告白
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思い切った男
2024/04/17 (水) 23:04
No.191296
興奮のあまり喉がカラカラになりました。
他人の、しかも勃起したチンポを生で見るのは初めてでしたし、妻の
オメコにブッスリ入って行く様子と、妻の汁に濡れている様子は、凄
まじく淫らでした。
銭湯で見る他人のチンポは、平常時のダランとぶら下がっているだけ
ですが、初めて見る他人の勃起チンポは、斜め上に向かってました。
自分のモノを見るのとは、違い他人の勃起チンポは、本当に凄く淫ら
でした。
それだけでも淫らなのに、妻の愛液で、濡れて光って10倍いやらしく
感じます。
心臓はバクバクして、喉元まで上がって来た様でした。
カラカラの喉からは、かすれた声しか出ず「靖子、いいか?気持ちが
いいか?どこがええの?」そう言うのが精一杯でした。
妻は「オメコぉ・いいわぁ」その言葉に倉本さんは興奮した様で、抜
き挿しする速さを、速めました。
「あぁぁ!あかんて!いゃぁ!イク!うはぁぁあ!イクぅぅぅ!いや
ーいやーイクゥイクゥー!うぅぅ」
妻が逝っても、抜き挿しする速度を変えません。
「いやぁ!あなたっ!どうしたん?いやぁっ!あかん!イったばかり
なのに!あかんって!ああぁっ!イックうっ!いいっ!あっかんて!
イクー!イクー、あっあっー」
妻を連続で逝かせ、チンポを抜くと陰毛の茂みから下腹部にかけて白
濁した男の象徴の粘液を迸らせました。
妻がヒクつくのを横目に部屋から出ました。
アイマスクを外し、妻にキスをしました。
「あなたぁ・今日はすごかったね・・これ・あたしもすごい感じたわ
2回も続けてイッたよ・・あなたも興奮したんやね・激しかったぁー
最高やわ・・またしような・」