継母2

[1] スレッドオーナー: :2023/12/05 (火) 20:42 ID:LC7KQ1eU No.187401
皆様、こんばんは。
新しいスレを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。


31(厳しい綾香ママ)

私は夜中にふと目が覚めました。
寝室の雰囲気が先ほどとは変わっていて、灯りが少し暗くなっていました。
私が眠った後に、綾香は灯りを暗くしてゆっくりと眠れるようにしたのだと思いました。

綾香は私の左腕に顔を付けて、小さな寝息を立てて寝ています..
その顔は穏やかで、不倫をしてお互いの家庭を壊した浮気妻とは思えませんでした。
しかし、夫の出張初日から継息子とセックスをして、ザーメンごっくん、中出しまでさせる女です..
それが綾香の本性であるのは間違いありません..
(本当に今夜だけの関係で終わるつもりなのか?それともフェイクか?)それは朝になってみればわかります。
もし綾香が今後のセックスを拒否したとしても、力ずくで犯してやり関係は続けるつもりでした。

私は綾香に気づかれないようにそっとマンコを触ってみました..
綾香の顔を見ながらメコスジにそっと指を這わせてみると、指先ににゅるにゅるとした感触..。
(やっぱり、まだ濡れ濡れだ..渇くこと知らないスケベ女だな..)と思いました。
しかし、私にとってはありがたいことです、すぐ濡れる女ならいつでもどこでもチンポをねじ込めます..
ピルを飲んでいるのならば遠慮することなく、いくらでも中出しできる..

少し指を入れてみました。
綾香を起こさないようにゆっくり入れて、教わった通りに指を少し曲げてグリグリと..
あまり力を入れず、そっと触っています..何回か指を動かすと、マンコの入り口がキュッと締まりました..
" 「ンン..んハァ..  アア..アッ.. んぅ..フゥ..」
私は指を動かすのを止めました。
綾香はまだ起きていません、寝ていてもマンコの刺激は伝わり、感じ始めているのが分かりました。
私は指を抜いて、スケベ汁で濡れた指先で綾香の唇をなぞりました..まるでリップを塗るように..
私は何度かその行為を繰り返していました。

寝ている綾香の口にチンポを入れたら綾香はどんな反応をするだろう..
気が付いて起きる前でも舌を絡めてくるだろうか?
今度は綾香にオナニーをさせながらフェラチオをさせてみるか..

綾香のメコスジを触りながらそんなことを考えていると、チンポは既にギンギンです。
(このままもう一回犯して悦ばせてやろうか..)
しかし、私は思いとどまりました..
綾香の穏やかな寝顔を見ていると、先ほどまでとのギャップに躊躇していたのでした。
(まあいいか、今日はこのまま寝かせてやろう)
そう思って私はそのまま、また眠り込んでいました。


「まこぉ..朝よ、起きて..」

綾香が寝室に起こしに来ました..
寝ぼけ眼で綾香を見ると、薄いグレー色のフレアのミニスカ姿の綾香がいました。
綾香は微笑みながら「朝ご飯できてるから、起きて」と髪を撫でてきました。
昨日の巻きスカートよりも丈はさらに短く私好みのミニスカでした。
その姿だけで興奮した私は、綾香の手を引きベッドに引っ張り込んで覆いかぶさりました..
そして片手で綾香の両手を頭の上に押さえつけ、セーターをまくり上げてブラをずらし、
いきなり乳首を吸い舐め始めました..

「ちょっ..まこぉ..こらぁ..だめ..アア..こらぁ..ダメだってばあぁ..アァ..だめぇ..」
「いいじゃん..母さんそのミニスカ反則!オレもうガチガチだよ..ね、しよう!」

「だめ..お願い..アア..イヤァ..ダメだってばぁ..ん..アァん..が..学校遅れちゃうでしょ..」
「今日は休む!休んで母さんと一日中一緒にいる!もっと母さんとセックスしたいよ..」

「ダメダメ..そんなこと言わないで..お願い..そんなこと言ったら..お母さん悲しくなっちゃう..
                   ね..ちゃんと学校に行って..お願い..まこ..」

私は綾香のミニスカからパンティの中に指を入れて直接マンコを触りました。
綾香のマンコは既にぐちょぐちょで、いつでもチンポをねじ込めるほどに濡れていました。
私は嫌がる綾香に「ここがクリだったよね?」と無理やりにクリを触りながら..

「母さんだって、もうこんなぐちょぐちょに濡らしてんじゃん、ね..いいよね?」
「まこぉ..お願い、やめて..アアぅ..ダメダメぇ..ダメだってば..ああ!イヤァ..やめ..てぇ..」

綾香は涙を浮かべるような潤んだ目で私を制止しようと諭しました。
私はそんな顔を見て、手の力を抜きました..いえ、力を抜かざるを得ないように感じたのでした。
綾香はベッドの上で身体を起こし、乱れた髪を手で直して胸に手を当て息を整えていました。
そして私に抱き着いて「もう..エッチな子..」と微笑みました。
ソープのいい匂いがします..綾香はシャワーを浴びていたのだと思いました。

「………….」
「まこ..まこがお母さんのこと、そんな風に思ってくれて嬉しいの..
“                   でも、ちゃんと学校には行ってほしいの..ね..」
「はあ〜..分かったよ、行きゃいいんだろ? 行きゃあ..」
「うん、ありがとう..さ、朝ごはんできてるわよ..一緒に食べよ」

そう言って私の唇にチュっとキスをして寝室を出ていました。
(最初の予定が狂ったな..)そう思った私でした。
私は不機嫌な顔で朝食を食べて学校に行きました。
家を出る時は、綾香がいつものお手製弁当を持たせてくれました。

学校に行く途中、色んなことが頭に浮かんできました..
もし、綾香がこれ以上関係を持ちたくないのであれば、わざわざあんなミニスカは履かないだろう..
それともオレを焦らしてるのか?
それにしては、あんな泣くような眼差しはしないだろう..
でも、あの日記からして、もっとセックスしたいと思っているのではないか?
いったいどういうつもりなんだ?綾香の真意はなんだ? 
いくら考えても答えが出るわけではなく、私は学校に着きました。

登校した私を見て友人は「なんで?失敗したか?www」と声を上げて笑いました。
私はその笑い声が癪に触って、簡単に一部始終を話し、綾香とセックスして2回中出ししたことを話しました。
そればかりか、フェラ抜き口内射精で2回ごっくん..綾香の下着姿の詳細まで話しました。
そのうえで、今朝は綾香がセックスをさせてくれず学校に来たことを話したのでした。

「誠さ、今日は頭痛いとか言って早退していんじゃね?お前が病気だったら
綾香さん、優しくしてくれるかも」
「そうだよ、少し早めに帰ってみなよ」

ガキどもの浅知恵ですが、私は午後の時限の途中に早退することにしました。