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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[91] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/13 (土) 14:49 ID:ekD.Nxhk No.171298
思い出したのですが この頃には女房殿に事務員さんの事を話していたのです
其の経緯については思い出さないのですが「男ですから多少の遊びはしょうがないです」と、さすが元お触りバーの売れっ子、それも期待しての所帯をですから
月2回位の逢瀬では深夜に帰宅ですが、あくる日の仕事先によっては事務員さんの所に泊まる事も有りました、今思えば本当に我儘のし放題だったと思います
深夜に帰宅すると「あちら様でお疲れでしょうが、女房の私もちゃんと可愛がってくださいよ」とです、先程まで事務員さんに入れていたのを扱きます
「コレが悪さをして気持ちよく成ったのネ、コレで良くしてやったのネ」としゃぶって立てて、乗り掛り帆立で腰を使って「貴方 嬉しいわ 私も嬉しいわ」と
組み伏せて腰を使うと「あちらでもこうして出したのネ、私のお〇こも良いでしょう、もっとして、もっとして アァ貴方嬉しい 嬉しい」と気を遣るのです 
私も好き勝手している手前手を抜かずにする訳ですから、終わるとぐったり疲れて熟睡しちゃうから、睡眠不足にならないで明日の仕事にも精が出る訳ですよ
なんて勝手な事を言っているからいずれ第2子を腹んじゃう、てな事にも成ります、チョンの間の浮気でも帰って女房に舐めさせたり嵌めたりで悦にですよ
車での露出、覗き帰りのトイレでのお遊び、飲み屋の〇ちゃんとも月2回位の遊びと、愚息はこき使われても文句は言わずに頑張っていた次第ですよ

で、上の道での出来事の後、事務員さんの所に行って嵌めた時にお〇この淵を、嵌っている際を指で撫ぜたのです、と「アァァ」との声と同時に愛液がドバっと
やはり気持ち良いんだ、と、あまり急がずだな〜っと、ついでだっと事務員さんに「クリ触ってみな」と「え」「オナするみたいに」おずおず触ります
入船に体位を変えて見下ろすと左手の2指で割れ目の淵を抑え右手の人差し指でクリを触ります、やはりドバっと濡れが増えます、「アァ イヤだ イヤだ」
恥ずかしいのかですが体と言葉は裏腹です、だよな〜っと、オナと性交を同時にしているんだから気持ちよさは倍増するよな〜、と思いながら抜き差しします
少しの間そうして遊んで覆いかぶさるとオナは無理なので抜き差しを 、時々右指で淵の下側を愚息に沿って撫ぜ廻してヌルヌルビジョビジョに成った女陰から
抜けちゃった愚息を突っ込むとブーっと音を発して、ありゃ と、お汁がこんなに多くなるとこんな事にも成るんだ、と感心した次第、ゆるくも感じる始末
で、お穴の淵を触るついでに下の固い筋の所も、お穴とアナルの間も、結構丈夫?に出来ているな〜っと、ある意味驚き、うまく出来ているんだと関心も
当然その下に指が下がってアナルの窪みに指先が、チョロチョロと指遊びをするとやはりドバっとお汁が溢れます、やはり気持ちいんだな〜、っと納得
グジョグジョビジョビジョに成った女陰の中で愚息はスカスカ突っ突き捏ね廻して暴れ放題、と指先をアナルに少し入れてピク ピクとも動かした次第です
潮時を見計らって「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込むと「アァイイ アァイイ」「イクよ イクイクイク」「アァあたしも あたしも アァァァ」で
愚息を抜いて扱きながら「ハァァ ハァァ」と、ドクドクドクと事務員さんの下腹に絞り出して、お口に入れると含んで感謝のレロレロで亀頭は大満足でした
一休みで「何であんな事するの?」「嵌っている所を触ると喜ぶって聞いたからだよ」「嫌らしい事聞くと直ぐするんだから」「クリ触っても良かったろう?」
「あんな事させたのも聞いたからなの?」「そうさ 聞いた通りだったな〜」なんてのお話、アナルを触った事は聞かないから言わなかった、
でもアナルに触った訳で、アナルセックスを知っているのかは分かりませんが、アナルは偶然に触ったのだと思わせておけば良いんだ、この次だな、っと
あの奥さんは小柄な方だからアナルには簡単には入らなかったのだろう、事務員さんのヒップは肥えているから若しかしたらあまり手間は掛からないかも、って
ああして見ようか、こうしてみたら、って考えながら、スケベは努力次第で実が実る、と勝手に思いながら帰宅した次第です、

コロっと話は変わりますが民謡教室をしている協力業社さんの所に夕方所用で伺った時、工場で挨拶と用向きの話をすると「2階で待っていてよ」と
階段で若い女性とすれ違いました、恥ずかしそうな態度が好みの女だな〜と思いながら見送り、上がると先生がいて「今来た人見た?」「すれ違いましたよ」
「あの人民謡を習いたいって来たのよ」「良いですね〜 若い方が入るのは」「ですよ おばさんばかりだから 秋田の人でお父さんも民謡が上手なんだって」
「そりゃ良いな」「おじさんって方も三味線を弾くんだって」「民謡一家なんですね」「楽しみだわ これからが」てな話、で仕事向きの用事も済ませたのです
後々この女性が なんですが、ご主人から行き付けの飲み屋が改装したいとの相談を受け「〇〇さんは顔が広いし知識も豊富だから手伝ってやってよ」との事
嫌とも言えずそのままその飲み屋に行きました、小さな古い飲み屋で、ママがああしたいこうしたいって色々聞いて引き受ける事に成ったのです
家の近所の大工(中学の時、裏の先輩と悪戯した1学年下の女子の亭主)と下見と打合せをして改装工事に成りました、完成後は妹夫婦に店を任せるとの事
ママは駅近くの店を借りて営業するとの事、ママの姉も川向うでスナックを経営しているとの事で水商売姉妹だと聞かされ、改修した店名はそのままでした
これらのお店もこの後の舞台?と成るのでした、ついでにですが、この後に民謡の先生の妹さんがやはり川向うでスナックを開くのです、そこも です

で、話を元に戻して、事務員さんと次に会った時まずは正常位から始めました、そして愚息が嵌っている淵を撫ぜての性交です
入船に体位を変え、嵌めてオナさせながらもしてから愚息を持って亀頭でお穴の下を、アナルとの間を擦ったのです、指でのお遊びを亀頭に変えたのです
ヌルヌルの愛液に濡れて光った亀頭の先は必然的に窪みに下がりアナルを擦る事に成ります、「ハァァァ ハァァァ」と良い響きの呻き声が続きます
アナルに先っぽを嵌めそのままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」少し押し付けて続けます、亀頭の先が少し入ります、このまま一気にはダメだな
愚息を女陰に戻し抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声が高くなります、入船のままですから下半身から、気持ちよさそうな顔まで良く見えます
アナルに少し入れても嫌がらなかったな〜、若しかすると心の準備が出来たのかな?、と思いましたので又愚息を持って女陰の下の堅い筋の所を擦ります
が亀頭は下の淫水で濡れた窪みに下がってしまい、亀頭半分くらい入れたままクチュクチュ擦ります、「ハァァァ ハァァァ」と息を荒くしています
たぶん同じ思いをしているのかもって思い、少し腰を押し付けながらクチュクチュしていると少しづつ亀頭が入って行きエラの手前まで入ります
で、ここまでスポっと嵌っているなら、と腰を軽くクイクイ動かしますと少しづつエラが隠れて行き、亀頭がスポっと堅い窪みに当たりました
事務員さんが口を開け「ハァァァ ハァァァ」と喘ぎ声を上げながら淫蕩な目で私を見ています、入れても良いのよ、と言っている様に見えました
覆い被さり抱きました、キスをして舌を絡めながら軽く腰を使います、亀頭が固い蕾を押し広げながら徐々に入って行く様に感じました
抱き着く事務員さんの手に力が入ってきました、やはり心の準備は出来ていたんだ、と確信しました、クイ クイっと腰を進めると首を後ろに倒し目を見開き
「アァァァ アァァァ」と、初めての所に侵入する違和感を受け入れている様に見えました、私も初めての所に挿入する期待と興奮で腰を進めます
「ハァ ハァ」と息が荒く成ります、抱きしめてクイ クイと押し込んで行きます、と、スポっと抜けたのです、亀頭を押さえていた感覚が無くなったのです

「アァァァァ」「ハァ ハァ ハァ」竿は締まった肉に包まれています、動きませんでした、事務員さんと見つめ合って、目が何かを話している様でした
「大丈夫?」「ウン」「痛い?」「少し・・・きつい」「嵌っちゃった」「初めての所にしたかったの?」「そう お前の初めての所に 俺も初めてなんだよ」
「貴方に犯されるって初めて思ったの」「そうか 犯されても良いって思ったんだ」「この前から・・何か変な事するなって で今日でしょう・・・だから」 
「だから覚悟したの?」「そう 貴方がそうしたいならって」「有難う 興奮しちゃったよ 気持ち良いよ」「良いの? 不潔だとは思わないの?」
「思わないよ お前は?」「嫌だな〜って思ったけど 痛かったけど 貴方がしたいんだって我慢したの」「そう もっと楽しんでも良い?」
「貴方がしたいなら」ゆっくり抜き差しをします、「アァァ アァァ」「未だ痛い?」「少し」締まった肉筒に包まれる竿をゆっくり抜き差しします
「アァァ アァァ」「気持ちいいよ 気持ちいいよ」「アァァ アァァ」痛みを我慢する顔が又可愛い、ですが少し濡れて来た様に感じました
クイ クイっとスムーズに抜き差しできます、「アァァ アァァ」「アァイイ アァイイよ」「少し痛みは少し無くなってきた アァ アァ きつい きつい」
違和感だけに成って来たようで、苦しそうな顔は感じ始めているんじゃ無いのか?と思えました、もう大丈夫だと抜き差しを大きくします
しがみ付いて「アァ アァ」と声を上げています、グイグイ腰を使います、女陰とは違う締まった筒の中で愚息は手淫とも違う快感に包まれました
「アァイイ イイよ イイよ イクよ このままイクよ」「アァ アァ アァ 逝って 逝って」「イク イク アァイクイクイク」「アハァ アァァァ」
と、きつく抱き合いアナルの中に、ドクドクドクと精液を放出したのです、暫くは息を荒くして動けませんでした、快感の余韻を楽しんでいました
出し終わった愚息は、陰茎は肉筒に包まれていたのです、握るでもない軽い締め付けを楽しんでいたのです、これがアナルの良さか、っと楽しんでいたのです

「気持ち良かったの?」「ああ ここでしたのは初めてだから」「前と違うの?」「ああ やはり違うよ 前も良いけど後ろも良かったよ」「そうなんだ」
「お前はどうだ? 痛くは無くなったろう」「分からない でも・・大丈夫かも・・・貴方が良いのなら」「そうか じゃあ時々しようよ お前が良ければな」
とでした、愚息を抜くと少し匂いがしましました、事務員さんは股間にテッシュを宛がい、パンティを履いて流し台に行きタオルをお湯で濡らして持ってきました
それで愚息を丁寧に拭いたのです、その姿は嫌な事が済んでの態度では無くウキウキしている様にも見えたのです、新婚カップルが性交した後みたいにです
嫌じゃなかったんだ、若しかすると気持ち良かったのかも?、前に指を入れた時からアナルを意識していたんだな、愚息が入る事を承知していたんだな
だから始末?はこうしようと考えていたんだ、じゃあなけりゃあんなに手際よく愚息を拭くなんて出来ないだろう、良い女だな〜、と、感謝感謝でした

帰りながら、案ずるより産むが易しだ、やはりお尻の大きい女のアナルは使えるんだ、中だしの時に抱き付いてきた事務員さんは嬉しそうだったな〜
やはり中だしの方が気持ち良いんだ、抜いて扱いてイクよりもアナルにでも中だしの方が良いんだ、慣らせばあいつもアナルの良さが解って来るだろうし
そうすればだ、新たな楽しみが出来たのだから色々思いついた事をして見よう、させちゃおう、と思った次第です


[92] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/22 (月) 18:34 ID:kH/b.uL6 No.171614
こんばんは。よしさんのアナル体験、自分の過去を振り返りながら、興奮しながら拝読いたしました。
アナルに嵌まる娘はおまんこよりもアナルを好みましたね。
Mのご主人のアナルへも挿入経験がありますが、、私としては女性のアナルの方が好きです。
ご主人にはオマンコとちんぽの結合部を舐めさせたりしゃぶらせたほうが気持ちよかった感じです。
また、そのようなことを体験したいですね。


[93] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/24 (水) 12:45 ID:CCfTvAzg No.171672
のぶさん、良いご経験をしていますね〜
貴方のおしゃる通りアナルに入り易い女性はアナルでも感じるんだと思っています
私はアナルに受け入れたい思いが有りましたが貴方のご意見は当然だと思います
結合部舐めもしたかったのですが、その経験も有りませんでした、させた貴方とМのご主人が羨ましいです
いかんせん臆病で小心者の私です、もう少し踏み込めたら良かったのにと今でも後悔しています


[94] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/27 (土) 01:01 ID:te9Lgxbg No.171760
こんばんは。
やはり、これは最初に出会ったご夫婦様とのご縁に感謝ですね。
最初に運を使い果たしてしまった感じです。前年ながら・・・。


[95] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/05 (月) 13:27 ID:nsIMQc6o No.172279
事務員さんとアナルセックスが出来たので若しかって女房殿にも出来るのかな〜なんて思ちゃったんですがダメでした
定時的義理マンをしながらです、濡れ具合もたっぷりだしあえぎ声も良い音色だからこの辺でどうかな〜ってアナルに指を這わしたのです
が、「貴方どこを触ってるの? 変な事はしないで下さいよ」と命令調で、です、きっぱり言われたので手を引っ込めちゃいました
お触りバー上がりで耳年増の女房殿は「おかま」は男色趣味の人がするものと決め込んでいたのです、男女は陰茎と女陰でする物としか思っていなかったのです
遊びの女とはそれなりに楽しむ余裕が有るのに義理マンの女とはノルマをこなす態度で嵌めていた私が悪いのかもと思った次第
再教育が必要かと大人の玩具を何種類か買ってお遊びしようと努力したのですがダメ、「そんな物使うって可笑しいんじゃないの、お遊びは外でして下さいよ」
です、「その為に彼女が居るんじゃないの、私とは普通にしてくれれば良いんですよ」です、理解は有り過ぎるんですが、ですよ、諦めた次第でした

せかっく買った大人の玩具はお蔵入り、にはしないで事務員さんとのお遊びに活用?する事に成るのです、

事務員さんとの性交話が続きますが、そこに至る手順はちゃんと踏んでいます、スナックなんかではその頃からカラオケを導入する店が多くなりました
それまでは誰かが歌えば「小皿叩いて」の合唱が多かったのです、後は流しの歌手が来て歌うとか、客が歌う伴奏をするとかが飲んで歌っての基本でした
が、カラオケが導入?されて、マイクが参入?し、カウンター席なんかで個人的な好みの歌を歌う様になったのです、趣向が合えば他の客も合唱しましたが
私は黒の舟歌とかサントワマミーとか、愛の讃歌(古典的な)とか、古城、舟歌、そんなこんなの歌をよく歌いました
私の歌の傾向が事務員さんの好みとも合って居たので盛り上がり(二人だけですが)楽しんでからの帰宅?、性交ですから楽しく遊べた訳です
又、本屋で背表紙を見て買った本(逃げ水)を車に置いて待ち時間等で読んでいたのを事務員さんが見て「これ兄も読んでいた」と「やはり性格が似ている」と
喜んだ事も有りました、まさか覗き、露出趣味なんかもお兄さんに有るとは思いませんが、そう思って私を信頼?してくれるのは嬉しかったのです

で、お床入りに成るのですが愛撫の時に張形の玩具を見せたのです、「こんなのが有るんだ」「ああ大人の玩具だよ、これで女性を楽しませるんだよ」と言って
玩具をしゃぶって濡らし、バイブを入れてクリに当てると「ウゥ ウゥゥ」と腰が震えます、「どう?気持ち良いだろう」「何か変な感じが」「楽しめよ」
「アハァ 刺激が強すぎる アァ アァ アァ」「気持ち良いんだろう じゃあこっちも」とお穴に当てると「そこにも? アッ アッ アッ」入れて行きます
「アァァ アァァ アァァ」「良いだろう バイブが効くだろう」抜き差しします「アァイヤ アァァイヤ イヤ」ですが玩具はお汁で濡れています
「アァァ こんなの使わないで アァ アァ お願いやめて アァァ アァァ 止めて 止めて」スイッチを切ります、「何でだよ 気持ち良いだろう」
「何か変よ こんなの使うなんて」「お前を喜ばせようとしてるのに」「こんなの使わなくても良いのに 貴方に抱かれるだけで嬉しいんだから」
「じゃあこれ位にして抱っことしようか?」「ウン そうして」正常位で嵌めます、抱き付いて来ます、「アァ この方が良い アァ アァ この方が良い」
抜き差ししながら乳首を舐めます、「アハァ アァァ アァァ」気持ちよくして悪戯しちゃおうと、です、キスをして舌を絡めます、きつく抱いて来ます
暫く抜き差しして愚息を持ってアナルに亀頭を擦り付けます、「ハァァ ハァァ」亀頭が嵌ります、「ハァァァ」押し広げて入って行きます「アァァァ」
きつく抱き付いています、ゆっくり抜き差しをしてキツイ所が抜けて嵌りました、潤んだ目が私を見ています、「又ここに嵌めちゃった」ウンと頷きます
ゆっくり抜き差しします、「ハァァ アァ アァ」竿が締まった筒の中を行き来します「気持ち良いよ ここでも気持ち良いんだよ」「アァァ アァァ」
徐々に抜き差しを速めて行きます、愚息が、竿が、亀頭が快感に包まれます、「アァイイ イイよ イイよ」「アァァァ アァァァ」「イイよ 気持ち良いよ」
「アァァァァ アァァァァ」「アア たまらない 気持ち良い ダメだ イク イクイクイク」でドクドクドクと精子をアナルの中に放出しました
「ハァァ ハァァ」と息を荒くして、抱きしめられて逝ったのです、心地良い疲れに包まれて動けませんでした、事務員さんは私を抱き絞めたままでした、

荒い息が収まってゆっくり愚息を抜きました、事務員さんはやはり股間にテッシュを宛がいパンティを履いて流し台に、で、愚息を丁寧に拭きました
「気持ち良かったの?」「ああ 気持ち良かった お前は?」「前よりは・・・少し」「少し? 良かった?」「少し」「気持ちよく成ったんだ」
ウンと頷きました、やはりお尻の大きな女は使えるんだ、前も後ろも感じる様に成るんだ、楽しみだな〜、玩具には未だ慣れないがこれからだなと思った次第
「この前の時は少し恐る恐るしたんだよ でも今日は2回目だから大丈夫だろうって思ってしちゃった」「そう? この前だって恐る恐るだとは思えないけど」
「本当だよ 怒るかな〜って思いながらだったんだよ」「怒ったら止めたの?」「ああ 怒られたら止めたよ」「怒れば良かった そんな所には止めてって」
「玩具は止めたろう 怒れば止めるよ」「そうだったんだ 貴方が好きだから 貴方がしたいのならって我慢したの」「今日も我慢したんだ」ウンと頷きました
「でもさっき少し気持ちよく成ったって言ったよな」「入る迄は少し痛かったよ」「入ってからは?」「分からない」「初めてお〇こした時もそうだったろう」
「初めての時?」「そうさ 段々良く成ってきたんだろ アナルだって同じだよ」「そうかな〜 そうかも知れないけど」「だよ これからはもっと良く成るよ」

「ねえ しゃぶってくれない あそこに入れたのはイヤ?」「綺麗に拭いたから良いわよ」と愚息を持って顔を伏せて来て、チョロっと舐めて含みました
愚息に伝わる心地良い快感に硬さが戻ります、さーて、と股間に顔を伏せている事務員さんをそにまま横に寝かせました、横向きに成って69の形にです
女陰に手を伸ばしクリを転がします、愚息を咥えているお口から「ウゥゥ ウフゥゥ」と声が漏れます、パンティを脱がそうとすると「ダメ 汚れている」
「良いじゃないか」と強引に脱がすと股間にテッシュが挟んで有ります、「ダメだって」「良いだろう 触りたいんだよ」「じゃあちょっと待ってよ」
事務員さんは又流し台に行って股間を、性交の痕跡のお掃除?をしています、その後ろ姿が滑稽に見えましたが。私の為にしているのだと感謝もです
69で横に成り続きです、お穴に指を入れてクリを揉んで遊びながら玩具を引き寄せてから上に乗ってクリを舐めます、「ウフゥゥゥ ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
私がめったにしない口淫に呻いています、良いかな〜って思い張形の玩具をお穴に宛がいクチュクチュと少しづつ入れて行きます、「ウゥゥゥ ウゥゥゥ」
中程迄入ってから抜き差しします、愚息を咥えながら呻いています、で、バイブONです、ブゥーンっと音が、愚息が口から抜けて「アァァァ アァァァ」
愛液ってか、淫水に濡れた張形が振動しながら出し入れすると腰をカクカク動かし「アァァ アァァ」と呻きます、ざまあ見ろです、気持ちいいんじゃないか
肉棒しか入れた事が無い所に振動しながら浅く深く抜き差しされる張形の刺激に、女陰はお汁でヌルヌル、ビジョビジョに成って快感に腰を震わせています
左手で愚息を持ってお口に突っ込むと、手で扱き「ウゥゥ ウゥゥ」と呻きながらシュパシュパ吸って舐めて、今迄でした事もない様な濃厚なフェラをします
その気持ち良さに腰が動いてしまいます、事務員さんの腰もクネクネ動いて、亀頭から全身に伝わる快感に「ダメだ 又イク イクイクイク」「ウゥゥ ウゥゥ」
「アァァイイ アァァイイ」「ウグゥゥゥ ウゥゥゥ」と、事務員さんのお口の中に、ドクドクドクと又精子を放出してしまったのです
快感の余韻の中で事務員さんの女陰の中の張形だけがブゥーンと音を出していました、のです、事務員さんの喉がコク コクっと動くのを亀頭が感じました
飲んでくれたんだ、と解りました、悪い事しちゃったな〜、あの娘の時は流しに直ぐ吐きに行ったのに、俺が上に乗っていたから、と反省した次第です

私がゴロっと横に成ると事務員さんは流し台に行って、うがいを何回もして居ました、後ろ姿が可哀そうでした
戻った事務員さんはうなだれて座っていました、「ゴメン・・・悪かった ゴメン」・・・「あまり気持ち良くて夢中に成っちゃたんだ」・・・・・
「怒っているよな」「怒ってはいないけど・・・驚いちゃったの まさかって」「もうしないから・・ゴメンね」ウンと頷き「もうしないでネ」
「ああ 絶対しなよ 約束する」「どうして良いか解らなくて」「飲んじゃったんだ」ウンとうなずきます、お詫びのキスをしました
うがいを丁寧にしたからでしょう、精子の匂いはしませんでした、事務員さんへの可愛さが増したひと時だったのです
「色んな事するのね 奥さんともこんな事するの?」「いや 女房とはした事は無いよ」「私は遊びだから色々させるんだ」「そうじゃあないよ」
「だって奥さんは大切にしているんじゃないの?」「女房は遊びが出来ないんだよ お前となら本当に俺がしたい事が出来るんだ お前の方が俺の好みなんだよ」
「そんな事言って私を喜ばせて」「お前の事は女房に話たんだ ○○の事務員さんと付き合っているって」「本当に? 嘘でしょう?」「本当だよ」
「驚いた そう言えばこの前電話した時何か話し方が変だな〜っては思ったんだけど、揉めたんじゃないの?」「いや揉めてはないよ 素直に承知したよ」
「本当の話なの?」「ああ本当だよ だから今日は泊まるから 明日はここから現場に行くから」てな話で収まって、お泊りと成った次第です

所でこの頃でした、オイルショックが始まって鉄鋼業界も最悪の事態に成ったのです、鉄の値段が上がるだけではなく鉄その物が手に入らなく成ったのです
ですから請け負った仕事をこなす為に協力業者の材料の心配もしなければ成らず、鋼材屋との間に入り奔走したりもして、誠お忙しい日々を送っていました ハイ


[96] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/17 (土) 18:34 ID:MeLEZjO2 No.172623
よしさま
こんばんは。奥様公認のセフレなんて羨ましすぎますね。
怖いものなし、の状況でしたね。
もっともっと変態な女性に仕込まれたのでしょうか?
続編、お待ちしております。


[97] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/09/18 (日) 12:26 ID:UPQTNaUk No.172657
よし様 こんにちは。
奥様公認のセフレが居るなんて。羨ましいですね。
お忙しいところ恐縮ですが、続編をお待ちしております。


[98] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  読み手 :2022/09/25 (日) 23:32 ID:Z3AcCnXI No.173158
よしさん
読もうとしましたが、文章長すぎないですか。もう少し簡素に書いても
いいかと思います。角川書店かと思いました。
以前私のスレッドにも長文を書き込まれ閉鎖に追いやられた記憶が蘇り 
ました。よろしく。


[99] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  わたしも :2022/09/26 (月) 23:07 ID:.Jma/VsU No.173192
よしさん、長文ご苦労様です。
今はスマホで見られている方が多いはず。私は脱落しました。
結婚式や祝いのスピーチと同じで、長すぎると式場の方から
手短にと、言われますよ。


[100] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/09/27 (火) 13:12 ID:QQnZkfm. No.173219
のぶさん、まー君、公認に出来たのは女房殿の前歴に甘えて?の結果です
読み手さんとわたしもさん、ご意見承りました、ごめんなさい

で、原因不明の腹痛に又成ってしまいました、この3年毎年です、診察、血液、尿検査、CT、胃カメラ検査で異常なし、で痛み止めと胃薬の処方で苦しみました
前も上級?病院に回され種々の検査をして不明でお終いでした、20年以上前から右側を上にして寝ると右腹が痛くなる症状も、それも不明のまま今でもです
左側に女房様(3番目の)が寝ているせいか?、中折れし出した頃からの事で、女房様が欲求不満から愚息に手を伸ばして扱いたり尺八されてもその気に成れず
困った次第で、結果レスに成った次第です、どなたか同じ様な症状を解決出来る病院を知って居たら教えて頂きたいと思っています、お願いです

3年前に日課の公園での散歩途中でいきなり右の股間の前側が痛くなり歩行困難に、成形外科で中枢神経が圧迫されての診断、通ったのですが良く成らづです
針治療もしたのですがダメでした、あの頃は100歩近く歩くと股間の前側とか尻の上(腰の下)とかに激しい痛みが現れ一休みする状態でした
治らない治療を諦めて体に鞭打って散歩を続けたお蔭で今は1Km位は続けて歩行可能な状態迄行ったのは努力の賜物だと自負している次第です

それらこれらの症状から地域病院での検査からある専門病院に廻されて検査の結果左心房からの動脈が細いとの診察で、受けた手術が左臀部の動脈、訳が解らない
前立腺肥大に依る放尿不全にも随分悩まされましたがそいつは手術完了で今は何とか成ったのですが、これも足かけ20年位に成ります

私の前世とか素行とかが悪かったのか?、有る意味満身創痍の有様で、昔は「○○さん 何処か悪い所は有るんですか?」と聞かれると「頭と顔と態度が悪い」
と言って居たのが今では「頭と顔と態度以外は全部悪いよ」と言う始末ですよ、実は愚息の素行が悪かったんだ、とは言えませんからね〜 です ハイ
愚痴はそれ位にして、で続きです

オイルショックの少し前にですがサブコンのお客様より協力業者が倒産し、その工場を接収したので運営をして欲しいとの連絡が社長に入りました
サブコンの専務は昔から社長を懇意にして頂いていた方で、そのよしみで接収した工場の経営を任せてそのまま社長に与えたいとの意図だと部長から聞きました
棚から牡丹餅の話に私は期待が膨らんだのですが社長は何故か乗り気では有りません、自尊心がそうさせていんだと解りました
で、サブコン担当者と工場の中間業者として我社が動く事に成ったのです、私の活動範囲が増えただけで現場と工場を繋ぐ作業が多く成り成りました
結果人脈の繋がった部署の仕事が増えたのと、子会社化した工場の指導等は私の仕事に成りました、有る意味私の見識が広められる幸運にも成りました
ですから、行動範囲も広がり近郊地方都市に出かける事も増えたのです、忙中閑ありで、自由度も増やしちゃうって魂胆も沸いてしまって、でしたよ
車での露出場所とか公共トイレでの覗き箇所が増えちゃたんです、お蔭で何だ神田とお楽しみをさせて貰いましたが、細かい経験は割愛します

事務員さんとのお楽しみはあの後週が変わってお泊りの時に当然ながら前の続きに成りました
魂胆が有りますから愛撫から女陰に指を這わすと当然アナルにも指が行きます、アナルに人差し指を入れたついで?に親指で女陰との間を摘まんでみました
堅い筋を揉み解す様にしたのです、2cm位の筋を揉んでいる内に親指が女陰に入りました、で、親指と人差し指の腹を合わせて見たのです
薄い皮を挟んで指の腹同士を合わせて輪を作りりました、別の穴同士で少しは間が有るって思って居たのは間違いでした、驚きでした、そうなんだっと思いました
アナルに愚息を入れて玩具を女陰に入れたら擦り合うんだっと思いました、新しい発見です、女陰の玩具のバイブの振動を愚息にどう伝わるか楽しみに成りました
ワクワクしました、早速玩具で女陰を悪戯しました、入れて軽く抜き差ししてスイッチONです、で、指をアナルに入れるとしっかり振動が伝わりました
玩具で女陰に悪戯してから正常位での嵌めて遊んで、体位を横向きに寝ての入船に変えて女陰に入れた愚息を軽く抜き差ししながらクリをバイブで刺激しました
が、魂胆は違います、右手にバイブ、左手で愚息を持って愛液で濡れた亀頭をクチュクッチュ動かしながらアナルに擦り付けます
亀頭がスポっと嵌ると玩具を女陰にです、が玩具は私の下腹部が邪魔して入れられません、愚息をクイクイ動かして中程迄入ると松葉崩しに体位を変えました
で愚息を抜き差しして元迄嵌めます、事務員さんは私の意図が解っているのでしょう、素直に成すがままに体を開いて軽く呻いています
玩具を女陰に宛がいバイブを入れます、で徐々に押し込みますと振動する玩具の頭が愚息の横腹に当たります、アァ凄い、初めての感触でした
「アァァァ アァァァ」と呻く事務員さんもこう成る事を期待していたはずです、玩具を突っ込みます、「アァハァ アァァァァ」と歓喜の声を上げます
愚息に並んだ玩具の振動する刺激が新鮮でした、クイ クイっと腰を動かしながら玩具も軽く抜き差しすると「アァ アァ アァ」と歓喜の声が大きくなります
愚息と玩具の抜きと差しを変えて遊びます、玩具の振動が竿からエラに、エラから竿にと移るのを楽しみます、事務員さんは大の字に成って呻いています
が、もどかしく成ってしまったのです、腰を使って逝きたく成ったのです、玩具の元を事務員さんに持たせて脚を抜き背後に廻って後ろから抜き差ししたのです
浅く入れると亀頭に、深く入れて行くと竿裏にバイブの振動を感じて、おお、この感触は良いな〜、バイブで女が気持ちよく成るのが解るな〜なんて です
事務員さんは初めての二穴同時嵌めに「アァァ アァァ」と耐えている様な咽び泣きをしています、後ろから乳房を揉み、うなじから耳の穴に舌を這わします
切なそうなあえぎ声が愛おしく感じられて、この女は俺から離れられなくなってしまったな〜、女陰もアナルも仕込んでしまったんだ、と悦に成ったのです
で、逝きたく成った、出したくて玉がウズウズしてしまった、やはり思いっきり腰を使って愚息に強い刺激が欲しくなったのです
事務員さんを腹ばいにさせて後ろから、尻を持って突っ込んだのです、竿裏に振動する玩具を擦らせながらグイグイと腰を使うと「アァァァァ アァァァァ」
と刹那そうな鳴き声を上げながら、玩具が抜けない様に無理な態勢で尻を震わせているアナルの中に「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと
尻に腰を押し付け、ドクドクドクっと、思いっきり放出したのです、脈打つ愚息の裏側をバイブの振動が刺激続けていました
嵌めたまま腰を持って又横に成ったのです、振動を感じながら愚息は大満足して萎えれ行きました、もう玩具は邪魔でした、私の手で抜きました
淫水でヌルヌルビジョビジョに成った玩具を持ってテッシュで包んで置いて、改めて後ろから抱きしめました、「どうだった? 両方に嵌って良かったろう?」
「悪さするんだから」「お前を気持ち良くしてやろうとしたんだよ」「何だか解らなく成っちゃうの どっちの良さだかごちゃごちゃに成っちゃって」
「どっちも気持ちよく成ったんだな〜 徳したろう 両方気持ちよく成って」「玩具は物って感じがして 刺激は強いだけど 何か」「何か? 何だ?」
「何だか・・・玩具は玩具だって やはり貴方のの方が」「〇玉の方が良いの?」「ウン 抱かれているって思えて嬉しいの」「やはり生身の方が良いんだ」
てな事を話して居るとしぼんだ愚息が抜けてしまって、事務員さんはお尻にテッシュを挟んで、やはり流し台に行っておしぼりを作って来ます
そして愚息を丁寧に拭いてくれます、改めて「お〇ことアナルとどっちが気持ち良かったの」「言ったでしょう 物って違和感も有るの」「物って感じるんだ」
「そうよ 玩具は玩具なんですよ 堅いし 振動するし 刺激は強いけど何か安心感が無いのよ」「そうなんだ やはり肉棒の方が良いんだ」「そうですよ」
「社長と3人でしただろう あの時にアナルもしていたら、生身ので二穴出来たのにな〜」「又嫌らしい事考えて」「肉棒を両方ならもっと気持ち良く成れたかも」
「そんな事考えないでよ 危ないんだから 言い出すと必ずするんだから」「良いじゃあないか お前が気持ち良く成れるんなら良いだろう」
「イヤです 貴方だけで良いんです」「そうか? さっき玩具と俺のが擦り合った時 〇玉同士だったら俺もお前ももっと気持ち良いんだろうって思ったんだよ」
「本当に止めてよネ 普通じゃあ無い事ばかりするならお付き合いが出来なくなちゃうから」「ゴメン もう言わない」「約束して下さいね もう言わないって」 
「解った」でこの話はお終いにしました、こんな遊びに慣れてしまえば成り行きでどうにも成る事だからですよ
それより玩具との同時嵌めは中々難しいな〜、どんな体位でしたら愚息と玩具をスコスコ動かせられるんだろう?、と課題が出来てしまった次第です


[101] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/12 (水) 01:00 ID:SdohT1uo No.173837
よしさん。
無理せずにごゆっくり、お願い致します。


[102] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/17 (月) 15:23 ID:NuVWo/5I No.173993
のぶさん、有難う御座います
離れていた元身内に不祝儀な事が起きました
離れている娘とは時々食事をしたりして居ましたので臨終前に会えました
そんな訳で暫くPCに向き合わない時間を過ごしていました
今日ここに来る事がやっと出来ましたので続きを描き始め様と思います


[103] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ひろし :2022/10/18 (火) 10:06 ID:nwfjW1H2 No.174018
よし様初めまして。

お尻と膣の膜が隣り合ってますよね。
私の妻は膣の壁にチンポが当たると、奥に当たると言ってすぐに逝きます。

お尻に入れると同じでお尻でも逝きます。
恐らく、膣の壁にも当たるからかなと思います。

膣にオモチャを入れてお尻にも入れると、もっと逝く感じです。

特に私は経験ないですが、膣に他人のチンポを入れて、お尻に他のチンポを入れたら
狂ったように逝きまわったともきいています。

1度試して見たい物です。笑

後、お願いなのですが、文章が長くて読みづらく感じます。
1度投稿し、短くして、もう1度書くとかして頂ければ読みやすくて
いいのではと思います。

長いので疲れて。笑


[104] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/23 (日) 14:07 ID:FtY5QY6M No.174233
この度はご愁傷さまでございます。
無理せず、気の向いた時の投稿で結構です。
のんびり、ゆっくりで、お願いいたします。


[105] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/24 (月) 09:05 ID:vmHzuQqI No.174258
よし様この度はご愁傷さまでございます。
投稿をおまちしておりますが、ゆっくと、お願い致します。お体ご自愛下さい。
ひろし様 そうですよ。2穴同時挿入は、男性同士の鬼頭が、皮膚越しにお互いの鬼頭が擦れ合い気持ちが、良いですよ。
さらに奥様も、オマンコ、アナル両方が、気持ち良くなって、堪らないそうです。
何時も最後に、奥様よりリクエストが、有りました。
ひろし様も、楽しんでみてくださいネ。


[106] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/27 (木) 15:25 ID:QQnZkfm. No.174329
のぶくん、まーさん、お悔やみ頂き有難く思っています、
改めて思い出を続けます が文章が長いってのご指摘も有り、ある程度簡潔にまとめます かな〜?
事務員さんとの逢瀬は続きますが課題の解決策は見つかりませんでした、やはり3Pに持ち込む以外は無いんだな〜って思いました
まあ嵌め始めの悪さで二穴攻めをして慣らすより方法は無いんだと励んだのです、その結果は出ました、
女陰に玩具を入れて遊んで伏せさせ、玩具を持たせて後ろからお尻を持ってアナルに愚息を入れて、持たせた玩具を抜き差しさせます
嵌めた愚息の裏側を振動する玩具が刺激する気持ち良さにズボズボ抜き差しすると、呻きながら何回もイク様に成ったのです
玩具無しで正常位で女陰に愚息を入れても、愚息をアナルに移しても前より逝きやすく成り、時にはお尻を震わせて「アァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
私も女陰やアナルに嵌めたまま激しく抜き差しをしてイク様に成りました、手淫できつく刺激しなくてもです、まあ本来の性交の姿に成った次第です
寝物語で「やはり二本刺しもしてみたいな〜」なんて言うと「そんな事は言わない約束でしょう」と「俺も気持ち良く成るけどお前はもっと気持ち良く成れるのに」
「私は今のままで満足しています、貴方が普通の事じゃあつまらないだけでしょう」と説得できず、まあTPO?で何とか成るのかもって、取り合えず諦めでした
覗き仲間の中に社長に替わる様な奴は思い浮かばなかった、まあ慌てない慌てないで色々思案したのでした

秋も深く成って来て、たまには、と久しぶりに〇野にデートに出かけ飲んで酔わせて、成り染めの話から、公園にお散歩に行きました
「前みたいに覗きさんに見せちゃおうよ」と木立の暗闇に入りました、太い木に寄りかかせてパンティを脱がし、愚息も出しての弄り合いをし出した時
小声で「来たわよ」と「2,3人?」「1人」「見せちゃうよ」「どうするの」キスをしながら陰部を弄り合います、「嵌めて居るのを見せちゃうよ」
「嫌だ〜」「良いじゃないか」と、久しぶりの屋外露出で愚息はビンビンで「嵌めちゃうよ」っと事務員さんを後ろ向きにさせて腰を持って嵌めました
事務員さんは幹に両手をついて小声で喘いでいます、ゆっくり抜き差しをします、やがてヌルヌルの女陰がドバっと濡れ、小刻みに震えて「アァァァ」と呻きます
幹に両手を付いて下を向いている事務員さんには這いつくばって覗いているのが見えたみたいです、構わずにグイグイ抜き差しします、喘ぎ声が大きく成ります
少しの間そうしてから「ここじゃあ落ち着かないから場所を変えよう」と抜き差しをゆっくりにします、覗きさん聞こえる様に言ったのです、離れたはずです
愚息をしまって、肩を抱いて歩きます、小声で「見ていたろう」「ウン 見るだけじゃ無くて私の腿に触って来たのよ」「そうなんだ それで感じたんだ」
「ゾクゾクしちゃたの」「だから声が出ちゃったんだな」「叫びそうに成ったけど我慢したのよ」「そうか 見られるだけじゃ無くて触られるのも感じるだろう」
「貴方が考えている事が解るから・・・今困って居るのよ」「触られる位は許すよ それ以上は止めるから ナ」「やはりそんな事を考えていたんだ」
石造りの建物の裏口で、道路から階段を3段下がった所が入り口の所に入ります、たたきの右側の袖壁の奥に私が座りお互いの陰部を弄り合います
キスしながら道路側を見るとやはり覗きさんは来ていた、植え込みに隠れた姿が見えます、で事務員さんの頭を抑える様に倒して私の股間の上に伏せたのです
事務員さんは愚息を持って含み、ねっとりとした舌使いで頭を上下して愚息を歓ばしてくれます、覗きさんに手招きをします、警戒してか様子を伺っています
又手招きをしました、這うようにしゃがんで入って来ます、左手で事務員さんのお尻を撫ぜスカートを捲って後ろから女陰に指を、両腿が露わに成ります
覗きさんは事務員さんの足元の方ににしゃがんで見ています、私は愚息を含ませたまま頭を持って巧みに腰をずらして立って、事務員さんを寝かせます
仰向け成って横を向いた事務員さんの口を愚息で犯します、右手でスカートを捲り女陰を弄ります、弄りながら腰を前後に動かして愚息を気持ち良くさせます
覗きさんと目が合います、ウンと頷いて指で女陰を指差してからOKサインをします、覗きさんが指で弄り始めます事務員さんは私の指だと思っています
「ウゥ ウゥ」と小さな呻き声を出して事務員さんの腰が小さく動きます、私は空いた右手で乳房を触って揉みます、「ウゥゥ ウゥゥ」と事務員さんは呻きます
気持ち良さそうに体をくねらせます、女陰を弄っているのが覗きさんだと解って居るのか?です、さっき触るくらいは許すと言ったのが功を奏したのか?でした
久しぶりの3Pまがいに興奮しているのは事務員さんもだと思いました、覗きさんは私の目を見ながら嬉しそうに親指でクリを、2本指を入れて弄っています
少しの間どこ迄どうしようか?、と思いながら覗きさんと見つめ合いました、がここで嵌めさせるのは嫌がるし無理だな〜っと思いました
手で離れろと、覗きさんに合図しますとそーっと離れて階段を上がって行きます、ジッパーを上げながらだと解りました、触りながら扱いていたのです
替わって私の指が女陰を弄ります、そして事務員さんを起して立たせます、女陰を弄りながらキスをします、「ここで嵌めても良い?」ウンと頷きます
で、「触らせたでしょう」「解った?」「解ったわよ やはりって思ったのよ」「お前が良ければ俺の後に嵌めて貰っても良いんだが?」「それはイヤ」
「やはり嫌か」「知らない人になんて嫌よ 触らせる位ならって言ったじゃない」「さっきお前のを触りながらあいつ扱いて居たんだよ」「嫌らしい そんな事」
「お〇こ触って興奮して扱くのは当たり前だろう 可哀そうじゃん 扱いて上げるだけでも ダメ?」「そんな そんな事させたいんだ」「ああ させたい」
「困っていた通りですよ 何かさせたいんだって思っていた通りですよ」「俺が嵌めながら扱いてやってよ ナ」・・・「扱いてやるだけ ナ」「嫌だって」
「そんな事言わずに 俺の頼みなんだから」と事務員さんを抱きます「一寸だけ ナ」女陰を弄りますと濡れ濡れです、「強引なんだから」声が上ずっています
「二人だけじゃあ無くて 少し遊ぼうよ ナ」「アァ 止めてよネ」「こんなに成っているじゃないか お前だって楽しみたいだろう 触ってやるだけだなら」
ドアに向かわせて後ろ向きにして嵌めます、「アァ アァ イヤよ イヤよ」抜き差しします「ヌルヌルじゃん お前だってこんなに興奮しているじゃん」
「アァ アァ アァ」ドアに両手をついえ喘ぎます、「呼ぶよ」と後ろを向いて手招きします、覗きさんが来ます、「あんたのをこいつに見せて上げてよ」
エって驚いた顔をします、「そこ(ドア)に並んで扱いて見せて上げてよ」覗きさんが事務員さんの横に、チャックを下ろして堅く成った男根を出して扱きます
私は抜き差しをゆっくり、浅く深くして事務員さんの様子を見ます、ドアに手をつき下向きの事務員さんは見てるはずです、「触って上げな 握って上げな」
事務員さんの手が男根を持ちます、で手が動きます、「ハァァァ ハァァァ」と呻き声が震えています、私は覗きさんを見ながら腰を使います
覗きさんは気持ち良さそうな顔をして私を見ています、久しぶりの3Pです、ヌルヌルグジョグジョの女陰を愚息が突き掻きまわして、事務員さんは呻いています
「しゃぶって上げな しゃぶって上げな」事務員さんの頭が握った男根の方に動きます「出しちゃダメだよ 出す時は抜いてだよ」ウンと覗きさんが頷きます
事務員さんは片手をドアにつけて頭を上下して男根を味わっています、お口と女陰に久し振りの男根です、あぁ堪らないな〜、しゃぶっている顔も見たいな〜
と思いました、そうだ、と愚息を持って女陰からアナルに擦り付け、淫水で濡れた愚息を押し込みます、「アァァァァ アァァァ」を聞きながら抜き差しします
「しゃぶって上げなくちゃ」と言うと含んで「ウフゥゥゥ ウフゥゥゥ」と震えた呻き声に成ります、覗きさんが手を下げて乳房を揉んでいる様です
堪らないんだろうな〜っと思っていた時、覗きさんが「アァァ 良く成っちゃう アァァァ」と、「ダメだ イク」と、事務員さんが頭を上げて手を離しすと
「アァァァァ」と覗きさんが気持ち良さそうな顔で扱きながら射精しました、ピュ ピュ ピュっと精子が飛び出すのが見えました、
すると何故か私の愚息もいきなり良く成ってしまい、「イク」と腰を持つ両手に力が入ってグイっと突っ込んで「アァイイ アァァイイ」と逝ってしまったのです
事務員さんも「アァァァ アァァァ」と体を震わせています、けだるい快感の中で暫くはそのまま動きませんでした、覗きさんも「ハァ ハァ ハァ」とです
「良かったか」「ハイ とても興奮しちゃって 有難う御座います」「そうか 俺もつられちゃってイッちゃったよ」で、愚息を抜くと事務員さんが振り向きます
抱き付いて来て「イジワル イジワル」と、私に言われてしゃぶった事が恥ずかしくて甘えて来たのだと思いました、男根を扱いて興奮してしゃぶったのにですよ
頭を撫ぜながら「ゴメンゴメン でもお前だって楽しんだんだろう 俺だって久しぶりに興奮しちゃったんだよ」「イジワルなんだから こんな事させて」
「偶にはこんな事もしたいんだよ 勘弁してな」で外に歩きだしました、肩に手を、腰に手を廻して歩きます、覗きさんは少し遅れてついて来ます、
「あの人どうするの?」「ホテルに行って3人で楽しむか?」「嫌よ ここで別れてよ」で、墓地の通称を言って「そこにたまに居るからおいでよ」で別れました

道路近くの公衆トイレに入りチャック廻りに付いた淫水のお掃除と事務員さんの後始末を済まして、エロエロ話しながら帰途に就いた次第です


[107] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/03 (木) 16:30 ID:fXGZdLsM No.174489
事務員さんとのあの帰りのエロエロなお話から、
駅に向かって歩きながらです、「私を触らせて楽しいの?」「楽しいよ 大事なお前が覗きに触られて気持ち良く成ってるって思うと堪らないんだよ」
「でも嫌だな〜って思いながらなのよ」「嫌だな〜って思いながらでも気持ち良く成っちゃうんだろう」「あそこを触られら仕方がないでしょう」
「お〇こに俺のじゃあなくても他のき〇玉でも玩具でも、入れられれば気持ち良く成っやうのはしょうがないよな〜 社長とやった時も良かったろう」
「貴方だって社長の奥さんとしたじゃない、奥さんとしても気持ち良く成るんでしょう」反撃でした「そりゃあ 嵌めれば気持ち良く成っちゃうよ」
「悔しいのよ 貴方は帰れば奥さんが居るって」「そうだけど女房はお前を認めて居るんだから良いじゃん」「だけど不公平だと思わない?」
「お前も俺が良いって言った奴とは遣って気持ち良く成れば良いんだよ」「そんな助平な事ばっかり言ったりさせる貴方の気持ちが良く分からないの」
「助平な事が楽しいんだよ そう言えばあいつのは大きかった?」「ううん お口に全部入っちゃった」「元迄咥えちゃったんだ あいつは喜んだな〜」
「貴方がやらせたのよ」「しやぶって上げなって言ったら直ぐ咥えたくせに お前もあいつの扱きながらしゃぶりたいって思ったんだろう?」
「あんな事させられたら変な気持ちに成っちゃうわよ」「俺がお〇こやアナルに嵌めてあいつのしゃぶって、オッパイ揉まれて気持ち良かったろう?」
「変な事させるから頭が真っ白に成っちゃったのよ あぁ私って変態だって」「変態な事をした方が気持ち良いんだよ これからも楽しもうよ」
「貴方と居るとどんどん変に成っちゃうから怖いの」「俺と付き合ったからアナルの良さも解ったしな」てな話をして駅に着いたのでした ハイ

2週間位置いて墓地に行った時「この前○○ちゃんを訪ねてきた奴がいたよ」との事、あいつだと思いました「何か言っていた?」「コレ」っと紙切れを貰いました
見ると電話番号と「11時頃に電話ください」と有りました、墓地の帰りに電話すると小声で「この前は本当に有難う御座いました 又お会いしたいのですが」
「良いよ どこで?」「貴方が墓地に行く時が解れば私も行きますので」との事で来週の金曜の8時頃」と約束したのです
約束の日墓地に行くと彼は居ました、前の時、薄暗い中で50代だと見受けたのですがもう少し上でした、服装も前と同じ背広姿でアマの覗きだと解りました
私の車の中に入って話すと、会社帰りに公園で覗きをしているとの事、奥さんもその事は知って居て覗きの様子を聞かせながら性交しているとの事等を聞きました
覗きの仲間の話に成って、見せに来る夫婦とか、遣らせに来るる夫婦とか、仲間内で3Pも有る話に成って「だからこの前みたいな事も出来るんですね〜」と驚いて「私はあんな事は初めてで物凄く興奮しちゃいましたよ」と、私には女房も居てアレは女房公認の彼女だとも話て、3PやSWも経験させた事も話しました
彼は本当に驚いて、そして彼の奥さんは処女で結婚して子供は2人居るとの事、夫婦生活のマンネリから刺激が欲しくて覗きをする様に成った事も聞きました
「この前の女と遣りたいのか?」と聞くと「それも思いますがこの前の事で女房にもあんな事をさせてたらって」「奥さんに?」「ハイ そうです」
で、「女房は58歳でそんな歳じゃあ無理かも知れませんがさせたらどうなるのか知りたいのですよ」「解りますよ 私も感化されてそう成ったのですから」
「やはりそうですか あいつは私しか知らないから他の男とだとどう成るのかが見たいんですよ」「他の男のを触らせたりしゃぶられせたりしたいの?」
「そうです それだけじゃあ無くて抱かせてそれも見たいって思うんですよ」「奥さんにそんな事を話しをしたの?」「いや女房には未だ話していませんが」
「嵌めながら少しづつ変な事を言って妄想させると良いですよ」「この前の事を話しちゃおうとも思うのです 覗いて来た話を聞いて興奮する奴ですから」
「いきなりはまずいよ 徐々に他の男とやる事を妄想させて慣らしてからじゃないと」「ですね〜 助平心に火を点けて見ますよ」てな話で目がギラギラしてます
若い時に熟年の夫婦に誘われて3人で遊んだ話もすると「なんとか教育して見ます」てな事でお別れしました、この件は時間が掛りましたが進展するのです

定例の民謡教室のおさらい会旅行が有りました、
その頃私は先生の御亭主の客先と言う事で会の幹事に成って居ました、行く先は先生のお姉さんの経営する旅行会社での手配で、毎年同じ旅館です
貸し切りバスで出かけ、宴会兼おさらい会の後、2次会で飲んで騒いで酔っ払って、グループ別けされた大部屋に帰って寝る事に成ります
男共は人数が少ないので一部屋ですが女性は三部屋に分かれています、先生の部屋は勉強熱心で比較的真面目なおとなしい方々です
もう一つは古参のうるさいおばさん達が中心のグループ、今一つはその他の方々で、各グループ5,6人での寝室に成ります
が振り分け上古参の方々の部屋には3人が同室に選ばれ6人に、以前所用で尋ねた時に階段ですれ違った新人の若い方も入って居ました、
2次会が終わっても飲み足りない人達は部屋飲みって事に成ります、おばさん飲ん平グループは古参の部屋だけです
男性部屋で歓談しながら飲んでいると最古参のおばさんが来て「色気のない奴ばかりで飲んでないで私達の部屋においでよ」とのお誘いが有りました
がなんせ古参のうるさい方々の部屋に行くのは皆気が進みません、が「○○さん あんた幹事なんだからおばさん達の面倒を見なくちゃ」と言われました
私は「解った解った」と行く事にしました、新人の若い方が同室なのを知って居たので気持ちが動いたのです

部屋に行くとおばさん達に混ざってその方も居ましたが飲み物は遠慮してかジュースです、おばさん達は持ち込みの焼酎の水割りでどんちゃん騒ぎに近い宴会です
で、恐る恐る混じって飲んで、ああだこうだのお話ごっこ、その内新人さんは布団の中に、おばさん達はお元気でエロ話まで始まり大騒ぎです
が、深夜に成る頃には他の2人も布団に入り残る3人のお相を私がと成りました、さすがに疲れて来て「部屋に帰るよ」と言うと「もう少し話そうよ」とです
「疲れちゃったから」「なら横に成って飲めば良いんだから」と私を帰しません、で、押し入れから私用の布団を出して、私は挟まれて腹這いに成って飲みました
そして話をしている内にウトウトしてしまいました、静かに成ったな〜と思った時、右側のおばさんの手が布団に入って、股間を触ろうとしたのです
こりゃまずい、と思い手を避けようとすると左側からもです、無言でその手も押さえますと何ともう1人のおばさんが布団を剥いで私を抱き押さえて来たのです
「おい 止めろよ」声を出して起き上がりました、抱き押さえて来たおばさんが目の前に立って、ふざけた顔をして口に指を立て「シー」っとです
小声で「寝たのかと思ってたのに」「ウトウトしただけだよ 部屋に帰るよ」「ゴメンゴメン じゃあ又明日ね」で無事?に部屋に戻った次第
民謡教室に入ったばかりの時にも同じ様な事が有ったな〜、あの時のおばさん達は辞めたけど申し送りなのか?、遺伝子なのか?、おばさんの性なんだろうか?
他の方々は眠って居たのだろうか?、言い寄るのならまだしも男根にいきなり触って来るって凄いな〜、口説く相手じゃ無いし、っと思いながら眠りました
 
