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昔の話2
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1 スレッドオーナー
シン
2024/08/18 (日) 06:15
No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。
2 Re: 昔の話2
シン
2024/08/18 (日) 06:18
No.31648
「裕二ってカラダ鍛えているの?お尻がプリっとしてかっこいいね!」
「そうかな〜?バスケ部の顧問しているんだけど、まだ生徒に混じって練習しているせいからかな〜。ん?やばっ!ルミ子、お尻の穴くすぐったいよ」
いつの間にか、背中洗っているのがルミ子に代わっていました。
「そう?〜じゃ、後ろからタマタマもねっ!」
「おお〜っ、気持ちいい〜!」
省略・・ここ
3 Re: 昔の話2
さとう
2024/08/21 (水) 02:15
No.31655
第一板完走ありがとうございます。
3人とも恋人のふりという前提で、裕二とルミ子がシンの見てる前で
きわどい発言が。
裕二がちんぽを武器にお互い好きまで言わせ、どさくさに愛してるも
言わそうとしてたかもですね。
省略・・ここ
4 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:18
No.31669
さとう様
読んでいただきありがとうございます。
2人は恋人同士みたいで私は傍観者のようです
5 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:21
No.31670
裕二は、かりの部分を自分で触っているようでした。私はこの2人だけの会話を聞いていると、何故か背中からゾクゾク感と心臓から来るドキドキ感でたまらなくなり、もっと聞きたいと思うのですが、締め付けられる思いにもかられました。
「でね、入ってくると、中で引っかかってぶつかる所があるの、そこが気持ちいいの・・・。あ〜なんか変な事言っているよね、私、なんかおかしいね」
「ううん、おかしく無いよ、そう言ってくれて嬉しいよ」
「ウフフ、そう?それって裕二だけの感覚で彼の感覚とは違うのよ。その感覚の違いを知る事出来て良かったわ。でも、怒るかな?一応内緒にしててね」
「了解です。でも、そんな事聞くと嬉しくて、すげ〜興奮してくるわ!」
省略・・ここ
6 Re: 昔の話2
シン
2024/08/23 (金) 05:22
No.31671
今度は裕二がルミ子に何かをお返しするようでした。それからルミ子にシャワーを掛ける音がしてきました。私は、先ほどしていた仁王立ちフェラは、男からして見れば、征服感が強くて私も大好物なのですが、それも裕二にやられてしまったな〜と考えていました。
「女の人の背中って色っぽいね」
「そうかな〜普通でしょ」
「太腿からお尻んとこのラインもいいよね〜」
「私ね、腿とお尻が太くて大きいから嫌いなの」
省略・・ここ
7 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:17
No.31691
「ええっ〜恥ずかしいよ〜!」
「サービス、サービス!はい、見せて〜!」
「まったく〜!しょうがないね。そんな風に言われちゃうとさ、やらないといけなくなっちゃうよ〜それじゃ、秘密だけど彼よりもいっぱい見てね」
「よし!秘密ね、OK。おおっ〜!凄いいな〜綺麗なおまんこが出てきたぞ〜!」
「片足上げるの、凄く恥ずかしい・・・」
省略・・ここ
8 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:19
No.31692
「うぐっ、ぺちゃ。」
2人はキスを、それもディープキスを交わしているようでした。
「もう、あそこ濡れてるよ!」
「あ〜ん、ダメッ!もう濡らさないで〜」
裕二はルミ子のおまんこに手を伸ばしているようでした。
省略・・ここ
9 Re: 昔の話2
シン
2024/09/04 (水) 17:21
No.31693
「ルミ子、ごめんね。逝かせてあげたかったんだよ。もしかして潮吹いた?」
「ううん。大丈夫だよ。何かオシッコみたいのが出る感じだったの」
「そうなの?どれ?あそこグチャグチャだよ、凄い事になっているね」
「え〜そうなの?早く流さないと・・・」
「うん。ちょっと待って、とりあえずこのままで・・・」
省略・・ここ
10 Re: 昔の話2
さとう
2024/09/06 (金) 04:42
No.31696
ちんぽの感覚の違いをルミ子が意識してたのを、
ルミ子と裕二だけで改めて共有できて自信を
深めた裕二がじわじわとさらに深めてきますね。

セックス中に愛してると言われたのを気づいて
省略・・ここ
11 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:46
No.31720
さとう様
ルミ子がのめり込んでいくのがわかります。
裕二も親友の妻なのに楽しんでます。
12 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:50
No.31721
