掲示板に戻る
過去ログ[27]

※探している投稿記事が見つからない場合は「上のPage」を変更して再度検索してみてください
ワード検索:
条件:
表示:

[27010] 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/29 (金) 19:23
もう15年以上も前の体験談になります。

当時、仕事をしながらマッサージの勉強をしてました。
マッサージを覚えてくると妻や知り合いに勉強の為に実験台になってもらいました。

ある程度マッサージが上手になった頃に、妻の知り合いの奥さんに腰痛や肩凝りが凄く実験台になるから無料でマッサージして欲しいと妻を通して頼まれ、お互いに顔見知りと言う事もあり受ける事にしました。
施術の日を決めると土曜日は旦那さんがゴルフで子供は遊びに出て誰も居ないからと言われ土曜日の午前中に決めました。

妻も知り合いの安心感からなの
「折角なんだから勉強しながら治してあげてね」
「独立をしたらお客さんになるかも」
色々な事を言われながら当日を迎えました。

施術する奥さんは40代後半の男好きする人で近所の旦那連中には憧れの奥さんで、その奥さんの身体を触る事を考えると興奮を覚えます。
マッサージをしながらお尻や太股を触れたらとか考えながら家に行くと、お茶を出して貰い世間話しをしながらリビングの隣に布団を引きました。
施術の流れを説明して
「軽い服装に着替えて下さい」
『軽いってどんなのが良いのかな?』
「パジャマとかが有れば...」
『私、ネグリジェしか着ないんだけど大丈夫かな?』
「大丈夫ですよ」

ネグリジェって言葉に透け透けのイメージで興奮してると普通のワンピースタイプのネグリジェで少しがっかりです。
布団にうつ伏せに寝て貰い背中からマッサージすると体温が手に伝わります。
普通なら手拭いを身体に掛けマッサージするんだけど奥さんの身体を触りたくてそのままマッサージを続けました。
「かなり肩が凝ってますね」
『そうでしょう、痛くて寝れないのよ』
「もしかして腰や脚も痛いでしょう」
『分かる?立ってるの辛い時があるのよ』
「肩凝りは足腰の問題が多いから腰や脚を重点的にマッサージしますね」
『お願いします』
これでお尻や太股を触り放題だと思いながら興奮を抑え冷静に対応しました。

腰を強くマッサージすると
『あっ~痛いけど気持ちいい』『そこ痛い~~』『あっ~~~キク~~』
喘ぎ声を想像するような声を出して身を捩ってました。
「強かったですか?」
『大丈夫、痛いけど気持ちいいの』
「次はお尻です」
柔らかいお尻を触りながらマッサージすると
『お尻って気持ちいいのね』『脚の力が抜ける感じ』『気持ちいいわ』
お尻を揉みながら、電車の中で女性のお尻を触ったら痴漢で捕まるけどマッサージは合法的な痴漢だと思いました。

綺麗な奥さんのお尻や太股を触りながらのマッサージで興奮MAXだけどそれ以上の事は出来ませんでした。
一通りにマッサージをして終わりになり
「これで終わりです」
『ありがとう、凄く楽になりました』
「まだ下手だけど、モデルをしてくれて感謝です」
『またお願い出来るかしら』
「こちらこそ、宜しくお願いします」

近所の奥さんでなかったらって考えながら自宅に帰りました。

[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/30 (土) 16:57
何回か奥さんにマッサージの練習をして貰ってもうつ伏せだけの施術だけでした。

数回目のある日、家では都合が悪いから別の場所でとシティーホテルを指定されました。
『○○ホテルにデイパックで予約してあるから1019に2時にお願いします』
「分かりました、2にお伺いします」
ホテルでマッサージ...妻には内緒で期待をしながら約束時間にホテルに行きました。

部屋に入るとお茶を飲みながら家庭の愚痴など色々な事を一気に話始めました、よほど嫌な事があったのか愚痴が止まらなかったけど、スッキリするまで聞いてあげました。
愚痴が言いたい為のホテルなのかな?そんな気がしました。

