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[26439] 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/09 (日) 23:30
熟毒玩味(じゅくどくがんみ) 


「瞳美! なっ、何してるんだ!」
「ヒッ・・・」
素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、這うようにして、ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。
大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、そして帝王切開の傷跡、若い女性ではありません。
明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。
その女は、覆い被さるような格好で男のペ○スを口に含んでいたのでした。
男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、高校生か、大学生といった若者でした。
そして、その下になっていた若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。
そう、シックスナインの真っ最中でした。
若者は、勃起させたペ○スが天を仰いだ間抜けな格好で天井をうつろな目で見つめています。
「中島―っ! 何だ!?」
「ヒッ」
その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、ベッドの上に正座し、うつ向いたまま固まっていました。
「あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」
女は裸の身体を毛布で隠すようにして震えていました。
「お前は黙ってろっ! そんなに若いチ○ポがいいのか?! この淫乱女! 尻軽女がぁー!」
男は顔を真っ赤にして言いました。
二人は返す言葉もなく沈黙が続きます。
「・・・」
「そうか、こういうことだったのか・・・」
乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。
「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。妙に最近、色っぽくなった・・・俺はそんなに鈍感じゃない!」
男は顔を真っ赤にして言います。
「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・お前だったんだ。まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」
さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。

事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことです。
築40年を超える古いビルで、1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅でした。
女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。
若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。
そして、乱入してきたのが瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。
立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりに生活でした。
旦那である塾長が出張中をいいことに、真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに夫が突然、帰ってきたというわけです。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/09 (日) 23:31
「人の女房に手を出して・・・ましてや、うちの塾に雇ってもらって、給料までもらっている・・・あぁ、ふざけるな!」
立川学は一瞬、天を仰ぎ、そして、祐一と瞳美を睨みつけます。
「・・・私が居ない間、いつも、舐め合っていたのか? オ○コにチ○ポを突っ込んでたか? 突っ込まれてたか? アンッ? ヒィヒィ言わせてたか? 言ってたか? 腰を振ってたか? オッパイ揉んでたか? 揉まれてたか? チ○ポを舐めてたか? 舐められてたか? オ○コを舐めてたか? 舐められてたか? もっと、お下劣なことをしてたのか? どうなんだ?」
塾長は二人に対して下品な言葉を並べました。
「もっ、申し訳ありません。」
「何が申し訳ありませんだ! 謝って済む問題じゃない!」
「そう・・・謝って済む問題ではないですね。・・・ただ、ママさん先生に非はありません。悪いのは私です。私の責任です。どう責任をとったらいいのか、よくわかりませんが・・・今は何も申し上げられませんが、とにかく、悪いのは私です。ママさん先生に罪はないです。責任は僕にあります。」

瞳美の目から涙が溢れ、頬を伝います。
「この期に及んで、涙しても何も始まらない。泣きたいのはこっちだ! 私は女の涙に騙されない!」
塾長はそう言いましたが、瞳美の涙には訳がありました。
不倫が容認されることはありませんが、言い訳や自己弁護をする男が多い中、この20歳にも満たない若者があくまでも自分の責任と言い切ったことに瞳美は熱いものを感じたのです。
そもそも、この関係は瞳美の方から迫ったものでした。
涙は、それを自分の責任だと言う、祐一に感動したものでした。

「いつからだ?」
「今年の3月です。」
祐一は、俯き加減でボソリと答えました。
「本当だな?」
塾長が念を押すと、今度は顔を上げてハッキリ答えます。
「はい。嘘偽りはございません。」
塾長は瞳美の方を見ました。
「あっ・・・はい」
女は首を縦に振ってから言いました。
「3月のいつだ?」
「塾の送別会の日です。塾長は1時間ほどで用事があると先にお帰りになられました。あの日です。そのあと、みんなで二次会はカラオケに行って、22時半過ぎに解散になりました。帰りは僕とママさん先生が同じ方向なので、僕が送って行ったのですが、つい、酔っぱらった勢いで・・・申し訳ありません。」
祐一が答えます。
「その1回だけなら、百歩譲って、酔った勢いでと言えるかもしれないが・・・今のこの状態をどう説明するんだ? 1回だけじゃないじゃないか?! その後も続いてたんじゃないか? ばっ、馬鹿にするなっ!」
立川塾長は声を荒げます。
「・・・」
「どうなんだ? あーっ?」
「つっ、続いてました。」
ここは何を言っても、弁解の余地はありません。
実際、誘ってきたのは瞳美で、祐一はそれに応じた格好でした。
断ることもできたが、祐一は瞳美を受け入れた。
結局、それは自分の判断、祐一はそういうものの考え方をする男でした。
したがって、全部、自分の責任にしようと腹を括っていたのです。
塾長は鬼の形相で祐一を睨みつけましたが、祐一はたじろぎません。
「・・・ホント・・・申し訳ありません。今更、ウソは言いません。すべて、お話しします。」
「あぁ・・・本当は聞きたくはないことだが、真実を知る必要はある・・・じゃ、聞いてやる。話せ!」
瞳美は、身体をブルブル震わせていました。
「僕が誘ったんです。初めて、お会いした時から、ママさん先生は僕のタイプだとビビッときてしまって、その日は、酔った勢いもあって告白してしまいました。」
本当は瞳美が一目ぼれで祐一に好意を抱き、酔った勢いで迫ったにも拘わらず、祐一は全く逆のことを言いました。
「若い女性じゃなく、40過ぎた瞳美がいいと・・・貴様も変わった趣味の持ち主だな・・・」
塾長が軽蔑したような言い方をします。
「もともと、若い女性より年上の女性に興味があるというか、年上の女性に魅力を感じてました。」
祐一はまことしやかに、自分が無理強いして関係を求めたと作り話をしました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/15 (土) 07:17
ライフシェア様
続きを楽しみにしています。
今までの作品も楽しませていただきました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:28
Kei 様

コメントありがとうございます。
覚えていただいてたんですね。
以前の『弄妻堕夫』が終わってから、もう5年以上になるでしょうか・・・
ありがとうございます。
よろしくお願いします。


実は今回、大きなミスをして26439、26440の修正ができなくなってしまいました。
どうもインパクトがないし、気に入らなくて書き直したんです。
以降で、最初から、書き直しさせていただきますので、ご了承ください。
[Res: 26439] 書き直しのお詫び ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:31
先に拝読いただいたみなさん、申し訳ありません。
今回、大きなミスをして26439、26440の修正ができなくなってしまいました。
以降で、最初から、書き直しさせていただきますので、ご了承ください。
文字色も変えさせていただきます。
[Res: 26439] 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:37
「瞳美! なっ、何してるんだ!」
「ヒッ・・・」
素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、身体を隠すような不自然な格好で這うようにしながら、
ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。
「ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、・・・」
ゴリラのような体格のその男は肩で息をしながら、中の様子を伺っています。
女は顔半分まで毛布に隠していますが、
大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、若い女性ではありません。
明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。
その女は、今の今まで覆い被さるような格好で若い男のペ○スを口に含んでいたのでした。
そのフェラチオをされていた男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、
高校生か、大学生といった若者でした。
そして、その若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。
そう、シックスナインの真っ最中だったのです。
若者は、女とは違い、観念したのか、勃起させたペ○スを隠そうともせず、
ベッドの上で股間を開いた間抜けな格好のままで身体を震わせていました。
乱入してきた男の目には否が応でも若者の股間が目に入ります。
唾液まみれだったこともありましたが、
メラニン色素の濃い黒光りしたペ○ス、先端は大きくエラが張って赤みがかった亀頭、
そして、何より、一般の成人男性にあるはずの陰毛がない股間、乱れ切った様相を呈していました。

「ナナナナナ、中島―っ!
 何だ!?
 何という格好だ!
 そして、そのチ○ポ!」
「ヒッ」
その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、ゆっくり、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、
ベッドの上に正座し、膝に手をつくようにし、うつ向いたまま固まっていました。
「・・・あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」
女は裸の身体を毛布で隠しながら、声を出しました。
「お前は黙ってろっ!
 そんなに若いチ○ポがいいのか?!
 毛のないこんなチ○ポが・・・この淫乱女!
 尻軽女がぁー!」
男は顔を真っ赤にして言いました。
二人は返す言葉もなく沈黙しています。
「・・・」
「そうか、こういうことだったのか・・・」
乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。
「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。
 妙に最近、色っぽくなった・・・
 俺はそんなに鈍感じゃない!」
男は顔を真っ赤にして言います。
「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・
 お前だったんだ。
 まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」
さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。

事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことでした。
築40年を超える古いビルで、
1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、
4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅です。
女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。
若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。
そして、乱入してきたゴリラのような男は、瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。
立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりの生活でした。
旦那である塾長が出張中をいいことに、
真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに
夫が突然、帰ってきたというわけです。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:56
血気盛んな若者であれば、抵抗を試みるかもしれませんが、
塾長は学生時代に柔道の全国大会に出たことのある猛者で、
身長は180センチちかくあり、体重も100キロ超えです。
173センチ65キロそこそこの祐一が対峙できるような相手ではありませんでした。
下手をすれば絞め殺される可能性もあります。
ただ、体格は立派ですが、
生活の不摂生から、糖尿病を患い、インポで役に立たないことは瞳美からピロートークで聞かされていました。

塾長は消えていた部屋の照明を全灯させました。
部屋が一気に明るくなり、より全容が明らかになります。
「フゥーッ!」
塾長は部屋を見渡してから大きなため息をついてから、視線を瞳美に向けました。
「中島の変態チ○ポに毛がないのはわかった。
 瞳美!
 お前もまさか、ツルツルにしてるんじゃないだろうな?
 そう言えば、さっき、妙な動きをしていたものな・・・」
「・・・」
「どうなんだっ!
 返事をしろっ!」
「あっ、はい・・・」とだけ言ったものの言葉が続きません。
「いいや、返事は不要だ。
 どうやら、お前らは変態行為を行っていたようだな・・・」
塾長は、ベッドサイドに置かれた口の開いたスポーツバッグを取り上げ、
「これは何だ?!」と言いながら、ひっくり返すようにして中身をぶちまけました。
「ドタンッ、バタンッ、ガチャン、・・・」
フローリング床の上に散らばったのは、
大型犬用首輪、真っ赤な綿ロープ、ピンクローター、バイブレーター、電動マッサージ器、アイマスク、洗濯ばさみ、手錠でした。
「まさか、こういう趣味があるとは・・・
 ちょうどいい・・・」
塾長は手錠を取り上げ、祐一の両手を背中に回し、手錠で拘束しました。
「さて、じゃ、瞳美の実地検証とするか・・・」
「・・・許して・・・お願い・・・」
「馬鹿野郎!
 許すわけないだろうが・・・
 さぁ、さっさと立って身体を見せろっ!」
「・・・アァァ・・・アァァ・・・」
何とも言えない声を上げながら、瞳美は毛布で身体を隠しながら恐る恐るベッドの上で立ち上がりました。
「やめろーっ!
 ママさん先生に何の罪もない。
 悪いのは全部私です。」
『ガチャガチャ、ガチャガチャ、・・・』
手錠が音を立てます。
「まぁ、男らしいことだね、中島っ!
 しかし、俺はお前のことも瞳美のことも許す気はないから・・・
 さっさと毛布を取れっ!
 瞳美っ!」
「ヒッ!」
瞳美は驚いたように毛布を押さえた手を放しました。
『バサッ』とベッドの足元に毛布が落下しました。
瞳美は観念したのでしょう、オッパイも股間も隠すことなく直立不動でいます。

塾長はそばに近寄り、舐めるように観察します。
「オッパイに何だ?
 キスマーク・・・
 1、2、3、・・・
 あぁ、もう、数え切れん。」
「アァァァ・・・ごめんなさい・・・」
塾長は屈んで股間に顔を近づけました。
「ほほう、陰毛はあるじゃないか?」
「アァァァァ・・・見ないでっ!」
「中島には見せても、私には見せられんか?!」
「ごっ、ごめんなさい。
 そっ、そんな・・・違います。」
「じゃ、何だ?」
「アァァァ・・・
 恥ずかしい・・・
 ごめんなさい・・・」
「この期に及んで何だ?
 ちゃんとオ○コを見せろ!」
「はい」
瞳美は身体を震わせながら答えました。
「ハハーン、なるほど・・・そういうことか・・・
 20年以上連れ添ったんだ。
 お前のオ○コは何度も舐めてやったよな・・・
 だから、誰よりも瞳美のオ○コはよく知っているつもりだった。
 そうか・・・
 随分ときれいにお手入れが行き届いているじゃないか、あん?
 もっと、股を広げろっ!
 よく見せろ!」
「・・・アァァァ・・・おっしゃらないで・・・」
「早くしろっ!
 痛い目に遭いたいか?」
「イヤーッ、アァァァ・・・
 見ないで・・・」
そう言いながら、瞳美は立った姿勢で震えながら股を広げました。
「うわーっ、なっ、何じゃ、これは・・・
 全然違うじゃないか!?」
瞳美の股間はきれいにお手入れされいます。
ヘアは短くカットされ、大陰唇のヘアは全くなく、きれいに処理されていたのです。
「アァァァァ・・・
 ごっ、ごめんなさい。」
「何がごめんなさいだ!
 オ○コの上っ側に申し訳程度だけ残して、あとはツルツルか・・・
 舐めてもらいやすいように剃ったのか?
 この変態の淫乱女が・・・」
「そっ、そんな・・・
 アァァァ、ごめんなさい。」
「えーい、なっ、情けないわ!
 恥を知れっ、恥を・・・
 ちょっ、ちょっと待て・・・
 瞳美、後ろを見せろ!」
「えっ?」
「後ろだ。お尻・・・」
「アァァァ・・・ごっ、ごめんなさい。」
瞳美は身体を震わせながら後ろ向きになりました。
「なっ、何だ?
 そのお尻に書いてあるものは?」
「ヒッ・・・アァァァ・・・」
瞳美は天井を仰ぐようにして顔を両手で押さえました。
お尻の右側に黒いマジックインキで書かれた10センチほどの『正』と『一』の文字がありました。
「これは6だろう?
 何だ?
 何をカウントしていたんだ、瞳美っ?
 何の数だ?
 どういう意味だ?」
塾長はまくしたてますが、瞳美は身体を震わせるだけです。
「・・・ぼっ、いえ、私がお答えします。
 ごめんなさい。ホント、ごめんなさい。
 私がそこにある太マジックで書きました。
 絶頂を迎えた回数です。」
語尾が小声でよく聞こえません。
「なっ、何だとう???
 絶頂?
 何だそれは?
 分かるように言え!
 分かるように・・・」
「すっ、すみません。
 イッ、イッた回数です。」
「誰が?」
「ママさん先生が・・・」
「誰がって?
 もっと、ハッキリと言え!
 ハッキリッ!」
「・・・ママさん先生がイッた回数です。」
「アァァァァ・・・
 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
瞳美はベッドの上で土下座しました。
「・・・呆れてモノも言えんわ・・・」
「申し訳ありません。
 私が悪うございました。
 本当に悪うございました。
 私の責任です。申し訳ありません。」
中島は後ろ手に手錠をされた格好ながら、ベッドに頭を擦りつけて謝罪しました。
「人の女房に手を出して・・・
 こんな破廉恥なことまで・・・
 うちの塾に雇ってもらって、給料までもらっている・・・
 あぁ、ふざけるな!」
立川学は一瞬、天を仰ぎ、そして、祐一と瞳美を睨みつけます。
「・・・私が居ない間、いつも、舐め合っていたのか?
 オ○コにチ○ポを突っ込んでたか、突っ込まれてたか?
 アンッ?
 ヒィヒィ言わせてたか、言ってたか?
 腰を振ってたか?
 オッパイ揉んでたか、揉まれてたか?
 チ○ポを舐めてたか、舐められてたか?
 オ○コを舐めてたか、舐められてたか?
 縛ってたんか、縛られてたんか?
 オモチャでイカしてたか、イカされてたか?
 数まで数えて・・・
 もっと、お下劣なことをしてたのか?
 どうなんだ?」
塾長は二人に対して下品な言葉を並べました。
「もっ、申し訳ありません。」
「何が申し訳ありませんだ!
 謝って済む問題じゃない!」
「そう・・・謝って済む問題ではないですね。
 ただ、ママさん先生に非はありません。
 悪いのは私です。
 私の責任です。
 どう責任をとったらいいのか、よくわかりませんが・・・
 今は何も申し上げられませんが、とにかく、悪いのは私です。
 ママさん先生に罪はないです。
 責任は僕にあります。」

瞳美の目から涙が溢れ、頬を伝います。
「この期に及んで、涙しても何も始まらない。
 泣きたいのはこっちだ!
 私は女の涙に騙されない!」
塾長はそう言いましたが、瞳美の涙には訳がありました。
不倫が容認されることはありませんが、
言い訳や自己弁護をする男が多い中、
この20歳にも満たない若者があくまでも自分の責任と言い切ったことに瞳美は熱いものを感じたのです。
そもそも、この関係は瞳美の方から迫ったものでした。
涙は、それを自分の責任だと言う、祐一に感動したものでした。

「いつからだ?」
「今年の3月です。」
祐一は、俯き加減でボソリと答えました。
「本当だな?」
塾長が念を押すと、今度は顔を上げてハッキリ答えます。
「はい。
 嘘偽りはございません。」
塾長は瞳美の方を見ました。
「あっ・・・はい」
女は首を縦に振ってから言いました。
「3月のいつだ?」
「塾の送別会の日です。
 塾長は1時間ほどで用事があると先にお帰りになられました。
 あの日です。
 そのあと、みんなで二次会はカラオケに行って、22時半過ぎに解散になりました。
 帰りは僕とママさん先生が同じ方向なので、僕が送って行ったのですが、
 つい、酔っぱらった勢いで・・・申し訳ありません。」
祐一が答えます。
「その1回だけなら、百歩譲って、酔った勢いでと言えるかもしれないが・・・
 今のこの状態をどう説明するんだ?
 その後も続いてたんじゃないか?
 そして、変態行為まで・・・
 ばっ、馬鹿にするなっ!」
立川塾長は声を荒げます。
「・・・」
「どうなんだ?
 あーっ?」
「それがきっかけで・・・続いてました。」
ここは何を言っても、弁解の余地はありません。
実際、誘ってきたのは瞳美で、祐一はそれに応じた格好でした。
断ることもできましたが、祐一は瞳美を受け入れたのです。
結局、それは自分の判断、祐一はそういうものの考え方をする男でした。
したがって、全部、自分の責任にしようと腹を括っていたのです。
塾長は鬼の形相で祐一を睨みつけましたが、祐一はたじろぎません。
「・・・ホント・・・申し訳ありません。
 今更、ウソは言いません。
 すべて、お話しします。」
「あぁ・・・本当は聞きたくはないことだが、真実を知る必要はある・・・
 じゃ、聞いてやる。
 話せ!」
瞳美は、身体をブルブル震わせていました。
「僕が誘ったんです。
 初めて、お会いした時から、ママさん先生は僕のタイプだとビビッときてしまって、その日は、酔った勢いもあって告白してしまいました。」
本当は瞳美が一目ぼれで祐一に好意を抱き、酔った勢いで迫ったにも拘わらず、
祐一は全く逆のことを言いました。
「若い女性じゃなく、40過ぎた瞳美がいいと・・・
 貴様も変わった趣味の持ち主だな・・・」
塾長が軽蔑したような言い方をします。
「もともと、若い女性より年上の女性に興味があるというか、年上の女性に魅力を感じてました。」
祐一はまことしやかに、自分が無理強いして関係を求めたと作り話をしました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 12:47
初めての日の真実

あの夜、みんなと別れて、瞳美と祐一は、塾と同じビルの住居までの道のり15分ほどを歩いて帰ったのでした。
祐一の住まいは塾から歩いて5分ほどのところです。
「祐ちゃん、国立O大学卒業で、スポーツマンで、イケメンで、
 女子生徒だけじゃなくって、お母さん達の中でも大人気なのよね。
 だけど、気をつけてね。
 最近の母親は何をしでかすかわからないから・・・」
「何をしでかすかって?」
「もう、あなたも子供じゃないでしょ?
 特に不倫は絶対にダメだからね。」
「そういえば、バツイチのお母さんって結構多いですよね。」
「バーカ、それは個人情報だからね。
 で、バツイチも既婚もどっちもダメよ!」
「・・・はぁーい」
祐一ははっきりとは答えず、少し意味ありげな返事をしました。
「うーん、もしかして、もう何かあった?
 何か隠してる?」
「いえ、何もありませんよ。」
瞳美は祐一の顔を覗き込みように見ます。
「ただ、急に腕を組まれてビックリしたんです。」
「ウフフ・・・祐ちゃん、可愛い。
 初心ね。
 彼女いるの?」
「・・・」
「ねぇ、教えてよ!
 教えなさい!」
瞳美は腕を組みながら、祐一の肘を引き寄せるようにして自分の大きなオッパイに押し当てました。
「もう!
 先生、酔ってます?」
「酔ってなんかないわ。
 そんなに飲んでないもん。」
基本的に酔っ払いは自ら酔ってるとは絶対に言いません。
(他人ことを「何をしでかすかわからない」と言いながら、貴方はどうなんですか?
 柔らかいオッパイが肘に当たってます。
 わざと・・・誘ってる?
 からかってる?
 そんなことされたら、ムラムラして当然でしょ!
 もう、オチ○ポがビンビンのカチカチです。
 あぁ、したいけどいいのかなぁ・・・)
祐一は瞳美の本音がわからず混乱していましたが、
ここは本当のことは言わずに「彼女はいません」と答えたのでした。
「そう・・・そうなの・・・」
瞳美はさらに祐一の肘を自分のオッパイに押し当てました。

角を曲がれば、塾まで50メートルほどの街灯の灯りが少し途切れた路地で瞳美は立ち止まりました。
「飲み足りなーーい!」と発して、右手で握りこぶしを作って突き上げました。
「えぇぇぇ・・・」
「ねぇ、一緒に家で飲もう!
 ねぇ、いいでしょ!」
瞳美は祐一の腕に自分の腕を絡めるようにします。
「塾長に怒られますよ。」
「大丈夫!
 今日は帰って来ないから・・・」
「えっ?!
 それって、余計にマズいんじゃないですか?」
「もうっ、バカッ!?」
「・・・」
瞳美は祐一に抱きつき、耳元でささやきます。
「祐ちゃん、好きよ。
 だーい好き!
 私は祐ちゃんが大好き!」
「・・・」
「もう、煮え切らない男ね。
 ねぇ、キスしよっ!」
瞳美は祐一の首に手を回し、唇を近づけると、さすがに祐一も拒否はしません。
二人の唇が合わさりました。
瞳美は舌を絡ませてきました。
祐一もそれに触発されて、貪り合うようなキスになりました。
そして、瞳美は、祐一の腰に手を回し、長身の祐一の股間に自分の身体を押し当てるようにします。
瞳美は少し張り出した柔らかいお腹で固い祐一のオチ○ポを実感しました。
「ハァハァハァハァ・・・
 私、もう我慢できないわ・・・」
「・・・」
瞳美のささやきに祐一の興奮度もマックスになりましたが、
どう返していいか、興奮して言葉が見つかりません。
「もう、我慢できない。
 しよっ!
 今からうちでセックスしよっ!
 今日、塾長は帰って来ないんだから、絶好のチャンスなの・・・」
「・・・はっ、はい」
ストレートな瞳美に祐一は圧倒されました。
普段、塾で教鞭をとる姿からは想像できない姿です。
「さぁ!
 行くわよ!」
瞳美は祐一の手を取って駆け出しました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/16 (日) 06:24
書き直しご苦労様でした。
さて、これからどんな展開になっていくのでしょうね。
続きを楽しみに待っていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/16 (日) 09:04
kei 様

おはようございます。
ありがとうございます。
励みになります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/16 (日) 09:16
『バタン。ガチャリ!』
玄関の鉄製の扉が閉まり、瞳美は鍵をかけました。
人感センサーに反応して玄関と廊下の灯りが点きました。
「ハァハァハァハァ・・・
 ウグググググ・・・」
ドアが閉まると、また、瞳美は祐一の唇めがけて自分の唇を合わせました。
激しく舌が絡み合う一方、祐一のコートを脱がし、
マフラーを放り出し、自分のコートとマフラーを脱ぎ捨てました。
『ドタン、ドタン、・・・』
靴を脱いで、玄関を上がり、廊下を歩きながら、二人は相手の着ているものをはぎ取っていきます。
瞳美のワインレッドのタートルセーターの下は、同じくワインレッドの長袖Tシャツ、
それをはぎ取ると、きれいなレースがあしらわれた高級そうなワインレッドのブラジャーです。
トータルカラーはこの状況を予め、予想したものだと思わざるを得ません。
白い肌にワインレッドのブラジャーがとても映えます。
祐一はすでの上半身は裸です。
「脱いで・・・」
「はい」
祐一は暖かそうなツィードのパンツと靴下を一気に脱ぎました。
その間にローポジションで髪の毛をひとまとめにしていたシンプルなヘアーゴムを外し、
首を左右に振りました。
その仕草がとっても魅力的です。
「髪型・・・」
「何? おかしい?」
「いえいえ、一つに括った姿しか知らなくて、すごく新鮮です。
 とっても魅力的です。」
「ウフフ・・・ありがとう。
なかなか、お世辞もうまいじゃない。」
「いえ、お世辞なんかじゃありません。
 本当です。」
「まぁ、うれしいわ。」
祐一は黒いブリーフ一枚の格好で、勃起した股間を隠そうと前に手を置いています。
瞳美は、スカートのホックを外し、ファスナーを下げるとスカートが床に落ちました。
黒いパンスト越しに見えるショーツがブラジャーとセットであることが一目でわかります。
「きれい。
 素敵です。」
これにも華やかなレースで飾られています。
「ウフフ・・・何が?
 ランジェリーのこと?
 それとも・・・」
「素敵なランジェリーをまとったママさん先生です。」
「まぁ、ありがとう。
 無理に言わせたかな・・・
 祐ちゃん、ママさん先生はやめてくれる。
 今は、瞳美って呼んでほしい。」
「ひっ、瞳美さん」
「うううん、違う。
 『さん』はいらない。」
「ひっ、ヒ・ト・ミ・・・
 瞳美、瞳美、あぁ、瞳美。
 素敵です。」
瞳美は、祐一が自分の姿に注目していることを確認してから、笑みを浮かべると
パンストの腰の辺りに手を入れてしゃがみこむようにしながら、パンストを下げ、
一気に脱ぎました。
出かける前からきっとそのつもりだったんでしょう、明らかに勝負下着という様相です。
ただ、ショーツが意外に股上の深いもので、おへそのすぐ下までありました。
そこは熟女なんだろうと祐一は思いました。
「情熱的は色です。とってもゴージャスで・・・素敵です。」
「ウフフ・・・ありがとう。
 祐ちゃんは、もっと、華奢かと思っていたけど、すごく男らしいいい身体だわ。
 あぁ、魅力的・・・
 でも、この手は邪魔・・・」
瞳美は自分の両手で祐一の腕の肘あたりを掴んで、左右に腕を広げるようにしました。
「あぁ・・・」
「とっても素敵・・・とっても元気そうね。」
シンプルな黒のブリーフ、前は勃起によって大きくテントのように張り出し、サイドが浮いて、横からだと金玉が丸見えになるほどでした。
そして、先走った液体が先端からにじみ出て、表側にまでシミを作っています。
瞳美はそれをマジマジと見つめています。
「すっごく元気いいわね。
 うれしいわ。
 もういつでもOKじゃない!?
 先からおつゆが染み出てる。」
「はっ、恥ずかしいです。」
「そんなことない。
 恥ずかしがる必要なんて何もないわ。
 私のこの姿を見て、もし、元気がなかったら、ガッカリしたわ。
 だから、すっごくうれしい。
 ありがとう。」
瞳美は微笑みながらそう言うと、右手で勃起した股間を下から撫で上げました。
「アァァァ・・・」
祐一は身体を捩らせました。
「ウフフ・・・すごく固い。
 もう、我慢できないんでしょ!」
そう言いながら、瞳美はしゃがみこみ、鼻先をブリーフの尖った天辺に近づけました。
「アァァァ、とってもいい匂い。
 とっても、いい男の匂いがする。」
「えっ?
 お風呂入ってないし、臭いです。」
「うううん、違う。
 そんなことない。私にとっては最高にいい匂い。
 この匂い、大好きよ!
 前からね、わかってたの。
 あなたの匂い・・・私の好みなの・・・牝は気に入ったオスを匂いで嗅ぎ分けるのよ。
 匂いに惹かれるものなの。」
そう言い放つと、ブリーフのサイドの指を掛けて、一気に膝の上辺りまで引き下げました。
『ブルンッ!』
いきり起ったオチ○ポがその勢いで上下に揺れ、同時に先走りのお汁が糸を引きました。
「あぁ、素敵!
 大きい。」
「はっ、恥ずかしい・・・」
瞳美は祐一のオチ○ポの数センチまで顔を近づけ、マジマジと見つめています。
「うーん、サイズも形も色も申し分ない。
 固くて、立派ね。
 恥ずかしがる必要なんて何もない。
 立派なオチ○ポ。
 自慢していいぐらいだわ。」
瞳美が『オチ○ポ』と言ったことに大きな興奮を覚え、祐一は『ピクピク』とさらにオチ○ポを固くしたのです。
「ウフフ・・・ピクン、ピクンしてるぅ。
 いただきまーーす。」
瞳美は笑みを浮かべてから、糸を引いた先っちょをまずペロリと舐め、そして、『パクリッ』と祐一のオチ○ポを口に含みました。
「あっ、洗ってないし・・・」
「ウグウグ・・・全然、大丈夫!
 というか、とっても美味しい!」
『チュッ、アーン、アーン、ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』
瞳美は祐一のオチ○ポをゆっくり味わうように舌で舐め始めました。
強弱を付けるように、オチ○ポを手前から奥に奥から手前に唇を使ったり、舌でカリの部分を撫でるようにしたり、
舌を出してペロペロ舐めたり、祐一にとって瞳美のフェラチオはこれまで経験したどのフェラよりも刺激的でした。
『ペロペロ・・・ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』
何より、その顔がまたエロく、祐一は必死で射精を我慢するのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/16 (日) 13:20
若き青年と奥様の痴態。
旦那様はどんな反応をするのでしょう?