ルミ子と私は夫婦なのに何故かよそよそしい会話をしていました。私は脱衣場で履くつもりで、自分の下着を持っていたので、隠れてトイレで履きました。そこでスッポンポンでなかったのは、なんとなく助かったと感じました。それは、私が内緒で聞いていたこともあり、2人の会話を聞いて感じたドキドキした気持ちを、悟られたくないと言う恥ずかしさというか気まずさと言うのがありました。私が水を流してトイレから出ると、脱衣場にはハダカの2人が、バスタオルでカラダを拭いていました。見るからに恋人同士みたいな感じでした。
「悪いね、ありがとう。」
と言って、そそくさと下着を脱いで、お風呂場のドアを閉めて入りました。すぐにシャワーを流しましたが、ドアの外に聞き耳を立てていました。ここまでしてやっているのって「俺って本当に変態だ」と思いつつ、軽く1人笑いをしながらシャワーを掛けました。ひそひそ話していたかはわかりませんが、外の音は何も聞こえませんでした。軽くカラダを洗いお風呂場から出ましたが、脱衣場にはもう誰もいませんでした。部屋に戻ると、先程まで敷いてあった布団が片付けてありました。ルミ子は寝間着で着ていた、ハーフパンツとTシャツを着ていました。裕二は自分の寝室を片付けていました。しばらくすると、丸めたシーツを持って脱衣場にある洗濯機置き場に行きました。戻ってきた裕二に向かってルミ子が、
「洗濯物、ごめんなさいね」
「いいから、いいから俺がやっとくから気にしないでよ。」
省略・・ここ
13 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:53
No.31722
トイレから出てきて洗面台にいたルミ子に、私は歩いて行きました。
「ルミ子いい?」
「えっ!何?」
「車に乗って帰るまで、恋人同士続けてよ」
「ええっ〜!マジで〜!彼は?」
省略・・ここ
14 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:58
No.31723
大体、30分ぐらいだったと思いますが、買い物をして裕二の家に戻りました。玄関のチャイムを鳴らすと、鍵を開けて裕二が出迎えに来ました。
「ただいま、買って来たぞ」
「お帰り、ありがとう〜」
私は先程と同じく小声で言いました。
「やったか?」
省略・・ここ
15 Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 15:01
No.31724
「あと、裕二に言っとくけど、シャワーでの会話、聞こえたというか、聞いていたからね。ルミ子には言っていないけど」
「ええっ〜!嘘〜!が〜ん・・・そうなんだ申し訳ない」
「裕二、ルミ子に愛しているとか言ってたな?ルミ子にも言わしていたし」
「あああっ!それは・・・申し訳ない。その場の雰囲気、流れでつい・・・」
「本音か?」
省略・・ここ
16 Re: 昔の話2
さとう
2024/09/22 (日) 09:28
No.31732
シンさんと裕二の間では内緒な事がある程度なくなってきましたね、
ルミ子はシンの前でシンに言われた通りの演技込みのエッチをして
ましたが、シンがいなく見ても聞いてもない事を知りながら
どういうエッチをしたかは裕二情報の範囲までしか知らないので、
もやもやと妄想と嫉妬が絡み合いそう。
省略・・ここ
17 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:17
No.31736
たかが2泊3日の話しなのですが、淫靡な世界に没入して脳内麻痺していた感じです。
「知りたい、すべて知りたい」です。
18 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:20
No.31737
裕二と私はお互いに先に座ってはいたので、ルミ子が裕二の隣に座るだけでした。ルミ子はそこでいいのかな?っていう感じでしたが、先程、まだ恋人同士みたくしてと約束していたので、そのまま何も言わず座りました。ルミ子が座る時、チラッとパンティラインを見ましたが、もともとTバックを履いているので、ノーパンかどうかはよく分かりませんでした。3人でコンビニランチを普通に食べていました。たまたま2人が一緒に座っているだけで、普通の会話で過ぎていきました。
ちょっとした事があったのは、食事後のデザートの時でした。プリンを食べようとした時に、私が誤ってカーペットの上にスプーンを落としてしまいました。テーブルの下に落ちてあったので、下に潜って取ろうとしました。その時ルミ子が、
「新しいスプーン取って来るから待っていて」
「わかった、ありがとう」
ルミ子はスプーンを取りに立とうとして片膝を立てました。すると、その瞬間私の目の前にはノーパンでパイパンのルミ子のあそこが見えました。私は咄嗟に頭をあげてしまい、潜っていたテーブルの裏側に頭をぶつけてしまいました。
省略・・ここ
19 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:25
No.31738
「だめだめ!止めてよ、裕二」
「いいから、いいから、シンに見せてあげなよ。ぶつけたの治るように」
「あ〜効く〜!いいわ〜痛みが飛んで行くようだわ」
私は手を伸ばし、着ている物の上から胸を触っていきました。