明くる日、帰路のバスが休憩所に入りトイレから出ると件のおばさんが来て「昨日はゴメンネ 誰にも言っては無いよネ」「言ってないよ 夢の中の事だから」
「ああそうよ 夢だったんだよネ 悪い夢を見させちゃったネ〜 夢だから良いけどダメだよね〜 あんな事は でもさ 触る位はさせて貰いたかったのに」
「あそこで?」「そうよ 3人で誰があんたを物にするかを掛けていたのよ でさー 寝たみたいだから触っちゃおうってしたのよ」「大胆だな〜」
「立ったらしゃぶって上げたのに」「そうなの?」「そうよ 順番に3人で舐めて上げたのに 惜しかったでしょう」「ダメだよ あんな所でそんな事しちゃあ」
「3人の内 誰だったら抱っこしてくれる?」「誰でもダメだな」「おばちゃんじゃ興味無いか?」「女房もいるし 女に不自由はして無いから」、でお終い
前にも有った様な話、酔っての事とは言え、下に恐ろしきはおばちゃん、と思った次第、酔いが冷めても言い寄るんだから真っ事 お顔の皮膚が厚い って関心?
御亭主とはレスで飢えて居るから口説けば順番に抱けるんだろうが、内緒は利かない連中だからダメだな、あの若い奥さんなら口説きたいな〜、と思ったのですよ ハイ


[108] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/10 (木) 12:54 ID:TmZJ43.w No.174610
事務員さんの勤める会社に行くとそこの社長が「来年3月で会社を閉鎖する」との事を聞きました、景気に翻弄されあたふたするのに嫌気がさしたとの事
知り合いの不動産やから駅近の立地を生かしてマンションを建てた方が生活が安定すると勧められたみたいですっかりその気に成ってのお知らせでした
その頃都内ではマンションブームが始まって居ました、山手線駅近のマンション工事をしていた時、若い姉〜ちゃんがイイ親父と下見に来て「パパここが良いわ」
なんて言うのを聞いて、私の年収の5年分位の部屋をポンと買うのを見た事が有りました、若い女を囲うのはお金が掛るんだな〜って思いました
そう言えば思い出したのですがサブコンのお客様の役員さんに女が出来て、やはりマンションを買って家具調度品一式揃え、ウキウキして訪ねるとマンションは空き家
売り物件に成って居たとの話を聞きました、おバカな役員さんは一発御いくらの買い物をしたんだろう?と話題に成って居ましたですよ ハイ

まあそれはさて置き、事務員さんと食事をしながら会社閉鎖の話をすると「春に成るから良い」と「それまで時間が有るから勤め先は探します」との事です
情も移って居ましたから相談には乗るつもりでしたが、まさか私の会社にって訳にも行かず様子を見る事にしたのです
食事後スナックに行って楽しく過ごしてお床入り、女陰に玩具も使って楽しんで、「又公園に行こうよ」と言うと「又変な事させるのでしょう」と
「お前だって楽しかったろう お前を楽しませたいんだよ」「私は貴方に抱かれるだけでも良いのに 貴方が楽しみたいからでしょう」「そう 俺も楽しみたいんだよ」
「困った人だな〜 しようがない人だな〜」ってな返事、行くのを嫌がってないと解り、次の土曜日に出かける事に成りました
食事処兼飲み屋でこの前の親父と会った事を話て店を出ました、「貴方と知り合う人は皆変態に成っちゃうのね その人の奥さんともするんでしょう」と
「いや解らないけど 未だ会ってはないし」「社長の時みたいに成りそうな気がするわ」「4人でするのも楽しかったよな〜」「楽しいって言うより嫌らしかったわ」
「嫌らしい事が楽しいんだよ 興奮するしな〜」「あんな事するって変に成っちゃうのよ」「どんな事でも、興奮して気持ち良く成れるんだから良いだろう」
「今日も変な事させるんでしょう」「ああ どんな事が出来るかは出たとこ勝負だけど な」なんて話して居る内に公園に入りました

銅像の裏を通ると遠目にアベックが座って居て、その前に覗きさんがしゃがんで居ます、良く見るとアベックはキスしながら男の手がスカートの中に入っています
「ほら見てみな あんな所でも見せて居るんだよ」「あんな所でもするんだ」「あそこじゃ見せるだけだな〜」「見られるだけでも興奮するから良いのでしょう」
「そうだな〜 でも見な 覗きの手も入っているよ」「あんな所でなんて嫌だな〜」「そうだよな ここからでも解っちゃうんだから」「奥に行きましょう」
と進みます、あちこちにアベックさんが居ます、覗きさんもチラホラ植え込みに隠れて居ます、「さあ 覗きさんが付いて来る様にイチャイチャしながら歩こう」
肩を抱き、腰に手を回させて歩きます、「この前の所に行こうか」「この前の所?」「ああ あいつのしゃぶった所」「良いけど」「きっと覗きは付いて来るから」
「又あんな事させるの?」「今日は嵌めさせてやろうかって」「え ダメよそんな事」「俺今日はコンドーム持って来ているんだよ」「え ダメよ 嫌よ」
「俺が女房ともしているって言って居たじゃないか お前にも他の奴のを入れさせてやりたいんだよ」「あぁぁ嫌だ」「良いじゃないか たまにはお前が楽しんでも」
「そんな事本当にさせる心算なの?」「そうだよ 今日はその心算だよ 俺のをしゃぶりながら この前とは逆にな」「嫌だイジワル 変態」「変態しようよ」
薄暗い所で抱きしめキスをしました、舌を絡め合います、スカートの中に手を入れて秘肉を触ると濡れています、事務員さんが興奮しているのが解りました
目を凝らして見るとやはり覗きさんが木立の影に隠れて見ています、「やはり覗きが1人付いて来ているよ」「そうなの」事務員さんは少し震えています
肩を抱いて歩いてあの階段の所に向かいます、「本当にさっき言った事をさせるの?」「ああ させるよ お前だってもう濡らしているじゃないか」
「あぁぁ嫌だ、そんな事嫌だ」「嵌めて貰って気持ち良く成りなよ その後俺が嵌めるから」「本当にそんな事させるんだ 本当になんだ」石段を下ります

立ったままパンティを脱がさせます、抱いて愚息を扱かせ、女陰を弄ります、で、まず私が嵌めてからだと思いました、事務員さんの腿を持って立マンで嵌めました
無理な姿勢でしたので事務員さんが首にしがみついて来ました、腰を使うと「アァァ アァァ」と呻きます、覗きさんの頭が見えます、手で、待ての合図をします
少しの間抜き差しをして、私がドアを背にして立って「フェラして」と、事務員さんを立たせたまま頭を下げてしゃぶらせます、スカートを捲り上げます
覗きさんに後ろ向きの下半身を見せます、手招きをすると覗きさんが近寄ってきました、コンドームを渡そうとすると、え、とした顔が、で、ウンと頷きます
男根に着装する様子が解ります、手で触るしぐさをして見せると、傍に来て女陰を触ります、事務員さんがビクっとします、でもフェラは止めません
の直参は弄っています、大丈夫だな、と思い嵌めの合図をします、覗きさんは私の顔を見ながら恐る恐ると言う風情で腰に手を当てて嵌めました
腰に覗きさんの手だ触った時事務員さんは又ビクっと動きました、が姿勢は変えません、覗きさんの男根が入って行くと愚息を含む鼻息が荒く成ります
覗きさんと私は事務員さんのお口とお〇こに男根を入れて見つめ合っています、覗きさんの後ろに人影が2人見えました、たぶんお仲間なんだろうと思いました
毒を食わすなら皿迄もか?、と思いました、指を唇に当ててシーの合図と又手招きをしました、ニヤニヤしながら近寄って来ました、コンドームを2ッ渡しました
嵌めて腰を使って居る覗きさんはそれを見て居ました、2人は少し離れてコンドームを着けています、アレも事務員さんのお〇こに入るんだ、と思いました
事務員さんは荒い鼻息をしながら前後の男根を味わっています、やがて覗きさんの腰の動きがグイグイと大きく成って、息も荒く成りました、目が逝きそうとですと
ウンと頷きました、「ハァァァ アァァァ」と息を荒くしてグイグイ抜き差しします、で、グイっと腰を押し付け「ハァァァ ハァァァ」と逝ったのです
事務員さんの腰もピク ピク ピクと震えました、逝ったみたいでした、彼がサッと退くと次の覗きさんが直ぐ嵌めて来たのです、アッと言う早さでした、 
事務員さんがブルっと震えました、驚いたのです、次の覗きさんも事務員さんの腰を持って、すぐさまグイグイ、ズボズボと憂さを晴らす様に腰を使ったのです
事務員さんは愚息を含んだまま私の腰を抱き抱えて震えていました、私は事務員さんの頭を撫ぜながら「良いんだ 良いんだ」と訳の分からない事を言って居ました
嵌めている覗きさんは口を開け、荒い息をしながらギラギラした目で私を見つめて腰を打ち続け、「アァイイ アァイイ ハァァァァ」と腰を震わせました
その瞬間に私の腰を抱いていた事務員さんの腕に力が入り、お口が愚息を元迄吸い込み、腰がピクピク ピクピクと動いたのです、又逝ったのです 
そして口から愚息を抜いて「ハァー ハァー」と一休みする様な息使いをしました、残った覗きさんが私を見て、良いのですか?と言う目で見ました
長く成るので 続く です


[109] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/13 (日) 14:35 ID:b.dL/.pA No.174700
よしさま
こんにちは。リアリティがあり、興奮しながら楽しませて頂いております。
ゆっくりで結構ですのでお願いします。
続きが楽しみです。


[110] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/14 (月) 14:33 ID:XM1d3.No No.174729
続き です
ウンと頷きました、そいつが事務員さんの腰を持つと事務員さんはアッとした顔をして私を見ました、そいつが嵌めると「アァァ アァァ」と、私を見ています
目が潤んでいます、若い奴でした、腰を使い出します「アァァ アァァ 又なの? 未だなの?」「これで終わりだよ」「アァァァ 壊れちゃう 壊れちゃう」
「これで終わりだから 次は俺だから」「アァァ アァァ アァァ ダメ ダメ ダメ」「気持ちいのか 逝きそうなのか」「アァァァ アァァァ アァァァ」
「気持ち良いだろう 逝っちゃえ 逝っちゃえ」「貴方 貴方イイの 気持ち良いの」「そんなに気持ち良のか」「アァァ アァァ ダメダメ 又 又」
「イクのか イッチャえ イッチャえ」「アァァイイ アァァイイ アァァァァ」事務員さんは又逝ったのです、若い奴は気持ち良さそうに未だ打ち込んでいます
若い奴気持ち良さそうなな顔をして「ハァァ ハァァ」と荒い息をしながら私を見つめながらクイクイと腰を使って居ます、その顔が辛そうな顔に替わりました
で「アァ堪らない イイ イイ イク イク イクイクイク」と、「アァァイイ アァァイイ アァァァ アァァァァ」と彼が、で事務員さんも又逝ったのです
そいつが事務員さんから離れると事務員さんは立って私に持たれ掛る様に抱き付きグッタリして「ハー ハー ハァー」と息を震わせ、顔を胸に埋めて来たのです
優しく抱きしめて「気持ち良かったろう」と言うと声を震わせ「イジワル イジワル」と、愚息を握って来て愛おしそうに上下に動かしながら私を見ます、
若い覗きさんが少し離れた階段の上でしゃがんでそれを見ています、奴だけ残って居たんだな、俺達がこれからどうするか見たのかな?、と思いました
女陰を触ると淫水でヌルヌルに成って居ます、後ろからだな、っと思いドアに向かわせ、奴らのを気持ち良くさせたお穴にいきり立った愚息を挿入しました
3人の奴らが散々突いて捏ねて掻きまわした中です、あいつらの余韻を消してやらなくちゃとグイグイ腰を使いました、「アァァ貴方 貴方」と上ずった声が
腰を持ってズボズボ突いて、グチュグチュこね回して憂さを晴らす様に乱暴に腰を使ったのです「アァァァ アァァァ貴方イイ 貴方イイの 貴方のが良いの」
「俺のが良いのか 俺の方が気持ち良いのか」「貴方のがイイ 貴方のが気持ちイイ アァァァァ」「あいつらのも良かったろう あいつらのも気持ち良かったろ」
「イジワル イジワル アァ アァ 御免なさい 御免なさい アァイイ アァイイ アァァァァ」右手を尻の上にに移し親指をアナルに入れました
「アッ アッ アッ アァァ アァァ」「ここも良いのか ここもにも欲しか」「アァ アァ アァ 欲しい アァァ」手で愚息を握り亀頭をアナルに擦ります
淫水で濡れた愚息はヌルっと入ります、「アッ アッ アッ アァイイ アァイイ イイ イイ」「こっちの方が良いか こっちの方が気持ち良いのか」
「どっちもイイ どっちでもイイ アァ アァ アァ」グイグイズボズボ突いていると愚息に痺れる様な快感が、精子が込み上げて来たのです
「アァ気持ちイイ アァ逝きそう 逝きそう」「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ」「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ あたしもイイィィ」
「イクよ イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」両手で腰を強く引き、押さえ、愚息を元迄突っ込んでドクドクドクと射精したのです
暫くは2人揃って「ハー ハー ハー」と荒い息をして心地良い余韻に浸り動けませんでした、竿が蕩ける様な快感に浸って居ました

愚息を抜くと事務員さんは振り向きながらヨロっと抱き付いて来ました、快感が抜けきれない様で足元がおぼつかないのです、「大丈夫か?」「ええ 大丈夫」
「歩けるか」「歩ける」と階段から出て始末をする為にトイレに行ったのです、深夜を良い事に愚息を洗面台で洗いなした、するとあの若い覗きさんがそばに来たのです
私の顔を見て「あの〜良いですか?」「何?」「お話しても」「良いけど 又遣りたいの?」「イエ 違います 良ければお送りしようかと」「ウン? 送る?」
「ハイ 私車出来て居るんです 駅の上の駐車所に車が有りますから」「どこまで?」「貴方が言う所迄お送りますよ」「そうなの まあ そうだな〜」
で嫌がる事務員さんを説得して送ってもらうことにしたのです、後部座席に嫌がる事務員さんを座らせて私は助手席に乗りました

彼はバックミラーをチラチラ見て「可愛い方ですね〜」と「スーちゃんに似ているだろう」「ハイ似てますね〜 こんな方と・・・良かったな〜 嬉しいな〜」
「そうかい こいつと遣れて嬉しいか」「嬉しいですよ こんな可愛い方になんてですから」「そうか」「ご夫婦でなんですか」「違うよ 恋人だよ」
「そうなんだ ご夫婦じゃあ無いんだ」「ああ」「ご夫婦じゃあ無いのにあそこ迄させてくれる方って珍しいですよ」「見せたり触らせるだけなんだろう」
「ハイ そうです」「夫婦者で遣らせるのも居るのかい」「たまに居ますよ 年配の方が多いけど」「じゃあ覗いて今日見たく良い思いもしているんだな」
「ハイ 遊ばして貰ってって言うか 御協力って言うか」「やはりな〜 俺も何回か有ったよ 俺も覗きをしているから有ったよ」「そうなんだ 先輩なんですね」
「所で」と帰った2人は仲間なのかと聞くと、最初の奴は知らない人で次の奴は偶に一緒に覗きをする仲間で、俺達をつけている奴を見てその後をつけたとの事
仲間だと思って遣らせちゃったは勘違いだった、と反省?、手招きされた時は何だ?と思ったけど、コンドームを渡されてそうかって解って喜んだ事等聞いて
遣らせる夫婦の事を聞くと、熟年夫婦と何組か遊んで、自宅に呼ばれた事も有ったとの事、他にも東照宮の所にヤラセに来る年増女が居るとの話を聞いて
その女は私も知って居る事等話して、彼は独身で車を買った為に金欠に成って、覗きは金の掛からない趣味だから止められないとの話をしている内に
事務員さんのアパートの近くに来ました、「この辺で良いよ 縁が有ったら又会おう」と車を降りると「今日は本当に有難う御座いました 又お会いしたいです」
と言って名刺を出しました、歩き出すと終始黙って聞いていた事務員さんが「あの人と一緒にだったから未だ何かしたいのかと思っていたの」とです

部屋でくつろいで、又嵌めながら3人に嵌められた感想とか、アレの大きさの違いだとか、彼らがイク時に一緒に逝った事等を聞来ながら性交して
「又させて上げるから な」「嫌よ嫌よ 私本当に変態に成っやう」「もうお前は立派な変態に成っちゃったよ 気持ち良い遊びを知っちゃったんだから」
「そんな事させたのは貴方なのよ」「俺のお蔭で色んな奴のきん〇と出来て嬉しいだろう 気持ち良い思いが出来て良かったろう」「怖いのよ それが」
「怖くなんか無いだろう 今日は何回逝ったんだよ」「イジワル」「これからも色んな男を楽しませてお前も気持ち良く成れば良いよ お前は幸せだよ」
「私が他の人に抱かれて逝っても貴方は良いの」「良いんだよ もっと助平に成ってくれて俺を楽しませてくれよ お前のお〇こで楽しもうよ」
「お〇こで楽しむなんて言わないで」「お前のお〇こはもっと もっとって言って居るんだよ」「アァ嫌らしい 嫌らしい」「俺のきん〇だって喜んでいるよ」
「何で貴方のも喜ぶの」「他の奴のきん〇が入った所に入れて気持ち良いって言って居るんだよ」「嫌だ〜 私に惨めな思いをさせて喜ぶなんて変態だわ」
「ここ(アナル)になら生で遣らせられても大丈夫だから今度はそうしようか?」「そんな恥ずかしい事は絶対嫌 そんな事迄させるならもう出掛けないから」
「そうか お〇こなら良いんだな お〇こになら何本でもさせても良いんだな」「嫌々 助平 助平」なんんて話で興奮しながら、又アナルで逝ったのですよ
で、玩具との二穴が上手く行かない代わりにあの若いのとなら二穴も出来るかと思い「あの若い奴だけど どう? 3人で遊ぶのは?」と聞くと「ウーン 解らない」と
そう言えば車を降りた時言っ言葉は期待だったのかな?、惜しい事したのかな?、との反省?と、次の機会には、の期待が湧いてきたのですよ、ハイ

しかし、4本の男根に都合5回も嵌められても未だ未だこなせそうなんだから、女陰はどれだけ使え物なんだろうって関心頻り、男には到底叶わない事ですよ ハイ


[111] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/18 (金) 23:08 ID:YVl5ESaY No.174814
よしさん
私ものぞき趣味始めてみようかな?思うほどのワクワク感で拝読させていただきました。
よしさんのようなカップルさん、本当にいらっしゃるのですね?
かず撃ちゃ当たりますでしょうか?
その辺御指南頂きたいです。
それにしても第8派、どうぞお気を付け下さい。


[112] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/19 (土) 11:20 ID:Pf7SpcpM No.174821
のぶさん、いつもコメント有難う御座います
私の人格形成時?の始まりに覚えた性癖が覗きでした
赤線後の連れ込み旅館が有る頃で、私の先輩方は皇居前とか日比谷公園等で覗いていた達人?ばかりでした
余裕(時間、お金)が有るカップル以外は青姦が一般的な世の中でしたから、ある意味覗きさんに慣れた?カップルさんも居たのです
又覗きのルール?も先輩方に教えていただき守って居ました
ですから「根城」近くの交番の巡査は近隣?で何か有った時は協力要請にも来た位でした
「置き引き」等は仲間と捕まえて引き渡した事も有る位信頼関係が出来て居たのです、カップルさんを守っていたのです
今も覗きの仁義が守られていれば嬉しいのですが、確かめに出掛けるにはオジンに成り過ぎました
私は間もなく4度目の摂取を受けます、貴方もこの時代の疫病にお気を付けてお過ごしください。


[113] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  yosi :2022/11/24 (木) 12:33 ID:ffFWI422 No.174923
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[114] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/24 (木) 12:34 ID:ffFWI422 No.174924
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[115] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/29 (火) 14:38 ID:utIkS552 No.175079
年が明けて松も取れ、民謡教室の新年会と成りました、先生から「2次会は妹が店を出したのでそこで」とのお願いが有り有志達で出かけました
橋向の路地を入った先にそのスナックは有り、開店間もない綺麗な店でママさんは先生に負けず劣らずの美人さんでした、
マスターはガタイの良い癖の有りそうな感じですが、ここは客先の接待にも使えると思いました、この店が「29」で書いた女房殿の妹さんを飲みに誘った店でした
明け方迄やって居る店なので他の店のママさんとかもここを誘いの手ずるにしたのです、が、明け方までの開店なのでヒットしませんでしたよ ハイ
後に聞くのですがこのママさんの御亭主は「中に」入って居て、マスターは相撲上がりの水商売、御亭主に見込まれての用心棒、見たいな関係だったのです
余談ですが、この路地入口の橋の側道に連れ込みホテルが有って何かに付けてご利用?させて頂いたのと、その近くに スーちゃん の実家が有りました、のですよ

結構繁盛している店で、ママさんも姉のお弟子さん達に丁寧な接客ですから男性達はウキウキワクワク、女性達もカラオケで随分楽しみました
達者なおばさん達ですから他の客をジュエットに誘い、他の席迄行ってのご乱行?にお店は大変盛り上がったのです、
お開きに成り「私はこちら側なので」と皆と別れてタクシーを拾いに行きました、すると忘年会で久し振りに嵌めたあのおばさんが後から追付いて来て
「皆を撒いちゃったのよ 良いでしょう」「こんな時間に成って居るからダメだよ 今日は帰るよ」「じゃあ今度のお稽古の後に」とです、承諾するしか有りません
前にお互いに夢中に成った時期も有った弱みで「もう飽きたんだ」とは言い難かったのです、があちらは焼けぼっくりに火が付てしまったみたいでした

月の中頃近くに事務員さんの居る工場に行き、姫始めも終わってのお話ごっこで、何か雰囲気って言うか様子が違うので聞くとお兄さんの所に年賀に行ったとの事
そして当たり前の事位しか言わない、何か有ったんだろうが兄妹の話だから踏み込めません、そんな雰囲気からエロな計画の話もそこそこでお終いにしました
種は撒いてあるんだから慌てない、強引に持って行くのは良くないし、何かが落ち着くのを待ってからのお楽しみに取って置こう、としたのです

そんな事も有って次のお稽古帰りにあのおばさんと逢ってしまい、又も「お〇こ」「きん〇」を言い合っての激しい性交をしてしまいました
終ると賢者タイムに入ってしまい、焼け糞の気分で、悪い遊びをする様に成り彼女と性交を覗きに見せたり、3PやSWもして、覗きに輪姦もさせた事も言いました
おばさんは呆気に取られ、驚いて「信じられない」「そんな性癖が有るとは思わなかった」「変態の作り話ま迄して私に飽きれさせたいの」とです
元々覗き趣味が有った事や、近々お〇ことアナルの2穴もさせる心算だと話すと「そんな事もしたいんだ」「とても貴方とはもうお付き合いは出来ません」でした
今迄の事は他言無用、男女の付き合いは止めて民謡教室の同輩だけにする、を約束してのお別れでした、良かった〜っと安心、心から感謝した次第でした ハイ

寒いので覗き場所も閑古鳥が鳴いていると思い、思いついて奥さんを教育するって言って居た奴に電話すると徐々に教育が進んで居るとの事
飲みながら話したいって事で〇野で落合、飲みながら聞くと、嵌めながら覗きに見せての性交や触られる話等をすると奥さんも興奮して妄想に付き合うらしい
「もう一息の押しでそんな事が出来る様に成ると思うのですが、寒いから連れ出せないんですよ」との事、「温かく成る迄もう少し教育ですね〜」と言うと
「です でもあの時みたいな事は未だ未だですよね〜 取り合えずは見られる、触られるからですよ 貴方はどれ位であそこ迄ですか?」「半年近くかな〜」
「そうでしょうね〜 根気が要りますね〜 暖かく成ったら見られるから始めますよ」「その時は声を掛けて下さいよ 楽しみだな〜」で電話番号を教え別れました

次に電話したのがあの若い奴で、電話すると「あの時はお世話に成りました あの後もあそこに行ってるんですか?」と「行って居ないよ 寒いから」
「ですよね〜 電話頂いたから期待しちゃって いや 御免なさい」「いや良いよ 又あいつと遣りたいのか?」「そりゃあ ですが 他人様の彼女さんですから」
「そりゃそうだが 俺だって思い通りには成らないんだから 今何か悩んでいる見たいで話しに乗らないんだよ」「そうなんですか じゃあご機嫌治ったらですね」
「そうだな その時は声掛けるから 奴がその気に成ったら」「お願いしますよ 期待して居るんで」「じゃあ又 な」で切ったのです
頼みや打合せするには未だダメなのに電話して失敗したな〜、何で電話しちゃったんだろう、っと思ったのです、 

2月に入り事務員さんと逢い、様子伺い兼ご機嫌取りで楽しく食事をして、アパートに帰って嵌めながらエロ話に持って行くとやはり乗りが悪いのです
が、逝く迄はお互い励んで「気持ちいよ イクよ イクよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ」で逝ったのです
一休みしてから「お兄さんの所に行ってから何か変だな〜」「実は兄がネ いつまでも独り身じゃあろくな事は無いから見合いをしないか?って」
「ろくなことは無いって 見透かされたのかな〜」「みたい 女っぽく成ったって言われた」「そうなんだ でどうするの?」「考え中なの」
「考え中って 相手はどんな人なの?」「知り合いからの話でサラリーマンの人で、浅草橋の人だって」「そうか しょうがないよな〜 俺は所帯持ちだもの」
「ですよ いくら貴方が好きだってこのままじゃいつ貴方が私を飽きるか不安で」「飽きるなんて事は無いよ」「変な事ばかりさせていていつかは飽きるって」
てな話から見合いをして見てから考えたいとの事、近々お兄さんからその日の連絡が来るらしい、強引に引っ張っても責任は取れないしと納得した次第
で、見合いが終わったら結果を聞く事にして暫くは会社での付き合いだけにする事にしたのです、体で引っ張って邪魔はしない事にしたのです
若い後家に散々エロを仕込んで俺の物にした心算でしたが、この先一生付き合って責任を持つ事は出来ない辛さにの決断?でした、よ ハイ

事務員さんの居る会社から丁重な連絡が有り3月末迄の工場閉鎖が2月末に成ったとの事、従業員に退職金を支払って工事を始める段取りとの事です
びっくりして工場に伺うと、誠に申し訳ない事ですが工事業者との協議で前倒しに成ったとの事でした、下職の算段を思い巡らしたのでした
事務員さんは来週お見合いをする事に成った、結果はどう有れ今月末にお兄さんの所に引っ越す事にした、との事、慌ただしいお別れに成ったのです

何もかも上手く行かない様な気がして、今年の冬は寒い、春に成れば っと、事務員さんの言葉を思い出して、温かく成るのを待つ心境でした、ハイ


[116] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/03 (土) 15:51 ID:Ss16LAn. No.175159
よしさん
やはり別れがありましたか。
それぞれの事情で仕方ありませんが、やはりモノにした女を手放すのはなかなか寂しいものですね。
浅草橋という地名が出てきてましたが、高速出入口あたりのホテル、というのも黄色い電車沿線の
2つ千葉寄りでしょうか?
私も黄色い電車沿線なもので、ピンときまして。
もっとも川を2つ以上越えますが・・・。


[117] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/05 (月) 11:31 ID:P10lo5Cg No.175208
のぶさん
おっしゃる通りでした、実に惜しかったのですがあくまでお遊びですから支配し続ける権利は無いのです
夫々の人格は尊重されなければ成りません、お遊びはの趣向ですから一方だけの欲望で成り立たちません
その場限りのお遊びが続くのは趣向が一致した時にですからチョンの間?の付き合いが多かったのは必然なのだと思って居ます
地名をうっかり書いてしまいましたがそこは事務員さんの御亭主に成る方が住んでいた所です、埼玉寄りの方なら側道は解るかも です

で、事務員さんのエピローグから書きます
明くる正月の2日の昼頃、我が家にあの事務員さんから電話が有り「お久し振りです 兄の所に年賀に伺っていて帰りがてらに主人とご年賀に伺いたいのですが」
との事、何で?、結婚したんだ、亭主と我が家に?、それは遠慮したいって言いたかったのですが、どんな奴と来るのか?か興味が勝ってしまいました
「良いけど差しさわりないのかな〜」って言うと「お世話に成った方なら主人も挨拶したいって言って居ますので」とです、で、承知した次第
来た事は有ったけど住所も控えて有ったんだ、女房の居る所に亭主と、色々エロエロ頭の中が混乱しました、まさか?は無いだろう、仕事上の付き合いを通そう、と
もやもやした気持ちで女房に「アレが亭主と年賀に来る見たいだよ」と「アレって誰?」「〇口の事務員さんだよ」「え 結婚したんだ でどうして家に来るの?」
「お世話に成った方だからって ご主人が挨拶したい見たいだよ」「凄いね〜 驚いた どんな顔して貴方に逢うんだろう」「そうだよな〜 良いて言っちゃった」
「私もどんな方なのか見たいかもネ」「俺はシラを通して逢ってみるけど」と何だ神田と女房と話して待ったのです やがて畏まった服装でお二人が来ました
慇懃な挨拶を交わして向かい合ったのです、御亭主以外の3人はは秘密?を共有してです、御亭主はやや小柄で、陽気で軽そうな?人でした
可愛いままの元事務員さんを見ると色々な痴態を繰り広げた事を思い浮かべてしまいます、女陰もアナルにもお世話に成ったって言うかお世話した日々の事です
御亭主とはどんな絡み合いをして居るのか?、私との性交の時の呻き声や顔、絡む肢体の動きまで思い出してしまうのでした
飲みながらの歓談に入りました、差し障りの無い日常の話で盛り上がり、酔いも回ってから新婚所帯での話に成り、「所で姫始めは済んだのかい?」と言うと 
「そりゃあ家の亭主は助平ですからちゃんと済ましましたよ」と、で「それは仲の良い事でなによりだな〜」とニヤニヤしながら言うと御亭主が
「実は孕んで居るんですよ もう3ヶ月に成ります」「それは目出度い 良かったな」「だから今なら他の奴に抱かせても大丈夫なんですよ」とです、ドキっとです
「何言って居るのよそんな事言って 貴方が変態に思われちゃうわよ」と奥さんが、で「俺はお言葉に甘えたいけど、女房が怖いから出来ないな〜」と言いました
「ですよね〜 俺も女房は怖いんですよ 初めからこのでかいケツに敷かれていますから ハハハ」「それは何よりですよ 夫婦円満の秘訣ですからね〜」
「ヒ ケツ でかケツ アハハハハ」てな具合で何とか無事に過ごしたのでした、彼らが帰ると「貴方ヒヤヒヤしたんじゃ無いの?」「そうでも無いよ」
「あの御亭主は貴方を勘ぐったのかもネ」「それは無いだろう」「あんな事言ってかま掛けたんじゃないの?」「だとしても知らぬ顔の半平で通せば良いだけだよ」
「私は良くもまあ〜って思ったよ でも若しかしたら私にも逢って見たいって来たのかな〜って」「そうかも 外に女が居ても平気な女房を見たかったのかもネ」
「あのご主人変な事言って 浮気も許すんじゃないの」「口ばかりだと思うよ でもな〜 あんな事は言ってはダメだな〜」「帰りながら揉めているかもネ」
「そうかもネ でもあんたも良く相手にしてくれて有難う」「私は大丈夫よ 年期が違うから ネ」「だな まあ無事に済んで何よりだよ」で終わったのです
あんな事言う亭主だから早晩俺がして居た様に他の男に抱かせるんだろうな〜、さんざん仕込んで置いたからお互いにたっぷり楽しめるだろうな〜と思った次第

その夜は「散々抱いた方が訪ねて来て嬉しかったんでしょう この人とやって居たんだって思って焼けちゃったわよ」とか「コレで楽しませたのよね〜」とか
「あの人はコレが忘れられなくて逢いに来たのよ」とか嫌味か焼餅か解らない事を言われながらの性交で疲れた次第、それにしても良く出来た女房殿でしたよ ハイ
言い忘れて居ましたが新たに娘も生まれて居ましたので家庭大事、仕事大事で過ごす様に勤めたのですよ、少しの間でしたが ハイ

元に戻ります、
事務員さんと解れてお遊びは暫く休止して居ました、新たな協力業者も出来て、我社の仕事に慣らすための指導とかで忙しい毎日を送って居ました
3月末近くに成って奥さんを教育?している方から電話が有り「ご相談方々お会いしたい」との事で墓地で逢いました
教育は順調?に進んで、妄想を言い聞かせながら性交をして奥さんも興奮しているらしい、そして実行をする話をすると中々ウンとは言わない
奥様は「こんな歳で公園で覗かれる様な事をするなんて」抵抗が有るらしい、良い返事が貰えない事に困って居る様子、何か手立てが無いかとの事でした
私は露出趣味も有る事を話し、こんな事も有りましたよ、と色々な話をしました、彼(〇中さん)は興味深々で聞き入り、「そうですか そんな事も有るんですか」
で「お宅の近くに公園は有りますか」と聞くと少し離れた所に野球場が併設された公園が有るとの事、「少し酔わせてからそこに散歩に連れ出す事は出来ますか」
と言うと「飲みに誘って帰り道に寄る事なら出来る」との事、私の提案に乗り気に成り、明くる日に2人でその公園の下見をする事で別れました
その公園へは我が家から車で30分位の所に有り、会って入念な打ち合わせをして、来週の土曜の夜に決行する事に成りました

夜9時頃着いて打合せ場所に行きました、そこには4台のベンチが並んでいます、左端のベンチは立木の影で薄暗いのです、
右端のベンチは街灯の光が斜めに差し込みます、そこに座り、週刊誌を広げて本の下で愚息を弄りながら待ちました、20分程して夫婦が歩いて来ました
御亭主承知での久し振りの露出にドキドキワクワクしながら本を少し上げて明りに照らして愚息を扱きました、左端のベンチの所に来た時奥さんの足が止まりました
私は本に夢中を装って居ます、何やら話して居ます、そして左端のベンチに御主人がこちら側で座りました、奥さんは向こう側からこちらを見て居ます
横目で見ると私の扱きを見ながら何か話しをして居ます、少ししてから私は扱きを激しくします、奥さんが見てくれている興奮で気持ち良く成って居ました
そして上を向いて口を開け「ハー ハー」息を荒くして逝ったのです、グテっと放心状態に成り、一休みしてからご夫婦に気が付いた振りをして席を離れました
公園を出て行く振りをしてからご夫婦のベンチが見える所の木陰に行きました、ご主人は男根を持たせ、乳房を揉んで居ますが奥さんは落ち着かない様子でした
やがて公園を出て行きました、他に誰も来なかったのが幸いでした、打合せ通りに行ったのです、嫌らしい事を公園での第一歩を踏み出せたはずでした
私の勝手な欲望は叶ったのです、見られながら堂々と露出出来て嬉しかったのです、女を抱くのとは違い見られながら強く扱いて逝く快楽に満足したのです

翌日ご主人と合って話を聞くと立ち止まった時「変な人が居る」で「若い奴がエロ本に夢中なんだよ」と、で「気が付かない見たいだから見て見ようよ」で座り
「見えるか」「見える見える」「未だ扱いてるのか」「扱いて居るよ あんな所でバカみたい」「奴のは大きいのか」「大きい」「あんなのと遣って見たいのか」
「なによ 嫌らしい事言って」なんて話して「あ 凄い 出してる 逝って居る」で「見られていたのに気が付いたみたい・・・帰って行くよ」だったそうです
私が居なくなり肩を抱くと「あんな事貴方もした事は有るの?」「若い時なら家の中でしたさ アベックを覗きながら弄った事は有るよ」と男根を持たせたそうで
「こんな所でイヤだ」と言っても扱くのを止めないので乳房を揉んで「こうゆう所でこんな事をしたかったんだよ」「そんな事ばかり言って帰ろう 家で ネ〜」と
帰宅して抱き寄せると抱き付いて来て、女陰を弄るとヌルヌルが凄くて直ぐ嵌めて腰を使いながら「あんなの見たから興奮したんだな」「あんなの初めて見た」
「もしかすると見られているのを知って居たのかもだな」「見られながらするのも興奮するみたいだよ」「お前とお〇こするのを覗きに見られたい」と言うと
ドバっと濡れて喘いだそうで、終ってから「今度〇野に飲みに行こうよ 飲んで公園を散歩しよう」と誘うと渋々ながらもOKしたとの事、目出度し目出度しでした
「飲みに行くのが決まったら電話しますよ 少し離れた席で飲んでいて私達が出たら付いて来て下さいよ」との事でした


[118] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/10 (土) 23:16 ID:fpEGB97I No.175348
よしさん
妄想が膨れて、もしかしたら、SWが始まるのかと、ドキドキしながら拝読しております。
やはり、持っている方は違いますね。


[119] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/13 (火) 10:42 ID:SnJnkwUk No.175404
のぶさん、ご愛読有難う御座います、下手な鉄砲数撃っちゃ当たる です、助平アンテナが働いていただけです

事務員さんとお別れしたせいも有って〇中さんからの連絡を心待にして居ましたが中々連絡は有りませんでした
電話番号は教えて貰って居たのですが私から架電して女に飢えて居る様な印象を持たれるのが嫌だったのです
やっと連絡が来たのは4月の中頃でした、「墓地でお逢いしたいので」との事で約束の日に出掛けました
性生活の報告?を色々聞いてから月末の土曜の夕方に奥さんと〇野のある店に飲みに行くのでそこへ来て下さい、公園のどこどこのベンチへ行きます、との事でした
そこは彼が覗きに良く行っていた所だとの事で、お触りなんかもさせて貰った事も有るので、まあ慣れ?も有るらしい、彼には見えて居るんだと思いました

その日の夕方その店に行くと〇中さんは奥さんと飲んで居ました、少し離れた席に座り談笑している様子を見ながら飲んで待ちました
奥さんは歳成りに綺麗な方でした、お顔を見ながら、打合せではノーパンで来る事に成って居たけどそれにしては落着いて居るな〜、何て考えて居ました
やがて奥さんがトイレに行き、彼らが店を出たので少し離れて後を付けました、奥さんが何か足元を気にする様子なので、あぁトイレで脱いだんだ、と思いました
公園の中程で打合せ通りの小道に入りベンチに座りました、そして肩を抱きキスをしています、私は彼側の斜め前の木陰に移ります
キスをしながら乳房を揉んでいる様子が良く見えます、やがてスカートの中に手を入れます、奥さんは彼に抱き付きキスを続けています
良く見ると奥さんは目を開けて居るのです、覗きが居るかを気にしている様です、じゃあって木立に隠れる振りにしました、私の存在に気がつた見たいです
キスを止め何かを話して居ますが彼のスカートの中の手が布を捲り上げる様に動きます、綺麗な両腿が露わに成りますが奥さんは気が付いて無いようです
彼がチャックを開けて男根を引き出して強引に奥さんに握らせます、女陰を弄られ男根を扱いて感じているのが表情から解りますが目は開いています
じゃあって私は立った愚息を引き出して弄って見せます、奥さんが何やら言っていますが彼の女陰への手の動きと奥さんの男根への扱きは止まりません
アベックが小道を歩いて来ましたがベンチの彼等と木蔭の私に気付いて出て行きます、彼もそれを目で追っています、この空間は私達3人の物なのです
彼が強引に奥さんの頭を男根の方に引き押しますと奥さんは少し腰を後ろにずらして伏せました、しゃぶった見たいです、そして頭が上下して居ます
彼が私の方を見てOKサインをしました、そして奥さんのお尻に手をやりスカートを捲り手で女陰を弄りますとお尻が露わに成りました
空いている手で手招きをするので木陰から出てベンチの背もたれの後ろに、奥さんの腰の裏に行きました、彼の手がお尻を触っていて指がお穴を弄っています
奥さんは頭を上下させて彼の男根をしゃぶって居ます、彼が私にウインクして手をパーに開きました、女陰が後ろから丸見えに成りました
彼が指を二本指立ててクルクル廻します、私はドキドキしながら二本指で女陰を触りヌルヌルの中にそーっと入れます、指先から愚息に痺れる様な快感が伝わります
奥さんがピクっと動来ましたがそのまま指を浅く抜き差しします、淫水が指を濡らしています、アァ〜〇中さんが使って居るお穴を弄って居るんだ、と思いました
愚息もビンビンに立ってズボンの中で窮屈でした、少しの間浅く深く抜き差ししてると奥さんが頭を少し上げ「ハァー ハァー」と気持ち良さそうな声を出しました彼を見るとニヤっと笑いOKサインをしました、少しして彼が手を振りスカートを直して「アベックが来たよ」と言うので背もたれに隠れました
奥さんが頭を上げようとするのを押さえて「そのまま」と言います、奥さんは彼の股間に顔を伏せたままです、アベックが通り過ぎて行きます
奥さんが「恥ずかしかった〜」「顔を上げたら見えちゃうだろう だからそのままって言ったんだよ」「でも何をしていたかは解ちゃったよね」と
「アベック同士なんだから気にしなくて良いんだよ あいつらだって刺激されてその辺で始めるよ 良いきっかけを作ってやったんだから感謝されなくちゃ」
「ね〜如何するの? もう良いでしょう 帰ろうよ」「どっかで一発やってからにしようよ」「そう言えばさっきいた覗きは?」「隠れたみたいだな〜 いないよ」
私がベンチの後ろに隠れて居るのは言いません、「そうなんだ さっきアレ出して見てたのよ 人が来たから隠れちゃったんだ」「みたいだな〜」
「帰ろうよ ね〜」「ここじゃあちょっとまずいから歩こうか」と立ち上がり、肩と腰に手を廻して仲良く小道を出て行きます、
私が女陰を弄って居たの気が付かなかったんだ、亭主だと思っていたんだ、と思いながら離れて付いて行きました

やがて彼等は大通り近くの立木の多い所に入って行きました、そして太い幹に奥さんを寄らせて直ぐ立マンを始めたのです
私は少し離れた太い幹に隠れて様子を見ましたが、奥さんに覗きに慣れさせるのが今日の目的だと聞いていますから見える様に半身を隠す程度で覗いています
ご主人が奥さんを後ろ向きにさせてバックから嵌めて腰を使い出しました、じゃあっとご主人の足元に行き、ご主人の足の間に寝て上向きで入り下から覗き込みます
奥さんは幹に抱き付いて居ます、ペンライトを絞って照射しますと、デルタの陰毛の下の割れ目のお穴に出入りする濡れた男根が良く見えます
「アァ アァ アァ 覗きが居るのに 覗きが居るのに」「ハァ ハァ 良いんだよ 見せるんだよ」「アァ アァ アァ 見られてるよ 見られてるってば」
「ハァ ハァ 良いんだ 覗きに見せちゃうんだよ」「アァ アァ アァ 大丈夫なの? アァ アァ 変な事されないの?」「ハァ ハァ大丈夫だよ 大丈夫だ」
「アァ アァ 貴方 貴方」「ハァ ハァ どうだ 気持ち良いのか?」「アァ 変なの 気持ち良いの アァ アァ アァ」「ハァ ハァ 俺も気持ち良いよ」
「アァァ 貴方 貴方 アァァあたしイイ あたしイイ」「ハァ ハァ 俺もイイよ ハァ ハァ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」
「イクよ イクよ」「アァーイイ アァァーイイ」「イク イク イク」「アァァァ アァァァ」男根をグイっと突っ込んで、足を震わせて逝っていました
私はご主人の足の間から抜けてそーっと離れ、幹に隠れたのです、久しぶりに良い性交を見ました、たっぷり覗きました
彼等は向き合って抱き合いキスをしていました、そして道路に出て駅に向かって行ったのです、ご主人が後ろ手をして、バイバイをしました

明くる日に約束していたので墓地でご主人と会いました、まずは触らせて貰い見せて貰ったお礼を言いました、「良かったですよ なんとか踏み出しましたから」
「奥さんは俺が触ったのを知らなかったんですね」「そう 俺が触っているって思って居たみたいですよ 帰ってから覗きにも触らせたって言ってしまいましたよ」
「そうなの 驚いたでしょう」「怒った怒った そんな事されたんだって」「言っちゃあまずいんじゃあないの 内緒なのに 揉めたでしょう」
「それがさー 帰ってから又嵌めながら言ったんですよ だから大丈夫なんですよ」「そうなんだ」「言った途端 ドバっと濡れて 興奮したのが解ったんですよ」
「そうですか じゃあ良かったのかな」「それに嵌めて居た時貴方が下から見て居たのも言っちゃったのよ」「それも?」「そう そしたら又もやドバだもん」
てな話で、覗き仲間に見せたと言う事も話して困惑する奥さんに、仲間同士の付き合いで前に私も見せて貰ったので今度は見せる番だったと話したそうです
結果なんとか収まり覗き仲間とかにも興味も持ったそうす、「でさー もう少し慣らせば俺が遣りたい事が出来そうな気がして来たんですよ」
「もっと公園に連れて行って触らせちゃうんですネ」「そうだけどやたらとする訳には行かないからやはり貴方が協力してよ」「それは良いよ 望む所だよ」
「仲間って言って置いたからその方が家のも安心するって思うのよ それに貴方にはもう触られたのと見られたのを言って有るからその続きって事でさ」
成程と、願ったり叶ったりでした、「毎度〇野って事じゃなくあの公園でも良いのかもって」「あそこ?」「そう あそこで」「俺は良いよ」と決まったのです

事務員さんと別れて3ヶ月は女房殿との馴染み過ぎた性交で少し飽きも来ていたので、年増ながらご主人同意での人妻とのお遊びに期待が膨らんだ次第 です


[120] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/18 (日) 10:04 ID:UPQTNaUk No.175484
投稿 ありがとうございました。
文章を読みながら、しごいてしまいましたよ。
寒波来襲なので、御身体ご自愛くださいませ。


[121] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/23 (金) 15:26 ID:m4Sl/TZM No.175698
まー君さんご愛読有難う御座います
コロナワクチンは5回、インフルエンザワクチンも打って万全?を尽くして居る心算ですが今年の冬は寒そうですネ
お互い体だけは大事にしましょう、 で、ご期待に応えられるか?はですが 思い出綴りです

〇中さんが「鉄は熱いうち打てって言うでしょう」、って、善は急げ?で明くる週の土曜の夜にあの公園で逢う事に成りました
「土曜は半ドンなんで昼間から飲んで下地を作って置きますよ 子供が居るので夕食後に成りますから7時半くらいにこの前の所に来て下さいよ」、との事
「この前みたいに木の陰で扱いて見せて下さい 手招きしたら傍に来て触ってやって下さい それから紹介しますから」「何か変だな〜 触ってから紹介なの?」
「まあそうですね〜」「無理しなくていいんですよ」「大丈夫だと思うんですが 成り行きが上手く行けばと言う事で勘弁してください」との打ち合わせでした

その日の7時過ぎにあのベンチに行きエロ本を広げ待って居るとご夫婦が来て前と同じベンチに座りました、私は本の下で扱きながら様子を見て居ました
奥さんはこちらを見ながら何やら話して居ます、暫くしてから私は立って木立の中に入り、彼らの正面の立木に移りました、木の陰でって言われた通りにです
ご主人が肩を抱いてキスしようとしますが奥さんが笑って相手にしません、ダメだこりゃっと思いました、勘弁してくださいって言って居た事に成るな、とです
話をしながらご主人が乳房を揉んで、やがて手が降りてスカートの中に入りますが奥さんがその手を握って押さえていています、説得出来て居ない様子です
私は言われた通り愚息を引き出し弄りますが、こんな展開では立ちません、やはり無理だったのだと思い帰ろうかと思った時、ご主人が手招きをしました
え、ここで呼ばれるの?です、仕方なく愚息を閉まって傍に行くと二人共ニヤニヤしながら「こいつが恥ずかしがちゃってさ〜 だから紹介しちゃおうって思って」
で、「この人が○○さんだよ」と、しょうがなく「初めまして ○○です」「顔を見るのは初めてだけど立派なのは何回も見せて貰っちゃっているよな〜」と
奥さんは恥ずかしそうに上目使いで見てウンと頷きました、「全部バラしちゃったよ 俺が頼んでして貰った事を」と、で「な〜 変な人じゃ無いだろう」と
「変な人だよ俺は 覗きだし露出もするし 変態だもん」「変態は俺もだよ 俺がそれを頼んだんだもの こいつだって見せられて興奮していたからこいつもだよ」
奥さんはニヤニヤしたまま私を見て居ます、「でさ〜 この際だからもう貴方を呼んで3人で話そうって言ったんだ そしたら良いって言うから来てもらったんだ」
えぇ?です、奥さんが「貴方がどうしてもって言うからでしょう」「お前だって傍で見たいって言ったろう」「貴方が傍で見たいだろうって聞いたんじゃない」
「ウンって言ったじゃないか」「まあどうでも良いけど私はどうすれば良いの?」「こいつの隣に座ってよ」と言われて奥さんを挟んで座ったのです

2人共なのか酒臭かった、2人は3時頃から飲みながら〇野公園の続きをしたいとの話をして、奥さんも承知したらしいが此処に来たら気後れしちゃったとの事
「恥ずかしく成っちゃったのよ」「この人の彼女は見せるだけじゃ無くて俺のも触ってくれたんだよ」「え そうなの?」「ハイ ご主人のを触りました」
「まあそんな 見せて貰ったっては聞いたけどそんな事迄?」「だから〇野でもお前のを触って貰ったんだよ で お前にも触らせ様と来て貰ったんだよ」
「そんな事言ったって」「お前も〇野でこの人に触って貰ったし な〜」「確かに触らせて貰いましたよ ご主人が良いよって言ったからです」「恥ずかしい〜」
「言っただろう その後嵌めて居るのも見られたって」「恥ずかしい〜」「だからもう知らない同士じゃあ無いんだよ 恥ずかしがらないで遊びだと思って な」
奥さんは項垂れてしまいました、彼が奥さんの肩を抱いて乳房を手で触り私にウインクします、「もう濡らして居るんじゃないのか?」と手をスカートの中にです
「嫌」と体を硬くするのを肩を引き寄せ強引にキスをします、奥さんは小刻みに震えながらそれに応じます、そして呼吸が少し荒く成ってきました
奥さんの肩を抱いていた手が私を軽く突っつきます、目が、ウンと頷きます、私は奥さんの腰に手を廻します、そして乳房に手を宛てて軽く揉みます
両側から肩と腰を抱かれ、キスをしながら乳房と女陰を弄られて息を荒くする奥さんが色っぽかった、彼が男根を引き出して奥さんに握らせますと手が上下します
肩で息をする奥さんが興奮して居るのが解ります、私も硬く成った愚息を引っ張り出しました、そして奥さんの空いている手を強引に引いて持たせたのです
確かめる様に握る手を包んで上下に動かすと扱いてくれます、キスをする彼と目が合うとウインクしました、彼が望んで居た事がやっと実現して居ました
他人が来ないのが幸いでした、軟かい乳房を揉みながらどうするんだろう?、此処でどこ迄するんだろう、と思いました

彼が「此処じゃあ落ち着かないから少し歩こうよ」と言われ立ち上がりました、力が抜けた様な奥さんを両側から抱える様に公園の奥に無言で歩きました
少し行くと藤棚らしき下にベンチが有りそこに座ったのです、「ここなら見通しが良いから誰か来れば解るし薄暗いし 安心して助平出来るから」とです
奥さんを挟んで座って彼が奥さんを抱き寄せキスをして「さっきみたいにしようよ」と男根を出して「○○さんも」と言うので愚息を引っ張り出し持たせます
先程の様に彼が女陰を私が乳房を揉みます、奥さんは感じて居るみたいで「ハァー ハァー」と荒い息をして目を閉じて居ます
彼が立ち上がり奥さんの前に行き男根を唇に、奥さんが男根を持って亀頭を含んで前後に動きます、「フゥー フゥー」と荒い鼻息をしながら男根を味わいます
フェラして居るその艶めかしいお顔を暫くは見入ってしまいました。彼が私を見て「なあ 替わろう」と、良いのかな〜って思いながら立って彼と替わります
奥さんは躊躇なく愚息を持ち、含みます、ねっとりした舌使いで舐めながら前後する唇を見下ろすと堪らない気持ちに成り、奥さんの頭を両手で持ってしまいました
そして腰を使ってしまったのです、それを見ながら彼は嬉しそうな顔で息を荒くして男根を扱いています、その姿が何か哀れも感じさせました
「アァ堪らないな〜 こいつに何回も言って居た事を今している」と言って「あんた座ってよ」と、私は奥さんの頭を持ちながら、彼が奥さんの腰を持ってです
奥さんは片手をベンチについて頭を上下させ、彼が後ろで下着を脱がして、嵌めたのです、「ウ ウゥ ウゥ」との呻きに声に嵌ったのが解りました
彼が私を見据える様に、目をギラギラさせて腰を使います、男二人の「ハァー ハァー」との息使いと「ウゥゥ ウゥゥ」との奥さんの呻きが交差して居ます
私に「ハァ ハァ あの時のあんたの気分だ これがしたかったんだ ハァ ハァ こうしたかったんだ」「ハァー ハァー 溜まんないよ ハァー ハァー」
と言います、あの時に沸いた淫乱んな思いを遂げて満足なのでしょう、寝物語でどこ迄話したのか、説得したのか解かりませんがそれが実行されて居るのです
「ハァ ハァ こいつも2本も味わって幸せだよ ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良いよ」「ハァー ハァー 俺も気持ち良い 気持ちい」と暫く楽しんで
「アァ〜良く成っちゃった 逝きそうに成っちゃったよ アァ アァ アァ」と、で「アァ アァ 逝って良いか 逝った後でも嵌めてくれるか」とです
ウンと頷きました、奥さんにも聞こえて居るはずですが、愚息を扱きながら深く浅く含んで鼻息だけが鳴っています、愚息はその動きで快感に包まれています
やがて「アァーイイ イイ イイ イクよ イクよ」と奥さんの腰にグイグイと腰を押し付け「アァー イク イクイクイク」と腰を震わせて逝ってしまいました
愚息を含む奥さんの口が「ウゥゥゥ ウゥゥゥゥ」と震えて居ました、私も逝きそうな愚息に気を使ってしまいました

