嵌ってしまって・・・11
128 Re: 嵌ってしまって・・・11
美和
2014/10/27 (月) 18:36
No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・