妻の改造
11 妻の改造6
宇田 和夫
2013/10/06 (日) 15:23
No.18421
釈迦ヶ岳様
早速の反応、とても嬉しいです。

ぼっきんこ様も楽しんでくださっていますでしょうか?

本日は久しぶりにゆっくりと時間が取れましたので、連日ですが投稿させていただきます。

私は妻を連れて和室へ戻り、現田さんに目で合図をしました。するとあっという間に現田さんは妻のスカートの中に手を入れパンティを足首まで下し、引き抜こうとしました。
その反動で妻は私に倒れかかるような状態になり、私の名前を呼び続けて抱きついて離れません。
しかし現田さんは容赦なく妻の下半身に貪りつき、指や口で愛撫をしているようでした。
その様子を何とか見たいと思いましたが、妻が抱きついて離れないためにどのような状態かまったくわかりません。いや、微かに妻の身体から伝わる振動と音で辛うじて想像することはできました。
既に現田さんは妻の股間を捉え、「宇田さん…」と指を私の目の前へ持ってくると、指はもうマンコに入れたのでしょう。濡れていることを知らせてくれました。
スカートの捲る音、ピチャピチャと舐めているのでしょうか、どうやら口で妻の愛液を啜る音も聞こえました。妻は私に抱きついたまま現田さんのされるがままのようです。
妻の股間からの音が無くなり、次の瞬間渡していたコンドームの袋を破る音が聞こえてきました。
遂に…挿入の時がやって来たようです。しかし、まだそれを見ることはできません。
新たに妻の身体が動かされた様で、妻も「あっ…あぁ…」と、現田さんのチンポは妻の入口を捉えたようです。「ああぁぁ…あっあああああぁ」ズシリと振動がして妻の声が緊急を知らせるような声に変わりました。ついに現田さんが妻に根元まで入れたのでしょう。
さあ、何とかこの待ちに待った瞬間を見ようと、妻の腕の力が緩んだ瞬間を見計らって私はセーラー服の上を胸元まで引き上げます。
一瞬、現田さんの動きが止まりました。
「宇田さん…」どうしたのでしょうか?完全に動きが止まっています。
「宇田さん、痛いんだよ…」どういうことでしょうか、何とか振り向くと現田さんは凄い巨根の持ち主だったんです。普段使っている、といってもごく普通サイズのコンドームが現田さんの巨根に食い込むようにとても痛々しく見えました。
「宇田さん、痛くてとても続けられない…。絶対に中で出さないと約束するし、自信があるから生で入れさせてくれないか?」
ここまできてダメだとは言えません。「わかりました。信じます。」と言うしかありませんでした。
妻も起き上がり現田さんの大きさに驚いているようです。

私は少し離れコンドームを取った現田さんの巨根を、妻の前へ持ていくように目で合図をすると、妻はその巨根を握り先っぽを一舐め、二舐めすると口に頬張りました。他人棒の初フェラです。
器用にフェラをする妻。それまで一定の角度からしか見ることができなかった妻のフェラが、こんなに器用に…。気持ちいいはずだと感心して見とれてしまいました。

現田さんは妻の口から巨根をすっと抜き、妻を四つん這いにします。
セーラー服のスカートを捲り上げ妻の尻が露出すると、現田さんの両手が妻の腰から尻を捉え、次第に巨根が妻のマンコを捉えるとそのままゆっくり…浅く入れては抜き入れては抜き、次第に深く…
遂に根元まで巨根が妻を捉えてからは早さも増しパン、パンパン、パンパンパンパン…
尻を持ち上げられたまま妻は上半身が崩れ落ちます。
現田さんが私に首で合図を送ります。
私は妻の前へ座り、妻の頭を上げると口に愚息を近づけました。
苦しいながらも妻は私のモノを口に含みます。しかし、息が上がり苦しいのでしょう。すぐに吐き出しハアハアと荒い息。
少し休憩して現田さんと交代です。

今度はフェラをしやすいようにゆっくり嵌めてやります。何という卑猥な空間でしょう。夢にまで見た光景が目の前で展開されているのです。
その後また交代して、現田さんは妻の背中へ出しました。しばらく無音の世界…

