妻の改造
36 水曜日の男
宇田 和夫
2014/01/27 (月) 14:32
No.18757
絶倫さん、ありがとうございます。
ヤリマンにしてしまった妻など、もうみなさん興味無くなったかと自信を無くしておりました。
おかげ様でまた頑張ってみようという気になれました。

昼間に誰かに抱かれたかを聞きながら、妻と毎晩SEXするのが楽しみになりました。毎週水曜日は間違いなく抱かれていますし、聞くまでもなくクリトリスを舐めようとすると、タバコの臭いがすることもありました。
タバコを吸った直後に舐められたのでしょう。
時には1日に時間をずらせて2人の男に抱かれたことも稀にありました。
他の男に抱かれた後に入れた感触は生温く、でもネットリと纏わり付いてくるような妖しげな感じで、抱かれなかった日とは明らかに艶かしさが違うのです。
ある日、妻が水曜日の男から泊りの誘いを受けたと聞かされました。それは男が祭りの露店のアルバイトを頼まれ、手伝いがてら一緒に行かないかというものでした。
テキ屋…ひょっとして…と思いましたが、妻は興味があると言います。仕方なく今回限りと念を押し、「何度も主人を騙せないから、1度だけよ。」と言わせて許可しました。
現地には後から妻が追いかけて夕方に着き、翌日手伝うことになったようです。
帰宅してから妻の報告によると、その夜はほとんど眠らせて貰えず、ずっとSEXしていたといいます。しかも、翌朝露店へ着くと、周りが妻のことを「誰?」と驚き、妻を「俺の女だ。一晩一睡もしないでハメまくった。」と言いふらされ、周りも妻の全身を舐めるように見られたようです。特に隣の店をしていた「冴えないおじさん」からは「いいな、いいな。」とずっと全身を見られていたそうです。
そんな環境で淫乱女として見られる、一種の調教があってもいいかと思いましたが、問題が起こりました。
次の水曜日にいつもの喫茶店へ行くと、男と一緒に隣の露店のおじさんが居たと言うのです。
男が「どうしても頼み込まれて、仕方が無いから一発だけヤらせてやってよ。俺からも頼む!」と言われたというのです。
「終わって帰ってくるまで、俺はここで待ってるから」と言われ、涙が出そうになるぐらい嫌な思いをしてホテルで抱かれたというのです。
そして喫茶店へ戻ると座りもせず、そのまま引っ張っていかれ、ホテルへ戻り、興奮状態で抱かれたそうなのです。
妻も男も知らない事ですが、多分喫茶店の常連客達は大騒ぎをしてたんでしょうね。
それから数回はまだ水曜日の男とは続いたのですが、妻がどうしても嫌になり別れることになりました。