妻の改造
42 スナック嬢体験
宇田 和夫
2014/02/13 (木) 19:38
No.18812
肇さん、コメントありがとうございます。
少し時間が開いてしまいました。
すみません。

ちょっと前後するのですが、凄い体験のひとつをお話します。
ある日、現田さんから連絡があり、スナックで働く女の子が旅行をしたいので、まとまった休みが欲しいと言われたというのです。
そこで何度も私が断り続けていた、妻に何とか手伝に来させて欲しいという話を再び持ち出してきました。
私は即答を避けましたが、タイミング良くその夜に妻からも話してきたのです。
例によって妻にフェラをさせながら、「現田さんと昼にしたのか?」の質問に甘噛みしてきた妻に、回数も2回甘噛みがあり、その後妻から「スナックで働いたことなんか無かったので、ちょっと興味があるの。」と言われ、今回は一週間限定ということもあり仕方なく承諾したのでした。
もちろん普通のアルバイトでは済むわけは無いでしょうし、私にとって期待より不安の方が大きい、ある程度の覚悟が必要なものでした。

翌日、早速に現田さんから連絡がありました。
一体どれほど密に妻と連絡を取り合ってるのでしょうか。
嫉妬と不安と興奮の入り混じった不思議な感覚で話を聞きました。
「やっと承諾してくれてありがとう!店は午前2時までなので、責任を持って奥さんを送るから。」ということでした。
どうせ客のいない時には、開店前夜のように店でも屋上でもハメられるだろうし、遅くはなるけれど仮眠しておいて、帰宅した妻を楽しむか…。程度に思っていました。
少なくとも、頻繁には抱かれているものの、連日ということは初めてなので、刺激に思ったのは確かでした。

しかし翌週、初日から無残にもその期待は裏切られました。
それは妻が帰宅したのは明け方の5時だったからです。