彼が荒い息に一息ついて「溜まんないよ こんな気持ちいのは初めてだよ」と言って男根を抜き、ヨロっと歩いて私の横に座りました
淫水と精液に濡れている男根は少し力が抜けて居ました、「さあ交代してよ 俺が出しちゃったけど嵌めてやってよ 良いだろう」とです
奥さんが愚息から口を離し、しゃがんで「私休みたい 少し休ませて」と「何言ってるんだよ 休むのは○○さんが終わってからよ」
「だって感じちゃって体が・・・怠いの」「良いから 俺のを舐めてくれよ」とさんの頭を強引に引き寄せます、彼のを拭くませました
「○○さんお願いしますよ 嵌めてやって下さいよ」とです、良いんだろうか?と思っていると、「もっと感じさせて貰おうな」と、カクっと奥さんが頷きます
じゃあっと奥さんの後ろに廻り愚息を女陰に宛がい擦るとヌルっとしたお穴の中にスポっと入りました、彼が出したグジョグジョの中にです、
ピクっと奥さんが震えます、アァ〜と声が出そうでしたが両手で腰を持ってゆっくり抜き差ししました、さっきまで彼のが突き捏ねていたお穴をお掃除する様にです
マラの違いが解るだろう?、亭主と他人の棒は違うだろう?、と深く浅く抜き差しして捏ねて遊んだのです、奥さんの腰もクイ クイっと動いたりします
彼と見つめ合いながらご馳走に成っていました、「どう? 内の奴のは」「良いよ 良いお〇こだよ」プルっと奥さんの腰が震えます
「こいつはズボズボされるのが好きなんだ 遠慮なく突っ込んでやってくれよ」「ああ ズボズボしたら逝ってしまいそうで」「その方がこいつは嬉しいんだよ」
「じゃあ遠慮なくさせて貰うよ」と抜き差しに力を、グイグイ突いて、クイクイ捏ね廻している内にお汁が多く成ったのかヌルヌルした快感が愚息を包みました
彼の精液は淫水が流れ出てしまったお穴の中で愚息は一層張り切って、グイグイズボズボクイクイと暴れ廻ったのです、奥さんの腰もそれに連れてピクピク動きます
時々男根から口を離して「アハァ アァァァ アァァァ」と言っては又しゃぶり付きます、ざまあ見ろ、俺の方が気持ち良くさせて居るだろう、と励みました
励めば愚息への刺激は強く成ります、亀頭が痺れる様な快感に包まれます、「あぁイイ あぁぁぁ気持ち良い」と言うと「逝ってやって 出してやって」とです
「ダメだ アァァイク イクイクイク」と思いっきり突っ込んで、竿が脈打って、ドクドクドクと精子を放出したのです、「アァイイ アァイィィ」と言ってです
その瞬間奥さんのお尻が、お穴がキュ キュキュキュと動いたのです、名器です、射精時にここ迄反応するお穴は今までに無かった、
奥さんも「アァァァ貴方 貴方 アァァァァ」と彼の下腹に顔を押し付け、腰を震わせていました、「ハァー ハァー」と荒い息をして快感の余韻に浸っていました
「どうだった? 家のは?」「ハァ ハァ 良かった 凄く良かった」「そう? そんなに良かった?」「ハァ ハァ 羨ましいよ貴方が こんな素敵な奥さんで」
「お前はどう?」「ハァ ハァ ハァ あたしも あたしも良かった 気持良かった」「そうか 続けて2発だもの だよな〜」「あたし本当に休みたい」
「そうか 終わったからナ 帰って休もう」ウンと奥さんが頷きます、息が荒いまま硬さが抜けて行く愚息を抜いてベンチに座りました
「コレを家の奴に突っ込んでいたんだ」「お恥ずかしい 気持ち良くさせて貰いました」と言いながら愚息を拭いてズボンに収めました
奥さんも女陰を拭いて下着を履きました、奥さんを挟んで座ると「左の柱に覗きが隠れて居たよ 今 後退りしているよ」見ると確かに人影が座ったまま後退りです
「いつから居たんだろう?」「あんたが嵌めて直ぐだよ」「見てたんだ」「ああ 此処にも居るんだな〜って」「まあしょうがないよな〜」「だよ」でお開き
恥ずかしそうに俯く奥さんを伴って公園を出ながら「本当に有難う これに懲りずに又誘ってよ」「良いですよ こいつも味を占めたから嫌とは言わないよな〜」
「私恥ずかしくて 帰ってから貴方の顔が見られるのか?」「そんな事言うなよ 俺が頼んだんだから 帰ったら又仲良く ナ」「怒らい?」「怒らないさ ナ」
てな会話を聞きながら、ご夫婦の末永いご多幸と、これからもお付き合いが出来ます事を願った次第 誠に具合の良いお穴に、又を期待した次第でした


[122] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/27 (火) 11:32 ID:DYQ0Od/Y No.175789
投稿 ありがとうございました。
読みながら、チンポしごいてしまいました。
これからは、寒くなりますので、ご自愛くださいませ。


[123] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/29 (木) 15:38 ID:mXxfPSlM No.175836
マー君さん、毎度有難う御座います、お互い体を大事にしましょう
で、です
1週間程経って〇中さんから電話が有り「会って話がしたいのですが」との事で墓地で待ち合わせしました
仲間の前では話にくそうなので車の中でです、あの日帰ってから興奮が冷めなくて夜中に性交しながら色々話したらしい
私の印象は概ね良好だが遊び慣れている印象と愚息は彼より大きかったとの事、両手に男根を持った時から興奮してしまい頭の中が混真っ白に成ってしまったとの事
藤棚の下で彼が前に立ち男根をしゃぶった時は恥ずかしさと淫乱んな気持ちでどうにでも成れとの気持ちに成ってしまい、私と交代した時は覚悟が出来ていたとの事
彼以外の男根を初めて口に居れて大きいと思いコレも女陰に入るのかと唇と舌で確かめてしまったとか、彼が後ろから嵌めて居るので淫乱な事だと思ったらしい
エロ写真で見たのや寝物語で色々聞いて居た事が実現して本当にこんな事をして良いのかって思いながら体が感じてしまい何回も気持ち良く成ったとの事
私のが挿入した時にはやはり大きいと感じ、もっと気持ち良くさせてっと体が疼いてしまったのと、彼に申し訳ない気落ちで男根を丹念に扱きしゃぶったらしい
そんな事を聞き出しながらの性交で興奮して彼が逝った時に女陰が、ピクピクと動いたとの事で、あんな事は初めてで3連ちゃんもしたからだと思った、とです
「そうなんだ それだけ感じちゃったんだな〜」「それが癖に成ったみたいで明くる日にも遣った時にもそう成ったんだと「でね 抜いてお〇こを見たんですよ」
「それで?」「そうしたらケツの穴がキュー キューって動いて居たんですよ」「え そうなの?」「はい 気持ち良く成るとケツの穴まで感じちゃうですかね〜」
「それは知らないな〜 俺も初めて聞いたよ」、私が感じたあのキュ キュは初めてだったんだ、淫乱な事をして気持ち良く成って尻の穴迄感じたのか?
今迄そんな事は無かったな〜と思った次第、「いやぁ〜○○さんのを嵌めたからお〇この具合が良く成っちゃったのかな〜」「そんな事は無いと思うよ」
「そうですか」「今迄色んな女と遣ったけどそんな事は無かったよ 奥さんが変わったんじゃ無いの 具合が良く成ったんだな〜」「そうですかね〜」「だよ」
「いずれにしても○○さのお蔭ですよ」てな話から「未だ尾を引いてますよ ○○さんとあまりさせると女房がおかしく成るから少し間を置きますが良いですか?」
「良いですよ 貴方の奥さんだもの そうしましょう」「大きいのと何度も遣ると女房が変わっちゃいそうで たまにって事で事でお願いしますよ」
「そうしましょう」「今度遊ぶ時はモーテルでも行ってゆっくり遊びましょうよ」「そうですね 公園じゃああの辺が限度ですからネ」「ですよね〜」とでした
「家の奴の変態教育は上手く行きましたよ」「今日合った事は話すの?」「ええ 話ますよ 寝物語にですが」との事でお別れした次第 今度に期待した次第 です
 
その後です、嬉しいハプニングが起きたのです
民謡教室で定例のお稽古が始まって間もなく電話が成り先生が「あ ハイ お出でに成って居ますので替わります」と、私を見て「奥さんからです」と
何用が出来たのかと替わると「御免なさい〇藤です 今駅前の□▽って所で飲み会をしていて友達が悪戯して掛けたのです 申し訳無いですが来て頂けませんか?」
とです、あの新人の若い人妻さんからです、助平心が湧き「ハイ 解りました」と返事をしたのです、「奥さんからでしょう?」「ええヤボ用が出来てしまって」
と出掛けたのです、店は知って居たので入ると大年増からあの奥さん迄 女ばかり6人の宴会中、人妻さんが「済みません この人が悪戯して電話しちゃったの」と
人妻より少し年上の女性を指さして言うと「〇子が気になる奴はどんな顔なのか見たかったのよ 許してネ まあ一杯やって話を聞いて頂戴よ」とです
何でもお互いの彼氏の話をしていて、人妻さんが気に成って居るのが私だったとか、「〇井ですが家のは行ってますか?」とそいつが電話したらしい
「女性ばかりの中じゃ落ち着かないな〜」と言うとその女が「私の若い燕ももう直ぐ来るから 取って食おうなんてはしないから」と勧められて飲みだしたのです
私は人妻さんの隣に座り、その彼氏が来てワイワイガヤガヤの宴会の続きです、「すいません ご迷惑をかけて」「いや 良いんですよ楽しそうだし」
「パート先の同僚達なんです 月一お給料日にこうして飲み会をして居るんです」「成程 お仲間同士で憂さ晴らしですね」「そうなんです 良い人ばかりですよ」
と話込んでの横ではどんちゃん騒ぎに近い宴会ですっかり酔ってしまいました、お開きに成って割り勘勘定に私もっと言うと人妻さんが「今日は私が」とです
店を出て三々五々と別れます、人妻さんと並んで歩き「飲んでばかりだったから軽くラーメンでも如何ですか」「はい そうですね 行きましょうか」とです
「橋のたもとに美味しい味噌ラーメン屋が有るんですが 遠いですか?」「いいえ 家もそっちの方ですから」と当時流行り出した味噌ラーメンの店に行きました

そこで小腹を満たしながら、人妻さんが民謡教室のおさらい旅行で、おばちゃん達が私に悪ふざけをするのを見て私に興味を持ったとの話を聞きました
布団に手を突っ込んで愚息を触ろうとしたり、抱き付いたりした事にです、こりゃ脈が有るな、と思いました、今日の呼び出し?もその脈絡だとです
で送り狼を決め込んで店を出ました、人妻さんと並んで路地を行くと神社の塀が有る薄暗い所に行きました、電信柱の所で試し?に肩を抱くと寄り添って来たのです
で、抱き寄せキスをしたのです、人妻さんが両手で抱き付いて応じるので舌を差し入れ絡ませますと絡め返します、乳房を触って揉んでも嫌がりません
電信柱の横に押し付けて乳房を揉んでいた手を下げてお股を、デルタを触ったのです、キスで舌を絡めながら柔らかくデルタを揉んんだのです
そしてスカートを少しづつ捲って行って、パンティの上から割れ目に指を這わして揉んだのです、人妻さんの息が荒く成り背中を抱える様に抱き付きます
パンティの淵から割れ目に指を這わすとしっとり濡れて居ます、濡れ濡れのお穴に2本指を入れてくじりますと「ハァ ハァ」と抱き付く力が強く成ります
じゃあと硬く成った愚息を引っ張り出し持たせます、キスで舌を絡め合いながら女陰と男根を弄り合って2人共興奮して、嵌めちゃおうと思いました
右手で腿を持って引き上げ、腰を低くして愚息を、亀頭をパンティの淵から突っ込んだのです、お穴に下から差し込みました、ヌルっとした中に入ります
片足立を、右手で左腿を持って支えて愚息を下から突き上げ、抜き差しをしました、「アァ アァ アァ」と呻きながら抱き付く人妻さんの女陰を味わったのです
無理な姿勢で腰を動かし、下から突き上げていた後ろをバイクが通りましたがお構いなしに、折角手に入れた人妻に嵌めた歓びは止められませんでした
やがて亀頭から竿に痺れる様な気持ち良さが伝わり、「アァ ダメだ 逝きそう」と「アァ アァ 大丈夫 アァ アァ ピル飲んでるから アァ アァ 大丈夫」
「ハァ ハァ そう そうなの」「アァ アァ」ウン ウンと頷きます、「ハァ ハァ イクよ」「アァ アァ」ウン ウンで、「アァァイイ イク イクイク」と
竿から亀頭に脈打って、鈴口からドク ドクドクドクと精子を打ち込んだのです「ハァァ ハァァ」「アァァァァ アァァァァ」と2人共足を震わせて逝ったのです

快感の余韻に浸って暫くは抱き合っていました、愚息の力が抜けてゆき、ヌル〜っと抜けました、「ゴメン 我慢できなく成っちゃってこんな事しちったんだ」
「私もこう成るんじゃないかって思って居たの」「そうなの? じゃあお互いに悪い気持ち成って居たんだ」「そうです 私も・・・私が誘惑したのかも」
「後悔しては無いんだよ」「後悔なんて・・・嬉しかったの こう成って」「旦那が居るのにまずいよね」「家のは・・・知らなければ良い事なのよ 秘密に」
「そう それで良いの?」「それで良いの ○○さんこそ後悔して居るんじゃ無いの?」「そんな事は無いよ 貴女に憧れて居たんだもの 嬉しいんだよ」
とでした、「さっきバイクが通った時ヤバいって思ったんだよ」「抱き合って居るだけにしか見えないでしょう まさかって」「そうだね そうしか見えないよネ」
で、アパートはこの先だとの事、子供は前のお宅に預けて居る事を聞いて、「会の皆には解らないようにしよう」と「月に1度位で良いから又こうぢよう」
と話して別れたのでした、帰りながらまさかあの人妻と出来るなんて思っても見なかった、お宝を手に入れた、これからどう成るんだろう、と思った次第
これが長い付き合いに成るとは思いも寄らづにです、まさかの今の女房に成る訳です、何だかんだとゴタゴタして、そう成る次第 なんです ハイ


[124] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/02 (月) 16:16 ID:v.dGEMyk No.175986
あけましておめでとうございます。
新展開にドキドキしながら拝読いたしました。
Hアンテナのおかげですごい体験集になっていますね。
今年は素晴らしい3Pができるよう、良い出会いがありますように。
よしさんも、お体に気を付けて、引き続き宜しくお願いいたします。


[125] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/10 (火) 14:07 ID:wggCKjWM No.176198
ご期待の3Pに成るのはもう少し後ですがある意味思った程では無かったんです
結論から言ってしまって、ダメですね〜
で続きです
若い人妻を手に入れたのは初めてでした、今迄抱いた人妻は10〜30歳位年上でした、だから生きの良い新鮮な感じがしたのです
熟女の人妻さん達はチョンの間?で遊んだ若い女とは違って男根の味わい方が当たり前の様ても貪欲で、イク時の一体感がメスを感じさせて楽しかったのです 
別れた事務員さんは4歳下で×1、前夫さんと性交は淡泊だった見たいで 色々なお遊びと他の男根を味わわせて、性交の楽しみを教えて私も楽しんだのです
後家にしても人妻にしても御亭主の男根に馴染んでいる女陰に愚息を突っ込んで味?の違い(硬さとか大きさとか)を味わせるお楽しみは快楽快感でした
御亭主了解での性交でもあちらもそんな思いが有っての事、その場とかその後の性行為の刺激剤として他人棒を使う訳ですから、楽しみはお互い様なんです
一説には「亀頭のエラは前に出された精子を掻きだす為に有る」との事、元来女陰は次々と男根を受け入れる道具?だとは 助平なおバカの考え過ぎ かな?
最初の女房は1歳上で金のわらじを履いても探せ、で次の女房は6歳違い「むつまじい」仲でした、今回手に入れた人妻は8歳下で男根の味を知ったばかりは良い
人妻さんのとの浮気の美味しさは、御亭主と嵌め慣れて居る女陰に愚息を入れる醍醐味、女陰で違う味を楽しんで喜んで、気持ち良くさせて貰える事です、
愚息を突っ込んで突いたり捏ねたりしてお互いに良い気持ち良く成り、よがり声を上げて淫水を垂らした女陰を御亭主にお返しするのですから楽しいのです
「家のは知らなければ良い事なの、秘密に」って言葉は誠に背徳の歓び、大人しそうな美人でナイスボディな人妻を味わえるのは至極快感、幸せの一言です ハイ
次の逢瀬は決めないままのお別れでしたが、民謡教室で毎週合う間柄、舞い込んだ幸運をどう生かして楽しむか、期待が膨らんだ次第、でしたよ

〇中さんとの事はあれから一月位して電話が有り「そろそろ良いかって思い電話しましたが モーテルとかホテルとかは女房が嫌がって」との事
「裸に成るのが恥ずかしみたいで 歳だから体に自信が無いのかもですよ」との事、「レンタルルームを探したんですよ そこでも良いですか」との事でした
もちろん快諾した次第、その週の土曜の夕方○○町の駅前で落合ました、「家でこいつと話ながら飲んだのですが酔いが足りない見たいで」と飲み屋に入りました
明るい所で向かい合うと俯き加減の奥さんは恥ずかしそうです、御亭主と半分ニヤニヤしながらさし触りのない歓談をしながら飲み交わし、奥さんにも勧めました
奥さんは花柄で前ボタンのワンピースを着ていて明るい雰囲気です、前開きなのがこれから起きる事を理解してか期待してか 納得している様子でした
年増ながら整った顔立ちと色気を感じましたが終始無言で私を観察して居る様な様子、男同士のたわいない話に耳を傾けて飲んで居ました
「そろそろ行きましょうか こいつも酔いが廻って来たみたいだし」と店を出て5分ほど歩き、路地に入ってビルに、エレベーターを降りると受付が有ました
「2時間でお願いします 焼酎のボトルと氷 水とおつまみもお願いします」で、部屋に通されると応接セットの上にテッシュと、テレビの有る部屋に入りました
「こんな所が有るんですね〜」「ええ 調べたんですよ アベックが良く使うらしいんですよ」「そうなんだ レンタルルームってそう使うんだ」
「まあホテルより入り易いし安いんですよ」「ホテル変わりなんですね〜」「そうですよ」「じゃあ受付の人も何をしに来たか分って居るんですね」
「そうですよ」と話しているとノックがして「お待たせしました」と飲み道具?一式が運ばれて来て「延長をする時は電話をください」とで退席しました

「取り合えず」と水割りを作り「改めて再会にに乾杯しましよう」と「ですね 改めて乾杯」と3人はグラスを鳴らし飲みだしました
「飲み屋じゃあね〜 此処でなら3人だけだから遠慮なく何でも話せますよ」「そうですね〜 奥さんもお話できます?」「話せるよな〜 お前だって な」
ウンと頷きます、「こいつ この前からお〇こがピクピク動く様に成ったのですよ」「そんな恥ずかしい事は言わないでよ」「本当の事じゃないか」
「そうなんですよネ 実は私もあの時そう感じたのですよ」「え ○○さんの時から?」「ええ 奥さんは名器だと思ったんですよ」「そうか〜 それはそれはだ」
奥さんは俯いています、「お前 お前も解ったのか?」ウンです、「そうか ○○さんのマラでああ成ったんだ」「恥ずかしいけど あの時そうなちゃったの」
「俺にはそうは言わないで ○○さんが言ったから告白したんだ」「だってそんな恥ずかしい事言えないもの」「じゃあ今日もって期待しているんだろう な」
と言って奥さんの肩を抱き寄せます、「明るい所で恥ずかしい」「明りを絞るよ 便利にできて居るんだよ」と少し明りを絞り薄暗くしました
「もう少し飲みたい」「ああ良いよ さあ」と水割りに焼酎と氷を足します、彼も私もです、「飲もう もっと酔おうよ な」とグイっと飲みます
彼が「並ぼう この前みたいに」奥さんを挟んで座りますと彼が奥さんを引き寄せキスをします、舌を絡め合って居る様です、そして乳房を触り揉みます
私も奥さんの腰に手を廻して腿を摩ります、彼が男根を引き出し奥さんに持たせます、奥さんの息遣いが少し荒く成ります、私も立った愚息を引き出して持たせます
奥さんは両方の男根を扱きながら頭を上げて「ハァァ ハァァ」と息を荒くしていると彼が腰をずらしながら奥さんを横に寝かせて胸を揉み、前ボタンに指を
私を見てニヤっと笑い「協力してよ」と言ってボタンを上から外します、私も絨毯に座り下からボタンを外しました、ブラジャーとパンティだけの肢体に成ります
肉付きの良い綺麗な下着姿です、彼がブラジャーを外して乳房を舐めながらパンティを下にずらしますので私が足元迄下ろし脱がせます
裸体に成り、濃いデルタの茂みが目に入ります、裸に成るのが恥ずかしいって言って居たはずの奥さんが素っ裸に成って横に成っています
彼がソファーの横のレバーを動かすと背もたれが倒れてベッドの様に成ります、成程、ホテル代わりに使える訳だ、そこ迄調べて居たんだ、と感心しました
彼が服を脱ぎながら私にも促しますので私も脱ぎ、裸に成る様子を奥さんは薄目で見て居ます、3人の衣服が夫々に床にまとまって?散らかりました

奥さんの張の少ない乳房、くびれの無いウエスト、濃い目の陰毛、色っぽい腿、足首迄のすっきりしたライン、今迄抱いたおばさん達とあまり変わらない体形です
「○○さん 先に抱いてやってよ」「俺が先に?」「そうだよ 見たいんだよ こいつが抱かれているのが見たいんだ だから先に嵌めて見せてよ」
ハイじゃあとは言い難いので、「奥さんにキスしても良い?」と、「良いよ 何をしても良いんだよ それを見たいんだから」とです
奥さんと並んで横に成り、抱き寄せて唇を合わせて舌を差し込むと舌先同士でチョロチョロとして、絡めます、抱き合って舌を絡め合いながら乳房を揉みます
「スゥ スゥ」と鼻息が荒く成り抱き付いて来るので乳房を揉んでいた手を撫でる様に下げ女陰の丘に、割れ目に指を這わしクリを弄ります
「ハァハァ」と息を荒くしている手を引いて硬く立っている愚息を持たせると確かめる様に持ち、ゆっくり扱きますので濡れたお穴に2本指を入れくじります
我慢が出来なく成り両腿を広げ間に入り、愚息を持って亀頭をお穴に当て淫水で濡れてるお穴に元迄入れ、帆かけみたいに奥さんを見下ろしながら腰を使います
眉間に皺を寄せ「アァァ アァ アァ アァ」と歓喜の声を上げる顔を見ながらの抜き差し、淫水で濡れた愚息をクイ クイと動かし気持ち良く楽しみます
ご主人が奥さんの手を握り「お前どうだ 気持ち良いだろう」と、ウンウンと首を振って「アァ アァ アァ」と、ご主人の目がギラギラ光って居ます
そして嵌っている所を見ますが陰毛同士が合わさっているので良く見えません、「見たい 嵌って居るとこが見たいよ」で、思案して体位を松葉崩しにしました
奥さんの右足を腰に乗せて左足を両腿で挟んで抜き歳したのです、パカっと腿を開いた女陰の奥で濡れた愚息が出入りするのが良く見えるはずです
それを覗き込みながら息を荒くしてご主人が男根を扱いています、どうだ 俺のマラがお前の女房のお〇こを使って居るよ 見たかったろう 良く見ろよ っとです
「イヤ〜 見ないで 恥ずかしい〜」「こんなに大きいのが入って ハァ ハァ」「貴方見ちゃイヤ 貴方 貴方 見ないで」「良いだろう 気持ち良いんだろう」
「アァ貴方 貴方恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」ご主人が指をクリに そして嵌って居る淵を触ります、出入りする愚息の竿も触ります
「あぁぁぁ お前のお〇こに金〇が入っている こんなに硬くて大きいのが入ってる」「ちゃんと抱くから 後ろから見てよ」と言って伏せて正常位に変えました
被さり、膝で奥さんの腿を開いて立たせ腰を使ったのです、2人の世界に入る為です、ご主人は足元の方に行きました、嵌っている所がモロに見えるはずです
荒い息と呻き声を出し合いながら見つめ合って抜き歳をしてると、やはりご主人の指が嵌っている淵を触ります、竿裏が刺激されますが根性で?頑張ります
眉間に皺をよせ、「アァァ アァァ」と泣くような声を上げる奥さんを見ながら腰を使って居ると、私も気持ちが高揚してきて愚息も快感に包まれました
抜き差しをグイ グイと力強くすると亀頭の先っぽが、鈴口がコリっとするのに触りました、子宮にです、最初の小柄な女房では良く感じた感触でした
女陰の中でさんざん擦って居た亀頭は敏感に成って居ました、「あァイイ イイ イイ」「アァァ私もイイ 私も気持ち良い 私も 私も」「逝きそう イクよ」
「イって イって」「イクよ イクよ アァイク イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ〜」と2人逝ったのです
思いっ切り奥迄突っ込んで、鈴口を子宮に押し付けてドクドクドクと精子を放出したのです、「アァァイイ アァァイイ」と言いながらでした
放出した竿をあの キュ キュが6,7回です、逝った後に膣が少し締める様に動いているのです、余韻で伸縮しているみたいで、やはり名器だと思いました

一休み、荒い息を整えていると「スゲーな〜 男のケツの筋肉があんなに動くなんて知らなかったよ」と「そうなの それは俺も知らなかったな〜」
「グイグイやってるのが良く分かったよ 男は重労働だよな〜」とです、嵌っている所を見ていたんじゃ無いのかい と思った次第
「でさ〜 あんたが逝く時に俺も逝っちゃったんだよ 興奮しちゃってさ〜」「そうなんだ」「扱きながら見ていたもんでさ〜 我慢出来なくて出しちゃったよ」
「じゃあ3人一緒だったんだ」「ああそうだ あんたも女房も気持ち良く成って居るって思うと俺も堪らなく成っちゃってさあ 逝っちゃったんだよ」
「そりゃ解りますよ 覗いていても良いのを見るとそん事有るもの」「こんな間近で見たのは初めてだからな〜 女房のだとは思っても興奮しちゃったのよ」
奥さんは俯せて顔が見えませんが聞いてるはずです、「お先にお借りしちゃって済みません」「良いのよ こいつも良い気持ちにさせて貰って喜んでるよ な」
奥さんの返事は無しです、「今度は見せて貰う番ですね〜」「ああ そうだけどこっちは夫婦だからあんたも色々手伝ってよ な」とです
「どうやって?」「パイ触ったりしゃぶらせてよ ただ遣るだけじゃ普段通りだもの そんなのを見ながら遣りたいんだよ」「解りました ハイ」です
「おい どうだ?」と奥さんの背中に手を置いて揺すりますと奥さんが横向きに成ります、キスをして「○○さんのマラは疲れてるからしゃぶって上げなよ」
と起します、奥さんが手を愚息を柔らかく握ります、「お前が○○さんのマラを舐める顔を良く見たいんだよ 言ったろう」ウンと頷きます
「さあ」と押されて奥さんが含みます、生立に成って居る愚息にねっとりと舌を絡めて舐めますと徐々に力が満ちて行きます、唇が前後に動きます
「あぁぁ堪らないな〜 他人様のマラを舐めて居る唇を見てると助平ったらしいよな〜」と言って男根を扱いています、さっき出したばかりなのに立てています
「お前横に成れよ」と奥さんを寝かせるのに合わして私も奥さんの顔の横に行きます、彼は奥さんの腿を開かせた腿を腿に乗せ男根を挿入して抜き差ししまに
「こんなの見ながらお〇こするなんて溜まんね〜よ 上と下にマラが入って繋がって居るみたいだよ」とクリを弄りながらです、私も乳房を揉みました
鼻息を荒くして愚息をしゃぶるお顔は艶めかしいです、が嵌っている所を見ようと彼等と逆向きの横に成りました、女陰に男根が出入りするのが良く見えます
「ハァ ハァ ハァ」と息を荒くして彼が膝を着いて腰を使っています、玉袋を揺らして濡れた男根をグイ グイっと出入りしています
良いのかな〜って思いながら指で淫水を垂らすお穴の淵の下を触り撫でます、「アァ〜イイよ 触って貰うと気持ち良いよ」と彼が上ずった声で言いました
悪戯心が湧き指先を奥さんのアナルの窪みを弄ると愚息をしゃぶる奥さんの鼻息が一段と荒く成るのです、やはり気持ち良いんだな〜、じゃあっと です
少し入れて様子を見ます、奥さんが口を離して「ハァ ハァ」との荒い息を愚息に吹きかけます、指を軽く抜き差しすると男根の裏を撫ぜる様に成ります
「アァァイイ アァァァイイ」と彼が、で、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんもですので指の抜き差しを大きく、指の元迄の抜き差しにしたのです
泣くような奥さんの「アァァァァ アァァァァ」と「ハァァ ハァァ」との彼の声に気をよくして指先の腹でで男根をわざと刺激しました
「溜まんねえ 溜まんねえ 気持ちい 気持ち良い」と彼は奥さんの上に伏せて腰をグイグイ使います、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんも鳴いています
男根が出入りする女陰からお汁が、淫水が止め処なく溢れて私の手を濡らします、「アァァダメだ 逝きそう 逝きそう」と彼の腰の動きがグイグイと です
で、「アァァイク イクイク イク」と彼の尻の肉が固まって、腿を震わせて、指腹に男根の脈動が、ドクドクドクと精子を出して居るのが解りました
「アァァイイ イイ イイ」「アァァァァイイ アァァァイイ 気持ちイイ〜」との掛け声も聞こえました、同時にキュ キュ キュっと、アナルが指を締めました
これだ、アナルが締まるんだ、彼が言って居たのを思い出しました、膣には筋肉が無いんだ、アナルが、膣の隣のアナルが伸縮するんだ、と解りました
固まった様に動かない彼等、指をゆっくり抜いて行くと「アッ アッ アッ アッ」と奥さんが、指が抜けた尻穴がキュ キュ キュっと動いていました

私が起きて彼らを見ると抱き合って、舌を絡め合ってキスをして居ました、夫婦和合の美しい姿でした、お疲れ様です と思いました
彼がゴロっと横に、2人並んで横に成って息を整えていました、奥さんは口で息をしていて虚ろな目で余韻を楽しんでいる様でした
彼は二やっと笑って「○○さん凄いね〜 あんな事もするなんて思わなかったよ あんなに気持ち良く成るんだ、金〇が溶けちゃうかと思ったよ」
「ゴメンね 悪戯しちゃって」「飛んでもない 良い事教えて貰ったよ やはりベテランは違うよな〜 何でも知っているんだから」
「知って居るって 悪戯心でしちゃっただけだよ 奥さんに怒られるかってヒヤヒヤしながらだったんだよ」「こいつも感じて居たみたいだよ ナ」
と奥さんに、少し口を開けて虚ろな目の奥さんはイヤイヤする様に首を振りました、「昔3人で遊んだ時にアナルを弄ったら嫌がった人も居たんだよ」
「そんな事無いよな〜 お前も気持ち良かったんだろう」と言うとウンと頷き、恥ずかしそうな顔に成りました、「な 気持ち良かったんだよ 最高だよ な」
ウンでした、事務員さんみたいにアナルも感じる女なのです、彼らの性生活にアナルと言うバリエーションが増えたはずでした
「2時間経ちそうだ 電話しなくちゃ」とフロントに「1時間延長します」と、で「もう少し遊んで 休んでからにしようよ」とです
そして「○○さんは又立っているんだから もう1発やってよ」とです、「奥さんは疲れて居るんじゃないの」「そんな事無いよ こいつは遣りたいはずだよ」
奥さんは俯いてイヤイヤと首を振りますが「遠慮は要らないよ お前もだよ ナ」と言って「俺小便してくるわ」と着衣して出て行ったのです

どうするか?っと思った時、奥さんがヨロっと立ち上がり抱き付いて来たのです、で、「好き 抱いて」とです、キスをしました、舌を絡め合いました
愚息を握り扱いて来ます、彼が帰って来るのを気にしながらも女陰を愛撫しました、彼が戻ってきて「イヨ 始まったな ご両人」と嬉しそうに言いました
縺れる様にベット替わりに横に成り、正常位で嵌め、抱き合ってグイグイ抜き差ししました、見つめ合う奥さんの目は光って居ました、体が求めて居たのです
さっきのイヤイヤは何だったんだ、と、亭主の前で抱き付いて呻いてこの好き者女めが、と「ハァ ハァ」「アァ アァ」と息を荒げてピストンしたのです
たまにグイっと奥に突っ込むとやはり子宮に亀頭の先が子宮に当たります、奥さんの抱く手がブルっと震えます、彼には内緒です、私だけのの楽しみです
するとやはりでした、彼の指が奥さんのアナルにです、愚息の裏を、尿道を擦られ、刺激されての抜き差しに気持ち良く成ってしまい逝ったのです
「アァァイイ アァァイイ」「イイワ イイワ 気持ちイイわ 気持ちいぃー」と言いながら、抱きしめられ、腰を押し付け合い、子宮にドバっと射精したのです
やはりキュ キュっと膣が軽く締めました、彼の指もアナルに絞められているはずです、そう思いながら一休みしました、ああだこうだと助平な話もしながらです

一休みが終わり、衣服を整え、ベッドをソファーに直して、カバーにし染みついた淫水精液を見て「カバーは替えるよ 料金に入って居るから」で退出したのです
フロントに行ってニヤついた係員に料金を払い、出て3人並んで歩いて「又連絡しますから」とでお別れでした、2人の後ろ姿を見送りました のです 
早晩あの夫婦もアナルセックスもする様に成るな〜、事務員さんとの続きが期待出来るかもだな〜、っと思いながらでした ハイ


[126] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/20 (金) 14:05 ID:QSIYHOoI No.176612
民謡教室でのおさらい会では若い人妻さんとは目を遇わせない様にお互い気を使っていました
他のお弟子さん達、特に私と関係が有った方々に気を使ったのです、熟の女は敏感に嗅ぎ取るからです、
おさらい会が終わると先生の御亭主とか弟子仲間と飲みに行くのは変わりませんでした、趣味と仕事上のお付き合いでも有っての事です
若い人妻さんとの事が有ってから3週間経った時に御亭主が飲み屋の○○ちゃんにもたまには、との誘いでお弟子さんも含めて6人で行きました
あの店の改修を手伝った姉の店にです、楽しく飲んで歓談しお開きに、で御亭主が「家の近くに出来た新しい店に顔出に行くから一緒に行ってよ」と頼まれました
無理な仕事を頼んだりしもするので出かけて、挨拶程度に飲んで早々に店を出ての帰り道に、あの若い人妻さんが子供を連れての風呂帰りに合ったのです
「今晩は 今迄飲み会ですか?」「飲み会の2次会でここ迄戻ってしまったのですよ」「お付き合いが大変ですね」「いやいや仕事の内でから」
「来週お稽古が終わったらどこかで逢えませんか?」「そうですね〜 飲み屋はまずいし この前行ったラーメン屋でも良いですか」「良いです お願いします」
との事で待ち合わせをしました、あのラーメン屋は土手の傍で町外れに成るので安心な場所なのです、来週が待ち遠しく成りました、助平心が湧いたのです
あのキュ キュっと締める奥さんと遊んで女房殿とも遣って、1週間と間を取らずですがあの人妻奥さんは別格です、愚息を乾かして生干しには出来ません

1週間が過ぎて車で行ったお稽古が終わり、あの人妻さんが帰るのを見てから「所用が有りますので」と早々に退出して味噌ラアーメン屋に車で行きました
同時着でした、入ってラーメンが出来る間に色々と聞きました、子供は保育園に行って居てお稽古とか飲み会の時は向かいの家の看護婦の奥さんに預けるそうで
同じ年と2歳下の男の子と3人で兄弟の様に遊んで居るとか、ご亭主はパチンコが終わってから帰るので11時頃には家に居る様にしているとの事とかです
食べ終え「車で送るから」と乗せて橋を渡り反対側の土手下の薄暗い所に車を停め、肩に手を掛けると寄り添うのでリクライニングを倒したのです
キスをすると抱き付いて来ます、乳房を揉んでから手を下げて、股間のふくよかな土手を揉みながらスカートをたくし上げてパンティの上から女陰を弄ったのです
愚息も引っ張り出しての弄り合いをして、パンティを脱がして乗り被って女陰に挿入しました、しっとりとした筒が愚息を包み込みました、具合が良かったのです
緩くもなくきつくも無く(キツイっと思ったのは最初の女房に初めて嵌めた頃だけだった)でした、それで前にもそんな女陰とやった事を思い出しました

20代の始めの頃に友達の所で夜業をして居た時に工場長のお宅に遊びに誘われた時の事です、お宅で少し飲んで工場長とスナックに行ってラスト迄飲んだのです
その時席に着いた新人の女給?さんの苗字が最初の女房の名前と同じで話が盛り上がったのです、〇縄から単身出てきて初めて水商売に入ったばかりだとかです
新鮮でスタイルも良く素直なその娘に興味を持ったのです、退出する時にその娘も店を出てきて酔ったその娘を工場長と共にアパート迄送ったのです
肩を貸して2階迄上がって行ったのですが危うい足元に部屋迄入り込んで横にしたのです、ムラっとしてキスをすると抱き付いて来たので行けるなっと思い
道路で待って居た工場長に声を掛けバイバイの合図をして部屋に戻り、キスの続きで愛撫をして下着を脱がし、嵌めた時に感じた具合の良さと同じだったのです
愚息を包み込む様な締まり具合が良くて10分位の抜き差しで気持ち良く成ってしまい逝ってしまったのですが、避妊の為抜いて扱きながら射精したのです
終わると「男の人は皆こうするの?」と聞かれ、聞くと処女だったのが解ったのです、処女はお穴がキツイ物だと思って居た私はすんなり入った事に驚いたのです
嵌めて抜き差ししても「ハァー ハァー」位しか声を出さなかったのは女陰が未だ未熟だったからなのでしょう、気に入ってしまったのです、
話は少し飛びますが、3日置いて店に行くとその娘は何故かあまり相手にしてくない、何で?と聞いても話さない、たぶん?誰かに相談した結果なんでしょう
純情そうな可愛さとナイスボデイと具合の良いお穴に未練が有ったのですが、惜しい気持ちでそこ娘の事は諦めたのです、若い人妻さんに嵌めて思い出した事です

基ですが、そこ娘とやってアパートを出ると外に工場長が待って居たのです、何でだ?っとでしたが「やったのか?」と言われ「いやぁ〜」とごまかしましたが
その日は工場長の家に泊まる事に成って居たのです、があの娘を抱く前にバイバイしたので帰ったろうっと思って居たのですが待って居たのです
歩きながら話す内に気まずい告白もしました、「やはりな〜 まあ曲がり真っすぐにで家に行こう 家のもその心算なんだから」とお宅に行きました

茶の間で飲み直しながらエロ話をして、その内「女房にはお前は覗き趣味が有るって言って有るから 女房も今夜は期待?して居るんだよ」と言われたのです
「見せて貰っても良いんでか?」と言うと「そうだよ 前から何回もそう言う話をして居たんだよ 見るだけじゃ無くて触ってくれても良いんだよ」とです
「工場長との間柄で奥さんにそんな事は出来ませんよ」「何言っているんだ 俺とお前の仲だから良いんだよ 女房にも言い聞かせて有るんだから」とです

ご夫婦の部屋に布団が3組敷いて有り端に奥さんが寝ていて私も逆端に横に成りました、直ぐに工場長は奥さんの布団に入りモゾモゾと動いています
さっき出したばかりの愚息でも立ってしまい扱きながら様子を見て居ると工場長が上に乗り、布団がモコ モコっと膨らみます、小声で何か話しながらです
漏れ聞こえる「そうなの」とか「嫌らしい」とかの奥さんの小声で、さっきの事を言って居るんだと解りました、やがて「アァ アァ」との呻き声が聞こえて来ます
お話ごっこが終わり性交に専念しだして少しすると布団が捲られたのです、寝巻を羽織ったままですが腰から下は丸見えです
工場長の尻がクイ クイと動いています、後ろ手で手招きするのでそーっと足元に移動しました、女陰の淫水で濡れた男根がグイ グイっと出入りして居ます
扱きながら見て居ると工場長が身を起して私を見て「こっちに来いよ」とです、奥さんが「イヤー」と言いますが手招きをしますので横に行きました
奥さんは両手で顔を隠しますが肢体は丸見えです、乳房も下腹部も晒しています、工場長が「嵌っている所を見てたのか?」ウンと頷きます
「オッパイも見てよ 良い形しているだろう」「ええ」「触っても良いよ 揉んでやってよ」奥さんはイヤイヤと首を振りますが工場長は私の手を引き触らせます
柔らかく揉みますと、「舐めてやってよ」と言われ唇を付け乳首を含み舐めます、「手で隠したお顔から「アァァ アァァ」と声が漏れます
工場長は腰を動かし続けて居ますので女陰と乳首への刺激で感じている様です「嵌っている所も見られたんだからもう顔を隠すなよ」と強引に奥さんの手を解きます
恥ずかしそうなお顔で目を細くして私を見ます、乳首を舐め揉んで空いた手で愚息を扱いていると「見て見ろ こいつ興奮して金〇扱いて居るよ」とです
奥さんが愚息を見て「ハァ ハァ 凄い 嫌らしい」と「弄ってやりなよ 弄って気持ち良くして上げな」と奥さんの手を強引に引いて愚息を触らせます
「扱いてやりなよ 扱いちゃえよ」とです、奥さんの手が愚息を握りゆっくり動きます、工場長はそれを見ながらニヤニヤして腰を使って空いた乳房を揉みます
「お前に言った通りに成ったよな〜 嬉しいだろう 興奮するだろう」「ハァ ハァ ハァ」と奥さんのお顔は紅潮している様に見えました
「こんな格好じゃあ遣り難くてダメだ お前」と言って奥さんの膝を立たせました、そして後ろから嵌めたのです、腰を持ってグイグイと腰を使います
私は両後ろ手を着き足を投げ出していました、奥さんは「アァ アァ アァ」と歓びの声を上げながら愚息を扱きます、伏せた奥さんの息が愚息に吹きかかります
私は尻を着いて両腕を伸ばして奥さんの乳房を揉みます、「グイ グイと後ろから突かれる奥さんの頭が私の腹を押します、愚息はビンビンに成って扱かれています
後ろから打ち続ける工場長が「アァイイな アァ溜まんねえや」と、で「お前 舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥さんの息を亀頭に感じてパクっと含まれました
「アハァ」と声が出てしまいました、頭が上下して動き、シュポ シュポと愚息を含みますので両手で奥さんの頭を抱えて持ってしまいました
激しく腰を使う工場長と目が合いました、興奮している顔でした、見つめ合っていました、覗きの色々を面白可笑しく話した結果がこれだったと思いながらです
さっき私が女給と性交して居た時に外で妄想しながら待ってイライラしていた結果です、女とやったのを聞いたのも工場長には興奮剤に成っていたのでしょう
やがて「アァァイイ ハァァ ハァァ イク イク イクイクイク」とガクガクガクと腰を打ち、怖い様な顔をして奥さんの腰に腰を押し付けて逝ったのです
奥さんも愚息を奥迄含んだままブル ブル ブルブルっと震えました、奥さんも逝ったのです、そして「ハァー ハァー」と、私は中途半端な快感で終ったのです
工場長がほぐれて横に成りました、そして奥さんはテッシュで女陰を拭いて横に、私はそのまま後ろに倒れる様に横に成りました
「おい 俺のをしゃぶって綺麗にしろよ」と言われた奥さんがむっくり起きて工場長の股間に顔を伏せました、「さっきお前が舐めたのはあの女の汁だったんだよ」
奥さんの背中がブルブルっと震えました、だよな〜 悪い事しちゃったかな?と思いました、「味が違うだろう さっきの方が美味しかったろう 若い女の方のが」
奥さんは黙って頭を上下させています、「喉が渇いた 飲み直そうや」と「こっちにビール持って来いよ」と言われた奥さんが寝巻を直して取りに行きました
豆電球から蛍光灯に変えながら「お前はさっき遊んだのに立ったんだな〜 やはり若いからだな」「イヤ〜 あんなの見せられたらやはり興奮しますよ」
奥さんがお盆を持って戻って来てビールの栓を抜いてコップに注ぎます、「さあ」と言われ飲みながら奥さんを見ると恥ずかしそうなニヤけたお顔で私を見ます
「恥ずかしいのか? そんな歳でも無いだろう」「だって変な所見られたんだもの」「こいつのしゃぶった癖に恥ずかしいも無いもんだ」「あんたが言うから」
「前から言って居たんだからその気に成って居たんだろう」「でも 話だけだと思って居たのよ」「話だけじゃつまらないじゃないか こうして楽しまなくちゃ」
「そんなお話をしていたんですか」「お前の覗き話をこいつにも何回も聞かせて楽しんで居たんだよ」「お恥ずかしい事ですよ 奥さんにも言われていたなんて」
「おまけが付いたよ こうする前にお前が女を抱くってな」「それもお恥ずかしい限りですよ」「○○さんてやはり隅には置けないのね〜 聞いて驚いたのよ」
「本当に済みません こう成る事を知らなかったから」「まあ良いやな 計画通りに成ったんだから でも無いか お前とやるってのが これからだな〜」
「勘弁して下さいよ これ以上は」「イヤ 勘弁成らない 俺を待たせて女とやって居たんだから」てな話から何だかんだと、で奥さんに嵌めさせて貰ったのです
正常位で嵌めている奥さんに工場長が男根を舐めさせるのを見ながら、年増女の妖艶な厭らしさを感じながらその日2発目の射精を女陰に打ち込んだのです

工場長のお宅にはその後も鯰漁をしたりの遊びで5回伺い、内2回は3Pで遊びました、それは割愛して、退社してからはお逢いする事は有りませんでした
蛇足が長く成りましたが若い人妻さんの最初の嵌めは慌ただしい立マンでしたのでヤッタだけでした、女陰を味わう余裕が有りませんでした
曲りなりにも横に寝かせて愛撫し、嵌めたので女陰の良さが、愚息と相性が良い事が解ったのです、だから長〜い付き合いに成ってしまったのです ハイ


[127] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/22 (日) 12:57 ID:kH/b.uL6 No.176660
よしさん、こんにちは。やはり、3Pのお話はとても興奮致しますね。
私も、昔を思い出しながら拝読させて頂きました。
アンテナ張っているのですが、なかなかうまくいきません。
もっとアンテナを高くしないといけないかな?(笑)。


[128] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/31 (火) 10:38 ID:PLwghfIc No.176876
お久しぶりです。
工場長ご夫婦様との3Pの件、工場長の奥様も3Pを、楽しんでもらえて、良かったですね。


[129] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/01 (水) 12:31 ID:Vl8WACLA No.176911
のぶさん、まー君さん、お読み頂き有難う御座います、
古い思い出話で時間つぶししてしまいました、順次にもおります
若い人妻さんの話に戻りますが2回目の性交の後で送りながら3週目のおさらい会の後に(時間に)味噌ラーメン屋で逢う約束をしたのです
決めて置けば逢瀬の思案する事無くお互いに万障繰り上げての準備?が出来るので親交を深める事や性交を楽しむ事も出来ます
何よりお楽しみが増えてルンルン気分、有る意味では事務員さんの代わりが出来たのですが事務員さんと同じ事をする気には成らなかったのです
逢瀬の時間は約2時間ですのでお泊りは無理、連れ回す事も無理ですし、何より嵌める相性の良さを他に貸し出すなんて以ての外で私独占?使用と決めたのです
第3土曜は仕事の切り上がりを第一に考え、他の用事お遊びも振替です、お稽古が終わる時間には何が有っても味噌ラーメン屋に居る事にしたのです

仕事の工程上夜業に成る事がまま有り、夜中の帰り道に徘徊して覗きとか公衆便所を巡る事はして居ました
前に書いた公衆便所の覗き兼落書き読みとか、女装子さんの生態を見たりとか、露出行為とか、深夜近くのアベックさんを覗く事はしていました
深夜に隅〇堤下の公衆便所に立ち寄った時に色っぽいパンティが水栓の取っ手にぶる下げて有りました、こりゃ拾い物だな〜っと手に取って興奮したのです
クロッチの所にかすかな汚れが有り、小用を漏らして置いたのかな?と思いました、さっきまで履いて居た様な痕跡に興奮して亀頭に張り擦り付け遊んだのです
どんな歳のどんな女陰を包んで居たのかを想像妄想して愚息を包んで扱いたのです、意外と?興奮しての射精でした、惜しくて?持ち帰りしたのです
見知らぬ女陰との接点って意外と興奮出来る物でした、薄い布地のクロッチの所に鈴口を付け竿に巻いて扱いて興奮したのです、射精する瞬間の快感が良かった
こんな他愛もない行為で息を荒くし気持ちが高揚して逝く瞬間に頭の中が真っ白に成るって言う事は考えた事も無かった新しいお楽しみでした
その後の脱力感と後悔するような無力感が長く感じたのです、性交後の賢者タイムとは違った虚しさだった、がこの事は後々変んな性癖に替わって行くのでした

〇中さんからの架電で「この前の続きをしたいのだが3人でも入り易いホテルは有るのだろうか」とで「モーテルなら有るよ」と話しました
約束の日に車で迎えに行き何回かお世話に成ったモーテルに向かいました、車の中で「こいつはこの前の事に味を占めた見たいなんだよ」「それは有難い事ですね」
「俺のよりあんたの物の方がが良いんだって」「そんな事は貴方が言って居るだけでしょう」「まあそうだけどお前の本心を見透かして言って居るんだよ」
「ご夫婦にもう1人が入った違いが新鮮に感じただけじゃないの」「そうだよな〜 2人じゃ出来ない事って興奮したよな〜 面白くて楽しかったよな〜」
「貴方がそうしたいって言うから私はお付き合いしているだけなのよ」「そのお付き合いが良いんだろう 2人を相手に出来るのが嬉しいんだろう」
何て話をしながらモーテルに着いて部屋の自販機を見て「ビールもワンカップもおつまみも有るんだ 車で来る所なのに」「泊まりに来る奴用だよ」「まあ飲むか」
と3人でまずは乾杯、飲みながら助平会話を楽しんで夫婦が風呂に、ガラス張りから見えるおふざけが終わり入れ替わりシャワーで流しながら見ると愛撫している
ではっと出て参加したのです、奥さんを挟んで両側からの愛撫、弄りに悶える奥さんにサービスしようと女陰を舐め指でくじると軟体動物みたいに悶えました
彼が奥さんにしゃぶらせて「○○さんあまり良くしてやると癖に成るから嵌めちゃえよ 上と下に入れられるのがこいつは好きなんだよ 喜ぶよんだ」とです
ではっと腿の間に入り亀頭で女陰を撫でて濡れたお穴に入れて、男根を口に含むお顔を見ながら抜き差し、上と下のお口に男根を含む妖艶な有様に興奮する次第
男根を美味しそうにしゃぶる口元が嫌らしい、淫水に濡れた愚息を受け入れるお穴も美味しい、美味しいと言って居る様でこの奥さんの本性を見る様でした
腿を両手で広げて愚息が出入りするお穴から割れ目の中の淫唇、お毛から下腹部、乳房から首筋、顎迄が男根を味わう歓びに満ちて艶めかしく息づいています
彼は乳房を揉みながら目は愚息が出入りするを見て嬉しそうな歪んだ顔をしています、私の顔もそうなんでしょう、私もクリを弄りながらクイ クイとです
「気持ちいだろう 2人にされて溜まんないよな〜」奥さんのお顔がウンウンと上下して返事をします、こんな痴態を心から楽しんでいるのが良く解りました
「○○さん 腰が使いにくいだろう 後ろから突いてやったら」「そうだね そうしよう」と奥さんを腹ばいにして膝を立たせます、彼の男根は含ませたままです
尻穴迄晒したお尻を持って愚息をグイっと挿入します、力強く中程から根本までの抜き差しを、パンパン腰を打ち付けてすると男根を含むお口から息が漏れます
「フゥゥ フゥゥ」から「アハァ アハァ」と声が変わって行きます、「ハァァ俺も入れたく成っちゃったよ 代わろう」と彼が立ち上がったので私はお顔の方へ
抜いたばかりの愚息をお口にと同時に彼が後ろから嵌め、打ち込みます、「アァやはり腰を使うと良いな こうしないと」とグイグイパンパンと打ち続けます
「だよネ 腰を使うとやはり気持ち良いよね」「だよ 見せられてムラムラしちゃって我慢出来なく成っちゃったんだ」「奥さんがやられてるんって焼けたんだ」
「こいつがあんたの金〇で気持ち良く成っているって思うと俺のでもってナ」「俺はお借りしていただけだから」「悪いが少しの間しゃぶらせていてくれよ」
と憂さを晴らす様にパンパンと音を鳴らしてズブズブと突っ込んでいます、奥さんはクネクネ首を振る様に愚息を深く浅く含み舐め、荒い息をしています
やがて「アァァ気持ち良い 逝きそう 逝きそう」「イクの」「ああ アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」と奥さんの尻に腰を押し付け震えたのです
奥さんもブル ブル ブルブルっと震えました、彼は腰を押し付けたまま「ハァァァ ハァァァ良かった 気持ち良かった」とホっとした様な顔に成りました

「少し休もうや」「そうですね そうしましょう」「お前は このまま続けた方が良いのか?」「私も休みたい」で3人は横に成りました
喉を潤しながら「悪かったネ 代わって貰って」「良いですよ 言ったけどお借りしてる立場ですから」「こいつはあのまま逝きたかったんじゃないのかな?」
「そんな事は有りませんよ 貴方が主役なんですから」「主役はお前だよ お前が居るから出来るんだから」「ですよね〜 主役は奥さんですよね〜」
「私が主役何て恥ずかしいですよ 男性方にされるままに成って居るだけですから」「確かにそうだけどお前が一番良い思いして居るんだからやはりお前だよ」
「じゃあ私の思うままでも良いの?」「良いよ ああしてこうしてって言えば良いじゃないか」「そんな事恥ずかしくて言えませんよ」「そうなのかな〜?」
「そうですよ 女からは言えませんよ」なんて話から主役は私でお持て成しが終わってないって事で、私との性交が再開したのです
彼が見たいと愚息へのフェラから正常位で嵌めて、奥さんが両足を私の腰に絡めての奥深い抜き差しで、あのコリっとした子宮に亀頭を擦り付けたのです
呻く奥さんのアナルに彼の指が入り、愚息の竿裏を刺激したり指を抜き差しする変態的な性交にです、奥さんのアナルがキュ キュっと締まり愚息に伝わります
「アァァダメだよ そんな事したら」「あんただってやったろう」「やったけどダメだよ 逝きそうに成っちゃうよ」「逝けば良いんだ 気持ち良く成っちゃえよ」
「ハァ ハァ 奥さんも良いの? 弄られると良いの?」ウンウンと頷き「アァァ アァァ イイの 気持ち良いの」「ハァ ハァ 気持ち良いんだ そうなんだ」
ウンウンで「アァァ 変に成りそう 変に成っちゃう」「イクの」ウンで「俺も逝きそう 気持ちい アァ良い イイ イイ イク イク イクイクイク」と
グイっと奥迄突っ込んで愚息を脈打たせてドクドクドクと、「アァァァ アァァァ」と腰を震わし抱き付く奥さんのお穴の奥深くに、子宮に精子をぶちまけたのです
「ハァァ ハァァ」と2人荒い息をして余韻を楽しんで居るとやはり クィ クィと愚息に軽い締めが伝わりました、やはりこりゃあ名器だと思いました