愚痴を吐き出してスッキリした奥さんは
『今日は家から離れたし、ゆっくりマッサージして下さい』
「そうですね、家だと誰が来るか分からないから本格的にマッサージ出来ませんでした」
『じゃあ、本格的にお願いね』
「はい、それならシャワーを浴びて身体を温めて下さいね」
浴室に行きシャワーの音を聞いて脱いだら洋服を見るとピンクのブラジャーとパンツが置いてありました、パンツを取り匂いを嗅ぐと女の興奮した匂いで興奮してたのが分かりました。

しばらくすると備え付けの太股までの浴依を着て出てきました
『なんか恥ずかしいから暗くしてもいい?』
「大丈夫ですよ」
カーテンを閉じ、部屋の電気を消してベットに座りました
『せっかくだから貴方もシャワー浴びたら?気持ちいいわよ』
え、これはお誘い...
「じゃあ、僕もシャワーしてきます」
興奮するチンポを洗い全裸のまま浴依を着て出ていきました。

ベットを見ると奥さんにはうつ伏せに寝てました。
「スッキリしました、マッサージを始めましょうか?」
『お願いします』
肩から背中に指を動かすとブラジャーのホックが無く紐の感覚も無い...ブラは付けてないって感じでした。

この時点でドキドキでしたけど、腰からお尻に異動してもパンツの感触が有りません、それならと太股に異動した時に短い浴依だから素肌のままマッサージしました。
太股を揉みながら浴衣の中に指を入れ捲るようにするとお尻が見えます、奥さんが全裸で浴衣なら抵抗しないと思い大胆にマッサージするようにしました。

「次は上を向いて下さい」
無言で上を向くと浴衣がはだけ太股が露になりました、奥さんは直す素振りも無くそのままにしてました
完全に誘ってると思いマッサージどころではありません。

肩から胸の付け根を揉みながら
「女性は胸が凝るんですよね」
『それ分かります』
「ここは気持ち良くないですか?」
『痛いような気持ち良さです』
ここまで来たら直接オッパイを触りながら優しく揉むようにして
「痛いですか?」
『大丈夫です』
オッパイを揉みながら指先で乳首をコリコリしてると、息が荒くなり始めました

「浴衣が邪魔ですね、取りますよ」
何も言わず眼を閉じてます、浴衣の紐を外し前を拡げるとオマンコの毛も露になりました。
完全に浴衣を脱がし、僕も全裸になりマッサージを開始しました、オッパイを揉みながら乳首を舐めると小さな喘ぎ声を出し勃起したチンポを握ってきました。

もう完全にセックス体制で奥さんの脚を拡げオマンコを舐めるとビチョビチョに濡れてました。
「美味しいオマンコですよ」
『私もしゃぶらせて』
「上に乗って」
69になって舐め合ってから
『入れていい?』
「欲しいの?」
『もう我慢出来ない』
奥さんは上になりチンポを持ってオマンコに入れました。

『あっ~~気持ちいい』『お願い逝かせて~~』
腰を激しく動かしながら『気持ちいい~~』『逝くよ逝く~~』
騎乗位で逝って
『お願いバックで逝かせて』
四つん這いになりお尻を突きだしチンポを待ちます

『お願い入れて、奥まで入れて~』
『いっぱい逝かせて~~』
見た目が清楚なのにスイッチが入ったら貪欲になる奥さんの態度に興奮しながらチンポを突っ込みました。

「奥さんのオマンコ気持ちいいよ」
『貴方のチンポもいいわ~』
「チンポを締め付けるオマンコだね」
『ぶっといチンポで逝かせて~~』
「チンポ締め付けるよ」
『あっダメ~~逝く~~~』『オマンコ逝く~~~』
ゴムも付けてないからお尻の上に出して2人で逝きました。

『また会ってくれる?』
「僕も奥さんとしたいですよ」
『既婚同士で秘密に会ってね』
「バレないようにしましょう」
次回の約束をしてホテルを出ました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 15:30
マッサージをするって合法的な痴漢だし、あわよくばセックスが出来る最高の行為と思いました。
知り合いの奥さんとは月に1度のセックスを楽しんでたけど、色々な女性とセックスしたい欲望が芽生え始めました。

あるサイトの募集掲示板に
《マッサージの勉強をしてます、練習をさせてくださる方が居ましたらメール下さい》
と投稿したら5件のメールが届きました。

5人の方とメール交換をしてると《性感マッサージは出来ますか?》との内容でネットで調べてみるとオイルを身体に塗り性的なマッサージだと書いてありました。
当時は性感マッサージって男性の風俗的な感じでしたけど、女性を対象にした性感マッサージ店が数件有るだけでした。

