妻の改造
68 孕まされた妻
宇田 和夫
2014/04/19 (土) 11:23
No.19156
BDSMさん
その彼とは自宅では少なかったようで、それはSMプレーに発展していっていたからのようです。

いつもになくその男に入れ込んでいた妻ですが、哀れにも私は100人以上の男と何度もSEXを繰り返し、それでも私の元に戻ってきていた妻を何の疑いもなく信じていたのでした。
それが数多くのSEXでも妊娠に気を付けていたはずの妻が、妊娠の恐れがあるにもかかわらず中出しを許した…。いいえ、その男の子どもを孕みたいと考えたのでしょう。
あたかも偶然に孕んでしまったのようにふるまう妻。

私は当然、中絶をしてくれるものと思っていましたが、妻は「生む!生みたいの」と言うのです。
風俗の女将さんにも報告しなければいけません。
女将さんは「誰の子かわかってるの?奥さんね、常連さんの一部だけど生入れで中出しも許していたようなのよ。注意はしてたんだけど密室の出来事だし、それ以上言えなかったしね。でもどうするの?もちろん中絶して続けてくれるわよね?」と言われました。
私はもちろん続けさせたいと思っていることを話しし、しばらく時間を頂くことにしました。しかし、常連客にも生入れ、中出しさせていたとの話は驚きました。

何度か話し合いをしましたが、妻は「生む」の一点張りです。
その頃、妻は子宮筋腫があり、医師にもそれを気を付けないといけないという話はされていたようで、話し合いの結果生まれた子供は私の子供として育てる決心をしたのでした。
女将さんにもそれを伝え、ガッカリさせてしまったようですが、一旦長期の休みを頂くことになりました。

数か月後、医師から子宮筋腫が大きくなり胎児が順調に育っていないことを告げられ、結果的に流産しました。
同時に予想以上に子宮筋腫が大きくなっていることで医師から摘出手術の話があり、全摘手術を受けることになりました。

更に数か月後、妊娠の可能性が全く無くなり、「試運転」として毎晩中出しを楽しみ、さらに病気の心配の無いことがわかった男にはすべて中出しをさせようと、その後の他人棒の楽しみをと企てようとした私でした。