「焼けちゃうな〜 愛し合って居るみたいに抱き合って」と言われ「ゴメンゴメン」と言って奥さんから離れると彼が替わって奥さんの上に乗って直ぐ嵌めたのです
「あんたのが残る中にって染みるな〜 ヌルヌルが堪んないよ」と抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声を上げて奥さんが抱き付きます
彼の激しい抜き差しと二人の荒い息使い、呻き声を心地良く聞きながら愛し合う姿を眺めて愚息を弄って、下に廻ると男根が出入りする女陰から汁が垂れています
私の精液と淫水が下の敷布を濡らして、男根が掻きだしたのです、今女陰から流れ出て居るのは愛液だと思いながらお返しにです、奥さんのアナルに指を入れました
人差し指をゆっくり入れて指腹で男根を確かめ、弄りながら抜き差ししたのです、二人の喘ぎ声が大きく成るのをのを聞きながらのお遊びのお返しをしました
愛液を掻きだす男根の下の尻穴に指を入れ刺激していると「アァァァ溜まんねえよ そうされると溜まんねえ」で「こいつにしゃぶらせて見せてくれよ」とです
ご希望ならっと、組み伏せられている奥さんのお顔を横に向けてお口に愚息を、です、淫靡な顔のお口が愚息を含み舐めるのを彼が淫蕩な目で見て居ます
彼が「助平女 この助平女 お〇こも口も金〇咥えて助平女」と、で「アァァァ俺の女房がこんなに助平に成っちゃって ハァ ハァ 溜まんない 溜まんない」
「良い奥さんだよ こんなに良い奥さんにしゃぶられて嬉しいよ 気持ち良いよ」と言うと「俺も嬉しい こんなに助平女に成ってくれて嬉しいよ」とです
愚息を含み呻く横顔は淫鬢にも安らかにも見えるのです、天性の淫乱女なのかと思いました、御亭主の助平好みの餌食に成って変わってしまった奥さんの姿です
やがて「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝くよ アァイイ イイ イイ イクイク イク」と彼は腰をグイっと落とし、ガクガク腰を震わせて逝ったのです
奥さんも愚息を含んだままガク ガク ガクと体を震わせました、そして動かなく成り「フゥー フゥー」と荒い鼻息を愚息の竿に吹き掛けていました

本当の一休みに成りました、彼も奥さんんも放心状態で横に成って居ました、で、ここで打ち込みも一休みにします、


[130] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/14 (火) 14:34 ID:jcgJhey6 No.177284
一休みしながらです
私は覗き仲間の奥さんや彼女とした3Pの事とか、社長の奥さんや事務員さんの事を思い出して居ました、その他の3Pした方々の事もです
どの方々も奥さんや彼女に性癖を話して引き込み、男二人を相手に女陰やお口に男根を受け入れる歓びに浸る様に成るんだから女の方が淫乱なんだと思ったのです
受け身と言う隠れ蓑をまとって言われるままに行為に及べるのは、本性が淫乱で理性とか感性とかを離れると男以上に助平が大好きな生き物なんだと、です
金〇とお〇こは生殖目的を外せばお楽しみの道具なんだから、人類の発展は道具を使う事から始まったのだから、巧に快楽を求めるのも必然なんだ、とです
あの若い人妻さんだって初めて二人だけに成った時には嵌められたのだから、ともですがあの人にはそこまでの本性は出させない様にしようと思ったのです

そんな思考にふけっていると、「なあ汗を流そうや さっぱりして仕切り直ししようよ」とです、「そうですね〜」「3人で入るのも良いじゃないか」
との事で風呂場に行きました、シャワーで軽く流して奥さんを座らせ両側から男根を握らせて、「どうだ どっちからしゃぶる?」と彼が言うと彼のをです
上気した顔でシュパシュパする奥さんの頭や乳房を触って、「○○さんのも」と言うと私のもです、両手で男根を持っての行為を実際にさせるのは初めてでした
「こんな事は初めてですよ」「こうして見たかったんだ こいつがこうするのも見たかったんだよ」「ですか」「折角の機会だからな〜 な 美味しいだろう?」
ウンと頷く奥さんの片手は彼のを扱いて居ます、「ベットに行こうや こいつにもサービスしてやらなくちゃあ」とで体を拭いてベッドにです
彼等が69で舐め合って、少しして転がって奥さんを上にして、「○○さん入れてやってよ」とです、そうなの?とです、奥さんの尻を持って嵌めたのです
抜き差ししながらこんなのも初めてだな〜、彼の目の前に愚息が出入りして淫水が垂れて居るんだろうな〜、舐められながら嵌められている奥さんは幸せだな〜
と抜き差しを楽しみました、時々彼の舌が竿裏も舐める様で彼はその気は無いが〇ちゃんだったら愚息を含んじゃうだろうな〜、何ても思いました
(〇ちゃんってあの飲み屋のホモさんの亭主です)逆に私が寝て奥さんが上の舐め合いで彼のが女陰にだったらイヤだな〜なんて我が儘な思いもしました
やはり悪戯心が起きます、尻穴が目の前に有ります、親指で触り、少し入れて動かしますと奥さんが首を上げ「アハァ アァァァ」と呻きました
で気を良くしてクチュクチュと動かしますと気持ち良さそうな声が断続的に聞こえます、女陰への舐めと嵌めにアナルにの刺激でか尻がクイクイと動きます
アナルに入れちゃおうか?と思いましたが聞いてない事は止めた方が良いと思いました、少しの間そんな事をしていて何か彼に悪いな〜っと思いました
「代わりましょうか」と言うと「じゃあそうしようか」と、で奥さんを横に寝かせました、「じゃあ松葉崩しでするから弄ったり舐めてやってくれる?」とです
「良いですよ」と、彼が奥さんの右腿を両腿で挟んで左腿を腰に乗せての抜き差しをします、パカっと開いた女陰に彼の男根が出入りして居ます
クリを弄って顔を寄せ、舌でクリを舐めました、「アァァァ アァァァ」との呻きを聞いて小さいクリを吸い舌で転がしました、「アッツ アッツ アッツ」とです
歓びの声を上げる奥さんの手が愚息を掴み扱きます、お礼だと思い丹念にクリを吸いながら舐めました、「どうだ こういうのも気持ちいだろう ナ」
「アッツ アッツ 気持ち良い 気持ち良い」「三人だから出来る事なんだよ 三人で遊ぶって良いよな〜」「アッツ アッツ 気持ち良いの 気持ちいの」
で「変に成っちゃう 変に成っちゃう アァァァイイ イイ イイ イイ」とガク ガク ガクっと腰を震わせました、逝ったのです
彼も私も動きを続けていました、すると又「ハァ ハァ ハァ」と荒い息をしてから「アッ アッ 又 又 アァ アァ アァァァ」と腰を震わせたのです
続けて逝ったのです、男には出来ない事でした、荒い息で「ハァ ハァ」と喘いでいる奥さん、「凄え こいつ又逝ったんだ こんなの初めてだよ」
「私も続けて逝くのを初めて見ましたよ」「こんなのが癖に成ったら 毎度こうじゃ無くちゃ嫌だって言われたら言われたら困っちゃうよ」「ですよね〜」
そんな会話を聞いてか奥さんが「もう体が壊れそう 休ませて」とです、ぐったりしている奥さんを見て「だろうな〜 続けてだもん休ませてやるよ」
と彼も抜いてゴロっと横に成りました、目を瞑り「ハァ〜 ハァ〜」と余韻を楽しんで居る様に奥さんも横に成っていました
私も彼の横に寝転んで心地良い疲労感に浸って暫くはエロい話をしました、前から玩具を使って遊んで女陰にメンソレータムを塗るとその刺激で悶えるとか
アナルに細いバイブは入るけど男根並みの太さはのは痛がるのでダメで、慣らして男根を入れたいだが上手く行かないんだとかを聞きました
途中から奥さんも話に加わり「そんな」とか「そう言っても」とかニヤニヤしながら「何で?」とか「男性は勝手な事ばり」とかのお話をしてのの休憩でした

彼が「帰る前にもう一発づつ遣ろうよ」と奥さんを抱き寄せると嫌とは言わない好き者、両側からの愛撫に悶えた所で「○○さんから嵌めて」で私からです
さっきまで何だかんだとやり尽くしたはずの事を3人で組んず離れづでお先にに成る迄に奥さんは2回逝って、終わると彼がで奥さんは又2回逝ったのです
「すっかり癖をつけちゃったな〜」と後悔半分の彼が「運転大丈夫?」に「冷めちゃったし昼間だから一斉は遣って居ないよ」でお送りしたのです
車の中で「私感じやすく成っちゃったのかも」に「男はこき使われてだよな〜」と身勝手な会話に話が弾んで楽しい淫乱快楽の一時が終わったのでした
「又連絡するから」に「お待ちして居ますよ」でのお別れでした、あの奥さんもすっかり亭主好みに成って変態行為に馴染んだな〜と感心した次第
連続逝きを知った女はもう後戻り出来ない女陰に成ってしまって、もっともっとに成るんだろうな〜、今度逢う時はどう変わって居るのか楽しみだな〜っとです

2週してのおさらい会の帰りに若い人妻さんとのカーセックスで嵌めながら、この人も仕込めばあの奥さんみたいに変わってしまうのだな〜っと思ったのですが
それは止めよう、大人しいままで居て貰って抱っこした方がむしろ新鮮さが有って良い、長続きするお付き合いが出来るだろうと思ったのです
淫乱な事はお友達とやって居るんだし、覗きや露出とか、飲み屋の亭主との事も有るし、変態趣味では愚息を十に満足させて居る事がそう思わせたのでした
だから月一のチョンの間の慌ただしい逢瀬でお〇こして、情緒もお遊びも無く性欲を満たすだけの事でも良かったのです、ま〜好き者同士って事ですよ

女房殿の実家で家の建て替えの話が有り、お手伝い方々女房殿のご機嫌取りで行きました、山から切り出した松の木やら色々の木の皮を剝くお手伝いでした
2週続けて行って終わらせその3週後に棟上げとの事、飲み屋の〇ちゃんに一斗樽を頼んで下級生(昔お触りした女)の亭主の大工から知恵を借りて準備しました
結婚した頃は家で小型な電気製品を買うと必ず2台買って田舎に送って居た女房殿、実家の建て替えの話が自慢にも成り、私の段取りを嬉しそうに見て居ました
当日朝早く到達し、組み込みを居ての棟上げと成り、参席した近隣の方々への振り撒きではお菓子にお札も混ぜて投げて人混みをざわつかせるお遊びをしました
そしてなおらいでは鏡開きをしての振る舞いに皆歓びの大宴会と成りました、長女の亭主としての面目躍如、親御さんや妹達、女房殿も私に感謝した次第です
それも有ってか後々色々な相談事に乗る様に成り、結果末の妹さんを抱いて口淫もしてもらうお楽しみも付いて来たのですよ、ハイ、です、


[131] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/21 (火) 09:48 ID:eMtyNc9s No.177481
こんにちは。
〇中さんご夫婦様の奥様が3Pを楽しむ姿は、良いですね。
私も、楽しみたいですね。
奥様の妹さまとのお楽しみも気になりますね。


[132] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/21 (火) 14:39 ID:l/cyjLtQ No.177490
まー君さん
毎度愛読有難う御座います、女房の妹さんの件は「29」で書いた事です
思い出しては書いて居たので前後不同に成ってしまっていてごめんなさい


[133] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/23 (木) 15:10 ID:FtY5QY6M No.177547
やはり3Pモノは興奮します。
69でご主人を下にして奥様とバック崩れでしていた時、結合部をご主人に舐められながらの
プレイをした遠い過去がよみがえってきました。
ダブルフェラもしてもらったあの時が鮮明に思い出され、興奮しています。
コロナ禍もあり、そのような経験から遠ざかっています。
スケベアンテナの感度をもっと高くしないと(笑)。


[134] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/26 (日) 09:56 ID:4V78tbzA No.177629
おはようございます!
29番の文章を再度 読みましたよ。ありがとうございました。
のぶさん 3Pで、ご夫婦様と楽しめたのですね。良かったですね。
ダブルフェラをしてもらったのですね。凄いですね。経験してみたいですね。


[135] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/05 (日) 12:23 ID:kAOCtrkM No.177774
まー君さん

こんにちは。
コロナ禍もあり、最近は複数Pから遠ざかっています。
私が経験したご夫婦の皆様ももう60代ですね。
コロナも早く落ち着いて、また同じような体験ができれば
良いなあと思いながら、よしさんの投稿を心待ちにしている
一人です。

よしさん
ゆっくり、のんびり、お願いします。


[136] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/09 (木) 13:16 ID:rW3dxdGE No.177905
間が空いてしまいました、フリーセルとウクライナの戦況のせいもあります、
前の続きを書いて置いたのですがさぼってしまいました、のぶさんもまー君も書き込み頂き有難う御座います 
で、
月一の若い人妻さんとの逢瀬にうつつを抜かしていました、チョンの間の性交ですが新鮮さと女陰の具合の良さがが私を満足させてくれていたのです
しっとりと言うかすっぽりと言うか愚息を包み込む女陰との馴染みはあのスナックの店員さんに嵌めた時と同じでサイズが合って居ると言うか気持ち良かったのです
避妊もしているのでドクドクドクと中だしした後の嵌めたままでも愚息を包み込む具合が良くて御亭主が羨ましかった、長い付き合いにしたいと思って居ました
思えば主の居る女と嵌めるお楽しみは熟女ばかりでしたから、性交のマンネリとか疎遠に成ってとかでのお遊びですから知り尽くした同士での性交出来たのです
若い人妻さんはご主人の男根とは違う味わいを楽しんでくれました、それに開発の余地が残って居る新鮮さも有りました、身体つきも新鮮で魅力でした
何より見知らぬ若い御亭主の旺盛な性欲に応えて男根を受け入れているお穴に愚息を突っ込んで掻きまわす背徳の歓びは止められませんでした
フェラも初めの頃は含むだけの感じだったのが頭を押さえて奥迄飲み込ませたり、扱かせながら亀頭やエラをを舐めさせたりを仕込んで行ったのです

仕事も充実して忙しく事務員さんの時の様に仕事ついでのお楽しみは有りません、変態的なお遊びは公衆便所とか露出とか〇中さんからは連絡待ちでした
前にパンティを取得して?遊んだ事に気を良くして?公衆便所には良く寄る様になり、ホモさん行為の落書きを読みながら妄想して愚息を遊んだりもして居ました
飲み屋の〇ちゃんとは月一位は遊んだのですがあくまで愚息を楽しませて貰う事が目的で、〇ちゃんの男根を触り扱く以上は何故か出来なかったのです
この頃に前に書いた公園での露出遊びから高校生の男根を扱いたり、コンドームを着けてお口に含んだりもしたのですが〇ちゃんのはしなかったのです
深夜の公衆便所で知り合ったホモさんが若いお相手に奥さんを抱かせる事で付き合いを納得させているのを聞いてそう言う成り立ちも有るんだと思ったのです

やっと〇中さんから連絡が有り又「この前みたいにモーテルに行きましょう」と言われた時は快諾しました
3人でのお遊びは前と同じ様な展開で一通り遊んでから松葉崩しで私が嵌めて彼がクリを舐めたのです、奥さんは歓呼の声を上げて喜びます
彼が男根を奥さんにしゃぶらせてから彼の悪さが始まり、嵌って居る淵も舐めます、当然愚息の竿の皮も舐めます、そこ迄するんだっと思いました、
当然奥さんの歓喜の声は大きく成ります、少しの間そんな事をしてから「女性上位でやってよ」と言われて私が転がって奥さんを上に乗せて嵌めました
奥さんがクイ クイっと腰を使い「アァ アァ」と呻きます、彼は私の足元に行き「こんなにお汁を垂らして ○○さんの玉迄濡らしているんだから」とです
「溜まんねえや こいつのお〇こが気持ち良さそうに金〇を咥え込んでいる」「○○さんが襲われているみたいだ」「好き者のお〇こだな〜」とかです  
腰を使えない私はただただお任せでした、が彼の指が奥さんのアナルに入った事は解りました、竿裏を彼の指が擦るからです、やはりな〜っと思いました
奥さんの歓喜はそれはもう叫びにも近く成りました、彼が愚息の元を指で摘まみました、愚息を玩具にしているな〜っと思いました
奥さんの腰が上がった時愚息が抜かれたのです、おっと思うと亀頭が温かな中に包まれました、う?何?、フェラ、でした、竿の中程迄含まれました
「〇中さんダメだよそんな事しちゃ」愚息が女陰に戻されました、奥さんの腰がクイ クイっと動きます、奥さんの顔は何故か笑って居ます、頭の中が混乱しました
「ゴメンね だけど女房のお汁を舐めただけなんだよ」「そんな 奥さんはそんな事しても良いの?」と言うと助平ったらしい顔でニヤっと笑います
そうなんだ、夫婦でそんな事を話して居たんだ、ど、こんな迄助平な事迄語り合って居るんだ、と思いました、そして又フェラされたのです
今度は愚息を元迄含んで舌も動きます、私を見下ろしている奥さんの顔が紅潮して助平ったらしく笑って居ます、あぁあ〜っとです、まあ良いかっとも思いました
「家の人がして見たいって言って居たの」「そうなの」「私も良いよって言ったの」「ホモ見たいな事しても良いの?」「○○さんとなら良いって言ったのよ」
含まれ扱かれ、唇が上下して舐められていました、そして女陰に戻されました、奥さんの腰が又クイ クイっと動きます、こんな事も平気に成ったのか とです
「家のがしゃぶったのが私の中に入るって嫌らしいよね」「そうネ 嫌らしいよ 助平たらしい」「私も助平にされてしまったの 家のが色々言うから」
「こいつは俺がするのを見たいって言ったんだよ」「そうなの?」「ああそうさ」「だってそんな事したいって言うから 見せてくれるなら良いよって言ったのよ」
「○○さん 見られながらでも良い?」「恥ずかしいけど奥さんが見たいんならしょうがないかな〜」「じゃあ」と奥さんは愚息を抜いて横に座ったのです
すると彼が愚息を持って含んだのです、そして手と口を上下に動かしたのです、彼の頭を触って「ハァ〜 ハァ〜」と息を荒くしながら奥さんを見ました
興味深そうに見ています、そして「○○さん気持ち良いの?」「そりゃあフェラされて居るんだもの」「私がするのとどっちが気持ち良いの?」
「奥さんにされた方が良いけど旦那のでもあまり変わらないかな」「そうよね〜 私だってあそこにどっちのが入っても良く成っちゃうのと同じよね」
「こいつは本当に助平に成ったんだよ 俺の望み通りの助平女に成ったからホモ見たいな事も見たく成ったんだよ」「○○さんってホモさんにされた事は有るの」
「いや無いよ 趣味じゃ無いから」嘘をつきました、「だよな〜 こんなに女好きな奴なんだから」「ですよね〜 でも今日は経験しちゃったのね」
「ですよ でも〇中さんだから 奥さんを抱かせてもらっれいるから許せるんですよ」「家の人のをフェラ出来る?」「ゴメン それは勘弁してくださいよ」
で終止符を打ちました、思えば奥さんの女陰に入って居た男根を舐めるのも69で舐め合うのも同じ味なのですよ、射精さえしなければですが
奥さんに嵌め合って居る間柄ですし 奥さんの女陰も舐めるのだから〇中さんの男根ならば舐める事は出来るよな〜とも思ったのですが 止めておきました

男根と女陰、お口の話で少し盛り上がってから彼が下で奥さんと69での舐め合いに成って、それを見て居ると又「入れてやってよ」と言われました
じゃあっと彼の頭を跨いで奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しして居ると女陰を舐めている彼の舌が愚息の竿裏も時々舐めるのです
さっきフェラされた続きです、竿裏をチョロ、チョロと舐めて居ます、その気持ち良さに「ハァァ ハァァ」と声を上げてしまいました
抜き差しで亀頭が気持ち良く成って居る所に竿裏をチョロ チョロっと舐められるのですから堪りません、本当の変態行為だ〜っと思いました
その内玉を包み込む様に触った手が竿の元を指で輪っかを作って締めたのです、アァァァと思いました、親指と人差し指の輪が竿の元を締めています
愚息に力が増すと言うか 限度迄おっ立つてしまった様な感じで、亀頭が子宮の堅い丸みに当たるのです、奥さんの喘ぎ声が大きく成りました
親指と人差し指の輪が愚息の元から少し下がりました、性交と自慰を同時にして居る様な堪らない刺激に「アァァァダメだよそんな事されちゃあ」とです
「気持ち良いでしょう こうされるのも」「絞られるみたいで良くなちゃうよ」「そうなの」と言って又竿裏を舌先でチョロチョロと舐めるのです
私の好きな強く握ってする千摺りと女陰への嵌めと竿裏への刺激に快感が限度にです、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」とグイっと腰を です
奥さんの「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながら絞られる様に女陰の奥深くにドクドクドクと愚息を脈打たせて精子を出したのです
「ハァァァ ハァァァ」と荒い息をしながらです、暫くは動けませんでした、彼も「ハァ〜 ハァ〜」と荒い息をしていてそれが竿裏に吹きかかっていました
このまま抜いたら精液を彼の顔に垂らしてしまうと思い嵌めたまま奥さんのお尻を持って横に転がったのです、奥さんを挟んで彼と私は69で横に成ったのです
間もなく彼が奥さんの上に転がる様に乗って来たのです、身を起して見ると彼は奥さんのクリを舐めて女陰を弄って居ます、奥さんも男根をしゃぶります
彼に気を使って奥さんを横にしたのですが です、二人はまるで余韻を楽しむ様に暫く舐め合っていました、夫婦だから出来る事なんだろうな〜っと見て居ました

彼等も一休みに成りました、何だかんだの話から彼が私のをしゃぶった話に成って「こんな事しちゃダメだな〜って思いながらして居ると興奮しやって」とです
「貴方がして見たいって言った癖になの?」「そうだけど俺がこんなダメな事をしているって思うと頭が真っ白に成ってしまって 夢中に成っちゃったんだよ」
「私だって初めて貴方のをしゃぶった時はこんな事してってそうだったのよ」「有る意味ホモさんの気持ちが解ったよ しゃぶっているって興奮しちゃうんだよ」
「貴方 ホモさんには成らないでね」「ああ ○○さんのだけだから」「○○さんは如何なの? 男性にされるって」「お口には変わらないけど複雑な気持ちだな」
「見ていても複雑な気持ちだったわ でも興奮しちゃったの」「○○さんにお前のを舐めて貰って、お前が俺ので俺が○○さんのを舐めるってして見たいよ」
「そんな嫌らしい事言って ○○さんが困って居るでしょう」「いや 良いよ 俺もして見たい」「本当に 3人共お口で楽しませるって素敵じゃない」
嫌だとは言い難かった、それにそんな事した事が無かったから淫蕩な気持ちにも成ってしまった、で夫々の陰部に顔を埋めて舐め合ったのです
私は奥さんのクリを吸いながらお穴に指を入れてグジュグジュと弄り、愚息は彼が扱きながらしゃぶって彼のは奥さんがとです
3人共息を荒くし興奮して陰部の快感と口淫に夢中に成りました、彼のでも奥さんのでもお口には変わらないし、むしろ男の方が男根の壺を心得ているからでしよう
暫く舐め合って居て奥さんが体勢を変えたのです、おや?っと思い見ると奥さんも愚息に顔を寄せて居ます、亭主のフェラを見て居るんだ と思いました
すると愚息をしゃぶるお口が替わったのが解りました、そうなんだっと思いました、少しして又です、2人で愚息を扱いて舐め合ったりもします
愚息は夫婦の玩具と成って鈴口とかエラとかも舐められ扱かれて快感の連続に「アァァ ダメだよ 気持ち良く成っちゃうよ」「良いよ 気持ち良く成っても」
「だって」「イクとこ見たいから」とです、「良いの 逝っても」「良いよ 逝って見せてよ」とです、覚悟を決めて?気持ち良さに集中してしまいました
で、堰を切ったのです、「アァァァイイ 気持ち良い アァァ又イク イクイクイク」と竿が脈打ってドク ドク ドクっと ピュ ピュ ピュっと射精したのです
「アァァァ アァァァ」と痺れる様な快感に身をゆだねて放出が終わると亀頭がヌルっと包まれたのです、そして舌先が鈴口をチョロチョロ で舐めるのです
「アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ」体が震えてしまいました、ガクっと力が抜けて放心状態に成ってもお口と舌は動いて「ハァァァ ハァァァ」とでした
奥さんがしゃぶってくれていたのです、「気持ち良かった?」「体が溶けちゃうみたいに気持ち良かった」「体が? おチンチンがでしょう」「亀さんもですよ」
「良かった 気持ち良く成ってくれて 出るのが見たかったの」「意地悪ですよ こんなにされたの初めてですよ」「あぁあ〜 俺もそんな風にに成りたいな〜」
「ゴメンネ でも貴方方がそうしたのでしょう」「だよな〜 こいつが出るとこ見たいって言うからさ〜」「そうなんですか」「そうだよこいつが見たいって」
「貴方が言ったのでしょう 出すのを見たいだろうって」「そうだけど 俺も興奮しちゃったよ 出した後舐めたく成るのも解るな〜」「お礼に俺もしようか」
「イヤ良いよ 無理しなくても 俺がしたかったんだから」「何か俺ばかり良い気持ちに成って悪くて」「良いのよ これもしたかったんだから 気にしないでよ」
でチョンと成り、「〇中さんは逝ってないよね」に「良いんだよ 今日は色々思って居た事が出来たから それに俺は少し疲れたよ」でお開きと成ったのです

帰路の車の中で私を入れた痴態が性交のおかずに成って居る事とかエロ話や妄想がエスカレートして行くので性癖が色々広がってしまう事等聞きました
「なあ 今日に懲りずにこれからも頼むよな こいつとも色々話し合ってお遊びを膨らませてから逢うんだから こいつもそれを嬉しみにしてるんだから」
「こちらこそですよ 楽しくて気持ち良い事ばかりですからこちらからお願いしますです」「もう少しすればこいつのケツだって使える様に成るから な」
「そんな嫌らしい事は言わないでよ 強引なんだから」「何が嫌らしい事だよ あんなに喜ぶ様になった癖に」「無理にしようとするから嫌なのよ」
とで、アナル遊びも進化して男根の挿入も間近いのだと解りました、まずは次のお誘いを楽しみに待つ事でしたよ、  ハイ


[137] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/12 (日) 17:58 ID:SdohT1uo No.178009
よしさん

まさに私の昔の経験にそっくりで、思わず当時を思い出しながら扱いております。
結合部を舐めらると気持ちいいですよね。
良くやったのはアナルにペニスを入れながらバイブをオマンコに入れてスイッチ入れると
たまらなくなり、すぐ逝っちゃいました。
でも若かったからすぐに2回戦出来たものです。


[138] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/13 (月) 10:32 ID:iqwmDIDE No.178020
よしさん のぶさん おはようございます!
よしさん 136の文章 良いですね。3人で、輪になって、舐め愛されたのですね。
私も、経験したいですね。
のぶさんも、色々 体験されているのですね。色々体験 お聞きしたいですね。


[139] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/18 (土) 22:40 ID:UGirvels No.178201
のぶさん、
前に貴方の書き込みでご夫婦に男根を、を見て同じような事をご経験されているな〜っと思ったのです
あの時には2人にそんな事をされてハラハラしちゃってからそうなんだっと成って、ゾクゾクしながら快感に酔ってしまったのです
熟年ご夫婦の変則的な性行為の語り合いから妄想想像を具現化する積極性には驚かされましたよ
小心者の私には変態的な性行為を積極的に提案は出来ません、お二人の行為を甘受する事が何よりのお楽しみでした
ただただ快感歓喜感謝の気持ちでした、あの続きは未だ有りますので書いています
事務員さんとのお遊びでアナルに男根を入れて、女陰にバイブを使っての刺激快感、気持ちよさは今でも忘れていません

まー君さんも感想を頂き有難う御座います、枯れない内にですよ、良い出会いが有ります様に願っております。
 
若い他人妻さんと性交した後には女房殿にしゃぶらせてから性交する楽しみがあります、さっきまで女陰に入れていた愚息をしゃぶらせる被虐な喜びです
他人の汁が乾いた愚息を何も知らずに美味しそうに舐める顔を見てから嵌るのです、たっぷり出した後だから逝くまでは多少努力を要します
それを可愛がられて居ると思って喜ぶ女房殿です、がそれ以外では私から手を出す事は少なく成り性交の回数は月に2,3回に成っていました
ある時急な夜間作業が有って明け方に帰り仮眠してから朝食を取ってテレビを見て居ると幼い子供を連れてお出かけの準備の様子、「お出かけかい?」と聞くと
お触りバーの頃の同僚で所帯持ちの友達の所に行くとの事、家にもたまに来て世間話もする知り合いの所にです、私は眠気も有って幸いと送り出したのです
女房殿の好みで替えた新車でルンルンと出かけました、日中の女房殿の行動は気に掛けた事は有りませんでした、が後にこれが問題だったと分かったのです

そんなこんなですがあれこれの趣味から射精回数は相変わらずでした、時には日に2、回の時も有りました、今思えばもっと大切にしておけば良かったのです
ちなみにですが
最後の射精をしたのは1年位前でした、貯めてあるお気に入りのエロ動画を見ながら扱いて佳境に入り、気分と愚息が高揚して逝ったのです
それが最後になるとは知らずにでした、その後前立腺の具合が悪くなり愚息の立ちも悪くなったのですがあまり気にしなかったのです
手術の準備期間に入り入院前にエロ動画を見て楽しんだのですが愚息は生立ちのままでアレ?っと思ったのです、射精には至らない、で、そうなんだ、でした
退院してからこのサイトとか他のサイトに入って遊んでもエロ動画を見ても生立ちにもならなかったのです、やはり尽きたんだってガックリした次第でした
最後は粉が吹くってなんて嘘で不如意に成ってしまいました、あの気持ち良さとはお別れしたんだ、と淋しい日々を送っていたのです
が、エロから抜け出せないおバカな私は相変わらずエロサイトや動画を嗜む毎日で先日の事、動画サイトで趣向が合う場面んを見ているとムクムクとです
何だ?っと愚息を引っ張り出して弄ると硬度が増して来たのです、アァ久しぶりだ〜と扱くと完全に勃起してくれて嬉しくて思いっきり扱きました
愚息は快感に包まれ「ハァァァ ハァァァ」っと息を荒くしていると込み上げて来たのです、ウン?と、で、ビュー、ピューっと、鈴口から噴出したのです
体をよじる様な快感、気持ち良さです、「アァァァァ アァァァァ」と声を上げてしまいました、サラサラした液体が手の甲とか社会の窓口とかを濡らしていました
今迄自慰とか扱かれてとかしゃぶられてとか、女を抱いてとかで受けた色々な快感以上の、脳天から足の先まで痺れる様な快感、気持ち良さでした
エロに浸っていた先走りと我慢汁が玉に溜まって、それが限度に達して噴出したのだと思いました、こんな快感が未だ味わえるなんて思っても見なかったのです
もしかしたら女が潮を吹くってこう言う事か?とも思いました、(後で書きますが付き合った女性が亭主を潮を吹く女に寝取られたと聞いた事が有ります)
兎に角物味わった事が無い物凄い快感だったのです、体の芯から蕩ける様で思わず声を出してしまって、近所に聞こえたりしなかったか心配した程でした
新しい発見、希望でした、これからもエロを励もうっと決心した次第、この書き込みをお読み下さる方も枯れても努力?さえすれば希望は繋がりますよ ハイ

余計な経験談を挟んでしましました
若い人妻さんがお稽古帰りのチョンの間の性交の後で「土曜に子供を預かって貰えるので少しゆっくりと会いたい」との事です
パート仲間の友達が子供を預かってくれるとの事、私との事を話している間柄らしい、「良いよ どうするの」「夕方6時頃に駅前で」と成りました
逢えば性交してお別れでは物足りないのでしょう、性処理だけでは女心が淋しいのでしょう、それを聞いて手を貸してくれる仲間?が居るのです 快諾しました
夕方6時に逢って「今日は何時までは良いの?」「11時には帰らないと」で「良い飲み屋が有るからそこで良い?」と落ち着いたクラブ形式の店に入りました
飲みながら生い立ちと言うか経緯と言うか、中学校を出てからの事を色々と聞いて、結婚に至る迄も聞き出しました、兄弟の事も聞いて弟が近所に居る事もです
語らいと言うより聞き出して理解する様に努めました、感心したのは通信教育で高校は出たとの事(私が中学卒業の頃は半数近くしか高校にはゆかなかった)
中の良い同僚が結婚(同棲)するのに感化されて結婚(同棲)したとの事も、友達の幸せそうな姿を見て自分も性交をしたいっと、憧れが湧いたのでしょう
その頃の勤め先が近郊小都市(私がエロ写真やブルーフィルムや刀剣を売り歩いていた所)に有ったと言う事もです、何か縁も感じたのです
その頃の写真も見せて貰うとあの事務員さんそっくりの体形で綺麗と言うより可愛いお顔で、その頃会っていても口説いたよな〜なんて話もしました

少し酔って良い気持に成った頃に店を出て駅近くで線路際の連れ込みホテルに入り始めて素っ裸にして嵌めたのです
ミロのビーナスみたいに均整の取れた体は抱き心地が良く、あの処女だったホステスさんみたいにお穴の具合も愚息と相性が良くて気持ちよかったのです
聞きなれた呻き声は小声で「アァ アァ」と鳴いて、体位も言うまま思いのままに前から後ろからっと素直に応じるので若い体を堪能した次第
今迄の女房は小柄でしたので抱き込む様にして遊んだのですが張りのある乳房、色っぽい太腿を開かせて嵌めるとクネクネ動く肢体がエロっぽかったのです
「逝くよ」でウンと頷き、「逝く イクイクイク」で「アッ アッ アッ」と、でドクドクドクと、愚息も私も大満足の気持ち良さに歓喜した次第 でした
「気持良かった?」と聞くと「余って帰る」って、何処の方言言い方?、今まで無かった言い回し、処女を仕込んだ亭主の好みか?教えなんだ思いました
一休みしながら子供を預かってくれたお友達の話に成って、×1で父親の違う2人の子供がいて、今も若い彼氏が居るとか、興味ある人でした
そして2回戦に入り嵌めて体位を色々変えながら体の隅々迄眺め触って遊んだのです、北国生まれの肌は白くきめ細やかで肌を絡めあうのが気持良かった
69での舐め合いも初めてらしく戸惑いが新鮮で、世間知らずの体は言われる通りなすままで、体位を色々楽しんでから女陰の奥深くに射精したのです
気が付くと「もう10時過ぎてる」と慌ただしく着衣して、駅での別れは自転車に飛び乗って、お子さんの迎にと疾走する後ろ姿をのお見送りでした

現場でダクトのパッキンの不具合が見つかり、検討した結果ある素材に着目して材料屋と連絡を取って伺い、協議の上で製作依頼をしました
そこは〇中さんの家の近くでした、土曜日の夕方なので彼も居るかと思い、助平心も有って寄って見よう、と伺ったのです
高校生位のご子息が出て来て、「寄合が有るので先ほど出かけました」との事、「〇〇が近所まで来たのでお尋ねしましたとお伝え下さい」と言って帰りました
土曜の夕方だからもしかしたら?とあの公園に寄って見ました、暮れて暗くなった遊歩道をプラプラ散歩を装うての覗きがてらの散策です
奥まで歩いて行くと前に覗きに見せながら3人で遊んだベンチに彼等らしい姿が見えました、声を掛けようと思いましたがいや待てよ、とです

遠方から暫く様子を見ていると男の人影が来て並んで座りました、やはりでした、月一位に私と会って居ますがそれだけじゃ無いよな〜、とは思っていました
やがて人影が動いて奥さんが彼の前にこごみその後ろに男が奥さんの腰を持って嵌めたのです、彼のをフェラしながら後ろから突かれているのが解りました
あぁあの時みたいにヤッテるな、と見ていました、やがて後ろの男の腰が動かなく成り、逝ったのが解りました、奥さんが後ろ向きに彼の膝の上に座ります
彼のを嵌めたのです、で、前の男の股間に顔を埋めます、お掃除フェラです、遠方からでも街灯の薄明りで様子が見えます、立ち木の影で私も愚息を です
男の男根を嵌めていた女陰に彼の男根をで、彼のをしゃぶっていたお口は今抜いた男のをしゃぶっています、私も参加したい気持ちになりますが駄目です
邪魔をしては覗きの仁義に関わります、よく見るとベンチ近くの柱の陰にも覗きが居ました、あそこからは良く見えるよな〜、前もそうだったと思いました
やがて前に立っていた男の動きが固まってお口でも逝った様です、で、ズボンのチャックを上げながら離れて行きました、終わったな〜、と思いました

が、彼が柱に向かって手招きをしたのです、お、っと思いました、柱の陰から出てきた男が奥さんの前に立ちます、奥さんはその男の股間に顔を埋めます
男は奥さんの頭を持っています、彼は女陰に嵌めながら奥さんのお口を犯させる、って言うより次々男根を味わい楽しむ奥さんを喜んでいるのだなっと思いました
奥さんを助平にしたいって言って半年余りの内に十分に助平に成った奥さん、恥ずかしさも無く淫乱に痴態を楽しむ様に成ってしまった奥さんを見ているのです
あの若い人妻さんにはこうは成って貰いたくないな〜っと勝手な思いが浮かびました、やがてその男も腰を硬直させます、でチャックを上げて離れて行きました
奥さんがお口からペッ ペッと吐き出すのが見えました、だよな〜っと思いました、前の男の時は男の陰で見えなかったのです、口をハンカチで吹いています
彼は後ろから左手で胸を、右手で女陰を弄っていたのも解りました、あのまま次の男が現れるのを待つのかな〜、俺が行こうかな〜と思いましたが違いました
彼と奥さんが立ち上がり抱き合ってキスをしました、精子臭いのにと思いましたが私の愚息をしゃぶる彼です、ホモっ気も有って平気なんだ、と思いました
で、ベンチの後ろの木立の所に行って立ちマンです、私は少し離れた木立に移りました、立ちマンから後ろ向きにさせて激しく腰を使って逝ったのです
そして公衆便所に立ち寄り小用を済まして、ズボンの前を拭いてから街中に入って行きました、たぶん飲み屋とかに行ってから帰宅するのだろうと見送りました

今度お誘いが来たらそれとなくカマをかけて見よう、告白させちゃおうかな、それにしても好き者淫乱熟年夫婦、何処まで発展するんだろうっと思った次第 です


[140] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/30 (木) 21:59 ID:V7Fcl.N. No.178612
楽しく、文章を読んでいます。
よし様のこれからの好きもの淫乱熟年夫婦との交際を楽しみにしておりますよ。


[141] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/03 (月) 11:47 ID:yuN3IhGs No.178716
若い人妻さんとお稽古帰りの月1の逢瀬(逢引)の他に逢引が出来る様に成ったのです、お子さんを預かってくれるパート仲間のお友達のお陰です
それ迄のチョンの間の小1時間位から3、4時間位の余裕の有る逢引です、あの時みたいに飲んだり食事をしたりしてから体を絡め合って楽しめる様に成ったのです
そんな事が続いて寝物語に「山育ちなので泳げない」とか「遊園地に行った事が無い」とかを聞いたのです、それで「昼間に子供を預かって貰えるか?」とです
その次の逢引に「日曜日に友達に預かって貰える」との事で明くる週の日曜日の朝に待ち合わせをしたのです
その朝私鉄に乗って近郊の海岸にある遊園地に向かい、駅に着いてから商店街で水着とそれに合うストライブシャツや帽子、サンダルを買って遊園地に行きました
水着姿の肢体は眩しくて連れ歩くのが自慢に思えました、海岸で水遊びをしたり遊園地で遊んだり食事をしたりの楽しいデートをゆっくり1日過ごしたのです
回転する遊具に乗ると「私の方だけ回っている」と騒いだりビックリハウスでは「落ちちゃう 落ちちゃう」と騒いだりで子供の様なはしゃぎ方も可愛かったのです
蛇足ですがその時買った着衣は未だに納戸の奥深くに仕舞って有るらしい、健全な遊びをして夕方前には帰路に着きました

子供を預けている方の家に行くと件の方が出て来て女のくせにニヤニヤしながら「おお 楽しんできたかい? 気持ち良い事もして来たのだろう」とです
初めて飲み会の席に呼ばれた時に観察する様に私を見て居た女でした、聞くと私より4歳下、これが×1で違う種の2人の子持ち女か、とまじまじと見ました
「お世話に成りまして 楽しく過ごせました」と、で「まあこれからも預かってやるからたっぷり楽しんで良いんだよ 家は女手が有るし子供も居るから」とです
「それは有難いですね〜」「今度私の彼氏と4人で飲みに行こうよ そう話してあるから」「そうなんですか? それじゃ今度の機会にでも」「おおそうしよう」
とでお別れした次第、男勝りの女です、種違いの子供を産んで育てる位ですから逢引の手伝いなんかは平気みたいです、御家族もそんな事には協力的な様です
まあ私が女に成った様な奴だなっと思いました、そんな女の彼氏はどんな奴なんだろう?、私達みたいな好き者同士には間違いない、と興味を深めた次第でした

次に人妻さんと逢った時にその女の事を聞き出すと、母親と姉と子供2人の5人暮らしで近所に前の亭主が居るらしい、彼氏は同じ職場の若い奴だとの事
「男勝りの人だよな〜」「さっぱりした人よ だからやって行けるんじゃない」「彼氏とは真剣に付き合っているのかな〜?」「遊びだって言っているわよ」
「セックス好きなんだネ」「嫌いな人は居ないんじゃないの 他のおばさん達だって彼氏が居るし 子供みたいな歳の人と付き合っている人も居るのよ」
「そうなんだ すごい人ばかり居るんだな〜」で解ったのです、その環境が私を誘うきっかけに成ったんだと、好き者のパートさん同士で影響し合っているんだと
30人近く居るパートさんの半数以上が訳ありの女性の職場らしい、作業しながら男と付いたの別れたの話とかエロ話は当たり前の事だと言うのです
ピルを飲んでいれば妊娠しないから安心してお誘いに乗り、誘って嵌めさせる方も居る様で、そんなお盛んな方から進められてピルを飲む様に成ったのだとの事
で、「今度の土曜に飲みに行こうって言われたんだけど」「あの人が?」「そう 子供はあの人の家に預けて、6時頃から10時頃までだって」
その女の母親と姉さんが見ていてくれるらしい、一家揃って逢引のお手伝いをする性には開放的な話の解る家庭なんだと驚き感心した次第でした

でその日に駅から少し離れたスナックで飲み会って事に成ったのです、彼氏は若いあんちゃんって感じで尻に敷かれている様子、ある意味がっかりでした
2時間ほど飲んで騒いで歌って酔って店を出たのです、「さあお前の所で飲みなおそうよ」と若い彼氏のアパートに酒と乾き物を買って行ったのです

6帖一間の部屋には布団が敷きっぱなしでその横のお膳で飲み会が始まりました、ああだこうだのエロ話をしながら彼等がイチャイチャしだしました
「おい 人前でそんな事迄するんじゃないよ」と言うと「何言っているのよ あんた方だってすれば良いだけじゃない」「恥ずかしくは無いのかよ」
「恥ずかしくなんて無いわよ やる事は誰でも同じなんだから ▽お 電気消してスタンドにしなよ」若い彼氏が電気スタンドを点けて蛍光灯を消します
「これならムードが出て良いでしょう あんた達だってイチャツキたいんでしょう お互いヤリタイ事は同じなんだからさあ」と彼等は抱き合いキスをします
そんな姿を見ているとムラムラしてしまい人妻さんを抱き寄せると抱き着いてきます、キスをしながら乳房を揉むと息が荒く成ります
あちはと見ると横に成ってお互いに陰部を弄り合っています、私も人妻さんを寝かせて股間に指を這わせます、「アァァ アァァ」っと2人の女の悶え声が です
愚息を引っ張り出して人妻さんに扱かせながらブラウスのボタンを外し乳房を揉んで舐めて、パンティを脱がして女陰を弄りながら隣の様子を見ると
あちらの女は素っ裸に成っていて細い体を露わにし、貧乳から小判型の陰毛もさらして女陰を弄られています、痩せぎすな体つきは私の好みではありません
若い男も上半身裸、パンツ一枚で男根を扱かれながら貧乳を揉み乳首を吸い、女陰を弄っています、奴の男根は可愛く(私から見れば)見えました
じゃあっと人妻さんの着衣を脱がします、私も上半身からズボンもパンツも脱ぎ捨てました、そして人妻さんの均整の取れた豊満な体に覆いかぶさったのです
愚息をお穴に入れて横を見るとあちらもです、並んでグイクイと腰を使います、「アァ アァ アァ」の協奏曲です、お互い負けじとグイグイと腰を使います
キスとか乳首舐めとかしながらお互いの組み伏せた女を見てはニヤっと笑い抜き差しを励みます、あの女は「アァァ気持ちいい アァァ気持ちいい」とです
人妻さんは可愛く「アァ アァ アァ」とです、やがて若い男が「アァイイ アァァイイ イク イク イクイク」とグイっと腰を落として動かなく成りました
私は未だ余裕が有りました、グイグイと腰を使って人妻さんを喜ばせています、すると「ほら向こうは未だ頑張っているよ お前は若いんだ負けないでやりなよ」
と男の尻をペンペン叩きます、「ちょっとしょんべん」っと言って若い男が離れると、その女は「〇子 お前は幸せだな〜」と言って人妻さんお顔を覗き込みます
喘いでいる人妻さんは気が付きません、私を見て「頑張るね〜 遊び慣れているんだな〜」っとです、「まあね 奴とは経験が違うからネ」「羨ましいな〜」
で若いのが戻って、「立てて居るじゃないか 〇子を見て立てたのかい お前のはこっちにだよ」と手を引き寝かせると上に跨り、腰をクイクイ動かします
そして被さって腰を使うので私と並んでの性交行為にです、顔を見合わせニヤっと笑い「気持ち良い事は止められないよね〜 あんたもそうでしょう?」とです
「そうだよね、止められないよね」「あんた強いね 〇子が夢中に成る訳だ」とです、邪魔でしたが成り行きでの会話です、「俺も頑張ってイッちゃおうかな」です
若い男はそんな会話を聞いてシラっとした顔で私を見上げています、私は抜き差しに専念しました、人妻さんを抱いてグイグイと腰を使いました
「お前も上に成って気持ちよくさせてよ」でお隣も男性上位に成り競い合います、又「アァ アァ アァ」と「アァイイ アァイイ 気持ちいい」の協奏曲です
女のエロっぽい声の呻き合いに私も興奮して励むと愚息が快感の極みに達して「アァ良くなってきた 気持ちイイ 気持ちイイ」で「逝きそう 逝きそう」と
隣でも「俺も 俺も又逝きそう」「アァ気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ アァ」「アァイクよ イクイクイク」「アハァ又イク イクイクイク」
「アァァイイ イイ イイ 気持ちイイ〜」「アァァ アァァ」との歓喜の声の大合唱で、彼と私はグイっと男根を奥まで突っ込みドクドクドクと射精したのでした
気持良さと心地よい疲れで暫くは荒い息をしながら動けなかったのです、並んで性交したのは社長の奥さんと事務員さんとのスワッピング以来の事でした
一休みして人妻さんが着衣する様子を若い男はチラチラ見ています、こっちの方が抱き心地が良いに決まっています、羨ましいだろうっと思って見ていました
痩せぎすな女も着衣しながらそれを見ていました、男達が立ち上がると夫々の女が夫々の男根をチラチラ見ていました、やはり気に成るんだな〜っと思いました
女陰は陰毛の陰りの下に隠れていますが男根はモロ出しに成って居ますから大きさ形の違いが丸見えです、俺の方が大きいだろうっと好き者丸出しです

身支度が終わって又飲みながら「こんな事に成るなんて思わなかったよ 並んで助平な事をするのってやはり恥ずかしかったな〜」と白々しく言いました
「良いじゃん こんな事が有っても どうせ飲んだ後は遣りたく成っちゃうんだから」「そりゃそうだけど彼のアパートでって 本当はお邪魔じゃ無かったの」
「邪魔じゃ無いわよ いつも二人でだからたまにはこんな事した方が刺激に成るし楽しいじゃん」「まあ刺激には成るよね たまにだったらこんな事も良いか」
と話すのは私とあの女だけです、彼氏は私と女の顔を見比べながらニヤニヤ笑っています、人妻さんは恥ずかしそうに俯いて黙って聞いています
「そろそろ帰ろうか」とで若い男を残してアパートを出て、タクシーを拾い彼女の家に行って、眠っていたお子さんを連れてお宅近くまでお送りして帰宅しました

心地よい疲れが残っていましたが女房殿を起こし、愚息をしゃぶらせ、嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」を聞きながら2発目の射精をしたのです
何も知らずに愚息を愛でてしゃぶって、抜き差しを喜ぶ可愛い女房殿でしたよ、ハイ 愚息共々満足した次第です ハイ


[142] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/10 (月) 16:23 ID:wggCKjWM No.178913
仕事は順調で下請けで進んでいた印刷工場の一期工事も終わり二期工事待ちに成りました、サブコンさんとの関係も良好でした
他の得意先で小規模の設備会社さんから協力業者との懇親会を兼ねた社員旅行のお誘いが有り、社長の都合が合わなく私が出席する事に成りました
貸し切りバスでの往路で仲の良かった社員さんと懇談しながら近場の社員さんや各協力業者さん達とも懇意に成り楽しく過ごしました
旅館に着いて宴会となり社員、協力業者の紹介から飲み会と成り、各々舞台での演芸の披露からドンチャン騒ぎと成って終盤に差し掛かってでした
社員さんが舞台に立つとやんやの喝采、何だ?と聞くと落語家上がりの社員さんだとの事、「始まったよ」と言われ見ていると話も踊りも中々の芸達者
で、お約束のおぼんで金を隠しての裸踊りが面白可笑しくて中居さん達も集まった所で 女の子〜 から象〜さん象〜さん でライオンの昼寝でチンチンピクピク
女子社員や協力業者の女性事業主も居る所でのご披露で、悪乗りした熟女の協力業者さんがおチンチンを箸で摘まんでの大騒ぎ、大盛り上がりと成りました
2次会で話を聞くと「この会社では有名な宴会の締めだ」との事、熟女の女社長がゲラゲラ笑いなが箸で摘まんだのもお馴染みな行為だと聞いてビックリした次第
2次会も終わり部屋で麻雀をする奴とか飲み直しをする奴とかが集まりました、客先の課長さんと話す中に40代半ばに見える女社長が居ました
話を聞くとご亭主は航空機事故で亡くなられて後を継いで頑張っているとの事、課長さんとは何か懇ろな様子、あの事務員さんに似た体形印象に興味を持ちました
この年で後家に成り体を持て余して居るんだろうな〜、課長さんとはそんな関係も有る様だな〜 縁の持ち様では可能性?も有るのかな〜っと思いました、
帰路に偶然その女社長の傍に座る事に成り、会社の様子を色々聞いて当社との関連業種なので近々お伺いする事に成りました、ラッキーでした

〇中さんから架電が有り「この前は来て貰ったのに留守にしていて」から女房も逢いたがっているとの事、で会う事に成りました
車で迎えに行き奥さんを後ろに乗せて走りました、車中エロ話をしながらバックミラーで奥さんの顔を見ながらこのお口で何本しゃぶって居るのかっと思いました
彼等は私とのお遊びを楽しみにしていたとの事を熱心に言うので公園で見た事は話しませんでした、公園で男根を続いて咥え込んで居た事はです
エロ話が3人で舐め合った話に成って「ああ言う絡みって良いよな〜 こんなに助平な事しているって興奮しちゃったんだよ」と言いました
「そうですよね〜 あんな事したのは初めてでしたよ」と言うと「貴方のが嵌まっているのを舐めたでしょう あれもこいつは喜んで居たんですよ」とです
「そりゃ奥さんはそうだろうな〜」と言うと「〇〇さんは俺のが嵌って居る所を舐めるのは嫌なんだろうな〜」とです「まあそうだけど クリ舐める位ならな〜」
「そう? クリなら良いの?」「奥さんのだもの 良いよ」「お前良かったな〜 今日も楽しく気持ち良く遊べるよ」バックミラーで見る奥さんは嬉しそうです

そんなこんなの話をしてモーテルに着いて順番にシャワーを使いバスローブとタオルだけの姿で奥さんを挟んで両側から愛撫と言うか弄り廻して弄らせてです
愚息を奥さんにしゃぶっらせて彼が女陰を舐めてから後ろから嵌めました、お約束を守らなければっと思いしゃぶらせたまま彼の男根が抜き差しするのを見ました
体を捻って顔を近づけました、淫水で濡れた男根がクイ クイっと出入りしています、割れ目を開いてクリを弄りました、「アァ アァ」と奥さんが呻きます
期待しているのです、思い切ってクリを舐めました、「アァァ アァァ」と歓びの声を聴きながら舐めて吸い、舌でチョロチョロ転がしました
彼の男根が鼻先を擦ります、愚息を持ちしゃぶる奥さんの手もお口も気持を込めて丹念に愛撫してくれるので私も丹念にクリを含んで舌で舐め廻しました
「アァァ アァァ」の声が大きくなります、彼もしてくれたんだからっと思い舌を伸ばして嵌っている淵も舐めました、「ハァァァ」と彼の声も震えています
彼の竿裏も舐めたので気持ち良いのでしょう、3人が体を絡め合ってのお遊び、奥さんと私が舐め合って彼が奥さんを後ろから抱いての抜き差しです
嵌っている淵とクリを舌で行き来して舐め奉仕しました、もし男根が抜けて口に来たらどうしよう?、しゃぶらせられるのかな〜なんても思ってしまいました
「アァァ アァァ」と「ハァ ハァ」の彼らの声を聴きながら指で輪を作り竿を揉みました、ヌル ヌルっと抜き差しする男根が可愛くも見えました
彼が「アァァ〇ちゃん 気持ち良い 気持ち良い」とです、そして彼が奥さんを動かして私の上に腹這いにしたのです、この前の時の逆です
私が下での奥さんとの69で、彼が奥さんの後ろからの抜き差しです、アァァぁついにこの形に成ってしまった、と思いました、何か覚悟?をしてしまいました
目の上で男根がクイクイっと抜き差しして、女陰を舐める口を淫水が汚します、皿を食わわば毒迄だな〜、っと指で玉を包んで指で輪を作り又竿を揉みます
彼の腰の動きが力強く成りました、「アァイイ アァ気持良い」で「ダメだ イク イク イクイク」と、グイっと奥まで突っ込んで、ピク ピクピクピクっとです
男根が脈打ったのです、「ハァァァ ハァァァ」っと彼の歓喜の声が聞こえたのです、終わったか、逝ったな、と思いました、女陰からも淫水が溢れました
彼の荒い息遣いが終わり奥さん共々横に成りました、が奥さんは愚息を含んだままでした、何か置いてきぼりを食った様な思いでした