性感マッサージに興味が湧き体験する為にネットで調べて予約をしました
店に行ってみると普通の指圧マッサージ店で風俗の感じがありません、ビルの3階の一室に2部屋しかないこじんまりとした店舗で、施術師さんは40代位の普通の女性でした。

シャワーを勧められ、バスタオルを腰に巻き出るとベットルームに入り全裸になりうつ伏せにからのオイルマッサージです。
身体にオイルを塗られ10本の指が生き物のように動き始め、背中やお尻には舐められてるような指の動きに声が出そうになるような気持ち良さで自然と腰が動いてしまいます。
上向きになると胸や太股とオイルマッサージしてチンポにはなかなか触れません、ビンビンに勃起してるオイルが付いた手が触れた瞬間に思わず『うっ』と声を出してしまいました。

ゆっくり動く指が玉やお尻の穴の回りを刺激してチンポには弱い刺激で射精させません
竿を刺激して逝きそうになると他を刺激する、何回も逝かせないようにしてから最後には10本の指が生き物のように動き竿と玉とアナルを刺激して射精させます、射精する時には大きな声を出してしまう快楽が襲ってきました。

普段の射精よりかなり多くの量が出た感じです、これが女性なら逝く声も大きくなりチンポを欲しがるんじゃなかと思い研究しようと考えました。

性感マッサージを望む女性にメールをして、自分が性感を体験した事や女性に性感マッサージをしたい事を話し、練習台になってくれる事を約束して日時を決めました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 18:50
待ち合わせの日は人の多い駅『既婚だし怖いからとの理由』で待ってると30代の女性が声を掛けてきました。

そのままホテルに入るのもやっぱり怖いからとお茶を飲みながら会話して、近くのラブホテルに行きました。
部屋に入るまでは緊張してるのが手に取るように分かったけど、マッサージの話しや性感マッサージは今回が初めてだから上手に出来ないとか言ってると女性も落ち着いてきました。

結婚して以来、初めて男性とホテルに入ったとか旦那がセックスが弱くてオナニーをしてるとか性感マッサージはネットで見て興奮したとか告白すると完全に緊張がなくなった感じです。

マッサージするには身体を温めた方が効果的と説明すると
『一緒に入りませんか?』
「良いんですか?」
『その方が安心するから...』
「そっか、初めて会うんだし何かを持ち逃げされる心配もありますよね」
『そこまでは考えてなかったです』
女性は否定してたけど、お風呂に入ってる時にバックの中を見られる心配だと思います。

一緒にシャワーを浴び女性の身体を洗ってあげると乳首は敏感に立ち、オマンコはヌルヌルに濡れてました。
お返しにチンポを洗いながら
『凄い、カチカチになってる』
「奥さんの身体を見たら勃起しますよ」
『うちのなんてこんなに硬くならないです』
チンポの感触を楽しむように握って離しません、シャワーで泡を洗い流すとチンポを舐めます
『私、おちんちん舐めるの好きなの』
「そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃいますよ」
『出しても良いですよ』
「それは後で...」
『うん、分かった』

ベットに異動してから性感マッサージの開始です
背中にオイルを塗り指を動かしながら弱い刺激で舐めるような感じを意識しながら愛撫しました。
『あっ~これ気持ちいい~~』
『ヌルヌルして舐められてるみたい』
お尻に指を這わせ脚を拡げるとオマンコが濡れてるのが分かります、僕が経験したようにオマンコには触りません。

お尻の穴の回りを舐めてるよに指を動かしながら穴に入れてみるとスッポト抵抗もなく入りました
『なに、なに、変な感覚』
「気持ち良いのかな?」
『なんか気持ちいい~』
「アナルの経験は?」
『無いけど、なんか気持ちいい』
指を一本出し入れすると喘ぎ声が大きくなりました、アナルにオイルを垂らし二本指を入れ出し入れすると叫び声を出して感じてます。

『お尻が気持ちいいなんて...』
「チンポ入れてみる?」
『興味はあるけど怖い』
「痛かったら止めるよ」
『それなら』
腰を上げ四つん這いになりチンポを入れやすい体制になりました。

