空白の日々に
48 Re: 空白の日々に
小田
2026/07/04 (土) 12:43
No.210261


続きです。




「その公園で?」
「そうなの。外で待つには寒い季節だったのね、普段なら考えられないのに、じっと我慢するって
入れ込んでた証拠ね。火事場の馬鹿力って言うでしょ?少しおかしい?」
「非常時?考えようだけど、最大パワーでいずみをモノにしようと企んでいたんだろ?
その日のために温存していたパワーを発揮させたと、そういうことだろ?」
「精液ね?溜めて置くとか言っていたから、効果はあったんじゃないかな?気にならない?」
「何かな?」
「避妊・・・レズなら不要でしょ?」
「だね・・・その時はゴムを?」
「分からないでしょ?最初からね?・・・”いずみちゃんがOKしてくれたわよ”って携帯に。
ホント早かったわ、走って来たのかって思う程なの、玄関までね。そこで深呼吸したんじゃないか
と思うわ。玄関で待っていた私に、”いいんだな?”って念押しなの。
”あんな美人とヤレるとは夢みたいだ”なの。分からないでもないでしょ?ちょっぴり焼きもち
みたいな感情も湧いてきたけど、後戻りできないところまで来てたから、いずみちゃんが待つ
お部屋に・・・狭い部屋だけど、ダブルベッドと娘用のベッド、窓側にダブルベッドね、
娘のベッドは反対側の壁にくっ付けてたのね。それでも、隙間って広くなくて、ベッドを使わずに
セックスする時は気を遣うのね。ベッドに手を付けてバックからとか、立ってするとか・・・
これね、私もそうだけど、いずみちゃんと主人とのバリエーションなの。
慣れてくると色々と楽しみたいでしょ?バルコニーに出た時もあるのよ。ダブルベッドの傍の窓ね、
吐き出しになってるから、バルコニーに出れるのね。リビングと繋がってるから、外からリビング
が見れるのね。もう分かるでしょ?バックで挿入して・・・お昼間じゃないわ。夜じゃないと
危険でしょ?”見られるかも?”が興奮するって、いずみちゃんも楽しんでいたと思うわ」
「混交かな?」
「えっ?ナンなの?セックスの性交、乱交かな?それなら分かるけど・・・いずみちゃんなら
分るのね?」
「聞けないだろ?」
「そうね・・・まだね・・・性交中、喘いでいるんじゃない?」
「はははっ、ヤルね。喘ぎ声を聞いても仕方ないからね・・・ごちゃごちゃってことだよ」
「そうだわ。ごめんね?ゴムのお返事をしていなかったわ。お部屋に入ったら、いずみちゃんは、
ベッドに坐っていたの。覚悟が出来たって言えば大袈裟だけど、とてもスムーズなの。
立ち上がって、主人の手を取って・・・そっとキスするの。ホント自然なんだもの、呆気にとられ
るって言うでしょ?」
「立ち尽くす?」
「動けないの・・・何もかもいずみちゃん主導って感じで。その時ね、不思議だった疑問が解けた
かも?と思えたの。いずみちゃんには話さなかったんだけど、私が思っているより多くの性体験
があると。きっとそうだと思うのね、私と比べられない程の・・・そうじゃない?」
「想像に任せる・・・そういう返答だと分って振っただろ?」
「分かり過ぎ?」
「見掛けと懸け離れているとは思うよ。その返事で満足できないだろうけど、そう理解してもらう
しかないね」
「話せない?・・・でも、ご主人様が引き出したから、それが正解だと思うの。
それでも、確認したいでしょ?」
「僕じゃなく本人に聞けばいいじゃないか?」
「喘いでいるのよ、聞けないでしょ?うふふっ」
「だね・・・素面の時に・・・難しそうだね」
「ご主人様にベッタリって話したでしょ?それ以外は売春なのよ、無理じゃない?」
「はははっ、戻さないか?」
「主人の服を・・・いずみちゃんはキャミだけで、パンツは穿いていなかったの。微かに透けて
見えるのはセクシーでしょ?エロよりセクシーが似合うのね、いずみちゃんは。
主人の服を脱がせて、定番だと思うけど、跪いてチンポを咥えて、上目遣いで微笑むのよ。
プロなの?って聞きたくなるでしょ?主人ってフル勃起になるんだもの。
二人共何も話さずに、ベッドに倒れ込んで始めたの。そこまで見れば私の役目はお終いでしょ?
部屋を出ようとしたら、くぐもるようないずみちゃんの喘ぎ声が聞こえてきて、私とのレズとは
全く違うテンションなの。そうなんだって納得したし、主人を紹介したのは間違いじゃなかった
って、何だか嬉しかったの」