継母2

[85] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:22 ID:VsHUTqCM No.189974

48(義息子の妄想)

 女性の目の前でセンズリを見せるのは初めての経験でした..それも顔の間近です。
同年代の女ならお互いに照れがあり、きっと笑いがこみあげてコミカルな状況になると思います。
また、そうはならなくてもドン引きされるかもしれません..
とても恥ずかしくてできない..見せられないことだと思いました。
しかし、どんなことでも受け入れてくれる大人の女..綾香の前ではドン引きされる心配はありません。
むしろ見たがっていて、一緒に興奮してくれるので私もテンションが上がります..

「いいの?義母さんも一人でしてるとこ..見せてくれるの?」
「うん..だってまこが..だから、ほんとに少しだけよ..いい?」

「うんうん!」

私はAVで観た男優のようにチンポと綾香の顔の距離や角度を再現するようにしました。
毎日見ていたAVが教材になったわけですw
しかし目の前にいるのはプロの女優ではなく素人の人妻..それも実際の継母です。
撮影のための設定ではなくリアルのタブー環境が強烈な興奮材料となり、綾香のエロい表情を見ながら
私はハァハァ..と情けない声を出していました..

「ハァア..すごい..アァ..男の子のオナニ..こんな近くで..アァん..すごく気持ちよさそう..
          まこ..気持ちい..?あぁ..スゴいぃ..」
「ああ〜気持ちいいよ..義母さんに見てもらいながらするのスッゲ気持ちいいよ..」

私はただシゴくだけではなく、実際のオナニーのときのようにカリ先を摘まんで引っ張って揺らしたり、
裏筋をなでたり、カウパーが滲んで来たら指先で拭ったりしながら綾香の表情を見ていました。 
うつろな表情に、少しだらしなく半開きになった口元からは(ハァ..ハァ..ん)と熱い吐息が漏れていました..

「いつもそんなふうに..してるの..?あぁ..やらしい触り方..アァ..」
「いつも義母さんのこと想像してたらドキドキするんだ..でもすぐ出したらもったいないから..
        少しでも長持ちさせたくて..その方がいっぱい想像できるから..」

「まこ..そんなに想像してたの..?アァ..すごくエッチな子..あぁ..でも可愛い..アァ..まこぉ..
        見せて..もっとお母さんに..見せて..」

綾香はチンポを鼻でスンスンと嗅ぎながら「アァ..ん..すご..い匂い..あぁ..ンフゥ..美味しそう..」と囁いて
ときどき舌の先を伸ばしてカリの裏を舐めていました。
「おチンチンすごい..アァ..スゴい..」と、独り言のように呟きながら、右手で自分で乳首を触り始めました..
人差し指や中指の腹で乳首を撫でたり、指の間で挟んでゆっくりはじくように触っていました..
そして左手はゆっくりとお腹の上を下がっていき、パンティの中に..
薄いTバックの黒レースに綾香の白い指が透けて見えています..その指の動きに合わせるようにレースは波打ち、レースの下で指がやらしくうごめいているのがリアルに見ていました..
そしてエロい唇からは熱い吐息が漏れ、それはだんだんと大きくなっていきました..

「義母さん、そんな風にして触るんだ?指がエロいよ..クリ触ってるのが見える..」
「イヤァ..恥ずかしぃ..こんなこと、まこに見られてるなんて..」

「ああ〜!女の生オナニー初めて見た..興奮する!ねえ義母さん、気持ちいい?
"         ああ〜!スゲ..めちゃエロいよ..もっと見ていい?」
「うん..いい..見て..ねぇ、まこ..教えて..お母さんのどんなこと..アァッ..想像してたの..?」

この質問には正直困りました..想像というよりAVの女優を綾香に見立てながらオナニーしたこと
くらいしかなかったからです..
もともと綾香を肉奴隷にしようと思ったのは色気がありヤリたい女であったことと、ハメを外させて
オヤジに愛想をつかさせることで、いつかこの家を追い出してやろうと考えていました。
綾香に好意を募らせているという私の態度も、本意ではく芝居からやっていたことなので、本気で綾香を
妄想したりしたわけではありません..

