妻の改造
33 テレクラ遊び
宇田 和夫
2013/12/22 (日) 15:16
No.18666
こんな私の趣味にテレクラは格好のものでした。
初めてのテレクラの男とも何度か会うようになり、セフレへとなったようでした。
相手は妻独断で私が公認ということを知りません。なので妻の浮気相手としてこっそりと抱いているのが私にはとても楽しいものでした。そしてそれに留まらず、更に他の男を経験させることに興味が湧いてきたのです。
妻は昔からよく街で声をかけられたりしていましたので、気持ち悪い男は除外するとして、拒否権を剥脱すると妻に命令しました。つまり気持ち悪くさえなければ、声をかけられたら応じるように言ったのです。そして1度抱かれたら2度目からは拒否権を与えました。つまらない男だったら2回目からは誘われても応じなくても良いということです。
1日の終わりに声をかけられたかどうか聞きましたが、そうなると逆に意外と少ないものだとガッカリしました。でも、そんな時はまた新たにテレクラへ電話させ、新たな男と会わせる。
そんなことをしているうちに、現田以外にセフレが3人になりました。
ちょうどその頃、現田は
アダルトグッズの店を閉め、スナックを経営することにしたようで、その準備とかで忙しくなり、妻を抱く回数が少なくなりました。
セフレはほとんど不定期で妻を抱いているものだと思っていましたが、1人だけ毎週水曜日に昼過ぎに自宅から離れた某駅前の喫茶店で待ち合わせして、某駅を隔てたラブホテルで抱かれるようになりました。
この頃私は妻を毎晩抱いていたのですが、妻には「次に俺が入れる時は、他のチンポを味わったマンコにしておけよ。」ととんでもないことを言うようになっていました。
毎晩抱く前にフェラさせながら「今日は誰かに抱かれたのか?」と質問し、抱かれたなら1回甘噛みをさせます。甘噛みがあれば更に「何発されたんだ?」と回数を甘噛みさせ、興奮して抱くのが趣味になっていたのです。