空白の日々に
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Re: 空白の日々に
小田
2026/05/30 (土) 16:28
No.209711
完全に二人だけの世界です。
私など全く無視ですから、声の掛けようもありません。
無言で立ち上がった彼の首に抱き付いて、キスします。
背伸びしないと、それでも届かない程の身長差ですから、いずみが小さく見えます。
「洗ったか?」
「歯磨きは・・・チュッ!チュッ〜ツ!・・・オメコはヌレヌレのままよ」
抱き抱えるように奥の椅子に坐らせます。
壁と彼とに挟まれた狭い空間が、彼女の安心できる場所、安全地帯のように感じます。
笑顔を絶やさずに彼の目を見詰めるいずみは、恋する乙女と言わんばかりです。
彼がテーブルとの隙間を空けるように少し体を後ろにずらすのですが、椅子は後ろの壁と接して
いる様で、少ししか動かすことは出来ません。
それでも、幾分低くなった彼に間髪を入れずに抱き付き、唇を舐め回すようにキスを始めます。
一分一秒でも早くそうしたい気持ちがミエミエです。
いずみの顔を両手で挟んで、
「ヤレ!」
ゆとりのあるズボンのジッパーに指を添わし、彼の顔を覗き込むようにアイコンタクトを取ります。
「脱ぎたいのか?」
「うん・・・」
彼の返事は分かっているのでしょう、体を起こしてキャミを脱ぎ、立ち上がって彼の肩を持ち、
片脚ずつTバック抜きます。
手慣れた様子から、このような行為は日常的に行われているようです。
脱いだ下着は、躊躇することもなく丸めて床に置きます。
先程の続きですから、彼の指示もありません。
椅子に坐ると、ジッパーを降してペニスを取り出し、直ぐに咥えてしまいます。
目に焼き付ける間もなく、ペニスがいずみの口に吸い込まれていくのは、圧巻としか言いようが
ありません。
チラッと見えたペニスは勃起していないにも関わらず、相当な大きさです。
これが彼女を支配しているとしたら、ある程度は納得できるのですが、それだけじゃないのは
想像に難くありません。
「うぐぐぐっ・・・ベチョ、ブチョ・・・うううっ・・・」
くぐもった擬音が聞えるのですが、彼は何も発せず、彼女の頭を押さえつけています。
「小田さん、分かっただろ?咥えてるから話せないと言っただろ?」
「なるほど・・・聞きたいことも聞けないか」
”目は口程に物を言う”という表現がありますが、目の前の痴態は話せないのではなく、話したく
ないと拒絶しているように感じます。
「いずみから聞くのは諦めろ。見ただろ?いずみは俺しか見ていない。そのいずみが話すと
思うか?・・・いずみ!顔を上げろ!」