妻の改造
40 非日常な日常
宇田 和夫
2014/02/01 (土) 10:28
No.18770
世間から大人しそうに見える妻の日常ですが、裏では非日常な毎日が過ぎていきます。
私が公認とは全く気付いていないセフレとの不定期なSEXは続き、愛人をしている現田さんとのSEXももちろん続いていました。
現田さんが自分の女として妻を抱くトキメキと、人妻の秘め事と思いながら抱いているセフレ達へのトキメキは全く種類の違う楽しみです。

ある夜、学生時代の友人達と一緒に妻が演奏会を聴きに出ていきました。
家で妻の帰りを待っていたのですが、夜11時になっても帰宅しません。友人たちも主婦と聞いているのでそんなに遅くなることは考えられませんが連絡も無く、まぁそんなことがあってもぼんやりと妄想しながら帰りを待っていました。
しかし、さすがに最終電車の時間が近付くと気にはなるものです。
突然現田さんに呼び出されたり、セフレと出会ったりしているのかもしれないと思いながらも心配になってきました。
最終電車の発車時間前にようやく連絡があり、帰宅してから話すと言葉少なに電話を切られ、もったいぶった言葉が気になり駅まで迎えに行きました。
最終電車から降りてきた妻を車に乗せ、話を聞こうとしても妻は何も話さず、夜も遅かったので寝る準備をしていつものように抱き寄せながら「どうした?」と話を聞き出そうとしました。
いつものように妻は下半身の方に顔を埋めていきながらフェラを始めたので「SEXしてたのか?」と聞くと甘噛みをします。「今夜は誰と?」と聞きました。演奏会に一緒に行ったのは学生時代の仲の良かった女グループ。別れてから何かあったのでしょう。「現田さん?それとも〇〇、××?(セフレの名前)」私のを咥えたまま首を横に振ります。
まさかと思いながら「ナンパでもされたのか?」と聞くと、ようやく甘噛みしました。さあ、これは話を聞くのが楽しみです。
69をしながらつい1時間ほど前まで見知らぬ男性にハメられていたマンコを見るのは興奮するものです。
せっかくなので正常位で動きを少なくハメながら話をさせました。
気持ちの悪い男以外から初回は拒否を禁じていたため、友達と別れてから声をかけられて軽くショットバーへ行きその後ラブホテル街へ。ラブホテルの前で「いいだろ?」と言われ、そのまま入ったそうです。
私は「よく言いつけを守ったな!」と、いつもとホンの少し雰囲気が違う妻の身体を楽しみました。
こんなイレギュラーも悪くは無いものです。
久し振りの新しい興奮と感触だったのです。