「夜も遅くなったことだし、そろそろ寝ようか」と私が促すとようやく3人が動き始め、いつの間にか全裸になっていた妻も、セーラー服の前のブラウスとスカートを着て、私は現田さんの布団をその和室に敷くように妻に頼みました。
その間、私と現田さんはリビングで軽くビールを飲みながら、妻の感想を聞こうとしました。
「なぁ、」と先に声を出したのは現田さん。
「何?」と聞くと「ちょっとでいいから、奥さんと添い寝させてよ。」と現田さんは言います。
想定外のことです。
「妻が何と言うか…」「いや、何もしないよ」
そんな訳ないだろ!と思いましたがその言葉は飲みこみました。
布団を敷き終えて妻が戻ってきました。現田さんにはとりあえず部屋へ行ってもらいました。
妻と私は寝室に戻り、妻が服を着替える前に「現田さんがさ、肩凝ったんだって。ちょっと揉んでやる?」と結構肩や腕を揉むのが上手い妻に聞いてみました。
もうすべてが終わった。しかも「1度だけよ」と言ったその1度のすべてが…
そう妻は思っていたのでしょうか。驚くほど簡単に「いいよ。」と言うと寝室を出て和室へ行きました。あまりにあっさりと行くので驚き、すぐに後を追いましたが既に和室の襖が閉められていました。
しまった…!襖を開けて正面突破できるほどの経験がありません。
どこかせめて見える所…
自宅はマンションの5階、そんな気の利いた場所なんてあるはずもなく、あっという間に時間が経過していくのがわかりました。といっても数十秒でしょう。
仕方なく襖の前に座ろうとしたその時、襖の向こうから「あっ…」と妻の声。ほとんど同時にドサッと布団に倒れるような音。
遂に…
襖に耳を着けるようにして様子を探るしかありません。
しかし聞こえてくるのはどちらからともわからない荒い息の音だけ…
どうしようもなく呆然としてどれほどの時間が経ったのでしょうか。何か聞きなれた音が聞こえてきました。
「ん?何だった?」ホンの一瞬のことですが「聞きなれた音」が何か理解できるまで間がありました。
フェラだ!そうだ、フェラの音だ。
先ほどはあまりの興奮に目の前で巨根をフェラする妻の姿に見惚れていましたが、本来なら自分の股間からしか聞こえない音に、一瞬何の音だったのか考えてしまったのでした。

「奥さん?何してるの?」
現田さんの声です。音が止まり「…アレを舐めてるの」と妻の声が続きます。
「アレじゃわからないよ。誰の何?」と現田さんが聞き直します。
また再開していた音が止まり、「現田さんのアレよ。」「だからぁ、アレじゃあわからないんだって。」もう音は再開しています。
何度かのそんなやり取りで、現田さんがイラついたのか?「チンポだろうが!」と言うと、急に音が止まり少々ビクついたのか「現田さんのチンポを舐めています!」と言って、過去にもほとんど無いほどの激しいフェラ音が聞こえたのです。自分のセリフにも興奮したのでしょう。
しばらくするとまた挿入を許したのか、パンパンと音も聞こえ「私のオマンコに現田さんのチンポが入ってる。」という妻の声。
初他人棒初日に3Pと別室でのSEXという激しい夜になりました。
その後しばらくしても帰ってこない妻に、私は勇気を振り絞り襖を開けました。
「あっ、そろそろ帰そうかと思ってたところだよ。」と嘘丸出しの現田さん。
妻を見るともちろん全裸で現田さんの巨根を口で後掃除をしていました。
妻を連れ戻し、やっと念願の他人棒を入れた後の妻の感触はやはり、最高のものでした。
翌朝、車で現田さんを送りがてら、車で出勤しながら妻の感想を聞きました。
現田さんもすこぶる満足したようで、でもスタートまでの時間がかかりすぎたことは指摘されました。
私の中でも大いに満足できた一夜でしたが、次は「1度だけよ」という妻の言葉が重くのしかかるのでした。