今回もSMの要素が入ってきそうですね。
でも、登場人物はまだ3人。
続きを期待していますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2018/12/17 (月) 13:31
ライフシャア 様

以前、くまさんでコメントさせていただきました。
『弄妻堕夫』は本当に素晴らしい作品でした。

これからも応援させて頂きたいと思います。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/18 (火) 05:43
kei 様

コメントありがとうございます。
塾長の旦那は少しお休み。
瞳美と祐一の出会いを少し書かせてください。
SMはもちろん登場します。


Y&!I 様

その節は、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
すごく励みになりました。
また、よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/18 (火) 05:56
「そっ、そんなことしたら・・・」
祐一は泣きそうな声を上げました。
瞳美は一旦、フェラチオを止め、上目遣いで祐一の様子をうかがいます。
「ウフフ・・・出そうなんでしょ!
 ダメよ、まだ出しちゃ!
 ねぇ、オッパイ見せてあげようか・・・」
「ハァハァハア・・・危なかったです。
 はい、見たいです。」
「お利口ね。
 いいわ。
 じゃ、ブラジャー、外してくれる?」
瞳美は立ち上がって祐一に背を向けました。
祐一はホックに手をかけると中央に寄せるようにして外しました。
瞳美はブラジャーのカップを両手で押さえながら、祐一の方に向き直りました。
「フーン、なかなか手慣れたものね。」
「そっ、そんなことないです。」
「そう?
 どうかしら?
 彼女いないって本当かしら?」
「本当です。
 今はいません。」
祐一は必死でごまかしましたが、男のウソを女の前ではバレバレでしょう。
ただ、瞳美はここで祐一を問い詰めても意味がないことをよくわかっていました。
「まぁ、いいわ。
 じゃ、私のオッパイ見せてあげる。」
『バサッ』
瞳美はカップを前に出すようにして肩ひもを抜くようにしながらブラジャーを外し、床に落としました。
『ブルルン』
何とも言えない甘い香りが広がり、大きなオッパイが祐一の眼に入ってきました。
『ゴクリッ!』
生唾を飲み込む音が聞こえました。
白い肌の釣鐘型の大きなオッパイ。
薄茶色で4〜5センチと大きめの乳輪に、しっかりと上を向いた1センチほどのコロンとした豆のような乳首がついています。
Eカップはあるでしょうか。
透き通るように白く柔らかそうで重量感があって、少し垂れ気味ではありますが、
それがまた、何とも言えない妖艶さを醸し出しています。
それに反応して、祐一のオチ○ポはさらに固くなり、先端から涎を垂らしながら、左右に揺れます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
祐一はまるで犬のように大きな息遣いをしていました。
「ウフフ・・・触りたいでしょ?」
「はい」
「駄目よ、今は見るだけ・・・」
「エェェェ!
 そっ、そんな・・・」
「後でね。」
「はーい。」
「なかなか聞き分けがよろしい。
 その代わり、いくら見てもいいわ。」
祐一は今にも吸い付きそうな位置に顔を置いてオッパイを間接しました。
「これが・・・オッパイ。
 アァーッ、すごいっ!
 それに、とってもいい匂いがします。
 もう、すっごく、興奮してます。
 我慢できません。」
「駄目よ、触るのも、舐めるのも・・・」
「・・・」
「あのね、私があなたのオチ○ポをいい匂いだと感じたり、美味しい味がするのは、私とあなたの相性がいい証拠なの。
 だから、あなたがいい匂いだって思うのも同じ・・・うれしいわ。
 私ね・・・これまで生きてきて、こんな感じになったのは初めてなの。
 本当よ。
 嘘じゃない。
 今、やっと、巡り合えたって気持ちなの・・・大好き!」
瞳美は祐一に抱きつき、再び、唇を求めてきました。
「ウグウグウグ・・・」
祐一は返事に困るところでしたが、この状況では返事はできません。

瞳美はこんなことを思っていました。
 彼女が居ようが居まいが関係ないのよ。
 私はあなたが好き。
 あなたのことがもっと知りたい。
 あなたとセックスしたい。
 独占したいとは思ってないから、安心しなさい。
 今、これは声に出して言わないけど、いつか言うから・・・

そして、祐一が思っていたことは・・・
 正直なところ、若い女の子より年上の女性、熟女の方が好きです。
 瞳美は十分、守備範囲内です。
 ただ、好きかと言われると返事に困ります。
 とにかく、僕は今、セックスがしたいんです。
 それにしても、普段、子供たちに対して教鞭をとるその姿と、僕のオチ○ポを貪る姿とには、メッチャ、ギャップがある。
 女ってわからない生き物ですね。
 ドギマギします。
 それに瞳美は人妻でしょ。
 その夫は恩のある塾長。
 それにあの塾長って学生時代に柔道で全国大会に出たっていうじゃないですか。
 バレたら殺されるかも・・・
 でも、バレなきゃいいんですよね。
 求めてきたのはママさん先生だし・・・
 とにかく、僕はセックスがしたい。

長いキスのあと、瞳美は口を開きました。
「いいの、何も答えなくて・・・
 私が一方的にそう感じてるだけだから・・・
 でも、嫌ならイヤと言ってね。」
「いえ、嫌じゃないです。
 夢みたいです。
 イテテ・・・」
祐一をほっぺを抓って、すべての邪念を打ち消し、笑って見せました。
「ホント?
 あぁ、よかった。」
「夢じゃないですね。
 うれしいです。」
「何も遠慮しなくっていいのよ。
 嫌だったらこんなことするわけないじゃない!
 私がしたいことをしてるの。 
 本当に美味しいんだから・・・
 私ね、今、祐ちゃんのオチ○ポを美味しいと味わえてすごく幸せな気分なの。
 アァァァァァ・・・」
「そんな風に言われたの初めてです。
 何か、感動してます。
 ただ、さっきはヤバかったです。
 気持ち良すぎて・・・」
「ウフフ・・・若いんだし、我慢しなくっていいのよ。
 出そうになったら、遠慮なく出しなさい。
 今日は朝まで寝かさないから・・・」
それなりの年齢になると、射精すると次の勃起までかなりのインターバルを要しますが、
19歳の若者であればすぐに勃起するだろうし、
一回出しておいた方が、実際に挿入したあと、長持ちするだろうという計算してのことでもありました。
「はい、望むところです。
 ヒ・ト・ミ。」
「あぁ、うれしい。瞳美って言ってくれて・・・
 ねぇ、もう一度・・・
 もう一度、言って!」
「瞳美。
 とっても素敵。」
「ウーーン、ありがとう。
 さぁ、ベッドに行きましょう。」
「はい・・・
 あっ、ちょっと待って・・・」
祐一は右手を瞳美の膝の後ろに回しました。
「えっ?
 何?
 何するの?」
「お姫様抱っこさせてください。
 ベッドまでお連れします。」
「まぁ、重いわよ。」
「平気です。」
祐一はうれしそうに瞳美を抱き上げました。
「全然、重くないです。」
「ありがとう。
 うれしい!」
瞳美はそう言うと祐一に首に手を回して。再び唇を合わせました。
「うーん、大好き!
 アァァァ・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/18 (火) 07:44
更新ありがとうございます。
奥様と若者の激しいプレイが
始まりそうですね。
濃厚な二人のプレイを
楽しみにしていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/19 (水) 12:34
Kei 様

コメントありがとうございます。
当面、多忙のため、続きは少しお時間をいただきます。
申し訳ありません<(_ _)>
しっかり練ってきます。
よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2018/12/19 (水) 19:54
年末です

次の更新を楽しみにお待ちしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/21 (金) 07:38
あまり無理せずに続けて下さいね。
楽しみに待っていますからね。
[Res: 26439] A Happy New Year !(^^)! ライフシェア 投稿日:2019/01/01 (火) 06:37
Y&!I 様
Kei  様

2019年あけましておめでとうございます。
いつもコメントいただきありがとうございます。
すごく励みになっています。
今年もよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/01 (火) 06:48
「ベッドはどちらでしょうか?」
「うん、そこよ。一番奥の右側の部屋よ。」
瞳美は祐一の首に左手を回した格好で右手で指さしました。
「了解。」
『ガラガラ・・・』
スライドドアを開けると部屋の中は真っ暗です。
「アレクサ、ヒューライトを明るさ10%で・・・」
電球色のダウンライトが薄暗く灯りました。
「すっ、すごーい。」
「ウフフ・・・便利な世の中になったわよね。」
amazonのスマートスピーカーと照明を連動させたものでした。
天蓋のあるベッド、籐でできた壁一面の収納、ドレッサー、チェストとミニテーブルと椅子、
まるでバリ島のホテルの一室のような様相です。
「おしゃれですね。
すごい。
ここは?」
「私の部屋。」
「さすがです。」
「アレクサ、ジャズかけて・・・」
『amazon musicのジャズステーション 静かなジャズを再生します。』とスマートスピーカーが答えます。
そして、いい感じで音楽が流れ始めました。
「素敵なベッドですね。
じゃ、下ろしますよ。」
「うーん、ありがとう。」
祐一は、天蓋の柱のレースに引っかからないように瞳美をベッドに下ろしました。
瞳美はそのまま祐一の手を取って引き寄せました。
「ウーーーン。
アッハン。
 キテ・・・ウグウグウグ・・・」
瞳美は祐一の唇を貪ります。
「・・・ハァハァハァハァ・・・ゴクリッ」
祐一は長いキスから解放されると、また、生唾を飲み込みました。
ベッドの上で瞳美は少し後ずさりしながら身体を起こし、M字開脚の姿勢を取りました。
オ○コの位置であるショーツのクロッチ部分に1センチほどのシミが入っていて、祐一の興奮度はさらにアップしました。
祐一が今にも飛びかからんばかりのときです。
「ちょっ、ちょっと待って・・・」
両手の指を大きく開いて、前に突き出しました。
「エーーーッ!
 なっ、何ですか?」
「あのね、この期に及んで申し訳ないけど、一つ、言っておきたいことがあるの。」
「はいっ?
 何でしょう?」
「今から、このショーツを脱ぐけど、ショックを受けないでね。ガッカリしないでね。」
「何ですか、一体?
 そんなことあるはずないでしょ!
 えっ、まっ、まさか、男って言うんじゃないでしよね。
見たところ、出っ張りもないし・・・」
「アハハ・・・面白いこと言うわね。
そんな経験したことあるの?」
「ないない・・・」
祐一は必死で否定します。
「そんなんじゃない。
あのね・・・実は、こんな、おヘソが隠れるぐらいのショーツを履くには訳があるの。」
「えっ?」
「私ね。
娘を産んだときに帝王切開したの。
だから、お腹に大きな傷跡があってね。
それがある意味、コンプレックスになってるの。」
「なーんだ、そんなことですか・・・」
その言葉に反応して瞳美は険しい顔をしました。
「いや、ごめんなさい・・・今、失礼なことを言いました。
気にされてたんですものね。
ごめんなさい。
でも、大丈夫、そんなの、私は全く気にしません。
それに・・・」
「それに、何よ?」
「それだけアソコの締りがいいってことなんじゃないですか?」
祐一は必死に瞳美のご機嫌を直そうと笑顔で答えました。
「そう・・・かもね。
ちょっと、待って。
アソコってどこ?」
瞳美は笑いながら言いました。
「エッ?
 言うんですか?」
「だって、アソコじゃわからないじゃない?
 どこよ?」
「・・・オ、オ○コです。」
「まぁ、いやらしい。祐ちゃんはそんなことを口にする人とは思いもしなかったわ。」
「・・・」
「冗談よ、冗談・・・そんな祐ちゃんが私は好き!
 どんな?」
「なかなか負けてない、いい切り返しだわね。
エッチな祐ちゃんが大好き!」
「あぁ、よかった。
僕もエッチな瞳美がだーい好き!」
「大好きだけ?
 今からどうしたいの?
 ちゃんと、どうしたいか、ハッキリ言って!
 ここは大事なところ・・・
何でも声に出して言うってことはとっても大事でしょ!」
これはママさん先生がいつも子供たちに言ってることでした。
「瞳美とセックスがしたい。」
「うーん、間違いじゃないけど、もっと、いやらしい言い方をして!」
「えぇーっと、じゃ・・・瞳美のオ○コに僕のチ○ポを入れたい。瞳美を感じさせたい。」
「そう!
 ホント?!
 私も祐一とセックスがしたい。
祐一のオチ○ポを私のオ○コの中に入れてほしい。
いっぱい感じさせて・・・」
祐一は瞳美が『オ○コ』とか『オチ○ポ』とか口に出したのでドギマギしました。
興奮度はもう120%です。
「じゃ、脱ぐわね。」
瞳美はM字開脚の格好でショーツの両サイドに指を入れ、一気に膝当たりまで上げ、
お尻を少し持ち上げるようにしてから右足、左足を抜いて、ベッドサイドにそっと落としました。
祐一は瞳美の股間に顔を近づけて凝視しています。
『ゴクリッ』
思わず、また、生唾を飲み込みましたが、あまりの刺激的で声が出ません。
確かにおヘソの下から縦に10センチ以上の手術痕がありました。
しかし、それを見た瞬間、瞳美の秘密を知ったという何とも言えない優越感を感じたのでした。
股間を覆うアンダーヘアは短くカールするような見事な生えっぷりです。
その間の割れ目からはみ出たトドメ色のラビアは左右非対称で右側が明らかに大きく先端がタプッとした感じ、少し開き加減の割れ目は赤く充血し、いやらしい涎を垂らしていました。
明らかに使い込まれた熟女のオ○コです。
昔、男性は若い女性のきれいな裸が好きでしたが、
インターネットなどいろんな女性の裸に触れることのできる機会が増えたことによって、
ただ若くてきれいな女性より、熟女などちょっと違った女性に興味を示す男性が増えてきたのが実態でしょう。
「そんなに注目されたら、恥ずかしいわ!」
「ダメッ!
 しっかり見せてください!」
瞳美は手で股間を隠そうとしましたが、祐一はその手を掴んで放しません。
「こっ、こっ、これがママさん先生の、いえ、瞳美のオ○コ・・・
あぁ、あぁ、すごい!
 感動的です。
 瞳美のオ○コが今、僕の目の前にある。」
男と女、祐一と瞳美、二人のセックス主導権争いは、どうやら祐一に軍配が上がったようでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/04 (金) 14:49
ライフシェア 様

今年も熟毒玩味を楽しみに読ませて頂きます。

よろしくお願いいたします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/05 (土) 07:12
さて、熟女と青年との交わりから
どんな展開になっていくのでしょう?

今年も投稿よろしくお願いします。
楽しみに待っていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/10 (木) 21:57
Y&!I 様
Kei  様

コメントありがとうございます。
すごく励みになっています。

結末はまだ見えていません。
どうしていきましょうかね(笑)
スピード感はありませんが、よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/10 (木) 22:00
割れ目からは糸を引くように愛液が滴りあふれています。
ただ、興奮を装いながらも、祐一は見ているだけです。
すぐに挿入したくなるのが普通の男子ですが、祐一は違いました。
先ほど、オッパイに触れさせなかった瞳美に対する報復なのか、
女の扱いに慣れているのか、
瞳美の全裸に感動しながらも冷静です。
「ねぇ、もったいぶらないで、キテ・・・頂戴!?
 私、もう我慢できない。」
「避妊は?」
「今日は大丈夫な日だから、生で・・・生でシテ・・・」
「それはいい。
 見られて感じるんですね。」
「そっ、そんなことないわ。
 もう恥ずかしくって、恥ずかしくって・・・」
「そう、その恥ずかしい気持ちが興奮に繋がっている。
 その証拠にオ○コからどんどんとお汁が溢れ出てますよ。」
「イヤーッ、もう・・・そっ、そんなこと・・・」
瞳美は手で隠そうとしましたが、祐一は両手を取って、万歳の格好にして隠すことを許しません。
同時に勃起したオチ○ポが瞳美の腹部やオッパイの下方部分に当たります。
「アンッ、アッハン、アンッ、・・・」
瞳美のオ○コに負けず劣らず、祐一のオチ○ポの先端からも先走りのお汁が溢れ出て、それを瞳美の身体で拭うような状況で、何とも言えない男の淫臭が鼻を衝きます。
そんなことを気にすることもなく、祐一は『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』と瞳美の耳に息を吹きかけます。
「ウンンンンン・・・」
瞳美は悩ましい声をあげながら、身体を捩りました。
「感じるでしょ!?」
「アーンッ、感じるぅ。」
祐一は左手で瞳美の両手の親指を握り、ベッドのヘッドボードに押し付けるようにして固定します。
そして、右手でまずは髪の毛の生え際をゆっくりなぞっていきます。
「アーァ、アーァ、アーァ、・・・」
「ねぇ、祐ちゃん、さっき『瞳美のオ○コに僕のチ○ポを入れたい。瞳美を感じさせたい。』って言ったじゃない!
 焦らさないで・・・もう、キテ・・・入れて・・・」
瞳美は顔を赤くしながら、早く入れてほしくって遂におねだりしました。
「はい、言いましたけど・・・でも、まだ、入れるのは早いです。
 オッパイもさっき、お預けでしたから・・・」
「もっ、もう・・・知らない。」
(この子、一体何なの? 若いのに、女の扱いに慣れてる???)
瞳美は年甲斐もなく頬をプゥと膨らませました。
「その顔、すごく可愛い。」
「もう、大人をからかうんじゃないの・・・意地悪ぅ。
 ねぇ、じゃ、オッパイ・・・触って・・・吸って・・・」
瞳美は、オッパイを揉まれ、固いオチ○ポを挿入されたい、そんな思いで身体を捩らせます。
「フフフ・・・夜は長いんです。
 ゆっくり楽しみましょうよ。」
形勢はまったく逆転していました。


瞳美の身体が熱くなっているのは一目瞭然です。
キスを求めてきたので、軽く『チュッ』と唇の触れると「アーンッ、違う! キス、もっと、激しく、キスして・・・」
瞳美は我慢できず求めてきます。
祐一はニコリと笑って、唇を合わせると、舌の先を少しだけ入れ、すぐに引っ込めるようにしました。
すると、瞳美はなりふり構わず祐一の口の中に舌を差し入れてきます。
「ウグウグウグ・・・」
祐一はキスの間中、瞳美の下腹部に固くいきり立ったオチ○ポを押し付けていました。
(どうです。 意識せずにはいられないでしょ! このオチ○ポ、入れてほしいんでしょ! でも、まだです。 この焦らしがより高い快感を生むんですから・・・)
柔らかい下腹部にめり込み、瞳美は熱い存在感を感じていたはずです。
そんなキスは15分にも及びました。
「ハァハァハァハァ・・・」
一旦、唇を外すと瞳美は激しく息をしました。
「これからだよ、瞳美。」
祐一は体勢を入れ替え、背後から身体を密着させ、ゆっくりと指で、耳、うなじ、肩、上腕、下腕、手の甲、指と身体の外側を優しく触れていきます。
「アーァッ、アーァッ、アーァッ、・・・」
瞳美はうつろな目をしながら、時々、大きな声を上げました。
どこが性感帯か、祐一はそれをインプットしていきます。
数度繰り返し、次は右腕を頭に上げさせて、身体の内側、指、手のひら、下腕、上腕、ひじ、腋から下がって脇腹、腰、お尻、そして足を触れていきます。
「アアアアアンッ、・・・アアアアアンッ、・・・」
脇腹に触れると瞳美はより大きな声を上げました。
「ここは瞳美の性感帯かな?」
時間をかけて全身をくまなくチェックしていきます。
「素敵です。瞳美のことを隅から隅まで知りたいんだ。」
「アァ、アァ、・・・感じるぅ・・・すごいっ!」
「いいね、いいね、すごくいい。 その声・・・最高だよ。 瞳美・・・」
未だ敏感な乳房や股間に触れられてはいないのに瞳美は激しく感じていました。
左腕で腕枕をして、右手で優しいタッチで愛撫を続けながら、軽く耳たぶを噛みます。
「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「ここも感じそうだね。」
「アアアンッ、アアアンッ、アアアンッ、・・・」
瞳美は顔の向きをこちらに向けてキスを求めてきました。
上気した顔が最高です。
「ウグウグウグ・・・」
キスのあとは手ではなく、今度は舌を全身に這わせ、首、うなじ、耳と舐めまわし、両手の指を絡ませ、万歳状態にすると大きなオッパイは少し左右に広がり、へしゃげました。
4〜5センチと大きめの薄茶色の乳輪の中心で1センチほどの乳首が丸々とした豆のようで、固くなっているのがわかります。
「大きなオッパイ・・・何カップ?」
「・・・ウウーン、言うの?」
瞳美は甘えるように言います。
「教えてよ?」
「E・・・」
「何E?」
「70・・・E」
「フーン、そうなんだ。へへへ・・・」
「変な笑い方して、エッチ! これ秘密よ・・・」
「もちろん、二人だけのね。」
「・・・はい」
瞳美はまた、キスをしてきます。
キスをしながら、脇腹から乳房にかけて優しいタッチで愛撫をします。
外側から内側に円を描く様に優しくタッチしていきますが、わざと乳首には触れません。
触れる直前で止めて、また、外側からタッチして焦らすのです。
左右のオッパイを10分近くかけて焦らし続けました。
「触って、触って、・・・」
何とか、乳首に触れてもらいたくて祐一の手の動きに合わせて身体を動かしますが、祐一の指は乳首を捉えそうになる直前に避けるのでした。
「アアンッ、意地悪ぅ・・・」
「触ってるじゃない? 何が意地悪?」
「・・・」
「ねぇ、何が意地悪?」
「ウン、もう、わかってるくせに・・・」
「頭悪いので・・・」
「・・・お願い、乳首・・・」
「乳首をどうして欲しいの?」
「ウン、もう、意地悪・・・」
「触って、乳首を触って・・・」
祐一は触れそうになった指を一旦、逃して、再び、外側から円を描く様に優しくタッチし、乳輪をなぞるように触ってから、遂に乳首にたどり着きました。
「アアンッ、アンッ、アンッ、アァァァァァ・・・感じるぅ。」
瞳美は身体をのけぞらせ、大きな声を上げました。
指先で軽く突くようにしたり、押さえて指で回したり、指で挟んだり、と乳首を弄びます。
瞳美はその間中、「アァ、アンッ、アッ、アァァァ、・・・」と声を上げ続けました。
乳首を弄りながら、全身に舌を這わせます。
「ヒィーーーッ!、ヒィーーーッ!、ヒィーーーッ!、・・・」
腋の下や脇腹に舌を這わせるとさらに身体を大きく仰け反らせ、大きな声を上げました。
「どう? 感じる?」
「アンッ、アンッ、ハァハァハァハァハァ・・・、アァーン、感じます。」
舌で左の乳首を舐めてやると「アァーーンッ!」 大きな声が部屋中に響き渡りました。
大きな乳首ははち切れんばかりに勃起してカチンカチンです。
「アッ、アッ、アッ・・・、」
乳首を舌で弄ぶとその動きに合わせるように声を出し続けました。
右の乳首を口に含み、舌で転がしながら、左の乳首は指で弄ります。
「あーーー、気持ちいい、いい、いいの、いいの・・・乳首だけで・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・」
声は大きくなるばかりです。
「大きな声出して・・・大丈夫? 近所迷惑じゃない?」
「・・・もっ、もう・・・知らない・・・」
「すごく敏感だね。最高だよ!」
「アアンッ、すごく気持ちいいの。こんなの初めて・・・すごくいいの、いいの。」
股間に触れた祐一の膝は、ザラッとしたアンダーヘアに触れ、さらにはオ○コからたくさんの愛液が溢れ出ていることを感じました。
「大洪水だね。」
「イヤンッ、恥ずかしい。・・・だって、感じさせるんだもん・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/11 (金) 17:18
ライフシェア 様

祐一と瞳美いいですね
このまま祐一がもっと変態行為を覚え実行することを
期待します。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/12 (土) 06:12
ドンドンはまっていく瞳美と祐一。
これから祐一に放浪されていく瞳美。
これからの展開が楽しみですね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/12 (土) 23:11
Y&!I 様

コメントありがとうございます。
変態行為は
もう少し先になりますが、登場しますので・・・

Kei  様

コメントありがとうございます。
若い男と熟女のセックスが一番いい組み合わせだと私は思っています。


今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/12 (土) 23:23
祐一は、もう完全に主導権は握っていました。
膝の辺りから太ももを撫で上げます。
瞳美は自ら足を開いて、明らかに股間に触れられるのを待ち望んでいます。
太ももを撫でながらオ○コに向かって指をジワリジワリと近づけます。

短くカールしたアンダーヘアはじゅうたんのように股間を覆い、赤く充血した割れ目が半開きになって、
はみ出た左右不揃いなトドメ色のラビア、その上部に大豆ぐらいある大きめのクリトリスといやらしい姿です。
明らかに使い込まれた熟女のオ○コです。
祐一は瞳美の顔を見ながら、徐々に中心に向かって触れるか、触れないかの優しいタッチでオ○コを責めていきます。
右手の人差し指と薬指で、皮を斜め上に引き上げ、クリトリスを完全に露呈させます。
そっと、中指で膣口をなぞってしっかりと愛液をつけてから、クリトリスにそっと触れました。
「ヒィィィィィ・・・アアアーーーンッ!」
「感じる?」
「・・・」
瞳美は身体を震わせるだけでした。
もしかしたら、軽くイッたのかもしれません。
「無言ね。
 じゃ、これはどう?」
人差し指と薬指で皮をおさえて、肩を支点にして手を小刻みに振動させ、中指でクリトリスに振動を与えました。
「アァァァァァァ!
 ヒィッ! ヒィッ! ヒィッ! ・・・」
瞳美は大きな声を上げて身体を何度もピクつかせました。
間違いなくイッているようでした。
「ヒィッ! ヒィッ! ヒィッ! ・・・」
目を固く瞑って身体を仰け反らせ、身体をピクピクさせ、瞳美はうわ言のように声を上げました。
(絶対、これはイッてる。)
「もしかして、イッたの?」
「・・・はっ、はい。」
「感じてる姿はとても素敵だよ、瞳美。
ただし、黙ってイクのはよくない。
 これからは必ず、イクときはイクって言うんだよ。」
「言うんですか?」
「言うの!」
「そんなこと・・・口にしたことないから・・・」
「言いなさい!」
祐一は瞳美の目を見て命令口調で言いました。
「・・・はい。」
「よろしい!」
祐一はまた弄り始めました。
「アァァァ、そこーっ!」
「そこってどこだ?」
祐一は一旦、指をクリトリスから話しました。
「イヤッ!
 やめないで・・・クッ、クリトリスです。」
「そう、ちゃんと言えたね。
 何でも口に出しなさい。」
「・・・はい。」
再び、タッチを開始すると、10秒もたたないうちに、また、絶頂です。
「アァ、感じる、アァ、感じる、・・・凄い、凄い、凄い、・・・
アァ、凄い・・・イッ、イク・・・」
瞳美は遠慮がちに「イク」と言いました。
「もっと、ハッキリ、言いなさい。
ほうら!」
祐一はクリトリスをタッチを止めません。
「アァァァァ、イクーッ! イクーッ! イクイクイクイクイク・・・」
「そう、いい! 最高! その表情、最高だよ!」
祐一は瞳美を抱きしめます。
腰を浮かし、手は添えず、祐一はオ○コに狙いをつけて挿入を試みました。
「アァ、アァ、アァ、アァ、・・・」
股間にチ○ポが当たる度に瞳美は声を上げます。
早くオチ○ポを受け入れようと腰を振りますが、
なかなか思うようにチ○ポはオ○コを捉えられませんでした。
これも計算の上の焦らしです。
「ねぇ、早く、早く、入れて・・・アァァァ、そこっ・・・」
遂に、オチ○ポの先がヌルヌルになった膣口を捉えました。
ベッドインして1時間半が経過していました。
少し腰を前に押し出せば、何の抵抗もなくオチ○ポはオ○コの中に滑り込むでしょうが、祐一はすぐには入れず、先端だけがオ○コに当たった状態で焦らします。
「イヤーンッ! 頂戴! 奥まで入れて・・・」
瞳美は祐一の腰に手を回して腰を前に動かし、受け入れようと凄い力で引き寄せました。
『ズズズズズ・・・』
油断した一瞬に祐一のオチ○ポは、瞳美のオ○コに飲み込まれてしまいました。
「アンッ! アァァァァァ・・・」
(キツイ! これは凄い。)
「入っちゃった。
 僕たち、遂にセックスしちゃったんだ。」
「そう! そうよ! アァァァ、気持ちいい!」
今度は祐一が瞳美の膝を少し持ち上げ、さらに深く差し入れました。
「アァァァァァ! イィーーッ!
 そっ、そんなことしたら・・・アァァァァ・・・
イクーッ! イクーッ! イクイクイクイクイク・・・」
祐一がオチ○ポを突き上げるようにすると瞳美はすぐに絶頂を迎え、身体を痙攣させています。
帝王切開でオ○コの締りがいいと冗談半分で言いましたが、
実際、瞳美のオ○コはかなり狭く締りがいいのがわかりました。
それはもろ刃の剣で祐一にとっても瞳美にとってもいいことです。
瞳美がしっかりと絶頂を味わえるよう祐一は腰を動かさずにいると、
瞳美のオ○コはまるで生き物のようにオチ○ポに吸い付き、蠢き始めました。
「おぉ、これは凄い。
瞳美、このオ○コは凄いよ。
・・・吸い付いてる。」
「溶けちゃう、溶けちゃう。
 オ○コが、身体が溶けちゃう・・・アァァァァ・・・
また、イクーッ! イクイクイクイクイク・・・ アワワワワワワワ・・・」
瞳美は途中から意味不明の言葉を発し、目の焦点が合っていません。
しばらくインターバルをおいて、瞳美の息が整ったのを確認してから、祐一は体勢を入れ替え、横になり後ろから抱きかかえるようにしながら、再び、ゆっくり腰を動かし始めました。
オチ○ポが瞳美の膣壁を擦り上げます。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・
、いいわぁ、いいわぁ、・・・」
「素敵です。
瞳美・・・」
「アァァァ、、また、また、また、イキそう・・・
アァァァ、イクーッ! イクーッ! イクーッ!」
ゆっくりと数回、腰を動かしただけで瞳美は再び絶頂を迎えました。
「感度抜群ですね。もう感動ですよ。」
今度は絶頂を迎えても動きを止めません。
ゆっくりとしたストロークを続けます。
「凄い、凄い、凄い、凄い、・・・」
「最高だよ! 瞳美!」
「アァ、またーっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、・・・」
瞳美か身体を仰け反らせて震わせます。
すかさず挿入したまま、左足を持ち上げ、体勢を横にしてより結合を深くします。
「ヒィーーーッ!
 奥に、奥に、ソコッ、当たる、当たってる・・・
アァァァァ・・・イクイクイクイクイクイク・・・」
「瞳美、何が当たるの?」
「・・・祐一のオッ、オチ○ポが、オチ○ポが、オ○コの奥に当たってるの。
凄いの、凄いのぉ、奥に当たってるぅ・・・何なのこれっ・・・」
『グリッグリッ・・・』
祐一はオチ○ポが子宮頚部に当たっていると実感していました。
「凄い、凄い、凄い、イクイクイクイクイクイク・・・」
もう切れ目なくイッているようです。
「締りがすごくいい。感度もすごくいい。感動ですよ。」
「ねぇ、中に、中に出して、中に頂戴!」
「すっごく良くて、何度も射精させられちゃいそうだったけど、我慢しました。」
「何で? どうして? 一緒にイキたい。」
「もっと、瞳美を感じさせたいの。
まだまだ、出さないからね。
今日は、とにかく、いっぱい、イカせてあげるから・・・」
「何で? どうして? アァァァァ、気持ちいい! 感じるぅ・・・
こっ、こんなセックス初めて・・・」
祐一はニヤリと笑いました。
(僕はね、瞳美が僕から離れられないようにするんだ。もう逃げられない。)
今度は、腰に手を回してお尻を持ち上げるようにしてバックの姿勢を取らせます。
「アァァァァ! 凄いっ!
 バックはいい! 凄くいい! これ好きなのーっ!
 アァァァァ・・・ イクッーーー!
 また、イクイクイクイクイク・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/13 (日) 06:05
こんなに逝かされたら、身体が覚えてしまって
もう後戻りが出来ない状態に。
さて、この後はどんな展開を考えていらっしゃいますか?