チンポとアナルにオイルを塗りゆっくりチンポを入れると悲鳴のような声を出して
『お尻、お尻、お尻~~~』
『イヤ~~~』
『お尻が気持ちいい~~』
ゆっくり出し入れしたけど、だんだん痛くてなってチンポを抜きました。

そのまま浴室に行きチンポとアナルを洗いベットに戻りました。
もう性感マッサージも忘れベットではセックスに没頭してオマンコを舐めチンポをしゃぶり
『入れて~~犯して~~』
『気持ちいい~』
『逝く~~~』
正常位で逝きました。

2回目はバックでハメてから尻穴にオイルを塗り指をアナルに入れると「気持ちいい~」が止まりません
「どっちが良いのかな?」
『両方気持ちいいの~~』
「オマンコで逝きなさい」
『おまんこ逝く~~~』

オマンコからチンポを抜いてアナルに入れると
『気持ちいい~~』
『なんか変、気持ちいい~』
『イヤ~~ダメ~~』
逝ったような声でアナルに射精しました。

本人に確認を取ると
『オマンコの逝くとは違うような...』
『逝ったのか分からない』
『また、お尻を気持ち良くさせてね』
「アナルセックスが良かったの?」
『アナルを調教して欲しいの、その代わり私だけにしてね』
「分かりました、アナルは奥さんだけにしかしません」

性感マッサージは次回にすると決めて、今日は別れました。

[26442] 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/10 (月) 12:26
結婚して三年。妻の沙耶30歳。
スタイルも良く、愛想も良く、近所からの評判もいい。私を立ててけして、前に出ない。そんな、みんなから評判のいい自慢の妻だ。
でも、私には悩みがあった。それは、夜に成ると変貌するのだ!
「ほら、こっちに来なさい!そこに正座しなさい。」ベッドの前に正座で座る私には「昼間の態度は何?いったい何様なの?」
いつもの事だが、外では決して私の前に出ないのだが!夜に成るとその憂さ晴らしが私に向けられるのだ!それだけならいいがそこからが大変なのだ。
「まったく、人前では偉そうに!私に感謝しなさいね。ほら、感謝を込めて!」「はい。」
妻は、私の顔に足を当ててくる。私は、その足をふくらはぎを両手でマッサージしながら、足の指を一本づつ両足を妻が納得するまで舐めてていく。
最初は、戸惑っていたが最近はなれてきた。なれたと言うよりも、妻に調教されたと言う方が正しいのかもしれない!
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/11 (火) 07:06
興奮しました。つづきをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 14:59
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。

「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。
「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」
妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。
逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。
「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」
妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。
「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。
「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」
私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと!
「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」
妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと
毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 15:26
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。
大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。
バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。
すると、妻は私の顔にビンタをして
「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」
それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた!
そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。
それから、妻の私への調教が始まったのだ。

