に布団はシミだらけで、ヤリまくったことが想像できました。
私のチンポから懐かしい感触が伝わってきます。しかもいろんな男とヤリまくったと思うと、私本来の性癖をも満足させました。
翌日、まず第1回目の荷物を運び帰宅させ、その後は男に見つからないよう、私一人で残りの荷物を運び出すことにしました。
男から連絡がありましたが電話に出ることを禁じました。しかし執拗に電話がかかってきたので、出させるとその瞬間からストーカーになったようでした。しかしその男は私の住所は知らないので、元妻の勤め先へ現れたりする様子だったので、私は元妻の勤め先まで送り、帰りも迎えに行くまでは職場から出ないようにさせました。
男からの連絡が途絶え始めるまで数か月かかりましたが、私はずっとガードを緩めませんでした。
もちろん夜は毎晩さらにいろんな男を知った女体を楽しみました。
戻って来た限りは少しずつ抱かれた男のことを聞き出しましたが、すべてを話したようには思えませんでした。元妻の職場には私と仲の良い友人もいましたので、さりげなく聞くと、やはり想像した以上に男関係はあったようでした。