初体験は突然に

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1 ｽﾚｯﾄﾞｵｰﾅｰ
野球少年◆qQVsyA
2024/04/25 (木) 18:02
No.191460
中学の友人で同じ野球部に中井（仮名）という奴がいました。
中井は家庭環境が複雑で親が別居、中井と母親、父親ではない男と同居していました。
当時、中井の家にはビデオデッキがあり学校の帰りに寄ってはエロビデオを見ていました。
ある日、家に寄ると中井は不在で母親だけがいました。中井の母親は今で言うヤンママ。茶髪で怖そうな雰囲気ですが顔立ちは美人でした。
エロビデオを諦めて帰ろうとすると、
「もうすぐ帰って来るから上がって待ってなよ」
と言われ待つことにしました。
出されたジュースを飲みながら待っていると
「これ見にきたんだろ？」
とビデオを再生し始めました。
ビデオは忘れもしない『中川えり子のしゃぶらせて』というタイトルの裏ビデオでした。
インタビューから始まり、バイブを使ったオナニーシーンの頃にはチンポが破裂しそうなぐらいビンビンに勃起していました。
いつの間にか母親が俺の横に座り、
「いつもどうしてるの？もう、女は知ってるの？」
と言いながら体操服のジャージの上からチンポを触られました。
「ビデオみたいなことしてあげる」
そう言うと、ジャージとトランクスを下げられてしまいました。
「あっ、止めて、汚いって」
恥ずかしさを感じたけどチンポは小さくなるどころか高度を増し、咥えられた瞬間、口の中の温かさを感じる前に暴発しました。
笑みを浮かべながら精子をを飲み込んで「初めてだからしょうがない」と笑みを浮かべていました。
「女の体は見たことある？」
ドキドキしながら首を横に振ると母親は部屋を出て行きすぐに巾着袋を持って戻ってきました。
「私が見せてあげる」
そう言うと、スカートを履いたままサッとパンツを脱いで股を開いて目の前に座りました。
陰毛の下にぱっくり開いた割れ目は赤黒く卑猥な形でした。
「触ってみな」
無言の圧力に手を伸ばすと
「ここがクリトリス、女はここが気持ち良いの。優しく触って」と言われました。
ゆっくり指を動かすと
「あん、気持ち良い」と声を出しました。
しばらくすると
「この穴が膣、分かる？おちんちんを入れてセックスしたり子供が出てくる所。あんたもお母さんの穴から出てきたのよ。ここはオシッコが出る穴」
初めて見るオメコは卑猥で怪しい生き物のようでした。
「ここに入れてみて」
巾着袋から出したバイブを手渡されました。
バイブは自分のチンポとまったく違う大人のチンポの形でした。
スイッチを入れるとモーター音が鳴り、生き物のように亀頭をくねらせて卑猥な動きをしました。
仰向けに寝たおばさんのオメコにくねくね動くバイブを挿入しました。
興奮しながら不思議な気持ちで肉穴にバイブが出し入れするのは卑猥で中学生には刺激が強すぎました。
「１回出したから大丈夫かな」
そう言うとチンポをしゃぶり始めました。　
（あぁ〜、めちゃくちゃ気持ち良い。オナニーなんか比べ物にならないぐらいの快感）
初めて体験する快感に心の中で声が漏れました。
興奮しながらも意外と冷静で大人の女が愛おしそうにチンポをしゃぶる姿を不思議な気持ちで見ていました。
「そろそろ大丈夫かな」
おばさんが体勢を変えて顔を近付けてキスしてきました。
さっきまで自分のチンポをしゃぶっていた口でキスされた時は微妙な気持ちでした。
跨られ勃起したチンポがぬるっとした感触でおばさんのオメコに吸い込まれました。
「入ったの分かる？」
おばさんが腰を沈めたり浮かしたりしながら動きました。
「上になってみて」
正常位で挿入して腰を動かすと大きく動かしすぎてチンポが抜けてしまいました。
挿入しなおしてゆっくり腰を動かすとコツが掴めてきました。
亀頭でオメコの中の摩擦を感じていると射精感が高まってきました。
おばさんは察したようで
「中で出して」と言いました。
我慢することなく思い切り射精しました。
中井の家からの帰り、大人になった感じがしたのを覚えています。