告白
8 Re: 告白
思い切った男
2024/04/17 (水) 00:38
No.191276
いよいよ実行する日が、やって来ました。
妻に膝を曲げさせて、そのまま、脚を伸ばせない様に太ももを
縛りました。
左右同じ様に縛り、そこに腕を下ろした姿勢で20センチ位の
可動域を付けて腕を縛りました。
これから始まる事態に興奮して、手が震えました。
縛りのAVを見て学習しました。
「靖子・興奮するなぁ・お前は?」
「むっちゃ興奮してるわ・ほんまやったら怖いけど・無理矢理
ヤラレるかんじやわ、あんねんな・そんな事で感じるって」
私は、挿れたらたちまち射精しそうな程、興奮してました。
妻のオメコの割れ目からも、透明な液が滲んでいます。
ライトを調整して、ほんの少し暗くしました。
妻があえぎ始めた頃、親友の知人が寝室のドアを開け、入って
来ました。
彼は計画通り、廊下で服を脱ぎ、全裸です。
もちろん私達夫婦も、全裸です。
彼も私も、ビンビンに勃起していました。
「うぅぅぅ・もうあかんて・挿れて・感じるわぁ」
妻を仰向けにしたまま、挿れました。
5分も経たないうちに、射精感が来ました。
慌てて引き抜くと「どないしたん?もっと・ねぇ」
タオルが間に合わず、慌てて掴んだのは妻のパジャマのズボン
でした。
声が出そうになるのを堪えて、妻のパジャマに多量に射精して
しまいました。
妻は気付いていません。
それを見ていた知人、倉本さんが、妻のオメコを開き亀頭を当
て私を見ました。
私がうなづくと、倉本さんは腰を前に突き出し、ゆっくりとチ
ンポを奥に進めました。
まばたきを忘れて、私以外の性器が、妻のオメコに入るのを見
ました。
射精しだ後の、なんとも言えない感じは、かき消され、我慢汁
と精液が混ざった粘液が亀頭の先から垂れていました。