続きを待ってますね〜。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/14 (月) 07:40
kei 様

おはようございます。
男は射精すると体力も気力も奪われますが、
女性はその逆でどんどん欲しくなります。
まだまだ、これからです。

しばらくは二人のエスカレートしていく淫乱なセックス、SMなどの変態行為を書くつもりです。
よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/14 (月) 07:51
『ズポッ』
「ハァハァハァハァハァ・・・」
祐一は瞳美がイッてる間にもかかわらず、いきなりオ○コからオチ○ポを抜いたのです。
抜いたオチ○ポから愛液が糸を引きました。
「危なかったぁ。
 ヤバかったです。」
「・・・」
瞳美は頭をベッドにつけ、お尻を突き出した格好で固まっています。
オ○コもピンク色のアナルも丸出しの無防備な格好です。
「ハッ」
瞳美は我に返ったのでしょう、身体を起こして、ベッドの上に座りました。
「・・・何?
 何なの?
 どうして抜いちゃうの?」
「ギリギリセーフ!
 射精しそうでした。」
「どうして、出したらよかったのに?!
 一緒にイケたじゃない?」
「だって・・・まだ、出したくなかったんです。」
「エェェェ、意味わからない。
 そんなこという男は初めてよ。」
(何を考えてるのか、さっぱりわからない。理解できない。)
「初めてね。」
祐一は苦笑いしながら言います。
「えっ、いいえ、そんなに経験はないけど・・・一般的にそうでしょ!」
瞳美は必死で弁解しました。
「わかってますよ。
 何回出したって自慢するのが男です。
 ただ、僕は違います。
 瞳美をいっぱい感じさせたいから・・・」
「もういっぱい感じてるわ。
 感じすぎよ。
 これまでの人生の中で一番感じたといっても過言じゃない。
 祐一、セックス上手ね。
世界一、いいえ、宇宙一いいわ。」
「ありがとう。
 そう言ってもらえると男冥利に尽きます。」
「それに・・・」
「それに何ですか?
 意味深な含み笑いして・・・」
「そうね。
 言うわ。
 さっき、あなたが言ったことよ。
 若いんだから、1回や2回は平気じゃないの?」
「あっ、それ。
 まぁ、そうですけど・・・何となく・・・」
「何が何となくよ、出し惜しみして・・・
 私はもう十分感じました。
 感じさせていただきました。
 これ以上したら壊れちゃうわ。
 ねぇ、だから、中に出して・・・中に頂戴!」
(これがママさん先生・・・こんな人だったっけ・・・よくよく考えると何かすごいことになってきた。「セフレになっていただけますか」って言う? やっぱ、まだ、早いか。とにかく、じゃ、とことん活かせてもらいます。)
瞳美はベッドの上で、両手で両膝を持ち上げるような格好で股間を開きました。
充血したオ○コの中が愛液でピカピカ輝いて見えます。
「キテ・・・お願い・・・」
「はい」
「今度は出してね。」
「はい」
仰向けの瞳美のオ○コにチ○ポを入れました。
『ズズズズズ・・・』
キツいオ○コの感触を再び感じます。
(いいオ○コですよ。 ママさん先生。)
「アァァァァ、うれしい。
入ってるぅ、入ってるぅ。」
瞳美は祐一の腰に手を回して、腰を動かし始めます。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
瞳美は積極的で、完全に押され気味になってしまいますが、すぐに射精する気はさらさらありません。
「アァーッ、いいわ。
 アァーッ、いいわ。
・・・」
「いいオ○コです。
 いいオ○コです。
 最高にいい!」
「アァッ、うれしい。
 アァッ、アァッ、アァッ、・・・
ねぇ、アァッ、もう、もう、イッちゃいそう。
アァッ、ねぇ、キテ、一緒に! 一緒に! お願い!」
「・・・」
祐一はまだ冷静です。
快感に溺れ、もう止めることができなかったのでしょう、瞳美はさらに腰を激しく振りました。
「アァァァァ、ダメェーッ!
 イクーッ!
 イクイクイクイクイクイク・・・」
「いいよ、いいよ、すごくいい。」
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
瞳美は腰の動きを緩めていきますが、口から涎を垂らし、恍惚的な表情です。
身体の動きは止まっていましたが、オ○コだけは生き物のようの蠢いています。
(ホント、このオ○コ、なかなかの絶品だ。)
「・・・」
「凄くいい、感動的だよ、瞳美!
 じゃ、そろそろ出していい?」
まだ、余裕がありましたが、祐一は瞳美にたずねます。
それを聞いて、瞳美はまた腰を激しく振り出しました。
「お願い、キテッ、キテッ、キテッ、・・・中に出して・・・」
「じゃ、遠慮なく、中に出します。」
「早く、キテッ!
 お願い、キテッ!
 キテッ、キテッ、・・・ダメーッ、また、イッちゃう・・・アァァァァ、イクーッ!」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
「アァァァァァァ、イクーッ、イクーッ、イクイクイクイクイクイクイクイク・・・」



これが祐一と瞳美の初めてのセックスでした。
誘ったのも瞳美、積極的だったのは瞳美です。
ただ、若い祐一のセックスは良くなければ一夜の戯言、続くことはなかったかもしれません。
しかし、それは真逆で、その日は明け方までセックスに明け暮れ、祐一は3回射精し、瞳美は数え切れないぐらい絶頂を迎えたのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/15 (火) 15:00
ライフシェア 様


瞳美は祐一からもう離れられないですね
何度でも出来る
若い体には勝てませんね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/17 (木) 06:18
瞳美奥様は祐一の虜になっちゃうようですね。
どこまで堕ちていくのか楽しみなのと、
このあとどう調教されるのか楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/21 (月) 11:23
Y&!I 様

いつもありがとうございます。
女に「離れられない」と思われる男でありたいと思います。
若さ以外にも必要なことはいっぱいあるような・・・
これからもよろしくお願いします。


kei 様

いつもありがとうございます。
瞳美が祐一の虜になるだけじゃなくって、
祐一も瞳美の虜になります。
男と女、狐と狸の化かし合い。

今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/21 (月) 11:29
翌朝、祐一が目を覚ますと、ベッドは自分だけで瞳美は居ません。
セックスをしながら眠ったのでしょう、素っ裸のままです。
時計を見ると午前8時半を過ぎたところでした。
「ヤバい!」
慌てて、そばにあったバスローブを着て、リビングに行きました。
するとキッチンで瞳美が朝ご飯の支度をしていました。
「起きた?
 おはよう!」
瞳美の前で祐一は直立不動です。
「・・・あのっ、きっ、昨日は酔った勢いで男女の関係になってしまいました。
 ホント、申し訳ありません。
 ママさん先生は結婚されています。
 あんなことしちゃいけなかったと僕は今、後悔の念でいっぱいです。
 申し訳ありませんでした。」
祐一は深々と頭を下げました。
「プゥーッ!
 それ?
 本心?」
「どうして、吹き出すんですか?
 真剣なのに・・・」
「あれだけ、私を感じさせておいて、今さら、そんなこと言う?
 大体、バスローブの間から朝立ちしたオチ○ポが顔を出してるじゃない。
 おはようございますって・・・
 どういう魂胆?」
「えっ?」
祐一は慌てて、股間を押さえました。
「口ではそう言っても身体は正直じゃない?」
「ヘヘヘ・・・バレました・・・
だって、瞳美のその恰好?
 起って当然でしょ!」
「どういう魂胆よ?」
「いえ、こんな風に言ったら、どんなリアクションをするかなっと思って・・・」
「試した訳?」
「いやーっ、そんなつもりは・・・
ちょっとしたジョークです。
 しかし、僕の完敗です。
 あなたの方が僕より一枚も二枚も上手でした。」
「そもそも、人生経験が違うわ。
 私を試そうなんて10年早い!
 ウフフ・・・
参りましたか?」
瞳美は祐一のあごを指で押し上げるようにして言いました。
「はい、参りました。」
祐一は、瞳美の度量の大きさ、そのユーモアセンス、人間性に魅了されたのでした。
「よろしい。」
「しっかし、その恰好!
 ノーパンでお尻丸出しの・・・裸エプロンじゃないですか?
 マジっ、エロいっす。
 笑いを堪えるの必死でした。
 いつもこんなことしてたんですか?」
「するわけないでしょ!
 今日、初めてしたのよ。
 若い頃に読んだ官能小説にあってね。
 いつか、してみたいと思っていたの。
 今日、それが叶った。
 ありがとう。」
「ホントですか?」
祐一は疑いの眼です。
「本当よ。
嘘じゃない。」
「そう言われても、ちょっと、信じがたいかな?」
「だって、昨日は凄かったから・・・僕、感動しました。
 僕とセックスしてこんなに感じてもらえるなんて、マジ、感動でした。
だから、そんなことどう・・・」
『どうでもいい』と言いかけましたが、そんな議論は無駄な議論だと思い直しました。
過去がどうあれ、今、そして、将来、瞳美といい関係を築くことの方が大事だと気付いたのです。
「いえ、信じます。
 信じますよ。
それより、何ていうか、そう、過去はどうあれ、僕は素敵な女性に巡り合った。
あらためて、そう思っています。」
「まぁ、うれしいこと言ってくれるじゃない。
 そ、昨日も思ったけど、あなた、女の扱い方がわかってるわね。
 隅に置けないぞ、祐一。」
「何ですか、その目は?」
「これから先・・・ずっと・・・塾長の目を盗んで、あなたと一緒に快楽を貪りたいわ。」
「確信犯ですね。」
塾では母親のように接し、生徒のみんなから厚い信頼を受けてるママさん先生と、今、ここで快楽を貪ろうとする瞳美が同じ女性だなんて信じられないというか、どういう精神構造をしているのか、不思議で堪りません。
「そうよ、確信犯よ。
だって、あの人だって外で若い女とやってるんだし・・・」
「ヤッてるね。」
「ちょっと、下品だったわね(笑))」
「それって本当だったんですか?
 噂には聞いてましたが・・・」
「そうよ。
 ただ、あの人、私が浮気することは許さないでしょう。
極めて自己中心的な人だから・・・
だから、気をつけて付き合いましょう。
まぁ、あなたは頭もいいし、よく気が付くから安心かな・・・」
瞳美はアッケラカンと笑顔で言います。
祐一はゴリラのような塾長が怒っている姿を脳裏に浮かべ、首を左右に振ったのでした。
「いやいやいやいや・・・トンデモナイ。」
「今、塾長の顔を想像してたんじゃない?
 ウフフ・・・
ここまで、本音をぶちまけたのでついでに言うけど、塾長とはもう5年以上セックスレスだから・・・」
「そうでしたか・・・」
「ところで、あなたと私の関係だけど・・・」
「はい。」
「セフレの関係ってのはどう?」
「セフレ?」
セフレの意味を知らなかったわけではありません。
瞳美の提案に祐一は驚かされたのでした。
「えっ?
 知らないの?
 セックスフレンドよ。
セックスで繋がった関係よ。」
「それぐらいはわかっています。」
「なら、いいわよね。」
「はい、もちろん。喜んで・・・」
「ただし、これはお互いの合意によって成り立っている。
もし、あなたが私とのセックスに飽きたり、嫌になったらいつでも言ってね。
遠慮しなくていいから・・・」
「そっ、そんな・・・
飽きたり、嫌になったりしませんよ。」
「今はね。
でも、あなたと私、年齢は20以上も違うのよ。
 そのうち、しわだらけのおばぁちゃんになっちゃう。
だから・・・」
「いえ、そんな遠い将来のことはいいじゃないですか。
いえ、だから、今を大事にしましょう。
時間は命です。
セフレ関係は、こちらからお願いしたいぐらいです。」
「そっ、そう、よかった。
ありがとう。
二人だけの秘密ね・・・」
「・・・はい。」
「しよっか?」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/23 (水) 14:17
どんどん深みにはまっていく二人のこの後の展開が気になりますね〜。
続きを待っていますからね〜。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味  Y&!I  投稿日:2019/01/23 (水) 16:11
19歳と44歳の
セフレの関係がそそります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/23 (水) 19:32
kei 様

いつもコメントありがとうございます。
どのようにハマっていうか、乞うご期待!
待っている人がいるって有難いです。
がんばります。


Y&!I 様


いつもありがとうございます。
ますます、良くなりますからね。
19歳がどうして、ここまで女の扱いに慣れているか、
セックスが上手かはどこかで書こうと思っています。
よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/23 (水) 19:44
「ハイ! したいです。
 さっきからウズウズしてました。」
「正直でよろしい。
 塾長は、夜まで帰って来ないから、時間はたっぷりある。
 大学は大丈夫?」
「試験休みですから・・・」
「よかった。
 大丈夫じゃないって言っても、帰さないつもりだったけどね。
 ねぇ、ここでしよっ!
 入れて・・・」
瞳美はアイランドキッチンのカウンターテーブルに手を置いて、お尻を突き出し、バックからの挿入を求めています。
「昨日、あれだけしたでしょ。
 だから、まだ、余韻があって身体が火照ってる。
 もう、いつでも大丈夫よ。
 ねぇ、もう、入れて!」
「ホントだ!
 もう、すっごく濡れてるみたいですね。」
余韻がどうのこうのというより、バックから見えるオ○コは明らかに濡れていて、愛液が足を伝って膝の裏側の手前まで流れていました。
「アァンッ、それは言わないで・・・」
「恥ずかしがる必要はないです。
 素敵だってことです。
 こんなに濡らして、感動的です。」
「違う、違うの。
 私、濡れやすいの。
 だから・・・だから、これまでも誤解されて・・・
 すぐに挿入されりしゃうんだけど、実際は男性を受け入れる身体の準備ができてなくって、痛いって感じたことが何度もあったの。
 そういう女もいるってことを知っておいてね。」
「はい、そうなんですか・・・知らなかった。
 濡れてたら、OKって訳じゃないんだ。」
「そうよ。
 だから、昨日、たっぷり焦らされて、すごく良かったの。
 ただ、今はまったく逆で、OK!
 ねぇ・・・キテ・・・」
瞳美はお尻を左右にゆっくり振ります。
「はっ、はい。」
祐一は羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て、すっぽんぽんでバックからいきり立ったオチ○ポを近づけます。
一旦、オ○コに勃起したオチ○ポを当てがいました。
「いいですか?
 行きますよ。」
「いいわ。
 早く、キテ・・・」
「はい。」
祐一はゆっくり腰を前に出して挿入しました。

『メリメリメリ・・・』
瞳美の良く締まった膣にビンビンのオチ○ポが分け入っていきます。
「アァァァァァ、入ってる。
 アァァァ、入ってる。
 裕一のオチ○ポが私のオ○コに・・・
 アァァァァ、気持ちいい。」
「・・・」
祐一が腰を動かそうとするとどうも変です。
「ちょっと、ちょっと、待って!
 動かないで・・・今は、このままで・・・
 ジッと、ジッとしてて・・・お願い。」
「はっ、はい。」
「ハァハァハァハァハァ・・・アァッ、祐一のオチ○ポの躍動を感じるの。
 固くって、すごくいい。こんなの初めてなの・・・」
「はい」
「あっ、あのね。
 こっ、このまま、少しお話をしたいの。」
瞳美は快感を堪えながら言います。
「いいですけど・・・こんな格好で?」
バックの立位で結合したままでした。
「私ね、信じてたの。」
「何をですか?」
「気持ちいいセックスよ。
 私も気持ちいいセックスが味わえるってことよ。」
「どういう意味ですか?」
「アァァァァ、気持ちいい。
 もう・・・動いちゃダメッ!
 ジッとして・・・」
「はい。」
瞳美がどうしたいのか、理解に苦しみましたが、ここは従います。
「私ね。
 それなりの快感はあったけど、心からセックスで気持ちいいって感じたことなかったの。」
「えっ?」
「そうよね。
 昨日の姿を見たあなたにとっては、うそに聞こえるかもしれないけど・・・本当なの。
 だから、昨日はホント、感動したわ。
 やっと、感じることができたのよ。
 だから、あなたとセフレ関係でいたいの。」
「はい。」
「ハァーッ」
瞳美は大きく息を吐きました。
オ○コが収縮するのがわかります。
(いいオ○コ・・・下付きだからバックが合う。)
「今日はね、感じる前に言っておきたいの。」
瞳美の真剣さが伝わってきました。
「はい。
 どういうことですか?」
「セックスは嫌いだったわけじゃないのよ。
 その逆で、興味津々、好奇心旺盛だった。
 セックスに興味を抱いたのは小学校5年のとき。
 女性週刊誌に始まり、兄の隠し持っていたエロ本、女友達から借りた官能小説とかに感化されて、知識だけは小学生、そして中学生なのにすごく豊富だった。
 でも、身体はそうでもなかった。
 オナニーとか実践してみるんだけど、ちっとも良くなかった。
 そのうち、もしかしたら、不感症かとも思った。」
「男なので実態はわかりませんが、女性の身体って男と違ってむずかしいんですよね。
 頭のいい女の子は、好奇心も旺盛で、早熟だってことは僕もよくわかっています。
 瞳美もそんな少女時代を過ごしてきたんですね。」
「そうね。
 頭がいいかは別にしてだけど・・・」
「いや、いいですよ。」
「そして、高1のとき、彼氏ができて、キスした時は心がときめいたし、あそこ、そう、オ○コが濡れるのも体感した。
 そして、高2で初体験。
 これは激痛と出血だけだったけど、処女喪失に痛みが伴うことは予め知っていたから、我慢だと思った。
 その後、大学時代も含めて5人の男性とセックスしたんだけど、オッパイとか、クリトリスを触られると気持ちはいいんだけど、イクことはなかった。
 挿入されてからは、逆に良くなかった。
 男性の前では感じるお芝居をしてたけどね。
 子供ができても同じだった。
 その後もネットでいろんな情報を得て、いろんな官能小説を読んだりして、知識だけは豊富な耳年増になってしまって、現在に至ったってわけ・・・
 アンッ、アァァァ、あなたとだと、入れられてるだけで今、すっごく感じてるの。
 不思議でたまらないわ。」
「そうだったんですか。
 セックスって相性がありますしね。
 あと、タイミングも・・・」
「昨日、何かのスイッチが入ったの。
 あなたがスイッチをオンにしてくれたの。
 ありがとう。
 アァァァァ、ねぇ、動いて・・・昨日みたいに奥で感じさせて・・・
 突いて・・・奥に・・・」
「はい。」
バックから立位のセックスをしながらの会話は征服感があってとても刺激的でした。
祐一はゆっくり腰を動かします。
「アァァァァァ、アァァァァ、アァァァァァ、・・・」
「いいですね。
 すごくいい。」
「アァッ、いいわ。
 感じる、感じる・・・」
「どこが?
 ねぇ、どこが?」
「オ○コよ。
 オ○コの奥が感じるの。」


つづく
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Fmp 投稿日:2019/01/24 (木) 09:39
はじめまして。。。興味深く読ませていただいております。若い男との浮気てありがちなんですよね。女の方がしたたか。私の勤め先でもバイト学生と先輩パートさんがそんな関係です。うらやましいと思いますがそんな勇気はありません。瞳美さんを自分に置き替えて想像するのがせいぜい。私は関西なので表現にどきっとします。つづきをたのしみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 米原の雪 投稿日:2019/01/27 (日) 12:54
ライフシェア様
はじめまして
興味深く読ませていただきました。
いろいろヒントになることありがとうございます。
さっそく、バツイチセフレとの逢瀬でイク回数をお尻と巨乳にマジックペンで書いてカウントしました。
回数を言わせることはよくしていましたが、エム気のあるセフレは普段以上に興奮。
画像は、【妻自慢・私自慢2】イキ数にアップしました。
続きを楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/28 (月) 13:42
Fmp 様

コメントありがとうございます。
瞳美とFmpさんが重なるところがあるようですね。
人それぞれ向き合う現実があってなかなか思うようにはいきません。
でも、心だけは自由ですからね。

今後ともよろしくお願いします。


米原の雪 様

画像は拝見させていただきました。
見事のオッパイに、セクシーなお尻ですね。
うらやましい限りです。
読んでいただいて、それを実践いただくなんて光栄の至りです。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/28 (月) 14:00
瞳美は自ら腰を振り出しました。
「アァァァァ・・・
 ねぇ、オッパイをギューッとして!」
「はい。」
祐一は背後から両手で下から抱えるようにして垂れ下がった大きなオッパイをゆっくり揉みこみました。
「アァァァァ、感じるぅ・・・
 アァァァァ、感じるぅ・・・
 もう、イッちゃいそう、イッちゃいそう・・・
 ねぇ、イッてもいい?
 イッもいい?」
「・・・イキたい?」
「イキたい。
 ねぇ、いいよね、イッて?」
「仕方ないなぁ、じゃ、イキなさい。
 ただし、昨日は何回イッたかわからなかったから、今日はイクごとに1回目イキました。
 2回目イキましたって言うんだ。
 わかった?」
「・・・」
『バシーッ! バシーッ!』
祐一は、左右のお尻に一発ずつ平手打ちを食らわせました。
「ヒィーーーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクイクイクイクイク・・・」
叩かれたことによってイッたようです。
「ちゃんと返事をしないか?」
「ハァハァハァハァ・・・はっ、はい。」
祐一は、昨日から瞳美にマゾっ気があることを薄々感じていましたが、ここで確信したのでした。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「何て言うんだ?」
「・・・いっ、一回目、イキました。」
「よく、聞こえない!
 ちゃんと言いなさい!」
祐一はまるで塾の生徒に相対するように言いました。
「はい。
 一回目、一回目、イキました。」
「よろしい。」
祐一はまた、カリが膣壁を擦るように意識しながら、ゆっくり腰を振り出します。
「アァァァァァ、いいわ。 アァァァァァ、いいわ。 ・・・」
一旦、オッパイを揉むのをやめていた手で、今度は乳首を指で挟んで、揉みながら、固くなった乳首を刺激します。
「アンッ、そこっ、アンッ、感じるぅ。
 アァァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
「そこって、どこ?」
「乳首、アァッ、乳首です。」
「柔らかいオッパイとは対照的に、乳首はビンビンでカチカチになってるじゃない!」
「アァァァ、気持ちいい。気持ちいいです。
 乳首が感じます。
 乳首が・・・ アンッ。
 アッハンッ。」
祐一はゆっくり腰を前後に動かしながら、両方の乳首を摘まむようにします。
「アァァァァ、アァァァ、いいえっ、違う。
 乳首を弄られてオ○コが感じます。
 何?
 これっ、アァァァ・・・ 溶けちゃう、溶けちゃう、オ○コが溶けちゃう・・・
 アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
今度は腰の動きを速め、そのタイミングに合わせて、乳首を摘まむ刺激を加えました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、・・・
 またっ、またっ、イキそう・・・
 イッちゃいそう・・・」
「まだ、イッちゃいけない。
 我慢しなさい。」
「アーンッ、ダメーッ!
 我慢できない。
 おっ、お願い、イカせて・・・
 お願い、イカせて・・・」
瞳美は必死に耐えているのでしょう、頭を左右に振りながら懇願しました。
「敏感だね。 仕方ないなぁー。
 じゃ、いいよ、イッて・・・。
 遠慮なく、イキなさい。
 その代わり、ちゃんと回数を言うんだ!」
祐一は身体を反り返るようにして、腰を激しく突き上げるようにしました。
「アァァァァァ、イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!」
「いいね、いいね。
 大きな声出して、よろしい。
 オ○コもっ締まってて、すごくいい。」
「アァァッ、アァァッ、アァァッ、・・・
 ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
イッタ直後、瞳美の姿は後ろからしか見えませんが、息も絶え絶えで、立っているのがやっとの状態に見えます。
祐一は瞳美の腰に手を置き、身体を支えるようにしながらジッとしまま回復を待ちます。
そうはいうものの、瞳美のオ○コは瞳美の意志とは異なり、勝手に収縮を繰り返していました。
2〜3分すると息の乱れも治まったようで「・・・2回目、2回目、イキました。イカせていただきました。」と発したのでした。
「よろしい!
 よくわかってるじゃない。
 さすが、先生だけあって、物分かりがいいね。」
「・・・」
腰は動かさず、瞳美の腰に置いていた両手で再びオッパイを揉みだします。
「大きくて柔らかい揉みごたえのあるオッパイだよね。
 そして、コリコリの乳首!」
そう言うと両手の指で乳首を挟むようにしました。
「アァァァ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「また、いい声で鳴くし・・・」
しばらく、その声を楽しんでから、右手は股間に移動させました。
「ヒィィィィィ!」
祐一は右手の中指で割れ目をゆっくりなぞり、プックリと勃起したクリトリスに触れると、瞳美は腰を引くようにして、大きな声を上げます。
オ○コは大洪水状態で中指は愛液でベトベトになり、それがクリトリスへの刺激をより気持ちいいものにする原因でもありました。
さらに祐一は、クリトリスへの愛撫を続けます。
右の掌の付け根部分をアンダーヘアのある恥丘部分に置き、人差し指と薬指で陰唇を左右に広げるようにしながら、中指は割れ目にそっと触れるか触れないような位置に配置しました。
身体を少しでも動かせば中指がクリトリスに触れることになりました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、感じるぅ、感じるぅ、・・・」
「どこが感じるのかな?」
「クッ、クリちゃん。
 ヒィッ、ヒィッ、クリトリスです。
 アァァァァ、またーっ、イキそうっ!」
祐一は、さっと右手を引きました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
少し間をおいてから、また、クリトリスに触れます。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
「どう? 感じる?」
「感じます。
 感じる。
 ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、アァッ、イキそうっ!」
祐一は、また、さっと右手を引きました。
「ハァハァハァハァ・・・」
イキそうになるインターバルはどんどん短くなってきました。
そんなことを数回繰り返しました。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、お願いっ!
 もうイカせてっ!
 これ以上したら、おかしくなっちゃう!」
祐一は、また、さっと右手を引きました。
「・・・アンッ、もうっ!?
 イヤーンッ!
 どうして?
 どうして?
 お願いだから、もう、イカせてっ!
 こんな中途半端はイヤッ!」
瞳美はヒステリックな声を上げました。
さすがにこれ以上、焦らすと瞳美が不機嫌になりそうだと祐一も判断しました。
「じゃ、イキなさい。」
今度は指を離すことなく、ゆっくりとクリトリスに指をあて、前後左右に優しく揺さぶりました。
「アァァァァァ、そこーっ!
 イクーッ!
 イグーッ!
 アグアグアグアグアグアグアグ・・・」
「イク」と言ったつもりでしょうが、声が上ずっています。
そして、猫のように背中を丸めながら、身体を震わせ続け、最後には立っていられず、祐一の介助も役に立たない状態で床に横倒しになりました。
もちろん、祐一が身体を支えたので床にはゆっくり着地したのです。
祐一も我慢の限界で、右半身を下にした格好の瞳美の左足を持ち上げるようにして、白濁した愛液に満たされた膣にオチ○ポを挿入しました。
『ズブズブズブ・・・』
「ヒィィィィィィ!」
身体を丸めるようにしていた瞳美は、今度は反り返るような姿勢になります。
「ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、・・・」
ゆっくりですが、腰を動かし、オチ○ポを抜き差しするとすごい形相で刹那的な声を上げます。
「いいねぇ、その顔。
 最高です、瞳美。」
「ヒィィィィィィ、ダメーッ!
 イクーーーッ!」
「ちょっ、ちょっと、勝手にイク?」
『バシーッ! バシーッ! バシーッ!』
祐一は持ち上げていた左足を瞳美の身体側に倒して、お尻を突き出すような格好にしておいてから、3度、平手打ちを食らわせたのです。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
お尻に真っ赤な手の型ができました。
瞳美は恨めしそうな顔をして、祐一を見ます。
「・・・そう、そうね。
 勝手にイッた私が悪いのね。
 ごめんなさい。
 お仕置きしてください。」
「えっ?」
祐一は瞳美から文句を言われても突っぱねるつもりではいたのですが、瞳美が発した言葉は全く違いました。
できるだけ平静を装いましたが、瞳美のその発言を聞いてビックリしたのです。
祐一の心の中は一面バラ色になりました。
「素敵だよ。
 瞳美・・・」
祐一はそう言うのが精一杯でした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Fmp 投稿日:2019/01/30 (水) 15:14
自分からお仕置をのぞむ瞳美さん。これから調教がはじまるんでしょうか。つづきがまち遠しい。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/02/09 (土) 09:57
Fmp 様

コメントありがとうございます。
お待たせしました。
知識は豊富だけれど、実践が伴わない瞳美と、
まだまだ経験不足の祐一。
よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/02/09 (土) 10:03
二人はその後、塾長の目を盗んではセックスに耽るようになっていました。

塾は、小・中学生のための受験指導を行うもので、
小学校1年生から6年生が中学受験、中学1年生から3年生で高校受験を目指すというコンセプトで、開設は14時から20時までです。
以前は塾長も教鞭をとっていましたが、
ことのほか大学生のバイト講師の評判がよかったので、経営だけに専念し、
塾以外の居酒屋や賃貸不動産などの事業に手を広げていくようになっていました。
そんなこともあって塾で顔を見かけることは週に1度あればいい方でした。
そして、ママさん先生と離婚はしないものの、大阪市内のマンションで若い女と暮らしているというのが講師仲間で囁かれている噂でした。
ただし、夜は概ね家には帰ってくるということで、
瞳美と祐一はお泊りでセックスする機会はなく、あの日の夜や朝のような濃厚な時間はありませんでした。
しかし、お泊りは無理でも、週に4回のアルバイトの日には必ずセックスをしていました。

年が明けてのバレンタインデーの日、塾長は出張ということで久しぶりのお泊りとなりました。
生徒たちが帰ったあと、祐一は4階の居室に上がり込んでいました。
先日とエプロンの柄は変わっていましたが、今日も瞳美は裸エプロンで祐一を迎えていました。
ただし、ノーパンではなく、横が紐になったレースの真っ白なショーツを履いていました。
「お疲れ様・・・」
「ウグウグウグ・・・」
まずは玄関先で濃厚なキスでした。
「先のお風呂に入って・・・」
瞳美はまるで妻のように祐一を促します。
バスローブを纏って、お風呂から出ると夕食の準備ができていました。
エビとキノコのアヒージョ、手の込んだ海鮮サラダ、マカロニグラタン、手作りのローストビーフが食卓に並んでいます。
「すごいご馳走ですね。」
「今日はバレンタインデーだから・・・・あなたのために作ったのよ。」
「ありがとう。」
まずはビールで乾杯し、真心のこもった料理を堪能しながら、赤ワインのボトル1本が空いていました。

祐一はお皿やグラスを食器洗い機に入れるお手伝いをするという優しさを見せます。
「ありがとう。 優しいのね。
 さぁ、終わった。
 あっちに行こう。」
「はい。」
一息ついたところで、二人はリビングのソファーに移動しました。
「ねぇ、チョコもらったんでしょ?」
「・・・はい、いただきました。」
「『本気です』とか言われてもらってない?
 今どきの女の子は隅に置けないからね。」
「確かにもらいましたけど、義理チョコですよ。」
「そうかしら・・・そうじゃない子もいると思うわ。
 中谷さんとか、長谷川さんとか・・・ それに何なの、普段、お迎えになんて絶対来ないお母さんたちも今日に限って来るって?
 もらったでしょ?
 荒木君のお母さん、吉田君のお母さんとか・・・あなたを見る目が違うと思うけど・・・」
(鋭い、いや、怖い。やっぱ、女は女を見る目が違う。)
「嫉妬しちゃうわ。」
「思いを隠さずストレートなところ、僕は瞳美のそういうところが好きだなぁ・・・
 お子様を相手にするつもりはありませんし、荒木君のお母さんからは『いつもお世話になります。これ、気持ちです。』と渡されましたが、吉田君のお母さんには会っていません。」
「あら、そうだった? ふーん。
 じゃ、お目当ては違ったのかしら・・・」
「そうですね、残念でした。」
瞳美は疑いの眼です。
都合のいいところだけ報告しましたが、実際、塾の生徒である中谷さんは「これ、私の気持ちです。」と渡され、長谷川さんは「ほかの先生とは違いますから・・・家で見てくださいね。」ともらったのでした。
(まぁ、どっちにしてもマジで相手にするつもりはありませんから、大丈夫です。そもそも淫行ですからね。 そんな馬鹿なことはしません。まぁ、お母さんは別として・・・)
「何が残念よ。 わかりました。 ところで何個もらったの?」
「えーっと。・・・8個、ンッ、9個かな・・・」
本当は9個とわかっていましたが、苦笑いしながらしらばっくれます。
「モテていいわね。
 じゃ、私からは要らないか・・・」
「ちょ、ちょっと、待ってください。」
祐一は立ち上がって、手提げ袋を持ってきました。
「これっ、要らない。
 全部、捨ててください。
 僕は瞳美のチョコが欲しい。」
「まぁ! ウフフ・・・潔いわね。
 でも、残念でした、チョコはないの。」
「えっ?」
「女性がチョコを送るってのは、チョコレートメーカーの策略で、日本だけって言うじゃない。
 どうせ、いろんな女からたくさんもらうと思ったし・・・
 それは家で食べたらいいじゃない。 私は違うものにしたの。
 これ・・・」
瞳美は金色の大きなリボンのついた箱を差し出しました。
「開けて見て!」
「ありがとうございます。」
『ガサガサガサガサ・・・』
箱を開けると中は百花繚乱、いろんな色のカラフルなブリーフが入っていました。
祐一はその中でオレンジ色に白い縁取りのあるものを持ち上げて広げます。
「うわっ、これっ、カッコいい!」
「今、使ってるのは全部捨てて、これに履き替えて・・・
 10枚あれば大丈夫でしょ?
 これね、ちょっと、普通のとは違うのよ。」
瞳美は一番派手な赤いのを持ち上げて股間部分に手を入れて見せます。
「えっ? あぁーっ、わかりました。
 ここのところが全然違います。」
「そう、立体カップなのよ。
 大事な・・・あなたの・・・
 フフフ、あなたのオチ○ポをより自由に包み込んでもらえるようにと思ってね。」
「オチ○ポですか・・・瞳美がその顔を言うと僕、めちゃ、興奮します。
 もう一度言ってください。」
「あなたの、オチ○ポ。
 じゃないわ、あたしのオチ○ポよ。」
瞳美はブリーフの股間に手を入れて膨らませながら言いました。
「はい、そのとおり。
 瞳美のオチ○ポでもあるね。
 ありがとう。
 メッチャ、うれしいです。」
(しかし、そうきましたか。下着のプレゼントの意味は、確か、「親密な関係になりたい」「密着したい」「離れたくない」だったかな・・・さすがですね、瞳美さん、もう降参です。)
「ただし、悪いことしたら、阿部定みたいにちょん切るから・・・」
「ヒィーーーー!」
祐一はふざけて部屋の中から逃げ出そうとしました。
「・・・逃がさない。
 捕まえた。」
瞳美は祐一を背後から抱き付きました。
「いいよ、浮気して・・・
 別の女とセックスしても・・・
 若いんだし・・・
 でも、私のことは忘れないで・・・」
「しませんよ、そんなこと・・・」
祐一は振り向きながら言います。
「いいの、無理しないで・・・
 浮気していいの・・・
 私はそれぐらいあなたを愛してるってことよ。」
「えっ?」
祐一は、思わず声を上げ、戸惑いの表情を隠せません。
「いいの、いいの、気にしなくって・・・
 とにかく、あなたがどう思おうが、私はあなたを愛してるってこと・・・
 今後もセックス、私を感じさせてくれたらいいの。」
「瞳美、それなら、悦んで・・・ こっちからお願いしたいです。
 ありがとう。」
瞳美と祐一は正面に向い合って唇を合わせました。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
舌が絡み合います。
(「愛してるか・・・」そんなこと口が裂けても言えない。言ったことないし・・・そもそも意味がわからない。男と女の違い? 世代の違い? とにかく、セックスして、感じさせればいいってことね。)
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 tomo 投稿日:2019/04/03 (水) 13:03
何時もながら濃い内容の文章作りにわくわくドキドキします。
しかしながら投稿が途絶えておりますね。お忙しいとも思いますが
続きを是非ともお願いいたします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/04 (木) 22:30
tomo 様