「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」
こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ!
そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。
そして、妻を大事にする様にも成った。
私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた!
トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。
「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/12 (水) 14:58
妻だとわかっていても私は、興奮していた。ポケットに入れていたネクタイで妻の両手を縛り「じっとしてろよ!気持ち良くしてやるからな!」
妻もいつものように演技をしてくれる「やめて、やめて下さい!」「騒ぐなよ!」後ろから服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「いい胸してるな!おや、乳首が硬く成ってるぞ!何だ、ほら、期待してるのか!」「違います。やめてっ、あっ。」乳首を摘まむと声をあげた。
キッチンで、手首を縛り手をつかせ、スカートを捲りあげ!黒いストッキングを破いた。足やお尻の方へすぐに伝線した線が伸びた。この瞬間が何とも云えない興奮する場面だ。
「何だか、もうマ・コ濡らしてるじゃないか!」「やめて!触らないで!」私は、ズボンを脱ぎ捨て今にも逝きそうに成ったチ・ポを後ろから妻の中へと突き刺した!
「んっっ。だめ、やめて!抜いて!」「こんなに、簡単にチ・ポを咥わえといてやめてはないだろ!欲しかったんだろ、自分で慰めてたのか?ほら、どうだ!」私は、押し付ける様に後から突き上げた。
スカートを捲りあげ、お尻を突き出している。パンストが伝線している。それを見ているだけでも興奮してしまう。胸を揉みながら「ほら、気持ち良いんだろ!体は正直にチ・ポを喜んでるじゃないか!」「んんっ。ダメッ、はっ。」「ほら、素直に感じたらどうだ!」
私は、後から抱き付いたまま妻をソファーへと押しやった。
ソファーに座らせると両足をM字に開きチ・ポを入れた。妻の爪先を口に入れて指を舐めながら腰を振った。
「んんっ、あっっ、だめっ。」
妻の服を捲りあげ、胸を乱暴に揉んだ。妻を本当に犯しているような感じだった。
やばい。逝きそうに成ってしまう。でも、妻は満足していない!ここで出したら、何を言われるか!腰を振るのをやめて、クリ・リスを親指で激しく刺激した。
「いやっ、だめっ、やめて!はっ。ダメダメやめて!そんな事されたら。」私は、腰をゆっくりと振りながら親指を動かし続けた。
そろそろ妻は逝きそうだ!腰を激しく動かした。「ダメッ、ダメッ、やっ、やっ。んんんッはあっっうっ。」妻は我慢しながらも逝った。
私は、妻の両足を持ち上げ激しく腰を振った。
妻は、「んんッんっっダメッ。あぁぁぁぁっう。」とすぐにまた逝った。私も、「そんなに犯されて2回も逝くなんて淫乱な女だな!それじゃ、そろそろ俺も逝くぞ!」「いやっ、中はやめて、中だけは出さないで!アッッッッァッ」妻が3度目を迎え、私も限界になり「あっあっだすぞ!んんんっででる!あっ。」
そして、妻の足に大量の精子を放出した。
黒いパンストが、私の精子を弾きながら流れ落ちていく。
妻は、満足そうにソファーで息を切らしている。私も妻の足元に座り込んだ。
「今日は、頑張ったわね!許してあげるわ。まったく。こんなに、汚して。先にベットにいくからちゃんと片付けてくるのよ!」縛ったネクタイを離すと、妻は服を脱ぎ捨て全裸になって、ベットへ戻って行った。
私は、妻の脱ぎ捨てた服を片付けて洗濯機へと入れて、シャワーを浴びて妻の所へ行った。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 12:37
ある週末の事だった。妻の友達の百合ちゃんが朝早くから訪ねて来た。
私は、妻にどこでもいいから遊びに行くように言われた。
そして、妻から帰って来いいと言われたのはお昼過ぎだった。
リビングに行くと、百合ちゃんが私を見て顔を真っ赤にして下を向いた!
「あなた、百合の前に正座しなさい!」「えっ?」何を言い出したのかと戸惑っていると「ほら、いつもの様に正座しなさい!」
私は、妻の命令通りに下を向いたままの百合ちゃんの前に正座した。
「ほら、百合!遠慮しなくていいのよ!恥ずかしいの何て最初だけよ!」百合は立ち上がり「沙耶、やっぱりダメよ。私には・・・今日は帰るね。」
私は、何が何だか分からなかった!
「百合、いいから座って。二人で納得したでしょ!」
「あのっ。」と口を開こうとしたら、妻のビンタが飛んできて「黙って座ってなさい!」
百合ちゃんが唖然としていた。「ねっ。嘘じゃないでしょ!この人は、これで喜ぶのよ!ねっ、あなた。私に、苛められて嬉しいわよね!」
その言葉に百合ちゃんも私の顔を見下ろしている。
「・・・はいっ。苛められたいです。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 13:52
私には、いったい何なのか、さっぱり分からなかった。でも、妻に逆らう事は出来ないし、流れからして黙って従う方が無難だと感じた。
「あっ、そうだ!百合、ちょっとまってて!いい事を思い付いたわ!ほら、あなた、着なさい!」
嫌な予感だ!妻が嬉しそうに笑っている。何を思い付いたのか?ついて寝室に行くと「ほら、裸に成りなさい!たしか、前に注文しといたのよね!あった!」クローゼットから何かを取り出した。
「ほら、さっさと裸に成りなさい!」私は、服を脱ぎながら「いったい何なんだよ?」裸に成った私に、「ほら、前に買っといたのよ!」と首輪とリードだった。私は首輪をされて、リードで繋がれた。
「ほら、お座り!」リードを下に引っ張られ、私は犬の様にお座りをした。妻は、私の前に座り。
