妻の改造
50 逆単身赴任
宇田 和夫
2014/02/28 (金) 13:29
No.18881
1人で生活することになった私は、処理する女はいましたが、他人棒に汚れた妻を抱く興奮は得られなくなりました。
ある日、電車に乗っていると、誰かが見終えた新聞が置いてありました。
暇だった私は、何気なくそれを手にして読んでいると、目にとまるものがありました。
風俗の求人欄です。
単純なものでしたが、そこへ妻を働かせたことを想像すると、スナック体験の時の妻のことを思い出し、更にスナックよりも女の体を求めて来る客の行為を、あれこれと考えるだけで興奮しました。
それ以来私は、そんな求人欄だけでなく風俗の記事が多く書かれている二流新聞を買い、それを元に妻が風俗で働く妄想を拡げていきました。
妻とは毎晩連絡を取り合い、「彼」が出来たかどうかを聞きましたが、そんなに上手くはできない様子で、ガッカリしながらも、そんな環境に妻を置いていることに小さな満足感はありました。
他にも居酒屋へ妻とは他人の振りをして別々に通い、そのうち他の常連客が妻を口説く妄想や、その居酒屋で妻が「させ子」になる姿を妄想したりして、これまでには無かった妄想の世界を拡げて慰めていました。

妻が帰省して10日ほど経ったでしょうか。いつもと少し話す雰囲気が違うように思えました。
「何かあったのか?」と聞くと「どうして?」と言うので、「いや、いつもとちょっと違うと思ったから」と言いました。
「ひょっとして『彼氏』できた?」「…う、うん…」「やっぱり…。すぐに報告しなきゃ!で、したのか?」「うん、今帰って来たとこ」「じゃあ、さっきまでしてたんだ。何発したんだ?」「2回…」「そうか。次はいつするんだ?」「たぶん明日もすると思う…」「やるじゃん!エッチだな」

そんな会話をして切ると、すごく興奮して「よし!よくやった!」と独り言で言っていました。
翌日の夕方、妻から電話で「駅裏の駐車場からよ。待ち合わせしてるの。彼が着たら彼の車に乗ってホテルへ行くよ。」というので、「いっぱいハメてもらえよ」「うん」「30分後にはしてるのか?」「たぶん…彼の車に乗ったら15分後ぐらいにはしてると思う」「した後で、別れたらすぐに電話してこいよ」「わかった」などと話をしていると「あっ、彼の車が来た。切るね」と言って切りました。
15分…20分…やはりこの時間が一番ドキドキします。妄想ではなく、現実に妻が他の男とやっているのですから。
3時間近く経って「別れたよ」と連絡がありました。「エッチだなぁ」「うん」「次は?」「たぶん2〜3日中にまたすると思う」「彼は『彼』という自覚があるのか?」「うん、たぶんあると思う」「そうか」これで処女で出てきた妻が、初めて地元の男と地元でSEXし始めたのです。
そのうち拒否権を剥奪しているので、他の男にも股を拡げるのも時間の問題でしょう。

そんな妻を楽しみに月に1回ずつ、私が妻の実家へ会いに行ったり、妻が自宅へ帰って来たり、都合月に2回他人棒に汚れた妻の女体をたのしみました。
私が行く時は長距離バスで早朝に着き、迎えに来た妻の車でいつも彼と行っているホテルへ行き、じっくりと話を聞きながら楽しみました。
妻が自宅へ帰って来る時は、夜遅く着く新幹線で帰ってくるので、早く抱きたい私は駅前のホテルで抱いてから帰ります。