妻の改造
27 日常の変化
宇田 和夫
2013/10/24 (木) 13:39
No.18493
やっと念願が叶って数ヶ月。しかも「一度だけ…」の縛りも解けて、単純計算しただけでももう現田さんに十数発は嵌められた妻。
そんな妻を毎晩、記憶や想像を元に楽しめるようになっていました。
最中の話も以前より興奮が大きく、私にとっては充実したSEXライフになっていました。しかも、まだまだ先々現田さんの猛々しい巨根を嵌められ、悶えた体を更に弄ばれる愛する女体なのです。

楽しみにしていた次の3Pの日、仕事を終える時間のことです。現田さんから電話がかかってきました。
「今日の帰宅時間は何時になる?」
私はすぐにでも出て帰宅したい気持ちで大体の時間をいいました。すると…、
「急な用が入ったとかで1時間ほど時間を潰して帰ってきてよ。」と言うのです。
つまり、先に1発させろというのです。
これまでに無かったシチュエーションで、不安と興味、興奮が入り交じりながら、私は「わかった。」と一言答えたのでした。
妻には急ぎの仕事が入って少しだけ遅れると連絡すると、「え〜っ!今日は…」と言う妻に「わかってるって!」と言って電話を切りました。
それでもそのまま電車に乗り、自宅の最寄り駅で降り、駅前の居酒屋で落ち着かない1時間を過ごしました。
チラチラ時計が気になります。
今頃は…、そして現田さんは私をどんな場面で迎えようとしてるのだろう…。

約束の1時間ちょうどで帰宅しました。すると妻はいつもと変わらず家事をしていました。
もちろん玄関には現田さんの大きな靴がありましたので、リビングに目を向けると現田さんはビールを飲みながら「お帰り…」と一言。
あれ?現田さんも遅くなり、何もできなかったのかな?とやや気落ちしながら現田さんに近付き、「したの?」と小声で聞きました。
現田さんは大きな声で「ああ!1発したよ!」と言って、同意を求めるように妻に「なぁ?」と言うと、何事も無かったったかのようにしていた妻が「もう…」と溜め息混じりで答えました。
私にとってはこれ以上無い興奮となりました。
何事も無かったったかのような妻の普段着の中は、つい先程まで嵌められ悶えていた体だったのです。
イヤらしい!!と心の中で嫉妬で叫んでいました。
その夜、現田さんは3Pで2発目、「添い寝」で3発目、翌朝に4発目となったのです。