妻の改造
22 それから…
宇田 和夫
2013/10/16 (水) 18:42
No.18468
釈槍ヶ岳様
準ミス着物ですか?凄いじゃないですか!
魅力が無いなんてあり得ません!
むしろ近寄りがたいのではないのでしょうか?

デートから帰宅した妻は、結構酔っていました。
そんなこともあり、ぶっきらぼうな態度になったようでした。

さて、その後も3Pは月1続けられ、現田さんとのSEXにも慣れたような気もしてきました。
ある3Pの翌朝、朝食を調達してくると言って一人で自宅を出ました。
出るときには故意に物音を立て、しばらくは現田さんと妻しか居ないということを知られるように家を出ました。
遠回りをして時間をかけて帰宅すると、期待通り現田さんは寝室で妻を座位で串刺しするかのように抱いていました。
朝日の当たる明るい部屋で、少し汗で光る妻は例えないようが無いほど美しく見えました。
妻は足を下に付いていましたが、何度か現田さんに足を払われ、しばらくすると遂に両足を払われてしまい、現田さんの揺さぶりと自重とで現田さんの巨根を根元まで入れられていました。
更に現田さんは揺さぶりをかけ楽しんでいます。
妻は数回イクかのように、現田さんの背中側へ足をピンと伸ばしてしまい、我を忘れて快感に浸ってしまうようになりました。
凄い光景です。

「ほら!宇田さんが嫉妬してるよ。もっと嫉妬させてあげろ!」と言ってさらにしたから突き上げます。
遂に妻は現田さんの背中側へ足をピンと伸ばしたまま逝ってしまいました。