告白
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思い切った男
2024/04/28 (日) 22:19
No.191500
倉本さんは、私の方を向いて口をへの字にし、眉間にシワを寄せて
妻を突きました。
突く速度が速くなると、目を閉じて口を開け、何度も腰を押し付け
ながら、射精を始めました。
気持ちいいと、声に出さずに口を動かしました。
余韻をたのしんでから、チンポを抜き取ると、自分のチンポを指差
した後、妻を指差し、自分の開けた口に指を入れる仕草をしました。
アフターフェラをさせて良いかと、聞いているのだと思いました。
うなづくと、妻の口に萎えかけたチンポを近づけます。
アフレコで「舐めてきれいにしてよ、いい?」
「ええっ?なんで?」
「この前エロビデオで見て、めっちゃ興奮してな、やってよ・だめ
なん?」
「変態ー」そう言いながらも倉本さんが、唇に亀頭を当てると妻は
口を開きました。
射精後の他人棒を、妻が舐めています。
妻の舌技に、くすぐったいのか、辛そうな顔で、私を見たのを察し
「あはぁ、もういいよ・」アフレコで妻に言いました。
倉本さんは、ありがとう、口を動かし、退出しました。
残された私は「もう一回いい?」と、妻の返事も待たずにチンポに
唾を付けて、挿れると突きまくり「あぁぁ!まだ、もうちょっと出
るよ!あぁっイク!」妻の中に射精しました。
「どうしたん?出したばかりやろ?」
「そんな時もあるよ・二度付けやなくて、二度イキや(笑)」
妻のワレメから、泡立った二人分の精液が、流れ出しました。