妻の改造
58 歓迎会
宇田 和夫
2014/03/08 (土) 20:01
No.18908
妻の1日風俗体験は、相手が3人で終わりました。
しかも3人目のお客さんは追加に追加を重ねて、女将さんが驚くほどでした。
「こんなこと初めてよ。このお客さんが帰ったら、今日は店を閉めて歓迎会させて。」と言ってくれました。
私は少しでも早く帰宅して、ついに風俗体験をした妻を抱きたかったのですが、その関係者とどんな話になるか興味もありましたので、妻に聞いてから…と言いましたが、ちょっとその気になっていました。
夕方近く、薄暗くなってからようやく追加も終わり、妻が戻ってきました。
妻には女将さんから歓迎会の話をされた様で、受けることにしたようです。
店を閉め、近くの料理屋へおばさんと女将さん、そして店のオーナーが私たちを接待してくれました。
おばさんが妻に「貴方凄いわぁ、この街の女になりなよ。」と言ってくれました。
とんでもない話かもしれませんが、私も「この街の女」という言葉に対して悪い気はしませんでした。そして妻も嫌な顔どころか、にこやかに反応していることに少なからず興奮を覚えました。

女将さんが「ねぇ、次に来れる日を言ってくれない?今日来たお客さんが『次はいつ来るの?』って言うのよ。約束してくれたらそのお客さんに連絡するって約束したの。」と言います。
仕事の都合もありましたが、翌日返事をすると言ってその話は保留にさせてもらいました。
そして2次会でスナックにも招かれ、その日はかなり酔ってタクシーで帰宅しました。
普段は絶対に乗らないか、仕方なく乗ったとしてもかなりの距離なので、勇気のいる乗車距離でしたが、その日の妻の日当もかなり頂いたので、ほとんど気になりません。
そして酔った勢いもあり、自宅へ着くまで我慢できずに、タクシーの中でイチャイチャしながらパンティを脱がせました。そのうち運転手が「いいなぁ…」と言うので、「ちょっとだけ触るぐらいならいいよ。」と言って、降り際に妻のマンコを触らせてあげました。
そして自宅へ戻った私たちは、久しぶりの身体+接待した後の身体を楽しんだのです。
翌朝、女将さんから電話があり「ごめんね。お客さんから問い合わせの電話があって、今日も何とかならない?」と言うのです。
その日は妻を実家に帰らさなくてはならず、もう少し妻の身体を堪能したかったのですが、妻も「良いよ」と言うので行かせることにしました。
驚くことにその日の客は5人!
時間を切っていたので、約束の時間に上がらせてもらい、送りがてら駅に近いラブホテルへ行き妻を抱きました。
そうです。5人もの接客をした妻の身体を楽しみました。
69しながら5人を相手した妻の秘部は、微かにゴムの匂いが残り、それが刺激になり楽しむことができました。
でも、時間に追われて物足りず、妻も物足りなかったようで、体調が急に悪くなり翌日の朝に帰すと実家に連絡をして、ちょっとランクの高い駅前のホテルを取り、豪華な夕食をしてゆっくり抱きました。
幸か不幸か、少なからず負担になっていた交通費も、軽々クリアする程度の収入が妻に入るようになりました。