「ごめんネ 俺だけ良く成っちゃって」「良いですよ いつも私が楽しませて貰っているんですから」「お前にも悪かったな 俺だけ先に逝っちゃって」
「〇〇さんには悪いけど私も気持ち良かったの」「〇〇さんに舐めて貰っていたからだな」「ウン それで貴方がイクのが解った時私も良く成っちゃたの」
「だよネ おつゆが溢れたもの 奥さんも逝ったんだって解ったよ」「恥ずかしい ごめんなさい」「良いんですよ でも少しハラハラしちゃったよ」
「何で?」「〇中さんのが俺の口に突っ込まれるじゃないかって思ってネ」「何で? そんな事はする訳無いじゃん 〇ちゃんが嫌がる事はしないよ」
「でも俺が下に成った時はもしかしたらって覚悟しちゃったんだよ」「そうなの そうなんだ で もしそうしたら如何した?」「しゃぶったのかもネ」
「そうなの? 嬉しいな〜 嘘でもそんな事言ってくれるなんて」「俺もこの前して貰ったからから」「実はこいつが舐め合うのを見たいって言っていたんだよ」
「そうなの? 奥さんが?」「ウン 男同士で舐め合うのが見たいんだって もしだよ 頼んだらしてくれる?」「どうかな〜 恥ずかしいしした事無いから」
そんな話をしながら奥さんも彼も射精の痕跡を拭っていました、話を聞いて居た奥さんの目がギラギラしていました、それを見てさっきの覚悟が甦って来たのです
「1度だけ ねえ」と彼が股間に顔を寄せて来たのです、生立に成って居る愚息を持って唇をつけて含みました、扱きながら舐めて体位を69にして来たのです
目の前に彼の男根がです、それを触り扱いたのです、そしてお口にです、小6の時以来の事でした、おじさんとの事を思い出しながらしゃぶって舐めたのです
意外と男根は熱くは感じず亀頭のレバーの様な舌触りも同じでした、温かさに包まれた愚息が舐められる気持ち良さを彼も感じているんだと、お互いになんだとです
硬く立った竿を扱きながら亀頭をしゃぶり合い、舐め合う嫌らしい姿を奥さんは乳房と女陰に手を当てて、目をギラギラさせ息を荒くして見ていました
興奮はして居ませんでした、本当はしちゃダメな事をしているっと思いながら、鰓とか鈴口も舌先で舐めたりして、暫くは男同士のお遊びをしていたのです

扱き合い舐め合っても逝く迄の快感には至らなかったのです、「〇ちゃん こんな所かな〜」「ですね 男同士って冷静に成っちゃって興奮出来ませんね」
「話は違うけどこいつのアナルもやっと使える様に成ったんだよ」とです、「そうなの? それはそれはですね〜」「そんな恥ずかしい事は話さないでよ」
「お前にも言ったろう 〇ちゃんにも言ってるって」「でも変態みたいな事を話されるの嫌だな〜」「変態みたいなって喜んでいた癖に お前も好きに成ったろう」
「貴方がしつこくするからしょうがないってでしょう」「だそうだよ でも気持ちいいって言っていたんだよ やっとだったけどネ」「嫌だって何回も言ったわ」
「まあまあ お互いに楽しんだのだから良いじゃないですか」「〇ちゃんはした事有るんでしょう?」「有りますよ 貴方と初めて会った時もアナルにだもの」
「え あの時にも?」「そう 貴方のしゃぶらせた時にもアナルにですよ」「そうだったんだ 知らなかった」「あの子もアナルは喜ぶ様に成って居たんですよ」
(余談ですが)で気が付いたんです、公園で奥さんに次々男根をしゃぶらせて居た事を、〇中さんが奥さんを淫乱にしたい原点はあのおしゃぶりだったんだと、です
「お前に話したろう 〇〇さんと初めて会った時の話を」「嫌らしいお話はお聞きしましたよ」「やはり〇〇さんは何でも先輩なんだよ 負けたな〜」
「で奥さんもアナルの良さが解って来たんだ」「そう 苦労したよ ハハハハ 確かに初めは嫌がって痛がってだよ でもね〜 段々感じる様に成ってさ〜」
「強引に何回もするんだもの」「でもそのお陰でアナルの気持ち良さも解ったじゃないか」「まあ誰でも初めはですよ おマンコだって気持ち良く成るにはね〜」
「でさ〜 こいつにも前に話したんだけど 二穴して見ない?」、来たっと思いました、事務員さんで出来なかった事をです、大歓迎でした
「良いけどどうするの? 俺もそれは経験ないから」「俺と〇ちゃんが向かい合って座ってね こいつにそこに座らせるんだよ そんな話をしていたんだ」
奥さんは俯いてニヤニヤしながら黙って聞いて居ます、「な しよう して見よう」ウンと頷きました、いよいよ二穴出来るんだと期待が膨らみました
この話は長くなるので続くです


[143] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/14 (金) 14:52 ID:eWU3TJ2. No.179115
〇中ご夫婦様と,3Pを楽しんでいる文章は、とても、良いですね。
投稿文書を楽しく読んでいます。
2穴SEXの文章を待っていますよ。


[144] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/23 (日) 14:14 ID:FtY5QY6M No.179588
こんにちは。やはり普通のSEXより3Pの方が興奮しますね。
人数が多くても気が散りますので、3人でのプレイは密度が濃くなり良いものですね。
よしさん、のんびりで結構です。
またお願いいたします。


[145] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/27 (木) 14:47 ID:.1fvPsJc No.179832
続きです
で彼の指示に従って私と彼が向かい合って座り、お互いの左足を相手の右足に乗せて、玉袋同士を付け合って立った男根同士を並べたのです
彼が「ほら 金玉が2本並んだよ 舐めな」と、奥さんが無理な姿勢で伏せて2本を両手で包む様に持っで並んだ亀頭を「ハァ ハァ」言いながら舐めます
「2本一緒に口に入れるんだ」、口を大きく開けて含んで舐めますが歯が亀頭に触り痛みを感じます、「歯が当たっちゃう 順番で良いや」やはりです
彼が何か器を持って「これをアナルに塗ってヤッテ居るんだよ」と指にクリームみたいなのを塗り奥さんのお尻の方を触ります、やはりな〜っと思いました
奥さんは男根を両手で持って「ハァ ハァ」荒い息をして2つの亀頭を舐め廻しています、助平たらしいな〜っと思いました、助平熟女丸出し姿に興奮しました
奥さんのアナルを弄り塗り終わったのか、「そろそろ入れて見ようよ」と言ってから彼の男根にもクリームを塗って奥さんを私と向かい合わせて跨がせる様にします
奥さんは私の首に手を廻して「ハァ ハァ」言いながら腰を降ろして行きました、私は愚息を女陰に宛がいました、彼も男根をアナルに宛てて居る様です
奥さんが少しづつ腰を沈めます、ヌルヌルの女陰に嵌って行きます、私にしがみついて奥さんは「アァァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
アナルと女陰に男根が入って行く歓びなのです 薄い皮を挟んで男根同士が向かい合って入って行くのが解ります、で如何するの、?でした
「お前が腰を使え」と、奥さんが前後に腰を振ります、切なそうな顔の奥さんは「アァ アァ アァ」と呻きながらです、女陰はグジョグジョに濡れています
興奮はしていましたが気持ち良さは今一でした、抱き着いて居る奥さのて荒い息と呻き声が絶えません、「お前 腰を上下に使ってみな 上下にだよ」
しゃがんだ奥さんが尻を上下に動かします、「ハァァ ハァァ」と歓喜の声は変わりませんがやはりこれも少し無理が有るな〜っと思いました
やはりでした「〇ちゃん 後ろに寝てよ これじゃ楽しめないから」と言われ私は嵌めたままゆっくりと後ろ手に倒れて横に成りました
奥さんは私の上に伏せた形に成ります、改めて彼の男根が愚息の竿裏を擦りながら入ってきました、アアこれだ、っと思いました
事務員さんとの時に玩具と二穴したのとは違い生物?(男根)です、彼がクイ クイっと腰を使うと彼の亀頭が竿裏を刺激するのです、気持ち良いのです
私も下から腰を使いますが浅い抜き差ししか出来ません、もどかしい気持ちでした、奥さんは苦しそうに眉間に皺を寄せ、抱き着く腕に力が入っています
「アァァァ アァァァ」と声を震わせています、愚息を淫水がグジョグジョに濡らして歓喜の様子が解ります、奥さんがキスをして来ました、舌を絡め合いました
アナルとおマンコに男根を突っ込まれ、舌も絡めて使える物は全て使って、使われている歓びに咽び悶えて居ました、暫くはそんなこんなが続きました

「体位を変えようよ」と彼が奥さんを後ろから抱いたまま横に成り、奥さんを上向きにしたのです
後ろ手に抱かれて彼の上に乗っている姿は本当に助平丸出しでした、股を開いて陰毛から女陰をカパっと開いてアナルに下から男根が入って居ました
「〇ちゃん これで嵌めてやってよ」とです、奥さんは口を開いて荒い息をしながら潤んだ目で見ています、膝をついて奥さんの腿を手で押し広げての挿入です
クイ クイっと腰を使いズボ ズボと突っ込みますと「アァァァ アァァァ」から「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様なお声にますます
彼の亀頭が竿裏を擦るのを感じます、これがやりたかった これをやりたかったんだっと思い、奥までズボズボっと突っ込むと子宮のコリコリにもあたります
半狂乱に「アァ〜 アァ〜」っと悶え呻く奥さんの顔は怖い位に見えました、暫くは男根同士が薄い膜を挟んで擦り合い、突き合うのを楽しんでいました

私の妄想が叶ったのです、「嬲る」っと言う字を見た時思った嫌らしい思いを遂げたのです、「なぶる」か〜、もてあそんで いたぶっるってコレなんだ
酷い事をして奥さんを虐めているんだ、奥さんはなぶられて喜んで居るんだ、本当の変態行為だ、助平な嫌らしさを極めているんだ、と思ったのです
嬲る字の通りの事をしている彼も奥さんも自分も変態だと自覚ました、大昔から有った字です、大昔からこんな事はやっているし今でもやっているんです

そんな事を思って居ると彼が「しゃぶらせてやってよ 金玉しゃぶらせてよ」とです、ハイっと思って淫水で濡れた愚息を口元に持ってゆくとパクっと咥えます
左手を私の尻に廻し、右手で愚息を持って咥え、頭を振ってジュボジュボと音を立てて吸い込み舐め廻すのです、美味しそうにしゃぶる淫乱熟女の顔です
彼は口を開けて覗き込む様にその口元を見ています、彼が望んでいた姿を嬉しそうに見ているのです、「気持良いよ 奥さんのおしゃぶりは気持ちいよ」
「口でもおマンコでも良いから出してやって 逝ってやってよ」「どっちが良いの どっちで逝っていいの」「おマンコの方が おマンコで逝ってよ」とです
おマンコに突っ込みグイグイと抜き差ししました、「アァ〜 アァ〜」と首を振りながら悶える顔を見ながら子宮を突いて励むと限界にです、込み上げて来ました
「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イクイクイク」っと、「アァ〜 アァ〜」を聞きながらドクドクドクと、おマンコの奥深くに精子を出したのです
同時にでした、彼も「堪らない 堪らない イク イクイクイク」とでした、彼の男根もピクピクピクっと脈打つのが愚息にも伝わってきました
で、女陰の歓びも、ピク ピクピクピクっと伝わって来たのです、「あぁイイ 気持ちイイ こんなに気持ち良いのは久しぶりだよ 〇中さんも逝ったんだよね」
「あんたがイクって解ったら我慢出来なくて出ちゃったんだよ 二人一緒に逝くって良いよな〜 堪らないな〜 いや三人一緒にだよ 気持ち良かったよ」
奥さんも「ハァ〜 ハァ〜」っと息を整えています、私が離れると奥さんも彼から降りて横に成り、余韻を楽しんでいる様でした
無理な態勢でやって居たので心地よい疲れも出ました、奥さんの隣に横に、川の字で寝ると奥さんは股間にテッシュを挟んでです、休憩時間に成りました

休みながらアナルのエロ話に成りました、彼がアナルを触る様に成った時に奥さんは何でそんな所を触るの?、不潔だ、嫌だと思ったとの事です
が、前から友達との話題には出ていたそうで、SMとかアナルセックスとかをする変態夫婦が居るらしい事は知っていたとの事です
「変態趣味の方のする事」で「普通の夫婦には関係ない話」だと思っていたとの事、まさか自分がアナルセックスをするとは夢にも思わなかったとの事です
性交しながらアナルを指で触られたり入れられた時に嫌悪感は有ったけどムズムズする様な快感も感じて、何でこんな所を触られて?、っと思ったとの事
嫌がっても執拗に弄られている内に気持ち良いって感じる様に成ってしまって、嫌悪感より興味と快感から受け入れる様に成ったとの事
69で舐め合った時にアナルも舐められて全身に電流が流れる様な、ビビっとする快感に襲われたとか、それからは弄られるのが嫌では無く成ったのだとです
性交時に指を入れられると快感が増すのでそれも当たり前に成ってしまって、細い玩具とかも使う様に成り、入れたままの性交も快感で喜ぶ様に成ったとか
細い玩具を使われて慣れると男根を挑まれて、痛さで逃げ廻る事も有ったとか、一月位前にアナルにクリームを塗られほぐされてやっと男根が入ったとか
初めはきつく感じた男根が徐々に抵抗なく入る様に成り、女陰でもアナルでも気持ち良く成れる様に成ったんだとか、むしろアナルの方が感じるのかも、とです
そんな話を2人から聞き出した次第、彼も奥さんも私もニヤニヤしながら照れながらの真面目な語り合いで覗きの話に成りました

「奥さんは旦那が覗きに行くのはどう思っていたの?」「変態だと思ったわ でもお金が掛かる遊びじゃないし 刺激を求めてだなって思ったのよ」
「そうですか 夫婦の潤滑剤に成っていたんだ」「まあそうですよ 倦怠期に成りそうな頃だったから 刺激されて仲良く成れるんだから良いかと思って居たのよ」
「アベックの話を聞きながらやったんだ」「そう 嫌らしい話を聞きながら興奮してネ」「奥さんも公園に連れて行く様に成ったのはあの事からだよね〜」
「そうだよ 公園に何回も連れて行ってアベックや覗きのやることを見せてネ 覗きがアベックの女を触るのとか 触らせるアベックも見せたんだよ」
「初めはビックリしちゃって あんな嫌らしい事しているんだって」「でネ 偶然だけど触らせるだけじゃ無くて覗きの金玉を扱くのも見ちゃったんだよ」
「そこで?」「そう フェラさせる奴もも居るんだって話をネ それで実は俺もして貰ったんだって話しちゃったんだよ」「本当に驚いて怒っちゃったのよ」
「怒った怒った 不潔だの変態だのってネ」「だよね〜」「だってそうでしょう 覗くだけなら未だしもそんな事迄していたなんて 驚いて怒りましたよ」
「でさ〜 お詫びに嵌めながら頑張ってネ あんたの事も話したんだよ」「変態な奴が居るんだってかい」「そう 自分の彼女にフェラさせる変態だってネ」
「セックスしながらこれを舐めて貰ったとか出したとかをよ ある意味焼き餅と悔しくて」「でさ〜 こいつがドバっと濡れて逝っちゃったんだよ」
「そんな事迄言わなくても」「でさ〜 見込みが有るって確信してネ あんたと会って見ないか?って持ち掛けたのさ」「それで飲み屋での話に成ったんだ」
「お触りさせて貰って見せて貰った時の事だね」「そのあとの事は話したよな〜」「聞いたよ」「覗き仲間だから見せたとか触らせたって聞いた時の話だよネ」
で、私の当時の彼女(事務員さん)話に成り、別れた経緯を軽く話すと彼が残念がって「俺が目覚めさせてくれた人なのに 会って話したかったな〜」とです

そんな長いお話に成った次第、変態夫婦誕生秘話でも有ります、私が撒いた種が育って果実も頂いた次第、助平な努力?は無駄では無い事を実感したのでした
で又もや続きに成ります。


[146] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/30 (日) 12:45 ID:/JLx5uNA No.179935
よしさま
GW早々刺激的な投稿ありがとうございます。
今は一人なので、自分の過去の思い出に重ね合わせ、しごきながら拝読させて頂きました。
女性にによって2穴がやりやすい方とそうでない方がいらっしゃいますよね。
1枚の皮をはさんで、男根同士のこすりあい、興奮するのもよくわかります。
バイブはバイブで、振動が心地いいですが、実際の3Pですと興奮の度合いが違いますよね。
続編があるとのこと、楽しみにしております。


[147] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/05 (金) 12:02 ID:RGZynFak No.180179
よし様 投稿文章 有難うございました。
とても 興奮しましたよ。
続編 お待ちしております。


[148] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/05/07 (日) 14:59 ID:nLuG//GQ No.180270
又もやの続きです
素っ裸にバスタオルとバスローブだけでの長いお話ごっこに成りましたので今日はこれ迄だな〜っと思いました
「半年かかっちゃたよ ここ迄来るのにさ〜」「そうですね〜 奥さんの助平心に火を点けちゃうって言って居ましたよね〜」「そんな事言っていたの?」
「言ったかもネ でも本当に助平心に火が付いちゃったよな〜」「貴方が嫌らしい事ばかり言ったりするからこんな事もする様に成っちゃったのよ」
「助平心が燃えちゃったな〜 〇ちゃんと二穴もしちゃったし」と言いながら女陰に手を伸ばします、「私にこんな事迄させるのは何でなの?」
「お前好きだからさ お前を喜ばせたいからなんだよ」と奥さんを寝かせてキスもします、お話ごっこだった雰囲気が変わりました

キスをされながら女陰を弄られての奥さんが彼の首に手を廻しました、彼が手招きをするので私も参加して乳房を揉みながら乳首を舐めます
彼が奥さんの手を引いて男根を握らせると息を荒くしてし扱きます、「入れて貰いたくなったんだろう」っと乗りかかるので私は離れます
正常位で嵌めて腰を使います、グイ グイと抜き差しすると「アァァ アァァ」と呻きながら抱き付きます、暫くは夫婦和合の姿を愚息を弄りながら見ていました
彼が奥さんを抱いたまま寝転んでから女性上位にします「〇ちゃんのアナルに入れて貰おうか」とです、「アァァァ嫌らしい 嫌らしい」「して貰いたいんだろう」
ウンと頷きます、「〇ちゃんのにクリーム付けて貰おうよ ナ」っと私に手で合図しますので私はクリームを取って愚息に塗ります
ついでに奥さんのアナルにも塗って指を入れてほぐしますと切なそうな声で「アァァ アァァ」と泣くので愚息を持ってお穴に亀頭を押し付けます
「アァァ アァァ」との声を聞きながら締まったお穴にグイ グイっと少しづつ 少しづつ押し込みますと亀頭が通りスーっと挿入出来ました
「アァァァァ アァァァァ」っと歓びの声です、グイ グイっと抜き差しします、久し振りののアナルです、愚息もビンビンに成って張り切っています
彼も下から突き上げるように腰を使って、2本の男根が夫々勝手に抜き差しをすると竿同士が擦り合ったりして堪らない快感が味わえます
私は体重を掛けない様に奥さんのお尻に手を着いての抜き差しです、奥さんは「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様に呻き続けます
「ハァ ハァ」と荒い息をしながら抜き差ししているとアナルが濡れて来たのが解ります、事務員さんとの時もそうでした、クイ クイっと奥まで突っ込みます
彼の亀頭に竿裏を擦りながらの抜き差しにこれが二穴遊びの楽しさ醍醐味なんだ、まるで同じお穴に嵌めて競い合っているみたいだな〜っと思いました
しかし奥さんの方が嬲られる被虐の歓びを味わって居るんだ、2本の男根で責められて2重の快感を味わって居るんだな〜っと思いました
「アァ〜 アァ〜」っと声を上げながら奥さんは首を横に振って歓喜に悶えて居ます「堪らないだろ 気持ち良くて堪らないんだろう」っと彼が言うと
抱き着いて濃厚なキスをしています、二穴を男根に埋められる歓びにか時々ブル ブルっと体を震わせて居ましたが上体を上げて「ハァァ ハァァ」っとです
そして「アァァ〜 アァァ〜」っと声が震えています、彼は下から乳房を揉んで腰は動かなく成りました、たぶん下からの突き上げに疲れたのでしょう
如何しようか?な〜って思いました、奥さんを歓ばせ続けて居れば良いのかな〜、クライマックスを迎えちゃって良いんだろうかと思いながらの抜き差しです
で、「さっき見たいにしましょうか?」「さっき見たいにって?」「私がが下に成ってですよ」「そう そうするか」っとです、「このまま横に成るね」っとです

奥さんを抱いて横に成り、仰向けに成ると奥さんは脚を開いて私から落ちない様にします、彼はそれを見て「スゲー光景だな〜 さっきもこんな姿だったんだ」
「そうですよ 私も見ちゃいましたよ」「そんな恥ずかしい事言わないでよ」「恥ずかしいなんて良く言うよ 早く入れて貰いたいって思って居る癖に」っと です
女陰を触り2本指を入れて来ます、それをクルっと廻して、竿裏を確かめる様に触ります、「アナルに嵌っている金玉を触るのも嫌らしいよな〜」っとです
そう思いました、自分の女房のアナルに入っている男根を女陰から弄るってこの人本当に俺以上の助平だよ 負けたな〜 っと恐れ入った次第
そして「攻守逆転だな〜」っと言って乗りかかり嵌めます、竿裏を撫でながら男根が入って来ました、憂さを晴らす様にグイ グイと抜き差しをします
私も負けじと腰をクイ クイっと動かすと竿同士が擦り合います、「アァ アァ アァァ〜 アァァ〜」っとの声を聴きながら手を廻して両乳房を揉みました
奥さんを挟んで彼が上から腰を使うのを感じると一緒に彼に抱かれて居るような錯覚もします、助平な事だな〜っと思いながらも腰をクイ クイと上げました
彼の「ハァ ハァ」と奥さんの「アァァ〜 アァァ〜」の掛声を聴きながらやはり一番得をしているのは奥さんだな〜っとつくづく思いました
少しの間楽しむ様に抜き差ししていた彼が「もう良いか 逝くか」っと言ってグイグイと腰を使います、「アァァ〜 アァァ〜」と奥さんも極まっています
で、「イクぞ イクぞ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として「ハァァ ハァァ」っと言いながら男根をピクピクピクっと動かして逝ったのです
奥さんも「アァァァァ アァァァァ」っとです、で彼が立ち上がり「舐めてや 舐めて」っと愛液に濡れた男根を奥さんの口元に突き出したのです
奥さんは握ってジュボっと含みました、首を左右に振って亀頭を舐めて居ます、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」っと彼は顔を歪めています
夫婦だから出来る事だだな〜っと見ていました、お掃除フェラが暫くです、「〇ちゃんゴメンね 俺ばかり気持ち良く成ってしまって気を悪くしないでね」っとです
「良いですよご夫婦なんだから」「そう言ってくれると嬉しいよ 家でも逝った後にさせて居るんだよ」「そうなんだ いつもの事なんだ」
「逝った後に舐めさせるのが一番気持良いんだよ 今度〇ちゃんのも舐めさせるから」「俺はそこ迄して貰わなくても良いんですよ 貴方の奥さんなんですから」
てな会話をアナル嵌めたままでです、「〇ちゃんは逝ってないんだから頑張ったら」「さっき逝かせて貰ったし 色々と楽しませて貰ったから良いんですよ」
「そうなの 何だか悪いな〜」っとでお終いにしました、二本差しに興奮して楽しんで遊んで少し疲れたな〜っと思ったのです

落ち着いてから順番にシャワーを使い寝転んで「もう少し遊ぼうよ この前みたいに舐め合おうよ」とです、「良いけど」「な やろう」っと奥さんを横にしました
三つ巴の形に成り私は女陰を、奥さんは彼の男根を、彼は愚息を舐めます、丹念に弄り、扱き、舐め合いました、彼の扱きとおしゃぶりは愚息を喜ばせました
女陰の舐めついでにとアナルの蕾にも舌を伸ばしました、プル プルっと尻を震わして歓びを表します、少しすると彼も私のアナルを舌先で舐めて来ました
凄い快感でした、尻穴から脊髄を通って脳天迄ズンっと来る気持ち良さに身をよじって「アァァダメだよ」っと言って腰を引いて逃げてしまいました
私が奥さんのアナルを舐めたので奥さんも彼のアナルを舐めて、私にお返しして来たのだと思いました、アナルを舐められるってこんなに気持ち良いんだ っとです
シャワーを浴びた後だから奥さんのアナルを舐めて見たのですが、こんな事を当たり前にする様に成ったら狂ってしまう、これは止めようっと思ったのです
クリを舐め女陰を弄るだけのお遊びに戻して暫く遊んで居ると、「なあ やはり〇ちゃんが逝くのを見なくちゃ終わらないよな〜」とです
「そんな事無いよ 俺は十分楽しんだんだから」「いや やはり最後の決めで頑張って貰わなくちゃ な お前もそう思うだろう」っとです

で、先程の彼が寝ての体位に、女性上位に嵌めてアナルに愚息を入れて中出しする事に成りました
私が愚息と奥さんのアナルにクリームを塗り、奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しをすると、やはり薄い膜を通して男根同士を擦り合っての性交にです
奥さんの「アァ〜 アァ〜」っとの悶え声を聴きながら、今日のお遊びの終わりの為に逝かなくちゃっと自覚?をしての性交でした
女陰より締まりの良いお穴にグイ グイと突っ込み、男根同士をチャンバラさせての抜き差しと、奥さんの歓喜の声の励ましで愚息も張り切って頑張ると
亀頭や竿を刺激する快感が極まって「アァ気持良く成っちゃった 気持ち良い 気持ち良い」「アァ〜 アァ〜」「イってやって 出してやってよ」の応援です
で、精子が絞り出されるような快感を感じて、愚息をアナルの奥深くまで突っ込んで「気持良い イイ イイ イク イク イクイクイク」っと叫んで
お尻を痙攣させ「アァァァ アァァァ」っと呻くおくさんの腰を持ってドクドクドクっと射精、放出したのです、すると膣がピク ピクピクピクっとです
「すげ〜 ドバっと濡れたよ グジョグジョだよ」「アァ〜 アァ〜気持良い 気持ち良い〜」っとお二人ともお声を上げたのです
勤めを果たした私は「ハァ ハァ ハァ」とです、「良かったな 気持ち良くさせて貰って良かったな」「私も気持ち良かった 思いっきり出しちゃったよ」
「そう 〇ちゃんも喜んでくれた 良かった良かった」、私は愚息を抜いてテッシュで包んで奥さんを見ると彼の上に伏せたままで荒い息をしていました
彼が奥さんを抱いたまま転がって上に成り、ズボズボと腰を使うと「アァァァ アァァァ」っと又歓喜の呻きです、彼が手を下にしてアナルに男根をです
「ヌルヌルだぁ ヌルヌルの中にだ」っとグイグイと突っ込みます、「アァ〜 アァ〜」っとの叫び声です、暫くは夫婦和合の姿で抱き合っての門交でした
「又イクよ イクよ イクよ イク イク イクイクイク」の掛声に「アァァ〜 アァァ〜」との嬌声を発して二人で一緒に逝く痴態を見ていました

一休みしながらの会話ではアナル舐めの話はしませんでした、「3人で楽しむってやはり2穴だよね〜」「年甲斐もなく今日は3発もしちゃったよ」とか
「2人掛かりじゃなくちゃ満足しなく成っちゃったかな?」とか「〇ちゃんこれからも頼むな こいつもあんたに馴染んだ体にも成ったし」とかのお話でした
公園で他の男根とも遊んでいるのを見た事は言いませんでした、「今日も楽しく遊べて良かったよ 少し間を開けたら又遊ぼうよな」がお別れ前の言葉でした。

別れてからやりたくてしょうがなかった二穴をした喜びと満足に満ちた気持ちでしたが、ある意味では限度も感じて居ました
3人で絡んでもイク快感を得られるのは男根だけなのです、女陰とアナルに入れた男根同士で擦り合う刺激、楽しさは有るけどそれでイク事は無かったのです
やはり愚息への強い擦りが無ければ逝かない、イク快感を味わう為の性行為なのにです、イクだけの事なら妄想しながらの自慰行為でも十分満足をします
それじゃあ淋しいから女を抱いて情緒的な興奮と快楽を求めるのです、3Pはそれを拡大させてくれる行為です、そして2穴行為はその究極の行為でしょう
射精でしか快感を感じない男と違って女は乳房も女陰もアナルも快感を感じるのです、しかも続けて何回でも男根を受け入れるんです、女には敵わないな〜
なんて事を思いながら、あの人妻さんにはそんなお遊びは教えたく無いな〜、なんて思いながらの帰途でした。


[149] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/13 (土) 12:08 ID:iqwmDIDE No.180458
ご夫婦様と2穴を楽しんでいる文章は、良かったですね。
とても、興奮しましたよ。生で、見てみたいですね。


[150] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/15 (月) 12:40 ID:iQg5AZtw No.180540
よしさま
楽しく拝読させて頂きました。
性欲とは恐ろしいもので次から次へと新たなことにチャレンジしていく様は
みな一緒なのですね。飽きが来ないようにいろいろなことを試していた当時の
自分を思い出しておりました。実際経験した方でないと描写できない内容も
最高に興奮させて頂きました。
引き続き楽しみにしております。


[151] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/02 (金) 14:56 ID:nzjSO1j2 No.181304
若い人妻さんとのお付き合いはお稽古帰りのチョンの間の逢引が月に2回に成り、土曜の夜のデート兼逢引もその間に入りました
人妻さんの友達がお子さんを預かってくれるお陰です、土曜の逢引では飲み屋でお話ごっこをして酔ってから駅近の連れ込みに入って楽しみました
素っ裸で2人での絡みは刺激は少ないのですがお互い相性が良い男根女陰をたっぷり駆使して気持良く成って、満足するまで楽しむ事が出来ました
2組で見せ合ってするのではやり難い絡みとか淫語とかも遠慮なく駆使して助平好き者の限りを尽くして楽しんだのです
まあ週1位で抱っこしていた訳ですから女房殿と同じ頻度での性交と成っていたのです、月1位の〇中さんとのお付き合いも愚息はこなして居ました
が、助平心は相変わらず無限で合間に覗きや露出やトイレの落書き読みで扱いてこき使い、日に一度は精子を放出して居ました

仕事も従来のお客の仕事の他に新築工事も入って新たな手順とか納まりとかの工夫で腕を磨きながら体も忙しい毎日を送って居たのです
忙中閑ありでたまには出掛けづに自宅の事務所で推考したり作図したりとかでゆっくり過ごす事も有りました
そんな時に女房殿が我が家に時々遊びに来ていたお触りバー時代の友達の所に何やらの用事があると子連れで遊びに行っていました
有る時、「今日もあの友達の所に行くのか?」っと文句ごかしに言うと何やら誤魔化しながら出かけて行ったのです、で、私の妹の所から電話をして来たのです
そうは言わずに出かけたのにと疑義が起きたのです、毎度の出先では何か?が不味いので急遽変更して妹の所から所在連絡して来たのだと解ったのです
まあ私も我儘放題している訳ですから不問にはしましたが、何やら不都合な事をしているらしい事は解りました、これが明らかに成るのは先の事です

土曜の夜の逢引で人妻さんのあのお友達の女と彼氏の坊やを交えた飲み会で遊園地に行って遊んだ事が楽しい良い思い出に成ったとの話に成りました
都合をつけて遠方にドライブでもしたい、てな話にも成りました、お互いに所帯持ちだから余程の手順を踏まないと無理だろうって事には成りました
性交する為の逢引だけじゃ淋しいのでしょう、あちらの2人は一応独身なんだから何とか成るなんて話から手立てを考えて見ようかてな話にも成りました

酔いも程々に成るとそろそろ逢引らしく楽しもうよてな話に成り、彼氏さんのアパートでの飲み直しと成ってから性交の見せ合いに成りました
2回目に成ると多少慣れも有って大胆にも成ります、2組並んでの弄り合いから男根をしゃぶらせたりして、素っ裸に成って69での舐め合いもしました
嵌める様子も見せ合って性交をしながら「ヌルヌルのお〇こが気持ちイイ」「こっちもこんなに濡れてるよ」と女陰と男根の嵌り具合を見せ合ったりもします
体位も松葉崩しとか帆掛けとか変えて見せ合います、「こうはどうだ?」「この方が気持良い」なんて恥ずかし気も無く言いながらの性交です
友達の女と彼氏さんはこちらの2人の性器にも興味が有る様で、女が「どうせお遊びなんだからもっと刺激的な事もしたいよね〜」なんて事も平気で言います
が、人妻さんの張りの有る裸体と可愛い呻き声に比べ、痩せぎす女の体と恥ずかしげの無い歓喜の呻きには魅力を感じなく「交換しようか」とは言いませんでした
はっきり言って人妻さんを坊やのあんちゃんに抱かせてる気には成れなく、顔つきや体つきにも魅力の乏しい女を抱く気にも成らなかったのです
私の好みは可愛いとか整ったとか綺麗だとか色っぽいとかです、女陰さえ有れば良い訳じゃないのです、抱き心地ってのは大事なのです、太腿ってのも私の好みです
2組並んで性交をし、もっともっとと求め合う姿を晒し合って、女2人の嬌声を聞き聞かせながら興奮して気持良く成る事だけで十分満足して居たのです
双方合わせて一戦終わって「夫婦者は帰るともう一発お勤めをするんだから羨ましいわ」何て言われて、好き者同士の会話からもう一戦励んでの帰宅と成りました

次の人妻さんとの逢引の時に「子供を夏休みの内に田舎に遊びに行かせるので出来たら一泊で遊びに行きたい」との要望、少し困りました
聞くと子供を1人で列車に乗せて、田舎の駅には妹を迎えに来させる算段を付けたとの事、一泊が終わったら田舎に行って一週間位遊んでから帰宅するとの事です
心配する私に「大丈夫だから」との事、しぶしぶながら承知した次第です、女房殿には急遽同窓会をやるらしい話が有ったと煙幕を張った次第です、ハイ
人妻さんとの約束の前日に業者同士の飲み会が有り、したたかに飲んで帰宅してからも飲んで性交しての就寝に疲れて朝寝坊してしまいました
女房殿の「電話ですよ」で起されて出るとあの坊やが「〇子さんが待っています」との連絡で慌てて着替えて車で出掛けたました
待ち合わせ場所に行くとお友達の女と彼氏の坊やの間ですねた様な涙目顔の人妻さんが居ました、遅れた事を謝って車に乗せて出かけました

何処へ行くか決めて居なかったので取り合えず馴染みの有る伊豆方面に車を走らせながら改めて遅れたお詫びをしたのです
子供の事を訊ねると早朝の列車に乗せて秋田迄行く人を探して「羽〇本〇迄お願いします」と頼んだので大丈夫、との事、度胸が有るな〜っと関心した次第
機嫌が直った人妻さんとの会話でオートバイでのお出かけは有ったが車でのドライブは初めてとか、民謡のおさらい会以外で行楽旅行はした事が無いとかです
暫く走ると二人だけの世界に入ります、伊豆に向かっている事を告げると私の腿に手を乗せて来ました、春的な気分に成って居るのが解りました
愚息を引っ張り出して握らせるとゆっくり扱くのでそのままドライブです、薄く女房殿の女陰の匂いがしますが気が付きません、淫蕩な歓びです
小田原を過ぎて海辺のドライブを楽しみながら宇佐美を過ぎると何やらの木の枝に白鷺が何羽も止まっていて「鳥が生っている」何て笑い話です
爪木崎では「資〇堂の売り子の女の子達の夏のキャンプをここでやる」と教えます(それを目当てに軟派に来ていた事は内緒です)案内がてら散歩もします
ドライブインで食事を取って下田に向かいます、人妻さんの目は景色を楽しみ手は愚息を握って楽しんでいます、助平な会話無しでも愚息を離しません
扱かせながら下田に着きました、エロの教育もしちゃおうっと、了仙寺に入りました、「宝物殿」でエロエロな展示物(今も展示されているのか?)を見せます
驚きながら顔をしかめたりニヤニヤ笑ったりでエロ教育終了です、折角ここ迄来たのだからと遊覧船に乗って石廊崎も廻りました
車に戻り中伊豆を上がりながらも愚息を扱かせていたのでムラムラしてしまい途中の退避場所みたいな所に車を停めて「お口でしてよ」っと言いました
女房殿とやったままの愚息を舐めさせたのは初めてでした、女房殿には良くやらせて居ましたから逆の歓びでした、女陰に入れた愚息をしゃぶらせる歓びです
「明かるのにこんな所で 見られちゃうかも」と言うのを「走っている車から覗く奴は居ないから」と愚息をしゃぶらせながら「もっと強く扱いて」っとお願いです
亀頭を柔らかく含んで舐められながら竿を強く握って扱かれる好みのスタイルで愚息を喜ばせて貰って気持良く成り「イクよ 出すよ」と言うとテッシュをです
「アァイイ アアイイ」っとドクドクドクっと竿を脈打たせて射精しました、丁寧に亀頭を拭いてくれ、「ねえ」と言うとパクっとしゃぶって舐めてくれました
美味しそうに舐めている愚息は昨晩、女房殿の女陰にたっぷりと精子を放出してそのまま拭いて乾かしたままです、愚息も私も満足でした、知らぬが仏です

修善寺に来た時には夕方、独鈷の湯を見ていると何やらの男が「良いフィルムが有るけど買わないか」との事、「俺も売っているんだよ」っと言ってです
車のトランクを開けてコレクションを見せると「恐れ入りました」とで次に旅館の客引きが「お泊りなら是非当館に」との事、迷ったのですが泊まる事にしました
その前に子供の事は?っと言うと小銭をたくさん持って公衆電話で架電、「妹が駅で迎えて無事実家に着いた」との事で一安心と成ります

通された部屋はまずまずで温泉に入って部屋に戻ると豪勢な食事の支度がして有り、新婚気分で楽しく飲んでお食事してお床入りと成ります
さっき抜いた後だし運転の疲れも有りましたが其れはそれでと抱き寄せて、愛撫から素っ裸に成って69での舐め合いから組んず解れずの肉弾戦に突入です ハイ
飽く事無い求め合いに「アァイイ アァイイ 気持ちイイ」「アァァ良いよ 気持ちいイイよ イクよ イクよ イクイクイク」っと又もドクドクドクと、です
ゴロっと横に成ると頑張った愚息を丁寧に拭いて愛おしそうに感謝のおしゃぶり、さすがに疲れも出てしまいそのまま熟睡してしまいました

起き抜けに朝マンを手早く?済ませて、部屋食を済ませて帰路に就いた次第、韮山から箱根を観光して東京に着いたのは夕方近くでした
夜行で田舎に行くとの事で食事を済ませてお見送りした次第、帰宅して、女と遊んだ後は女房殿と交わるのを常とですがその日は疲れて守れませんでした のです

今回は平凡な途中経緯のご報告に成ってしまいました、

ちなみに
伊豆に初めてドライブしたのは18歳の時、中古車で箱型トランクのブルーバードで中学時代からの友人2人とでした、もちろん東名は有りません
国道一号線よりは246を使い小田原に出たのです、厚木のクランクには大きなドライブインが有りその道路際にコンソメスープのラーメン屋が有りました
それが好みに成って何回もドライブで行きました、熱海新道は出来て居ましたが東伊豆有料道生路が未だ一部しか出来てなく工事中の頃ですから旧道をです
奥石廊崎から西伊豆に向かう地図には×印が多く書いてあり通行不能な状態を落石をどかしながら走ったのです、爪木崎付近には野生の猿が居ました
独鈷の湯は入浴可能でしたが観光客が居る時は入らなかった、韮山の反射炉の傍に釣り堀が有り釣って魚をバーベキュー出来たのでここも良く遊びに行ったのです
高校3年の夏休みに下賀茂温泉に連泊して弓ヶ浜に海水浴に行ったのです、その時が海水浴場として開設された時で観光客は私達親子だけでした
書いた中学時代からの友人の一人は我が家で飲んで泊らせて寝た時に、最初の女房と性交しながら女房に男根を扱かせた男です
古い事を思い出して書きました。


[152] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/03 (土) 14:34 ID:Ss16LAn. No.181325
よしさま
台風の被害は無かったでしょうか?
過ぎてしまえば陽も差してきて自然の驚異に改めて畏怖の念を感じざるを得ません。
さて、複数P好きからしますと、相手の女性に魅力は無くともなかなか出来ない体験で
自分に置き換えて楽しませて頂きました。私だったら何も考えず交換してしまうかもしれず、
しっかり一本芯の通ったよしさまを見習わねばと、反省している次第です。


[153] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/22 (木) 11:00 ID:CMIM.ESw No.181974
梅雨時ですが、如何お過ごしですか?
昔の伊豆半島の道路は、悪かったのですね。彼女様と、伊豆旅行を楽しんだのですね。良かったですね。
ただ 奥様の行動が、気になりますね。投稿を、お願い致します。お手数をおかけします。


[154] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/27 (火) 13:33 ID:.1fvPsJc No.182117
のぶさん、先週久し振りに東伊豆から西伊豆に行き一泊してきました
半島の中骨には新しい道路が出来て随分便利には成りましたが、行きに寄ろうとした稲取の「はさみ岩」は行き着く事は出来なくて残念でした
残念ついでに帰りに寄ろうとした「太郎杉」も遊歩道でしか行く事が出来ない様でダメでした、折角の名所も埋もれてしまって居ます

で です
民謡の稽古が終わって約2週間振りの逢引で車に乗せると直ぐに腿に手を乗せるので手を股間に引き寄せると愚息を確かめる様に触のでチャックを下ろします
つづら折りを掻き分けて愚息を引っ張り出して扱きながら田舎での様子を色々聞きました、両親兄弟は健在でにぎやかに過ごしたとの事で何よりでした
土手下に停めた車の中で久し振りの肉弾戦を繰り広げていきり立った愚息を女陰に突っ込み、突くは捏ねるはで汗だくに成って頑張り味わった次第
「久し振りだから感じちゃう 気持ちいイイ 気持ちイイ」と言うのを聞きながらご亭主にもそう言ってよがった事だろうと思いながら膣の中にグイグイとです
やがて愚息は痺れる様な快感に達して「イクよ イクよ」「イイ イイ 気持ちイイ」「アァイク イクイクイク」「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」
ドクドクドクと放出するときつく抱き締めて来て「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げ、足りなかったのか余韻なのか腰を上下に振って愚息と私を喜ばせます
その具合の良さに最後の一滴迄膣の奥深くに絞り出した次第、やはり男根と女陰の相性の良さは格別で、御亭主の外には私しが嵌めさせないよって思いました
たぶんご亭主の男根は私のより小さいのです、女陰に突っ込んでも膣を押し広げて突いたり捏ねたりはせずに射精しちゃうので物足りないのでしょう
だから愚息との交わりで文字道理の穴埋めをしている人妻さんなのです、お穴にピチャピチャよりズボズボの方が良いに決まって居ますよ ハイ です

心地良い疲れの中で「週一だけじゃなくてもっと会いたいな〜」てな事を言い出して「貴方の仕事帰りに会えないの?」っとです
「仕事はその時の終わり次第でいつも同じじゃ無いんだよ」「じやあ都合がついた時には橋の袂の所に6時に気てくれる?」っとです
そして「顔を見せてくれるだけで良いから 水曜日に都合がついたらで良いから」っと真剣な顔で言うのです、「じゃあそうするよ」っと返事をしてしまいました
ある意味惚れた弱みと言うか、人妻さんの真剣で切なそうな顔つきに押し切られてしまったのです、やはりズボズボをもっとって求めて居るわけです
何だかんだと言っても週一の逢引では物足りないので水曜日にもです、惚れた弱みも有って週2回は会う事に成ってしまったのでしたのでした

人妻さんと逢引の無いお稽古帰りには先生のご亭主も入れて他のお弟子仲間(関係の有った女も含めて)との飲み会も続いていました
店の改修を手伝たママさんの姉の店にも立ち寄り馴染みにも成って居ました、酔った雑談から「姉の店にも顔を出してよ」と頼まれて橋向のスナックに行きました
ママは三姉妹で店を改修したのは末娘、中の娘が駅近くで橋の向こうの枝道に長女の店でした、この枝道の国道を挟んだ反対側に先生の妹さんのスナックが有ります
そちら側の側道には弟子仲間の熟女と行っていたラブホが有る所ですので、何だかんだと馴染みの有る有る界隈なのです
姉と中の姉妹はその店の2階に住んでいるので送らせがてらの客引きです、その店は明るい雰囲気で地元の客で賑っていました
上のママさんとの話からこの近所に住んでいる斫り屋の親父もたまに来るとの事、「電話しちゃおうか」っと連絡するとその親父が喜んで来てくれました
父親とも昔親交が有り、当社とも取引の有るその親父は「お前と飲めるなんてこんなに嬉しい事はないよ」っと話し込み、中のママさんとも仲良く成ったのです
その席は「俺に任せろ」っとのおごりに成って、気が合った中のママさんの店の常連客に成りました、(この親父は下戸でも気前が良く雰囲気を楽しむ人です)
私と飲んだ事が余程嬉しかったのか奥さんにも話して、知らない内に私をネタにして中のママさんの所に入り浸る様に成ってやがて困った事にも成るのです

〇中さんからの定時連絡?が来て会う事に成り迎えに行きました、車の中で「こいつにエロっぽい下着を揃えて楽しむ様に成ったんだよ」っとです
「そうなの どんなエロ下着なの?」「ガードルとか穴あきパンテイとか色々着せるんだよ」奥さんは恥ずかしそうなお顔ながらニヤニヤと笑っています
「そんなの着けさせて公園に行っているの?」「公園にもだけど飲みに行く時にも履かせてるんだよ 面白いよ〜 酔った振りしてそれとなく見せちゃうんだよ」
「見せて誘ちゃうの?」「それは無いよ 見せて興奮している様子を見て楽しんでいるんだよ」「どんな風に見せているの あそこを弄ったりしてだよね〜」
「そう テーブルの下で弄っているのを気が付いた奴が興奮するのが楽しくてネ オッ立てて居るんだろうな〜ってネ」「気が付いた奴は堪らないだろうネ〜」
「ああ もっと見たいって焦っているのを見ると堪らないんだよ」「貴方の事だからその内そいつとも遊ぶ様に成るね」「成るかな〜 アハハハハ」
もう遊んだんだんだろう?、公園で覗き達の男根を奥さんがしゃぶって居るのは見たんだから、嵌めさせる様にも成ったのだろう、アナルもか?な〜?っとです
そんなこんなの話をしでムカムカ興奮しながらモーテルに着きました、(男根をしゃぶったり嵌められたりする奥さんの姿が思い浮かんで興奮したのです)

ベットに座った奥さんに脚を軽く開く様に言うとガーターベルトの紐に吊ったストッキングと股間の赤いパンティが見えるのが男を誘っている様です
「凄いな〜 こんなの見せられたら男は堪らないよ」「あんたでもそうなのかい?」「そりゃ こんな姿は写真とか映画でしか見ないから興奮しちゃうよ」
「エロ丸出しだから遣りたく成るんだろう」「そりゃあヤッテって誘っている様な姿だもの」「馬子にも衣装で年増女だって良い女に見えてしまうだろう」
「奥さんは地が良いから余計そう見えちゃうよな〜」奥さんは恥ずかしそうでも嬉しそうに笑って居ます、「さあ脱いでもっと見せちゃえよ」
奥さんは立ってブラウスとスカートを外します、ちょっと緩んだ体付きながら赤のブラとパンティ、黒のガーターベルトと人肌色のストッキング姿です
「お股を開いて見せて上げなよ」と、でクロッチの所を分ける様にすると黒い陰毛が現れます、「赤と黒ってすげえ嫌らしく見えるな〜」っとです
「俺達も脱ごうよ」で彼も私も前を膨らませたパンツだけの姿に成ります、「ここに」っと奥さんを二人の間に座らせて「引っ張り出してよ」っとです
奥さんは彼のパンツを降ろして男根を持ち扱きます、「〇ちゃんのも」っと私のもです、両手で男根を扱きながら私達の顔を見比べてニヤニヤ笑っています
「しやぶって」で彼のを含んで唇を前後に動かします、「〇ちゃんのも」で私のパンツも降ろし愚息を含んで舌が亀頭を舐めます、前にもこんな事が有ったな〜です
私と彼は手を下げて乳首を弄ります、「穴開きパンティだから今日は履かせたままで遊ぼうよ」「ですよね〜 せっかくの御衣装ですからね」っとです
奥さんは男根と愚息を代わる代わるお口に含みます、彼が奥さんを立たせてキスをします、そしてベットに寝かせます、奥さんの息遣いは荒くなっています
彼がキスをしながら乳房を揉んでいるので私はクロッチの所を広げて女陰に指を入れ弄ります、クリも舐めます、二本指でヌルヌルの中をこね回します
この女陰に彼のも愚息もですが、その他の色々な男根も入れさせて気持ち良くさせ、ドクドクドクと出させたんだろうな〜っと思いながら弄ります
この助平お〇こって思いながら指を強く抜き差しし捏ね廻し、クリを舐めて気持良いだろう、もっと気持良く成って淫乱な本性を出してしまえっと思いました

「〇ちゃん先に入れてやってよ」っと言われ待ってましたっと寝かせた奥さんにいきり立った愚息を、淫水が溢れるヌルヌルの女陰に突っ込みました
彼は奥さんの顔の横に腰を、男根をお口に突っ込んで腰を使いながら私を見ます、目が合ってニヤっと笑合います、女陰とお口にジュボ ジュボとです
少しの間息を荒くしてグイグイと愚息をこき使いました、「〇ちゃん 寝て女性上位にさせてよ」っと言われ奥さんを抱いて上向きに成りました
彼の膝が私の腿を挟みました、来るなっと思う間もなく竿裏を擦り付けながら男根がアナルに入って来ました、「アハァァァ アァァァ」っと奥さんが呻きます
グイ グイ グイっと男根が竿裏を擦りながら動きます、私も腰を上下に動かします、「アァァ アァァ」っと奥さんは目を見開いて呻き続けて居ます
彼が「アァイイや 気持ちイイや」とです、私も気持ち良かった、薄い膜を挟んで男根と愚息が突き合い擦り合っています、女陰とアナルを使って居ます
が下から突きあげるのは疲れる、私は彼に任せて動かなく成りました、奥さんの顔は歓喜に歪んで呻いています、二穴埋められる快感を味わって居るのです
カク カク カクっと奥さんの下腹部が動き「ウっ ウっ アァ」と顔を歪め呻きました、逝ったのです、女陰を埋められアナルを擦られる快感に逝ったのです

二穴も2回目ですから馴染んで慣れた?のでしょう、他の奴ともしたのかな〜? とも思いました、どうでも良い事です、知らぬが仏で良い事です
やはり女は得だな〜って思いました、男には味わえないWの快感を得られるのです、事務員さんともやって歓ばせて見たかったな〜っても思いました

彼が「入れ替わろうか」っと言いました、「このまま逝っちゃいそうでさ〜」っとです、「逝っても良いじゃあないですか」「それじゃ〇ちゃんに悪いし」
「悪くはないですよ 俺も後追いでイクかもですよ」「そう じゃあ」って言ってグイ グイと腰を使います、愚息の竿裏を彼の亀頭がクイ クイっと擦ります
顔を歪めて「アァァ アァァ」と震える様に呻く奥さんの声が切なそうに聞こえます、彼は浅く深く変化をつけたりして楽しんでいます
やがてグイグイグイと力強く抜き差しをします、竿裏同士が擦り合うます、そして「アァイイ イイ イイ イイ」っと、で「イクよ イクよ」っとです
私の腿を挟む彼の膝に力が入り「イクイクイク」っとです、竿裏に感じる男根がピク ピク ピク ピクっと動きました、「アァァ アァァ」っと奥さんもでした
奥さんがガクっと私の上に伏せました、「ハァァ ハァァ」っと奥さんも彼も余韻を楽しんでいる様でした、あぁ〜あ、又も俺は玩具に使われたんだな〜とです

彼は嵌めたまま息を整えている様でした、奥さんも私の首に手を廻して荒い息を整えながらじっとして、何かその先を待っている様に思いました
彼のが抜けたな〜って解りました、「気持良かったよ お〇こよりアナルの方がやはり締まりが良いから逝っちゃったよ」とです
そして「俺は一休みするから〇ちゃんが遊んでやってよ」っとです、じゃあっと奥さんを抱いたままゴロっと廻り奥さんを組み伏せました
そして助平たらしい顔をした奥さんを見ながらグイグイと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと呻きながら私の尻を抑えて腰を動かす奥さんは淫乱女です
グジョグジョに濡れた女陰に愚息をズボズボと突っ込んだり、グジョ グジョと掻き回したりしました、眉間に皺を寄せて歓喜で顔を歪めて呻く奥さんです
「こっちで逝っていいの? アナルの方が良いの?」って聞くと「どっちでも どっちでも良い」っとです、「〇ちゃんの好きな方で良いんだよ」っと彼がです
彼がアナルで逝ったんだから女陰で逝くか、って思ったのですが確かにアナルの方が締まりは良いな〜って思い、帆かけに成ってアナルに入れたのです
ヌルっと愚息が入りました、彼の精液が残っているのを感じたのです、複雑な競争心って言うか怒りと言うかの感情で興奮して愚息はギンギンに成ったのです
立膝させて愚息を入れたのですが腰がうまく使えないので奥さんを抱いて横向きに成りました、側位で腰を持ってグイ グイとアナルに突っ込んだのです
「アァァァ アァァァ」っと声を震わせよがる奥さんを後ろから抱しめて乳房を揉んだのです、奥さんは両手で私の手を抱く様にして腰をクイクイと動かしました
ネチャネチャしたお穴の中で愚息はいきり立って頑張りました、右手で女陰を触り2本指をヌルヌルの女陰に入れ弄り、親指でクリを揉みました
薄い膜を挟んで竿裏を指が擦ります、息も絶え絶えで呻く奥さんは軟体動物の様に動きます、逝きたく成って手を離し奥さんを伏せさせて膝立ちさせます
赤いパンティの腰を持ってグイグイ突っ込みます、伏せてよがり鳴く奥さんの背中を見ながら愚息で突き、捏ね廻して快感を楽しみました
やがて愚息も限度に達したのです、「イクよ イクよ」っとズボ ズボと突っ込み「イク イクイクイク」っとアナルの奥深く精液をドクドクドクと出しました
震える声で「アァァァ アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの背中を見ながら愚息が放出した余韻を味わい、征服感に満足したのです