コメントありがとうございます。
待っていていただている・・・有難いことです。
続き、がんばります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/04 (木) 22:49

「ウフフ・・・プレゼントは、ほかにもあるのよ。あと2つ・・・」
「えっ?
 あと2つ?
 パンツのほか、今日、いただいたご馳走もすごいプレゼントでした。
 とっても美味しかったです。まだ、あるんですか? いただき過ぎです。」
「まぁ、ありがとう。
 お世辞でもうれしいわ。」
「お世辞じゃないですよ。」
「あとは、モノじゃないの。
 ウフフ・・・何だと思う?」
「何ですか?
 勿体ぶって・・・気になる。」
「今日からね。
 生で、中に出していいから・・・」
「えっ?
 それって・・・」
「そう、経口避妊薬ピルを飲むようにしたから・・・
 生の方が気持ちいいでしょ!
 いつでも中に思う存分出して欲しいから・・・
 どう?
 うれしくない?」
「メッチャ、うれしいです。
 煩わしい避妊のことを考えず、貪り合えますものね。」
「よかった。喜んでもらえて・・・
 私も生の方が気持ちいいし、貴方は生でしても、すぐに出さないことはよくわかってるからね。
 ありがとう。
 大好きよ。
 じゃ、最後のプレゼント・・・
 こんなのはどう?」
淡い色の大きな花柄エプロン姿の瞳美はソファーの上でM字開脚の姿勢になりました。
「凄い・・・ もうビンビンですよ。
 でも、これがプレゼントですか?」
「ウフフ・・・違うわ。
 開けてビックリ玉手箱よ。」
さらに瞳美はエプロンを捲り上げ、ショーツを丸出しにしました。
シルク素材に白とゴールドの華やかな百合の刺繍のショーツでしたが、すでにクロッチ部分にほんのりシミができています。
(濡れやすいって言ってたもんね。)
「ねぇ、サイドの紐をほどいて・・・玉手箱を開けて・・・」
「はい。」
祐一はサイドの純白の紐を左右それぞれ手にしました。
「じゃ、いいですか?」
「いいわ。」
『ゴクリッ!』
祐一は唾を飲み込んでから左右の紐を引き、手を離しました。
重力でショーツはオ○コを起点に前に垂れ下がりました。
「オォォォォ!」
「どうかしら?」
短くカールしたアンダーヘアが割れ目の上部のみだけになっていました。
『ゴクリッ!』
「これって、もしかして、ハートの形?」
「わかった。
 バレンタインデーでしょ!
 私の気持ちよ。
 大好きっ!」
「えっ? マジッ?
 これって感動的ですが、大丈夫なんですか?」
「何が?」
「塾長にバレたら・・・」
「バーカ、見せるわけないでしょ!
 もう5年もセックスレスなんだし・・・」
「まっ、そうですね・・・」
「いいの、いいの、気にしない。
 あなたに迷惑はかけないから。」
「・・・はっ、はい。」
セックスレスだという瞳美の言動を信じていなかった訳ではありませんが、これを見て、祐一は何をやっても大丈夫なんだと確信したのでした。
「ところで、そこ、自分で剃ったんですか?
 それともエステとか?」
「ウフフ・・・ つい昨日、思い付いたの。
 だから、自分でね。
 以外に簡単だったわ(笑)」
「いやいや、感動ものです。
 上っ側をちょこっとだけ残して、オ○コがしっかり丸見えです・・・
 舐めやすそう・・・」
「ありがとう。
 舐めてくれるの?
 舐めるとき、ヘアーは邪魔だもんね。
 ン・・・ あなたもする?
 オチ○ポ、やってあげようか?」
「えっ?」
「無理よね。
 彼女には見せられないし・・・」
「そんなことないです。
 彼女いませんし・・・
 よーし、じゃ、剃ってください。
 ただし、ハートは勘弁してください。
 潔く全部剃ってツルッツルに・・・」
祐一はバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になりました。
『ブルンッ!』
いきり立ったオチ○ポを誇示します。
「まぁ、元気なこと・・・
 こんなの見せられたら・・・」
「こんなの見せられたらどうなの?」
「今すぐフェラしたいけど・・・」
「今すぐフェラね。
 そして、フェラしたら、今度は入れてって言うんでしょ?」
「もうっ!
 意地悪っ!
 わかりました。
 我慢します。」
祐一もすぐにフェラして欲しかったのですが、要らぬ発言をしたと少し後悔しました。
「それからね、剃ったんじゃないの。
 脱毛クリームだから・・・」
瞳美は目を輝かせながら、祐一が脱ぎ捨てたバスローブをソファーの上に広げました。
「じゃ、そこに仰向けて寝てて、すぐに脱毛クリームをとってくるから・・・」
「はい。」
「フン、フーン、フーン、・・・」
瞳美はエプロンだけの格好で鼻歌を歌い、お尻を振りながら、部屋から出て行きました。

「お待たせ・・・」
戻ってきた瞳美の手には、何やら、蓋がショッキングピンクのチューブとヘラのようなもの、ハサミ、お湯の入った洗面器、タオル、そして、ハンディクリーナーがありました。
「こういうの使ったことある?」
祐一は首を横に振ります。
「・・・だよね。 これを塗ると、きれいにその部分の毛が抜け落ちるのよ。
 ただし、1カ月もすればまた生えてくる。
 まぁ、剃るのと似たようなものだけど、こっちの方が楽かな・・・」
「女性はいろいろ無駄毛のケアが大変ですものね。
 じゃ、お願いします。」
「で、どういうのがいい?」
「えっ?」
「形よ?」
「あぁ・・・さっき言ったじゃないですか?
 全部やってもらっていいです。」
「ホントにいいのね!
 男らしいわ!」
瞳美はいやらしい目つきをしました。
「じゃ、始めるわね。
 あなたのヘアは1本1本が太くて長いので、まず短くハサミでカットしてから・・・」
「はい。」
『ジョキ、ジョキ、ジョキ、ジョキ、・・・』
瞳美は慣れた手つきでアンダーヘアを指で摘まんで『ジョッキン、ジョッキン、・・・』と切ります。
『ブーン、ブーン、・・・』
そして、毛をハンディクリーナーで吸い取りました。
「まずは、これでよし。
 次はクリームを塗るからね。
 ちょっとヒンヤリするからね。」
「はい。」
今度は横にしたヘラの上にチューブからうすい灰色のクリームを5センチほど出しました。
そして、それをまずはヘソの下からオチ○ポの間に塗る付けました。
同じようにヘラに出しては、ヘアの生えているところに塗るという動作を繰り返します。
「足、開いて・・・」
「はい。」
「意外と濃いのよね。
 お尻の穴の周りにも生えてるし・・・」
「・・・もう・・・エッチ!」
「それはお互い様じゃない?」
「ヘヘヘ・・・
 じゃ、お願いします。」
瞳美はアナルの周りにのクリームを塗りつけました。
「よーっし、あとはキンタマね。
 ここにもニョロニョロとところどころ生えてるんだから・・・」
「もう・・・エッチ!」
瞳美はニヤニヤしながら、キンタマを触って何度も皺を伸ばすようにして、クリームを塗りました。
「これでよしっ!
 結構、臭いがするでしょ。
 アンモニア系の臭いよね。
 除毛クリームが毛根を溶かしてる臭い。
 10分ほど待って、クリームを拭き取るときに一緒にヘアも抜けるの。
 それでお仕舞いよ。」
「確かに臭いが強くなってきました。
 しかし、そんなんで無くなるんですか?
 不思議・・・」
「拭き取ったら、もう一度、お風呂に入りましょう。
 一緒にね。」
「はーい!」

時間が経つにつれて、股間が熱くなってきました。
「そろそろ、良さそうね。
 じゃ、拭き取るから・・・」
「はい。」
さすがに慣れない手つきでキンタマのクリームをティシュペーパーで拭い始めました。
「面白いね、ここ。
 キンタマ。
 オチ○ポはあんなに固いのに、こっちはフニャフニャ・・・それに冷たい。」
「冷たいんですか?
 知らなかった。
 あぁ、それはきっと、血液はオチ○ポに回してるからじゃないかな・・・」
「なるほど、この10分ほどの間もずっと、ビンビンのままだもんねぇ。
 このオチ○ポはいろいろコントロールしながら、がんばってたんだよねぇ。
 すごいねぇ、祐一。」
ティシュペーパーにクリームと一緒にヘアが拭き取られていきます。
「何かこれ、すごいですね。」
「でも、根性のある毛もあるわ。
 男性はやっぱ、毛の固さが違う。」
瞳美の言うとおり、何本か抜けずにありました。
「よーし、これぐらいでいいわ。
 あとはシャワーして流しましょう。
 それでも残るようだったら、剃りましょう。
 じゃ、起きて・・・」
瞳美は手を貸します。
「はい。」
祐一は瞳美に引っ張られるように身体を起こしました。
そして、瞳美は素早くエプロンの紐を解いて、自分も素っ裸になります。
オ○コの上部だけにハートのアンダーヘアがあって割れ目がくっきり見えて、興奮度満点で、祐一はさらにオチ○ポを固くさせたのでした。

バスルームで瞳美は祐一の股間にお湯をかけます。
「あぁ、いい感じ・・・
 根性のあるヘアも降参したみたいね。
 ホラッ、きれいさっぱり、ツルッツルだわ。」
瞳美は祐一の股間を手でなぞるようにしました。

それ以来、祐一はアンダーヘアを処理し続けるのでした。

テーブルの上にあるマジックインキが祐一の目に留まりました。
「塾長とはセックスレスなんですよね?」
「えぇ、そうよ。」
「裸を見せることはないんですよね?」
「ないわ。
 あり得ない。」
「じゃ、これっ!
 使ってもいいですか?」
祐一はテーブルの上の黒い太マジックインキを手にしました。
「いいけど、何に使うの?」
「今日、僕は、瞳美をいっぱいイカせたい。
 最低でも10回はイカせたい。」
「まぁ、うれしいこと言ってくれるじゃない!」
「なので、イクごとにお尻に『正』の字を書いてカウントしたいんです。」
「・・・まぁ、何を言い出すかと思ったら・・・フフフ・・・いいわよ。
 お尻だけじゃなくって、オッパイにも書いて・・・」
「はいっ!」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 tomo 投稿日:2019/04/06 (土) 09:56
投稿 ありがとうございます。まだまだ序盤な感じ。
この先どんな展開が待ち受けてるんでしょうか。
楽しみにしております。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/19 (金) 15:59
tomo さん

お待たせしました。
なかなか、筆が進まなくて申し訳ありません。
よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/19 (金) 16:04
「もっ、もう、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう、アァァァ・・・
 イクーッ、イクーッ、イクーッ! アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」」
四つん這いの格好で瞳美は絶頂を迎え、身体を小刻みに震わせています。
「ねぇ、何回目?」
「・・・」
「瞳美、返事! 何回目?」
「ハァハァハァハァ・・・ごっ、5回目・・・5回目イキました。」
祐一はわかっていましたが、敢えて瞳美に言わせたのです。
「よーしっ! 5回。」
太いマジックインキを手に取り、瞳美のお尻の右側に横一本を加え、『正』字を完成させました。
「じゃ、オッパイもだ。」
「はい」
瞳美は前を向いて左の乳房を前に突き出します。
祐一はそのオッパイをむんずと掴みました。
「うれしいか?」
「・・・はい。
 いっぱい気持ちよくさせていただいて・・・
 うれしいです。」
瞳美は祐一の顔を物欲しそうに見つめながら、ニコリと笑って答えました。
「よし、5回」
祐一はオッパイにも『正』の字を完成させました。
「休憩する?」
「イヤッ! もっと・・・もっと・・・いっぱい感じさせて・・・」
「そう来なくっちゃ!」

セックスの快楽に溺れる瞳美と若いエネルギッシュな祐一のセックスは朝方まで続きました。



『チュチュチュ、チュチュン、チュチュチュ、チュチュン、・・・』
「うーん、どこかで鳥が鳴いてる?」
「ツグミの声よ。」
「えっ?
 どこ?」
「何を寝ぼけてるのよ?
 目覚ましよ、目覚まし時計。
 これっ、小鳥のさえずりで起こしてくれるのよ。」
「なっ、なーんだ。
 ところで、今、何時ですか?」
「6時30分。」
「まだ、早いじゃないですか?」
「だから・・・」
裸エプロン姿の瞳美は、近寄りながらエプロンを外して素っ裸になってベッドに入ってきました。
「ねぇ、しよっ!?」
瞳美は祐一の股間に手を伸ばします。
「まぁ、もうビンビン・・・うれしいわ。」
「そのノリ、大好きです。」
瞳美は祐一のオチ○ポを『パクリ』と口に頬張りました。
『ペチャペチャペチャ・・・』
「ウグウグウグウグ・・・アァーン・・・アァーン、・・・」
わざとらしく、イヤらしい音を立て、声を上げました。
その瞳美のお尻には『正』の字が2つと『丁』が書かれています。
昨夜は12回の絶頂を迎えたという証でした。
祐一はしばらく瞳美の好きなようにさせていましたが、瞳美の両方の足首を掴んで、体勢を入れ替えるようにして、股を大きく開かせ、顔を瞳美の股間に近づけたのです。
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
割れ目から顔を出した大きめのクリトリスに息を吹きかけます。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
祐一は、大陰唇の上の部分に親指を置いて、斜め上方向に引き上げるようにしました。
ドドメ色のラビアがパックリと開き、クリトリスがむき出しになり、潤ったきれいなピンク色の膣内が丸見えです。
「こんにちは、クリちゃん・・・中もグッショリ濡れてるし・・・」
「いやーん、エッチ・・・」
「ヘアをきれいにしたから、よく見えるし、舐めたくなっちゃうよ。」
「もう、焦らさないで・・・舐めて・・・」
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
「アァァァァ、アァァァ、・・・感じるぅ・・・」
(大豆ぐらいあるけど、このクリトリスをもっともっと大きくしてみたい。乳首も・・・いやいや、そんなことさせてくれる? 変態だと思われるかな・・・)
祐一は以前から、そういうAVを観ていたのでしたが、まだまだ、本音が出し切れません。
瞳美に対してまだまだ遠慮がありました。

「アーッ、アァァァ、アーッ、アァァァ、気持ちいいっ!」
「ここっ! 感じる?」
「アァァァ、感じるーっ!
 アァァァァ、アァァァァ、・・・」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
祐一はわざと音を立てるようにしてオ○コを舐め回します。
少し塩味がして、それが美味しく感じるのは相性がいい証拠でした。
「ねぇ、私にも、あなたのオチ○ポを味わわせて・・・」
瞳美は私のオチ○ポをむんずと掴んで、そして、口に含みました。
「ウグウグウグウグ・・・がががぼじがっだ。」
フェラしながらで、わかりにくかったですが、『これが欲しかった』と言ったつもりでしょう。
『ペチャペチャペチャ・・・』
上に下にのシックスナインは数分続きました。

『ズポッ!』
瞳美はオチ○ポを吐き出しました。
「ウーーーーン、アーーンッ、気持ちいいっ!
 アァンッ、ダメーッ、ダメーーーッ!
 もうダメッ!
 イッちゃう・・・、イクイクイクイクイクイク・・・」
瞳美は身体をヒクヒクと痙攣させました。
「何回目かな?」
「・・・」
瞳美はまだ口が利ける状態ではありません。
1〜2分、身体の痙攣が収まるのを祐一は待ちました。
「瞳美、何回目かな?」
瞳美は自分のオッパイを一度見てから、「13回目イキました。」と答えました。
「よろしい。」
祐一はベッドのヘッドボードに置いたマジックインキを取って、お尻とオッパイに横棒を一本足しました。
「あーん、また、イッちゃった。」
「いいんですよ。
 瞳美の感じてる姿、イク姿は感動的です。
 とっても素敵です。」
「ありがとう。
 でも、私だけ、こんなに感じて・・・申し訳ないわ。」
「いいんですよ。
 僕は満足です。」
「イヤッ!
 一緒にイッてほしい。」
「そうですね。
 でも、14じゃ、キリが良くない。
 もう1回、イッたら、一緒にイキましょう。」
「うーん、もうっ!」
祐一はまた、オ○コを舐め始めました。
「アァァァァ、そうよ!
 その舌が、アァァァ、とっても気持ちいいの!」
普通の男なら、調子に乗って、より激しく吸ったり、舐めたりするでしょうが、祐一は違いました。
より、優しく扱っていたのです。
触れるか、触れないぐらいの優しい舌使い、そして、超スローのゆっくりしたスピードで、クリトリスを突いたり、舐め上げたりしました。
「アァァァァ、そこーっ!
 気持ちいいっ! そこーっ!」
「どこ?
 ねぇ、どこ?」
「クッ、クリ、クリちゃんが、クリちゃんがすっごく感じるの・・・」
「そう、1回イッたからね。
 大きく勃起して、より敏感になってるよ。」
「イヤーン、恥ずかしい・・・」
「ウソばっかり、気持ちいいくせに・・・」
「アァァァァ・・・ そこーっ、そこーっ!
 気持ちいいっ!」
「だから、どこよ?」
「クッ、クリちゃんがすっごく気持ちいいいいの。
 またっ、また、イッちゃいそう・・・」
「いいよ、イキなさい。」
「アァァァァ、アァァァァ、アーーンッ、ダメーッ、気持ちいいっ!
 ダメーッ、ダメーーーッ!
 イッちゃう・・・、イクーーッ、イクイクイクイクイク・・・」
『ガックン、ガックン、ガックン、・・・』
今度は何度も大きく身体をのけぞらせました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「いいね、いいね。
 アンダーヘアをきれいにした甲斐があったじゃない。
 14回ね。」
マジックインキでオッパイとお尻に縦棒を引きました。
「どう?」
「・・・」
瞳美にまだ返事をする余裕がないことを確認した祐一は大きく口を開け、オ○コに当てがいます。
ちょうど、ラビアやクリトリスなど敏感な部分は口の中の空洞にありました。
舌先をおそるおそるクリトリスに近づけます。
「アンッ!」
舌先がクリトリスに触れるとすぐに引っ込めました。
また、舌先を伸ばします。
「アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!」
舌先が触れる度に瞳美は大きな声を上げました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
悶えながら、たくさんの愛液を溢れさせます。
息苦しさを感じながらも、祐一は、股間に密着させた口を離そうとはしません。
ここは我慢比べと踏ん張ったのです。
「アァァァァァァァァァァァ・・・
 イッ、イクーーーーーッ!」
瞳美は身体を小刻みに震わせます。
(15回目、イキましたよ。キリのいい15回になっちゃったよ。まぁ、いいか。とりあえず、クリトリスに触れるのは小休止。落ち着いたら、また、イカせてあげるから・・・もう、目標は20回? うーん、どうでもいいや。書くのはあと。)
一瞬、少しだけ口元を休憩させましたが、オ○コから口は離しません。
結局、瞳美はこのあと2回、クリトリスで絶頂を迎え、合計17回となりました。
さすがに口と顎が疲れて限界でした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/27 (土) 09:31
オ○コから口を外して、瞳美のオッパイにまず17回を記し、次に腰に手をやって四つん這いの格好にさせました。
「アァァ、早く書いて・・・
 もう、入れて・・・
 オチ○ポ、ちょうだい!?」
「フフフ、いい格好だよ。
 正直でよろしい。」
お尻にも正正正丁とマジックインキで書き、そのまま、割れ目にオチ○ポを当てがいました。
「アァァ、キテ!
 入れて!」
瞳美はおねだりするようにお尻を後方に押し出してきます。
「わかった、わかった。
 じゃ、入れるよ!」
「キテッ、入れて!」
『ズブズブズブ・・・』
祐一はゆっくりとオ○コにおチ○ポを差し入れました。
「アァァァァァァ・・・アァァァァァ・・・アァァァァァ・・・」
ジッとしていると、瞳美のオ○コがまるで生き物のようにオチ○ポに絡みついてきます。
「・・・アァァ・・・いいよ。
 すごくいい。」
「アァァァ、入ってる、入ってる。
 固くて、大きなオチ○ポが・・・アァァァ、入ってるぅ。」
しばらくジッとして、その感触を味わいます。
祐一は四つん這いの格好で牛のように垂れ下がった瞳美のオッパイを鷲掴みにし、オ○コの中をオチ○ポでかき回すようにゆっくり腰を動かし始めました。
「アァァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
瞳美はうわ言のように艶めかしい声を上げました。
頃合いをみて、今度はゆっくり腰を前後に動かし、出し入れします。
「ヒィィィィ、アァァァァ、奥に、奥に当たる。
 いいわ、いいわ、すごくいい。
 アァァァァァ・・・奥までいっぱい・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
祐一のオチ○ポを押し出す動きに合わせ、瞳美もお尻を突き出すように腰を動かしました。
「アァァァ、いっぱい・・・アァァァ、奥に・・・アァァァ、気持ちいい・・・」
かなり感じてはいますが、1分、2分、3分・・・と時間は過ぎていきました。
敏感なクリトリスへの刺激が強すぎたようで、中ではイカなさそうです。
祐一はオッパイを鷲掴みしていた両手のうち、右手を外し、その人差し指を自分の口に含み、先端を唾液まみれにしました。
そして、その指を瞳美の股間に持っていき、クリトリスに近づけます。
「ヒィィィィィ・・・アァァァァァ・・・イィィィィ・・・」
クリトリスに指が触れた瞬間、瞳美は大きな声を上げ、オ○コがキュンキュンと収縮しました。
このまま弄ってやればすぐにイキそうだったのですが、一旦、指を離し、腰の動きも止めました。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
(やはり、こっちは敏感だな・・・今日はちょっと、クリトリスを弄り過ぎた。)
「どう? 気持ちいい。」
「・・・はい・・・すっごく、気持ちいい。
 今、また、イキそうだった。」
「フフフ・・・わかったよ。
 どこが気持ちいいの?」
「オ○コはずっと、気持ちよくて、オッパイも気持ちいい。
 でも、一番はクリちゃん。
 クリトリスが危ないの。
 危険なスイッチなの。
 もう、触られたら、すぐにイッちゃいそう・・・」
「イッちゃいそうね?
 なんか、意味深な言い方・・・
 イキたい? イキたくないの?」
「うんッ、もうっ、意地悪っ!
 ねぇ、焦らさないで、イカせて・・・イキたい。
 いっぱい、感じさせて・・・」
「昨日から17回もイッてるのに???」
「もうっ! 意地悪っ!
 それはもう済んだことでしょ!
 今、イキたいの。
 今、感じたいの。
 ねぇ、イカせて・・・お願い!」
瞳美は甘えるように言います。
祐一は優越感でいっぱいになりました。
「よしっ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
祐一は腰をゆっくり動かしながら、まず、瞳美の右のお尻を打ちました。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
今度は左です。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
祐一はすぐにイカさず、少し意地悪をしたくなったのでした。
「アーン、それいいっ!
 すごくいいっ!
 止めないで・・・もっと、もっと、打って・・・」
意に反して、瞳美はこれがよかったようです。
「よーしっ! じゃ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
「アァァァァ、入ってるぅ・・・アァァァ、固いぃ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、イッぢゃうぅぅぅ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ!
 イグーッ、イグーッ、イグーッ!・・・」
瞳美は手で支えることができなくなったようで、お尻を突き出したまま、顔をベッドに倒れ込みました。
さっきまでのイキ方とは明らかに違います。
「イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、・・・」
うなされたように『イク』ではなく『イグ』を繰り返し、身体をピクピクさせています。
よく見ると、お尻が真っ赤っかで少し血が滲んでいます。
(やばっ! やり過ぎた。)
ただ、今まで体験したことがないほどオ○コが『キュン、キュン』と収縮して、ただならぬ感じ方をしているのがよくわかりました。
(まぁ、これだけ感じてるんだから、いいか・・・打たれて感じるんだ。瞳美って、もしかして・・・マゾ・・・)
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/17 (金) 15:34

大きな声で「イグッ」を連発したあと、瞳美は身体を反り返らせたまま、身体を小刻みに震わせていました。
この間、ずっと、イキ続けていたのでしょう。
しばらくして震えが止まったので、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横転させ、向かい合い、正常位の格好にしました。
すると、瞳美は祐一の背中に手を回して抱き着いてきました。
「凄い、凄いの、アァァァ、素敵・・・素敵よ、祐一!
 あぁ、もう、大好き!」
そう言うと、腰を激しく振り出しました。
「アァ、アァ、アァ、・・・」
大きな声を上げながら、一心不乱に腰を振ります。
主導権は瞳美にありました。
きっと、このリズムが今、一番気持ちいいのでしょう。
「アァァァァ、また、イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・
 イクイクイクイク・・・・」
より強く抱き着いてきます。
目を閉じて、ジッとしていますが、オ○コがヒクヒクするのがよくわかりました。
絶頂は19回目でした。

その後、強く抱き着いていた手を緩めると「ウーーーーン、アーーーーン、ウーーーーン、アーーーーン、・・・」と声を上げました。
少しは落ち着いたようです。
この間も祐一のオチ○ポは瞳美のオ○コに挿入したままで結合は解きません。
「凄いよ、凄いよ。
 感動的・・・
 だっ、大丈夫?」
「・・・ハァーッ!
 凄かったぁーっ。」
瞳美は髪の毛をかき上げながら言いました。
「よかったんだね?」
「良かったも何も・・・ビックリした。
 こんなの初めて・・・」
「何が?」
「自分でもよくわからない。
 この身体は自分の身体なんだけど、コントロールが不能になって・・・暴走したって感じ・・・マジでビックリした。
 ホント、ビックリした。」
「ビックリしたってどういうこと?」
瞳美は目をそらし、顔を赤らめます。
「今まで、生きてきて、こんなに凄いセックスは初めてってこと・・・」
「ホント?」
「ホントよ。
 ねぇ、もう一回しよ!」
祐一はそれを聞いて、オチ○ポを『ビクンッ』と更に固く勃起させたのでした。
「よーし、わかった。
 さっきので19回目だからね。」
「はい、19回目イキました。
 イカせていただきました。
 ありがとうございました。」
「よろしい。」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/17 (金) 15:55
言葉では偉そうにいいましたが、瞳美の従順さ、可愛さに彼女を離したくない気持ちでいっぱいになっていました。
(これだけ、感じてるんだ。僕とのセックスなしでは生きていけないぐらいに思ってるだろうか? いやいや、まだまだ・・・もっと、いっぱい感じさせてやる。)
祐一は瞳美の左足の膝を曲げながら、身体を起こし、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横向きにして、その左足を大きく持ち上げます。
そう、松葉くずしの体位にしたのでした。
「アァァッ、アァァッ、そこーっ、アァァッ、凄く気持ちいいわ、・・・」
5回、10回、20回とゆっくり腰を振りましたが、やはりさっきとは違い、感じ方が物足りません。
やはり、お尻を打たれないとさっきみたいにはならないようです。
「どう?」
「アァァ、気持ちいい・・・」
「でも、さっきのビックリしたほどじゃないよね。」
「・・・うん、でも、これも好き!」
瞳美は小声で答えました。
「打たれたら、激しく感じるんじゃない?」
「・・・うーん、わからない。
 試して・・・」
「よーしっ!
 じゃ、お尻を打つよ!」
「はいっ!
 お願いします。」
まず優しく左右のお尻を撫でてやると瞳美は身体を震わせました。
打たれる期待感でしょうか?
打たれる前から、感じているのがよくわかります。
撫でていた手を離し、振りかぶって上になった左のお尻を打ちました。
『バシーッ!』
「ヒィィィ・・・」
次は下になった右です。
『バシーッ!』
「アァァァ、これよぅ!」
「何が、これよう?」
「感じるの・・・
 もっと、もっと、打って・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、凄いっ!」
 ・
 ・
 ・
『バシーッ!』
「アァァァ、アワワワワワ・・・」
『バシーッ!』
「ヒィィィィ、・・・イクッ・・・」
『ビックン、ビックン、ビックン、・・・』
身体を何度も大きく痙攣させます。
20回目の絶頂を迎えたようでした。

「・・・」
「イッたの?」
「・・・にっ、・・・20回目イキました。
 イッちゃいました。
 アァァァァ、これも気持ちいい。
 こんなに気持ち良くていいの???」
「いいんですよ。
 いっぱい感じてください。」
「ありがとう。
 これ以上したら・・・」
「これ以上したら、何?」
「・・・いや、何でもない・・・」
「何でもないことないんじゃない?
 正直に言いなさい。」
瞳美は『やめられなくなっちゃう。離れられなくなっちゃう。』そんな思いでいっぱいでしたが、さすがに口には出せません。
「違うの・・・私ばっかし感じて、次は一緒に・・・
 お願い、一緒にイキたい。
 これ以上、私ばかりイッたら、情けなくて悲しいの。
 貴方のこと、嫌いになっちゃう。」
「えっ?」
「ねぇ、お願い、一緒に感じたいの。
 女はね、男に満足してほしいの。
 貴方にイッてほしい。
 中に出して欲しい。」
「わかりました。
 キリがいいとか、よくないとかもう関係ないね。
 出すよ、瞳美の中に・・・」
「はい、ありがとう。
 出すときは正常位で・・・シテ・・・」
「わかった。」
祐一は結合が解けないように瞳美の腰に手を当てながら、身体を横転させました。
瞳美は祐一に首に手を回して、祐一の顔を引き寄せ、唇を重ねます。
しばらく舌を絡み合わせたあと、ジッと、祐一を見つめました。
「アァンッ、もう・・・」
投げ出していた足を膝を曲げるようにして、「大好き! 大好き! 大好き! ・・・」と叫びながら腰を振り出しました。
「素敵です。
 瞳美 僕も大好き・・・」
「アァッ、うれしい。
 アァァ、いいわ。
 アァァ、いいわ。
 アァァ、アァァ、アァァ、出して・・・アァァ、出して・・・アァァ、中に出して・・・アァァ、ちょうだい・・・アァァ、ちょうだい・・・」
祐一も腰を激しく振ります。
「アァァァ、イッちゃう・・・アァァァ、イッちゃう・・・」
「出すよ!」
「アァァァ、キテーッ、イクーッ、イクーッ、イクーッ、・・・」
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
祐一は勢いよく中に射精しました。
「アァァァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・」
二人はタイミングよく一緒に絶頂を迎えたのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 D(ディー) 投稿日:2019/05/20 (月) 13:49
ライフシェア様
初めて書き込みさせて頂きます。

このサイトは、よく利用させて頂いていたのですが
「2219文庫」は、ほとんど見ることもなくいました。

数年前に
Kindleで「弄妻堕夫」を購入させて頂いて
今までに無いSM小説で
ドキドキが激しく読ませていただきました。

実は、またそのドキドキを感じたく
Kindleで「弄妻堕夫」読み始めようとしたところ
「2219文庫」なんだ!と初めて知った次第です。

「弄妻堕夫」は、不可能ですが
映像にして欲しいくらい衝撃的でした。
全てが斬新な責めで、獣姦も含めて
描写も細かく、凄かったです。

「熟毒玩味」もどんな展開になるのか楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/20 (月) 21:59
D(ディー)さん

コメントありがとうございます。
また、Kindleで「弄妻堕夫」を購読いただきありがとうございました。
初めて執筆したものでした。
2219文庫のものはいろいろ気に入らないところもあって、
Kindle版ではかなり修正をしています。
犬の生態や医療的な内容など、いろいろ勉強したのもいい思い出です。
あの頃は、バイタリティもあったし、怖いもの知らずで思ったことをそのまま書いてました。

「熟毒玩味」はどうしようかと自分でも試行錯誤中・・・
「弄妻堕夫」もそうでした(笑)
テーマは「寝取られ」です。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/20 (月) 22:03

