仲良しのお母さんと
4 仲良しのお母さんと・・・3
もとき
2024/04/22 (月) 09:23
No.191396
彼女を背後から抱きしめながら、不覚にも私のあそこが反応してしまい、明らかに彼女の腰に硬くなったものを押し付けることとなり、私は急に恥ずかしくなり、
「ごめん」
と、意味不明の言葉を発した。
しかし、彼女は沈黙したまま、体をきゅっと小さくして緊張したように思われたが、身動きしなかった。この状況に私のものは、さらに大きさと硬さを増して、より深く息を吸った。
 もう自分を抑えられなかった。彼女を背後から抱きしめた手は、一気に彼女の乳房を鷲掴んだ。
「あっ」
と、彼女は小さい声を上げて、体をのけ反らせ、頭が私の肩辺りに預けられた。私は、彼女の予想以上に大きい乳房に驚きながら、うなじに唇を這わせた。
 春の小鳥の囀りの声の中に、彼女の
「あぁ〜、はぁ」
という息使いが流れた。