「前に、百合の事を可愛いな!って、言ったわよね。そんな百合とセッ・スしたいでしょ!ねっ、したいわよね!」「はぁぁっ?何を、するわけないだろ!」「はぁっ、百合の事嫌いなの?」「嫌いじゃないよ。何をいきなり」
妻は立ち上がり「時間がもったいないわ!いい、あなたは素直に言われた事をすればいいの!もちろん、百合の言うことを聞くのよ!ほら、行くわよ!」
リビングの前で、四つん這いにさせらリビングへと入っていった。妻は嬉しそうに!
「ほら、百合。これならいいでしょ!犬だと思えばいいのよ!ほら、何とか言いなさい!」リードを強く引っ張られて「はい。犬です!」「ほら、百合の前にお座り!」私は、百合ちゃんの前に裸で、首輪を付けられ座らさせた。
人前でのこれは恥ずかしい。妻はリードを百合ちゃんへと持たせた。
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/21 (金) 14:22
続きをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/28 (金) 16:04
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」
沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。
百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」
それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。
私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。
「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」
私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった!
人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。
足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。
「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」
百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」
私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」
百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 14:44
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。
「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」
百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・
でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて!
「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。
その手で、チ・ポを扱いた。
「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。
「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」
「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」
百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。
「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」
百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」
チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。
「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」
自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。
百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 15:02
百合は「ねっ、もっと私を気持ちよくしてくれるわよね!」「えっ、自信は無いけど・・・」
「沙耶と話してたらね、うちの人は自分勝手だって言うのよ。私は、そんなにセッ・スで気持ちよく感じた事ないのよ!沙耶が、そんなの一人で私を使ってオナニーする用なもんだって。そしたら、修君の事を色々教えてくれて、私の知らない事を教えてくれたのよ!
私からは、言えないし。そしたら、沙耶が修君を貸してくれるって!そしたら、私ももっとセッ・スが好きになるはずだ!って。だから、私を気持ちよくしてくれる?」
二人で、そんな話をしていたなんて。男は、夫婦関の夜の話はあまりしないのに、女同士は怖いとおもった。
「ほら、何してるの早くして!」
「百合ちゃんは、責めたいの?責められたいの?」
百合の前で、オナニーしたばかりで今さら百合を責めるのは、やりにくかった。「出来れば、このまま僕を責めて欲しいんだけど!」
「いいわよ。責めてあげる。でも、どうすればいいのかよく分からなくて!」「百合ちゃんのして欲しいことを僕に命令してくれればいいよ!さっき見たいに、足を舐めろとか。どこでも、何でも、して欲しいことを命令してくれれば。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 ポンタ 投稿日:2019/03/13 (水) 09:02
続きお願いします