1分、2分、3分と時間は過ぎ、瞳美は絶頂の余韻に浸っていました。
一方、祐一のオチ○ポは萎えることもなく、未だに勃起したままです。
5分は過ぎたでしょうか・・・
「ねぇ、何か、まだ、固くて元気なままなんだけど・・・」
「そう、まだ、出来そう・・・」
「ホント?」
「瞳美が魅力的だから・・・」
「まぁ、うれしいわ。」
瞳美は唇を合わせてきます。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
わざとらしい音を立てるようにキスをしてきます。
オチ○ポはより固さを増しました。
キスをしながら、祐一はオ○コの中をえぐるようにオチ○ポを回すように動かします。
「アァァァァ、そこーっ!
 すっ、すっごい!
 アァァァ、カタい、アァァァ、大きい、アァァ、素敵!」
「すごくいいよ。」
「アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、イクーッ!
 イクーッ!」
ゆっくり動かしただけでしたが、瞳美はすぐにイッてしまいました。
オ○コが絡みついてきます。
「すごい、吸い付いてる。」
「アァァァ、溶けちゃう、アァァァ、オ○コが溶けちゃう・・・」
瞳美は腰を激しく振り出しました。
「ねぇ、出して・・・アァァァァ、キテーッ、お願い。
 また、出してっ!
 ちょうだい!」
「出すよ!」
「アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、イクーッ!
 アァァァァ、イクーッ!」
さっきは瞳美がイクと腰の動きを止めていましたが、今度は止めません。
「アァァァァ、アァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、キテーッ!
 アァァァ、イクーッ!」
瞳美はまたイッたようでした。
しかし、祐一はまだ腰の動きを止めません。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
「瞳美、また出していい?」
「いいわ、ちょうだい、アァァァァ、早くーっ!
 アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、早くッー!
 アァァァ、イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 ・・・」
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
祐一は勢いよく、朝、2度目の射精をしました。
「イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ! ・・・」
反り返っていた瞳美の身体は、徐々に戻ってぐったりとなりました。
また、時間が過ぎ、1分、2分、3分・・・オチ○ポはさすがに萎えてしまい、遂にはオ○コからオチ○ポは抜け落ちました。
『ズボッ・・・』
「アァ、凄かったわ。
 こんなに感じたの初めて・・・
 アァ、何だろう・・・」
「何?」
「うーん、もう、すっごく幸せ。
 ありがとう、大好きよ、祐一。」

瞳美は仰向けに寝た祐一に覆い被さるようにして、真剣な眼差しで見つめました。
「ねぇ、いろいろエッチなことに興味あるんでしょ?」
「・・・えっ?」
「あんなにお尻を打ったりして・・・ヒリヒリしてるわ。」
瞳美は自分のお尻をなでなでしながら言いました。
「ごっ、ごめんなさい。
 つい、興奮して・・・」
祐一は目をそらします。
「こらっ!
 ちゃんと目を見なさい。」
「だって・・・」
「だって、何?」
「そんな真剣な眼差しで見つめられたら、困る。
 オッパイ丸出しだし・・・」
「キャッ、もう、エッチ!」
「エヘヘ・・・」
「エヘヘじゃないわ・・・
 もう・・・
 何か、何かしたいことはないの?」
「瞳美を感じさせたい。
 いっぱい感じさせたい。」
「違う! もう・・・
 もっと具体的によ!」
「もちろん、いろいろやってみたいことがないことはないですが・・・」
「もうっ、ハッキリしないわね。
 縛ったり・・・SMとか・・・してみたくない?
 私は経験はないけど、興味があるの。
 貴方なら何をされてもいいの・・・
 いえ、貴方にして欲しいの!」
瞳美は訴えるように言いました。
「えっ、ホントですか?
 僕も・・・すっごく興味があります。」
「あぁ、よかった。
 こんなこと、女に言わせるものじゃないわ。」
「ごめんなさい。」
「でも、賛成してくれたから許す・・・
 裕一がしたいことは私のしたいこと。
 一緒にいろいろ試しましょうよ。」
「ホントですか・・・
 やったー!」
「うちはセックスレスだから、裸を見せることもないし・・・
 だから、あなたの好きにしていいのよ。
 遠慮しないで・・・
 私は好奇心の強い女だから・・・」
「はい。
 僕も好奇心が強い男です。」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 D(ディー) 投稿日:2019/05/22 (水) 10:48
ライフシェア様
「弄妻堕夫」は、色々と勉強されたのですね。
よく色々なことをご存知なんだなと勃起しながら感心していました(笑)
試したくなりたくなるくらいでした。
「弄妻堕夫」では、夫の心情も書かれていて引き込まれました。
私は、SM歴長いですが、
寝取られの話だと、投稿された書き込みでもそうなのですが、
寝取られる夫(M?)の心情が書かれていると
私自身は、Mではないのですが、引き込まれてしまう傾向があります。
そんな訳で、「弄妻堕夫」は、大好きな作品でした。

「熟毒玩味」もこれからの展開が楽しみです。

作者のライフシェア様から返事を頂き嬉しく思っています。
ありがとうございました。

[27057] トラウママゾ 和也 投稿日:2019/04/12 (金) 19:36
則夫は小学生3年のとき、生涯のトラウマとなる体験をした。

休みの日に遊びに出かけた則夫は友達が風邪をひいたということで、少し遊んでから家に帰ることにした。
玄関を開けると大人の靴があった。
お客さんなんだと思って静かに家に入り、二階の自分の部屋に行こうとしたとき1階の茶の間の異様な光景を見てしまった。

お父さんもお母さん、そして知らないオジサンが三人とも全裸でいた。

則夫は変な雰囲気なのでそっと覗いてみた。

よく見ると、お父さんは全裸で正座していた。

オジサンとお母さんは互いにアソコを手でもぞもぞしている。
オジサンのオチンチンがすごく大きくなっているので、則夫はびっくりした。

則夫はすでにオナニーをするようになっていたが、その光景を見て、自分のオチンチンが堅くなるのを感じた。

そして、どういうことなのか
不思議な気持ちになった

やがて、オジサンはお母さんを抱きしめて横になった。
オジサンはお母さんにの首筋や頬に頬ずりしている

オジサンはやがてお母さんを強く抱きしめて、腰を動かしはじめた。

お父さんはそのオジサンに小さい声で何かを言っていた。

オジサンは大きな声で
「ダメだ!
  昨日もやらせただろう!
  まだ、我慢してろ!」

お父さんはオジサンに「はい」といっているようだった。

お母さんが泣くような声をあげていた。

オジサンはお母さんに何かを命令しているようだった。
お母さんは『はい、させません』といって泣き声のような声をあげた

そして、お母さんは『いい』とか『気持ちがいい』とか泣きながら言っているようだった。

しばらくすると、オジサンはお父さんに何かを命令するように言った。

お父さんは「お願いします」といって頭をさげていた。

オジサンの腰が早くなった。
お母さんの泣き声が大きくなって『逝く』となんども叫んでいた。
オジサンは何かを叫んで動きが止まった。
そして、ゆっくり腰を数回動かすとそのままお母さんを抱きしめてじっとしていた。

則夫はびっくりして、そっと二階に行こうと思ったとき
オジサンがお母さんから離れてお父さんに「掃除しろ」といった。

お父さんは「はい」というと、お母さんの近くに行って、お母さんのアソコ舐めているようだった。


少ししてお母さんが起き上がってオジサンと並んでお父さんの方を未ながら座った。

オジサンは「よし、やっていいぞ」というと
お父さんはオジサンに何かを頼んでいるようだった

オジサンは「手もダメだ、自分の手があるだろう」と命令していた。

お父さんは「わかりました」と言ってオジサンとお母さんのほうを向いて
お相撲さんのようなかっこうでしゃがんで、オチンチンを自分でいじり始めた。

お父さんは何かを言いながらものすごい速さでオチンチンをいじっている。

お父さんはオジサンに何かを尋ねているように小さい声でつぶやいた

オジサンは
「まだだ、何度でもとめろ
 そして続けろ」

お父さんはオチンチンをすごい速さでいじっては、止めて、またいじりだしていた。

お父さんが大きな声で「もう、もう、我慢できません、逝かせてください」という泣きそうな声で叫ぶのがはっきり聞こえた。

オジサンは「ほら」と言ってお母さんのパンツをお父さんに投げた。

お父さんはそれを掴むと、パンツでオチンチンさすりだした。

そして、お父さんは「ありがとうございます、逝く」と言って手の動きが止まった。

則夫は一部始終を見ると、一旦、そっと外に出た。

そして、公園のトイレに入ると自分のオチンチンを摩り始めた。
すぐにオチンチンが痙攣したが、それでも異常な興奮が鎮まらず
そのまま3回もトイレでオナニーをした。

そして、しばらくして家に帰った。

小学校三年にもなれば親がセックスというものをしているというのは友達たちの間でも話をして知っていた。
あれがセックスなのかと思うと興奮してしまった。

そして、お父さんとお母さんがセックスしていのではなく、知らないオジサンがお母さんとお父さんに命令しながらお母さんとセックスしていたことに理解ができなかった。


それからというもの、則夫はお父さんやお母さん、そしてオジサンがやっていることに興味を持ち覗こうと持った。

則夫はそのオジサンを始めて見たのだが、「昨日もさせただろう」というオジサンの言葉を思い出した。

ということは、則夫が学校に行っている時か、則夫が寝静まった夜にあんなことをしているのだと思った。

そして、学校をサボって様子を見たり、寝たふりして夜に覗いてみたりして、平日はオジサンが夜来て、休みの日は則夫が遊びに出かけている間にしていることがわかった。

しかも、ほとんど毎日していることもわかった。

則夫は三人の行為を何度も覗いて、オジサンがどんな命令をしているのか、お父さんがどんなお願いをしているのか
そして、お母さんがどんな命令されているのかもすべて知ってしまった。

普通はお父さんとお母さんがセックスするのに、オジサンはお父さんにさせない
お母さんにはさせるなと命令していた。

お父さんはせめてお母さんの手でさせてほしいとお願いをいつもしているけど、オジサンはお父さんに自分でさせることしか許さない。

たった、お母さんの手でしてもらうことを許した事を一度も見ていない。

そして、大人の男が気持ちよくなると白い液がオチンチンから出るのをみた。
オジサンはお母さんのアソコの中に白い液を出して、お父さんに舐めて掃除させてていた。


時には、お父さんは自分でしながら「ありがとうございます」と言っていた。

お父さんはこういうのが好きなんじゃないかとも思った。


則夫は三人の行為を覗き見してはオナニーをすることが癖になってしまった。


そのオジサンを交えた三人の行為は中学生になってさらに異常さをましていった。

オジサンが他のオジサンをつれてきてお母さんとセックスさせたりして
お父さんを悔しがらせているように見えた。

お父さんは則夫が始めて覗いてみた時から、中学を卒業するまでお父さんはいつも自分でしていた。

そして、則夫はお父さんとお母さん、そしてオジサンの関係がどういうことなのかを高校になるとインターネットなどで知った。

お父さんはきっと寝取られマゾっていうのだと思った。


則夫は覗きの常習から、自分もお父さんのようになったらきっと興奮するだろうと思った。
時にはお父さんがうらやましいとすら思った。

そして、オジサンのような命令をしてもらったらと想像してはオナニーをし続けた。


そして、則夫は童貞のままオナニー癖がやめられない身体になっていた。

[26215] 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/21 (金) 17:25

美少女の匂い

私の名は高遠健司40歳、
大手総合商社の営業課長で、都内のマンションに妻の雅子38歳と住んでいます。
子供はいません、なぜか出来なかったので、どちらかに原因があるのでしょう。
雅子は衣料メーカの事務職で結婚前からの会社に勤めています。

マンションは二人でローンを払っているが、もともと中古なのでローン残はわずかです。
部屋は3LDKで十分な広さがあり、
妻とはだいぶ前から別々の部屋に寝ている、実質的に別居夫婦です。

家庭内別居になった理由?
それは、雅子とのセックスで、中折れになった時、
雅子の態度が悪かったので、気分を悪くしてから、
別々の部屋に寝るようになった事がきっかけ。

(何よ、気持ちがこもってないんじゃない?)
(ごめん、)
(まだ、できなくなる歳じゃないでしょ、)
(こんなんじゃ浮気するわよ、)
(・・・・・・・)

こんなやりとりが始まりでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/23 (日) 04:52



●昔からの趣味 ******



私は、中学の頃から、オナニーに目覚め、
雑誌、ビデオ、下着、と極めてきましたが、結婚と同時にこれらの趣味を封印しました。
しかし、中折れが頻繁になる頃から、
昔の気持ちが湧き出すようになっていました。

女性の下着の匂いを初めて嗅いだのは、
中学の頃、
都内近郊の県に住んでいた私には、
両親、姉、私の4人暮らしで、始めて姉の下着の
匂いを嗅いだのが、きっかけでした。
当時高校生の姉は、比較的大柄でどちらかと言えば可愛い方でした。

そんな姉の下着は、高校生らしく母が買った子供らしいものでしたが、
風呂場の脱衣所にあった下着、それまで興味が無かったのに、
その日はなぜか、手にとったのです。
そして裏返して陰部に当たる部分を見ると、黄色い色に変色していました。
そして、顔を近づけ、匂いを嗅ぐ、

(???・・・・・・)

衝撃的でした!
なんとも言えない匂い、始めて嗅ぐメスの匂いです、
中坊でも興奮しない訳がありません、
顔をそむける匂いって言うんでしょうか、とにかく凄い、という感想でした。
オスの本能を目覚めさせるような匂いでした。

その時からパンツの匂いを嗅いで、
射精するというのが日課になりました。
時には、母のベージュのパンツもおかずになりました、
姉はいつも激しく汚れており、
母は殆ど汚れが目立たなくて、その違いにも驚かされました。
匂いも違いました。
うまく表現できませんが、姉は刺激臭、母はおばさん臭というのでしょうか、
とにかく違うんです、
どちらが良いかって?、そりゃ姉です(笑)。

そして、そんな生活は大学途中まで続きましたが、
姉が家を出て、私も彼女が出きてから、パンツオナニーは封印しました。



●妻との微妙な会話



妻とのセックスが無くなってしばらくたってから、酒を飲みながら、
妻に言った事があります。

「なあ、雅子、」
「なあに、」
「最近、あっちの調子もよくないから、雅子が可愛そうなんで、男を作ってもいいぞ、」
「なにそれ、信じられない、」
「自分で元気回復させようと努力しないわけ、もう私に飽きたの?」
「そ、そんな事はないけど、雅子に男でも出来れば回復するかな、と思って、」
「もう、信じられない、」
「いいわよ、かってにするから、」
「私は男なんか作らないけど、もしそうなっても怒らないでよ、」
「ああ、約束するよ、」
「その代わり、できたら知らせてくれよ、」
「もう、本気なの、変よ、そんなの、」
「やめましょ、こんな話、」

こんな会話が夫婦の先を大きく変えたのです。

(私に飽きたの?)

図星でした、惚れて結婚した妻ですが、
15年も経つと新鮮さが失われ、正直飽きていた事も事実でした。



●ネット(汚れた下着)



妻を抱けなくなってから、
昔の気持ちがよみがえってきて、
ブルセラ、シミパン、などのキーワードでネットを検索するようになりました。
驚く事に、ネットにはシミパン画像が山のようにありました。

(ああ、いい時代になった、)

正直な感想でした。
ブルセラなんて時代遅れ、高校生も女子大生も
OLも人妻も汚れた下着を売っているのです。
俄然、目覚めました。
週末は長時間パソコンに座り、怪しい画像をみていました。

「熱心ねえ、勉強でもしてるの?」
「うん、まあね、」

こんな際どい時もありましたが、
現在の下着事情が手に取るように判りました。



●妻のショーツ



そんな気持ちが昔に戻った時、
身近に妻の下着がある事に気づきました。
結婚以来、興味を示した事はなかったのですが、急に気になるようになりました。
雅子はどんな下着を履いていたのか?と
特別派手な下着はなかったと思うが、・・

接待で帰宅が遅くなること多いので、
妻より遅く風呂にはいる事が普通でしたので、調べればすぐに判るはずでした。

いつものように遅くなった日、
風呂場の脱衣所で妻の下着を調べてみると、有りました。
ブラとペアの下着、色は薄いピンクでした。
周りにはストッキング、スカートやブラウスも、
毎日は洗濯しない習慣のようでした。
ショーツを手にとって裏返す、
そこには明確なシミがあり、しかも少し濡れています。

まさに脱ぎたてのショーツ、高校の時の姉程汚れてはいませんが、
恐る恐る匂いを嗅ぐ、ツーンとくる刺激臭、
ああ、これが汚れた女のパンツの匂いだ、・・・
瞬間に思い出したメスの匂い、懐かしくて勃起させる匂いです。
生のオマンコの匂いと微妙に違う興奮させる匂いなのです。

(いいぞ、雅子、いい匂いだ、)
(お前のパンツ臭くていい、)

ここで出してはもったいない、そう思った私は急いで風呂に入り、
パジャマに着替えて、妻のブラとショーツを持ち、自分の部屋に戻りました。
何かいけない事をしているようなドキドキ感が、中学の頃を思い出させてくれました、

自分のベッドで妻の下着でオナニーする、密かな楽しみを見つけました。
ブラとショーツの匂いを嗅ぎ、そして、ペニスを扱く、
中折れしていたのが嘘のようにギンギンに硬くなる、やはり私は下着好きなのだ。

蘇る姉と母の下着の匂い、
汚れた妻のピンクのショーツのクロッチの汚れ、
少し濡れていてヌルっとした感触と、湧き出る異臭のような匂い、
男を興奮させる匂いです。

(うっ、いい)
(ふう、気持ちいい、)

思いがけなくドクドクと放出してしまいました。
久々に味わう気持ちよさ、
それはセックスする機会のない中学の頃を思い出させ、興奮しました。



●妻の下着の変化 



妻の下着でオナニーする事を覚えた私、
それからは毎日が楽しみになりました。
妻は最近男が出来た雰囲気もあり、
水曜と土曜は出かける事が多くなっていましたが、
それ以外は普通の時間に家に帰る事が多く、私は妻が自分の寝室にはいってから、
風呂にはいり、妻の下着を持ちだす事が多くなりました。

毎日の楽しみ、
それは妻がどんなショーツを履いているのか、どのくらい汚れるのか、という事です。

普段は、薄いピンクか白、
型も普通ですが、水曜日と土曜日は男と会っているらしく、
小さ目で綺麗な物を履いています。
透けているものだったり、色も黒か赤、きっと勝負下着なのでしょう。
妻の、というより馬鹿な女の心情が出ていて笑えます。

男とデートした後の下着は、たいてい無残なものでした、
愛液、おりもの、そしてセックス後に出たと思われる精液、
少量ですが下着にしみ出ていました。

この汚れたショーツには興奮しました。
自分の妻が浮気していて、セックスしてきた後の証拠、
複雑な体液が混じった異臭、
たぶんマニアなら喜ぶと思われる逸品でした。
私は、匂いもさる事ながら、男の精液の匂いがする物では、
さすがにオナニーする気にはなりませんでしたが、
それでも精神的には興奮させられます。

そんな日が続いていた金曜日の夜、
接待が終わり、気が緩んだ私は、脱衣所から妻のショーツを持ち出し、
自分の部屋でオナニーを始めました。
ほろ酔い気分で、
妻の匂いのするショーツに顔を埋め、
匂いを嗅いでいると、急にドアが開いて妻が入ってきました。

「あなた、いったい何をしてるの?」
「なっ、何って、」
「前から変だと思っていたけど、私の汚れた下着でオナニーしてるの?」
「そんなの変態よ、恥かしくないの?」
「いいじゃないか、これが楽しみなんだから、」
「いやよ、下着の匂いを嗅がれるなんて、」
「もう、なんて人なの?」
「雅子、頼むよ、ED状態なんだから、このくらいの楽しみを味あわせてくれよ、」
「雅子に男がいても怒らないからさ、」
「な、なによ、男なんていないわよ、」
「雅子、俺は知ってるんだから、構わないよ、」
「水曜と土曜はデートなんだろ、下着も違うし、時々精液がついてるし、全部知っているよ、」
「そっ、そんな事調べてるの?変態、」
「なあ、雅子、取引しないか、」
「普通、妻に男がいて、夫が変態なら、離婚だよね、」
「でも、俺達ローンも共同で払ってるし、セックス部分を除けば特別関係が悪い訳でもない、」
「だから、同棲生活のようでも構わないから、互いに干渉しないで生活しようよ、」
「そっ、そんな事って、・・」
「雅子に男がいても構わないし、特に制限しないから、泊まってきても構わない、
でも普段は二人で淡々と生活をする、それでいいじゃないか、」
「でも、あなたはどうするの、」
「俺か、俺は下着マニアだと気付いたので、雅子の下着でオナニー出来ればいいさ、」
「でも、時には履いたまま匂いを嗅がせてくれると、嬉しいけど、」
「雅子は、男に夫とはセックスしてません、と操を立てる事も出来るし、いいだろ、」
「・・・・・・・・・・・・」

雅子は黙っていましたが、図星のようでした。
おそらく相手の男が、夫とセックスしないでくれ、
とか言って束縛するようになっているのだろうと、想像できます。
普通は、ここで怒り狂って離婚、というパターンでしょうが、
私は、妻に興味を失っており、
別に構わないよ、という心境でしたが、それは表には出しません。

「本当にあなたとセックスしなくても良いの?」
「あなたは、それで平気なの?」
「しかた無いじゃないか、出来ないんだから、」
「夫は求めてくるけど、拒否してると言えばいいさ、」
「そう、・・・」
「それで、私は何をすれば良いの、下着を貸すだけ?」
「ああ、普段は何もしなくていいよ、今まで通りの生活で俺の行動は無視で構わない、」
「でも、俺が頼んだ時には、直接匂いを嗅がせてくれ、自分で処理するから、」
「あなたって、本当はそんな嗜好だったの?、根っからの変態だったの?」
「別に、性のありかたに変態もノーマルもないさ、」
「それで、互いが良ければいいんじゃないか、」
「判った、本当に自由にしてていいのね、」
「ああ、構わない、」

「それじゃ、折角の楽しみを中断された責任をとってくれよ、」
「な、何をすればいいの、」
「そうだな、パンストを脱いでショーツを顔の上に乗せてきてくれ、」
「そ、そんな事するの嫌だ、」
「じゃ、自由には出来ないぜ、」
「もう、判ったわよ、」

おずおずとパンストを脱ぎ、スカートも取り、
恥かしそうにベッドの上に乗る妻、
仰向けになっている顔にゆっくりショーツに包まれた陰部を押し付けてくる妻、
きっと生のオマンコも男に同じように押し付けているのでしょう、
力加減が妙に慣れています。
目の前のショーツは薄いブルー、外から汚れは確認できませんが、
濃厚な匂いが充満している筈です。
私は、妻の尻を抱えて、顔に押し付けました。

(あっ、いや、)

小さく抵抗する妻、無視です。
鼻と口が陰部に埋まります。
濃厚な女性器臭が覆ってきて、もの凄く興奮させられます。
なんと言えば良いのでしょう、チーズのような発酵した匂い、
ツンとくるような刺激臭、焦げくさいような生臭いような匂い、
オシッコなどの匂い、複雑で男を勃起させる匂いです。
夢中で手でペニスを扱きます。
今迄使っていた妻の昨日のショーツを被せて、

最高です、・・匂いを嗅ぎながらあっと言う間に、ドクドクと射精しました。
ショーツの匂いを嗅ぎながら、ショーツに出す、
素晴らしい楽しみを見つけました。

「有難う雅子、」
「最高に気持ち良かったよ、」
「そう、・・・」

雅子は複雑な気持ちのようでした。
私を嫌いになった訳じゃないのに、
自分の身体を欲しがらず、ショーツの匂いを嗅いで射精する夫、
そりゃ、複雑だったでしょう

「また、お願いした時には今のようにしてくれ、頼む、」
「ええ、いいけど、本当にセックスは要らないのね、」

そこには、
(私は抱きたくないのか、そんなに魅力がないのか、)
という非難のような響きも含まれているように感じました。
ともあれ、私達夫婦はセックスはしないけど、
倒錯した世界は続ける、という関係をスタートさせました。



●それからの日常



私は、セックスの中折れの恐怖からも解放され、
中学高校で夢中になったショーツでのオナニーを、楽しむ事が出来るようになりました。
しかも、妻の生理期間を覗けば毎日でも出来る、
汚れたショーツの供給元は妻で毎日製造してくれる、という恵まれた環境となりました。
生理期間でも生理用ショーツに付いた
匂いを嗅いでオナニーすると言う事も出来ますので、飽きません。

一週間の内、水曜と土曜日は、
妻が男とデートしてショーツに、
精液が付いている事が多いのでオナニーはパス。
日曜は休息日でパス。
月曜、木曜は妻のショーツを借りて自分でオナニー。
火曜と金曜は、
妻が居れば顔面騎乗を頼んで、オナニー(これは最高です)。
私も妻もウイークデイは夜、ご飯を一緒に食べない事が多いので、

妻に顔面騎乗を頼むのは、
妻の方が遅く帰った時だけですので、曜日が決まっている訳ではありません。
まるで猿のような一週間ですが、妙に充実した生活に変化しました。

妻は妻で、男との仲が公認になったので、
罪の意識がなくなり晴れ晴れとした顔をしています。
その内、泊まりで出かける事もあるでしょうが、
肉体を求めないのでまったく平気です。
もの凄く屈折してますが、・・・・・

妻の男にすれば、
夫とセックスするなと言って約束を
守らせていると優越感に浸っていると思われますが、
実態はまるで違う、という訳です。



●妻の淫部を舐めた日



ある金曜日の夜、
私が先に帰り、妻が遅く帰ってきた日

「お帰り、」
「ただいま、今日は早かったのね、」
「ああ、出先から直帰、」
「そう、」
「雅子食事は済ませたんだろ、」
「ああ、今日は女子会でお腹一体、」
「そう、それじゃ風呂に入る前に頼みたいんだが、」
「ふふふ、例のやつね、変態の旦那様、」
「ああ、頼むよ、」
「いいわよ、」

酒が入り、ご機嫌な妻、
私の寝室に入りスカートを取りパンストを脱ぎます。
仰向けに寝ている私の顔にショーツに包まれた陰部を近づけてきます。
ショーツに顔を埋めると妻の刺激的な匂いが顔に充満してきます。

「匂うわよ、」
「ああ、臭いぞ、いいぞ、」
「もう、やだ、変態なんだから、」
「あん、そんなに押し付けないでよ、」

妻のメスの部分の匂い、勃起させる複雑な匂いです。

でも、今日は久々に生身も嗅いでみたくなりました。
顔を出して妻に言いました。

「雅子、今日は少し舐めるがいいか?」
「えっ、直接?」
「いいけど、我慢できなくならないの?」
「あ、そうか、出来ないんだったわね、」
「でも、不思議ね、ショーツの匂いを嗅いでる時は、こんなに硬くなるのに、・・・」
「いや、・・・」

そして、ショーツを脱がせて、生身の陰部を露出させます。
少し抵抗する妻、
しばらく陰部を見せていなかった、恥かしさなのでしょうか。
それとも、男への操なのでしょうか。
久しぶりに見る妻の陰部、白濁した汚れにまみれ、
鼻をつまみたくなるような臭気に満ちています。

(すっ、凄いな、久々に見ると、・・・)
(ず、ずず、・・)

しゃぶるように舐める、・・たまりません、この匂い。
陰唇に付いた匂いは強烈ですが、舐めればすぐに匂いは落ち着きます。
不思議な生身の匂いです。
やはりショーツの方が、匂いが複雑で、継続性があるようです。

「あ、ああん、・・・」

妻も悶えはじめています。
舌に感じる、生身のぬるっとした感触、強烈な匂い、・・・・・
我慢できませんでした。
たちまちドクドクと射精、最高です、気持ちいいです。

「有難う、雅子、」
「気持ちよかったよ、」
「ねえ、やっぱり生の方がいいんでしょ?」
「うん、それはそうなんだけど、ショーツの方も匂いが複雑で、両方いいよ、」
「やっぱり、あなたは、変態なのね、」
「私のを舐めてセックスしたがらないなんて、」
「ああ、普通はそうだよね、」
「でも、これはこれで悪くないんだ、」
「変なの、もうシャワーしてもいい、」
「ありがとう、そのショーツは置いていって、」
「え、まだするの?」
「いや、明日の朝の楽しみ、」
「もう、あきれちゃうわね、ほんとに、」
「はい、」

妻は、汚れたショーツを置いて、部屋を出ていきました。
下半身裸、という恰好で。
普通なら飛びかかりたくなるんだろうけど、不思議になりません。
妻には申し訳ないけど。代わりに明日はデートだろうから、
可愛がって貰いなさい、・・そんな心境でした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/24 (月) 06:05


●土曜日の行動



土曜日は、たいてい遅く起きるので、
朝飯は適当にコーヒーとパンを焼いて食べる、という事が普通でした。
私が起きた時には、既に10時を過ぎていて、妻は食事を終えていました。
ベッドの枕もとには妻のショーツ、ある意味幸せな男とも言えるでしょうか、
妻に理解があるのですから。
その匂いは刺激的な匂い、幸せな気分を味わって、リビングに向かいました。

「おはよう、」
「おはよう、あなた、」
「何か作る?」
「出かけるんだろ?」
「ええ、でもまだ時間があるわ、」
「そうか、じゃ、サラダ少し作ってくれ、」
「はい、」

サラダ、コーヒー、パン、スープ、当たり前の家庭の朝食です。
傍に妻がいて、・・・、とても変態夫婦とは思えません(笑)。
苦笑しながら、食べていると、

「何を笑っているの?」
「ああ、変な夫婦だなと思って、」
「そ、そうね、」
「ねえ、今日は泊まるかも知れないけど、いい?」
「ああ、構わないよ、楽しんでおいで、」
「本当にあなたは変わったわね、嫉妬もしないの?」
「ああ、嫉妬してもしかたないからね、自分なりに割り切る事にしたんだ、」
「でも、苦しそうじゃないし、むしろ清々してるようにも思えるわ、」
「おいおい、嫉妬して怒った方がいいのか?」
「そういう訳じゃないけど、」
「泊まって朝まで激しく愛してもらえよ、」
「もう、そんな露骨な事言うんだから、」
「ははは、」

こんな際どい会話でも屈託のない私に、あきれている妻でした。
普通は自分の妻がこれから男とセックスしに行く、
と言えば怒り出すと思いますが、・・



●妻の男



以前に聞いた事のある妻の男は、
取引先の会社の男で、前から妻にアプローチしてきた男で役員だそうです。
役員といっても中堅の会社らしいのですが、
その男はどうゆう訳か、雅子が人妻である事を知りながら、
しつこくアプローチしてきたんだそうですが、妻がずっと断っていたとの事でした。

そんな関係が数年続いていたのですが、
その内私がEDとなり、私から(他に男を作ってもいい、)と言われ、
雅子の気持ちに隙が出来てしまった、という事のようでした。

「雅子さんの男になりたい、」

そんなストレートなデートだったそうです。
雅子も強引な男に弱いところがあるので、すぐ陥落したようです。
男は50歳くらいだそうですが、私と違って絶倫だそうです。
水曜と土曜に会うのですが、
会えばラブホテルでずっと雅子の身体を離さないそうです。
私と対照的で、戸惑ったようですが、今は激しく愛されるのに慣れて、
離れられないと思い始めているようでした。

男は、現在の妻と別れて雅子と再婚したい、
とまで言っているようなので、本気なのでしょう。
人妻でもそういうアプローチには弱いのが常で、
雅子も気持ちがだんだん揺れてきているようでした。
W不倫ですから、泊まりは大変だと思いますが、やりくりしたのでしょう。
妻も嬉しそうに出かけていきました。
泊まってセックスできるというのは、嬉しいものらしいので。

その内、本気で一緒になりたい、
と言い出す可能性が高いと思っています。
そうなっても、
落ち込んで寝込む、というような事にはならないだろう、と思っていいます。
なにせ、雅子を強烈に抱きたい、と思わないのですから。
変ですよね(笑)。
でも、水曜日の夜、
男に抱かれてきた雅子は、熱をもったように
赤みがかかっていて色っぽいので、
EDでなければ、抱きたいと思っていたはずです。



●ブルセラショップ、美少女の出現



妻を抱かなくなってから、
ネットでいろいろ調査して、新たな楽しみを見つけました。
ブルセラショップ、

中でも、美少女専門、・・響きがいいですね(笑)。

汚れたショーツ自体は、
今の所妻が協力してくれるので、供給元は確保されています。
しかも、ただ(笑)、
したがって、ショーツを手に入れるなら、妻など比べ物にならない程の、
美少女が居ればいいな、と思って、専門店を探しました。

今日は土曜で妻は戻らない、
丁度良い機会だから、
青山の店に言ってみる事にしました。2件程目星をつけて出かけました。

探していた店は、直ぐ見つかりました。
結構猥雑な感じですが、不潔感はなく、むしろ良い雰囲気でした。
数点、写真と物を見ましたが、さすが美少女専門店、
普通は2〜3千円なのですが、高いのです。
安くて5千円、高いと2万円まであります。

(2万円?)

