欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
194 Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
ヒロ
2015/07/04 (土) 16:17
No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」