妻の改造
20 ラブホテルで
宇田 和夫
2013/10/13 (日) 01:10
No.18455
帰宅途中、2時間弱のラブホテル内での出来事を車中で報告させました。
「無理しなくていいよ。SEXしたと言ってゆっくりしてから出たらいい。」
冷蔵庫からビールを出して飲みながら現田さんに言われたそうです。
現田さんにしては意外な発言でした。ひょっとして、妻から「抱いて」と言わせたかったのかなとも思いましたが、先を聞きます。
「あなたがガッカリすると思ったので『しよう』って言ったわ。」
そうか、でも巨根を入れてほしかった気もちもあるんだろうな…と思いながら、あえて言わずに次の言葉を待ちます。
「じゃあ下着だけになってこっちへおいでって言われたの。」
ブラとパンティだけになって現田さんの方へ行ったようです。
ソファーに座ったままで、膝の上に座らされキスをしてブラのホックを外されて乳首を指で愛撫され、しゃぶりつきながらパンティの中に手を入れられたようです。
「ブラとパンティを脱がされ、口や手でHされたわ。」
「ちょっと頭を下に向けられたので、現田さんのおちんちんを舐めたの。」
「それから…ベッドへ運ばれて69…正常位で入れられたの。」
「胃が口から出そうなぐらい深く突かれたの。それからバックにされて…」
「途中、休憩して、その時も私はおちんちんを握ってたわ。現田さんも指で私のあそこを弄んでた。」
「それからバックでまた激しく突かれて背中に出されたわ。」
「履いていたパンティを取られて、Hなのを履かされたの。した証拠だって…」
運転しながら妻のスカートの中に手を入れると、明かにいつもとは違う手触り
のパンティを履いていました。たぶんパンティは店頭に置かれるんだろうな…と思いながら聞きました。
「一度一日ゆっくりデートをしようって言われたわ。あなたからもOK貰ってるって…。いつそんな話をしたの?」
あぁ、そこまで話ししちゃったんだ…と思いながらその光景を想像しました。
「嫌なら断ったらいいんだよ。」と言いましたが、「約束しちゃったのなら仕方がないじゃない。」
そのデートは次の週に決まったようです。

翌週、昼過ぎからデートをしに妻が出かけました。帰宅したのは夜の10時を回っていました。
帰宅した妻はリビングで悶々と帰りを待っていた私の目の前に、最後に行ったのでしょう、ラブホテルのライターを置きました。
「待ち合わせしてショッピングしたの。その後、とても素敵なレストランで食事をして…レストランを出る時から私が現田さんに腕を組んだの。」「ピッタリ私が現田さんに添うように腕を組んでタクシーに乗ったわ。行先はもちろんラブホテルよ。」と言ってから少し間が開きました。

「実は生理が始まりそうな予感があって、何とか今はならないでと思ったの。でも、ラブホテルに入った時に始まっちゃって…、現田さんはバスタオルを敷いてくれてしたの。」
かなりリアルな報告で勃起していました。
「生理が始まったから、私から『中に出してもいいよ』って言っちゃった…。ごめんね。」
と言うので、「それはそれでいいよ。でも、ついに中出し許したんだ…。」
そう言いつつ、私は妻を連れて風呂場へ行き、シャワーをしながら妻の中に私も出しました。