妻の改造
43 スナック嬢初日
宇田 和夫
2014/02/14 (金) 14:56
No.18817
ガチャガチャ…。
ん…?あっ、眠ってしまっていた…。と思って顔を上げると、もう明るくなっていました。
「何時だ?」と思って時計を見ると5時になっていたのです。

「もう5時じゃないか!」初日にいろいろあった事を聞きながらと目論んでいたことが、あと小一時間もすれば出社の準備をしなければいけない時間になっていたのです。
「どういうことだ!」苛立ちをそのまま妻にぶつけてしまったのです。
「だって、店を閉めてからそのままラブホテルへ連れて行かれて抱かれてたのよ。」「俺との時間が無いじゃないか!」
「まぁ仕方が無い。どうだったんだ?」
苛立ちを抑えられないまま、でも気になるので聞いてみました。
現田は自宅へ妻を迎えに来て、そのまま自宅で1発済ませてから一緒に出掛けたといいます。
店へ着くと服を超ミニの店の服に着替えさせ、抱き寄せられてキスをしてから準備を教えられたそうです。

早い時間はやはり客は来ないので、カウンター内ですれ違う時には必ず触られ、そのうちにカウンター内で現田が入り口を見つめながら立ち、その下にしゃがみ込まされフェラさせられたそうです。
そのうち客が入り始め、常連の横に座らされながら現田が妻を触ると、常連にも触らせて現田はニヤニヤと喜んでいたそうです。
役得なことです。私もそんな妻を見たら何発でも可能でしょう。
ピンクサロンで働く妻を妄想したこともあるのですから。

その日は結局、現田以外には下着の中への侵入はさせなかったそうですか、何人もの客に触られ、それを見ていた現田は閉店後に大いに興奮し、激しく突き入れたようです。
しかし私は出勤の準備をしなければならなく、欲求不満のまま家を出たのでした。