どんな美少女なんだ、それと本物かどうか、
解らないだろう、と思って聞いてみました。
すると1万円以上なら、
目の前で本人の横顔を見せてくれる、というサービス付きです。
感心してしまいました。
完璧なマーケティングです、商社も見習わなくちゃ(笑)。

思い切って、美少女だけど、
子供っぽさも残っている、もの凄い美少女を選んで聞いてきました。

「この子くる?」
「ええ、くる予定ですけど、時間は解りませんよ、待ちますか?それとも他の子にしますか?」
「少し待ってみます、」
「はい、わかりました、」

こうして、1時間程待っていると、本当に来ました、美少女が、・・・
窓枠からみせてもらった少女の横顔は、

まぎれもなく、凄い美少女でした。
なんと言うのか、例えようのない顔、
女優の武井咲(エミ)をもっと美しくした感じで、
どんな女優より美しいと思わせる美少女です。

(ドキン・・・・・)

本当に久々のときめきでした。
子供の頃の、憧れの美少女の再来のような、
美しいというだけで、こんなに人を興奮させるなんて、感動しました。

差し出された物を受け取り、金を払い、直ぐに店を出ました。
そうです、
この美少女に声をかけようと思ったのです。
店の外にでて、ビルの裏側にも行ってみました。
どうやら、出入口は一か所、待てば、彼女は出てくる、
・・・・待ちました・・・・
さらに1時間、長かった。

彼女が出てきました、
制服を隠すような薄手のコートをはおり、
速足で駅の方面に歩いて行きます。
衝動的ですが、声をかける事にしました。

「お嬢さん、すみません?」
「は、はい?」
「突然で申し訳ない、私はこう言うものです、」

といって名刺を出しました。
有名な商社の課長職、
さっと見て、少し警戒がとけたようでした。

「申し訳ないんですが、少しお話させてもらってもいいですか?」
「いいけど、何でしょうか?」
「怖がらないで、聞いて下さい、」
「お嬢さんが先程いっていた店のお客です、」
「え、っ、・・」
「あっ、怖がらないで、変な事しないから安心して、」
「もし、時間があれば、30分だけ付き合ってくれますか、そこの喫茶店で、」
「・・・・・・・・・」
「そうですよね、充分怪しいですよね、」
(少し微笑みました、)
「それじゃ、こうしましょ、」
「先ほど、私はあなたの物を購入したので、その包装紙にサインをして下さい、」
「そしたら、サイン代を1万円払います、だから30分で1万円のバイト、どうでしょう?」
「駄目ですか?」
「・・・いいですけど、サインだけですよ、」
「了解です、」

そして、待望の喫茶店へ入りました。
ここまでくればなんとかなる、正直そう思いました。
コーヒーを飲んで、少し話しました。

目の前にいる美少女は、もの凄い美しさでした。
長い黒髪、圧倒的に美しい顔、スタイル、雰囲気、・・・
いまだ見た事のない、
形容しようのない美しさ、・・・・感動で震える程でした。

見とれていましたが、話を始めました。
美少女クラブが初めてだった事、
お嬢さんに一目惚れだった事、どうしても話したかった事、
等を話してから、1万円を渡しました。

「サインは?」
「そんなの要りませんよ、」

内容的にひそひそ話になる事も幸いしました。
顔を近づけて小さい声で話すのですから。

「お嬢さん、どんな頻度でショップに行ってますか?」
「そうね、1週間に1回、」
「月に3回程、でも最近始めたばかりで、」
「で君はいくら貰えるの?」
「汚れによるけど、5千円〜1万円くらい、」
「え、そうなの、随分ピンハネしてるんだね、」
「それじゃ、こうしないか、来週の土曜日にもこの喫茶点にきて下さい、
 私があなたの売り物を2万円で買います、」
「もし、私が居なければ店に行けばよいので、必ずこの店を覗いてみて下さい、」
「如何でしょうか?」
「えっ、ええ、解りました、」
「でも、2万円なんて、いいんですか?」
「大丈夫、あなたの売り物を他の人に渡したくたくないんです、」
「そっ、そうですか、」

少しわだかまりがあるようでしたが、
金銭的魅力には、逆らえないという感じでしょうか。

「判りました、来週の4時頃にここにきます、」
「はい、私も必ずここに来ます、」
「それじゃ、」

こうして、
偶然見つけた圧倒的な美少女と話をする事が出来て、物を買う事になりました。
美少女には、
金銭的魅力も、身元もはっきりしてる、という安心感は与えた筈です。
なにより、顔を近づいてみる少女の顔、
それだけで胸がときめきました。

(美しい女性は、男を有頂天にさせ、高揚させる、・・・)

そんな、もの凄い美少女でした。
何回か会って徐々に手なずけて行こう、
凄い楽しみが出来た、・・・
子踊りしたい程の喜びが湧いてきて、
少女が出てから30分程してから、喫茶点をでて家に向かいました。

駅をおりて、近所の居酒屋にいきました。
酒を飲みながら、つまみを食べて、にやにやしてました。
なにしろ、美少女の本物の物がある、
来週も絶世の美女に会える、もう最高です、・・・・・・。

「健司さん、ご機嫌ですね、」
「ああ、少しね、」
「何かいい事でも会ったんですか?」
「内緒(笑)、」
「はいはい、楽しそうで結構ですね、」

この店は、最近独身生活に戻ったように頻繁に通っています。
店の人も、奥さんに飽きたんですか?、なんて聞くくらいですから。

家に戻ると妻はいませんが、
最高の物があり、浮き浮きでした。
寝室で中身を開けます、白い綿のショーツです。

そっと中身を見ると、黄色く汚れています。
まだ少し濡れた感じがあり、
妻の汚れなどとは違い、広範囲に変色しています。

ああ、姉もそうだった、
姉も美人だったが、あの美少女もこんなにショーツを汚す、
そのギャップにまた興奮しました。
女はどんな美人でもショーツを激しく汚すのだ!
という現実感があります。
鼻を押しあてて匂いを嗅ぐ、・・・

(つーんとくる刺激臭、)
(こっ、これが処女の匂いか)、・・・

たしか、姉もこんな匂いだったような、遠い記憶が蘇ります。
美少女という付加価値は、
卑猥な匂いさえ、高貴な物に変身させてくれませす。

(凄い、・・・・)

匂いは、妻のようなマイルドな感じはなく、
複雑で刺激的で興奮させる匂いが、綿のショーツに充満しています。
2日くらい履いていたのかも知れません。

(汚れが激しいと高く売れる、)

と言っていましたから。
確かにこれなら売れる、
しかも横顔写真付きで誰が見ても判る美少女。
激しくペニスを扱き、匂いを嗅ぎながら、ドクドクと射精しました。

(すっ、素晴らしい、・・・)
(ふう、最高!・・・)

また新しい楽しみが加わった。
そんな充実した一日になりました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/25 (火) 04:57


●日曜日



朝から買い物をして、
昼の食事をしてから、家に戻ると妻が戻っていました。

「おう、おかえり、」
「ただいま、遅くなりました、」
「ううん、早かったんじゃないの、」
「夕方になるかと思ったけど、」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「楽しんできたかい?」
「ええ、おかげさまで、・・・」

節目がちに言う妻の顔は上気して、まだ熱が残っているような感じでした。
朝のセックスの余韻が残っている、・・・そんな感じでした。
じっと見ていると、

「そんなに見ないで恥かしいから、」
「いや、色っぽいなと思ってね、」
「やっぱり愛されてきた後は違うんだなと思って、」
「そんな言い方しないで、」
「いいじゃないか、公認なんだから、」
「でも、・・・」
「もやもやが解消した、と顔に書いてあるよ、」
「もう、やめてよ、」

という妻の顔は晴れ晴れとしていました。

「それじゃ買い物に行こうか、」
「はい、」

日曜の午後は1週間分の買い物です。
車でショッピングセンターにいって買い物をしてると
どこから見ても仲の良い夫婦に見えるでしょう、不思議なもんです。



●美少女と約束の土曜日



次の土曜日までの週、
私は妻のショーツの匂いを直接嗅ぐ事は頼みませんでした。
妻は、いぶかり、
泊まりの事を怒っているのか、と心配してましたが、
関係ないから心配するなと伝えました。

美少女のショーツに比べ、
妻のショーツになんだか興味を失った、というのが真相です。
とても、そんな事言えませんが。
私と妻の仲は、少しずつずれていっているように感じます。


そして、待望の土曜日
妻は昼前から出かけました。
夕方までセックス三昧という事でしょう。
私は、
例の喫茶店に少し早めに行き、美少女が来るのを待ちました。
高校生の頃、初めてクラスメートとデートした
頃の幼くて甘酸っぱい気持ちが蘇ります。
窓際の席に座る私の前に、美少女は現れ、にこやかに手を振りました。

(それにして、なんて美しいんだ、)
(圧倒的な透明感と美貌、信じられません、・・)

美少女は制服は着ていません。
それで、彼女の覚悟が判り嬉しくなりました。
私の席にくると、

「こんにちは、」
「やあ、こんにちは、きてくれましたね、」
「ええ、約束ですから、」

にこやかな笑顔で話す彼女、
先週と違う親近感が生まれていて、距離が近づいた事を感じさえます。
先に、物の交換をします。
そっと差し出す封筒を受け取りバッグにしまう彼女、・・

(助かる、)

こんなつぶやきが聞こえてきます。
それから、色んな話をしました。

私から、名前は高遠健司、年齢40歳、商社勤務、
妻一人で子供はいない、
物の収集は、趣味だとにこやかに言いました。

彼女の方も身の上を話してくれました。
幼く見えるが高校3年生、
名前は高井沙羅、
ごく普通の家で育ったが、父親が若くしてがんで最近亡くなり、
母親が勤めにでているが、
正直生活が大変でそれであんなバイトを始めたと。
家はマンションでおばあちゃんと3人暮らし、

「進学するの?」

と聞くと、驚くべき答えが返ってきました。
彼女は成績優秀で現在もトップクラス、
難関国立T大学にいって、弁護士になりたい、というのです。
そうか、この子はそんなに優秀なんだ、・・・
父親が亡くならなければ、
私と会う事も、あんな店にいく事もなかったんだ、と。

急にこの子の人生を助けたい、と思うようになっていきました。
彼女は、大学進学するにも猛勉強しなくはならず、
もし受かってもバイトをしている暇はないし、
母親にはそんな余裕はないし、と悩んでいました。

「沙羅ちゃんと呼んでいいかな?」
「ええ、いいですよ、」
「沙羅ちゃん、大学進学の受験料も入学金も
 大変だけど奨学金制度なども利用して、夢をかなえた方がいいよ、」
「とりあえず受験まではバイトなどしないで、勉強した方がいいよ、
 小遣いだけなら、月に5〜6万くらいあればいいんだろ?」
「そんなに要らない、前も2〜3万だったので、」
「それじゃ、当面の小遣いは私が沙羅ちゃんから物をもらう見返りとして5万渡す、これどう?」
「でも、どうしてそこまで、」
「俺は君を守りたいと思っている、でも愛人になれとかそんな事は言わない、」
「君の応援者でいさせてくれないか、」
「それから、奨学金制度なども調べてあげるよ、来週会う時までに調べておくよ、」
「ありがとう、助かります、」
「でも、来週は生理がくるので叔父さんに渡せるものが無いんですけど、」
「そんな事心配しなくていい、」
「君の応援者になるんだから、見返り無しでも構わない、」
「幸い私は商社勤めで給料も高いし、君を応援するくらいの事は出来る、」
「ところで、叔父さんは叔父さんでも、健司叔父さんと呼んでくれないか、
 そうすれば親戚の人のように聞こえるから、」
「はい、解りました(笑)、」
「沙羅ちゃん、」
「健司叔父さん、」
「ははは、・・・・」

段々と打ち解けてきました。
当初思っていた時と違う方向に進んでいますが、浮き浮きする程の気持ちでした。
一遍に全部話をすると混乱するといけないで、
少しずつしていく事にして、
・・・、来週にはもっと進んだ話をしよう、
こう思うとわくわくしてきます。
沙羅ちゃんは2万円の小遣いをもらい、気分よく帰っていきました。
家の場所も互いにお知えて、来週はもっと近くの場所で会う事にしました。



●次の土曜日も会う



楽しみな土曜日がきました。
奨学金制度も塾に勤めている友人に調べてもらい、解りやすくまとめました。

「こんにちわ、健司叔父さん、」
「やあ、沙羅ちゃん、」

二人で笑いました。
どこから見ても親戚の叔父さんと娘さんです。
私は、沙羅ちゃんが使えそうな奨学金制度を調べて話しました。
沙羅ちゃんはようやく弁護士になるという事が近づいたと喜びました。
そこで、まず
今月の小遣いとして5万円を先に渡しました。
沙羅ちゃんは本当に喜び、服が買えると喜しそうでした。
可愛そうに高校生なのに服も買えないなんて、と思いました。

「沙羅ちゃん、大事な事だけど聞いて、」
「はい、」
「奨学金制度は申請した方がいいけど、それだけが頼りだと、もし申請に漏れたりしたり
 余裕がないとアクシデントが起きた時に困ると思う、」
「そこで、受験料、入学金、年間の授業料、小遣いを大学卒業まで私に出させてくれないか、」
「でも、そんな大金をどうしてそこまで、」
「俺は優秀な沙羅ちゃんを応援したいんだ、」
「沙羅ちゃんもただで貰う訳にはいかないだろうから、時々沙羅ちゃんの物を貰う、
 それと大学合格時には沙羅ちゃんの裸を見せてもらう、卒業したら沙羅ちゃんと海外旅行に行く、」
「それでも嫌なら無期限無利子で貸しとく、
 弁護士になって稼げるようになれば、このくらいのお金なら簡単に返せるだろうから、」
「こんな条件でどう、」
「また、私はEDで沙羅ちゃんを抱く事は出来ないしそんな要求はしないが、
 大学卒業まで処女でいて欲しい、」

沙羅ちゃんは涙を流して喜びました。

「有難う健司叔父さん、私の身体がどの程度のお金になるか解らないけど、ありがたく借ります。
 そうすれば奨学金も使わないで済むかも知れないので、気も楽です、」
「これで、後は勉強に専念できます、」

後は、大学受験までの日程の確認、
受験料、入学金などを沙羅ちゃんが調べておく事になりました。
大学受験まであと1年あまり、
時間がありませんが、この段階でこんな話が出来て本当に良かったと思います。

「沙羅ちゃん、もし受験に落ちたら、芸能界デビューも夢じゃないよ、沙羅ちゃんの美貌なら、」
「健司叔父さん、そんな事無理よ、私なんか綺麗じゃないし、」
「うん、君のその謙虚な姿勢は失わないようにして、まずは受験に全力投球、」
「目指せ、美人の弁護士、」
「はい、目指します、」
「ははは、」

目の前にいる美貌の女子高生は、
T大法学部を目指すという才媛中の才媛で、
私に汚した下着を毎週のように渡してくれる、という真に現代のビーナスなんです。
会話してるだけで喜びが湧いてくる女性なんて、世の中に殆どいません。
美しいだけの女性は芸能界にも山程居ますが、殆どが頭が弱いから(笑)。

こうして、私と沙羅ちゃんの二人三脚での大学受験がスタートしました。
私の頭じゃ勉強は教えられませんが、
様々なアドバイスが出来るし、経験的に沙羅ちゃんが知らない事を教えます。

沙羅ちゃんのショーツを貰うのは月に3回程、
最近の沙羅ちゃんは気を聞かせて、
2日程汚したプレミアム物をさりげなく渡してくれるのです。

(最高の逸品、複雑で濃厚な処女臭、)

これ以上望むべき物がこの世にあるのでしょうか?
頭の良い子は自分のバリューを知っています。感心します。
また、このショーツを履いて欲しいというのもリクエストできるようになり、
今では毎週のように私が買った新品を渡すようになりました。
沙羅ちゃんも買うのに悩まなくても良いし、
お金もかかりませんので、一石二鳥です。

「健司叔父さんはEDなの?」
「ああ、残念ながら、でも沙羅ちゃんが大学卒業する迄には冶したいと思っているんだけど、」
「大丈夫よ、それまで冶して私の処女を貰って下さい、」
なんて、嬉しい事を言ってくれるようになりました。

最近の私と沙羅ちゃんの関係は、
叔父さんと娘、パトロンとバイト嬢、教師と生徒、
等多彩に変化するようになっていきました。



●疑いだした妻



私の日常は大きく変化していきました。
ショーツの楽しみは、妻の汚れた下着から、
沙羅の処女のショーツに比重が移り、明らかに妻への興味が薄れていきました。
妻もそんなにブスじゃありませんが、沙羅とは比べ物になりません、
人種そのものが違う?という感じです。

妻のショーツの匂いを直接嗅いで、
オナニーするという事は頼まなくなり、
妻のショーツを時々借りる、という事もなくなりました。
時間が経って匂いが薄くなっても、
沙羅のショーツは、ビーナスの贈り物なのですから。


妻は妻で、
男との関係がいよいよ深くなっていくのに躊躇している感じでした。
私と別れてまで男との生活を優先すべきか、
でも、私が嫌いになった訳でもないし、
商社マンとしての将来の魅力もある、という事でしょうか。

私は、完全に第二の青春を謳歌しています。
毎週会う沙羅の笑顔を見ているとこの笑顔を
独占してるだけで莫大な価値がある、と思わざるを得ません。

1億円でも惜しくない!、(そんなに金無いけど、・・)

それに、大学卒業したら沙羅と海外旅行、
しかも沙羅は処女、嬉しくない訳がありません、(笑)。
ひょっとすると沙羅は、大学卒業後、
私と結婚すると言うかも知れない、
という妄想のような期待も少しあり、さらに有頂天にさせています。

そんな浮かれた態度は妻を苛立たせているようでした。
しかし、私を責める事はできません、
不倫妻なんですから、・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 初老のオヤジ 投稿日:2018/09/25 (火) 10:55
一気に読ませていただきました。
さすが大手の課長職、文章も綺麗で読み易く最高です。

もし、お子さんがいたら普通の家庭を築けたのでしょうが・・・
こういう人生もありかなと頷きながら次の投稿を期待しております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 鈴木 投稿日:2018/09/25 (火) 11:44
同じ趣向の方がいて嬉しく思っております。
まるで自分の事の様に読ませて頂きました!
投稿お待ちしております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ヤス 投稿日:2018/09/25 (火) 23:23
私も一気に読ませていただきました。
ワクワクの第二の青春を、楽しみに待っています。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:04
皆さん、
コメント、有難うございます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:05


●沙羅の大学合格 



妻と私、沙羅と私、
様々な葛藤を得ながら、1年近くが経過していきました。
私と沙羅は毎週のように会って、
沙羅を励まし、小遣いを渡し、バックアップしました。
沙羅は賢い女で、私に感謝しつつ、猛勉強に耐えていきました。

そして、今日は合格発表の日、
私は会社を抜け出し、沙羅と一緒に発表を見にいきました。
会場で、恐る恐る見るボード、
沙羅の受験番号を確認、・・・・・

「沙羅ちゃん、あるよ、番号、」
「えっ、本当に?、」

じっと見る受験番号、有りました。
超難関T大学法学部への合格、
沙羅が才媛中の才媛である事が立証された瞬間でした。

「おめでとう、沙羅ちゃん、」
「健司叔父さん、本当に有難う、」
「叔父さんがいなければ、この場に立てなかったわ、」
「なんといって感謝したらいいか解らない、・・」

見るみる内に涙がこぼれる沙羅、本当に嬉しい瞬間でした。

「沙羅ちゃん、今日は家でお母さんとお婆さんとお祝いをして下さい。
 そして、明日の夜は私とレストランでお祝いをしましょう。」
「健司叔父さん、何から何まで有難う、」
「それじゃ、今日は家に戻るわ、」
「ああ、みんな喜ぶよ、」
「それじゃ、」

私と沙羅との関係も第二ステージに移ろうとしていました。



●合格祝いの食事



合格祝いの青山のイタリアンレストラン、
沙羅と私と二人で合格祝い、待ちにまった瞬間でした。
私服の沙羅は、少し大人びて、
少女から大人の女へと脱皮中という感じに見えました。

「沙羅ちゃん、よく頑張ったね、」
「まずは夢の一歩を踏み出した、という感じだね、」
「有難う、健司叔父さん、」
「本当に嬉しいわ、母ももの凄く喜んでくれて、お婆ちゃんは感激で言葉も出ない程、喜んでくれたわ、」
「みんな沙羅ちゃんの才能だよ、」
「美人弁護士目指して、」
「おめでとう、」
「有難う、」

楽しい食事が始まりました。
沙羅にとって私はパパですが、同時に恋人のような存在でもありました。
同級生も他の男も寄せ付けず、
ひたすら勉強に励み、バイトも私相手だったのですから。
大学入学の準備、入学金の準備、学費の準備、全て出来ていました。

沙羅は安心して大学生活を送る事が出来ます。
二人で準備の事など話しました。
本当の叔父さんのようでもあり、
パトロンでもある私との会話が一番心地良いと思っているようでした。

「ねえ、健司叔父さん、」
「うん?」
「約束はいつ実行したら良い?」
「いつでも良いけど、場所も考えなくちゃいけないので、今度の土曜日の午後、車で迎えにいくよ、」
「はい、わかりました、」

沙羅は緊張もしていないようでした。
その後も、楽しい会話をして、
食後のコーヒーとスイーツ、沙羅も美味しいと喜んでくれました。
(今日はお父さんの代わりかな、)
そんな気持ちになっていました。



●合格祝い、沙羅の裸体



土曜日の午後、
私は車で沙羅の家の近くにある駅に迎えにいきました。
いつもの喫茶店とは違う場所、車、
次のステージに進もうとしている事が少し緊張させていました。

「沙羅ちゃん、緊張してる?」
「ええ、少し、」
「でも変よね、下着まで渡している仲なのに、」

少し微笑む沙羅、本当に美しい子です。

車を郊外のモーテルに入れて、部屋に入ります。
セックスする訳じゃないけど、独特の緊張感が二人を包みます。

「沙羅ちゃん心配しないで、セックスする訳じゃないから、」
「は、はい、そうですよね、どうすれば良いですか?」
「そうだね、ここで服を脱いで見せてご覧、」
「少し恥ずかしいだろうけど、」
「解りました、」

覚悟を決めて服を脱ぐ沙羅、
ブラとシショーツだけになると、後ろを向きました。
正面からは恥かしいのでしょう、
ブラも取り、ショーツも取りました。
そして、私の方をみてまっすぐな目で私を見つめてきました。

「健司叔父さん、沙羅の裸を見て下さい、」
「触っても構いません、」

その覚悟が沙羅の賢さを際立たせています。

始めてみる沙羅の裸、
大きくて張りのある乳房、
もの凄くくびれているウエスト、
同じく張りのあるヒップ、
陰部から見える陰毛が沙羅の肌の白さを際立たせています。

まぎれもなく
目の前の裸体は、ビーナス!
あまりの美しさに、声も出ません!・・・・・
沙羅は何万人に1人という存在なのだろう、
有り得ない程の衝撃、でした、・・・

思った通りでした。
沙羅は芸能人でもモデルでも、どこでも生きていける肉体を持ち合わせている。

「沙羅ちゃん、綺麗だ、」
「本当に美しい、感動して言葉がでない程だよ、」
「うふ、有難う、」
「他の人に見せた訳じゃないから、よく解らないけど、」
「凄いよ、芸能人でも充分通用するよ、」
「俺は、沙羅ちゃんの裸を見る初めての男かな?」
「もちろんよ、健司叔父さん、」
「そうか、沙羅ちゃんに感謝、」
「感謝してるのは私の方よ、」
「こんな身体が役にたつなら、充分見て下さい、」
「それじゃ、うしろ向きで少しかがんでみてくれる?」
「はい、」

まったく躊躇がありません、覚悟してきているのでしょう。
このあたりが沙羅の凄い所です。
うしろ向きで少しかがんでみせる沙羅、
尻の割れ目の部分に、
陰毛から僅かに覗ける陰唇らしき肉片、

(うっ、美しい、)

これ以上の言葉が見つかりませんでした。

「沙羅ちゃん、もういいよ、前を向いて、」
「はい、」
「次はどんなポーズをとればいい?」
「裸はもういいよ、」
「えっ、もういいの?、私って魅力ないの?」
「違うよ、逆だよ、」
「そう、それならいいわ、」
「沙羅ちゃん、頼みがある、」
「ブラとショーツを着けてから私の顔に乗って欲しい、」
「えっ、ああ、そうね、わかった、」

すばやくブラを着け、ショーツを履きなおす沙羅。
行動も、柔らかそうな身体も、
素晴らしいとしか言いようのない完璧な肉体でした。
現代に舞い降りたビーナス!
ひょっとすると私は、
伝説の女性を目の前にしているのかも知れない、・・・・・
そんな心境でした。

ベッドに寝ている私の傍で、

「どうすればいいの?」
「ここで逆になって上に乗って、」

沙羅は言われた通りに、私の顔の上にショーツに包まれた陰部を乗せてきました。
しかも、強くではなく柔らかに。
沙羅の賢い所です。
尻全体をつかんで顔をぐっと寄せます。

「あ、っ」

少し驚いたようですが、そのままにさせる沙羅、
濃厚で刺激的ないつもの沙羅の匂い、
もう私の脳裏に刻みこまれている処女の陰部の匂いです。

(いい匂いだ、)

妻のように生身の陰部をすすりたい所ですが、
それは卒業までとっておきます。
沙羅のビーナスのような裸、
そして顔全体を覆っている濃厚な匂い、
・・・タオルの中にドクドクと射精して行きました。

(ふ、ううう、・・)

けだるい時間が過ぎていきます。

「健司叔父さん、いつも沙羅のショーツでしてるんでしょ、」
「ああ、それが唯一の楽しみ、」
「初めてみたわ、男の人のオナニー、」
「嫌だったかい?」
「ううん、ちっとも、私がして上げれば良かったのかな?と思って、」
「それは、いつの日かで良いよ、」
「とても気持ちよかったから、」
「そう、それは良かった、」

沙羅との距離が一気に縮んだようでした。
こうして、沙羅の記念すべき日が終わり、新しいステージが始まります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/29 (土) 05:39


●沙羅、大学2年



難関T大学法学部、
沙羅の大学生活がスタートしてあっという間に1年が過ぎました。
沙羅との関係は、毎週土曜日にいつもの喫茶店で沙羅の物を貰う儀式でスタートし、
大学生活や勉強の事などを嬉しそうに話す沙羅の聞き役でした。

抜群の美貌をほっておく訳もなく、
町のスカウト、大学でもナンパ、沙羅を物にしたいという男が溢れていました。
そんな事も嬉しそうに話す沙羅、
私が嫉妬しているのを楽しんでいるかのようでした。
この頃は沙羅と呼び捨てです。

「沙羅、もてもてだね、」
「そうなの、健司叔父さん、嫉妬する?」
「そりゃ、するさ、大事な大事な沙羅だからね、」
「それならいいわ、嫉妬されないと寂しいから、」
「いくらいい男でもふらふらと付いて行っちゃ駄目だよ、」
「解ってるわよ、心配いらないわ、」
「沙羅は健司叔父さんだけだから、」
「それなら良し(笑)、」
「ふふふ、」

最近の二人の関係は恋人同士の様です。
無理もありません、
2年近く毎週会っていて、しかも生活の殆んどを面倒みているのですから、

最近は、毎月10万円を援助しています、
このくらいあればバイトも必要なく、服も買えます。
授業料も出しているので、沙羅の奨学金は殆ど使われていません。
当然親は奨学金で暮らしていると思っています。
ですから、今の沙羅は父親と恋人を兼務している
私との関係が一番心地良いのです。

「健司叔父さん、」
「なんだい、」
「卒業まで待たなくても一緒に旅行にいってもいいわよ、」
「沙羅、そんな気を使わなくもいいよ、」
「私は約束は守る人だから、」
「そうよね、健司叔父さんは最初に会った時から、何ひとつ約束を破った事はないわ、
 本当に凄い人だって尊敬してる、」
「それより、卒業前に司法試験をパスする事、そうすれば後は楽だよ、」
「沙羅が稼げる弁護士になれば、」
「なれば?」
「沙羅のマネージャでどう?」
「ふふ、いいわよ、芸能人みたいだけど、」
「ははは、」

楽しい会話が続き明日への活力になっていきます。



●妻と円満離婚



沙羅との関係は順調ですが、
妻との関係は最終段階にきていました。

妻を抱かなくなってから2年近くが経過し、
妻と男との関係も進んでいて、どうやら男が離婚したようでした。
本気で雅子を妻に迎えるつもりのようです。
妻はまだ私に気持ちが残っているのではないか、
EDを克服してまた以前のように仲の良い夫婦に戻れるのではないか、
というかすかな期待があったようでした。
そんなある金曜の夜、

「ねえ、あなた、」
「なんだい、」
「これからの事なんだけど、」
「うん、」
「彼がね、離婚したの、」
「そう、それって本気だという事だね、」
「そうなの、それでね、あなたと別れて一緒になって欲しい、と言われているの、」
「雅子もそうしたいんだろ?」
「ええ、そうなんだけど、」
「私はあなたが私の事を嫌いになった訳じゃないし、あなたが一緒に居たいというなら、
 どうしようかと悩んでいるの、」
「別に大喧嘩した訳じゃないしね、」
「うん、そうだね、」
「あなたにも、他に好きな人がいるのも判っているわ、」
「ねえ、あなた、私達もう以前のようには戻れない?」
「戻れないなら、けじめをつける?」
「うん、そろそろけじめをつけた方が良いかも知れないね、こんな中途半端なままじゃ、
 互いに良くないだろうし、私は雅子と以前のように戻るのは難しいと思っている、」
「でも、私には再婚したい相手がいる訳じゃない、少し事情が複雑で説明しずらいけど、」
「そう、・・・・」
「雅子、離婚して新しい生活を始めよう、雅子もその方が踏ん切りがつくだろう、」
「え、ええ、あなたがそう思うなら、そうしましょうか、」
「今迄はっきりさせる事が怖かった事もあるけど、あなたにもう気持ちが残っていないのなら、
 これ以上一緒にしてもしかたないしね、」
「ああ、そうだね、」
「それじゃ、円満離婚、という事にする?」
「そうしよう、やややこしい条件交渉はしないと言う事で、」
「いいわよ、」
「問題はこのマンションだけど、どうする?」
「雅子は再婚すると住む家はあるのか?」
「もちろん、彼が持っているマンションがあるわ、」
「そうか、それじゃ君が払ったマンションのお金数百万をきみに渡してチャラにする事でいいか?」
「いいわ、それで、」

こうしてあっけなく離婚が成立し、
来月には雅子は家を出る事になりました。
相手の男は喜んだでしょう、何せ雅子を追い続けた男なのですから、・・・
雅子は泣いていませんでした。
覚悟が出来ていた事でしょう、2年もセックスがない
夫婦が継続する事は難しいという事でしょう。

そして、翌月、
雅子は家を出ていきました。
引っ越しを手伝いながら、結婚生活を振り返ると感傷的になりましたが、
これですっきりするという感情の方が勝りました。

「雅子、世話になったね、」
「新しい旦那さんに幸せにしてもらって下さい、」
「あなた、長い間世話になり有難う、」
「あなたも良い人を見つけて幸せになってね、」
「ああ、有難う、それじゃ、」

こうして呆気なく20年近い結婚生活が終わりました。



●沙羅との新しい段階



私は雅子が出ていってから、
マンションをリフォームして、
3LDKの部屋をひとつは客用、ひとつは書斎にしました。
私は商社の管理職で年収も高く、ローンは殆ど残っていません。
もちろん、沙羅にだしたお金程度は問題ありません。
気も楽になり、これからの生活を楽しむ事が出来ます。

沙羅との事ですが、
沙羅が他の男と結婚するならそれも構いません。
もともと沙羅と結婚するのは無理がありますから。
でもたとえ結婚しても沙羅と関係は続くと思います。

逆に、結婚した方がセックスする関係になる可能性もあり、
その方が良いかも知れません。
EDですか、
やはり雅子へのEDだけで他は関係なかったようでした。
現金なものです(笑)。



