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昔の話2
現在のレスは78個
むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです!
1 スレッドオーナー
シン
2024/08/18 (日) 06:15
No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。
4 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:18
No.31669
さとう様
読んでいただきありがとうございます。
2人は恋人同士みたいで私は傍観者のようです
5 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:21
No.31670
裕二は、かりの部分を自分で触っているようでした。私はこの2人だけの会話を聞いていると、何故か背中からゾクゾク感と心臓から来るドキドキ感でたまらなくなり、もっと聞きたいと思うのですが、締め付けられる思いにもかられました。
「でね、入ってくると、中で引っかかってぶつかる所があるの、そこが気持ちいいの・・・。あ〜なんか変な事言っているよね、私、なんかおかしいね」
「ううん、おかしく無いよ、そう言ってくれて嬉しいよ」
「ウフフ、そう?それって裕二だけの感覚で彼の感覚とは違うのよ。その感覚の違いを知る事出来て良かったわ。でも、怒るかな?一応内緒にしててね」
「了解です。でも、そんな事聞くと嬉しくて、すげ〜興奮してくるわ!」
省略・・ここ
6 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:22
No.31671
今度は裕二がルミ子に何かをお返しするようでした。それからルミ子にシャワーを掛ける音がしてきました。私は、先ほどしていた仁王立ちフェラは、男からして見れば、征服感が強くて私も大好物なのですが、それも裕二にやられてしまったな〜と考えていました。
「女の人の背中って色っぽいね」
「そうかな〜普通でしょ」
「太腿からお尻んとこのラインもいいよね〜」
「私ね、腿とお尻が太くて大きいから嫌いなの」
省略・・ここ
7 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:17
No.31691
「ええっ〜恥ずかしいよ〜!」
「サービス、サービス!はい、見せて〜!」
「まったく〜!しょうがないね。そんな風に言われちゃうとさ、やらないといけなくなっちゃうよ〜それじゃ、秘密だけど彼よりもいっぱい見てね」
「よし!秘密ね、OK。おおっ〜!凄いいな〜綺麗なおまんこが出てきたぞ〜!」
「片足上げるの、凄く恥ずかしい・・・」
省略・・ここ
8 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:19
No.31692
「うぐっ、ぺちゃ。」
2人はキスを、それもディープキスを交わしているようでした。
「もう、あそこ濡れてるよ!」
「あ〜ん、ダメッ!もう濡らさないで〜」
裕二はルミ子のおまんこに手を伸ばしているようでした。
省略・・ここ
9 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:21
No.31693
「ルミ子、ごめんね。逝かせてあげたかったんだよ。もしかして潮吹いた?」
「ううん。大丈夫だよ。何かオシッコみたいのが出る感じだったの」
「そうなの?どれ?あそこグチャグチャだよ、凄い事になっているね」
「え〜そうなの?早く流さないと・・・」
「うん。ちょっと待って、とりあえずこのままで・・・」
省略・・ここ
10 Re: 昔の話2
さとう
2024/09/06 (金) 04:42
No.31696
ちんぽの感覚の違いをルミ子が意識してたのを、
ルミ子と裕二だけで改めて共有できて自信を
深めた裕二がじわじわとさらに深めてきますね。

セックス中に愛してると言われたのを気づいて
省略・・ここ
11 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:46
No.31720
さとう様
ルミ子がのめり込んでいくのがわかります。
裕二も親友の妻なのに楽しんでます。
12 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:50
No.31721
ルミ子と私は夫婦なのに何故かよそよそしい会話をしていました。私は脱衣場で履くつもりで、自分の下着を持っていたので、隠れてトイレで履きました。そこでスッポンポンでなかったのは、なんとなく助かったと感じました。それは、私が内緒で聞いていたこともあり、2人の会話を聞いて感じたドキドキした気持ちを、悟られたくないと言う恥ずかしさというか気まずさと言うのがありました。私が水を流してトイレから出ると、脱衣場にはハダカの2人が、バスタオルでカラダを拭いていました。見るからに恋人同士みたいな感じでした。
「悪いね、ありがとう。」
と言って、そそくさと下着を脱いで、お風呂場のドアを閉めて入りました。すぐにシャワーを流しましたが、ドアの外に聞き耳を立てていました。ここまでしてやっているのって「俺って本当に変態だ」と思いつつ、軽く1人笑いをしながらシャワーを掛けました。ひそひそ話していたかはわかりませんが、外の音は何も聞こえませんでした。軽くカラダを洗いお風呂場から出ましたが、脱衣場にはもう誰もいませんでした。部屋に戻ると、先程まで敷いてあった布団が片付けてありました。ルミ子は寝間着で着ていた、ハーフパンツとTシャツを着ていました。裕二は自分の寝室を片付けていました。しばらくすると、丸めたシーツを持って脱衣場にある洗濯機置き場に行きました。戻ってきた裕二に向かってルミ子が、
「洗濯物、ごめんなさいね」
「いいから、いいから俺がやっとくから気にしないでよ。」
省略・・ここ
13 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:53
No.31722
トイレから出てきて洗面台にいたルミ子に、私は歩いて行きました。
「ルミ子いい?」
「えっ!何?」
「車に乗って帰るまで、恋人同士続けてよ」
「ええっ〜!マジで〜!彼は?」
省略・・ここ
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