ところが綾香と接していくうちにいろんなことが分かってきました..
私の母親として出直そうという純粋な気持ちや健気な母性..
母親とは違う意味での大人の女の優しさや年下の男への献身的な行為、抱擁力..
それに加え、綾香の性への艶、情欲、テクニックを経験してしまい(綾香を独り占めにしたい)という
気持ちが芽生えはじめ、私の心に少しずつ変化が起きていたのです。
また、綾香の日記からはエロいだけではなく幸薄いイメージもくみ取れ、同情に近い気持ちさえ感じていました..
そんな感情が入り混じり、当初とは違った目で綾香を見るようになっていたのでした。

「オレが部屋でセンズリしてるのを義母さんに見つかって..」
「アァ..私に..お母さんに見つかっちゃったの?..それで..どうなったの..?ハァ..んァ..」

「チンポがギンギンになって苦しそうだからフェラチオしてあげる..て
"    誰にも内緒にできる?て言って..舐めてくれて..オレのチンポ美味しいって」
「イヤァ..ん お母さんすごくやらしぃ..そうよ..まこのおチンチン..美味ち..元気な味するの..アァ..ん..」

「義母さんが飲みたいっていうから..顔にぶっかけてっていうから..オレ母さんの口の中にいっぱい出した..
"    そしたら義母さん..手にザーメン出して..ぺろぺろしてた..」
「ヤァ..ん..ヤラしぃ..まこのエッチ..エッチ..ああ!..き..気持ちぃ..んン..チュル..チュポ..」

私のチンポを擦る指からカリまで舐め始め、あむ..とカリだけを吸い付くように咥えて
唾液の音を立てながらしゃぶりました..
「今度は義母さんの番だよ、パンツ脱がせてもいい?見ていい?」私の問いかけには無言でしたが
小さく頷いたように見えました。
私はパンティを逃がそうと綾香の足元に身体を移すために、綾香の口からチンポを抜きました。
綾香は口を(あ〜ん)と開けて舌を出したまま、口でチンポを追うような仕草を見せました。
それは(もっとチンポ舐めていたいのに..)と言っているように見えていました..
私はゆっくりとパンティを脱がせ始めます..
綾香は抵抗せず、脱がせやすいように腰を浮かせていたのでスムーズに脱がせることができました..

綾香のオナニーする手は指でクリをコネていたのが、ゆっくりとした指ズボに変わっていました。
ぬちゃぬちゃと小さな音を立てて中指と薬指が、腰を動かすたびに無毛のマンコの入り口から奥に
飲み込まれていくように動き、指が入るたびにマンコから溢れるスケベ汁が綾香の指に纏わりつき
糸を引くように濡らしていました。
上の口からは「ハァん..アァ..あ..イイ..」と悩ましい吐息がずっと漏れていいて、もう綾香のマンコの周りと
左手は結婚指輪までべちょべちょでした..
私はそのエロい姿を見て興奮し「うわ..すっげぇ!」と声を出さずにいられませんでした..

「義母さん、いつもこんなエロい触り方しながらオナニーしてんだ?」
「いやぁ..ん..いつもじゃ..なぁ..い..ヤダアァ..恥ずかしいのに止まらなくなっちゃう..」

興奮しきった私は、お返しと言わんばかりにマンコに指ズボしている指からクリをべろべろと舐めていました..

「イヤぁ..アァん..ダメダメぇ..そんなとこ舐めないで..ダメェ..気持ち..イイ..だめぇ..」
「さっきオレの指もチンポも舐めたじゃん..そのお返しだってば」

綾香は口ではそう言いながらも指ズボオナニーは止めません..
オナニーですっかり出来上がったマンコは綾香の指でさえも奥に導くように飲み込んでいるように見えていました..
なるほど(指を少し曲げてグリグリするように..)昨夜の綾香のレクチャーと同じようにしてる..
この触り方が気持ちいいのか..という事はクリは当たるか当たらないかって感じで撫でればいいんだ..
私はクリをそっと撫でながら綾香に話しかけました。

「ねぇ、オレのことどんな想像してたの?」
「やだぁ..ん..まこったら..どうしてもお母さんに..言わせたいの..?」

「うん!義母さんがオレのこと想像しながらオナニーしてたって聞いたらすごく興奮する..
       オレもちゃんと教えたじゃん..ねぇ、聞きたいよ..教えてよ」
「女はそんなこと話すのって..すごく恥ずかしいのよ..まこぉ..笑わないって、約束してくれる?」

「うん!絶対に笑わないからさ..教えて..」
「しょうがない子なんだからぁ..あのね..まこのね..一人エッチ見てからぁ..
"    ヘンなこと考えるようになっちゃったの..」

この綾香の言葉を聞いて、さらに興奮が高まりました..
私は綾香の足をM字に開いて間に膝立ち、顔を見下ろしながらチンポをシゴくのを見せました。
そして「どんなヘンなこと考えるようになったの?」と、さらに聞きました..
義息子がチンポをシゴく姿をエロい眼差しで見つめながらオナニーする継母..

「ごめんね..まこのひとりエチ..2回見ちゃったの..」

アヘ声まじりで綾香は恥ずかしそうに答えました。