妻の改造
7 妻の改造4
宇田 和夫
2013/10/03 (木) 10:33
No.18410
釈迦ヶ岳様
早速のご感想、ありがとうございます。

妻の相手候補ですが、この時点では最初の「憧れの先輩」は消えています。最初に出た先輩とは滅多に会いませんが、大先輩とは年に数回会いますので、この時の様子を「先輩」という表現になってしまい、誤解を招いたようです。
今後は特に前置きをせずに「先輩」というのは「大先輩」の事だと思ってください。
この時の妻ですが、さすがに鋭いですね。年齢は29歳で大まかですが…約165・53で、上から85C・58・86程度だったと思います。

さて、その後もショップには度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれたり、「俺なら〜なことをしたいと思うけどな…」などと、一緒に妻をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、『いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけてますか?』なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
妻は「もう…まさかと思うけど、ウチのこと話したりはしていないよね?」と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えませんでした。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…、ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら四つん這いでフェラさせたり、片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ「ん〜…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…」等と言えるようになっていました。
それに、寝物語でも挿入中に「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と言って言わせたり、一息ついた時にも「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。
そしてそれをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。