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憂子の誘ひ
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1 スレッドオーナー
蝉の骸
2018/09/25 (火) 23:25
No.26239
今でも思い出すと何やら海綿体にムズムズした蚯蚓が這い回るような感触に襲われる。
私が勤める和菓子屋の売り子としてアルバイトに来ていた憂子
彼女は39歳 病弱な夫は55歳で当時は人工透析と極度の腰痛で入院していた。
夫の代わりに家計を助ける健気な妻。
服装も地味で分厚い眼鏡、化粧もせずパーマも毛染めもせず後ろに束ねた髪。
省略・・ここ
2 Re: 憂子の誘ひ(第二話)
蝉の骸
2018/09/26 (水) 01:10
No.26240

そんな訳で私の寝取られ癖と願望は不完全燃焼のまま...
毎晩のように、妻の写真を開き、PCで妻に似た女性が男性に抱かれる動画を開いて
一つ下の階の寝室で身体を開き、他の男性のモノを銜え込んで喘ぐ妻を想像しながら
何度も何度も空になるまで精液を撒き散らした。
省略・・ここ
3 Re: 憂子の誘ひ(第三話)
蝉の骸
2018/09/26 (水) 02:43
No.26241
まさかの展開に進んだ憂子との一夜
そして、本人から聞いたわけではないが、妻の美穂が組合長に身体を許したいきさつと
その後の心の変化は憂子の言葉からも「そうなのかもしれない」と思われる気がした。

そして、美穂はあんなに嫌がっていた組合長にどんな風に誘われて
省略・・ここ
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