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倒錯と現実
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1 スレッドオーナー
いぬっころ
2018/07/15 (日) 16:47
No.26084
営業職の私は週に1度は外回りを早めに終えていつものハプバーに通っていた。営業といってもルート営業の、どちらかと言うとあまり積極的ではない私がハプバーに行っても何かいいことがいつもあるわけでもなく、大抵はカウンターの端に座って店のバーテンダーと焼酎のロックをちびちび飲みながら、積極的な常連とそれを目当てにやってくる女性たちのハプニングを遠目に見ながら飲むのが常だった。

もちろん初めてネットでハプバーの存在を知り、通い詰めた頃には、勇気を振り絞りながら、ぎこちなく常連たちの話に乗り女性たちとも話をして、少しの可能性を拾おうと躍起になっていた頃もあるし、流れに乗って一緒にやり部屋までお供させてもらったこともある。ただ、いざ他の人がいる前で裸の女性を前にしても息子が役に立たず、すぐに謝ってその場から去るしかないことが続き、いつしか自分からは行動もできなくなりカウンターで眺めるほうが居心地がよくなってきた。

お店でセックスこそしないが、それでも必ず同じ曜日にいる私は、常連の女性たちとも顔見知りになり、店に男性客が少ないときの女性たちとの話相手になるのは、私にとって社会では考えられないほど魅力的で、会社でも目立たない自分にとって、週に1度の誰にも知られていない秘めた趣味の1つとして、毎週行くことはやめられないでいた。
省略・・ここ
2 Re: 倒錯と現実
ひろ
2018/07/19 (木) 07:07
No.26087
つづきをまってます。
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