「2人で、何わけのわからない事言ってんのよ〜」
省略・・ここ
20 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:26
No.31739
「えっ!何?何?何しているの?」
「お尻の穴もね、優しくね。ほらっ!もう半分入っているよ」
「だめだめ!汚いから〜ねっ止めてよ〜ああっ!うっ!」
「大丈夫、汚くないって。ルミ子に汚いとこないからさ。ほらっ!人差し指全部入ったよ!」
「すげっ〜!ルミ子ってお尻の穴も入るんだ」
省略・・ここ
21 Re: 昔の話2
シン
2024/09/29 (日) 05:21
No.31742
裕二はベビーローションを付けました。私はアナルから指を抜きました。お土産は付いていませんでした。臭いもありませんでした。
「ふっ〜!」
アナルからも指が抜けた事で、ルミ子は気が抜けたように息を吐きました。すぐに、裕二はローションを塗った指をアナルに入れていきました。
「ああ〜っ!う〜っ何?何?冷やっとする」
「指にローション付けたんだよ。大丈夫、痛くないように滑るようにね」
省略・・ここ
22 Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:40
No.31748
「ああ〜、なんか変な感じなの〜、ふ〜っ。でもちょっと・・・指を抜く感じの時、うんちが出そうな感じがするの・・・」
「もう1本入れるからね」
裕二はもう1本ローションを塗って入れました。
「ああ〜っ、きつい!ちょっと、待って」
「ゆっくり行くよ」
省略・・ここ
23 Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:42
No.31749
「おお〜っ!ふう〜」
アナルから2本指を抜かれたルミ子はため息をつきました。指を抜かれたアナルは少し開いていました。アナル回りは、指に塗り付けたベビーローションでトロットロッになっていました。
私は買い物から帰った時に、テーブルに置きっぱなしにしてあった私の財布の中から、入れていたコンドームを取り出し、裕二に小声で話しながら手渡しました。
「お前ん家にはこれ、ないだろう?」
「無いよ」
省略・・ここ
24 Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:38
No.31760
「ルミ子、今度はお尻に行くからね!初めて入れるから優しくいくね」
「ええっ〜!違うでしょ?あ〜お尻なの?もう何でもいいわ!いいよ、来ても・・・あ〜っ、来ている!ほんと来ているわ〜!ああ〜っおお〜っ!凄い、もうおかしくなりそう・・・」
「あ〜っ!みんな変態だ〜」
ルミ子はあっさりとアナルへの侵入を許しました。確かに、みな変態に雪崩れ込んでいるようでした。
「ああ〜っ!きつ〜!シン、アナルの入り口ってこんなにきついんだな」
省略・・ここ
25 Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:40
No.31761
「ああ〜、うっ!ふう〜〜!」
抜けた瞬間、ルミ子はため息を深くつきました。ルミ子のアナルはローションでグチョグチョでした。穴は少し赤くなって開いてはいましたが、少しずつ戻っている感じでした。やはり、アナルは未完成でした。でも、ここまでやってくれた事に興奮しました。抜いたばかりのアナルも見れたので・・・。抜いた裕二のちんぽは、ローションでヌルヌルになっていましたが、黄色いものは運よく付いていませんでした。裕二はコンドームを取りました。ティッシュで軽くちんぽの周りを拭いたあと、ティッシュを新しく取り、ルミ子のアナルと周りを拭いてあげていました。
「ありがとう」
とルミ子は言ったあと、四つん這いからうつ伏せになり、そこからカーペット上で横向きになりました。
裕二はルミ子が向いている側で片肘をつきながら横向けで話しかけました。
省略・・ここ
26 Re: 昔の話2
さとう
2024/10/19 (土) 14:30
No.31763
全て知りたい思いと嫉妬興奮でシンのチンポもマックスになってそう。
裕二はシンに自分の本気度とか内心を風呂場の件で知られたかもと
穏やかではなかったはずですが、3人がエロモードで高まった所で
しかけてきましたね。

省略・・ここ
27 Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:34
No.31770
さとう様コメントありがとうございます。
もうお互いエロ没入に入っているので、わかっているけどわかっていない状態でした
行ける所までどこまで出来るのか、「よし行こうか!」となってた感じです。
28 Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:37
No.31771
「ああ〜っ、いい〜っ!気持ちいいよ、ルミ子!」
「裕二凄い!凄い!いい〜!」
「いいか、ちんぽいいのか?」
「いい〜、ちんぽいいの〜!」
「じゃ、また、ちんぽアナル入れてもいいか?」
省略・・ここ
29 Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:38
No.31772
「中がグチュグチュで凄い!なんか、ちんぽが敏感になり過ぎて、中で蕩けていく感じだな〜凄い気持ちいい、こんなのもあるんだな〜」
