妻の改造
46 スナック嬢3日目
宇田 和夫
2014/02/16 (日) 10:43
No.18825
やはり2日目も妻の帰宅は5時でした。
現田は妻を連日楽しむつもりなのでしょう。
私はもやもやしたまま連日の出勤です。

2日目は客数は少なく、常連というか現田の知り合いばかりだったようで、妻からの報告は初日とは比べられないほど、本当にピンクサロン嬢のような扱いをされたようでした。
スナックにはボックス席が1セットだけあるのですが、妻はその日のほとんどをボックス席で過ごし、現田とその仲間たちは妻の下着の中へ手を入れ、ブラのホックを何度も外し、乳房を揉みしだき口で吸い、チンポを握らされ何人ものフェラもさせられたそうです。
また、ソファーの上で客を跨いで立たされ、曲に合わせて踊らされ、その間に客はミニを捲り上げパンティをずらし、直に妻のマンコをかぶりつくように舐められたりもされたようです。
そんな姿を見た後で抱くなんて、羨ましさを通り越し腹立たしさで堪らなくなった私は現田に抗議をしようとしました。
しかし、現田は電話に出るや否や「いや〜!助かってるよ。奥さんの働きは休んでる娘なんか比べられないほどで素晴らしいよ。帰りは遅くなってすまないけど、せっかくなので店を閉めてからは毎日いただくからね。」と抗議をするスキさえ与えられず、一方的に切られてしまいました。
しかも帰りのラブホテルでは、妻も腰を振って何度も絶頂を迎えているとのこと。
私は抱いていないものの、唯一2日目の昼にセフレから連絡があり、SEXしてから店へ行ったことを現田が知らないことだけが愉快でした。

2日でもう十分なほどと思っていたことが、3日目の明け方に妻が帰宅して報告されたことに衝撃を受けました。それは、妻が店に着いた時にはもう客が居たそうで、現田が親しげに話をカウンター越しにしていたそうです。
妻は急いで「すみません。すぐ準備をしますね。」と言って着替えて支度をしていると、現田が妻に近づき「パンティ脱げよ。今日はノーパンで!」と言ったそうなのです。
妻は驚いて拒否しようとすると「早く!」と言われ、急かされることに弱い妻はその勢いに乗せられ、トイレで脱いだというのです。
現田は「見せてみろ!」と言うので、妻が脱いだパンティを見せると、それを取り上げズボンのポケットに入れて、また客の方に行ったそうです。

しばらくして客の相手をしていた現田が妻に「なぁ!君は結婚してるんだよな?人妻なんだよな?」と言い、「こいつ(客)が信じないんだよ。」と言うので、妻は「そうですよ。結婚してますよ。」と言うと、「ほらね。」と現田が客に向かって言い、すぐに妻に「でも俺の愛人なんだよな!」と言ったというのです。
妻は驚いて言葉が出なくなり、でも客が「バカかお前は!そんな訳ねぇだろ!」と言ってくれたそうで、ホッとしたのも束の間、現田はあろうことか「ふふっ!本当さ。俺の女だから何でも言うことを聞くのさ。さっきも『パンティ脱げ!ノーパンで仕事しろ!』って言ったから、今は履いてないんだぞ。」
「バカ野郎!いい加減にしろよ!」の客の言葉に、「ほら…」と現田は妻から奪ったパンティをカウンターへ出したそうです。
妻は咄嗟に「やめて!」と叫び、残念なことにそれが証拠になってしまったのです。