妻の改造
48 スナック嬢体験終了
宇田 和夫
2014/02/21 (金) 11:21
No.18840
凄い体験は2日目と3日目だったのか、それに慣れたからか、あっと驚くような報告は無くなりました。
結局、現田は一週間連日妻を楽しみ、帰宅は5時だけでなく最終日は私が仕事に出掛ける時間になっても帰宅しませんでした。
私が夕方帰宅してから妻に聞くと、昼過ぎまでラブホテルに居たそうで、客とも数人とSEXしたようです。
現田からも3人の客に貸し出したと報告がありましたが、人数は妻からの不確定な表現だったので、最低3人という感じで終わったのです。
ただ驚いたことは、体験が終わった後に妻を抱くと、締まりがユルユルになっていたことです。
元に戻るまで一週間近くかかりました。
1ヶ月程して現田から連絡があり、「お礼」として内緒で休んでいたスナック嬢を抱かせて貰ったのです。
13歳年下のスナック嬢は、久しぶりにハリが良く楽しめました。
抱きながら、妻もこんな使われ方もされたんだろうと思うと、かなりの興奮でした。

このスナック嬢体験から変わったことは、3日目にノーパンにさせられてから、現田が関わる外出はミニでノーパンにさせられるようになったことです。
そしてノーパンで呼び出されたある日、妻は現田と一緒に満員電車に乗せられたそうです。
その報告は妻のいる前で現田から聞きました。
「ノーパンで満員電車に乗せたよ。俺がスカートの中に手を入れたら、もう他の手が入っててね。せっかくだからその手を誘導してやって指をマンコの中に入れてやったよ。なぁ?」と妻に振ると、妻も頷くのです。
いろんな調教を受け変わっていく妻。
そんな楽しそうなこと、私にもさせろと妻に言いました。
そして私は手を入れるのではなく、ちょっと離れて妻が痴漢の餌食になるのを楽しみました。
一度だけでしたが、妻が痴漢に電車から引っ張り出され「マズイ!」と思った瞬間、駅員の方ではなく妻を連れて改札を出たのです。
離れて様子を見ていると、痴漢は妻を連れて駅近くのラブホテルへ入りました。
これはこれで興奮だったのですが、その近辺で時間を潰すのには苦労しました。
1時間半程して妻から連絡があり、迎えに行くと「また欲しくなったら連絡しておいで」と言って名刺を渡されたの」と言います。それでどうだったのか聞くと、「全然だめ、上手くも無いし、もう会わないけどいいでしょ?」と言います。
「もちろん会わなくても良いけど、びっくりしたな。」とそのままノーパンで帰宅し、抱きました。
いろんなことがあるものです。
現田はいろんな調教をしてくれ、なかなか楽しませてくれましたが、あまりに強引なことが鼻につき始めました。