「私もね、中がね、敏感になって感じるの!」
しばらく、ゆっくりと腰の動きが続きましたが、お互い果てて疲れたのか、裕二がルミ子の胸の中に落ちました。ルミ子は目を閉じながら、両手で裕二の頭を撫でていました。
30 Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:40
No.31773
私は2人のSEXを見ていましたが、一呼吸したので声を掛けました。
「ルミ子?裕二に夢中になったみたいだな」
「ウフフ」
「満足した?」
「うん」
省略・・ここ
31 Re: 昔の話2
さとう
2024/11/04 (月) 06:52
No.31791
空白の30分があって、3人とも、わかっているけどわかっていないが、
共有されてたんでしょうね。
シンの後押しがありつつも、3人歯止めが効かないが共有され、
知りたい知らせたい知られるとまずいとか色々な思いを抱えつつも、
行けるところまで行こうか行くしかない。嫉妬と興奮。
省略・・ここ
32 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:27
No.31793
さとう様コメントありがとうございます。
若い夫婦と夫の親友の2泊3日の時間だけなのですが、
濃密で淫靡な世界です
33 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:30
No.31794
「ああ〜っ!終わった!」
裕二が叫ぶとルミ子は少しびっくりした表情で裕二の顔を見ていました。
裕二が腰を引くと白濁液にまみれたちんぽが出てきました。ルミ子のおまんこからは白濁液の残りと精液が出てきました。裕二はルミ子のおまんこを拭いてあげました。そして、自分のちんぽも拭いていました。
お互いのお尻の方にも飛び散って付いていたようで、もう1度拭き直しをしていました。それから、ルミ子の隣に寝そべりました。
ルミ子はカーペットの上にハダカのまま仰向けでいました。私はルミ子を挟んで、裕二の反対側に寝そべりました。ルミ子を見る為に、肩肘を立てて頭を支えました。裕二も同じような態勢になり、ルミ子を挟んで2人で見る形になりました。
省略・・ここ
34 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:31
No.31795
「手もいいけど、フェラして欲しいよな?」
「そうだよ、して欲しい!」
私はルミ子がどう動くのか、しばらくそのままでいました。裕二も動かないでルミ子を見ていました。
しばらくすると、ルミ子は徐に動き出し、ちんぽからそれぞれ手を離して起き上がりました。そして、そのまま私ら2人の間に、私らを見るように正座して座りました。ちょうど2人の腰の位置に正座したので、手を伸ばすとちんぽに手が届き、1本ずつちんぽを握っていきました。2本のちんぽを握って上下に動かしているルミ子の目を見ると、艶めかしく、そして悪戯っぽさも携えているような感じでした。チラッと目線が合いましたが、すぐに逸らされてしまいました。そのままルミ子の手の動きを味わっていると、まず私のちんぽの先にキスをして、次に裕二のちんぽにキスをしました。それから、また私のちんぽに舞い戻りフェラを始めました。一瞬ですが、甘噛みされたような痛みが走りました。ルミ子を見ると私を上目遣いで見ていました。妖艶な目でした。
しばらくすると、今度は裕二のちんぽをフェラし始めました。一瞬、裕二もビクッとした動きをしてルミ子を見ていたので、たぶん私と同じように噛まれたのだろうと思いました。
省略・・ここ
35 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:35
No.31796
「ハ〜ッ!」
ルミ子は溜息を出したと同時にくわえていた裕二のちんぽを外しました。ルミ子の口元には流れた涎の跡がわかりました。
「入れてもいい?」
私を見ながらそう言いました、私はわざといたずらっぽく
「もっとしたいのわかるけど、そろそろ帰る準備しようかな」
省略・・ここ
36 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:41
No.31797
「ああ〜〜っ!」
さっきまで味わっていたのにもう声を上げながら腰を振り出しました。早く、遅く、深く、浅く、そして激しく、またゆっくりと、味わうかのように自分の好きなように動いていました。
私らはただ黙って見ていました。
「あ〜、あ〜、あ〜」
ルミ子の吐息のように発した声と、擦り合わさる肌の音、粘膜の絡み合う音のみが室内に響いていました。
省略・・ここ
37 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:43
No.31798
「あ〜っ!ダメよ、もう逝きそう!逝きそう、逝きそう」
「あ〜っ!俺も逝きそうだ!」
「いいよ、逝っても」
「行くぞ!」
「来て!あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ、逝く、逝く、逝く、逝く〜!」
省略・・ここ
38 Re: 昔の話2
さとう
2024/11/10 (日) 01:05
