空白の日々に
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Re: 空白の日々に
小田
2026/07/19 (日) 15:26
No.210571
打合せをしているのか、携帯からは何も聞こえなくなります。
『・・・ごめんね?・・・』
いずみが出ます。
『落ち着いたのか?』
『まだかな?・・・朦朧としてるけど・・・私がしたいと言ったの。サラちゃんも同じよ。
強制されてはいないから・・・あのね、莉子ちゃんが言ったでしょ?私達だけだから・・・
代るわね?・・・えっ?・・・うん、私の喘ぎ声聞こえたでしょ?』
『あぁ、聞こえたよ』
『あれね、バックからご主人様が・・・サラちゃんの・・・お口で愛撫しながらだったの。
だからFFM・・・』
ほんの数秒が長く感じられます。
『・・・あああぁ・・・聞える?・・・もう話せなくなるから・・・ううううぐっ、はぁあああぁ
・・・』
淫靡な音と共に、いずみが喘ぎ出します。
『・・・また始まったから・・・』
平野さんです。
『何も変わらないよ。いずみも分っているから、無駄なことは止めて、平野さんも参加したら?』
『強情ね?今までと同じじゃないのよ、それが分らないなんて。分かりたくないのね?』
『分る日が来るんだろ?』
『その時に吠え面をかいても知らないわよ』
『さてと、どちらかな?』
『えっ?・・・今日、話さなかった事と繋がってるの?』
『越智に聞いてみるんだね。だが、決めるのはいずみだよ。それを阻止するつもりはこれっぽっち
もないから安心しろと越智に伝えてもいいよ。そうじゃなかったら・・・まぁ、それはその時だね』
『話せないかな?でも決めるのはいずみちゃんだから・・・彼女と会える日を調整してるから
・・・来週の土曜日になるかな?』
『予定に入れておくよ』
『どうしてそんなに冷静におれるの?』
『じゃ、連絡を待ってるよ』
話してる間も、いずみの喘ぎ声が波のように寄せては離れて行くのですから、ネトラレを満喫して
る越智のエロ顔が、目の前に浮かんできそうです。
これ程、陳腐な光景はありません。
何度も見聞きしてきたのですから、バカらしくなります。
それでも飽きずに”諦め作戦”を続けるのですから、私の意図が伝わっていないか、理解できない
程、麻痺しているとしか思えないのです。