又もやですが〇中さんとの話は長く成ってします、長く成る理由が です、続くにします


[155] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/02 (日) 12:49 ID:v.dGEMyk No.182245
よしさん
しばらくです。お元気そうで何よりです。
昔よく行った場所が今ではなかなか、という所、ありますよね。
思い出が一つ一つ消えていくのはなんとも寂しいものです。
さて、〇中さんとの3P描写がとてもうまく、そそられております。
最近でも探してはいるもののなかなかそのようなご夫婦にお会いできません。
貴重な体験話、楽しませて頂いております。


[156] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/07/18 (火) 13:22 ID:UGirvels No.182775
「〇ちゃんお疲れ 少し飲もうよ」っとです、「そうしますか」「お前も2発続けてだから満足したろう」「馬鹿 嫌らしい事をさせているのは貴方なのよ」
てな話からビールを開けました、飲みながらエロエロな話をして少し酔った頃に「男もアナルで感じるって解っちゃてさー 少し癖になちゃったんだよ」っとです
「そうなの? 癖にってどんな?」「あんたがこの前こいつにしてこいつが俺のも舐めたろう あれがきっかけででさー」「悪戯心でしちゃったんだよ
「であんたは嫌がったよな〜」「ゴメン まずい事しちゃったって思ったんだよ」「実はあれで目覚めちゃったんだよ」奥さんは私の顔を覗き込む様に見ています
「こう言う仲だから話すけど こいつと舐め合う様に成ってね」「夫婦なんだから良いじゃない」「それが 舐められるだけじゃなくてさー 玩具もなんだよ」
「玩具も?」「そう 使って貰う様に成ったんだよ」「そうなの」「そうなのよ」っとです、奥さんが私の目を見て「入れられても感じるんだって」っとです
「そうなんだ 気持ち良く成ってしまうんだ」「俺には解らないな〜」「かもネ でもこいつとそんな遊びもしちゃうんだよ」「奥さんが旦那を攻めるんだ」
「攻められるって言うより可愛がって貰うて感じなのよ」「まあご夫婦のお楽しみは色々ですからね〜」「でさ〜 こいつに入れて入れられたらって思うのよ」
奥さんの目が爛々と光って私を見ています、「成程だよね 貴方が考えそうな事だな〜」「そんな欲望ってか してみたくて 〇ちゃんだから話すんだけどさ〜」
「って言う事は手伝えって事だよね」「3人じゃなきゃ出来ない事だから〇ちゃんしか頼めないのよ」興味が湧いてしまいましたが出来るのかは?でした
「思いも寄らない話で困ってしまいますよ」「こいつのアナルに入れるついでに俺のアナルにって事でさ〜」「出来るのかな〜 奥さんもそうして良いの?」
っと見ると奥さんはウンと頷きニヤっと笑ったのです、「な こいつ共話して居たんだよ 3人で繋がって見たいってさ〜」奥さんの顔が妖艶に見えました
前に男同士のしゃぶり合いを見たいって言った奥さんです、亭主とのお遊びでどんどん成長発育?した奥さんが興味を持ちそうな助平行為なのでした
「〇中さんがどうしてもって言うなら挑戦してみようか?」「その返事をこいつも期待していたんだよ」「俺が〇中さんを犯すって事だろう 立つのかな〜?」
っと下を見て萎んだ愚息を触りました、で 見ると〇中さんのは立っているのです、奥さんはいつの間にか素っ裸に成って居ます、戦闘準備?しています
好き者夫婦で話して何かストーリーを考えて居るんだろう、成り行きに任せれば良いんだ、嫁に行った晩みたいにお任せにしよう、っとです

〇中さん夫婦はその気に成って居るのです、萎えた愚息を弄りながら「こいつがその気に成るかな〜」っと言うと奥さんの手が愚息を持ちました
そして扱きながら含んだのです、私は気持ちを集中する為にゴロっと仰向けに成りました、奥さんが亀頭を含んで舐めている竿裏を違う舌先が舐めたのです
2人掛かりでその気にさせるんだな、っと思いました、亀頭と竿に舌がです、亀頭を含んだお口が替わります、ねっとりとした舌使いで〇中さんだと思いました
扱かれながら入れ替わりに亀頭を含まれ舐められる絶え間ない刺激に愚息は気持ち良くてビンビンに成って居ます、何か〇中さんの息遣いが荒く成って来ます
何だ?っと頭を上げて見ると奥さんの手が〇中さんのお尻の方に行っています、アナルを弄られているのです、準備万端なんだな〜、これから如何するでした
奥さんが私の顔を両手で持ってキスをして来ました、舌を絡めて吸い合います、愚息は〇中さんが扱いてジュボジュボと吸われ舐められています
お口が離れてから何かが亀頭の先に押し付けられました、いよいよだっと思う間もなく亀頭がヌルっと包まれて入ったのが解りました、「ハァァ」っとです
そして上下に軽く動きながら軽い締め付けが下りて来ます、うあがて元迄入ります、私の下腹部にお尻が乗って、でクイ クイっと前後に動きます
「ハァァ ハァァ」と男の甘い息遣いが聞こえます、軽い締め付けが竿を上下します、〇中さんのアナルにです、奥さんとのアナルの違いは感じませんでした

「奥さん 旦那に入ったよ」っと言うとニヤっと笑いました、妖艶な年増女の顔です、「どうするの?」っと言うと立って〇中さんの顔に女陰を押し付けたのです
〇中さんが奥さんのお尻を持ってクルっと後ろ向きにしました、背中を片手で押して手を床に付けさせて舐め廻しているのは女陰かアナルかは解りません
そうしていても〇中さんの腰はクイ クイっと動いています、締まりの良いお穴の中で愚息もそれなりの心地よさを味わって居ました
「しゃがんでよ」っと聞こえて〇中さんの背中越しに奥さんの背中が見えました、腰に掛かる重みが少し?増しました、「アァァァ アァ アァ」っと奥さんがです
無理な姿勢でしゃがんで腰を上下させている様です、腰の重みがクワ クワっと変わります、無理が有るな〜っと思いましたがこれが手順なんだっと思いました
「これじゃお前だけしか動けない 横に成ろう」っとです、で「〇ちゃん左に倒れるから腰を持って抜けない様にしてね」っと左手を付いて奥さんと横に成りました
3人共横に成ってから「〇ちゃん腰 使える?」っとです、腰に手をかけクイ クイっとすると「アァコレ コレがイイ」っとですが腰も背中も男なのです
クイ クイっと抜き差ししながら「横向きで良いの? 奥さんの上に乗ったら?」っと言うと「そうしよう その方が良いよね」で「お前聴いたろう」っとです
〇中さんが奥さんを伏せさせながらハイハイする様な姿勢に成るのを腰を持って合わせました、「こうだよな〜 始めからこうすりゃ良かったんだ」「ですよね〜」 
前にもこんな事が有ったな〜、想像力が足りないんだよ、っと思いました、私が全くフリーに成ったので〇中さんの腰を持ってグイ クイっと抜き差ししました
「アァ アァ アァイイ アァァイイ」との雄の喘ぎ声と「アァァ アァァ」との雌の鳴き声です、二人同時に愚息の餌にして須いる優越感に浸りました
二人の喘ぎ声を聴きながら暫く抜き差しを続けました、「〇ちゃん俺に腰を使わしてよ」っとです、「良いですよ」っと腰を停めると〇中さんがクイ クイっとです
目の下の愚息を飲み込んだアナルが、腰がクイ クイっと動きます、雄も雌も「アァ アァ アァ」と「アァァ アァァ アァァ」っと呻き鳴いています
奥さんの右手が見えません、自分で女陰かクリを弄っている様でした、「アァァ堪らない 堪らない」っと〇中さんが切なそうな声で言います
男根とアナルの刺激に歓び悶えて居る様でした、「〇ちゃん気持ちイイの 〇子気持ちイイよ」「アァァ アァァ アァァイイ アァァイイ」っと雌もです
手持無沙汰に成った私も〇中さんの腰を持って抜けない様に押しのクイに合わせて愚息のエラ迄浅く、戻りに合わせてグイっと奥まで深く愚息を入れました
「アハァア アハァア」と雄の呻きが変わりました、泣くような声で「〇ちゃん 〇ちゃん 気持ちイイ 気持ちイイ」っとです
この野郎めって気持ちに成りました、〇中さんのクイの逆にグイ グイっと愚息を突っ込みました、このケツマンコめ ケツマンコめっとグイグイっとです
〇中さんと奥さんの歓喜の呻き声にも興奮していました、アナルに突っ込んだ愚息の先の上の男根の先ははたぶん奥さんのアナルに入れているのです
その先の女陰は奥さんが弄って居ているのです、男根とアナルで繋がった3人が夫々に腰を使って、もっと、もっと気持良く成ろうと頑張って居るのです
そんな事を思いながらの変態な性交の興奮で勝手にグイグイと愚息を抜き差ししてしまいました、興奮と気持ち良さで我慢出来なく成ってしまったのです
すると「〇ちゃん気持ち良い 〇ちゃん逝きそう 逝きそう 気持ちイイィィ」っとです、それを聞いた途端私も気持ち良さの限度に達してしまいました
「アァァ俺も 俺もイイ」「イイよ イイよ イクよ イクよ」「アァーイイ イイ イイ イク イクイクイク」「イクイクイク」っとでした
「アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの声をを聴きながらドクドクドクと射精したのです、同時にピクピクピクピクっと亀頭に〇中さんの陰茎の振動もです
「ハァァァ ハァァァ」「アァァァ アァァァ」っと〇中さんと奥さんも歓喜の声を上げて居ました

暫くは繋がったまま3人共荒い息をしながら動きませんでした、私は放出した快感の余韻に浸って居たのです、〇中さんも奥さんも同じなんだと思いました
萎えて行く愚息を抜いて座ってからテッシュで包みました、すると〇中さんも奥さんから降りて座り愛おしそうな目で私を見ました
やはりテッシュで男根を包み、そしてお尻にテッシュを宛がいました、そして伏せたままの奥さんのお尻にもテッシュをでした

それを見て何でか悪い事をしちゃったと思ったのです、男を抱いちゃったんだとです、快感に夢中に成って逝ったの何か冷静に成ってしまったのです
奥さんのアナルに愚息を入れて逝った後には抱き着いたりキスしたりしますが〇中さんにする気には成りません、やはり俺はホモには成れないのだな〜っとです

「〇ちゃん 思って居た通りだったよ 有難うね」「ご期待に添えたのですか?」「期待以上だったよ やはり玩具でして貰ったのとは全然違うのよ」
「俺には解らないけど」「玩具は物って感じでしょう 〇ちゃんのを入れた時来た時は生身が入って来たって感じでさ〜 これで犯してって本当に思ったのよ」
「体位を変えてから良いのかな〜って思いながらしちゃいましたよ」「変えて良かったのよ やはり犯して貰っているって望み通りに成ったんだから」
「奥さんのアナルに入れて居たのでしょう?」「そうだよ こいつもそれの方が良いって言っていたから」「恥ずかしい事はあまり言わないでね」
「奥さんに入れて入れられるって どっちの方が気持ち良いの?」「どっちもなのよ マラもアナルも蕩ける様な気持ち良さに成って逝ってしまったのよ」
「貴方の望みが叶ったのね」「そうだよ お前と〇ちゃんのお陰であんなに気持ち良く成れたんだよ」「貴方が一番良い思いをしたのよ 感謝して貰わなくちゃあ」
「何言って居るんだよ 二穴して貰ってお前だって良い気持に成っていたんじゃないか」「そうだけど・・・だから貴方がしたいって言ったのもOKしたのよ」
「お前が両方に入れられて喜んで居るのを見て居たから俺もされて見たいって思ったんだよ」「気持良い事は大好きだものね〜」てな話に成った次第、

「〇ちゃんはどうだったの?」「途中から何か変になっちゃって夢中に成ってしまったんですよ」「興奮してくれたんだ それでグイグイとやってくれたんだ」
「そうですね」「あれで堪らなく気持ち良く成ってしまったのよ」「貴方が逝きそうだなって思ったら俺もそうなってしまって」「嬉しかったのよ」っと目を見て
「〇ちゃんが逝ってくれて嬉しくて気持ち良くて私も逝ってしまったのよ」「同時でしたね」「そう 3人が繋がって同時にって興奮するよね〜」
なんてのお話ごっこからシャワーを順番に浴びて寝転んでのお話から触り弄り合って、私は女陰への三つ巴の舐め合いにも成りました
「お前も又喜ばしてあげなくちゃね」っと女陰とお口に男根を交互に使ってから女性上位での性交で、〇中さんがアナルにでの二穴攻めで遊んで逝ったのです

帰り道で「〇ちゃん今日は3回戦も楽しんじゃったね 楽しく遊べて良かったよ これからも3人で楽しくやろうや」っとです
「〇中さんはどんどん進歩しちゃうから付いて行くのが大変ですよ」っと言うと「この歳に成って遊びを覚えちゃってだから始末が悪いんだな〜」っとです
「嫌らしい下着で奥さんの露出も楽しんでいるし まさかって思う事もさせるんだから」「いやまあそうだよね〜 でもさ〜 こいつも楽しんでくれるしさ〜」
「似た者夫婦に火が付いてしまった様ですネ」「そうだよな〜」「公園にも行っているんでしょう?」「ああ たまにネ」「奥さんは随分お愉しみですよね〜」
「知って居るの?」「偶然見ちゃったんですよ」「え 見ちゃったって 何を?」「お口で遊んでいるのを」「え 見られちゃったんだ」っとです
で、「あんただけと遊ばせて居るとさー こいつがあんたに片寄っちゃうからって思って違う奴のも味合わせてるんだよ ゴメン」っとです
バックミラーで見ると奥さんは恥ずかしそうに俯いています、「私が文句言う事じゃありませんよ ご夫婦で楽しんでいるだけなの事ですから」
「でも〇ちゃんと知り合ってこうなったのだから勘弁してよ」「勘弁なんて言わないでください 私も楽しませて貰っていますから」
「そう言って貰えると有難いな〜」てな話に成ってしまったのです、「又連絡するから」がその日のお別れの話でした、のです ハイ


[157] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/29 (土) 05:22 ID:kPotwEoc No.183208
おはようございます。
ちょっとしたきっかけで突然お別れがやってくるのですね。
せっかくこれから、という時に残念でしたね。
私は30年以上前に初めて知り合ったご夫婦との経験があまりにも過激
でしたが、その後このご夫婦以上の方々に出会えていないのが残念です。
小岩の工藤さん、お元気かな?
よしさん、毎日暑いですが、続編期待しております。


[158] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/07 (月) 11:08 ID:U1o1i6io No.183582
暑い中 よしさんの投稿 ご苦労様でした。
楽しんで、読みましたよ。
のぶさんも、色々体験されたのですね、お話を聞きたいですね。


[159] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/21 (月) 14:25 ID:fiIq9hiw No.184475
まー君さん

こんにちは。暑い日が続きますね。
20代半ばぐらいから複数Pの経験者です。
よしさんの3Pと同じような経験をしたことがあるので
良く訪問しております。

よしさん
体調は大丈夫っでしょうか。
続編、楽しみにしております。


[160] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/26 (土) 11:38 ID:J0ba/Hc. No.184748
よしさん
ご無理なさらずに。
アゲておきます。


[161] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/08/29 (火) 14:25 ID:mXxfPSlM No.184889
のぶさん、有難う御座います、似た様なご経験もしていらっしゃっていた貴方の目に、私の体験は刺激に成って居るのかっと思いながら書いています

お楽しみの本命はやはり人妻さんでした、体の、愚息と女陰の相性の良さだけじゃ無く、情も湧いてしまっていたのです
人妻さんのお友達の若い彼氏は親の事情で田舎に帰ってしまい空き家?に成り、「一週間も男日照りだと蜘蛛の巣が張っちゃう」っと言って居ました
が、間もなく既婚のタクシー運転手の彼氏が出来ました、私とあまり歳は違わないのですが見た目はやはり「あんちゃん」タイプの男でした
アベック同士の飲み会も居酒屋で飲んでからカラオケの有るスナックとかも行って楽しく遊ぶ様にも成りました、が同室プレイは無く成りました
その頃ご当地歌手がヒットを飛ばしたり、演歌でも良い歌が出たりでデュエット曲なんかも歌って時を過ごす事が多く成ったのも情を深めたのだと思います

女房殿とも月一位に慰労?も兼ねて近所のスナックに飲みに行く様にも成って居ました、元来の客扱いの上手さで店にも結構重宝されて楽しかったのです
家庭も浮気も淫乱なお友達もいて順調満帆な日々を送って居ました、仕事の方も安定したお客様方に恵まれて業績は上がって居ましたが、です
社長が元来のお遊び好きが高じて遊ぶ金欲しさに融手を繰り返していたのです、そのお友達が金を持って出は奔してしまった、大問題が起きたのです

そんなこんなの日常を過ごしながらも人妻さんとの逢引とか、仕事終わりの露出とか、覗きとかで助平心は満ち満ちて居ました
引っかかって居たのは〇中さんのアナルに愚息を突っ込んで逝ってしまった事でした、何か本来の私の助平心と違った事をしてしまったある意味後悔でした
小6の時におじさんと相手の居る性的なお遊び、悪さを教えられた時に男根を舐め合ったりもしたはずなのに、酔って解らなかったけど若しかしたらなのにです
だから人妻さんとの性交では憂さを晴らす様に愛撫を繰り広げ、愚息をこき使い女陰を堪能したのです、依って人妻さんは私に夢中に成って行ったのです、ハイ

民謡の稽古帰りの飲み会では中のママさんの店でお開きと成る事が多く成り、私が最後の客と成る事もたまに有りました
そんな時は送らせられる始末と成るのです、ある時先生の妹さんの店に遊びに行こうとの事と成りタクシーを走らせました
車の中で小便がしたく成ってしまい、橋を渡った路地への曲がり角で車を降りました、そこは建材屋の砂利置き場に成って居た からです
「あぁ限度だったんだ〜」と立小便をしようとすると「私もだったのよ」っとママさんが私の横に座り、連れションを始めたのです
シャーっと放出しながら「アァーほっとする」っと言いながら放出中の愚息を見て「〇ちゃんの見ちゃった 美味しそうなおチンチンだな〜」っとです
「馬鹿言ってるんじゃないよ 女なのに小便して居る所を見る奴が居るかよ」っと言うと「良いじゃないよ 私は空き家なんだよ 男には飢えて居るんだから」
とです、ジッパーを上げながら「まあな 見るくらいなら許すけど」「オシッコ出してサッパリしたでしょう もっとスッキリさせて上げようか」っとです
「馬鹿言ってるんじゃないよ 女房も女も居るんだから あんたの世話には成らないよ」「女もね〜 年増女が言い寄って来るんでしょう?」っとです
スナックに向かいながら「○○さんなんかのあんたを見る目で解るのよ やって居るんでしょう」と兄弟弟子の別れたあのおばさんの事を言いました
女には解ってしまうのだなっと思い「昔の事で終わった話だよ」「罪作りな人だな〜」なんて話をしながらスナックに入ったのです
スナックには先生も旦那も来ていて楽しく賑やかに歌って騒いでのお開きで、別れ際にママさんが小声で「ねえ私も試して見ない 遊んで見ない?」っとです
バイバイして別れました、あのママさんと遊んだら人妻さんとうまく行かなく成る様な気がしたのです、それ位人妻さんに私ものめり込んでいたのです

後日談を書いておきます、上の事から3ケ月程した時、あのホモの〇ちゃんの店での時みたいに中のママさんの店で不覚にも酔って寝てしまいました
夢心地の中で愚息を優しく扱かれる快感を感じたのです、何だ?っとから〇ちゃんの店か?違うよな〜、っと思いながら段々意識がはっきりしてきました
薄目を開けて天井を見ると薄暗いけど中のママさんの店です、愚息は優しく扱かれています、様子を伺うと私の横ににママさんの座った後ろ姿が見えました
「私を試して見ない 遊んで見ない」っと言った言葉を思い出しながら寝たふりを決め込みました、優しい手がゆっくりとビンビンの竿を上下して居ます
男に飢えて居るんだな〜、今迄どんな男と遊んで来たんだろう? 何て思って居た時に亀頭の先を唇が包んげ舌先がチョロチョロと鈴口を舐めたのです
アァ〜気持ち良いな〜っと思う間も無くジュボっと亀頭が含まれました、そして手の上下に合わせて唇が上下して、舌が亀頭から竿まで舐め廻します
アァ〜気持ち良い、気持ち良い、如何しよう?、抱いちゃおうか?、イやそれはダメだ、それにしても上手なフェラだ、どんな男に仕込まれたのかな〜
何て思いながら、アァ〜イイ、アァ〜イイっと思って居る内に気持ち良さが限度にです、如何しよう、如何しようっと思う刹那に込み上げてしまいました
「ウゥ ウゥ」っと息を殺してです、ドクドクドクっと柔らかく包まれたお口の中に竿を脈打たせて射精してしまいました、愚息が蕩ける様な気持ち良さでした
中のママさんのお口はジッと動かずに精子を受けてくれました、快感の余韻の中で如何しよう、如何するんだろうっと思いました
ガサガサとした音でテシュを引き出して居るのが解り、ぺッつ ぺッつと吐き出して居るのが解り貸した、久し振りの口内射精に感激感謝でした
が、寝たふりのまま動きませんでした、柔らかく成って行く愚息もテッシュで拭いてズボンに収めてから流し台に行ってうがいをしていました
戻ったママさんが「○○さん 寝て居るの お店閉めるよ」っと言いながら肩を揺すりました、寝ぼけた振りをして「ウン 何? 俺寝ちゃった?」っとです
「寝ちゃったのよ」「ゴメンゴメン 飲み過ぎたのかな〜」なんて白々しく言って、「帰るよ 送るよ」っと言って店を出たのです

車の中での会話はいつもの通りに気を使い、降ろして家に向かいながらあの女は俺の寝たままを信じて居たんだろうな〜、それで良かったんだ、っとです
巧みな口淫には未練も有りましたが性交に迄行ってしまったら皆にバレて人妻さんにも知られてしまい、相性の良いお体ともお別れと成ってしまう、っとです
同年代のママさんとはそれからも普通に客としての付き合いをして、それから小1年位でママに彼氏が出来ました、皆で祝福、お喜び申し上げた次第 です


[162] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/09/09 (土) 12:35 ID:/Hj47gWY No.185145
よしさん
お久しぶりです。
多くの女性にモテモテで羨ましいです。
〇中さんとの行為の後悔も理解できます。
現実に戻ると私も、なんてことを、となってしまったことがありました。
多くのご遍歴にも最終着地点があるのでしょうか。
この先が楽しくもあり、寂しくもあります。


[163] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/12 (火) 12:30 ID:i9NuC0Zg No.185237
のぶさん、終着点は近いのです
今回の後の方の思い出話を書きながらこの先あと何人だったけっと思い気が付きました
〇中さんとの事も終焉に向かって居ます、貴方も同じ様なご経験が有ったそうですが〇中さんにも発展が有り、私の趣向にも変化が生じてしまうのです


人妻さんとの夕方の逢引を重ねて居る内に仕事の合間に成る事も有りました、明日の段取りで協力業者の所に行かければ成らない時も有ったのです
そんな時はトラックに同乗させて車を走らせるのですが、助手席から手を伸ばして愚息を弄りながらの走行と成るのですから愚息は立ちっぱなしです
所用を済ましてからの帰り道に見当を付けておいた駐車スペースに停めて、そこで性交と成ります、そんな所は当然覗きさんが居る時も有ります
助手席で座位で嵌めての性交では覗きさんは来ませんが、運転席の方に頭を寝かせての愛撫、弄りでは覗きさんには助手席の窓から女陰が丸見えに成ります
左足を背もたれに立たせて右足を床に投げ出しての弄りです、嵌めの時は愚息は愚息の玉も女陰に出入りする竿も丸見えに成ります
運転席の窓に映る助手席の窓に、覗きさんの顔が映るのを見ながらの性交では同趣味の好で見せるのです、扱きながら見て居るんだろうな〜なんて興奮もします
人妻さんには私の覗き趣味の事は話していませんからそんな事は言わずに見せ放題に成ります、覗きや露出趣味とかの性癖の事は人妻さんには内緒の事でした

そんなこんなと逢引をを楽しんでいたのですが、土曜の夕方のに会った時に子供を預ける都合が付かずに連れて来たのです
「不味いんじゃないの」っと言ったのですが「貴方と逢いたいのに友達の都合が悪いからしょうがなくて」っとです、しょうがない事です
はしゃいで居る子供には罪は無いので食事もできる居酒屋に入りました、活発な子供連れの夫婦のお出かけ風景です
私の事を「の〇ちゃん」と言う彼女の女友達の名前で呼ばせました、家で口が滑っても怪しまれない為の知恵です、そして無事にお食事会?は終わったのです
それからは週に2回の逢引(のはず)が時々その子を連れて来る様にも成ったのです、まあ惚れた女の子供ですから、徐々に馴染んでは行ったのです ハイ

仕事絡みで民謡の先生のお宅の工場にに伺い、チョットした買い物で先生の自転車を借りて乗ったのです、サドルの前が上向きで男根の根を押すのです
スタイルの良い綺麗な先生はこれに乗って割れ目を擦り付けながらこいで居るのかっと、助平な妄想をしながら用事を済ませ、仕事の事も終わらせました
その後にです、先生が「三味線の講師の資格を取った娘が居るんだけど、男性とのお付き合いが苦手なんだって ○○さんが手解きしてやったら」っとです
「俺は女癖が悪いからダメだよ」っと言うと「アハハハ だから如何かって思ったのよ」「先生の評判を落としちゃうよ」「手を付けちゃうんだ」
「そりゃ良い女だったらそう成るな〜」「大先生からの話なのよ 心配なんだって」「それじゃ余計不味いよ 俺には不向きだな〜」てな事からでした
大先生先とは先生の兄弟子さんの事で、年寄りながらも男前で大先生のお弟子さんには、熟女さんばかりでは無くてお若いお嬢さんも居たのです
大先生と先生は長い付き合いで、若しかしたら男と女の関係も有ったろうな〜っと思って居ました、ゲスの勘繰り、助平が思う所です
「今度大先生の所に行く時に一緒に行って下さいよ どんな娘なのか見るだけでも良いから」てな事で日を改めて同道する事に成りました

蛇足ながら先生の、人と成 を一言します
協力業者の社長の奥さんで私の母親より3歳年下、赤線の有る街に生まれて子供の頃は「お姉さん」達にも可愛がられたとかの話を聞いた事が有ります
妹が居て共にお稽古事(三味線、民謡)は中学生の時からの習い事で、成人して美人姉妹の評判も良く、幼馴染のお兄さんの様なだったご主人と結婚したそうです
長男は私より2歳下で次男は家業を手伝って居ました、工場の2階にお稽古場と居間と台所が有り、3階に夫々の部屋が有る住まいでした
ご亭主が以前キーセン遊び旅行に行って帰った時、ご主人の下着を熱湯消毒してから洗って性交も拒否したって事を妹ママさんから聞いた事が有りました
その姉妹共小柄で、浮世絵の美人画に書かれる様な容姿に、先生は少し優しい顔立ち、妹さんはキリっと締まった顔立ちで、いずれがアヤメ カキツバタの風情
なんと言うか、庶民には高嶺の花って感じで、世間知らずみたいな所も有って、仲良しの怖いおばちゃんも幼馴染でお弟子さんでした、蛇足ですが ハイ

その日が来て車で先生と出掛けたのでした、お稽古場で「あの娘ですよ」っと言われて見ると真面目そうな中々の美形、「無理ですね 真面目そうな娘ですよ」
「そうなの あの娘に手解きは出来ないの?」「所帯持ちの俺が手を付けちゃったらあの娘が可哀そうな事に成るから」っとでその話はお終いにしました
お稽古が終わって、大先生と軽く飲みながら歓談してからの帰路のお話ごっこから「妹の所に依りたい」との事で橋向のスナックに寄りました
繁盛した店で飲みながら歓談して深夜近くに成りお開き、先生をお送りする為に車に乗せて土手下を走って居ると酔った先生が「あの娘は好みじゃ無かったの?」
っとです、「いやそうでは無くて真面目そうで可哀そうだって言ったでしょう」「真面目そうな娘は嫌なんだ」「遊びで付き合う様な娘じゃないですよ」
と言って車を停めました、「遊びで付き合いたく成るのは?」っと私の目を覗き込む様に見るのです、その時ムカっと助平心に火が付いてしまったのです
以前から若々しい肌の色艶、しなやかな肢体ですたすた歩く足さばき、何よりサドルの一件で女陰を擦りながらとの想像興味ががそうさせたのです

肩に手を廻して引き寄せ唇を合せたのです、舌を少し差し込むと舌先でチョロ チョロと応じます、いける、っと思い着物の合せから手を胸に入れ乳房を揉みます
舌を絡ませます、覆いかぶさりながらリクライニングを倒して着物の裾をかき分け、手を内腿に入れ摩り上げて女陰の丘に触り、揉みほぐす様にました
先生の息は荒く成って抱き着いて来ました、パンティの淵から指を割れ目に、ヌルっとしたお穴に2本指を入れて、割れ目のクリのあたりを親指で揉みました
「ハァ ハァ」っと息を荒くして抱き着く力が強く成りました、パンティを脱がしにかかると腰を浮かせて協力?してくれます、その気に成って居るのです
チャックを降ろし、いきり立った愚息を引っ張りだしました、覆い被さって腿の間に腰を移して愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、お穴に宛がいました
グイっと腰を進めヌルヌルの中に愚息を突っ込んだのです、「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて抱き着いて来て、私の背中を撫ぜまわします
グイグイ、ズボズボと抜き差しすると「アァ アァ アァ」っと可愛い声で鳴きます、男弟子達の憧れの的の先生に愚息を突っ込んで歓ばせて居るのです
腰を使いながら着物の胸の合わせ目を開き首筋に舌を這わせます、先生の腰が私の抜き差しに合わせてクイ クイっと動きます、愚息を迎い入れて居るのです
先生の女陰も私の男根を味わって居るのです、「アァ アァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げています、年増女の本性丸出しで性交を楽しんで居るのです
ヌルヌルに濡れたお穴にグイ、グイと抜き差をし、腰を振って女陰を掻き回して楽しみます、やがて愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「イイよ イイよ 気持ちイイよ」「イイわ イイわ 私もイイわ」「イキそう イキそう」「私も 私も」「イクよ イクよ アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと、グイっと愚息を奥まで突っ込んで、ドクドクドクっと注ぎ込みながら2人同時に逝ったのです

息を荒くしたまま暫くは動けませんでした、息が落ち着いて来てから運転席にゴロっと横に成りました、先生とやちゃったな〜、と思いました
そして先生の女陰にたっぷりと出しちゃったっと気が付いて、で、テッシュを引き出し、垂れ出す精液を丁寧に拭いて、念の為何枚か女陰に宛がったのです
すると先生が「○○さんがそんな思いで居てくれたなんて 私も貴方のを ネ」っと言って、生立ち位に成った愚息を握り、しゃぶって来たのです
驚きでした、お願いもしないのに、そんな事をするようには見えないお方がです、御自身の細い手首程ある金〇を小さなお口でしゃぶって来たのです
唇をゆっくり上下して、ねっとりと舌で亀頭から竿へと舐め廻しました、憧れの綺麗な先生が私の金〇を舐めて居る、しゃぶって居るって感激でした
先生はベルトを外してズボンとパンツを下ろし、愚息をモロ出しにしました、しゃぶりながら玉も揉んで来ました、愚息はその刺激に硬度を増してしまいました
そして先生が乗って来たのです、それも驚きでした、私が欲情して2発目では無く先生がもっと遣りたいって乗って来たのです、淫乱熟女だったのです
「○○さん嬉しい 嬉しい」って言いながら愚息を持ってお穴に入れたのです、見ると着物の裾は捲り上げ、白い腿をむき出しにし、跨って腰を沈めまたのです
ねっとりと舌を絡めながら腰をクイ クイっと使います、そして「アァァ○○さんのが私の中に ○○さんと体を合わしているの」っとクイ クイっとです
その妖艶な振舞、腰使いは今迄抱いたどんな熟女にも無かったいやらしさを感じました、女陰からは愛液と言うか、淫水が溢れて愚息の玉迄濡らして居ました
先生に腰を使わせてしまって申し訳ない、っと思いましたが女陰が愚息を咥えこみ上下に動く気持ち良さと、舌を絡め合っての熟女のもてなしを堪能して居ました
やがてもっと愚息に刺激が欲しく成り、無理して抱いたまま上下を入れ替えました、組み伏せて見る先生の目も口も発情したメスその物でした

グイ グイっと腰を使うと強く抱き着いて、「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとの喘ぎ声です、この好き者がっとグイグイ突っ込みます
ネバネバした淫水が愚息に纏わり付いて抜き差しを心地良くしています、「アァァ アァァ ○○さん気持ちイイ 気持ちイイ」っと可愛いい声で呻きます
綺麗で大人しそうなお顔が性交の歓びで歪んで居るのを見て居る内に、意地悪な気持ちが湧いてきます、淫乱熟女に助平な言葉を言わせたいっとです
「俺も気持ちイイ 先生のお〇ンコ気持ちイイよ」「お〇ンコなんて嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「お〇ンコだろう ここはお〇ンコだろう」
「アァァお〇ンコ お〇ンコ気持ちイイ 気持ちイイ」「お〇ンコに何が入って居るの? 何が入って居るの」「アァおチンチン おチンチン アァァ アァァ」
「おチンチンじゃ無くて金〇だろう 金〇だよ」「アァ金〇 金〇気持ちイイ 気持ちイイ アァ アァ 金〇気持ちイイ」「お〇ンコも良いよ 気持ちイイよ」
「アァ アァ ○○さんの金〇気持ちイイ 気持ちイイ」「金〇もっと欲しいか 欲しいか」「欲しい 欲しい もっと金〇欲しい アァ アァ アァァァ」
何て淫語を並べ立てての性交に興奮して愚息も限度を迎えてしまい、「アァァ気持イイ 気持ちイイ イキそう 又イキそうだよ」っと言うと
「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイキそう」「アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ イクイクイク」っとです
グイっと突っ込んで、ドクドクドクっと「アァァァ気持ちイイ 気持ちイィィィ」っとの先生の鳴き声を聴きながら射精、2回目の精子の放出をしたのです

立て続けに2発目です、腰の軽く成った様な、愚息から体中に感じる快感の余韻に耽り、そのまま先生の上に伏せて息を整えて居ました
綺麗な御顔を見下ろすと、満足したお顔で「ハァァァ ハァァァ」っと緩んだお口がキスを求めて来ました、唇を合わせ舌を絡ませ合いました
ねっとりとした舌の絡め合いを暫くしていました、愚息は生立ちながらスッポリと女陰に収まっています、この女もお楽しみに使えるな〜っと思いました
やがて我に返った様に「○○さんとこんな事に成ってしまって どうしちゃったんでしょう 悪い人ね 女を虐めて歓ばせて」っと色っぽい目で見ます
「先生が悪いんですよ あんな目で見られたらムカムカしちゃいますよ 抱きたく成っちゃったんですよ」「○○さんこそあんな目で私を見るからよ」
「じゃあお互いにお〇ンコしたく成っちゃったんですネ」「そんな嫌らしい言葉は使ってはダメですよ」「先生だってってお〇ンコって言ったでしょう」
「貴方が言うから」「金〇っても言ったでしょう」「貴方が言わせたのよ 悪いんだから」「先生のお〇ンコに金〇入れて気持ち良くさせて貰いましたよ」
「私のお〇ンコも○○さんのおチンチンで気持ち良くさせて貰って嬉しかったのよ」「金〇とお〇ンコが求めあってしまったんですよネ」なんて助平な事をです
「私と○○さんは悪くないけど おチンチンとお〇ンコが悪いのネ」「そうですネ でもお話してたらちじんで来て抜けそう」「勿体ないけど そうみたい」
てな事でテッシュを持って抜いた女陰に宛がい、愚息も拭こうと包むと先生が「私が拭いてあげる」っと愚息を持って「アラ 紙が付いちゃってる」っとです
ネバネバの淫水で濡れて居たので紙が亀頭に、竿にも貼り付いてしまっていました、それを舌先で舐めながら剥がして行って、パクっと愚息を含んだのです

続けて2回も射精した亀頭は敏感にピリピリしで、鈴口からエラを舌で舐められるとその気持ち良さに「アァァ気持ちイイ 堪らない」っと言ってしまいました
お掃除フェラを丹念にした先生は「このおチンチンで今迄何人の女の人を喜ばせたの?」「2,3人ですかね〜」「嘘ついて 両指に余る数何でしょう」
「先生こそこのお〇こで何人の男を喜ばせたの?」「貴方が2人目よ」「嘘ついて 男が放って置かなかったでしょう」「貴方が本当の事言えば私も教える」
「そう じゃあ言うけど 15,6人かな〜 先生は?」「5,6人」「大先生もでしょう」「それは秘密 でも○○さんのって 私 本当に感じちゃったのよ」
「私もですよ 先生のお〇こは本当に気持ち良くさせて貰いましたよ それにお口の使い方も上手だし これからも先生と楽しみたいですよ」
「こんな年増女で良いの 本当は若い人の方が良いんでしょう」「若い娘はお遊びが解らないし 先生は綺麗だしスタイルも良いし最高な女性ですよ」
「そう言ってもらうと嬉しいわ これからは奥さんと私だけにしてね 他では遊ばないでね」てな話をしながら狭い社内で先生は身支度を整えたのです

「遅く成ってしまいましたね 送りますよ」っと言うと「送られて誰かに見られたら困るからタクシーで帰りますよ」っとです
で、表通りに行き、見送っての帰路、美味しい思いをしたな〜、先生も年増女の助平本性を出すんだ、淫乱なんだ、2発目を求めて来たのには驚きだったな〜
兄弟弟子のあの熟女よりも淫乱なのかも?、これからどう仕込じゃおうか、美形だから覗き仲間にも見せちゃおうか、何処まで仕込めるのかな〜
しかし仕事でのお付き合いの有る方の奥さんを抱いてしまったのはまずかったかな〜、いや、彼は前に俺が抱いたバーの女を後追いで抱いた事だし
今度は俺が後追いで奥さんを頂いただけの事だ、内緒で仲良く穴兄弟に成っただけの事だ、たぶんマンネリでほったらかしにするから俺になびいてしまったんだ
バレなきゃ良い事でバレるはずも無いだろう、熟女は口が堅いから大丈夫だろう、なんて勝手な思いを巡らせながらの帰宅でした、ハイ

「遅かったのね」との女房殿のお言葉に、2発抜いた後だけど先生に舐められた余韻が未だ残って居たので手を出して、しゃぶらせてから嵌めた次第
さすがに長持ちする愚息に「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っとヨガって喜んだ女房殿に3発目をたたき込んだのです、本当に好き者の愚息でした、ハイ


[164] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/21 (木) 11:47 ID:l/cyjLtQ No.185464
民謡の先生との事は万が一にも発覚したらそれこそ大変なことに成りますので慎重に進めなければと思いました
取引先の奥さんですから当たり前のことですし、ご主人だけじゃ無く私を「先生」と慕っているご子息とも仕事をしているからです
何よりもあの人妻さんには知られたく無い事なのです、折角手に入れた具合の良い、陰部の相性の良いあの若い人妻さんが知っては不味いのです
仕事の事でお伺いしたり、お稽古でお伺いしていますからうっかり「危険が危ない」事が無い様にしますのでゆっくり進める事としました

〇中さんから久しぶりに「又遊びましょうよ」と連絡して来ました、何か快諾とは言えない気持ちが、又彼のアナルにもかなっと思ったのです
車で迎えに行って車中、奥さんとの露出のお遊びがどんな所迄発展してるからを聞き出しますが、何故か途中でうやむやにするのです
モーテルに入って3人共シャワーを使ってから彼らはバスローブ、私はバスタオルを腰に巻いての行為に成りました
彼の要望で奥さんを挟んでの愛撫から私が松葉崩しで嵌めて、抜き差ししながら乳房を揉んで、彼が女陰を舐めて奥さんを喜ばせて、愚息の竿も舐めました
彼が奥さんと69に成ってしゃぶらせながら愚息の竿裏をチョㇿチョㇿと舐めた時には物凄く気持ち良かったのです、舐め方が上手に成った様な気がしました
3人とも「アァ アァ」とか「ハァ ハァ」と息を荒くして変態行為に興奮して気持良さを楽しみました、3P遊びの絡み合いを楽しんだのです
 
「〇ちゃん 女性上位で頼むよ」と言われて、アナルと2穴だな、と思いそうすると私の足の間に彼の膝がが入って始まりました
彼の亀頭が竿裏を擦ってグイ グイと抜き差しすると「アァァァ アァァァ」と奥さんは歓びの声を上げます、私も頑張って腰をグイ グイと突き上げました
「どうだ やはり〇ちゃんとの方が気持ちいだろう 〇ちゃんの大きい金〇の方が気持ち良いんだろう」っとです、誰かさんともやったんだ、と解りました
奥さんが唇を求めてきました、舌を絡めて、このお口であれから何本の金〇を舐めたんだろう、しやぶうったんだろうと思いながら舌を舐め合いました
私の腰が休んでも彼はグイ グイと抜き差しをていました、奥さんは首を振って髪を振り乱して「アァァァ アァァァ」っと歓びの声を上げ続けました
 
暫くそうして楽しんでから「少し休もうか 休んでも良いだろう」っと、私にでは無くて奥さんに聞いている様で、奥さんが、ウン ウンと頷きました
私も一休みだな〜っとでした、奥さんがゴロっと横に成りました、彼は「喉が渇いちゃったよ 飲もうよ」とビールを持って来てソファーに座りました
「有難い 俺も飲みたいよ」と、ベットに座ると奥さんもでした、3人でニコニコってか、ニヤニヤしながら飲んでお話をしました
さっきの言葉の意味を聞こうと思ったのですが止めました、「3人で遊ぶのは久しぶりだから楽しいね〜」と言いました
「だよな〜 やはり馴染んだお相手とすると考えないで思うままに出来るから良いよ こいつも〇ちゃんと会えるって喜んだんだよ な」っと奥さんを見ました
ウンと頷いた奥さんが私を見て「〇さんはどう? 私みたいなおばちゃんより若い奥さんの方が楽しいのでしょう」「でも3人でのお遊びはしないから」
「家のとしたって あ そうか 彼女さんだったけ」「そうですよ」「奥さんにこんなお遊びは教えないの?」「子育てが終わらないと無理ですよ」
「そうですか そうですよネ 私だってこんな歳だから家のの言う事を聞くけど 若い時ならこんな嫌らしい事は無理でしたよ ネ」っと彼を見ました
彼はニヤニヤしながら「俺だって〇ちゃんに教わってこう成ったんだよ こんな世界は思いも寄らなかったよ」「何もかもあっしが悪うござんした ですネ」
てな馬鹿な話をして、それから覗きや露出の話を面白可笑しく話して、3Pとか2穴とかの話に成って3人共酔って来たのでした

「そろそろ又遊ぼうか 又3人で舐め合いたいな〜」と言われて来たなっと思いました、が素直に「俺が奥さんで良いの」「ああそれで良いよ」とです
で、そうしました、女陰を弄り舐めながら、この前の事からここに何本の男根を入れさせて喜ばせたんだろうな〜っと思いながらです
愚息は彼が丹念に舐めて弄っていました、やはり前より舐め慣れているって思いました、このお口でも何本もしゃぶっただろうな〜とも思ったのです
奥さんの体が私に近寄ってきました、彼の下腹部から私の下腹部に頭を移したのです、そして2人で愚息を弄って舐めるのです
奥さんは彼が愚息を舐めるのを見て参加して居るのです、2人共男根が好きで、彼が男根を舐めるのを見るのも好きな本当に助平な夫婦だな〜っと思いました
女陰を舐めるのも飽きたので、「嵌めて遊びましょうよ」っと言うと「ああそうだな こいつを責めてやろう」と、で「さっき不発だったから続きをしよう」
とで奥さんを手膝で這わせて彼の男根をしゃぶらせ、私が後ろから腰をもって嵌めてズボズボと抜き差ししました、奥さんの背中の先の頭が上下しています
この野郎め、って気持ちでグイ グイ愚息を突っ込み、腰を振って女陰をかき回しました、奥さんは時々頭を上げて「アァ アァ アァァ」っと呻きます
暫くそうしていると、「〇ちゃん どっちを使っても良いんだよ」っとです、「解っているよ もう少しこっちで遊んでからにするよ」と言いました
女陰に愚息を突っ込みながら手を尻に置き、アナルを親指で弄り、入れました、奥さんの声呻き声が甘くなりました、両穴にの刺激に悶えるのです
やはり2穴されるのが好きなんだっと思い、淫水で濡れた愚息をアナルにグイっと押し込みました、「アァァァ」っとそれを待っていた様な喘ぎ声でした
愚息を締まりの良いアナルの中にグイグイと突っ込みました、「アァァ アァァ」っと呻く奥さんの右手を引いて空いた女陰を触らせました
この助平女、口とアナルに男根を受けて女陰を自分で弄っていろっとです、奥さんの背中がゆっくりと波を打つ様に動き、息を荒くして呻いていました
グイグイと抜き差ししながら俺が女陰を弄ってやっても良いのか、と気が付き右手を腿を抱えるように廻して奥さんの指が弄る女陰に指を這わせ入れました
奥さんの指は抜けてグジョグジョの女陰を2本指で弄りました、淫水を垂れ流す様に手を濡らしています、やはりここも男根を求めているんだっと思いました

「〇〇さん さっきの逆に成らない」っと、で「このまま奥さんを上向きにして見るから」と言って奥さんの腰を持って横に転がり、寝ました
私の上に奥さんを乗せたのです、奥さんは落ちない様に両足をM字に開いています、恥ずかし気も無く女陰をパカっと開けて、アナルには愚息が入っています
彼が「おお良いな〜」と言って私の足を跨いで男根を入れました、そしてグイグイと腰を使います、「アァァァ アァァァ」と歓びの喘ぎ声が上がります
愚息の裏を擦る男根に負けじと下からも突き上げます、2本の男根が競い合って、薄い膜を挟んで動き回るので奥さんの歓喜の声は一段と大きくなります
彼も体重を掛けない様に両手をベットに付いて腰を使い、奥さんの腰もクイ クイっと上下に動き2本の男根を楽しんで、楽しませて居るのです
暫くは荒い息と甘い呻き声を上げて楽しんだのです、「〇ちゃん悪いが俺 先にイっても良いか」とで「良いですよ」と言いました
するとグイグイ ズボズボと腰を使います、腰を休めた愚息の竿裏を男根が突っつくのです、激しい抜き差しに奥さんの喘ぎ声も又一段と大きく成ります
やがて「アァァイク イクイク イクイクイク」と、「アァァイイ イイ イイ 気持ちイィィ」と2人同時に逝ったのです
愚息の裏をピク ピク ピク ピクっと男根が打ちながらです、「アァァイイ アァァイイ」と彼も言いながらでした
「ハァァ ハァァ」っと息を整えながら彼が離れて、「俺だけ良くなっちゃってゴメン」「奥さんも逝ったんだよ あんただけじゃないよ」
彼はテッシュを取って女陰を拭きながら「〇ちゃんに悪くて言ったんだよ」「俺はこれから楽しませて貰うから良いんだよ 焼き餅焼かせてやるから」
と男同士の話、奥さんは私の上で「ハァァ ハァァ」っと余韻を楽しんでいる様子、を「後ろ向きにするから ネ」と腰を持って裏返しにしました

さっきの続きでした、腰を持って愚息をアナルに突っ込んでの抜き差しです、さっきは女陰も遊ばせたりもしましたが今回は逝くのが目的です
女陰より締まりが良いお穴で愚息を喜ばせる為に頑張るのです、気持ちよく成ろうと私だけの世界に入ってグイ グイ ズボ ズボと突っ込みます
「アァァァ アァァァ」と気持ち良さそうな奥さんの声を聴きながら悪戯心が湧いたのです、「奥さんお尻の穴に力を入れみてよ」と言ったのです
女陰と違ってアナルは筋肉です、力を入れる事が出来ると思ったのです、だから力を入れて締まれば愚息が気持ちよく成ると思ったのです
すると頭を垂らしたままじっとして キュ っとアナルが締まったのです、肉の輪が竿を締めたのです、「アァイイよ イイよ」と言いました
すると嬉しそうに頷き又 キュ キュ っと締めるのです、思った通りでした、括約筋が愚息を締め付けるのです、性交でも役に立つ筋肉なのです
やはり好き者の熟女は言われると試すのです、快心の出来事です、彼が?と言う顔で私を見ますのでOKマークを指で作って見せました
そして「奥さんも締めると気持良いでしょう」と、でウンと頷いたのです、やはりでした、そんな行為で男根を締めると神経が機敏に成るのでしょう
入れられるだけじゃなくて咥え込んでいる事を意識するのでしょう、新しいお愉しみを見つけ合ったのです、が長くは締めてはいられない様でした
グイ グイっと突っ込むとキュ キュっと締めます、「アァ アァ」では無く「ハァァ ハァァ」と言って淫靡な声を出してアナルを締めるのです
抜き差しに合わせ て、グイっ、と突っ込むのに合わせてキュっとです、愚息を締めて快感が増すのです、良い女です、言う事を何でも聞く女です
「そうだよ そうだよ」と言いながらの抜き差しです、ウン ウンと頭を振って答える奥さんです、彼は私と奥さんをギラギラした目で見比べる様に見てます
ざまあ見ろ、あんたの知らないこんな美味しい快感を俺が先に楽しんでいるんだ、っと悦に入って腰を使っていました
やがて愚息が喜んで、気持ちよく成って来たのです、抜き差しを激しくして行きました、奥さんのキュはそれには付いて来られませんでした
「アァァァァ アァァァァ」と歓喜の呻きを上げてしがみ付きます、グイグイズボズボと突っ込んで、とろける様な快感が玉から湧き上がってきました
「アァイイ 気持ちイイ イク イクイクイク」っとアナルにグッと奥まで突っ込んで、ドクドクドクと射精、精液を一番奥に放出したのです
「アァァァイイ 気持ちイイィィ」との奥さんのお声を聴きながらです、放出が終った竿元をキューっとアナルが締めました、3秒ほどでした
「アァァァァ アァァァァ」と言いながらでした、竿を締める肉の輪を楽しみました、奥さん上手だよ、有難うと思いながらでした
直ぐには抜かないで余韻を楽しんでから抜いたのです、萎んで行くアナルの穴がが可愛く見えました、奥さんもお楽しみが増えたね、っと思いながらです

「どうしたの? 何をさせたの?」と彼が聞きました、「思い付きでですが お尻の穴を締めてみて貰ったんですよ」「そんな事させたんの」
「そうです 思い付きで言ってしまったんです」「そしたらこいつが締めの?」「そうです 気持ちよかったですよ キュっと締めて貰いましたよ」
「驚いたな〜 そうなんだ そんな事が出来るなんて知らなかった」「私もですよ もしかって思って言ったら奥さんが締めてくれたんです」
「お前はどうだったんだ 気持ち良かったのか?」ウンと頷いて恥ずかしそうに「何か変な感じなんだけど気持ち良かったの」とです
「知らなかったな〜 〇ちゃん 本当に初めてだったの?」「そうですよ 初めてですよ 如何だろうな〜って思いながらお願いしたんです」 
てな話から「一休みしよう 汗をかいたろう シャワーを浴びよう」と、私が先で奥さん、彼の順番でさっぱりして又ビールを開けたのです

又もやです、〇中さんとの話は長く成りますのでここで一休みとします。
この後のお遊びから〇中さんとは・・・・・・・・・・ですが。 ハイ


[165] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/10/09 (月) 16:01 ID:/Hj47gWY No.185808
よしさん

いよいよ〇中さまともお別れの時期が近づいてきたようですね。
どんなことがあったのか、急に冷めてしまったのか、知りたい
ところです。
急に寒くなりましたね。
ご自愛のほどを。


[166] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/03 (金) 14:41 ID:yuN3IhGs No.186621
一周忌が有ったりして間が空いて
〇中さんとの話を書いていましたがダラダラと長く成り、書き直しして少しは要約します
前回の一休みに成ってから括約筋は締める事が出来るとの話から〇中さんは感心して、自分でも締めてみて、締め続ける事は出来ない事も納得もしました
〇中さんも締めを味わいたい、とお遊びを続けたいのです、私が下に成り奥さんを上に乗せて女陰に入れ、彼がアナルに入れたのです
奥さんも喜んで2本棒を味わい、言われるままにアナルを締めたのです、アナルを締めると女陰に入れている愚息にもそれが伝わり下からも突き上げたのです
淫乱の極みみたいな性交で3人共汗ダクに成りながら気持も高揚して、彼も私も奥さんも声を上げながら逝って、2本の男根は精子を放出したのです

さすがに満足したのと疲れたので又の一休みと成ると〇中さんは愚息を弄り、舐めだしたのです、「〇中さんそれは止めようよ」と言ったのですが続けるのです
奥さんを見ると助平そうな眼付きでそれを見ているのです、嫌だなあっと思っていても愚息はしゃぶられる刺激で大きく成ってしまいます
若しかしたら見慣れているんだと思ったのです、たぶん公園に行って奥さんのお口を使わせるだけじゃ無く、〇中さんもしゃぶって居るんだ、と思ったのです
奥さんがキスをしてきて舌を絡めるので応じていると愚息のお口が離れ、持たれて、何かに押し付けられて、ヌルっと少し締まった壺に入ったのです