No.31800
3人とも時間と硬さが許す限りオスとメスとしてずっと繋がっていたい
気持ちになってたんでしょうね。
男二人も同じように握られ同じ体勢になったりと、
ルミ子のメスモードにより興奮で萎えられないオスと
いったところでしょうか。
39 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:48
No.31805
さとう様 コメントありがとうございます。
何度も何度も愛液を放出している裕二のアパートは
オスとメスの匂いで充満していたかもしれません
ただ、現場にいた私達には感知出来ていませんでしたが・・・
40 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:52
No.31806
「ねぇ、突いて」
「ああ、欲しくなったのか?」
「あ〜っ!欲しいの、突いて」
私はそれに呼応するように下から突き上げました
「あ〜っ!いい〜、もっと、もっと」
省略・・ここ
41 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:53
No.31807
裕二はルミ子の頭を押さえ、奥まで咥えさせようとしているようでした。裕二のちんぽが口の奥まで入っていくようで、口元から出ている部分が、少ししか見えなくなってきました。すると、ルミ子の口元から溢れ出た唾液が流れ始め、その一部が糸を引いたように私の腹部に垂れて来ました。その瞬間、心臓の鼓動が早くなった感じがしました。口元から唾液が垂れるフェラ姿も見たかったのでそれが今クリアされていきました。
「あ〜すげえわ!唾液垂れてきた!エロいな〜凄くいい」
「あ〜っ!たまんなくなってきた、逝きそうだわ!」
「なあ、裕二!もう何発目だ?」
「う〜ん、わからん!ルミ子のおまんこも、口も気持ちいい〜!」
省略・・ここ
42 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:55
No.31808
私はティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。
「裕二、お前も」
「ああ、そうだね」
裕二もティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。私は1回だけ拭いたのですが、裕二ルミ子のおまんこを丁寧に拭き取り、ほとんど濡れた所もなくなり、跡形が見えなくなりました。ただ、おまんこは多少開いたままで、ピンク色が覗いていました。残存というのはそれぐらいになりました。

省略・・ここ
43 Re: 昔の話2
さとう
2024/11/15 (金) 00:26
No.31810
皆、力尽き良い思い出になりましたね。
次回あれば楽しみにしてます。
44 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:17
No.31814
「あ〜っ!」
と声を出して、余韻でまどろんでいたルミ子が起き上がりました。足を閉じて横座りしてきました。私は手元にあったスポーツドリンクを手渡しました。
「ありがとう」
と言ってラッパ飲みしていきました。
「あ〜っ!スッキリ、のど乾いちゃった。ハイ」
省略・・ここ
45 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:18
No.31815
「いや〜!ルミ子、裕二のちんぽにハマったか?」
「だって、裕二のちんぽ気持ちいいんだもの」
「そうか〜そうなんだ俺のは?」
「ウフフ、あなたのより、気持ちいいのよ」
「あ〜やられた〜たまんね〜な〜」
省略・・ここ
46 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:20
No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
省略・・ここ
47 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:22
No.31817
さとう様
コメントありがとうございます。
3人とも麻痺してます
48 Re: 昔の話2
さとう
2024/11/16 (土) 07:18
No.31818
力尽きたかと思いきや、簡単には萎えられないオスですね。
空白の30分で股を開いたルミ子だけに、股を開くと受け入れ
モードですね。
3人の頭も麻痺して時間が許す限り、色々な思い感情や、
本能的な部分が止まらない感じですね。
49 Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:47
No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
省略・・ここ
50 Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:48
No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
省略・・ここ
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