妻の改造
16 改造への足掛かり
宇田 和夫
2013/10/10 (木) 15:18
No.18441
釈迦ヶ岳様
ご心配ありがとうございます。
確かに現田さんは危ないかもしれません。
でも私のあらゆる願望を話できたのは現田さんのみで、他の人には知られたくない行為になるため、他に相談する人は居ませんでした。
但し、現田さんにも妻の嫌がることはNGと言っていましたので、それを守れないなら、これから先は無いことを話していました。

さて、妻の拒否が無くなったことをキッカケに、当初の約束を越えて再び現田さんとの3Pを決行しようと、今度は現田さんと待ち合わせして、一緒に帰宅することにしました。
帰宅するまでは勿論、妻には秘密です。

「ただいま〜!」と現田さんと一緒に帰宅すると、驚いてはいたものの私の想像を超える驚きではありませんでした。
リビングでビールを少々飲み、妻は軽く肴になるものを作っていました。
「軽く一風呂如何ですか?」と現田さんに言うと、「俺は宇田さんとの待ち合わせ前にサウナに入ってきたからいいよ。宇田さんが入ってきたら?」と言われ、リビングで妻と2人にさせるのは避けたかったのですが、プレーが始まってからではなく、それなら今のうちに急いで入った方が良いかなと思い、普段ですら早い入浴を、さらに急いで入りました。
5分も掛からなかったのではないでしょうか?リビングに急いで戻ると、妻が床に座り込んでいました。
「どうした?」と声をかけると同時に驚きました。妻はもうフェラを始めていたのです。
もうそのままスタートです。
現田さんと一緒に妻を脱がし始め、自分達も脱いでいきます。
私と現田さんが妻の前に仁王立ちになり、妻の両手にチンポを握らせて交替々々にしゃぶらせました。
やはり改めて巨根を見せつけられました。
カリも大きく太さも長さも敵いません。
これはヤバイかも…と思いながらも、もう後戻りするという考えが出てきません。
というより、こんな中途半端なところで辞めたら、密会されたりなどしたら太刀打ち出来ない。
そんな思いからも、あくまで私主導でプレーする方が安全かもとの思いがありました。

妻を横にさせ、現田さんと私が片方ずつのオッパイを口で同時にシャブった時、遂に妻が「気持ちイイ…」と漏らしました。
あとは2人で交替したり、同時に妻をたのしみました。

その後です、初回と同じように、いや、今回は続きをするように、現田さんは妻をつれて和室に行きました。
しばらくすると、初回では声を殺していた妻が、今度はすすり泣くかのような妖しい声を出しています。
残念なことに、第3者として聞く妻の喘ぎ声は最高に美しく感じたのです。

しばらくして現田さんとの2回戦を終えて寝室へ帰ってきた妻を抱きながら、「良い声をしていたよ。さあ、お掃除しようね。」と、つい数分前まで現田さんが入れていた膣を満遍なく引っ掻け回し「おかえり。」と言ってやりました。

「一度だけ…」の箍が外れた私は、次々に妄想が膨らみ始めました。
3Pはその後、ほぼ月に1回するようになり、いろんなプレーを交えて経験を重ねていきました。
最寄り駅へ妻だけに迎えに来させるように頼まれ、徒歩10分も掛からない距離を30分もかけて戻ってきたり、新しい商品が出たからと、私の短い入浴時間の間に普段着を着ている妻に、その新しいブラとパンティを履き替えさせて、元の普段着に戻すと言われたりもしました。
この着替えなど、私は「絶対に無理!」と言うと、「じぁあ、成功したら入っていたから箱を、ふたを開けて無造作にテーブルの上へ置いておくよ。」と言われました。

しかし、風呂から出るとから箱が置かれていました。
妻も協力的でないと絶対に無理であることから、かなり嫉妬心を煽られました。
その下着を「さあ、宇田さんに見せてあげて」と言うと、なかなか見せようとしない妻に「ほら、約束だろ?」と言って、ようやく妻が現田さんにも脱がされるようにして見ると、なんとストッキングの布地で作られた、スケスケのものだったのです。