入ったと思うと同時に〇中さんは腰を前後に動かし、息を荒くして愚息をアナルで味わっているのです、奥さんがキスをして来たのは亭主の手助けでした
腰を前後に動かしながら時々、キュ キュっと愚息を締めます、まあ気持良いから良いかっと思っている内に腰を上下にも動かします
ズボ ズボっと音が出るような勢いで軽い締まりが竿を上下します、「アァイイ アァイイ」っと声を上げながら愚息をアナルで、ケツ壺で味わっています
奥さんが、「貴方気持ち良いの」と言うと、「気持ち良い、気持ち良い」とです、「アァァ貴方、貴方」っと言いながら奥さんが起き上がって行ったのです
私の顔を跨いで女陰を口に擦り付けて、夫婦でキスをしたのです、私は夫婦の玩具に成っていたのです、夫婦して腰を前後に動かして楽しんでいるのです
私はビジョ濡れの女陰を舐めながら淫乱夫婦に征服されてしまった、と思ったのです、いくら好き者の私でも少し嫌気もさして来たのです
「〇ちゃん俺気持ち良いよ 〇ちゃんも気持良いでしょう」っと言われました、確かに愚息は良い感じに擦られ、時々締められて、そそそこの気持良さです
下目で見ると〇〇さんは左手で奥さんの肩を抱いてキスをしながら右手で男根を扱きながら腰を上下させていて、鈴口から先走りが糸を引いて垂れています
それを見たら何故かムラムラっとしてしまい、無理して下から突き上げてしまったのです、何回も何回も突き上げると、「アァァ堪らない、堪らない」っとです
「これじゃ疲れちゃうよ、腰を使わせてくれよ」っと言いました、「そうだよね、〇ちゃんは腰を使わないと良く成らないんだよね」とです

そして 抜かないで体位を変えるよ、俺が後ろ向きに成って横に成るなら」と言って愚息を嵌めたまま後ろ向きに成ったのです、愚息を軸に廻ったのです
奥さんは離れて見ていました、「横向きに成るよ」っと横向きに成ると、お前と舐め合おう、その方が助平ったらして気持ち良いから、っとです
探求心旺盛な熟年夫婦です、69で向かい合って舐め合いが始まりました、「アァ気持ちイイ 気持ちイイ このままハイハイするよ 〇ちゃん抜けない様にね」
っと奥さんの上にハイハイしました、私も合わせて抜けないように動きました、又3人が重なったのです、本当に助平たらしい気持ちに成りました
奥さんの目の前には御亭主の玉袋とその先のアナルに愚息が入っているのが見えているはずです、舐め合いながらご亭主のアナルに肉棒が入って居るのです
そう思うと見せてやろう、亭主のアナルに愚息が入って抜き差し、変態亭主が歓ぶ姿を変態奥さんにたっぷり見せちゃおうっと思ったのです

この野郎、この変態野郎っとグイグイと腰を使いました、肉棒をしゃぶられながらアナルを犯されて居る〇中さんは歓喜の呻き声を上げました
「アァァ アァァ」っと呻きながら腰もブル ブルっと動かして居ます、〇中さんのアナルの筒はヌルヌルに成って愚息を喜んで迎い入れていました
ジョボ ジュボっと音を立てる様に愚息を抜き差ししました、オ〇ンコと変わらないな〜、奥さんのアナルもそうだよな〜、っと思いながら抜き差ししました
奥さんも女陰を弄られながら肉棒をしゃぶって、アナルを愚息に犯されて歓喜の声を上げる亭主の声に興奮して居るんだろうな〜、っと思いました
〇中さんの腰を持ってグイ グイと腰を使っていたので愚息の竿も快感に包まれて来ました、〇中さんの歓びの声も私を興奮させてくれました
「アァ気持ちイイよ、良く成っちゃったよ」っと言うと、「あたしも気持ちイイの 気持ちイイの」っと女みたいな咽び声で言いました、愚息は限度でした
「逝くよ もう逝くよ」「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ イイ 逝く イクイクイク」っと〇中さんの尻に腰をグイっと押し付けて逝ったのです
ドクドクドクと尻壺の中に、ケツマンコの中に思いっきり放出したのです、〇中さんも「アァァイイ アァァイイ」っと、ブル ブルっと腰を震わせました
精子を放出した快感に暫くは〇中さんの腰を持ったまま愚息に残る余韻を息を整えながら楽しんでいました、時々愚息をキュ キュっと締められながらです

そして「抜くよ」っと言うと「もう少しそのままにしていて」っとです、「こんなに気持ち良かったのって初めてだから もう少し ネ」とです
で、気が付いたのです、〇中さんも逝ったのだと、奥さんのお口の中に放出したのだと、そして男根とアナルの快感の余韻を未だ楽しんでいるのだと、です
少しの間はそのままにして居ました、やはりキュ キュっと締めてきます、変態奥さんも弄られて逝ったのだろう、又3人共同時に逝ったんだ、と思ったのです
 
もう良いかっと生立に成った愚息を抜くと「アァァァ」っと〇中さんは声を上げました、そして「抜かれたら寂しい」と言ったのです
「寂しい?」「ウン 寂しく成ってしまったの」「そうなの でも俺のもしぼんで来たし」「埋めたままで居て欲しかったのに」「そう言われても無理だよ」
「そうだよね 解っている ゴメンゴメン」っと言ってゴロっと横に成ったのです、口を半開きにして目を瞑って疲れた様な奥さんの顔が現れました

私も彼の隣に横に成りました、「〇中さんも逝ったんでしょう」「〇ちゃんと一緒に逝ったよ」「奥さんに飲ませたんだ」「ああ堪らなく気持ち良かったから」
「そんなに?」「今までで一番気持ち良かったんだ 〇ちゃんので突かれて◇子に舐められて吸われて 体中が溶ける様に気持良く成ってしまったんだよ」
「そりゃあ良かったネ」「〇ちゃんがイクのと同時に出ちゃったんだよ 尻もせがれも気持ち良くてたまらなかった」「俺には分からない話だけど」
「〇ちゃんも入れられて見れば解るよ 今度試して見ない?」「嫌だよ 俺の好みじゃ無いよ」「俺はもう止められなく成ってしまったんだ」
「前から思って居たんだけど 俺以外にもアナルを使わせて居るんだろう?」「ああ 〇ちゃんのより小さい奴のだけどね」「やはり そうだと思って居たよ」
「何で解ったの」「奥さんと色々しているし 俺と会うのは月一位なのにそれだけじゃ満足しないだろうって思って居たんだよ」
「ああそうだよ 女房に色々させて居るだけじゃって 俺も色々したいしされたいしでそう成ってしまったんだよ」「公園とか飲み屋で知り合った奴とだな」
「飲み屋での奴は女房目当てだから公園で知り合った奴とだよ」「ヤバイ奴も居るんだろう ホモさんとかも」「そりゃ居るよ ホモさんの方が遊べるからさあ」
「アナルに入れて貰ったり入れたりなんだ」「そうだよ 女房に入れてアナルに入れて貰ったり 逆だったりだよ」その時です、奥さんが起きて精子臭い息で
「貴方そんな事まで〇さんに言わなくても」っと言いました、「聞くから言っただけだよ」「〇さんには内緒でって言って居たのに」っと困惑した顔でした

危惧していた通りでした、飲み屋の〇ちゃんは安心できる相手だから遊んで居ましたが、ホモさんは発展って言ってきっかけさえ有れば交わると聞いていました
毛虱の一件から性病への警戒心で腰の軽い奴とは性交を避けていたのですが、〇中さんは頓着なく遊び相手を探しては嵌め合って居たのっです
嫌気がさしてしまいました、大丈夫だろうか?、何か症状が出たら病院に行かなければダメだな、っと思ったのです、〇中さんとは終わりにしよう、っとです

「ねえ やたらな奴と遊ぶと病気が怖いよ 相手を選ばなくちゃ」っと言うと「そう言われると身も蓋もないけど」「ヤバイって 止めときなよ」
「〇ちゃんとは月一位しか会えないし体が欲しく成っちゃうんだよ こいつだって喜んでいるし」「遊びたいのは解るけど じゃあ俺とは終わりだね」
「良いじゃないか 〇ちゃんだって楽しんで居るでしょう 〇ちゃんのが俺もこいつも欲しいし」「俺は嫌だよ 病気が怖いんだ 〇中さんとはお終いにするよ」

と、で、身支度を整えて、帰りの車の中でも反省の弁と説得が有りましたが終焉と成ったのです、小一年のお付き合いが終わったのです
やはり経過が解るようにすると長くなってしまいますね〜


[167] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/11/20 (月) 12:39 ID:DustFcUA No.187054
よしさん、こんにちは。
とうとう〇中さんとの別れの時が来てしまいましたね。
残念ですが、病気は気を付けなければいけませんので、仕方ない事ですね。
感染症には十分注意しないと大変ですから。
今後、新たな出会いはおきるのでしょうか?
続編に期待です。


[168] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/27 (月) 15:55 ID:.1fvPsJc No.187200
〇中さんとはお別れしたのですが後悔は有りませんでした、何より人妻さんとのお付き合いが順当?に進んで居たから女には不自由していません
週に2回の逢引は続いていて、車の中とか連込み旅館とかで肌を合わせ、女陰に愚息を突っ込んで思う存分楽しんで居たのです

それと先生との事も有りましたから次の展開をどう持って行くかの思案をあれこれしていました、なんせ協力業者の奥さんで習い事の先生です
それこそバレたら大変な事に成るので慎重に次の機会を伺っていました、車の中でのチョンの間の性交ではなく、ゆっくりと遊びたい気持ちでした
美人で好みの小柄なスタイルの良いお体をたっぷり味わいたいと思っていたのです、がお稽古場ではおくびにも出せない事です

その機会がやっと来たのがあの事が有ってから1か月ほどしてでした、仕事がてらに訪ねると生憎って言うか丁度って言うか、仕事場には誰もいない
声を掛けたら先生がニヤっと笑って「皆は現場に行っている」との事で「上がって下さい」とです、遠慮なく2階に上がります
「この前はどうも」って、で「二人きりに成れなくてあのままでしたね〜」「先生に恐れ多い事をしてしまって」「恐れ多いなんて 楽しかったのよ」
「怒ってはいないんですよね」「怒ってなんて 楽しかったのに」「楽しませて貰って お稽古の時先生のお顔がまともに見られませんでしたよ」
「私もよ あの時の事思い出してしまって」「思い出して・・・後悔してるんですか?」「後悔なんてしていないわよ 楽しかったんだもの 貴方は?」
「何か慌しい感じで もっとゆっくり過ごしたかったって思っていましたよ」「私もなのよ それでネ 今度は〇川って言う料理屋さんにって思ってネ」
〇川って料理屋は次の間付きの店で、逢引に使われていると聞いていた所です、そこへのお誘いって事は、ですよ、あちらからのお誘いです
「あそこの噂は聞いていますが 同伴して頂けるのですか」「勿論 今度一緒に行きましょうよ」「二人だけの秘密でネ」「密会って事ですよネ」
って事で、「現場が続くみたいなので〇〇さんの都合さえ付けば何時でも良いのよ 明日だって」「明日は 2,3日後なら何とか都合をつけますが」
「良いわよ 連絡を待っていますよ」て事で架電の約束をした次第、心ワクワクウキウキの帰り道でした

現場の調整をして、空ける都合をつけて、あくる日に架電し「明日体を開けたからお会いしたい」っと言うと「当方の駅まで来る」との返事でした
女房殿に「駐車場の都合で乗用車で仕事に出掛ける」と言って家を出て、時間をつぶして待ち合わせの駅に9時半に行くと先生は待っていました
手早く乗せて「どうしましょ 食事の時間には早いけど」っと言うと「一休みしてからお食事って事でも良いのじゃあない」との事です
先生はご利用経験者なんだ、っと解った次第、誰とだろう?、弟子仲間じゃない事は確かだし、と思いを馳せて色々勘繰りした次第
いずれにしても不倫しているのは確かである意味一安心、罪悪感も吹っ飛んで小柄でスタイルの良いお体を存分に楽しもうっと思いました
程なく〇川に到着して受付で、取あえずのビールとつまみを頼んで部屋に行きました、8畳の部屋に次の間6畳で布団が敷いて有ります
部屋には冷蔵庫も有り、トイレの横に洗面所、その裏に大き目な風呂場も有って、食事に誘って連込んで事に及び易い作りに成っています

「良い作りですね〜」っと言うと「商談とかにも使える様に成っているのよ」「商談で次の間付きですかね〜」「商談が纏ったら ネ」っとニヤっとです
間もなく注文品が届いて中居が「何か有れば受付に電話してください」っと言って出て行きました
「取あえず飲みますか」「そうネ 飲んで落ち着きましょうよ」で乾杯、「先生はここに慣れて居るの?」「慣れてなんか無いわよ 知って居ただけよ」
「どなたさんと来たのかな〜 気に成るな〜」「そんな事は詮索しないでよ 貴方こそ随分とお遊びしているんでしょう」「いえ遊んでなんかいませんよ」
「嘘言って 止めた〇〇さんとか〇◇さんとか」「知りませんよ お遊びでお付き合い出来る方では無いでしょう」「〇〇さんからは聞いていたのよ」
「そうなの ヤバイな〜」「上手に遊んだつもりでしょうが聞こえて来ちゃったわよ」てな話で肩に手を掛けて抱き寄せました
「年増女がお好みなのネ だから私も抱いたのでしょう」「先生は別格ですよ お奇麗でスタイルも良いし 私の憧れだったんですよ」
と言って唇を合わして舌を差し込むと舌で答えます、小さ目な乳房を揉むと息が荒く成り抱き着いてきます、「向こうに行きましょう」っとです

次の間に行くと当たり前の様に衣服を脱ぎ、下着姿に成って布団に入りました、抱き合って唇を重ね舌を絡め合い体を弄ります
乳房を揉んでウエストに手を廻し腰を抱きます、パンテェの上から丘を撫ぜて割れ目を揉み解す様に弄ります、先生の荒い可愛い息使いが堪りません
先生の手が求める様に動いて愚息を握ります、柔らかい指が愚息を上下に扱きます、「脱ごう」っと言うと座って恥ずかしそうにスリップを脱ぎます
私がブラジャーを外して横に寝かせてパンティを脱がします、小判型の可愛い陰毛が現れます、私も素っ裸に成って先生の股間に顔を埋めました
指と舌先で小さなクリを、先生も愚息を握りお口が亀頭を包み舌で舐めます、小さなお穴に指を入れて弄りながらクリを吸い、舌で転がします
先生のお口も上下に動いて愚息を味わっています、69でお互いに存分に陰部を味わい、気持ち良くして喜ばせ合いました
そろそろ嵌めようと上体を起こして転がって、脚の間に入ります、愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、小さなお穴に宛がいグイっと差し込みます
「アァァァ」っと呻いて両手が私を求めるので抱き着きます、さっき迄陰部を舐め有った唇を合わせて舌を絡めるのと同時に腰をグイ グイっとです
「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声が続きます、愚息はヌルヌルのお穴を突いて、捏ねて、抜き差しを繰り返します
抱き着く先生の手に力が入ります、「アァァイイわ 気持ち良いわ 堪らない 堪らない アァァ アァァ イイ イイ」っと可愛い声が私を喜ばせます
首筋から顎へ、耳穴にと舌先を遊ばせると奇麗なお顔を歪めて喘ぎ声を出し続けます「気持ち良いよ 先生のお〇こ気持ち良いよ」っとグイ グイっとです
「アタシも アタシも良いの 気持ち良いの アァァ アァァ おマンコ良いの 気持ち良いの アァァイイ アァァイイ」ただの助平女に成った先生です
やがて愚息も限度に達してきます、「アァイイ イイ 気持ちイイ」「アァァイイ イイ イイ イイ」「逝きそう 逝きそう」「アタシも アタシも」
っと脚を腰に絡めて来ました、「アァァ イク イク イクイクイク」っとグイグイ突っ込みました、「アァァァ アァァァイイ イイ イイ 気持ちイイ」
を聞きながらドクドクドクっと精子を射出しました、先生も絡ませた脚を震わせながら腰を押し付け「イイ イイ イイ 気持ちイイ〜」っと逝ったのです

心地良い気怠さの中で息を整えてしていました、「〇〇さんって凄いのね この前も感じちゃったんだけど 今も感じちゃった」っとです
「気持ち良かったの? そう言って貰うと嬉しいよ」「気持ち良かった 貴方の大きいもの 大きいのでされると体の奥まで感じちゃうのよ」
「先生は小柄だから余計そう感じるんだろうな〜」「これで〇〇さんも気持ちよく成っていたんだって焼ける でも〇〇さんが可哀そう 貴方に振られて」
「じゃあ又抱いてやるかい?」「ダメ もうダメよ これからは私によ 浮気は私とだけにして頂戴」「そうするからこれからも抱かせて貰うよ」
「フフフ 良いわよ いつでも」「でも旦那には悪い事しちゃって 絶対内緒にしてネ」「内緒よ でなければ大変な事に成るから 揉めるのは嫌だもん」
乗ったままでの会話でした、降りてテッシュを女陰に宛がい愚息も拭こうとすると「私が」っと言って生立ちの愚息を持ってお口にシュポっとです
未だ淫水で濡れている愚息をお口に含んで舐めてくれます、前もそうだったな〜っと、立たせて又乗って来るのかな〜っと思ったのです
奇麗なお顔が唇を尖がらして竿を含み、亀頭を丹念に舐め終えて、ニヤっと笑い「大きい 大きいのって美味しい」「前もしてくれたよネ そしてだよネ」
「あの時は又が無いのかって思ったの 1回だけじゃ嫌だったの」「だから乗って来たんだね」「そうよ こんなに大きいのって初めてだったから」
「旦那のはどうなの?」「可愛い物よ 嵌めてもジョボ ジョボって感じでネ 勝手に逝っちゃうから楽なのよ」「そうなんだ まあどうでもいい事だけど」
てな話から「お昼を頼みましょう」っとです、「そうしよう 服を着なくちゃ」「大丈夫よ ドアを開けておけば置いて行くから」っとです
やはりここは来慣れているんだ、っと解りました、鰻重を頼んで、誰とここに来ていたか聞き出そうとしましたが口が堅かった
食事を終わらせ一休みのお話ごっこ、助平相手をお互いに探ったり探られたりから聞いた話や噂話もで、誰でも助平で好き者だとの結論に達した次第

この後の2回戦は続きとさせて貰います


[169] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ヒロシ :2023/11/29 (水) 17:00 ID:3oZ7utxg No.187243
よしさん今日は、この場所では初めまして、ですね?
よしさんのスレを読ませて貰いましたが、かなり長期間へ渡ってのお話で読み応えが有りました
言って見れば人の生涯の生き様と言えるよしさんの生き様を、詳しく語られている事に感服しました、
人の生まれ育ち、環境、性格等と、他人との出会い、しがらみ等‥、千差万別と言いますが、読ませて貰い、いかに私との違いが有るかと
考えましたが、一つ一つ上げて見ればお互い、それ程奇異な生き方をした訳ではないとさえ言えるかと思いました
よしさんが小学生時代、おじいちゃん子でチンコをまさぐられて過ごしたと言う事も、時代も環境も考えたら
それ程特異な事では無かったでしょう、そして小学生の頃に男女の事、勃起する事等など教えられ知っていた、と言う事も
あの時代なら何にも不思議な事では無かったんだと思います、小学生で性交までしていた話も良く聞きますから、

ああ、それとよしさんと私は4歳位離れていて、よしさんがお兄さんで戦後生まれの私が弟になるんですね、
私が育った子供時代、戦地から帰り、職も無かった父は様々な仕事をし家にいない事が普通でした
おばあちゃん子で育ち祖母と一緒に布団で寝ていましたが、勿論Hな事など全く有りませんでした
それと小学校も指定の地区と違う学校へ行かされ、近所の子と遊ぶ機会が無く通学のバスの中で大学生に色々教わっていましたが
Hな事は全く知らずに、中学で悪ガキ等に性交の事やそうやって子供が生まれる等と言う事を聞かされ
自分の父母がそんな汚らわしい事など絶対にする筈がないと言って反発していたらエロ写真を見せられズボンとパンツを脱がされて、
何人もに掴まれ、チンポの皮を剥かれて扱かれて生まれて初めての射精を味あわされて、センズリを教えられ
自慰を知った猿になってしまったのです?

そんな訳で遅ればせながら性に興味を持った私が、後れをとり返そうとばかり積極的になったんですが、

よしさんでも知れてしまうととんでもない事が起きると言われる事が有るように
私の投稿にも、知られると何処の誰って言うのが判ってしまう事が有るんです、
事の根幹に及ぶ事なのでそこは全く分からないように書いています、そんな訳でよしさんの1ページ目のメールへ送ろうとしましたが
もう閉じられたのか開きませんでした?私もですが歳を取って入退院も度重なる様で
もうメールは止められたのでしょうか、冥土の旅の一里塚、目的地も見えて来た様な昨今
寂しい話ですが、内輪話ももう出来ないのでしょうね。


[170] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/02 (土) 14:13 ID:tJ.iEVGk No.187312
ヒロシさん、試しにメールを打っていたら大丈夫でしたよ

自慰を知った猿って、ある有名人?が大昔デパートの販売所に展示?されていた猿に千擦りを教えたら扱き続けたって
あくる日に行くと猿は居なかった、片付けてしまった、との事です

ついでにやはりある有名人?の週刊誌の対談で女陰がもっと知りたくて細目のコップを入れて見たとか
それを読んで私もして見たのですが、あのグジュグジョを見たら少しの間立たなく成ってしまった

まあ蛇足でした


[171] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/08 (金) 12:50 ID:xRJ.SOfU No.187543
続きです
バスローブを纏って寝転んでの一休みですからふざけ合って体を触り合い、小さ目の乳房を揉んだり、陰部を弄り合って遊びました
「あそこにキスして貰ってうれしかったの 貴方がそこまでの気持ちで居てくれるって思って嬉しかったわ」っと言いました
舐めるじゃあなくキスと言ったのが先生の人柄と育ちを表していると思いました、「女」じゃあ無くて「女性」でした、大事に扱おうっとです
「前の時に先生が「尺八」してくれたかそのお礼でしたんですよ あの時舐め合えば良かったんですが車の中じゃあ出来ませんから」っとです
私もしゃぶるっては言わないで尺八っと言いました、歳の行った方には古典的な言い方の方が良いだろうっと思ったのです
前は一発終わって直ぐに愚息をしゃぶって立てて、上に乗ってしがみ付いて腰を振って逝く好き者でもしゃぶるって言葉は馴染みが無いみたいです
母親に近い歳ながら若々しい肌の美人ですから、仕込めば露出性交も3Pも、性交相手交換だって楽しめる様に成るだろうな〜っとも思いました
お話ごっこで聞いた「子供の頃は女郎さんと遊んで貰っていたの」って事もそんな気持ちにさせたのでした、大事に扱うより淫乱に仕込むかっとです

女陰を弄りながら「ここにキスされるのが好きなの?」っと聞くと「そりゃめったにして貰え無いから」「おチンチンはしゃぶるでしょう」
「家のが酔っ払って時々させるけど」「旦那のだけじゃないでしょう 大先生のもしゃぶったんじゃないの」「随分前にはね 今はしないわ」
っと言って愚息を扱く手に力が入り、キスを求めて来たのです、舌を絡め合い、吸って吸われての濃厚なキスです、息も荒くなります
首筋から乳首を舐めると「アァァ アァァ」っと歓喜の呻きです、乳房を揉みながら耳の穴を舐めると軟体動物みたいに呻きます
「アァァァそんなにされると私 私」っとクネクネと動いて抱き着いて来て、「私だけじゃ」っと言って私の下腹部に唇を這わせて愚息を握りました
そして愚息を舐めて含んだのです、私は先生の腰を引いて69の形に成って、女陰を弄りながら薄らと精子の匂いがするクリを舐めたのです
先生は頭を動かせてジョボ ジュボっと愚息を味わっています、私は先生の上に乗り脚をガパっと開かせてクリを舐めながら女陰を弄ります
クリを舐めながら唾でお穴を洗い流す様に女陰を弄り、指をズボズボと突っ込みます、お穴からは愛液が流れだして尻の合わせ目を濡らしています
お互いにむさぶる様に、気持ち良くさせ様と舐め合います、やがて泣くような声で「アァァもうダメ もうダメ入れて 入れて」っとです
私は承知っと先生の脚の間に入り、いきり立った愚息を、亀頭をお穴に宛がいグイっと突っ込みました、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きます
可愛い小判型の陰毛の下のピンクのクリ、割れ目の下のお穴に愚息がズボっと入って居ます、少し引くと愛液でビジョビジョの竿が光っています
伏せて抱き着くと先生もです、抱き合い、舌を絡め合い腰をグイグイ使います、グジョ グジョっと音を出す様に愚息を強く抜き差しします
「アァァァ アァァァ」っとキス処ではなく顔を歪めて喘ぎ声を響かせます、女を男根で支配する醍醐味です、男根を突っ込まれて歓喜する女です
荒い「ハァ ハァ」の息と「アァァァ アァァァ」の歓喜の声の合唱です、女陰と男根に神経を集中させ、もっと、もっと気持ち良く、と頑張ります
先生が「アァァイイ イイ イイ イイ」っと叫びます、そうか、良いのか 気持ち良いのか、俺の金玉は気持ちいだろうっとグイグイ、ズボズボです
頑張った甲斐が有って、愚息が限度に達します、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」「私も良いの 気持ち良いの」「逝きそう 逝きそうだよ」
「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ」「あたしも あたしも」「アァイク イクイクイク」「アァァァイイ イイ イイ アァァァ」
ドクドクドクっと2発目の精子をお穴の奥深くに発射、放出した次第、「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながらでした

暫くは2人共顔を歪めて見つめ合い「ハァー ハァー」っと荒い息をしていました、息が落ち着いて「気持ち良かったよ」「私もとっても良かった」
「先生のお〇こと俺のって相性が良い見たいだネ〜」「先生はもう止めて 〇子って呼んでよ こう成ったんだから」「〇子か 呼びにくいな〜」
「他人行儀な言葉じゃ寂しい 二人の時は呼び捨てにして頂戴」「解りました 〇子さん」「さんも要らないのよ 〇子で良いのよ」「ハイ 〇子」
てな会話から体を離してテッシュを取って見ると〇子のお尻の下のシーツが随分濡れている、「あ こんなに濡れている」っと言うと起き上がり
「まー 恥ずかしい」っとニヤっと笑います、「おつゆが多いんだね」「あんなに感じちゃったからかしら」「ビジョビジョだよ 凄いな〜」
「恥ずかしいからそんな事は言わないで」「まあ気持ち良く成ってくれた印だね」「さっきより感じちゃって とても気持ち良かったからかしら」
「かもネ 〇子とも4回目だから俺のに馴染んで気持ち良く逝く様に成ったのかな〜」「深く感じる様に成ったのよ」「深くって 浅くも感じるの」
「そうよ 何回も何回もネ」「そうなの 何回位?」「5、6回かな〜」「イイ イイ イイって言った時?」「そう 恥ずかしい」
「恥ずかしくは無いよ 嬉しい話だよ」「淫らな女だと思う?」「そんな事は無いよ」「男の人と違って女は最後だけじゃなくて何回も良く成るのよ」
先生は逝き易い体なんだと解りました、感じやすい好き者を更に仕込む楽しみが、女陰から愛液、淫水、お汁を垂らさせて虐める楽しみがです
事務員さんも何回か軽く逝ってからイクって感じでしたが、シーツをこんなに濡らす事は無かったのです、淫水が多いのです
先生は生立ちに成った愚息を愛おしそうに持って丹念にしゃぶって奇麗にしてくれました、先生を愚息の奴隷にした気分でした

「お風呂に入りあしょうよ あせもかいたし」っと言われて風呂場に行きかるくあせを流しました、均整のとれた身体と若々しい肌は綺麗でした
「この若々い肌は堪らないな〜 お毛の生え方だって奇麗だし」「そんな目で見られると恥ずかしく成るわ」「おばちゃん連中とは全く違うよ」失言
「おばちゃん達と遊んで来たからそう言う事を言うのね」「そう言う訳じゃないけど」「コレでおばちゃんを泣かせたのね」っと愚息を握ります
「泣かせたのじゃあなく喜ばせたんですよ」「憎い事言って 貴方のコレも喜んだのでしょう」「気持ち良く成って喜んだよ」「ハァー」っと言って
しゃがんで愚息を含みます、「ここじゃ落ち着かないから部屋に戻ろうよ」とバスローブを羽織って肩を抱き合って布団に行きました
愚息を扱いたり舐めたりしゃぶったりしながら「コレが女を喜ばせて悪さをしたのね 悪い子 悪い子」っと亀頭を扱いては舐めるのです
「良い子にキスしてやるよ」っと言って上に乗り69に成りました、クリを舐めながら女陰に2本指を突っ込んで抜き差し掻き回しします
女陰からはヌルヌルの淫水が指をつたわり手の甲を濡らすのです、そして「アァ気持ち良い 気持ち良い 又欲しく成っちゃう 欲しい」っとです
毎度正常位じゃっと〇子を裏返して腰を持って後ろから挿入しました、クイ クイっと腰を使うと「アァァイイ アァァイイ 気持ちい」っとです
奥まで突っ込んだ時に亀頭にコリっとする物を感じました、子宮に当ったのです、グイ グイっと突っ込むとコリ コリっと当たります
「アァァァ奥まで入ってる 奥を触ってる」っと声を震わせて可愛い腰をクネクネ動かします、「こんなの初めて こんなの初めて アァ アァ アァ」
「初めてか ここをクリクリされるのは初めてなのか」っと腰を押し付けてクイクイと腰を振ります、亀頭がコリっとしたのの周りを廻ります
前にも子宮に当って遊んだのを思い出しながらの行為です、「アァァァァ アァァァァ 気持ちい 気持ち良い」っと腰を動かしています
が、私は刺激には成りますがあまり気持ち良くは無いのです、面白いだけなのです、もう良いかって抜き差しに変えてグイグイっと突っ込みます
「アァァァイイ イイ イイ 気持ち良い」を聞きながらグイグイ ヅボヅボっと突っ込むと時々亀頭がクリっとしたのにも触ります
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと何回も軽く逝っている様子です、3発目で中々快感が極まらない私はグイグイと続けます
やがて〇こは両手と顔を布団に伏せて、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きながら膝立した腰を震わして呻きだしました
ヌルヌルのお穴に突っ込んだ愚息を何とかしようと細い腰を両手で持って、ズボズボ懸命に腰を使ってやっと快感が込み上げて来ました
「気持ち良く成って来たよ イクよ 良いか」「アァ逝って 逝って アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イク イク イクイクイク」
やっとです、お穴の奥にドクドクドクっとです、「アァァァ アァァァ」っとです、くたびれた次第、義務を果たした心持でした

グテっとして一休み、の後の会話で、「あんなに感じたの初めてなの 可笑しく成っちゃうって思ったの」「可笑しくって?」
「体がフワーっと飛んじゃう様な 壊れちゃう様な感じで」「良く解らないけど逝ったって事でしょう」「そうなんだけど あんなの初めてだった」
「まあ気持ち良かったって事なんだな〜」「逝ったって思ってそれからだったの」「逝きっぱなしって事?」「そう 体がフニャフニャに成ったの」
「俺の金〇がそうさせたんだな〜」「後家殺しって言うけど 熟女殺しね」って「どういう意味?」「甘いも酸いも知った後家さんが逝くって事」だと
熟女同士のエロ話に出るらしい、使えるかもって思いました、「離れられなくな成ってしまう」とか「私と奥さん以外の女としたダメ」とか
そんなこんなの話をして店を出て、次も成り行きでって事で、駅まで送った次第、さすがにその夜は女房殿を抱けなかったのです。


[172] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ぎい :2023/12/21 (木) 21:40 ID:dG4/jlyo No.187810
続き楽しみなので上げておきます

[173] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/28 (木) 13:38 ID:Mi3I.gZI No.187947
先生との事は内緒中の内緒事です、次の逢引は有る意味成り行き任せに成ります、当然お稽古では弟子として振る舞い先生もそうです
が頭の中では抱いた時のしなやかな体と気持ちよさそうな顔が浮かんでしまいます、先生も多分私の愚息を思いながらのお稽古だと思います
急ぐ事は無いのです、女房殿も他人妻さんも居る身です、何より慎重さが必要です、ご亭主とは懇意の仲ですし仕事の付き合いも有るのですから
悪いとは思いながらもあの店で過ごした遊び事を思い出してはニンマリしたり、次はどんな事をしようか、どう仕込もうか、とか思いを廻らすのでした
〇中さんとのお遊びはあちら任せでしたから私主導でのお遊びにしたいっと思って居ました、事務員さんの時の様に進めたいっとも思いました

人妻さんとも相変わらずの逢引をしていました、生い立ちやら田舎の色々とか、通信教育で高校教育を受けた話等聞くと頑張り屋だな〜っとです
彼女は長女で近くに弟が居て、女と同棲をしているとか、田舎には弟2人と末に妹が居る事、区内に叔父も居て木材会社をやって居る事等色々聞きました
「顔を見るだけでも」っとせがまれ、帰路で通る所に夕方6時半頃に待っているので逢いました、ですから逢う頻度が多く成ってしまいます
2回に一度位は子供を連れてきていて、明日の仕事の準備の為の残業のドライブも一緒で、時々夕食代わりに飲み屋とか焼き肉屋にも行ったりしました
ので亭主にバレない様に人妻さんの同僚のあだ名で私を呼ばせていました、そんな訳で子供も私に馴染んで疑似親子みたいな雰囲気に成りました
男根と女陰の相性の良さだけじゃ無く、そんなこんなも相まって情も湧いてしまい、歳を取ってからでも所帯を持ちたいっとも思う様にも成りました
そんな話もする様に成って、日頃の感謝の意味も含めて宝石店に連れて行き、私の心の表れとして誕生石の指輪をプレゼントしたのです
そんな事は初めてだった見たいで人妻さんは驚くのと喜んだのとでした、がある意味これが後で不味い結果を起こすのです

人妻さんのお友達の彼氏と4人で週末に飲み歩く事もしていました、が彼氏は妻帯者ですので前の彼氏の時みたいなお遊びは出来ませんでした
噂や人気で良い店だと聞くと見聞を広める意味でも飲み歩きました、クラブに人気歌手が来るとか、美味い料理が出る店だとか聞くと行きました
お釜クラブに飲みに行った時、大柄ながら着物をピシっと着込んだママがショウタイムでパンツ姿に成り、ムキムキの肉体で踊ったのに驚きました
最後はスッポンポンに成って立派な男根を振って踊るのを見ての帰り道に彼氏と私で男根を出して振りながら騒いで歩いたりもしました

大踏切の傍のお釜バーでは私と歌の趣向が合うママと仲良く成り、通いました、ママが目で口説く様な素振りを見せましたがそれには乗りませんでした
ママはドレスに金髪のかつらを付けていますが、竹を割った様な性格で女性客も多かったのです、勿論ママ(の性的もてなし)目当ての男らもです
ピアノも置いてある位ですからそれなりの上品な客も混在していて面白かったのです、が、最後に残るのはママが気に入ったママ目当ての男客でした

所で、仕事の帰路に車での露出も相変わらずしていました、馴染みの所とは違う場所でもしていました、感で良さそうな所を見つけてはして居たのです
覗きの帰り道の深夜に露出場所に目を付けていた農業学校の農園の側道に車に停めて様子を見ているとバス通りの歩道を来る女性の姿が見えました
車から出て塀を乗り越えて農園に入り、バス通り側のフェンスの傍の何やらの構築物に寄り掛り、愚息を出して扱いて女性を待ったのです
女性が3m位の所に来た時に私に気が付きました、そして警戒するようにゆっくり近付いて来ました、深夜にフェンスを挟んで男根を扱く姿を見せました
ドキドキしながら女性を見ながら扱きました、女性は愚息を凝視して通り過ぎました、見てくれた、っとある意味ホットした時、戻って来たのです
そして「バカ見たい」っとです、「バカじゃなくて変態なんです 見て貰うと嬉しいのです」っとです、同年代のその女性は私の顔と愚息を交互に見ます
「そんな事しているとおまわりさんを呼ぶよ」「ハイ そしたら逃げますから」「そんな事して気持ち良いの?」「見て貰うと気持ち良いのです」
「見られて気持ち良いなんてバカみたい」っと言いながらも顔と愚息を交互に見ます、「触って貰えたらもっと気持ち良く成るんです ダメですか」
「バーか」「貴女だって戻って見に来てくれたじゃないですか 見たかったんでしょう」「変な奴がいるって 顔を見に来たのよ」「そうなんですか」
「そうよ こんな夜中に」「夜中だからしているんです 昼間はできませんから」「変な奴 変態なんだ」「変態です だから見て貰うと気持ちいんです」
私はフェンスの傍に行きました、女性は少し離れます、「ネーもっと見て」っと愚息を金網の目からニョキっと出しました、いけるっと思ったからです
「まあ」っと愚息を凝視します、「触って 触って」「バ〜か」「良いじゃん 触るくらい良いじゃん」女性が迷って居るのが解りました、凝視してます
「お願い触って 触って」女性の手がおずおずと前に出て来て、指で摘まんでくれました、私の息は荒く成っていました、「ハァ ハァ 気持ち良い」
「バカみたい 本当に変態みたい」「バカなの 変態なの そうされると気持ちい良いの もっと触って 握って」手が愚息の竿を柔らかく握ります
「ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良い」女性の息も荒く成っています、「動かして 手を動かして」っと言うとゆっくり前後に動かしてくれます
「アァ気持ち良い 気持ち良い」女性は下を向いて愚息を見ながら息を荒くしています、「ハァ ハァ もっと もっと強く握って もっと強く扱いて」
握る手に力が入り扱きます、「アァー嫌だ 嫌だ」っと言いながら扱くのです、女性は愚息を扱きながら横向きに成り、後ろ向きに成ってゆきます
私の左前のフェンスに寄り掛り扱き続けます、荒い息をしている横顔を見ながら扱かれて気持ち良い愚息に神経を集中します、興奮して逝きそうにです
私の好きな強く握ってグイグイ扱く感覚に「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝きそう」っと言うと「ハァ ハァ 逝きな 出しちゃえ 出しちゃえ」
っとグイグイ扱きます、「アァイイ イイ イイ イイ イク イク イクイクイク」っと、ピュ ピュ ピュ ピュっと射精しちゃいました
「アァァァ気持ちい 気持ちい」っとです、女性の手は竿を握りながら震えていました、「ハァ ハァ ハァ 気持ち良かった 気持ち良かった」
女性は無言です、が興奮している様子、フェンスに寄り掛りぐったりしていました、「有難う 気持ち良かったよ」「そう それは良かったわね」
「俺だけ良く成っつちゃってゴメンね」「あたしも興奮しちゃったよ こんなバカのを手伝って」「フェンスが無かったら気持ち良くさせてあげたのに」
「バカ言ってるんじゃ無いよ フェンスが有るからしてあげたんだよ」「そうなんだ まあ有難う おを金払う?」「お金なんて要らない もう帰る」
「又逢いたいな〜 いつも今頃通るの?」「今日は飲み会の帰りなのよ 酔っていたからこんなバカな事しちゃって 私も馬鹿みたい」「お互い様だよね」
「アァ嫌だ嫌だ 帰る」っと女性は帰って行きました、てな事が有ってから週末の同じ頃に何回かそこに行きましたが、2度と会えませんでした

そんな事も有ったのです、助平アンテナを張って探して歩けば巡り合うのです、前にも色々書きましたがそんな拾い物は結構有ったのです
そんなこんなでの改めての告白です
私は仕事中とか何かに集中している時とかでなければ助平心が湧いてしまったのです、何かでムラムラすると自慰で射精します、日に3回の時もでした
女房や女が居ても自慰の気持ち良さは止められませんでした、女を抱いても逝かない時が有って、事務員さんに「接して漏らさずなの」って言われた事も
思い出して書いているのは女陰に放出する事ばかりですが、中折れした後に自慰で逝く事も有りました、思えば幼少の頃の、祖父の悪戯のせいかもです
今思えば若い時に女体でしか逝かない様に我慢、精進、慣らしておけば、後に書く様な事に成らなかったんじゃ無いかっと後悔しています。


[174] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/09 (火) 16:18 ID:EY1Ihvj2 No.188243
家庭の話に成ります、女房殿は長男(私には次男)っと長女(私には次女)も出来てそれ成りに落ち着いた生活を送って居ました
覗き趣味の事は理解?してくれて居ましたし事務員さんとの浮気も公認でしたが露出趣味とか他の女と遊んだ話はしませんでした
帰宅時間が不規則なのは仕事がらだと疑わなかったのです、覗きに行けば深夜に帰宅は当たり前で色々なお遊びには好都合でした
ですから月一位は週末の夜に子供を寝かせてから労りの気持ちも有って二人で飲み屋とかスナックに行く様にも成っていました
ある時、所要が有って、女房殿を馴染みに成っていた近くのスナックに先に行かせ、私は1時間位後に行ったのです、看板は消灯して居ました

入ると女房殿の姿は無く、ママが気まずそうな顔をして「今しがた別の店に行くっと言って出て行った」と、男の客と一緒だったとの事でした
ママさんは私の傍に座り頻りに謝って、私に済まない気持ちからか「憂さ晴らしに私と遊ばない?」っと手を私の腿に乗せて言うのです
ママさんの気落ちした様な顔つきから客の男とママさんは身体の関係が有って、男を寝取られる思いから私に言い寄って来たのだと思いました
そして「私の鳴き声って男をの人を喜ばせるって言われるのよ」っと誘うのです、女房殿は今頃男とまぐわってを知っての事だと解りました
ズボンの上から膝に置いた手が愚息を撫ぜながら「良いでしょう 私もムラムラしちゃっているんだから」っと覗き込む様に顔を寄せて来ました
そして唇を合わせたのです、ある意味やけくそに成っていた私は差し込まれた舌を吸い、絡め合いました、上手な舌使いに興奮してしまいました
ママさんの手がジッパーを下げ愚息を探り、堅く成っている愚息を引き出します、それを扱きながら「ハァァ 凄い こんなに大きい」っとです
「そうか しゃぶってくれるかい?」っと言うと背中を丸めて愚息を含みます、愚息が温かく包まれて、ジュボ ジュボっと唇が動きます
そして亀頭を舐め廻してから「2階に行こう」っとです、2階は女の一人暮らしらしく整っていました、抱き合い舌を絡めてベッドに倒れ込みました

衣服を脱がそうとすると自分からボタンを外し脱いで、スカートも脱いでブラとパンティ姿に成り、ニヤっと笑い痩せぎすの体を晒しました
私も着衣を脱いで下着も脱ぎました、素っ裸に成って立っている私の前にしゃがんで、愚息を持って扱きながらしゃぶる姿に優越感を感じました
ブラを外してベットに押し倒し、パンティも脱がせました、細い脚がクネクネと動のを見ながら濃い陰毛の下の割れ目を弄り指を女陰に突っ込みました
「アァァァ」っと泣く様な声を上げて抱き着いて来ました、開いた脚の間に入り、被さってキスをするとママさんは愚息を持って女陰に導きました
グイっと突っ込むと「アァァ アァァ」っと腰を振るのでグイグイっと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと色っぽい鳴き声を上げ続けます
今頃女房殿も男根を突っ込まれて歓びの声を上げているんだ、っと思いながら怒りにも似た嫉妬心からズボズボと突っ込んでママさんを責めたのです
抱き着いて「アァ アァ アァ」っと鳴くママさんも、自分の男が女房殿の女陰に男根を突っ込んで、楽しんで楽しませて居るのを思いながらでしょう
私の尻に手を置き抜き差しに合わせて腰を動かして愚息を味わって居るのです、お互いの性交相手がまぐ合って居るのですから疑似交換を楽しむのです
やり狂うって感じでズボズボ、グイグイっと突っ込み、陰部を擦り合わせていると抱き着く腕に力が入り「アァイイ アァイイ」っと叫ぶのです
そして「アァイク イク イクイクイク」っとしがみ付きます、同時に女陰がドバっと淫水に濡れます、意外とサラサラの淫水が溢れ出た様です
「ハァ ハァ ハァ」っと息を整えている様子を見ながらグイ グイっと突っ込むと「アァ アァ イイ イイ 又イイ」っと腰を前後に振るのです
そして「又イク 又イク イク イクイクイク」っと抱き着いて来ました、淫水がドバっと濡れます、「ハァ ハァ ハァ」っと息も絶えだえです
見ると目が見開き光っています、最初の女房もそうでした、助平女の逝った顔です、この野郎っと思い、グサ グサと愚息を突っ込みます
「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら女陰からは淫水が流れ続けます、俺も逝っちゃおうっとグイグイするのですが逝けません、緩いのです
「足を組んでよ」っと言いました、?ってっ顔に「足首を絡ませてよ」っと言って組ませました、そうすると腿が合わさって竿を締めるのです
最初の女房とのお遊びでやって居た事です、愚息は奥迄入りませんが竿が挟まれて手淫に近い快感を得られるのです、早く逝きたかったのです
腰をグイグイと動かして抜き差しをしました、「アァァァイイ イイ イイ」っと鳴くママさんも初めての感覚を楽しんで居る様でした
良い声で鳴くママさんを無視して愚息に神経を集中してグイグイと腰を動かしました、やがてって言うか、やっと愚息が快感に包まれて来ました
「イイの これもイイの」とを聞いて「アァ俺も良く成って来たよ イクよ」「アァ 逝って 逝って」「イクよ イクよ」っとグイグイっとです
そして「アァイイ イイ イイ イイ」「アァイイの イイの」「イクよ イクよ」「あたしも あたしも」「イク イクイクイク」っとです
ママさんの腿の下を持って開かせて、腰を落としてグイっと愚息を思いっ切り突っ込んで、ドクドクドクっと女陰の奥深くに放出したのです
女陰から淫水を流しながら「アァァァイイ イイ イイ イイ」っと突っ張る体を抑えてでした、重労働、疲れ果てた次第、義理マンの様でした

ママさんの上で「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息をしていました、ママさんは私の首に手を廻してやはり荒い息をしていました
私がゴロっと横に成るとママさんはテッシュを股間に充てがって、身体を丸めて愚息を握り、しゃぶって来ました、荒い鼻息が玉袋をくすぐりました
段々力が抜けて行った愚息は元迄お口の中に入って居ましたが舐め続けていました、今頃女房殿もそうして居るのかっと思いながらでした
「お強いのネ 私あんなに良く成ったのは初めてよ」っと言われ「そんな事は無いだろう 色々咥えこんで来たんだろう」「そんな嫌らしい事言って」
「女房と行った男もそんな仲なんだろう」「内緒にしたって奥さんに聞くでしょう そうよ」「男を取られた腹いせに俺を誘ったんだろう」
「そんな事は無いのよ 前から〇さんって気に成って居たのよ」「女房持ちなのにか」「奥さんが居たって男性には変らないでしょう だからよ」
「男なら誰でも良いんだよな〜 咥えこみたくてしょうがないんだろう」「一人身なんだから 良い人だと思うと誘ちゃうのよ」「淫乱女だな〜」
「淫乱なんて この商売をしてれば誘惑なんていつもの事 だから気に入った方とならそう成っちゃうのよ」そんな話をしながら帰ろうと思いました
「御免ネ 私が止めておけば良かったんだけど 御免」「あいつも水商売上がりだから ママちゃんみたいにイイ男と遣りたく成っちゃったんだろう」
「〇さんも私としてお相子にしたから 怒らないでネ」「俺も浮気を認めさせていたから大丈夫だよ」「じゃあ私ともこれからも大丈夫だよネ」
がそうしたらややこしい事に成るな〜っと思い「まあな〜」っとあやふやな返事をしました、そして私は深夜に店を出たのです
帰りながらあのママさんのスカスカな女陰では愚息が気持ち良く成らないな〜、兄妹弟子のあのおばちゃんと同じで痩せ過ぎはやはりダメだなっとです
布団に入り女房殿はチョンの間では無く、今頃も男に突っ込まれて歓んで居るのだっと、悶々と想像をして男根を扱きながら夜を送ったのです
朝方に帰る女房殿との話は次にします。


[175] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/13 (土) 12:18 ID:PiVrvG2M No.188356
よし様

2020年9月から3年以上にもおよぶ書き込み、
お疲れさまです。そしてありがとうございます

本サイト史に残るであろう名作、2週間以上かけて熟読させていただきました。
最近では段落毎に改行していただき読みやすくなりました。
(本当はもっと改行していただきたいのですがw)

さて小生、いま気になっているのが習い事の先生です。
よし様の母親に近い齢ながら、上品で綺麗、小柄でスタイルもいい。
さらに好き者…。まさにいい女を絵に描いたような存在です。

一体どんな女性なのでしょう。
有り触れた質問で恐縮なのですが、芸能人や文化人に似た人はいるのでしょうか。
先生の助平な振る舞いを、より実感しながら
愚息を握りしめ、扱きたいと思っております。
お時間があるときにでも教えていただければ幸いです。

寒さ厳しき折、よし様には体に留意しながらの
末永い投稿を期待しております。


[176] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/15 (月) 14:27 ID:ZQOjBL52 No.188447
英夫 さん、長い話をお読み頂き有難う御座います
先生はうりざね顔で幼少期?に見た婦人画報なんかの表紙を飾った美人主婦の絵の様なお顔で、スタイルも女学生見たいにスラっとした方です
綺麗なすっきりしたお顔は美人画に書かれる様な風体です、民謡を唄うお声も張りが有りますが鈴を鳴らすような綺麗なお声でした
その声での呻き、喘ぎ声は心地よく聞こえて抱き心地共々男を喜ばせてくれます、女陰も綺麗で可愛いくて、好き者とくりゃ堪りませんでしたよ
20年程後に成りますが、高齢に成った父母を引き取った頃、父母が先生ご夫婦との共通の友人の家で同席する事が何回も有りました
親父が「あのツルっとした肌の人は歳には見えないよな〜」っと言うのを聞いて、未だに若々しくて色っぽいんだっと感心した次第です、

さて続きです
若しかしたら女房殿は帰っているかと思いましたが居ませんでした、一発や二発の性交ならそろそろ帰って来ても良さそうなのにっと思いました
先ほどママさんの女陰に放出した愚息ですが、女房殿が今でも男とまぐわって居る姿を想像すると立ってしまい扱きました
ママさんの濃いデルタ型の陰毛じゃあなく、小判型の可愛い陰毛でお穴の具合も宜しい女陰に男は歓喜して色々として遊んでいるんだろう
嵌め狂って居るのだろうっと思ったのです、女房殿と初めの頃は私も一晩に2,3回は中逝きしましたが外での遊びをしてからは1回で終わりでした
だから女房殿も何回も求められて喜んで応じて居るに違いない、いやむしろ違う男根に夢中に成って嵌め狂って居るのかも知れないっと思いました
先生の様に逝った男根をしゃぶって立たせて乗り跨ぎ、腰を使って喜ばせて喜んで居るに違いない、可愛い女陰から淫水を流して居るんだろうっとです
そう思いながら愚息を弄り、扱きながら悶々と時間を過ごしたのです、事務員さんの所に泊まった夜には女房殿もそうだったのかと思いながらです

朝方に帰った女房殿が布団に潜り込んで来ました、夜中をどう過ごしたかを叱責しようと、思って居たのですが、取あえず止めました
それより遊んで来た女陰に、さっき迄男根が入って居た所に入れたい気持ちが強かったのです、体を求めても拒否されたら嫌だな〜とも思いました
私の浮気を認めてくれた女房殿です、女と遊んで帰ってからしゃぶらせたり嵌めて楽しんだりして居た事も思い、女房殿も同じ気持ちだろうっとです
遊んで来た余韻と私に済まないっと思う気持ちで添い寝して来たのだと思いました、余韻の残る女陰に愚息を入れて貰いたいのだとも思ったのです
精子の匂いはしませんでした、水商売上がりの女です、始末はちゃんとしたのだろう、が女陰の興奮は収まっていないのだろうっと思ったのです

添い寝する女房殿が何故か愛おしくも思えて抱き寄せました、甘える様に抱かれて来る股間を触ると嫌がらずに脚を開くので弄りました
ここにどんな男根が入って居たのかっと思いながら弄りました、薄らと性交の匂いがして、生で嵌めて中出ししたのだと思い興奮しました
女陰を見たいとも思いましたが、嵌めたかったのです、無言で乗りかかり嵌めると抱き着いて来ました、後追いの抜き差しをしてやろうっとです
さっき迄誰かの男根が嵌って居た女陰は愚息に染みる様な気持ち良さを感じさせてくれます、嫉妬と競争心とで激しく腰を使ったのです
ヌルヌルの膣に愚息を突っ込み、抜き差ししながら喘ぐ顔を見ると無性に可愛く見えてキスをしました、違う男の男根をしゃぶった舌に絡めました
絡めながらこの舌が亀頭を舐めたのだ、この口が男根をしゃぶったのだと思いました、事務員さんや社長の奥さん、〇中さんの奥さんでもした事です
潤んだ目で「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っといつもの台詞で歓びました、さっき迄違う男に言って居たのだろうっと思いました、水商売上がりの女です
女陰に男根が入って気持ち良く成れは出る言葉です、何十本もの男根を咥え込んで来た女陰です、男根を喜ばせる様には出来ている女陰です
この3年位は愚息だけしか嵌めなかった使い慣れたおマンコです、ヌルヌルの中を突いて擦って愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「ハァ ハァ 気持ちイイ 気持ちイイよ」「アァ貴方 気持ちイイの 気持ちイイの」「この助平マンコ 助平マンコ気持ちイイか 気持ちイイか」
「アァ貴方 気持ちイイ 気持ちイイ」「ハァ ハァ 逝きそう イクよ イクよ」「アァァ逝って 逝って」「イク イク イクイクイク」っと
ドクドクドクっと、私にしがみ付いて「アァァ貴方嬉しい 嬉しい アァァァ」っとの歓喜の声を聴きながら女陰の奥深くに精子を放出したのでした

逝ってからは背中合わせで寝ました、ママさんから若い男だと聞いたけど、こんな時間までだから色々と体位を変えながら何発もやったんだろう
女房殿も久し振りの若い男根に夢中に成って舐めたりしゃぶったりもしたんだろう、どんな男根だっんだろう、どんな亀頭で竿の太さはどうだったろう
あの可愛い顔でしゃぶって居る姿も、嵌められて気持ち良さそうな顔で喘ぐ姿も、嵌めて抜き差しする男根と女陰も見たかったな〜っと覆いました
さんざん突っ込まれて、こね回されたおマンコに後追いで突っ込むのも何回もやったけど、女房殿と成ると格別に興奮するし気落ち良かったな〜
なんて思いながら疲れマラで立った愚息を弄りながらウトウトして寝入った次第、夢の中でも顔の解らない男が腰を振る姿を姿を見ていたのです

