妻の改造
47 スナック嬢3日目A
宇田 和夫
2014/02/16 (日) 19:47
No.18828
タマランさん
ありがとうございます。
この後も楽しんでいただけたら嬉しいです。

妻は帰ろうとしたようですが、思い留まされたようで、しばらく我慢しているとその客に店に無いタバコを注文され、外へ買いに行かされたそうです。
タバコを買って帰ろうとすると、店のビルの前にその客が立っていたので、「あれ?お帰りですか?タバコを買ってきましたよ。」と言うと、「ありがとう、ありがとう。いやね、マスターから伝言で君に休憩時間をあげるから、しばらくゆっくりして戻っておいでって。」
妻は訳がわからず、どうしたらいいのかと思っていると、その客は妻の肩に手を回し、店とは違う方へ歩き出そうとしたそうなのです。
「どういう事ですか?」と妻が聞くと、「だから俺と休憩するんだよ。」と更に歩こうとする客にやっと意味が解り、「やめてください!店に戻ります。」と振り切って戻ろうとすると、客は「マスター怒るぞ〜っ。俺も長い付き合いだから、怒らせると怖いのはよく知ってるんだ。」
要するにマスターはその客に妻を貸し出したということなのです。
呆然として力が抜けた妻を、客はそのままラブホテル街へ連れて行ったそうです。
もうどうでもいいやと思った妻は、マグロ状態ながら脱がされ、愛撫され…。
気付くと客は最中に電話をしていたそうです。
相手は現田のようで、「そう、本当だ。あるよ、アナルのすぐ横にホクロと、太腿に薄いアザ…。」
「本当にお前の女なんだな。羨ましい。でも今はせっかくだから楽しませてもらうよ。」というような会話だったようです。
そして泣きそうな気分で店へ帰り、それからのことはあまり覚えていないということで、閉店後にやはりラブホテルへ連れて行かれ、興奮した現田がいつもよりも更に激しく抱いたそうです。
実は、今回のスナック嬢体験では、私も密かに客に抱かれる妻を期待していて、この話を聞いた時には正直なところ「やった!」と思ってしまったのです。

その日、私は堪りかねて会社を休み、5時に帰宅した妻を抱きました。
久しぶりに一日中ベッドで過ごし、妻を抱きまくりました。
やっと取り戻した気分に浸っていると、思ったより早く妻が出かける準備を始めました。
「どうした?まだ早いだろ。セフレの誰かから呼び出されたりしてるのか?」と聞くとそれではなさそうで、同伴出勤だと言います。
新たな刺激が私を襲ったのです。