[26771] 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/26 (火) 18:24
@
年末の家族旅行に続き暖かい南の島へ2人旅行
エアとホテルが格安!行った事無い島!即予約!
1月ですから夏日とは行きませんが半袖で気分は夏
レンタカーでドライブして観光して遊覧船に乗り
晩は島料理の店で美味しいもの沢山食べて
地酒沢山呑んで2人でいい気分
地元の人や女将さんとも話し楽しい店でした
お腹が一杯ですのでコンビニよってお酒とあてを買い
ホテルまで少し距離がありますがブラブラと歩きます
「ぜんぜん寒くないね」腕を絡めてきます
あまりこういうのは恥ずかしく私が好きではなく
普段あまり腕を組んだりと言うことはありませんが
旅行に来れば必ず甘えて腕にぶら下がってくる妻です
「そうだね。1月だけど初夏の夜だね」
リゾート用の明るい色の薄手のニット
大きく開いた胸元を見ながら答えます
妻は悪戯っぽく豊満なバストを押し付けてきます
いい感じに酔っ払いこれは楽しいに夜になりそう

部屋に入ると昼の暑さか少しムッとしています
高層階ですが窓は少し開きますので窓を開け
部屋のドアもドアストッパーで少し開けておく

昼の遊覧船で見たイルカや先ほどの店の地酒の話などを
しながらビールを飲みベットの隣に妻を座らせ
ニットの胸元から大きなバストを触ります
「もう、イヤん♪」
とは言うもののキスをするといやらしく
美しい唇を開き舌に吸い付き受け入れます
そのまま一緒に風呂に入り妻を念入りに洗い
妻も私の男根を挑発するように洗います
風呂から上がり髪の濡れたままの妻を
ベットにゆっくりと押し倒しタオルを取り
脚を広げていきなりのクリ責め開始
クリを吸い付き転がし舐め上げると
私の頭を抱えて甘い吐息を漏らします
先ほど風呂から上がったばかりなのに
匂いたつ雌の匂い
シコリ立ったクリを甘噛みすると嬌声をあげます
妻を抑え込みクンニしながら乳首を摘み上げ
大きくなったクリを指でシコってやると
私の顔にぐっと腰を押し付けて来ます
股間からバストに舐め上り乳首に吸い付き
大きなバストを強く潰し揉みしながら
両の乳首を弾き摘み遊びます
ヌルヌルの膣口から指を膣道に差し入れ
指の腹でゆっくりとかき回します
乳首をしゃぶり噛む度に膣口がキュッと収縮
膣の中を2本の中指の腹で押し上げ
大きく膨らんだクリは親指で押し潰し
膣の中と外からきつく挟み込み
指を腕全体でピストンしながらクリと膣内を擦る
嬌声のあげる妻にキスをすると私の舌に吸い付き舌フェラ
激しくピストンを繰り返しながら妻の口を舌で塞ぎ
くぐもった嗚咽とふっふっと鼻からの吐息
妻が気をやるまで散々遊び最初の昇天

果てた妻を起こし男根をしゃぶらせます
iPadで持ってきた輪姦動画を音量上げ再生
「何人もの男達に上も下も便所マラソンされる動画」
妻を四つん這いに引き立て
私も跪き勃起を顔の前に差し出します
この四つんばいのスタイルが私は大好き
高々と持ち上げたヒップにそり落とした腰
肘を突いてその間から覘く重く垂れたバスト
舐め回し吸い付いてぷっくりとした唇を
性器に見立てて亀頭を入口に当て擦ります
妻は目を瞑り美しい唇を少しずつ開き亀頭を迎えます
口腔内は涎を貯め暖かく潤っています
大きく重く垂れたバストを両手で揉みしだきながら
まず亀頭からカリ首の出し入れを楽しみます
妻も明らかに勃起を味わっている顔で鼻を鳴らし
出入りに合わせ逃さない感じで舌や頬を使い締め付け
いやらし音を動画に負けじと立てしゃぶります
私は少しずつストロークを大きくして口腔内の
感触を楽しみゆっくり打ち込んでいきます
妻はまだ喉奥が開通していないので
男根の2/3くらいまでしか飲み込めません
喉の奥寸前まで亀頭を滑り入れ舌の上に裏筋を擦り付け
吸上げる感触を楽しみながらカリ首まで引き抜き
入れる時はブッチュブッチュブッチュと
引き抜く時にはブボボボといやらしい音を立てます
躾通りに唇を塞ぎ口汁を溢さずにクチュクチュと音を鳴らす
私の先走りと自分の涎でグチュグチュになった口マンコ
動画のフェイスファックのいやらしい音と競演です
美しい顔の妻のいやらしい本気フェラ
このまま楽しみたいですが一度引き抜き
私はベッドに仰向けに寝転び
そのまま妻の顔をモニターに向けて騎乗させます
[Res: 26771] Re: 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/27 (水) 17:28
A
仰向けの私の胸の上に手を付きゆっくりと
暖かい太ももを擦り付けながら騎乗してくる妻

