妻の改造
38 開店前夜のスナック
宇田 和夫
2014/01/29 (水) 15:05
No.18760
現田さんから何度も「開店してからしばらく奥さんに手伝いに来て欲しい。」と言われながら、生活が変わってしまうと断り続けてきたスナックが、いよいよオープンをむかえることになりました。
招待を受けてオープン前夜に行くと、招待客が結構多くスナック嬢も2名居ましたが、オーナーとなった現田さんもフルに動いていて、先日の謝罪はしばらくお預けのようでした。

別に他の招待客の前で恥をかかせることもないので、大人しく妻と飲んでいました。
スナック嬢は若く、2人のうち1人は好みのタイプ。
その女性が私たちの世話をしてくれながら談笑していると、ようやく現田さんが挨拶に来たので、少し睨みながら手で「今はいい」というゼスチャーをすると、「今夜は泊まれるんでしょう?」と言うので、そのつもりは無かったけれど、そう言うなら何処かに泊まってもいいかと思い頷きました。

最終電車の時間前になると招待客も帰り始め、気が付くとスナック嬢も帰っていきました。
ようやく現田さんが私のところへ来て、何度も頭を下げ調子に乗り過ぎたと言います。
妻のスナック嬢の話を何度も断り続けたので、一晩ぐらいは仕方がないかと出させた私も、まさかそれほど派手な使い方をされるとは思っていなかったと怒る気持ちを伝え、泊まるということは久し振りに3Pでも考えていたのか聞くと、その日はまだ用があると言います。
それなら最終電車ででも帰ったのにと言うと、まだ時間はあるからゆっくり飲もうと言われ、現田さんもカウンターから出てきて、妻を挟んで飲み始めました。
しばらく飲んでいると、ふと足元に目をやると現田さんの手が妻のスカートの中に入っていました。
懲りない奴だと思いながら知らぬふりをしていると、いつの間にやら妻も現田さんのチンポを
握っています。
興奮して現田さんを見るのが合図のように、現田さんが妻にフェラをさせ始めました。
次に妻が立ちカウンターに両手を付き、現田さんが入れてもいいかとのゼスチャー。
私が頷くとスカートを捲り、パンティを下げ挿入し始めました。
しばらく想像の世界でしたので、その妻の姿を楽しみました。
どうせもう泊まりなのだから、私は店を出てしばらく歩いたラブホテル街の何処かで、久し振りの光景をネタに楽しもうと思っていました。

店を出て現田さんがシャッターを下ろし鍵を閉めると、エレベーターホールで現田さんが私に「先に降りてて」と1人でエレベーターに乗せられました。1階に下りてエレベーターを見ていると、エレベーターは店の階で止まり、屋上へ上って行きました。
下で何もすることはなく、間抜けな時間でしたが、15分ほどで妻と現田さんが降りてきて「星空の下での立ちマンは最高だったよ。」との言葉に「そんなことだろうと思ったよ。」と言っていると、気付くと数人の若い男達に囲まれていました。

現田さんがその中の1人を指差し「お前、来い」と言うと、他の男達は諦め悪そうに妻に近付こうとします。それを見た現田さんが「他は要らない、帰れ!」と言うと1人を残して去っていきました。
「俺もまだ行かないといけないところがあるから…。こいつをおもちゃだと思って使ってやって。飽きたらそのまま帰したらいいから。」と現田さんは去っていきました。

残った青年と話をしながら、5分ほど歩いたラブホテル街の一つに入り、青年と妻にジャンケンをさせて、負けた方が衣類を一つずつ脱がせるゲームをさせました。
期待通り妻が負けます。
ブラも取り、腕で隠しながらバスタオルを要求するので認め、「パンティの次はフェラね。」と言いました。
それでもあっけなく妻が負け、フェラをしろよと言うと「ベッドででもいい?」と言うので、OKして私はビールを出し、鑑賞させてもらうことにしました。
5分ほどで妻が私に「凄い!おチンチンがお腹にくっ付いてるの。」と言うので、続けろとゼスチャーしました。
休みなく続けて2回?妻がグッタリして、「私、もうグロッキー…。」と言うので、その若い男を帰してから、妻から感想を聞きながら抱きました。
20歳だったそうです。「こんな若い子としたの初めて」と言うので、「俺も初めてヤった時は18歳だったじゃん」
そんな会話で長い夜が終わりました。