あくる日、「ママさんから男と出て行った」との話を聞いた事を言って問い詰めても、他のスナックに行って飲んで歌って居ただけだととぼけました
まあそれを良しとしたのです、私に女が(事務員さんの事)出来た時には認めてくれた女房殿ですからそれ位の嘘は認めようと思ったのです
それと布団に潜り込んで来て愚息で喜んだ事を思えばその男の男根に夢中に成る事は無いだろう、私には良い刺激に成った事だし、っとです
ですがあのスナックには私も女房殿も昨夜限りにしてお互いもう行かないって事で約束しました、私とママさんの事は内緒で後を引かない為にです
今迄って言うか、今もしている私のお遊びを思ったらそれ位が妥当な決着です、そして子供に手が掛からなく成ったら性癖の仲間にするか、ともです
露出性交を歓んだ事も有るから覗き仲間に見せちゃたり、3Pもスワッピングもしちゃおう、輪姦だって喜ぶかも知れない、っとも思ったのです
私が主導してのお楽しみで淫乱にさせるのは望む所です、元々はおさわりバーで人気で床上手な女です、これから先の私の性生活には持って来いです

てな事が有ってからですが、人妻さんとの逢う瀬で楽しんだ後、何気なく独り言で「給料日だから今日はしようがないな〜」っと言ったのです
そうか、普段は遣らせ無いでいるんだ、っと思ったのです、「どう云う意味?」っと聞くと言葉を濁しますのでそれ以上は問い詰められません
が私より若いご主人ですからイライラしちゃうんだろうな〜っと思ったのです、上手に振舞って居ても「実」が伴わない夫婦関係ってヤバイなっとです
お金を持って来た時以外は性交拒否じゃあまるでパンパン(古い言い方)だな〜、お気の毒なご主人だ、私とは週1,2回はしているのにっとです
旦那の後追いか、私の後追いで性交しているっと思って居た女陰はほとんど私用に成っていたなんて思っても居ない事でした
若しかって「浮気を疑られてないのか?」っと聞くと、「〇恵子さん(あの同僚)の所に行くって出掛けているでしょう だから大丈夫なのよ」っとです
「そうなの」「そうよ この前〇恵子さんが家に来た時 しょちゅう逢っている見たいだけどお前らレズか」って食って掛かったのよ」「へー」
「そうしたら〇恵子さんがニヤニヤしながら 〇子のあそこは美味しいからって言いながら口を拭いたので呆れて居たのよ 大丈夫だって」っとです
「子供も一緒で逢ってくれるでしょう だから上手く行ってるのよ レズを疑うなんてって〇恵子さんも笑って居たわよ」「まあそれなら良いけど」
一応危惧は解消したのです、塾のパートさんの半分以上は浮気相手が居る繁華街の職場ですから、臨機応変に上手くかばい合っている様子です

専業主婦の女房殿は隠れて浮気は出来ないっと思って居ましたがそれがどっこい、後々に成りますがおっとどっこいだったのです、それは後程にです
そして折角英夫さんに興味を持って頂いた先生との仲もダメに成るのです、次はその話に成ります。


[177] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/16 (火) 14:22 ID:n0yNoN1E No.188504
よし様

更新ありがとうございます。
なるほど「婦人画報」の表紙ですね、よくわかります。
気品があって、美しくて、でもどこか隠された淫靡な香りもする…。

次回はそんな先生とお別れするのですね。
いったいどんな物語が待っているのか…。

首を長くして、
投稿をお待ちしています。


[178] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/01/21 (日) 14:44 ID:fiIq9hiw No.188708
よしさん
本年もよろしくお願いいたします。
経験豊富なよしさんを見習い、昨年よりもスケベアンテナを
張り巡らせることが出来るようがんばります。
新たな展開期待しております。


[179] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/28 (日) 05:12 ID:Mi3I.gZI No.188903
英夫さんに御期待頂いた先生との事ですが、私は夢見た思いを創作して迄楽しい話を続けられないのです、それじゃ思い出話から脱線しちゃいます
ので、思い出すままにダメに成る話を書き続けるのです、この章が終ったら「2219文庫」で妄想を膨らませて色々書きたいと思って居ます
のぶさん、私こそ宜しくお願いします、新たな展開ばかりですがこの先もアンテナは働きますがそんなに多く多く無いのです、ハイ、

あんな事が有ってから女房殿は週2位で求めて来るように成りました、持ちろん歓んで応じます、愚息だって色んな女陰に入れて居るのですから
誰かが使った後に入れるって最初の女房の浮気発覚の時もそうです、浮気相手の方々とかだってお貸し頂いて居るのです
社長とは事務員さんと奥さんを共有して居たのです、〇中さんとは奥さんを共有したのです、誰かが入れた事に嫌悪感は有りません
今でも人妻さんもとも週1,2回は嵌めています、男根も女陰も一期一会じゃ無く、誰かの専用でも無く楽しむ為に使えば良いのです
先生ともアレコレしたいな〜って考えては妄想して愚息を扱いてしまうのです、あの美貌ですから見せるも良し、女陰を貸すのも良しです

仕事終わりに露出をして扱いて見せて逝くのとか、ムラムラと変な気持ちに成って扱いて逝くのとかを数えると日に2、3回は射精して居るのです
愚息を休ませる気は有りません、女共の要望は応えなければな成らないし、頭の中の助平心は止まないしです、そんな困った私なんです

お稽古に出かけた時に先生と熟女のお弟子さん達がワイワイ騒いでいるので「にぎやかですね〜」っと仲間に入るとご亭主が〇国に遊びに行ったとか
キー〇◇パーティーで遊んで帰ったご主人の下着を熱湯消毒したとかでワイワイ騒いでいたのです、「遊ぶのはしょうがないけど病気が怖くてね〜」
っと先生が私を見てニヤっと笑って言ったのです、その目の色っぽかった事、「亭主のアレも熱湯消毒しちゃえば良いのに」って大笑いです
「火傷して使い物に成らなくなちゃうわよ」っと他のお弟子さんが言うと「家じゃめったに使わないから良いのよ」「アラ そりゃ寂しいお話」
「寂しくなんて無いわよ お相手くらい不自由うしないわ」「そりゃ〇子先生ならいくらでも居るでしょうが 私達だとそうは行かないからね〜」
「不自由しないって 先生には居るんだ」「アラ嫌だ 仮にの話よ」「ごまかして ネエ〇さんだって〇子先生ならOKでしょう」っと火の粉がです
「恐れ多くて先生には手が出せませんね〜」「ここに居ない誰かさんが〇さんは危ないからって言っていたわよ」「そんな話は止めてお稽古でしょう」
で、お稽古に入り、無事に乗り切りましたが、その帰り際に先生の幼馴染のおばさん弟子が「あんたのは大きいって聞いたよ」っと小声で言いました
ドキっとして顔を見るとニヤっと笑ったのですした、これはヤバイっとです、とぼけ様が有りません、「ダメだよ そんな軽口を言っちゃまずいよ」
「口止めしたけりゃ飲みに行くのを付き合ってよ」、有無も言わさずにです、仕方が有りませんのでタクシーで橋の向こうの飲み屋に同道した次第

飲み屋では世間話しかせずにの帰り道で、「〇さんと良い事したのが嬉しくて私に話したのよ」「内緒事ですよ 先生も口が軽いんだな〜」
「私だから言ったのよ 幼馴染で安心して居るのよ」「いくら幼馴染でも」「あの人とは格別な格別な関係だから」「兎に角無い種にしてください」 
「交換条件をOKしてくれるなら良いのよ」「交換条件って?」「私にも〇さんのを味わわせてよ」「そう言う事?」「そう言う事です」って事です


不承不承ながらホテルに入った次第、緩んだ体に濃い剛毛の裸体を見ても起きない性欲に、愚息を扱いてしゃぶって「アァこれが欲しい」と奮闘努力
何とか立ったのを跨いで来て嵌めてたのです、ヌルっと女陰に入ると腰をクイ クイっと前後に振って「アァァ気持イイ これなのね〜」っとです
意外とお穴の具合は宜しくて愚息も元気に成り、下からも突き上げ突き上げて頑張ると可愛い声で「ウゥゥ ウゥゥ」と文字どうり呻き声を上げます
じゃあ早い所終わらせるかっと、体位を変えて組み伏せて、女陰に突っ込んでグイ グイと腰を使うと嬉しそうに抱き着いてきてキスを求めて来ます
舌を絡めて吸い、吸わせながら抜き差しを繰り返すと「ウッ ウッ ウッ 気持ちイイ 気持ちイイ」っと咽び泣く様な喘ぎ声を上げ続けます 
腰を前後に振る女陰はグジョグジョに濡れながら、意外と愚息を包み込む様に気持ち良いのです、名器かもって思いながらの抜き差しです
「ウッ ウッ ウッ アァ アァ アァ イイの イイの 気持ちイイの」っとにらむ様に私を見る潤んだ目も可愛いく見えてしまうのです
「アァ アァ アァ イッちゃう イッちゃう」っと腰を震わせました、構わずにグイグイ突き刺します、「アァァ又イク 又イク イク イク」
っと又腰を震わせます、このメス豚めっとと尚もグイグイ突っ込みますと、腰を震わせ続けながら「アァァァ アァァァ」っとの鳴き声を上げ続けます
もう良いだろうっと思い、ネバネバの淫水がジュボ ジュボっと音を出す位に抜き差しすると、愚息に纏わりつく襞が気持ち良くて限界に成りました
「アァイイよ 気持ちイイよ イクよ」「イッて イッて」「イクよ イクよ イク イク イク イクイクイク」っと、ドクドクドクっとです
密壺の奥深くに精子を放出すると「アァァァイイ アァァァイイ」っと声を上げて、腰を押し上げ震わせてしがみ付いて来ました
射精の余韻の中で、気持ちよかったな〜、女陰と愚息の相性も良いし、これで顔が可愛いとかもう少しスタイルが良ければな〜っと思ったのです

一休みしてからゴロっと横に成ると風体に似合わない様な仕草で甘える様に抱き着いてきて、飲水でベトベトの愚息を握りパクっとおしゃぶりです
まあ頑張ったお礼に綺麗にして貰おうかと思って居ると、亀頭を舐めたり元迄含んで、舌を竿に絡めて首を振るのです、気持ち良いのです
「ダメだよ そんなにしちゃ」っと頭を押すのですが止めません、そしてジョボ ジュボっと音を立ててしゃぶるのです、フェラの仕方が違います
誰に仕込まれたのか天性の技巧なのか、兎に角男根をしゃぶるのが上手い、アァァァ気持ちイイ 気持ちイイっと愚息をお口に任せていました
先生と初めての時に一発終わった後にしゃぶって大きくして、乗ってもう一発やったのも聞いていて、もう一発のおねだりだとおもいました
愚息はビンビンに立っています、じゃあっと女陰に指で這わしてヌルヌルの痕跡の中に2本指を入れて弄ります、抜き差しもします
愚息をしゃぶる鼻息が荒くなります、精子と淫水がお穴から溢れて出て、手の甲迄濡らして手がベトベトに成りました、スゲーなっと思いました
シーツで手を拭いて、ついでにおばさんの股を広げて割れ目を開いて拭きました、土留め色の襞の内側はピンクのお穴で、クリのお豆は大きいのです
お割れ目の上の大き目なお豆を見て舐めてやろうか、っとおばさんの上に乗りお豆を舐めました、そして含みました、上下ての69です
お豆を舌で転がしながら腰をゆっくり使ったのです、おばさんが「アァァァ アァァァlっと声を上げてから又ジョボっと愚息を含みます
大サービスだな〜っと思いながらお豆を舐めてると、首を横に振りながら愚息を元迄吸い込んで来ました、濃厚な舐め合いに成りました
私の上下する尻におばさんは手を置き、抜き差しする愚息の亀頭から竿迄舐め廻します、こんな舐め合いは久し振りだな〜っと思いました
お穴に2本指を突っ込んで掻き回し、抜き差しもしました、おばさんは愚息をしゃぶりながら2玉を柔らかく揉みます、嫌だなっと思いました
グリっとされたらっと怖かった、このままじゃ逝けないな〜、もっとグイグイ腰を使いたいな〜、もっと気持ち良く成りたいな〜っと思って
ゴロっと横に動き、向かい合って上に乗りました、「ハァ ハァ」っと大きな息遣いのおばさんの顔が何故か女らしく?見えちゃうのです

グイっと女陰に愚息を突っ込み抜き差ししました、「アァァイイ アァァイイ」っと顔を歪めて喘ぐおばさんが抱き着いて来ました
暫くはグイ グイっと抜き差ししていましたが、バンバン腰を使いたくて膝立たせて後ろから突っ込んだのです、尻を持ってグイグイ突き立てました
愚息が出入りするお穴の上のアナルが息をしている様に見えちゃったのです、やちゃおうっと淫水で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに擦り付けました
おばさんが顔を向けて?っと言う目で私を見ました、グゥイっと亀頭を押し込みます、ブルブルっと首を振ってイヤイヤって表情をします
構わずグイ グイっと押し込みます、おばさんは両手で頭を抱えて伏せ込み「ハァァ ハァァlっと堪えて居る様子です
何回かの押し込みで亀頭がきつい筒を抜けました、「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな息遣いを聞きながらゆっくりと抜き差しをしました
元迄愚息が入り、締まりを楽しんでから又ゆっくりと、締まりを竿に楽しませて抜き差しをしました、おばさんは耐えている様な息遣いでした
徐々に抜き差しを速めて行きました、右腕を伸ばして腿を抱え込み、女陰を弄りました、おばさんの耐える様な声は少しづつ柔らいで来ました
そして「こんな こんなのって こんな事なんて」っと、で「初めてなの こんなの初めてなの?」っと、で「初めて 初めて アハァァ」っとです
「そうなんだ ゴメンね でも痛くは無いだろう」「初めは痛かった 痛かった」「今は痛くは無いだろう」「少し痛い 少し アァァ アァァ」
「慣れれば痛くなく成るよ 慣れれば良くなるんだよ」「慣れるって こんな事 どうしてするの」「気持ち良く成るからさ 皆がやってる事だよ」
「うそ 皆してるなんてうそ」「うそじゃ無いよ 話には聞いたことは有るだろう」「聞いたことは有るけど まさか まさかされるなんて アァァ」
お話しながらも抜き差しを続けます、竿はスムーズに出入りします、淫水の濡れではなく尻穴から汁が染み出しているのです、誰でもそうです
「〇さんはここですると気持ち良いの」「気持ち良いよ 貴女だって慣れれば気持ち良く成るんだよ」「慣れればって アァァ アァァ アァァァ」
「痛さが薄く成って来ると気持ち良く成るんだよ」「痛さがって さっきから何か 何か変 何か変なの アァァ アァァ」「慣れて来たんだよ」
「あそこを触って居るからよ だから何か変なのよ」若い子じゃないだからいきなり入れられても慣れるのは早いって思って居たけど、もうです
「ここを弄られているのが気持ち良いの」っとクリからお穴に指を移します、「アァァもっと触って もっと弄って アァ アァ アァ」
女陰に入れた指の背が薄い皮を挟んで愚息の竿裏を擦ります、抜き差しを刺激します、「アァ気持ち良いよ これも気持ち良い」っと抜き差しします
「そうなの そうなの アァァ アァァ」「そうだよ マラを擦るんだよ 気持ち良んだよ」「アァァァそうなんだ そうなんだ アァァァ」
「でも手が疲れちゃう ピストンだけで良い?」「良いわ ピストンだけでも良いわ アァ アァ」手を抜いて尻を持ってグイグイと抜きで差しです
「アァ アァ そこでするって気持ち良いの? 気持ち良いの?」「気持ち良いよ 気持ちいんだよ おマンコより締まって気持ち良いんだよ」
「アァ私も何か変なの 変に成って来たの」「そうだろう 気持ち良いだろう ここだって気持ち良いだろう」「アァ変よ 変んよ 気持ちいの」
グイグイスカスカっと抜き差しすると「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう アァァァ気持ちい 気持ち良い アァイイ アァイイ」
愚息も締まる尻穴に気持ち良く成って「俺もイイよ 気持ちイイよ 逝きそう 逝きそう」「逝って 逝って」「イクよ アァイク イクイクイク」
尻穴の奥深くに突っ込んだ鈴口からピュピュピュっと、ドクドクドクっと放出したのです、「アァァァイイ イイ イイ イイ」っとはおばさんです

二人とも暫くは「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息が収まりませんでした、両手を放り出すように放り出していたおばさんが「こんなの初めてよ」って
「こんなのでって アナルで逝った事かな」「アナルで気持ち良く成るなんて思わなかったの」「成るんだよ 誰でもやれば気持ち良く成るんだよ」
「〇子先生ともしたの?」「いや未だしていないよ おマンコだけたよ」「〇子先生ともするの?」「イヤもう先生とはおマンコもしないよ」
「どうして?」「貴女に話しちゃったからだよ 内緒が出来ない人は不味いから 大変な事に成りそうでもう止めようと思ったのさ」
「本当に?」「本当だよ 仕事の事も有るし不味いから」「ゴメン 私が知らん顔してれば良かったんだ」「貴女のせいじゃ無いよ 先生が悪いんだ」
「どうしよう 困ったな〜」「困る事は無いから知らん顔していなよ 俺も今日の事も含めて忘れるから」「そうなの 今のも無かった事になの?」
「ああそうさ 先生とも貴女とも無かった事にするよ」、2発目を出してから嫌気が、こんなクソババアとケツマンコもしちゃったよ っとです
女陰の良さとか、おしゃぶり上手とかなんてどうでも良い事で、見た目が好みでは無いおばさんを抱いた嫌悪感が湧いたのです、賢者タイムです
「もう私とは逢ってくれないの?」「そうだね お稽古では逢えるけどね 誰かに話したらアナルで逝かせた事をバラシしちゃう」「イヤだ〜」
「恥ずかしい思いをしたく無かったら俺と先生との事も、俺に抱かれた事も言うなよな」っとで終わり、未練たらたらのおばさんともお終いです
ホテルを出ると別々にタクシーを拾って帰りました、車の中で、あぁあ〜惜しいな〜 先生とは終わったな〜っと思いながらでした
次のお稽古でおばさんは愛おしそうな目で私を見ましたが知らん振りで通しました、先生にもです、稽古が終るとサッサと帰りました

で、それから半月程後の事です、仕事で伺うと先生のご亭主から「〇さんは家のと妹ママとどっちが好みなの?」っと聞かれたのです、ドキっとです
どうやら姉妹で何やら私らしき男の話をしているのを小耳に挟んだらしい、これは不味いっとです、で、民謡教室も止めた次第、です。


[180] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/02/12 (月) 15:17 ID:hf2WlpzQ No.189360
の前の書き込みの後の事ですが、目が痒く成り視力が落ちたのです、何回も眼科に通いましたがPCの文字も打てなかったのです
女房と目の為に飲んで居る違う種類のサプリメントを交換してみて、少し好転したので又書き込みを始めます・

民謡教室を辞めてからはその分開いた時間を有効活用?しようと得意先の担当者との懇親に努めて飲み会等も積極的に参加しました
するとなんやかんやの相談事も受ける様に成り、恋愛相談とか、詐欺まがいの投資のお誘いを受けたとか、宗教勧誘を受ける事も有りました
親父の知り合いの斫屋の親父からは親子喧嘩まがいの仲裁事とかも有ったりして仕事か私事か分からない事も増えました
人妻さんとも相変わらずのお付き合いを続けていて、これも仕事が終らない時間に同道したりして公私混同極まりない事でした
明日の準備のためのドライブで子連れのに時はズボンの左のポケットに手を入れ愚息を触りながドライブで、終わりではチョンの間の性交です
あの飲み屋も月1は出掛けて行き、愚息はお世話に成って居ましたし、公衆便所でいたずら書きを見たり読んだりしての扱きもしていました
女房殿との義理マン?も果たして居ましたから愚息を休める事も無くこき使って居ました、兎に角精子を玉袋に溜め込む事は無かったのです

懇意にして頂いていた現場代理人の方が結婚するので式に参列して欲しいとの事で出掛けて、披露宴で知己の後家の女社長と同席しました
中規模な設備会社の懇親旅行に何度か同行した協力業者の社長さんです、宴席で「そう言えば彼女が居るって言って居たけど未だ続いてるの」
ってな問いかけに「あれは別れて今は別のと付き合っている」てな話から「向こうの方(得意先の課長)とは上手く行ってるの」っと話を転換
「それは終わってしまったの」との事、奥さんが疑りだしてヤバイ事に成りそうに成ったのでのお別れだと、目出度い席で小声での内緒話
で「親戚の子らを引き取って社員にしてるけど相談に乗ってほしいの」との要望に成り、2次会を2人でする事に成ったのです

飲みながら何だかんだと相談の受け答えも一段落して「今頃初夜を迎えて楽しんで居るだろう」てな助平話をして「今の彼女とは?」の問いかけに
「人妻ながら上手く遊んでいる」って話をすると「元人妻とは遊ばないの?」っと流し目で微笑む色っぽさに「そんな方が居れば良いんですがね〜」
「私空き家に成ったのよ」「そりゃお寂しい事で お慰めしなくちゃ」てな事で店を出て、肩組みながら連込み旅館に入った次第

部屋に入ると抱き合ってキスを、で愛撫をしながら脱がせて脱いでのお床入り、少し緩んだ肌を弄り、愚息を扱かれての求め合いに連結した次第
「アァ アァ アァ」の呻きを聞きながらクイ クイっと腰を使うと抱き着いてキスを求めて来ての舌の絡め合い、少し年増との濃密な性交です
「空き家を埋められて嬉しいかい」「嬉しい 嬉しい アァァ久し振りのおマンコ 嬉しい 気持ち良い アァ アァ」っと素直に告白するのです
「この体を持て余していたんだろう 突っ込まれて無い時は自分で慰めたのか」「そうよ 玩具のバイブで慰めていたの アァ アァ アァ」
「課長さんのと俺のとどっちが良いんだ」「〇さんの方が良いい 気持ち良い アァ アァ」「課長さんにも貴方のは気持ちいって言ったろう」
「言った 気持ちいって言った アァ アァ アァ」「ホントはどっちのが気持ち良いんだ」「〇さんの 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ」
「課長のは太かったのか 大きかったのか」「〇さんの方が大きい アァ アァ 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ アァイイ イイ イイ」
「おマンコ気持ち良いのか 突っ込まれると気持ち良いのか」「おマンコ気持ち良いの アァ アァ アァ おマンコ気持ちイイ 気持ちイイ」
「この助平マンコ 助平マンコ」「助平おマンコなの 助平おマンコ気持ちイイの アァァ気持ちイイ 気持ちイイ」っと言葉責めで楽しんでると
「アァアタシ気持ちイイ イイ イイ 気持ちイイ」「イクのか」「気持ちイイ 気持ちイイ アァイク イク イク〜」っと下半身を震わせました
「ハァア ハァア」っと息を荒くして居るのを尚もグイ グイっと突っ込むと「又イク 又イク イクイクイク」っと又下半身が波打ちます
見開いた目に大きく口を開けて「ハァァ ハァァ」っと喘ぎながら私を見入っているのを見て、飢えていたんだな〜っと思ったのです
これからどうしてやろうかって思う位私は冷静でした、抜き差ししながら観察して楽しんだのです、ヌルヌルの女陰の中で愚息はまだビンビンです

一息つかせながらヌルヌルの感触を愚息で味わいながらゆっくりと抜き差しをして楽し見ました、落ち着いた彼女も愚息を味わって居る様です
「気持ち良かった?」「抱かれるのは久しぶりだもの 夢中に成っちゃった」「久し振りのおマンコで嬉しいって言った位に飢えていたんだね」
「そんな事言った? 恥ずかしい」「恥ずかしくなんて無いよ 本音を聞いて嬉しかったよ」「こんな歳して私は好き者みたいで恥ずかしいわよ」
「おマンコするのが好きなのは誰でも一緒だよ だから口説くし口説かれるんだよ」「私から空き家だなんて言っちゃって 私が口説いたのよね」
「そうだよ 俺が口説かれたんだよ 据え膳食ったんだよ」「男の恥に成らない様に抱いてくれたの」「前から抱いてみたいとは思って居たんだよ」
「私も前から抱かれて見たいって思って居たのよ」「俺たち好き者同士なんだよな〜」「そんな思いが叶ったのね」「好き者同士だからね」
「私は良く成っちゃったけど貴方は未だでしょう」「ああこれからだ」「じゃあ今度は貴方が良く成ってよ」「俺がって あんたももっとなんだろう」
「そんな たってしょうがないでしょう 貴方は奥さんも彼女も居るのに私は一人身なんだから」「じゃあたっぷり穴埋めをしてやろうか」
っとゆっくりと抜き差ししながらの会話で、「ねえ しゃぶってくれる?」っと言うとウンっと頷きました、ので抜いて彼女の胸の上に跨ったのです

目が疲れましたので今日はこの辺で です、


[181] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/02/23 (金) 19:26 ID:FtY5QY6M No.189685
よしさま

メールを差し上げましたがエラーでしたのでこちらに書き込み致します。

目のご様子は如何でしょうか?

心配でご連絡を差し上げました。


書き込みを期待しているものの、健康が第一優先ですので無理なさらないでください。

毎日Hアンテナを張り巡らせていますが、なかなか良い出会いがありません。

ご縁、というものはやはりタイミングですね。

初めに出会ったご夫婦様がいかに貴重な方々だったか、その当時はまだ若く、知る由もなかったですが、今思えば半ば残念です。

〇中さんご夫婦とのシーンが思い浮かびますし、一番興奮するところでした。

ゆっくりのんびりお待ちしていますので、引き続き宜しくお願いいたします。

たまにアゲておきます。


[182] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/05 (火) 15:54 ID:og8BuItY No.190053
のぶさん ご心配頂き有難う御座います、
目ですが一時はテレビ版も読ず、運転も怖かったのですが快方に向かって居ます、この書き込みもやっとですが出来る様に成りました
メールが届かないのは何の障害がなのか解りませんが頂けたら嬉しかったです、内緒話でもしたかったのに残念です、
で、書きかけて有った続きです
すると淫水で濡れた愚息を握りお口にパクっと含みました、口をすぼめて舐めて味わっています、その助平たらしい顔が見たかったのです
毎度の事ですがこうして愚息を口淫させると女が愚息を愛おしく思って居るのが解ります、女陰から抜いたばっかりのをさせると特にです
すぼめた口で愚息を吸って亀頭を舐め廻すのを見ていると女が助平ったしく見えるのです、しかも気持ち良いのです、暫くはそれを楽しみました
じゃあ俺もサービスしちゃおうかっと咥えさせたまま膝立てて跨ぎ直し、伏せて69に成ったのです、モジャモジャの丘に手と口を寄せました
彼女は期待からか「アァァ」っと言いました、割れ目の上のお豆を指先で転がしてから吸いました、「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
ヌルヌルのお穴に2本指を突っ込んで掻き回し、指先で恥骨の裏を捏ねますと又もや「アァァ アァァ」っと震える声を上げます
私は腰をゆっくり使いながらお豆を舐め、お穴を弄りました、愚息も含まれ扱かれ舐められて、暫くはお互いに口淫を気持ち良く楽しんだのです
やはり菊の蕾を見ると悪い考えが起きてしまいます、指先で撫ぜてしまいます、「アッ アッ」っと言ってお尻に力が入り、嫌がって居る様です
構わず指先を入れてみます、やはり「アッ アッ アッ」っとです、指先をゆっくり動かしますと「ウッ ウッ」っと耐える様な呻き声です
締まった菊を揉み解す様に指先を動かしながら舌先を女陰の淵からお穴に入れて舐めました、愚息を舐める彼女の荒い鼻息が竿裏をくすぐります
指をゆっくり抜き差しして第2関節迄入れました、あのおばちゃんではいきなりでしたが、彼女には今までやって来た手順を踏んだのです
多少は慣れたのか喘ぎ声が心地良い「アァ アァ」に変って来ました、今日はこの辺で良いかな〜っと思い、ゆっくり腰を上げて立ち上がりました

そして正常位で嵌めたのです、抱き着いてキスを求めて来たので舌を絡め合いました、さっき迄男根と女陰を舐め合っていた舌を絡め合ったのです
腰もグイ グイっと使って肉棒を突っ込みました、今度は俺も逝きたい、蜜壺の中にたっぷりと精子を吐をき出したとグイグイと突き、捏ねたのです
「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとしがみ付いて下半身をクイクイ動かす女陰に突っ込んでは捏ねて突っ込んでって激しく性交したのです 間もなく「アァイイ イイ あたし又気持ち良く成っちゃう 気持ち良く成っちゃう アァイイ イイ イイ イク イクイク ウゥ ウゥ」
っと腰を上下に細かく震わせて、ガクっと仰け反ったのです、そのままグイグイと続けると「アァァイイ イイ イイ イイ〜」っと又逝くのです
後家暮らしの逝き易い体なのです、私が逝く為のグイグイっが必然的に彼女を逝かせるのです、グイグイを続けると何回も腰を震わせて逝きました

「ハァ ハァ ゴメンネ 私ばっかり」「良いよ 一寸手を貸して」っと手を引いて恥骨の所に、親指と人差し指で輪でを作らせ愚息を持たせます
「締めて きつく締めて」っと言ってグイグイ抜き差しします、これは初めの女房でやらせた事です、指の輪が竿を締めるので気持ちいのです
グイグイと抜き差しすると、「ハァ ハァ 何か嫌らしい こんな事するの嫌らしい」「そうして貰うと気持ち良いんだよ」「ハァ ハァ そうなの」
「そうだよ そのまま締めていて」「アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」、指の輪を竿が抜き差しで動くのが嫌らしく感じて居るみたいです
「気持ちイイよ 気持ちイイよ」「アァァ アァァ こんなのが良いの こんなのが気持ち良いの」「これが良いんだよ これが気持ちいんだよ」
「アァァ アァァ 何か変よ 私も気持ちイイ 気持ちイイ」「俺も 俺も気持ちイイよ」「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ イクイクイク」
っと彼女の下腹部がガクガクっと震えて、愚息も快感に包まれます「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと愚息を密壺の奥深くに突っ込み
ドクドクドクっとっ放出した次第、彼女は下半身をうねる様に震わせて「アァァ〜イイ イイ イイ」っと又もや逝ったのです、2人で果てたのです

2人共快感の余韻に包まれて一休みが必要ででした、ぐったりと重なったまま動かなかったのです、女陰の中で萎んで行った愚息は抜けてしまいました
ゴロっと横に成って「気持ち良かったよ」っと、で「あたしも何回も気持ち良く成っちゃった」「空き家が長かったからだな〜」「ウン そうよね」
「課長とはいつ頃までだったの」「半年位前迄」「半年も空き家で居たんだ」「そうよ でも子供も居るし、仕事も有るから気はまぐれたけどネ」
っと言ってから「でも男日照りって寂しいのよ」っとです「で 後釜に俺をだな」「〇さんなら遊び慣れてる見たいだし 良いかな〜って思ってたの」
「で お誘いを受けたわけだ お陰様で気持ち良い思いをしたよ」「迷惑じゃ無いわよネ」「迷惑じゃ無いよ 俺も一人年増の女と別れた所だったし」
「年増の人って 人妻さんとは別の人なの?」「そうだよ」「じゃあ奥さんと人妻さんと年増の人と 三又掛けて居たの」「そうだよ」「凄いな〜」
「まあ俺も好き者だからさ〜」「まあ私だって〇さんを誘ったんだから好き者って事よネ」「そうだよ 好き者同士だよ」ってで大笑いした次第

お互いにじゃあ無く、子持ちで社長の立場も有る熟女が朝帰りとは行かないので、又の(股の)再会を約束してのお別れと成りました
帰りのタクシーの中で、少し年上の彼女は事務員さんに似た体つきに顔も可愛い感じだからこれからのお付き合いが楽しみだな〜っと思って居ました
月一位で逢いたいって言って居ました、関連した協力業者同士ですから連絡を取り合うのは容易ですが従業員さんの目も有りますので慎重にです

深夜に帰宅しての悪い癖、疲れマラで立って、淫水の乾いた愚息をしゃぶらせてから嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと女房殿を喜ばせたのです
人妻さんとの後にもですが、見知らぬ奴に遊ばれて来た女陰に突っ込んでやった仕返しに、新たな熟女の淫水の乾いた愚息を舐めさせ嵌めたのです


[183] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/30 (土) 13:43 ID:C98cvp0E No.190807
民謡教室は辞めても仕事の付き合いはは続いていたので工場に伺う事には変りは有りませんでした、先生とは顔を合わせない様にはして居ました

先生と関係が出来る前の事ですが、公園の傍に車を停めて露出を楽しんで居た時に近くで若い娘が缶を持って何やら挙動不信な様子を見たのです
興味から声を掛けて話すと空き缶に溶剤を入れて吸って居るとの事、「そんな事しちゃダメだよ」「吸うと気持ち良く成るし楽しみがコレしか無いの」
との事で話て居る内に民謡教室の話をしたのです、シンナー遊びなんかより趣味を持って楽しんだ方が張り合いも持てるから良いって説得しました
その日は夕方に工場に製品を受け取りに行く事に成っていたので「民謡教室の先生に会って見ないか?」っと誘って同道させたのです
勿論助平心は有り、帰りには暗く成るので何とかしたおうっとは思っての事です、工場に伺い用事を済まして2階に上がり先生に会わせました
何だかんだと話して居るとご主人とご子息もも上って来て話に加わったのです、綺麗な娘でしたからご子息は気に入った様子でした
その内にご主人が「飲みに行こうよ」っとのお誘いで、その娘を送るのをご子息にお願いして(心残りでしたが)飲みに出かけのたのです

そんな事も有ったからかご主人の私への疑いも単なる危惧だと納得して貰えたのかも知れません、ご主人は私の後追いで女を抱いた事も有ったのにです
仕事での付き合いが有り、先生と弟子の間柄で男女の関係に成るとは思えなかったのと、先生も上手く誤魔化したのでしょう、ですよ、ハイ
そんなこんなで仕事でのお付き合いは続けられていたのですが、時折偶然に先生と会ってしまうと色っぽい目で私を睨んだりしたのです

工場に伺った帰りが人妻さんの帰宅と偶然に重なってバッタリと会ったのです、「ここが私のアパートなの ちょっと寄ってお茶でも飲んで下さいよ」
との事で興味から立ち寄る事に、2階の部屋に入り窓を開けて空気の入れ替えをする後ろ姿が愛いらしく、綺麗に整頓した部屋にも関心した次第
「子供のお迎えは?」「これから行って買い物もするの」、淫ら案思いもよぎったがここは我慢で、「綺麗好きなんだな〜」なんて話をしていると
ドアが開いて男が入って来たのです、ドキっとです、あちらもドキだった様で「何だ? この人は誰だ?」「民謡教室の兄弟子さんですよ」
「お邪魔しましす 偶然そこでバッタリと会った物でお茶でもと言われてお邪魔しました」「そうなんだ 〇の迎えは?」「これからよ」
「お迎えとお使いに行くって聞いたところです」「そんな事よりいつもはパチンコに行ってから帰るのに今日はどうしたのよ」「・・・・・」
「じゃあ私はこの辺でお暇しますので」っと立ち上がりました、「お茶も出さないで御免なさいネ」「良いですよ 私も仕事が残って居ますから」
っと言ってご主人の冷たい視線を感じながら外に出た次第、あぁ危なかった、ヤバかった、窓が開いていて良かった、手を出さなくて良かった
っとホットした次第、あれがご主人か、あんなあんちゃんにはあの人は似合わないよな〜、あんな奴には勿体ない人柄とお体だよな〜っとも思った次第

愚息で散々仕込んだ人妻さんの体はあんなあんちゃんの男根じゃあ満足出来ないに成って居る、だから俺の大きい愚息から離れられないんだ
人妻さんのあの女友達だって性交を見せ合って愚息を見てから俺とも嵌めたがったんだから、助平で鍛えた愚息には敵わないだろうっとです
が、そのあんちゃんに浮気がバレて私が責められ罵られる日がやがて来るのです、それを予測出来なかった呑気で助平なだけな私なんです、

明くる週の逢引の時にヤバかった時の話に成り聞くとご亭主は手元不如意でパチンコに寄らずに帰ったとの事、めったにない事だと言って居ました
性交をしながらあんちゃんご亭主の男根の痕跡を消してやらなくちゃっと散々捏ねて突っ込んでから溜った精子を女陰の奥深くに放出したのです
満足して胸に顔寄せる人妻さんに「あの日の夜は突っ込まれんだろう」っと聞くと「しょうがないでしょう ちょっと貸してやっただけよ」っとです
「ちょっとか」「そうよ 入れてもちょこちょこ動かして直ぐ終わるから何て事無いもの」っとです、やはり性交の本命は愚息に成っている様です
先生にしても人妻さんにしても逆義理マンなんでしょう、女房もそんな扱い何だろうか?っとですが、まあ良いか、色々と遊んで居る事だしっとでした

女房殿はたぶんあの時の男とたまには逢って居るんだろうっと思って居ました、水商売で鍛えた?女です、内緒で上手くやっているはずです
だから性交の時はやはりその痕跡を味わい、消してやろうっと愚息をグイグイっと突っ込みました、歓喜してそれに応じてくれる女房殿でした
「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」っと抱き着き、腰を動かして女陰を押し付けて楽しむ姿を見ながら、他人棒でもそうして居るんだろうっとは思いました

若しかすると俺みたいな奴だったらっと嵌めながらアナルを指でなぞったりすると体をよじったりするのです、感じて居るんだろうっと続けます
中指を第一関節位迄入れてみますと「アァ貴方 貴方」っと声が上ずります、前は嫌がって居たのにです、やはり男に仕込まれてかな〜っと思いました
何回かそんな性交をしてからです、伏せさせ後背位で嵌めて居る時に女陰で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに充てて擦ったのです
するとキッと後ろを向いて「貴方 何をし様として居るの」「良いじゃないか ここも感じるんだろう」「止めて下さいよ そんな所にするのは」
「そうか 触られるのは良かったんだろう」「触られる位なら良いですけど それ以上はお釜さんがする事でしょう」「夫婦で遣っても良いだろう」
「イヤですよ そんな事」っと向き直ります、怒って居ます、「折角気持ち良く成って居たのに開けてしまいましたよ」っとカンカンに怒っています
それでお終い、事務員さんとか色々な女が喜んだのに女房殿はダメでした、性交のお楽しみを増やせば楽しいのにっと思ったのですがダメでした

女は誰でもアナルを開発されれば歓ぶと思って居たのですが女房殿は受け入れませんでした、浮気相手でも無理だろうな〜っと思いました
それからは愛撫を始めると「変な事は止めて下さいよ」っと念を押されてからの性交に成りました、怖いのでそれっ切りに成ったのです ハイ

久し振りに覗き場に行ったら暗がりでいきなり掴みかかって来た奴が居ました、誰だぁ?っと態勢をを取ると「〇さんこいつはふざけてるんですよ」
っとで振り向くと仲間が笑って居ます、男も笑って「度胸試しにしたんだよ ゴメンゴメン」っと謝るのです、「悪ふざけも程にしないとケガするぞ」
っと言って聞くと最近仲間に成った奴だとか、私が久し振りなので脅かして見ようっとで、そいつが買って出たとの事、とんだ馬鹿野郎でした
「お客さんはどうだ?」っと聞くと「最近は少なく成って駄弁ってるのが多い」とか、「あんたは何処から来てるの?」「神楽坂からだよ」
「それは 粋な所から来ているんだね」「〇さんの所に厄介に成った事が有るけど この人の所にも厄介に成ったんですよ」っと仲間が言いました
そいつは深夜に成って野宿すると言うのを拙宅に泊めた事が有る奴で、その時前の女房との性交を見せたり体を触らせたりした奴です

3人でああだこうだっと話して居る内仲間も増えてのお話ごっこ、件の奴が「朝の混雑した電車に女と乗ってマンコ弄ってから離れると面白いんだよ」
「どう面白いんだい」「必ず痴漢して来る奴が居るんだよ それも何人もなんだ」「それで助けるわけ?」「いや さんざんと弄らせちゃうのよ」
「それで?」「それで帰ってから弄られた聞をきながら嵌めるんだよ 女も興奮して喜ぶから止められないんだ」てな話に花が咲いた次第

アベックも来ないので三々五々に仲間が居なくなり件の男も飲みに行くとです、2人に成って彼が「奴の女は美人で普通の性交じゃあ興奮しないのよ」
「そうか やっかいに成ったって言って居たけど良い思いもしたのかい」「しましたよ イイ女だとあそこも綺麗に見えちゃって」「舐めたのかい」
「ええ 開いて見せてくれて どうだこいつのを舐められるかって言われて舐めちゃいました」「それだけじゃ済まないよな〜」「ですよ」
「どこ迄やったんだ」「奴が女に金玉舐めさせながら俺のも扱かせて、奴が嵌めた所も舐めさせられちゃいましたよ」「そりゃ変態な事だな〜」
「興奮しちゃって そしたら俺のも女が舐めてくれて奴が逝った後に俺にも嵌めろって、奴が女に舐めさせながらああだこうだって言いながあrですよ」
彼には驚きだった様で「〇さんにも見せて貰ったり触らせても貰ったけど あんな事迄するなんて変態ですよね〜 興奮しちゃいました」っとです

「あんたは遣らせに来ていた夫婦者の事は知らないんだ」「え」「ここに遣らせに来る夫婦者が居て仲間で廻していたんだよ 仲間は穴兄妹なんだよ」
「知りませんでした そんな事も有ったんだ」「内緒だけど仲間内で女房の貸し借りとかも有る見たいだよ 3Pや夫婦交換もネ」「そうなんですか」
「そうだよ 言わないだけで覗きを遣ってる奴は変態行為も遣りたく成るんだよ 俺はしないけどあんたも彼女が出来ればそう成るのかもネ」
「言われて見れば自分の女が嵌められるのも見たいですよね〜」「だろう 女だって本音では違う金玉も味わって見たいから 言えば嵌めさせるのよ」
「確かに 違うおマンコと遣りたいのは男だけじゃ無くて女だって違う金玉も入れたいんでしょうね〜」「そうだよ 女だって助平なんだから」
てな話をして彼とも別れて帰り道に、女房殿も浮気相手とばかり遊ばさないで覗き仲間の金玉とも遊ばせちゃおうかな〜 なんて思ったのです

色々と遊んだ女達を思いだしながら、男と同じで気持ち良く成りたいから男根をしゃぶったり女陰に迎い受けて歓んで痴態を平気で見せるのだから
子作りも一段落した今なら主導権は私が取って、男を宛がって性交遊びをさせた方が私も楽しく気持ち良く成れるし一挙両得だよな〜っとです.


[184] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/04/19 (金) 14:31 ID:ijqx43rI No.191329
前に書いた様な自分勝手な思いの妄想は実現可能な事だと思いました、今迄遊んだ女達は私が好き者って事を承知で私と性交したのです
女だって好き者なのです、理性や感性や常識に本能が支配され無ければ、本能の中の生殖行為が快楽に変わってしまえばただの好き者なのです
あの女社長だって私が女遊びをして居るのを知って居たから、彼女の助平アンテナには私を性交相手に成ると受信して相談事を持ちかけたのです
人妻さんだって亭主が居てもアンテナに私との性行為が引っかかって私を呼び出したのですから、触れれば落ちる花で愚息を歓んで受け入れたのです
気持ち良く成りたい欲求は男も女も同じで、タガを外しちゃえば開けっ広げの助平本能に支配されちゃっから素っ裸に成ってお股を開いちゃうのです
女房殿も私との性行為以に新たな彼氏との性行為をするのはもっと快楽が欲しい、楽しみたいって女陰が男根を欲しがっているからなのです
ならば手段を変えて男根さえ得られれば女陰は満足するはずです、私が主導して覗き仲間の色々な男根を味わせてやれば良いだけの事なのです
そんな決意をどう切り出すか思案していた時に、仕事先で件の女社長の会社の従業員から「新たな受注工事の手順を相談したい」旨言われました

あれから一月に成るから疼いて来たんだな〜っと思い架電すると「現場で朝礼後に打ち合わせをしたい そに後相談も」との事で日時を決めました
相談って言うのは体の相談なんだよな〜、後家暮らしで男日照りがつらいんだよな〜、っと思い、今度はどう遊んでやろうかっと淫乱な思いです
現場で会って発注者と工程、作業手順の打ち合わせを終わらせてからの帰り路に「相談は何処か落ち着いた所に入って聞こうか」っと連込みにです

部屋に入ると抱き合いキスをしながら縺れてベッドに横に成ります、「ねえ ゆっくり出来るんでしょう お風呂に入りたいの」っとです
「良いよ」っと明かりを少し落として着衣を並んで脱ぎます、小太りな体にピンクのブラとパンティ姿を見て「すげえ色っぽいのを着て居るんだな〜」
「だっておばちゃん下着じゃ恥ずかしいから買ったのよ」「どうせ裸に成るんだから」「でも嫌われたくないからせめてこの位は ネ」っとです
恥ずかし気に素っ裸にバスローブを羽織って風呂場に、シャワーで流し合いながら弄り合い、抱き合って濃厚なキスをしてからベッドに横に成ります

キスをしながら乳房を揉んで、乳首を含んで舌で転がすと「アァ〜」っと言って愚息を握り扱きます、私も女陰を撫ぜクリを指先で弄ります
「アッ アッ アッ」と悶える体に重なって密壺をグチョ グチョっと弄り廻します、体を廻して69に変えると彼女は愚息を、私もクリを舐めます
唇が竿を上下し、舌が亀頭や鈴口を舐めるのでクリを舐めながらヌルヌルの密壺に2本指を抜き差しします、愛液が菊の蕾迄濡らしています
人差し指で蜜壺と菊の蕾の間のコリっとした所を撫ぜてからキュっと締まった菊穴にゆっくり入れて抜き差しします「アァァ アァァ」呻き声です
この前とは違い嫌がっては無い様で抜き差しを続けます、弱い声で「アァァそこはイヤ そこはイヤ」っと言うので止めて体を廻し腿の間に入ります
愚息を密壺にグイっと突っ込み体を重ねて抱きしめ、キスをしました、愚息を舐めていた舌と女陰を舐めていた舌が絡み合い、吸い吸われます
腰をグイ グイっと動かし抜き差しします、顔を歪めて「ハァ ハァ」っと荒い息をしながら睨む様に私を見ます「気持ち良いか」っと聞くと
「気持ち良い 気持ち良い」っと、で半身を起こしてグイ グイっと腰を使います、「アァ アァ アァ」っと絞るような声で喘ぎます
ヌルヌルの女陰にグイグイと愚息を抜き差しして楽しみますと彼女の手が私の尻を抑えて下から腰をクイ クイっと、合わせて上下に動かします
グイ グイっとクイ クイっとが合わさって、女陰が男根を迎い入れて居るのです、好き者の熟年女が暫くぶりの男根を奥深くに味わって居るのです
「アァ アァ 気持良い 気持良い」っとうわ言の様に言い続けます、そして「アァァイイ イイ 気持イイ イク イクイクイク」っとです
私を睨み付ける様に見て、ガク ガクっと頭を振って、ブル ブル ブルっと腰を振って女陰から淫水をドバっと流して逝ったのです

私は愚息を女陰に奥迄突っ込んだままでその様子を見て居ました、こんなに激しく逝く女は初めてでした、似た様な事は何度もでしたが です
放心した様な顔で「ハァ ハァ ハァ」っと息をしてから「ゴメンね わたしばかり気持ち良く成っちゃって」「良いんだよ 久し振りなんだから」
「男に飢えていたみたいで恥ずかしい」「飢えて居たんだろう 前も何回も逝ったじゃないか」「そうだった? そうだったよね〜 嫌だ私」
「嫌じゃないよ その方が嬉しいんだよ 男はね」「そう言えばこの前変な事させたよね」「握らせてやった事かな」「そう そうさせたわ」
「俺はきつくして貰うと気持ち良く成るんだよ」っと言って抜き差しを始めました、「おチンチン握ってあげようか 気持ち良く成るんでしょう」
「ああ 握って 貴女だって握って興奮したんだろう」「そうなの 嫌らしい気持ちに成っちゃたの」っと愚息を親指と人差し指のリングで です

締められた輪に竿を擦りながらグイ グイっと女陰に愚息を突っ込みます、「嫌らしい 嫌らしい アァァ嫌らしい」「これが気もち良いんだよ」
「私も変に成っちやう アァ アァ」「変に成っちゃえ 変に成っちゃえ」「ヌルヌルなの おチンチンヌルヌルしてるの」「貴方のヌルヌルだよ」
「アァ アァ 私のヌルヌル 私の アァ アァ」「おマンコのヌルヌルだよ おマンコの」「おマンコのヌルヌル アァ アァ 嫌らしいヌルヌル」
「おマンコ気持良いだろう 気持良いだろう」「アァおマンコ気持良い 気持良い」「俺も気持良いよ 金玉気持良い」「アァァおマンコ気持良い」
ってうわ言の様に言うのでグイグイ突っ込んでいると「アァァ気持良い 気持イイ」っと切なそうな声、で「アァァイイ イイ イイ イィィィ」
っとガクッと顎を上げて逝ったのです、同時に女陰がドバっと濡れました、構わずグイグイ突っ込むと「アァァァ アァァァ」鳴き声が続きます
逝き続けて居る様です、艶めかしい鳴き声に愚息も快感の極みに、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」っとでドクドクドクっとです
竿元を締られ女陰の奥深く迄突っ込んで、尿道を精子が勢いよく通って鈴口からピュピュピュっと子宮にぶちまける様に射精したのです
「ハァァァ ハァァァ」っと言いながら力が抜けて行きました、覆い被さって余韻に浸っていました、彼女も「ハァ ハァ ハァ」っと同じでした

ゴロっと横に成ると「疲れた?」っと私の顔を覗き込んでから顔を下げて行って、生立ちに成った愚息を持って皮を下げて亀頭を含みます
散々女陰で擦った敏感な亀頭は優しいお口の中で心地良い気持ち良さに包まれて幾分力が戻ります、レロレロと舌が動いて亀頭を舐め廻します
そして唇がジュボ ジュボっと上下して心地良い事この上有りません、感謝のおしゃぶりなのか男根好きなのか、課長に仕込まれた口淫だと思いました
「アァァァ気持良いよ おしゃぶりが上手なんだね〜」っと言うと「私は何回も気持ち良くさせて貰ったから貴方のも気持ち良くさせたいの」っとです
「そのお口で何人位しゃぶってあげたんだ?」「貴方が3人目よ 旦那と課長さんと貴方のなの」「誰のが一番美味しかったの」「貴方のが一番よ」
「皆に貴方のが一番って言って居たんだろう」「そんな事無いけど お口いっぱいに成るのは初めてなの」「本当なのかな〜 お盛時が上手いな〜」
「お盛時じゃ無いわよ 貴方って自分のに自信が有るからそんな事言うのよネ これで何人もの女を鳴かせたんでしょう」「そんな事は無いよ」
なんて他愛ない話から「お腹が減ったから」っとフロントに架電して寿司を取って昼食を済まし、一休みがてらエロ話から身の上間話に花が咲きました

旦那が航空機事故で亡くなって呆然として居た時に従業員である甥っ子に励まされて現場に行った事から課長が助言してくれて仕事が軌道に乗った事
で、恩を感じて好意を持った課長に口説かれて肉体関係が出来た事等の経緯を聞いて、お遊びでの性行為を求めて疼く体に成った事まででした
課長の奥さんの知る所と成り大騒ぎに成って、兼ねてからの慰安旅行で知り合った私の浮気話に興味と好意を持って機会を伺って居た事迄聞きました

「そろそろ出ようか」から「もう少し」って事で「もう一発やってからっ」と乳繰り合い、抱き合って男根と女陰を弄り合い、嵌めた次第
正常位で愚息を女陰にグイグイ突っ込むと呻きながら何回も軽く逝くのを楽しんで、抱いたまま上下入れ替わって帆掛けで腰を振らせて楽しみました
腰を前後に振りながら喘ぐ彼女に「後ろ向きに成って見てよ」っと言うと愚息を軸にして尻を廻して後ろ向きに成りグジュグジュと腰を動かします
両手を私の腰に置いて動く大きなケツを見ながら事務員さんを思い出していました、その内この尻穴にも入れて楽しんじゃおうっと思いました

逝きたく成ってそのまま伏せさせ、膝立たせて腰を持って後ろから愚息ズボ ズボと突っ込みながら彼女の右手を引いて女陰を弄らせました
「アハァ アァァ」呻き声を上げます、少しの間そのま抜き差しをしていました、が悪さをしちゃおうっと思い尻に手を置き親指で尻穴を触りました
親指の腹に淫水を付けてアナルを撫ぜ撫ぜしてから第一関節迄入れました、「ウゥゥ」っと呻きます、構わず親指をクルクル廻す様に動かします
女陰を自分で弄りながらお穴には愚息が抜き差しし、アナルには私の親指が動いているのです、「イヤだ イヤだ 変に成っちゃう 変に成っちゃう」
「変に成っちゃって良いんだよ 気持いだろう」「変よこんなの 変な事ばかりさせて アァァ アァァ」「気持いんだろう 気持良いんだろう」
「アァァ変な こんな変な感じって アァァァ」っと女陰を弄って居た手が前に放り出す様に、両手も顔も伏せて喘ぎだしたのです
グイグイ愚息を突っ込みながら親指は動かし続けました、愚息を入れちゃおうかな〜、いや今日は止めておこう、この次にしよう、っとです
仕事中に抜けての逢引ですから現場に戻らなくてはならないのです、からそろそろお開き?にしなければ成りませんので逝く事にしました

彼女の腰を持ってパンパンと腰を打ち付け、ズボズボと突っ込んでやっと気持ち良く成って来ました、愚息が蕩ける様な気持ち良さにです
「アァァ アァァ」っと鳴きながら悶える背中を見ながら「アァァ気持ち良く成っちゃったよ イクよ イク イク イクイクイク」っとです
「アァァァ アァァァ」っと震える女陰の奥深くに突っ込んでドクドクドクっと射精、放出です、アァァ気持ち良かった、さっぱりした、っとです
女陰の中で力が抜けて行く愚息を感じながら余韻を楽しんでから抜いて、「あせかいちゃったからシャワーを浴びようよ」っと浴槽に行きました

尻を乗せて嵌めたので飲水が陰毛に付いてゴワゴワして居るのを流して居ると彼女も浴槽に来て「まあ汚しちゃったのね」っとニヤっと笑います
「毛深い女は情が深いって言うのは本当だよな〜 こんなにお汁を垂らして」「恥ずかしい 感じさせるからよ」「気持ち良かった証拠だな」
っと言うとシャワーを持って愚息を洗ってくれ、お口に含んで舐めてくれました、「それ位にしないともう一発する事に成っちゃうよ」とでお終い
身支度して外に出るとお日様が眩しい、小声で「昼マンって白けちゃうよな〜」っと言って笑い合いました、で「さようなら」でした。



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