鎖骨から綺麗なバスト、顎にかけてのラインを下から眺める
顔を引き寄せ先ほどの口腔性交でいやらしく緩んだ唇を合わせる
口の中は暖かく蕩けている
顎を持ち上げモニターのほうへ顔を向ける
髪を掻き揚げさせ美しい顔がよく見えるようにする
目を瞑っているがモニターからは激しい輪姦の映像と音声は流れる
勃起を握らせ自分での挿入を促す
自ら手を沿え勃起の上にそっと腰を落とし膣口に当てる
少し腰を浮かせ膣口の感触を亀頭に与えながら
ゆっくりと亀頭を膣口で嘗め回す
先ほどからのクンニとフェラ奉仕で熱く
ドロドロになった入り口の感触を楽しむ
妻の深いため息が上から聞こえる
妻は少し腰を落とし挿入を欲しがる
少しだけとズルリ亀頭を差し込むと
妻は鼻から大きく息を吸い込み甘い吐息に変えて吐く
少しづつ少しづつ挿入しカリ首まで埋没させ引き抜く
妻がふっふっと鼻を鳴らしながら唇を噛み
自ら腰を艶かしく丸く回しながら亀頭の感触を楽しむ
妖艶な顔の妻を下から眺めながらの亀頭の出し入れは私も楽しい
腰をクルリクルリと回すので亀頭全体が膣壁入口で擦られる
不意に大きく張り出したバストの頂を摘み捻ると
妻が嬌声を上げながら腰を一気に落とす
熱い熱い膣口から膣道を子宮口までドロドロの道を一気に滑らす
吐息と共に妻が大きく顔を上げ胸に付いた手を離しながら髪を掻き揚げ
自分の手を胸の前に回し大きなバストを揺らしながら仰け反る
子宮の口に亀頭が当たりグリグリと刺激される
その瞬間きゅうっと膣道全体が勃起を締め上げてくる
反った妻が一気に私の上に倒れこみ
淫らに唇を重ね私の舌を吸上げ熱い舌フェラをする
一気の深い挿入で一度果てたようだ

果てて私の胸に打っ伏する妻を
バストを押しつぶしながら体を押し上げる
眺めの良い大きなバストを下から存分に
揉み絞り上げ敏感な乳首を摘み弾き遊ぶ
妻は手を後ろ手に回し吐息を吐きながら腰を突き出し
ゆっくりと自分の好きに腰を前後に振りはじめる
恥骨にクリを擦りつけながら勃起を奥の子宮口に擦りつけ楽しむ妻
嫌らしい動画の音声が響き渡るので時々モニターに目をやる
「たくさんのちんぽで遊びたいか?」
「上の口も下の口も使われたいか?」
そんな私の質問に口では答えずに吐息を深め
腰の振り付けをますます強め恥骨を打ちつける
膣を収縮させ勃起を奥に奥にと咥え込む
子宮口も下り切って亀頭を飲み込もうと擦り付け
激しく犬のように腰を勃起を中心に前後左右に振り続ける妻
妻の手をバストに持っていくと見せ付けるように自ら乳房を握り潰す
そして再び今度は長い嬌声を上げながら大きく仰け反り果てます

大きく仰け反りいき果てた妻
後ろに倒れそうな妻を抱えながらゆっくりと寝かし
すっかり雌の顔の妻に唇を合わせ舌を侵入
妻は舌に絡め吸い付き私の舌を再びフェラ奉仕開始
ドロドロに蕩けた雌穴に正上位でゆっくりと挿入
亀頭の出し入れで収縮する膣口の感触を楽しむ
妻はさらに強く私の舌を嘗め回し吸い上げる
徐々に奥へ挿入しながら妻の大きなバストを両手で遊び
両の頂を真ん中に寄せて両乳首とも一気に噛み吸い上げる
妻は大きな嬌声を上げ腰を自ら下から突き上げ深い挿入を味わう
勃起はゆっくりと奥に奥に子宮の口に到達し
子宮の口をあけるべく奥でゆっくりと擦り付け
やがて硬かった子宮の口も受け入れ態勢になり
男を亀頭を迎えようと開花しようとします
奥から熱い熱い感触が亀頭に伝わります
子宮の口から亀頭に向けて熱いほとばしりがまとわり付く
妻は下からさらに腰を突き上げ振り上げる
子宮内に亀頭を精を飲み込もうとする
口が開花した瞬間嗚咽を上げながら昇天
挿入したままぐったりした妻に唇を重ね髪をなでる
[Res: 26771] Re: 2人旅行 裕二郎 投稿日:2019/03/05 (火) 21:11
いつも魅惑的な奥様のご投稿ありがとうございます。
奥様画像をこの本文を読みながら見ていると、
奥様のお色気度がまたさらにアップしますね!
着衣裸体複数など色々な奥様をぜひ拝見してみたいです^^