妻の改造
44 スナック嬢2日目
宇田 和夫
2014/02/15 (土) 17:37
No.18820
そうか…、そうだったな…。
帰宅して、当然ガランとした自宅で意味もなく呟きました。
まだ2日目…。気が遠くなるような気分でした。
多分またカウンターの中に座らされてフェラでもさせられてるんだろうな。
今日はどんな事があるのだろうか…。
家に居ても仕方が無いので、駅前の居酒屋へ飲みに行きました。
よく行く居酒屋だけに、誰か飲み仲間は居ます。もし居なくても店の人間とも心やすいので、時間は簡単に潰せます。暫く毎日通うことになるのでしょう。
しかし、そうしている間にもたぶん妻の身には何かが起こっているに違いない。
いつもならワクワクする時間のはずが、心が弾みません。
今夜も妻の帰宅は明け方なのでしょうか。
現田も、たぶん妻を愛人にしてから頻繁に抱くようになったといっても、連日というのは無かったはずです。普通の新婚のように一週間連続なんて、しかも愛人といえど人妻を、滅多に無いチャンスだと思っていてもおかしくはないでしょう。
しかも、妻が他の男の餌食にされている姿を目の当たりにし、その興奮を店を閉めてからぶちまけ突きまくる。
理想的な使われ方です。ところが私が味わう時間がないのです。
たしかに「寝取られ」M夫ですが、「おあずけ」を喜ぶ性癖は持ち合わせていません。

そしてこの日も、妻の帰宅は5時だったのです。