●沙羅をマンションに呼ぶ



沙羅をマンションに呼びました。
何も気兼ねなく呼べる、部屋もある。
浮き浮きです。
沙羅はマンションに入ると、

「綺麗な部屋ね、」
「ああ、リフォームしたばかりだから、」
「そうなの、」
「ねえ、健司叔父さんって独身だったの?」
「最近、独身になったんだよ、」
「そっ、そうだったの、」
「でも沙羅には関係ないよ、」
「ええ、分ってるけど、関係ないと言われると少し寂しいような気もして複雑、」
「俺はね、沙羅が弁護士になって結婚しても、素直に祝福するから安心して、」
「健司叔父さんならそう言うと思っていたわ、でも、独身なら沙羅と結婚しないの?」
「ううん、少し無理がありそうだね、年齢的にも?」
「関係ないわよ、篠原涼子だってあんなに離れてるし、」
「嬉しいよ、沙羅がそういってくれるだけで、言う事ないよ、」
「やっぱり沙羅のマネージャになるよ(笑)、」
「そうね、まずは弁護士になる事が先ね、」

賢い沙羅の事です。
結婚しても関係を続けてくると思います。
そういう意味で何らかの関係が続くと言う事だけは、暗黙の了解事項なのです。

「沙羅、今日から 物は手渡しじゃなくて、この部屋で貰う事にするよ、」
「いいわよ、そうだろうと思って履いたままよ、」

本当に賢いのです。
人の心理も読める沙羅、抜群の美貌が眩しくて、今でもドキドキします。

客間に入りベッドの上に仰向けになります。
沙羅はすぐにスカートを履いたまま、ショーツを顔に乗せてきました。

「プレミアムよ、」

2日間履いた物です。
濃厚な匂いに、発酵臭がまじるチーズのような香りが充満しています。
おしっこ、女性特有のおりもの、
愛液などが混じった複雑な匂い、
直接嗅ぐ事で、ショーツの先の柔らかな肉のような感触が脳天を痺れさせます。

(素晴らしい匂いだ、)

用意したタオルにドクドクと射精します。
沙羅も判るのでしょう、少しピクと身体を震わせました。

「ねえ、健司叔父さん、」
「今度は私が手でしてあげようか?」
「沙羅、まだいいよ、司法試験に合格してから頼むから、」
「うん、わかった、」

それから二人で先の事を話しました。
これからは喫茶店じゃなくてこのマンションで土曜日に会う。
司法試験が合格するまで沙羅に変な事は強要しない。
だから、勉強に全力投球、
それと他の男に騙されないようにと言うと、

(そんなに信用ないの、)

と少し怒ったように言いました。
普段はメールもしないので、
信用されていると逆に変な事は出来ないとも言っていました。

支度をして帰り際、

「ねえ健司叔父さん」
「司法試験に合格してから大学卒業までの間、少し時間があると思うんだけど、
 その間に沙羅の身体を少し慣らして頂戴、
 そうしないといきなり海外旅行で戸惑うといけないから、」
「いいけど、その前にセックスしておくという事?」
「そうね、海外旅行の前の方がいいと思うわ、その方が旅行を楽しめるでしょ、」
「そうだ、司法試験合格の日にしましょう、それなら卒業までに半年くらいあるはすだから、」
「わかった、沙羅がそう言うなららそうするけど、俺が強要した事じゃないからな、」
「ふふ、解ってるわよ、もう、」

こんな楽しい会話をしてから沙羅を送りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/30 (日) 06:40


●沙羅、司法試験合格



それから2年近くが経過しました。
毎週のようにマンションで土曜日に会う。
沙羅は2日程履いたショーツを私の顔に押し付けて
それから脱いで置いていく。

それ以上は、
沙羅の身体を見る事も、触る事もしませんでした。
途中沙羅がじれて触ってと言う事もありましたが、自制しました。
沙羅があきれる程の自制心、沙羅を守るんだという一心でした。
それでも、毎週陰部の匂いを嗅がれるという行為は、
二人の仲を進展させ、この頃は完全な恋人同士のような雰囲気になって
いったのは自然の流れだったと思います。

そして司法試験合格発表の日、
私は電話で連絡を待ちました。
沙羅なら一発合格、信じていました。

「もしもし、」
「健司叔父さん、受かったわ、」
「沙羅、おめでとう、よかったね、」
「ありがとう、みんな健司叔父さんのお蔭、」
「そんな事ないさ、全ては沙羅の才能だよ、」
「今日は、家族でお祝いしなさい、」
「私の方はいつでもいいから、」
「それじゃ、土曜日の午後でいい?」
「ああ、いいよ、待ってる、」

沙羅が司法試験に現役で合格しました。
普通は法科大学院で勉強しないと受からない試験、沙羅の才能はずば抜けています。


待望の土曜日、沙羅が訪ねてきました。

「こんにちは、」
「沙羅、おめでとう、」

こういうなり沙羅を抱き寄せ、しっかり抱きしめました。
今迄抱きしめた事などない沙羅は少し驚きましたが、
直ぐに手を強く廻してきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人の目標が達成された瞬間の喜びが爆発しました。
沙羅は涙をこぼしていました。
辛い勉強生活を思い出したのでしょう、
遊びもせず、セックスもせず、
旅行もいかず、ストイックに勉強を続けてきた日々、感情が溢れでていました。

「健司叔父さん、ありがとう、みんな叔父さんのお蔭です、」
「沙羅の処女を貰って、」
「あああ、・・・」

沙羅は珍しく感情を表に出して、号泣していました。

そのしょっぱい涙を舐め、唇を重ねていきます。
涙にあふれた顔、
しっかりと唇を重ね、舌を差し込みます。
沙羅は慣れていないはずですが、
私の舌を吸い、そして自分の舌を差し出ます。

沙羅のけがれなき唇、
それは甘く、切なくて、ひたすら愛しいものでした。
何度も何度も繰り返すキス、
それは待ちにまった恋人同士の儀式、
離れられない二人、
本当に長い間唇を重ねたままでした。

沙羅をベッドに横たえ、服を脱がします。
白のブラに白のショーツ、それも全部取り払います。
目を閉じて全部なすがままの沙羅、

「力を抜いて、全部まかせて、」
「はい、」

ゆっくりと沙羅の乳房を愛撫、さらに全身を舌と手で愛撫してゆきます。
全身から香る沙羅の体臭、
それは甘酸っぱくてほのかな香り、素晴らしい匂いです。
何処を見ても完璧な身体、
乳房は大きくて張りがあり、乳首迄ピンク、
この世にこんな美しい肉体があるのだろうか、そんな気さえ起こさせます。
愛撫するたびにため息のような喘ぎ声が漏れてきます。

(あっあぅ、・・・・)

充分時間をかけて全身を愛撫してから、
少し足を開かせ、陰部に顔を近づけます。
綺麗なピンク色をした陰唇が少し開いて濡れています。
処女なのに感じている肉体、
はやり奇跡のような肉体なのでしょう、

(綺麗な女性器、・・・)

沙羅は全てが美しいのです、
陰毛も多過ぎず少なすぎず、そっと匂いを嗅いでみます。
きっと出るときにシャワーをしてきたのでしょう。
いつものショーツの刺激的な匂いはしません、
ほのかに香る処女臭、いいものです。

久々に痛いくらいペニスが硬くなる。
そして、静かに鼻先を使って愛撫します。
濡れている陰部が鼻を濡らし、口を濡らしていきます。

(あっ、あう、ぅぅぅ、)

素晴らしい肉体に、素晴らしい陰部、
匂いも感触も、反応も、全てが素晴らしいものでした。
どのくらい愛撫を続けたでしょうか、
気が付けば沙羅が荒い息を吐いています。
感じ続けたのでしょう、
愛液が流れだしています。
私に身を委ねている、そんな証拠の愛液でした。

「沙羅、力をぬいて、」
「はっ、はい、」

そして、あまり時間をかけずに、
いきり立っているペニスにコンドームを付け、
静かに挿入して行きます。

(ず、ずっ、・・)

途中まで入りましたが強い抵抗に合います。
そこで、さらに強く押す、
するとズル、とういう感じで入りました。

「あっ、あああ、・・・」

痛みがきたようですが、構わず突き刺し、
そしてゆっくりストロークします。

「少し我慢して、」
「・・・・・・・・・、」

口をあいて頷く沙羅、
ゆっくり強烈な締め付けの膣の感じを味わいながら、捏ねるように動きます。
次回のために、
充分処女膜を破っておく、そんなイメージで沙羅の膣を突きました。

「あ、あうぅぅぅぅ、」

10分くらい時間をかけたでしょうか、
ここまでくれば大丈夫だと判断して、
沙羅の口を塞ぎ、
全身を抱きしめ、強く刺し込んで射精しました。
ドクドク、ドクドク、・・・・
体中から精液が湧き出たように、大量に出ました。

しばらくそのまま差し込んだままにしてから、
静かにペニスを抜きました。
見ると少しだけ血が付いています。
用意した濡れたタオルで沙羅の女性器を拭き、そして私のペニスを拭きました。

「沙羅、よく痛みに耐えた、」
「もう、沙羅は大人になったよ、」
「ああ、嬉しい、・・・」

沙羅は素直な感想を言いました。

微睡みの時間が過ぎて行きました。
私にとっては、夢のような時間でした。

「沙羅、本当に有難う、」
「私に処女を預けてくれて、」
「健司叔父さん、私は嬉しい、」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらくすると沙羅が言いました。

「健司叔父さんは本当に凄い人、」
「普通援助するような関係ならすぐ身体を欲しがるものだけど、
 4年もの長いあいだ、我慢するなんて、普通の人じゃ絶対ありえないわ、」
「だから、私は健司叔父さんの愛人でもいいと思ってるの、
 私をこんなに大事に育ててくれる人が世の中にいるとは思えないので、
 他の人と結婚するのも難しいと思ってるわ、」
「だから今日は処女を健司叔父さんに上げる事ができて本当に嬉しい、」

どこまでも泣かせる沙羅、
賢くて超美人で抜群の肉体を持つ女、
やはり現代に舞い降りたビーナスに違いない!
人間じゃなくて神!と思わせました。

今日のこの瞬間に、
人生の全てが凝縮されているようで、
もう後の人生はおまけだな、つくづく思いました。



●深まる沙羅との関係



大学卒業までの沙羅と私の関係は、
穏やかで本当に幸せな時間となりました。
沙羅も、今迄のような猛勉強も必要なく、
処女もささげた人がいて、毎週会う事が出来る、と喜び、
沙羅と私は急速に恋人同士の仲になって行きました。

身体を許した関係、
というのは全ての垣根を取り払うが事き、良い関係になっていきました。
沙羅は、私の家にくると、
恋人どころか妻のような雰囲気も時々漂わせ、
毎週のように身体を重ねる事で沙羅は少しずつ官能にも目覚めていきました。

しかし、あまり早く官能に目覚めさせると拙いので、
泊まったり、何度も何度も抱く事は避けていました。
そこは沙羅には不満だったようですが、
賢い沙羅の事です、私の思惑を考えたのでしょう、
あまりなじるような事はありませんでした。

沙羅と私とのセックスで普通じゃない事、
それは沙羅のショーツでした。
汚れたショーツを欲しがる私は、
沙羅とセックスするようになっても続きました。
沙羅は、私の家にくる前には女性器を洗わずに来て、そのまま抱かれます。

「沙羅今日は?」
「もちろん、プレミアムよ、」

汚れた陰部、という意味です。
少し変態じみていますが、沙羅の汚れた女性器を舐めるのは、
至福の楽しみである事を沙羅は知っていて、
私を喜ばせたい、と思っているのです。
そのショーツは翌週まで、沙羅の代わりになるのです。
沙羅は、他の曜日も来ると言い出しましたが、止めました。
けじめは大学卒業までつけたい、と・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/02 (火) 05:03



●沙羅の卒業旅行



沙羅は無事に、
T大学法学部を抜群の成績で卒業しました。
主席も望める成績でしたが、主席で美人の弁護士とか言われて、
マスコミに取り上げられたりするのが嫌だと、成績も少し落とし、
メガネをかけて、極力目立たなくしてきました。
世間でいうような注目は興味が無いのです。
聡明な沙羅の人生はこれからです。

約束通り、沙羅と海外旅行に行く事にしました。
大学卒業のお祝い、
女子だけでワイワイ言いながら旅行するのと大分違いますが、・・・

場所は、
モリジブのコテージにしました。
ホテルのプライベートビーチもある、
カップルでいけば最高に楽しい場所、そんな場所を選びました。

「沙羅、モリジブに行く、
 期間は5日間、沙羅の大学生活の精神的疲れをこの旅行で癒して欲しい、」
「素敵、健司叔父さん、」
「本当に楽しみにしていたの、」
「ああ、楽しもうな、」
「はい、」

現地までのフライトも、
ホテルも食事も、全てが沙羅には初体験で嬉しそうでした。
まだ幼さの残る顔、
しかし、大人びた雰囲気もあり、不思議でした。
最初の日のレストラン、
エスニックな食事、サンセットビーチの夜景、
沙羅にとってもの凄く楽しい旅行となったようでした。

「沙羅、大学卒業おめでとう、」
「ありがとう健司叔父さん、本当に何もかも、健司叔父さんのお蔭です、」
「いや、そんな事ないさ、全て沙羅の才能の賜物、」
「嬉しい、・・・」

沙羅は、
空港、ホテル、現地での私の英悟を聞いていました。

「ねえ、健司叔父さん、」
「なんだい、沙羅、」
「健司叔父さんは英語も堪能なのね、」
「ああ、商社マンだからね、」
「大人の男って感じがして本当に素敵、」
「有難う、でも沙羅の美貌には地球上の全ての人が適わないと思うよ、」
「もう、オーバーね、そう思ってるのは健司叔父さんだけよ、」
「オーバーじゃないさ、大学でも沢山声をかけられただろう?」
「ええ、でも相手にしなかったから、その内話しかけてこなくなったわ、」
「そうか、街中では?」
「最近はメガネをかけて変装してるし、恰好はダサイし、」
「心配する程もてないから大丈夫、」
「まあ、勉強一筋だったからね、」
「でも、大学卒業すると司法研修生だね、」
「ええ、また1年間勉強、」
「1年なんてあっと言う間さ、」
「そうね、頑張る、」

部屋に戻り、沙羅を裸にして隅々まで愛撫して、
大学卒業の儀式のようなセックスをしました。
沙羅は興奮していて、まだ幼い官能ながら、愛液を流し喘ぎました。

痺れるようなソプラノで泣く沙羅、
この世の女とは思えなくて、
戸惑う程の美し肉体の響きを見せてくれました。

「ああ、いい気持ち、」
「いいわ、とても感じるの、」
「あああ、いいわ、いいぃぃぃぃ、」

何度も上り詰める沙羅、
沙羅の官能はまだ始まったばかりでした。

夜は何度もセックス、
昼はビーチで遊び、涼しい所でビールやカクテルを飲む、
そして、眠くなれば寝る、そんな贅沢な時間を過ごしました。
沙羅には初めての体験、
時間の過ごし方が普通と違う事に驚き、
そして溢れるように愛液を流すようになっていきました。


この旅行でとても感じるようになった沙羅

「こんな快楽を高校の時に覚えていたら、
 大学も司法試験も合格しなかったと思うわ、」
「健司叔父さんは、解っていたのね、」
「ああ、普通の人がセックスの味を覚えると一時的にマヒ状態になるから、
 手がつかなくなる、熟年離婚などもそんな現象なんだ、」
「いくら沙羅が賢くてもマヒ状態になる可能性があると思っていたから処女でいろと言ったんだ、」
「何もかもお見通しね、でもおかげで、全部パス出来たわ、」
「これから私が恩返しする番ね、」
「まだいいよ、稼げる弁護士になるまで、」
「直ぐなってみせる、」
「期待してるぞ、」
「ふふふ、」

・・・・・・・・・・・・・・・・
抱く度に、何度も大きな喘ぎ声を出して果てた沙羅、
・・・・・・・・・・・・・・・・

「凄い感じたわ、」
「信じられない程、」
「健司叔父さん、今までずっと我慢させてごめんね、」
「もっと沙羅を抱きたかったでしょ、」
「みんな私の事を思って、・・・」
「大事な沙羅だからね、」
「ああ、ありがとう、」、
「感謝してるわ、」

沙羅は涙ぐんでいました。
大事にしてきた気持ちが判ったようでした。

「今日は気の済むまで抱いて、」
「沙羅の身体で気持ちよくなって、」

沙羅は大人の女になろうとしています。
長い時間をかけてきた傑作、現代に舞い降りたビーナスです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/07 (日) 05:49



●美人弁護士誕生



大学卒業後、
沙羅が1年間の司法研修を終えて、弁護士登録をする日がきました。
晴れて美人弁護士の登場です。

「沙羅、本当におめでとう、」
「計画通りに弁護士になれたね、」
「有難う、みんな健司さんのお蔭、」

この頃は平気で健司さんとか健司とか言います(笑)。

「それで、弁護士になったお祝いには、何をくれるの?健司叔父さん、」

こう言って笑っています。
何か魂胆がある時の顔です。

「そうだね、晴れて一人前になったので、私の巣から旅立つ事を許すよ、」
「どこにいっても構わないし、どんな男とくっついても構わない、
 最高のプレゼントだろ、もう束縛もしない、」
「ふっ、そんな事だろうと思っていたわ、」
「私は健司さんの所から旅立たないわよ、」
「え、どうして?、」
「そういって私の気持ちを確かめて楽しんでるでしょ、私を解放するつもりで束縛するという高等戦術でしょ?」
「違う、本当に沙羅を自由にするよ、」
「いいわよ、解っているから、」
「弁護士になったプレゼントは、私と結婚する事、」
「いいわね、健司(笑)、」
「えっええ・・・」

驚きました、それに呼び捨てです。

「まったく沙羅にはかなわないな、でも歳が離れ過ぎてるし、お母さんが許さないと思うよ、」

というと

「そんな事、とっくに話したわ、」

またまた驚きです。
沙羅はお母さんに言ったそうです、

「20歳以上も歳の違う人と結婚しても良いか、」

と、そう言うと、お母さんは、

「沙羅のような聡明な人が選ぶ人に、文句など言えるはずもないわ、
 あなたが良ければどんな人でも構わないわよ、どうせ、何か深い訳があるんでしょ、」

と言ったそうです。
この親にしてこの子あり、素晴らしい親子です。
沙羅は本気で私と一緒になるつもりです。

私は沙羅に相応しいエリートが他にいるのではないかと言いましたが、聞きません。

「エリートは山程いるけど、健司さんのように見返りを求めないで応援できる人は居ない、
 だから他に探しようが無い、」

と言います。

「私が歳を取りヨボヨボになったらどうするんだ、」

と聞くと、

「そうしたら、老人介護をするわよ、もちろん、そんな事大学に入った時から考えていたわ、」
「介護の資格も取ってあるわ、」
「いっ、いつの間に、」

沙羅は平然としています。

「負けたよ、沙羅には、」
「それじゃ私と結婚してくれるのね?」
「ああ、する、年寄りだけど沙羅の夫にさせてくれ、」
「いいわよ、健司、結婚しましょ(笑)、」
「ははは、・・・」

二人で大笑いしました。
沙羅はどこまでも賢く、聡明なのです。
大きく成長した沙羅はもう弁護士なのです。
私は結婚しても沙羅のショーツ遊びは続けたいと言うと、

「それも解ってるわ、女性器とショーツの匂いが違う事も判っていた、
 そうでないとセックスした後も欲しがる理由がなかったから、」
「それに汚れたあそこを舐めてくれる快感を覚えてしまったのは、健司さんの誤算だったわね、
 弁護士になれば誰か他の男と結婚するだろうと思ったんだろうけど、
 私の身体が他の男を受け付けないわ、健司さんは、第二の沙羅を発掘して
 楽しもうとしていたのかも知れないけど、そうはいかないわよ(笑)、」

そういって私の心を見透かすように笑いました。
何もかもお見通し、沙羅の聡明さに脱帽です。
私は沙羅のお母さんにどう言おうかと考えながら、
沙羅との結婚生活はどうしようかと、思案し始めました。



●お母さんに挨拶



それから程なく、
沙羅の家に挨拶に行く事になりました。
お婆さんは高齢なので挨拶は良いという事で、
お母さんだけに挨拶する事にしました。

「始めまして私、高遠健司と申します。どうか宜しくお願い致します。
 この度はお宅のお嬢さんの沙羅さんを妻に迎えたいと思い、お願いに上がりました。
 ご覧のように沙羅さんより大分年上ですが、
 沙羅さんを大事に致しますので、お許しを頂ければと思います。」

「まあまあ、高遠さん、そう固くならずに、」
「私は沙羅が選んだ人に反対など致しませんけど、沙羅とはどこでお知りあいになったんですか?」

「はい、私の友人が司法裁判所の先生をしていまして、
 沙羅さんが研修生として入ってきた時の教官をしていて、
 とても優秀でしかも美人の研修生が入ってきたので、
 一緒に飯でも食わないかと誘ってくれたのが切っ掛けでした。」
「最初にあった時から、その聡明さに驚き、一目惚れして、沙羅さんに交際を申し込んだら、
 どうゆう訳か許しがでて、その後はとんとん拍子にという訳です。」

「でもどうやって?」

「はい、私は商社でエネルギー輸入を担当していまして、沙羅さんが付き合ってくれないと、
 仕事が手につかなくて困る、日本のエネルギー価格が上がるかも知れないから、
 付き合ってくれ、と変な理屈で頼んだのが良かったのかも知れません。」

「ま、変な人ね、それで沙羅がOKしたの?」
「ええ、どうゆう訳か、」

沙羅は傍で笑っています。
お手並み拝見という態度です。

「そうですか、沙羅は慎重な性格なので、
大学時代は噂もなくておかしいとは思っていたんですが、余程高遠さんが気にいったのね、」
「ところで、高遠さん、M商事ですよね、」
「はい、そうですが、」
「このまま沙羅と結婚するとあなたの方が先に定年になる訳ですが、老後の事など考えていますか?」

「はい、まず沙羅さんは4〜5年都内の弁護士事務所で修業をして、
 その後できれば子供を産んで貰いたいと思っています、」
「その後は、別の法律事務所を少し経験してから、高井沙羅法律事務所をこの近くに開設する、
 その頃には私は定年となるので関連会社には行かず、
 高井沙羅法律事務所で経営を担当しようと思っています。
 沙羅さんにはお金の心配をしないで人権派弁護士を目指してもらう、という意味も含めて、」
「高遠でなく高井沙羅法律事務所とするのは、
 泣くなったお父さんの血をひくのが沙羅さんだけだという意味からです。」
「そして、その前にこのあたりに家を建てて、
 出来ればお母さんもお婆さんも一緒に住みたいと思っています、
 お婆さんの介護は、お母さんが、お母さんの介護は私と沙羅さんが、
 私の介護は沙羅さんが、沙羅さんの介護は、
 産んでおいた子供がその頃には大きくなるので子供が、という順番で。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「沙羅があなたに惚れた理由が判りました。
 とてつもなく優しい人なのね、高遠さんは、」
「私や私の母まで一緒に住むなんて事は、沙羅と同年代の人には逆立ちしても出来ない芸当ね、」
「高遠さん、沙羅も家族も宜しくお願いします。」

「有難うございます、沙羅さんや皆さんを悲しませるような事はしないと誓います。」

「高遠さん、解ったわ、そんな心配はいらないわね、」
「ねえ、沙羅、」
「今日の事は全部打ち合わせしたの?」
「いえ、お母さん、人生設計は私も初めて聞きました、」
「驚きましたが、健司さんは全部実現すると思います、」
「そう、解ったわ、信頼が厚いのね、」

こうしてお母さんの了解が得られて、ほっとしました。

沙羅の家から帰る途中、沙羅と駅まで歩きながら話ました。

「本日の採点は?沙羅先生、」
「パーフェクト!」
「高井沙羅法律事務所、感動したわ、」
「偉ぶらない、恩着せがましくない、それでいて自信もある、母が評した健司さんの印象、」
「さすがに沙羅の選んだ人、とべた褒め、」
「それは良かった、」
「本当の事を言うかと思ったけど、まったくそぶりも見せなかった、司法研修所の嘘など見事だったわ、
 本当に健司さんは凄い人、母も私もべた惚れよ、」
「それと、母もお婆ちゃんも一緒に住む、というのは考えていたの?」
「ああ、沙羅と結婚するなら俺達だけと言う訳にはいかないだろ、
 お母さんにはまだ先と言ったけど、本当は4〜5年したら一緒に住むつもりだよ、
 だから、新婚生活は3〜4年しかないよ、覚悟しておいて、」
「まったくあなたはどこまで人を感動させる人なのかしら、信じられない程嬉しい、有難う、」
「いえいえ、愛しの沙羅さんと一緒になるんだから、当たり前です、」
「もう、本当に、・・・」

後はもう声になりませんでした。
大粒の涙を流しながら歩く沙羅、幸せが溢れそうでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/08 (月) 05:57


●結婚式・新婚旅行



それから程なくして、
親戚数人だけの質素な結婚式を協会でおこない、披露宴もつつましく行いました。
本来なら盛大に結婚披露宴をするべき所ですが、
私も沙羅も派手な事を望みませんでした。
少し可哀そうかな、とは思いましたが、・・

沙羅は心底嬉しそうでしたし、
お母さんお婆ちゃんもとても喜んでくれました。

私の親戚は、沙羅の美貌に一様に驚き、これは何かの間違いか?
どっきりTVだろう、と言っていました。
年齢差、沙羅の尋常じゃない美貌、普通は誰でも疑うと思います、
まして沙羅はニコニコして嬉しそうなので、
余計不思議なようでした。
この美女が私に惚れた?、まさか?、という反応です。

ハワイに向かう飛行機の中、

「沙羅、私の妻になってくれてありがとう、君を妻にできるとは思っていなかったので、
 本当に嬉しいよ、」
「ううん、私の方よ、嬉しいのは、私は、高校生の頃からあなたのお嫁さんになると決めていたの、」
「でも、最初は変なおっさんだと思っただろ?」
「ええ、少し(笑)、でもすぐこの人は違うと思ったの、
 父がなくなって寂しかった事もあるけど、それだけじゃないわ、」
「考えてみれば変な縁だよね、人には言えない(笑)、」
「そうね、母には絶対言えないわ(笑)、」
「でも、こうして沙羅が弁護士になり、私の妻になったんだから、幸せになろうな、」
「いつまでも可愛がってね、」
「神に誓って約束する、沙羅を必ず幸せにする、」
「ふふふ、嬉しい、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、毎日私と一緒で嬉しい?」
「ああ、もの凄く嬉しいよ、」
「沙羅を抱いても、ショーツの匂いを嗅いでも、沙羅は自分の家に戻っていってたからね、」
「これからは、いつでも沙羅を抱けるし、匂いも嗅げる(笑)、覚悟しておいて、」
「わかってるわ、私もあなたの家から戻るのは寂しかったの、本当は毎日一緒のベッドに居たかったの、」
「もう戻らなくていいので、嬉しい、」
「沙羅の心も肉体も全部あなたの物よ、」

天使のように美しい沙羅が私の妻、有り得ませんが、現実なのです。

「ところで、沙羅、」
「本当に君は芸能界とか考えた事はないの?」
「考えた事は多少あるけど、浮き沈みが激しいし、収入も安定的じゃないし、魅力が感じられないわ、」
「誘いはあっただろ、」
「あら、沢山あるわよ、いまでもあるわ(笑)、相手にしないけど、」
「世の中の沙羅ファンに申し訳ないね、」
「そんなオーバーなものじゃないわ、私は以前から健司一筋よ、」
「私の匂いを始めて嗅いだ人、処女をささげた人、旅行に初めていった人、
 セックスの喜びを初めて感じた人、だから、私は生涯あなた以外の男に興味はないわ、」
「ありがとう沙羅、」

楽しい会話をしているとあっと言うまにハワイ、
長時間フライトも気になりません、(不思議です)。
ホテルに着き、荷物を解く、今日はもう予定はありません。

「ねえ、あなた、今日の予定は?」
「何も入れてないよ、沙羅を抱く事だけ(笑)、」
「もう、それだけなの?」
「時差ボケ解消はセックスが一番、」
「そうなの、じゃ好きにして(笑)、」
「沙羅、・・・・」

美しい沙羅を抱き寄せます、
もうこの女は私の妻なのです、私専用なのです。
嬉しさが込み上げます。

信じられない程の美貌に、柔らかな唇、良い匂いのする身体、
全てが極上の女、・・・
沙羅の唇を貰ぼるようにキス、舌を絡ませ、吸って吸われて、・・・
沙羅の服を脱がせて下着だけにします。
白のブラとショーツ、純白の花嫁、
柔らかな下半身のライン、白のショーツに包まれたヒップがそそります。
なんていい寝姿なんでしょうか、・・

そっと、後ろから沙羅を抱きしめます。
全身から漂う沙羅の匂い、・・・・
ショーツに顔を埋めます。処女の刺激臭ではありませんが、
若い女のたとえようのない良い匂い、勃起します。
長時間のフライトで下着も汚れている筈です、
じっくりと沙羅の匂いを堪能します、
沙羅は、私の嗜好をよく知っていて、自由にさせます。
普通の花嫁なら汚れたショーツの匂いを嗅がれる愛撫など嫌がると思いますが、
沙羅は自分の陰部の汚れや匂いの価値をしっているのです、・・・

「沙羅、いい匂いだよ、」
「いや、恥かしい、」

少し嫌がる新妻の声にさらに勃起します。
ショーツを脱がせると沙羅が尻をあげて協力します。
いよいよ沙羅の汚れた女性器を眺めます、時間をかけてじっくり見ると嫌がるので、
あまりした事はありませんでしたが、もう妻だから、構いません。

沙羅の陰部、
ビラビラも小さく、割れていなくて、とにかく綺麗なヴァギナです。
あまりいないと思います、女性器まで綺麗な女、
強い匂いが漂いますが、クラクラする程、素晴らしいです。
鼻を近づけ息を陰唇に吹き掛けると、少しピクつくようになります。
沙羅は、汚れた陰部を舐めるだろうと待っていますが、焦らします。

そのまま、太腿に移り、舌と鼻を使って舐めます。
ふくらはぎを舐め、足首を舐め、足の指も舐めます。
予期していない愛撫に戸惑う沙羅、構わず、静かに愛撫を続けます。

再び、陰部に戻り、少し足を広げ、眺めます。
陰唇が開き始め、蜜が溜まっていて、光っています。
ここで、沙羅の陰唇を鼻で軽く愛撫します、
匂いを堪能しながら、ソフトにソフトに、・・
忽ち我慢できなくなり、腰が動き始めて、強い愛撫を催促します。

強く匂うメスの匂い、複雑で、刺激的で、そそります。
ようやく、舐め始めると、素晴らしい感触が鼻と舌を襲います。
舐める、啜る、・・
沙羅の陰部は、汚れていても、臭くても、素晴らしいのです、・・・

(あっ、ぅぅ、)
「ああ、あなた、早く、・・」

我慢できなくなった沙羅の催促、
こんなに時間をかけて愛撫された事のない沙羅、戸惑いながら、感じています。
十分に濡れている沙羅のヴァギナにカチカチのペニスを刺し込みます。

(ヌチャ、ズル、・・・・・)
「うっううん、・・・・」

ペニスを包む沙羅の膣、・・・感激です。
沙羅は私のペニスで挿入されたまま喘ぎながら言います。

「さら、もう逝くのか?」
「ああ、あなた、逝くわ、逝き続けたいの、」
「だから、朝迄して、激しく、」
「沙羅、妻になるまで封印していた事がある、」
「ああ、なに、なんでもいって、」
「あまり沙羅が淫乱になると拙いと思っていた言葉、」
「それはオマンコ、」
「きゃ、」
「私のオマンコを逝かせて、と言いなさい、」
「ああ、そんな破廉恥な事を言うの、」
「あなた、沙羅のオマンコを逝かせて下さい、」

沙羅は卑猥な言葉で逝き始めました。
・・・・・・・・・・・・
少し変わってきた沙羅の匂い、
ペニスを締め付けてくる処女のようなしまり、
熱湯のように熱い膣、小刻みに動く腰、沙羅の官能が動き始めています。
処女のような固い身体から、
大人の女へと少しずつ変身していく沙羅、

それは、清純で汚れのない天使のような沙羅が、
汚れてしまったような後悔にも似た、複雑な心境でした。
私のペニスを収めて喘ぐ沙羅、
高校生の時の処女の
ショーツを貰ってから早5年、
時の過ぎるのを待っていましたが、複雑でもあります。
目の前で顔をゆがめて快楽を感じている沙羅が愛おしい。

