妻の改造
5 妻の改造3
宇田 和夫
2013/10/02 (水) 09:08
No.18406
釈迦ヶ岳様
ご指摘ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。前回を忘れてしまう程間が開いてしまっています。
何とか頑張って、その様な事の無いよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、他にもご覧になっている方がおられましたら、どんどんご意見をお願い致します。

さて、少々容姿には内心自信のある妻の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、イク時だけでなく求めるときも他の男の名前で「○○突いて…もっと…。あぁ…○○…イキそう…」と言えるようになっていきました。
しばらくして私はやはり抱きながら「随分と演技が良くなってきたので抱いていても興奮するよ。でもなぁ…もっとこう…演技じゃなくて、それを越えた現実に他の男に抱かれているような…でないと一流じやないよな?だからさ、現実に抱かれる可能性のある、もっと身近な男の名前にしないか?」と提案しました。すると妻は「いいわよ…誰の名前が良いの?」と私の愛撫を受けながら、気だるそうな色気をかもし出しながら答えるので、「そうだな…もし口説かれたら抱かれてもいいと思う男は身近には居ないのか?ほら、昔に憧れていた先輩とかさ…」と言うと意外な名前が出てきたのです。
それは私に言っていた、昔に憧れていた先輩の名前ではなく、遠方ながら仕事の都合で今でも年に数回会うことのある大先輩の名前だったのです。しかも、妻は知らない事ながら、男同士の会話の中で「俺はな、実は…これまで抱いたことのある女のマン毛を全部持っているんだよな(笑)」等という話を聞いたことのある先輩だったのです。その酒の入った猥談の中で「それって、俺の女房のも持ってるって話じゃ無いでしょうね?」と冗談混じりに、しかし微かな期待を持って聞くと、「いや、○△ちゃん(女房のあだ名)のはまだ無いよ。」との答えに、「まだって…(笑)」と返した記憶がまだ鮮明に残っていた先輩の名前でした。

私にとってはドッキリするものの、その名前に不足は無く「へぇ…そうか。いいよ、じゃあしばらくは演技なんか忘れてしまう程、先輩に抱かれているつもりでしよう。」と決まりました。
ところがこの後、SEXしながら妻は本当は先輩に抱かれたことがあり、それを隠し続けて…先輩も私には内緒にしているだけ?と思うほどの迫真の演技?になっていったのです。

ある日久々に訪れたショップでマスターにその話をすると、「そんなSEXをするようになったのか。まぁ万が一先輩と奥さんがそんな関係にあったとしても、和夫君にとっては願ったり叶ったりだろ?」と言われてしまいました。それにマスターは少し前から「普段のでいいから、どんな奥さんか写真を見せてよ。」と言われていたのです。そしてある日、ついに普段の何気ない写真ながらマスターに数枚見せたのです。
「へぇ…綺麗な奥さんじゃない!こんな奥さんを他人棒の餌食になんて考えてるなんて、和夫君って本当にスケベだな!」と言われてしまいました。しかも、初めて晒したという罪の意識と興奮が交錯し、恥ずかしながら勃起していたのです。
マスターは写真を見た後、「先輩はともかく、チャンスがあれば俺は何時でもスタンバイしておいてやるよ。」と言ってくれたのです。