妻の改造
24 リアシート
宇田 和夫
2013/10/20 (日) 08:21
No.18475
ある3P当日、現田さんのリクエストで妻と一緒に車で現田さんを迎えに行きました。
現田さんの最寄駅から自宅まで約1時間。妻も覚悟はしていたとは思いますが、私も少なからず車内での行為を期待していました。
現田さんを乗せると同時に、助手席に乗っていた妻を現田さんと一緒にリアシートへ移しました。
発車して間もなくリアシートでは何やらゴソゴソしながら、妻の「いやん…」とかいう声が聞こえます。気が気じゃないのですが、ルームミラーからはあまり情報が入手できません。
しばらくすると助手席へ妻のパンティが投げられてきました。
信号待ちで振り返ると、両足を拡げられた妻の淫らな格好が見えました。
現田さんはゆっくりと楽しみながらフェラをさせたりしていたようですが、下着を脱がせただけでなく妻の衣類も脱がしはじめたようです。
妻の悩ましい声で体位はわかりませんが、挿入もされているようです。
途中の信号待ちで、「あっ…、これは見られたな…」と現田さんの声。
どうやら歩道から車内の様子を見られたようです。
ドキドキしながら車を進めます。そのうちに妻は車内で全裸にされていました。
自宅に到着するまでに、狭いリアシートでできる限りのHをされたのでしょうか、自宅へ着くとご近所にばれない程度に妻は衣類を着け、車から自宅へ入りました。

3人が自宅へ入ると現田さんが「何回か通行人と車からも見られたな…」と妻に問います。
妻は「もう…」と言いながらそれを認めていました。
すぐに3Pは始まりましたが、妻ももう慣れたのか楽しんでいるようにも見えました。変われば変わるものです。妻自身が現田さんに跨り腰を沈める場面もありました。
小陰唇を巻き込みながら、現田さんの巨根が入っていきます。
妻に「気持ちいいのか?」と聞くと何度か頷きます。
恒例となった和室での『添い寝』で妻の悩ましい声も聞こえました。
いつもと違ったのは翌朝です。私は仕事で早朝から出勤しなければなりませんでした。
妻と現田さんを残し、後ろ髪を引かれるように和室に残した現田さんを起こさずに自宅を出て、職場に着く直前に電話してみました。
妻が「いま現田さんに朝食を取ってもらってるところよ」と言うと、現田さんが代わるように言ったのか「今朝食を頂いてるよ。その後で奥さんも頂くね」と言われました。
留守中の情事は前回の3P翌朝に経験済みです。
会社へ着き、落ち着かないままトイレへ行くふりをして電話してみました。朝食をしていた時間から約15分経過していました。
電話は鳴っていましたが出ません。もう始まっているのでしょう。繰り返し電話を入れましたが間違いなく最中のようでした。
夕方になって現田さんから「仕事が終わったらショップへ直行!」という電話がありました。
またしても仕事が手に付かないまま終業時間を迎え、ショップへ急ぎました。