挿入していても、抱きしめていても、
舌を絡ませていても、
私を夫として安心して身を委ねてくる沙羅が愛しくてたまりません。
奇跡のような女が妻なのですから、・・・
沙羅の身体に2度大量に射精した後、少しまどろみました。
まだ固さの残る身体で一生兼命応えようとしている沙羅、愛おしい妻です。・・・

大学時代、
沙羅とはセックスしてもその日は1回だけ、
卒業後も、連続したセックスは経験させませんでした。
それは、沙羅が他の男と結婚した時に、
妙な慣れが露呈すると拙い、という自制からでした。

「あなたが、私に妙な癖を付けたくないと自制していたのも解っていたわ、
 若い男なら、私の肉体の前に自制心など飛んじゃう筈なのにとも、と思っていたわ、」
「だから、あなたが他の男と付き合えと言われても絶対に拒否するつもりだった、」
「もう、あなたの妻になったんだから、何も遠慮もいらないわよね、
 あなたは長年自制してきたんだから、私の肉体は自由にして、
 いつ抱いてもいいし、なんでもあなたの言う事を聞くから、」
「長い間、我慢させたから、自由にして、そして、一生私だけを見ていて、・・・」

沙羅の気持ちが痛い程解ります。
賢い沙羅は、私の自制も目的も全て解っていて、付き合っていました。
私は、これほど聡明な女性を知りません、友人知人に聞いてもあり得ないと言うでしょう。

沙羅は紛れもなく、ビーナスだと思います。
私の身体も、沙羅の前ではEDどころか、抜かずに何回も射精できる肉体に変化しています。
だから、沙羅の肉体を前に自制するのは少々辛かった事は事実ですが、
自制なき行動は犬猫と同じですから、苦にはなりませんでした。

二人でシャワーを浴びて、
レストランに向かいました。
時差ボケで少しぼんやりしてましたが、ワインを飲んで楽しく食事して、早々に部屋に戻りました。

「沙羅、今日はこれから寝ないで君を抱く、」
「え、ええ、いいわよ、」
「それから、夫婦にセックスにタブーはないという事を理解しておいて欲しい、」
「変態的と思われる行為も言葉も全て、」
「はい、」
「もちろん、沙羅が嫌がる事はしないが、求められた時は、なるべく拒否しない事、いいね、」
「そして、よく濡れて感じる妻になってくれ、」
「わかったわ、旦那さまの言うような良い女になる、」
「濡れるオマンコが良い妻の条件なのね、」
「ああ、そうだ、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻になった沙羅、
隣の部屋に聞こえる程の大きな声で喘ぎます。
抑圧された性の解放、幼なかった沙羅は大人になり、
何度抱いても嫌がらない女になりつつあります。
ハワイについたこの日、朝迄何度沙羅を抱いたか解らない程、没頭して抱きました。
立ち上る沙羅の興奮した香り、
沙羅が官能の扉を開けようとしていました。
大きな声で逝く事も知らなかった沙羅、喜びを爆発させるような喘ぎ声が続きました。

「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」
「うっぐぅ、」
「ああ、あなた、いいわ、」
「これがセックスなのね、・・」
「いいわ、あなた、・・・、」
「あん、ああん、あん、あん、・・・」

沙羅は涙を流し、身体を震わせて逝きながら、喜びを爆発させました。
そして朝方、
疲れ果てて、泥のように眠り、気が付けば昼を過ぎていました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い araki 投稿日:2018/10/08 (月) 16:55
初めまして、始めにご結婚おめでとうございます。
全て一気に読ませて頂き感動しました。
こんなスレは今まで記憶にないほどに、感動してます。
男として、理想的な展開ですね。
これからも期待してます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/09 (火) 06:02


●新婚旅行2日目



隣で静かに寝息をたてている沙羅は裸のままです。
シーツの間に見える沙羅の肉体、
若さに溢れ、眩しい程の美しさ、本当にビーナスのようです。
ベッドにはタオルが敷いてありますが、二人の体液で濡れています。
沙羅の身体の上に移動し、
足を少し開かせ、そのまま静かにペニスを挿入、

(ずるっ、・・・)

沙羅が目をさましました。

「えっ、ああん、」
「おはよう、奥様、」
「ああ、あなた、おはよう、またするの?」
「ああ、沙羅もしたいだろ、」
「えっ、ええ、ああん、」
「あん、あん、ああん、んん、」

ペニスに翻弄される沙羅、きつい膣に締め付けられ、
たちまち射精したくなる程の沙羅のヴァギナの良さ、痺れます、・・・
静かに、時に烈しく、ストローク、

「あ、ああ、ああ、うぅぅぅぅぅ、」

沙羅の官能に合わせて、激しく射精します。
ドクドクと、・・・・
結婚が決まってから、
沙羅は病院にいって避妊処置をしてきています。
私に生でセックスさせたい、味わせたい、という気持ちからです。
若いのに心理が判る素晴らしい妻です。

余韻に浸る二人、
ごそごそ起きだし、沙羅がシャワーを浴びます。
その間に、ルームサービスで朝食を頼んで置きます。
そして、沙羅が戻ると私がシャワー、
ソファでくつろいでいると食事がきました。
それをテーブルにおかせ、
外のベッドメイクに声をかけ、中のシーツやバスタオルなどを
交換して、余分に2セット置くように頼みました。

(xxxxxxxx、xxx、)
(xxx、xxxx)

ベッドメークしている最中に食べ始めます。

「ねえ、何を頼んだの?」
「シーツの交換とバスタオルを余分にと、」
「ワイフは綺麗だろう、と、」
「嘘、聞いていたけど早口で解らなかったわ、」
「さすが現役の商社マンね、英語が堪能ね、」
「我が旦那様はレベルが高くて素敵、」
「聡明な沙羅奥さまの目にかなった男だからね、英語くらいしゃべれないと恥かしいでしょ、」
「うん、合格(笑)、」
「あなたと海外旅行は楽でいいわ、」
「さ、食べましょう、お腹すいたわ、」
「昨日の夜からずっとだからね、」
「ほんと、ね(笑)、」

むさぼるようにパン、サラダ、卵、を食べ、
オレンジジュース、コーヒー、を飲む。
それに厚切りのハムが素晴らしくうまい、

「ねえ、このハムは特別注文?」
「ああ、典型的なアメリカの朝食なんだけど、付いていないとなんだか物足りなくて頼んだ、」
「本当に美味しいわ、」
「奥様の方がもっと美味しいけど(笑)、」
「もう、何いってるのよ、」
「ははは、」

新婚旅行は始まったばかりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ねえ、もうこんな時間だけど、この後どうするの?」
「そうだね、もう一度抱いてから、外に散策、夕方適当なレストランを見つけて食事はどう?」
「ふふふ、もう一度するのね、」
「レストランも楽しみ、英語がしゃべれない人が旦那様だとはらはらして楽しめないと言うから、
 私は楽だわ、」
「外を散歩して、沙羅のビキニを他の男に見せる?」
「いやよ、私は、あなた以外の人に肌なんか見せたくないし、見られたくもないわ、」
「そういうな、折角の美貌なんだから、・・でも嫌じゃしょうがない、」
「ビキニは私だけに見せてくれ、ホテルのプールで、」
「それならいいわよ、」

沙羅は他の男に興味がないのです。
ホテルでもどこでも人が振り返る程の美貌なんですが、
中年のおっさんの私の専用なんです(笑)、
しかも、弁護士、誰も信用しないと思いますね、出来すぎで。

沙羅を抱きよせ、ベッドに誘います。

「うふふふ、もうするの?」
「ああ、する、ずっとしてる、」
「きゃっ、・・・」

沙羅の甘い唇を味わう、
甘い舌が絡み合う、沙羅の甘い体臭が鼻をくすぐり、興奮させます、・・・

「沙羅、こういう時は?」
「ふふ、言うのね、」
「私のオマンコに挿れて頂戴、」

ぞくぞくします、
沙羅程の美貌の女が言う言葉じゃないだけに、勃起します。
遠慮なく、硬いペニスを差し込みます。
なんなく挿入できます。

「あっ、あああん、」
「いいわ、いいぃぃぃぃぃ、」
「あああ、いいぅぅぅぅ、」

たちまち高まる沙羅、
昨日から連続してセックスしているから、身体が順応しています。
激しくストロークすると沙羅も激しく逝き、やがて同時に果てました。



●沙羅の水着姿



ホテルのプールで、
沙羅の柄の水着姿を見せてもらう。
わざと少し離れて沙羅を見る、知らないふりをしておけと命令する。
心細そうに廻りを見渡す沙羅、
男達が一斉に沙羅の姿を追いかけるように見ています。

ひときわ目立つ美貌、美少女のような美女が一人なのか?
不思議な雰囲気が漂う、
それにしても本当に眩しい程の美貌の沙羅、・・・
優越感にひたる時間がゆっくり過ぎて行き、沙羅に近づきます。

「沙羅、ビキニも綺麗だよ、」
「ありがとう、旦那様に褒められるのが一番嬉しい、でも、皆に見られて少し恥ずかしいわ、」
「そうだね、皆が見てるよ、なんて美しいんだと、」
「もう、そんな事ないわよ、・・・」

周りの男達のがっかりした顔が嬉しくて、笑いが込み上げてきます。
なんで、こんなおっさんが、・・・という落胆した気持ちが(笑)。
プールサイドで沙羅の水着姿をみて、
冷たいジュースを飲む、気分最高です。

しばらくして部屋に戻り、
沙羅はミニワンピースに着替え、そして外に散策に出かけました。
本当に楽しそうに腕を組んでくる沙羅、・・・
昨日からセックス三昧ですが、疲れるそぶりも見せません。

溢れ出る笑顔が沙羅の幸せを物語ります。
夕日も綺麗で感動的、
ショッピング街を歩いてみつけた中華レストラン、
無難な所です。
適当にエビとか蟹とか頼み、ビールで乾杯です。

「沙羅奥様、気分はどうですか?」
「もう、最高よ、こんな楽しいとは思わなかったわ、大学卒業旅行も楽しかったけど、
 今はあなたの妻だから、安心感が違うの、」
「そうだね、ベッドの中でも変わったね、」
「そうよ、あなたに教えられたのよ、」
「そうか、そうだね、」
「ふふふ、・・・」

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お腹が一杯になったのでホテルに戻ります。

途中、海辺に出て少し休憩、
ベンチに座ると周りはカップルだらけ、いたる所でキスをしています。
まるで他人を気にするそぶりがないのが、海外の良い所です。

「カップルだらけだね、」
「ええ、みんな凄いわね、」
「離れないし(笑)、」
「俺達も、」
「え、むっ・・・」

沙羅の口を塞ぐ、
直ぐに舌を絡ませ、情熱的なキス、夫婦のキスです、
舌をからませ大胆に応じてくる
沙羅、もう少女の沙羅じゃありません、・・・
周りなど気にしません、長い間キス、・・・・
唇を離し、囁きます。

「沙羅、したくなったよ、」
「またなの、Hな旦那様ね、」
「沙羅は、」
「したいわよ、昨日からずっと、・・・」
「それじゃ、ホテルに戻りますか?」
「ええ、でもいい気分ね、」
「ハワイっていいところね、」
「ハワイは東南アジアと違って、湿気が少ないから快適なんだよ、」
「ほんと、風も心地いいわ、」
「じゃ、沙羅のあそこも解放しよう?」
「ここで?、もう何考えてるのよ、まったく、」

そっとショートパンツのボタンをはずす。

(えっ、・・)

周りからは見えない死角、ショーツをむき出しにする、
それだけでもの凄く恥かしくなる沙羅、
直ぐにボタンを元に戻す、ほっとする暇もない内に、
さらにショートパンツの裾から手をいれショーツの中に、

(ちょっとだめ、)
(足を少し開いて、)
(・・・・・・・)

無言で従う沙羅、指が陰部に近づく、
そこはもう洪水のように愛液が溢れている、昨日から濡れっぱなし、・・・
指で陰唇を弄る、じわじわと。

(うっぅぅぅぅぅ、)

静かに喘ぐ沙羅、ぬめりが纏わりつく、
感じていく沙羅、弄りながらキス、
舌を絡ませてくる沙羅最高のハワイの遊びです、・・・・

ホテルに戻り、
待ちわびたようにセックス、
沙羅は愛液を流し、感じ続けている。
沙羅を応援し守ってきたご褒美、
この世の物とは思えない美しさ、完璧な肉体、良い匂いのするヴァギナ、
何度抱いても愛おしい、
そんな夫婦がいるだろうか、・・・・・
夢かと疑いたくなります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/10 (水) 06:43


●新婚旅行3日目



3日目の朝、
朝食を食べた後、窓辺でくつろぎました。
下着姿の沙羅、
いつもの白い下着ではなく、派手な色の上下、そそります。

「沙羅、いいね、その下着、」
「いいでしょ、こんな色も、」
「欲情しちゃう?」
「ああ、いいよ、素晴らしい、」
「それじゃ、出かける前にまたする?」
「沙羅、」
「あ、あん、」

沙羅を抱き寄せ、舌を絡ませる、
すべすべした肌の感触と下着の感触を楽しむ。
沙羅は、毎日抱かれ続けて、敏感になっています。
愛液が乾く暇がない、そんな日々ですから。

しばらく下着姿を楽しんだ後、
脱がせて、沙羅の陰部を舐めます。
沙羅の匂いは、汚れていても、
シャワーの後でも、少し時間が経過した後でも、とにかく素晴らしい匂いです。
美人の沙羅の女性器の匂い、勃起させる匂いです。

「あ、あん、あっ、あ、は、はん、」
「あん、あああ、あぅ、うっ、は、はん、」
「あっ、はっはっ、ああ、あん、ああん、あん、あぅ、・・」

絶え間なく感じ続ける沙羅の喘ぎ声、
感じる沙羅の陰部を貫き、
その熱湯のような膣を楽しみ、大量に射精します。



●ホテル支配人との会話



出かける時に
フロントで支配人と話をしました。
沙羅が気になってしかたなかったようでした。
無理もありません、こんな美貌の日本人なんて見た事ないでしょうから。

「xxxxxx、xxxxx、」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「xxxx、xxxxxxx、」

しばらく話してから、
沙羅の所に戻り、腕を組んで出かけます。

「ねえ、何を話してたの?」
「ああ、君の事だよ、」
「えっなんで?」
「ホテルのプールで沙羅の水着をみて、感動したらしい、」
「高遠さんのWifeのような美しい人は今迄見た事がない、芸能人にもいなかった、」
「いったいどんな人なんだ、と言うから、
 沙羅は、クールなロイヤーさと言うとさらに驚き、
 信じられない、芸能人でもこんな人見たことない、という、だから、当たり前だよ、
 彼女は人間じゃなくて、ビーナスだから、というと、」
「おお、それなら納得だといったのさ、」
「もう、オーバーね、」
「じゃ、あなたはビーナスの下着の匂いを嗅ぐ唯一の人(笑)、」
「ああ、世の中にたった一人、ビーナスの臭い陰部を舐められる権利を持つ男(笑)、」
「もう、いやだ、」
「それじゃ、出かけますか、ビーナスの奥様、」
「出かける前に、あの言葉をささやいて下さい、」
「もう、嫌らしいんだから、」
「オ・マ・ン・コ、」

沙羅が耳ともで囁きます。
下半身がぞくぞくするような言葉でした。



●帰りの飛行機



5日間の新婚旅行が終わりました。
毎日本当に沙羅を抱き続けました。
愛液が乾く暇もない状態が続いた沙羅、
少し戸惑い、精力抜群な夫に驚き、
何度も逝くようになっていった沙羅、嬉しそうに夫の求めに応じました。

帰りの飛行機の中、

「沙羅、支配人が寂しそうだったよ、」
「ふふふ、そうね、」
「ホテルの皆が沙羅のファンになったみたいだったね、」
「もう、そんな事ないわよ、」
「鼻が高いよ、沙羅のようなビーナスが妻で、」
「ふふ、じゃ、ビーナスは大事にしないと駄目よ、」
「まかせておけ、淫乱なビーナスにするから、」
「もうなってしまったみたい、」
「あんなに抱くから(笑)、」
「そうだね、新婚ってこんなに激しいと思わなかったろ、」
「まったく予想してなかったわ、」
「毎日感じ続けで、濡れてたわ、」
「変なビーナスね(笑)、」

私によりかかり安心したように身を預ける沙羅、
甘い吐息、高揚している身体から甘い沙羅独特の媚薬のような体臭が香ります。

「沙羅、楽しかったね、」
「ええ、夢のようだわ、」
「ハワイって本当にいい所ね、」
「また、つれてきてね、」
「ああ、結婚記念日は毎年ハワイというのはどう?」
「すてき、お金を貯めなくちゃ、」
「大丈夫、かならず連れてくる、約束する、」
「嬉しい、あなたっていつも人を泣かせるんだから、」
「不思議なんだけど、沙羅を抱くたび元気になっていく感じなんだよ、」
「ああ、私も幸せよ、こんなに愛されて、」

目の前にいる美貌の女は、まぎれもなく妻、
幸せにしなくちゃ、と思いながら眠りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/12 (金) 04:16


●新婚生活



沙羅との新婚生活が始まりました。
当面住む所は私のマンション、
自分の部屋を改造してダブルベッドを入れ、
客間は沙羅が自由につかえる予備の部屋としました。
沙羅は料理も出来るし、セックスも抜群で
申し分ない女ですが、弁護士なので家庭の負担をかけないように二人で考えました。

「沙羅、生活のリズムなんだが、」
「はい、」
「週末以外はなるべく仕事に専念できるように夜は無理して料理を作らなくても構わない、
 近所の居酒屋で一緒に食事をしても良い、」
「セックスは週末以外にはしなくて良い、ウイークデイは仕事、週末は生活をエンジョイ、
 という切り替えをした方が良いと思う。だから、金曜日と土曜日は淫乱な沙羅になる、
 というのはどうだろう、」
「賛成、めりはりが効いていいわ、」
「でも、普段の日でもセックスして、といったら嫌がらずに抱いてくれる?」
「もちろん、あくまで君の仕事優先という意味だから、沙羅がしたといえば俺はいつでもいいよ、」
「それならいいわ、週末だけだと寂しいから、」
「よし、それなら沙羅しだいで、」
「はい、あなた、」

こうして新婚生活がスタートしましたが、
沙羅は新人弁護士で大変だろうという心配は、見事に裏切られました。
沙羅は並みの新人ではなく、問題解決能力がずば抜けて高く、
仕事で披露困憊という感じじゃないのです。
根本的に他の弁護士と能力が違うのです。

だからセックスなんかしてる余裕はないだろう、という予想はあたりませんでした。
居酒屋で二人で食事して戻ると、
その日の出来事を話し合って、
ベッドに入ると求めてくるのは沙羅の方、思い切り逝ってから寝ると、
朝もすっきりという沙羅、なんだか拍子抜けする程元気なのです。
特別な才能を持ったからでしょうか。



●素肌の沙羅



沙羅と一緒に生活を始めて、
客間の窓際に沙羅の下着が干してあるのを見ると、妙な生活感が湧いてきます。
普通に食事して、普通に風呂に入り、普通に抱き合う、
当たり前の生活が、沙羅と一緒だと、心がざわつくのです。

なぜだろうと思って改めて考えてみると、
沙羅程の美貌の女性と付き合った事がなく、
顔をみているだけでときめく、というような事が無かったからだと気付きました。
沙羅の風呂あがり、化粧を落とし、
素肌を見せながら私にじゃれついてくる沙羅、ただただ、美しい、・・・
もちろん、いつもときめいていては、
拙いと思い平静を装ってはいますが、・・・

(なんて美しいんだろう、)

時々夢かと思います。
少女の面影を残し、輝くばかりの美しい顔、
芸能界にもTVにもこんな顔の人はいません、・・・
やはり、ビーナスなのでしょうか(笑)、・・・・



●沙羅の甘い匂い



毎日、沙羅が同じベッドにいる幸せ、
それは、当初予想していたより、ずっと甘美なものでした。
少し恥じらうようにベッドに入ってくる、待ちかねたように抱きしめる、

「あん、・・」

沙羅の身体からは、風呂上りでも、汗をかいた後でも、
沙羅独特の甘美な匂いがしてきます。
女の匂いですが、前の妻などともまったく違う、とにかくいい匂いなんです、・・・
もちろん、陰部の妖しい匂いも 素晴らしいですが、全部が素晴らしいんです。
抱きしめて舌を絡ませ、長い間キスを続けます。
そうすると、それだけで勃起して痛くなる程なんです。
ペニスの硬さは沙羅に伝わり、嬉しそうに反応します。

「ふふ、元気ねえ、」
「ねえ、痛い程でしょ?」
「ああ、沙羅とキスしてるだけで、こんなになるんだ、」
「触ってくれ、」

ペニスを握ってくれる沙羅、気持ちいいです。
フェラはまだ慣れなくて、あまりしませんが、徐々に慣れるでしょう。
ペニスを弄るには好きですから、
沙羅の乳房は、この世のものとは思えない程、綺麗です。
甘い舌を味わい、乳房を舐め、そして陰部を舐めまわします。

好きで、好きで、どうしようもない沙羅の肉体です。
結局、毎日毎日沙羅を抱いて離しません、
沙羅が大変だから、週末だけにしようと言っていたのですが、
我慢できないのは、私、・・・・

「もう、本当に私が好きなんだから、」
「しょうがない旦那様ね、」

こう言いながら、激しい求めに応じてくれる素晴らしい妻なのです。



●大人になっていく沙羅



沙羅は、急速に大人になって行きました。
弁護士としての自覚、仕事への自信、
結婚しているという安心感、
それから毎日のように愛される事による肉体的な変化、様々な要因が、
沙羅を大人の女に変化させていきました。

弁護士の仕事では、沙羅のように若くて美しい女性が弁護士だと、
返って信用して貰えない場合が多く、沙羅は、メガネをかけ、少し髪型も替え、
極力目立たないようにしているのも、少し可哀そうでした。
そんな、沙羅が土曜日に外出する時、
大人のメークをして華やかな世服を着て
並んで歩くと、その圧倒的な存在感に、気おくれする程です。

沙羅は白の下着を好んで付けています。
真っ白な沙羅の肌に、白の下着、それを脱ぐ姿にもそそられます。
寝室で私の前で下着を脱ぐ、・・
最初は恥かしがっていましたが、少しずつ慣れてきました。

「沙羅、今日も白の下着か、」
「ええ、あなたも好きでしょ、清純で、」
「ああ、好きだけどたまには、Hな下着もみたい、」
「もう、どうして男はそういうのが好きなの、」
「透けるのとか、赤とか黒とかでしょ?」
「そうだよ、買ってくるから付けて見せて、」
「ふふふ、いいわよ、」

少しずつ大人になっていく沙羅、楽しみが広がります。



●沙羅の下着



沙羅の下着の匂いを嗅ぐ楽しみは結婚後も続いています。
普通は、そんな事はしないのでしょうが、私と沙羅は違います。
沙羅の汚れた下着の匂いを嗅いで、
沙羅が出かけている時、オナニーする時もあります。

沙羅は、私の変態性欲も理解して嫌がらずに、汚れたショーツも与えてくれるし、
もちろん汚れた陰部の匂いも嗅がせてくれます。
臭いショーツの匂いを嗅ぐと、激しく勃起して、硬くなるのも知っていて笑っています。

「あなたって私のショーツが好きよね、」
「本物より好きみたいよ、」
「沙羅もショーツも好きなんだ、」
「もう、でも私もそんなあなたが好きよ、」

一日中動いて練れた沙羅の女性器は、
適度な汚れにまみれ、えも知れない匂いとなり私を狂喜させます。
結婚後も続く、沙羅のショーツの匂いを嗅ぐ儀式、
沙羅のヴァギナを舐めながら、沙羅の口に出す、男として最高の時間、
これを沙羅に伝え、実行したいと、・・・
沙羅は喜んで求めに応じてくれて、
幼いテクニックでペニスを一生懸命含んでくれるようになりました。
土曜日や日曜の朝、週末の夜、これを頼みます。

金曜の夜、
先に戻った私が沙羅を迎えます。

「おかえり、」
「あなた、ただいま、」

部屋で着替える沙羅、傍で見ている私、

「ねえ、匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、沙羅のオマンコの匂いは明日への活力源、」
「もう、嫌らしいんだから、」

そういって濡らしているショーツを顔に乗せてくる沙羅、幸せの瞬間です。

「ねえ、臭いの?」
「ああ、臭い、美人の沙羅のあそこはこんなに臭いんだと
 皆に言うよ、」
「ああ、そんな破廉恥な事、・・・」

最近の沙羅は、
陰部に香水をかける事を教えて、それを守っています。
生臭さが消え、最高のフレグランス、・・・・
新婚の沙羅のヴァギナは、
処女の時のような刺激臭が消えマイルドになっています。
本当に勃起させる匂いなんです。

「沙羅、出していいか?」
「出したいんでしょ、いいわよ、」

こういって沙羅はペニスを含んでくれます。
私は沙羅のショーツの匂いを嗅ぎ、
ショーツをずらして生身の陰部を舐める、
強烈な匂いが脳を痺れさせ、たちまち射精したくなります。

「いくぞ、」

ペニスを含んだままの沙羅が頷く、そしてドクドクと射精します。

・・・・・・・・・・・・・・・

沙羅と私との関わりの切っ掛けになった、
汚れたショーツの匂いを嗅ぐ行為は、長い年月のあと、結婚後も続いています。
沙羅は私の嗜好を理解し、汚れた女性器(最近はオマンコと言わせます)
の匂いを嗅がせてくれ、舐めさせてくれます。
本当に興奮させてくれる良い妻なんです。
絶世の美女の汚れたオマンコを自由にできる男、
これ以上幸せな男はこの世に居ないと思います。

沙羅の口に放出した後、

「あなたは本当に私のオマンコが好きね、昔からまったく変わらないわ、」
「ねえ、今度3日くらい汚したオマンコを味わって見る?きっと凄いわよ、」
「いいね、沙羅、想像しただけで逝きそうだ、」
「もう、本当に変態なんだから、・・」

そう言う沙羅の目は濡れて、
この世の物とは思えない程、美しく輝やいています、・・・
この女はなんでこんなに美しいんだろう、
出会いの不純さと現在に感謝するばかりです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 直美 投稿日:2018/10/13 (土) 03:05
素敵な情景が浮かんで羨ましいです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/13 (土) 04:41


●沙羅の極上の匂い



沙羅がいっていた何日も履いたショーツと
生の陰部は味わった事がありませんでした。
高校生の時、プレミアムとして2日履きのショーツは貰った事はありましたが、・・
そんな事を忘れていた、週末の金曜日、
沙羅も私も遅くなり、私が帰ったら12時近くになっていました。
沙羅は、まだ着替えておらず、リビングで私を待っていました。

「ただいま、」
「おかえり、あなた、」
「沙羅、」
「むっ、・・・・」

沙羅を抱きよせ唇を重ねます。
二人ともアルコールの匂い、少し酔った沙羅もそそります。

「ねえ、私の匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、猛烈に嗅ぎたい、沙羅が欲しい、」
「ふふ、3日も抱けなかったから?」
「ああ、出張だったからね、」
「今日は、プレミアム付きよ、」
「え、ひょっとして例のプレミアム?」
「そうよ、あなたの出張の間、洗わないでおいたの、」
「だから、凄い事になってるわ、」
「そっ、それは楽しみだな、」
「じゃ、寝室にいく?」
「ああ、沙羅、もうカチカチだよ、」

私のズボンをさすり微笑む沙羅、
もつれるように寝室にいき、服を脱ぎます。
沙羅はショーツだけ、私は全裸です。
きつく抱きあい、沙羅の唇を重ね、舌を絡ませ、甘い沙羅の、唾液を飲みます。
少し入っているアルコールの匂いがブレンドされ、身体全体から甘酸っぱい匂いが漂います。
白のショーツの上から顔を埋めると、強烈な匂いがしてきます。

「沙羅、凄いよ、素晴らしく臭い、」
「ああ、凄いでしょ、恥かしかったけどあなたのために、」
「3日も我慢したのよ、」
「臭いわよ、味わって、」
「素晴らしいよ、沙羅、いい匂いだ、」

汚れに塗れた陰部は香水の匂いと
ミックスされ、最高の匂いに包まれています。
この匂いだけで逝きそうです、・・
しばらくショーツに顔を埋めて、匂いを楽しんだ後、
ショーツをずらして、生の陰部を眺めます。

(す、凄い、)

白濁した汚れに塗れた沙羅の女性器、
それはまさに汚れたオマンコ、そのものでした。
溢れる強烈な臭気、それは男を興奮させ、勃起させ、
野獣のように犯したい、
そんな気持ちにさせるような刺激に満ちていました。
始めてみる汚れに塗れた沙羅のオマンコ、素晴らしい眺めと匂いです。

「沙羅、凄いぞ、凄い、」
「興奮する、」
「ああ、ひどいでしょ、臭いでしょ、」
「自分でも判るくらいだから、」
「恥かしいけど、あなたのためよ、」
「沙羅の汚れたオマンコを舐めて、」
「ああ舐めるよ、沙羅、」
「あ、あぅっぅぅ、」

沙羅の汚れたオマンコの臭気は凄く、
痛い程ペニスが硬くなってます。

(ぬちゃぬちゃ)

と舐める、臭気が強くなり、
ぬるぬるの柔らかな陰唇をしゃぶります。
ショーツも取り払い、沙羅の陰部をさらに、舐めまわします。

「お、美味しいよ、沙羅、」
「ああ、汚れたオマンコがそんなに美味しいの、」
「変態、あなたは変態よ、ああん、」
「き、気持ちいい、もっと舐めて、」
「あ、あん、は、はあう、あ、あん、・・・」

素晴らしい匂い、
美味しい汚れ、溢れ出る愛液、止まりませんでした。

「ああん、あなた、逝っちゃう、逝くぅぅぅぅ、」

沙羅が、舐められるだけでアクメに達しました。
また、官能の扉を開けたようです。

何度か沙羅を舐めて逝かせた後、カチカチのペニスを差し込みます。
ずぶ、・・・
沙羅のオマンコにペニスが呑みこまれるように入って行きました。

「あ、あう、ぅぅぅぅ、」
「ああん、あん、あああ、あん、はぅはぅ、・・・」

絶え間なく喘ぐ沙羅、全身が溶けたように悶えます。
素晴らしい官能、沙羅は急速に感じる身体になっていくようです。

「ああ、あなた、変なの、」
「身体が熱いの、力が入らないの、」
「あ、あぅ、はぅはぅ、あ、・・・」
「あなた、逝く、逝く、あん、ああん、あん、逝く、」
「沙羅、オマンコが熱いぞ、」
「あなた、オマンコが逝くの、逝くの、」
「あ、あう、ああん、あん、あん、・・」

ペニスの動きに合わせて腰を振り、
震えるように逝きます。ギューンと締め付けてくる膣、
溢れる愛液、むさぼるように舌を絡ませ、全身で快楽を味わっています。
汗をかきながら、私のペニスに貫かれている沙羅の喜びの顔は、
とてつもなく美しく、愛おしく、ドクドクと膣奥深く射精しました。
その快感は、
この世のもとは思えない程、気持ちいいものでした。

「あなた、今日は凄かったわ、」
「女になったのかしら、」
「ああ、そうだね、これから、もっと感じるようになるよ、」
「怖いわ、感じすぎて、・・」
「沙羅、今日はこのまま朝迄抱くから、」
「ええ、いいわ、沙羅を女にして、」
「何度でも抱いて、・・・」
「あん、」

ペニスを差し込んだまま沙羅の唇を塞ぎました。



●それからの沙羅



沙羅は、益々美しくなり、
もの凄く感じる女になり、
真にビーナスだと思えるようになっていきました。

・他を圧倒する才能
・他を圧倒する美貌
・完璧な感じる肉体
・素晴らしい匂いのヴァギナ
・素晴らしい匂いのショーツ
・甘い体臭

沙羅は人間じゃなくて、
現代に舞い降りたビーナスなのです。
そして、その美貌のビーナスを独り占めにしている、
中年のおっさんが私なのです。
ご免なさい、皆さん(笑)。

私は、
沙羅と家族を幸せにするために、これからの人生を捧げます。


END
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 誠人 投稿日:2018/11/11 (日) 02:42
こう言うのを名作と呼ぶんでしょうね。
仄々として読み入りました・・ありがとうございました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い まさお 投稿日:2018/12/04 (火) 19:19
一気に読ませて貰いました。
愛するって素晴らしい、たとえそれが変態だとしても胸が熱くなります。
本当に名作です。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ちゅうねんさん 投稿日:2019/04/02 (火) 08:06
おはようございます。
何か進展があれば、又再開してもらえないでしょうか。