告白
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思い切った男
2024/04/18 (木) 08:57
No.191301
「はぐぅぅぅ!どしたん?すごいよ?はぅぅぅっ!ああぁっすご
あかんてぇ・はぅっ!あっ!あ、あ、あ、あ、いぃ」妻のオメコ
は、熱く潤っていました。
溢れた淫液は、チンポの周りの陰毛にまとわりつき、ビチャン・
ビチャンと、突くたびに音を立てました。
妻の愛液だけではなく、倉本さんの我慢汁も混ざっているんだと
思うと、なんとも言えぬ快楽がプラスされ、何度も射精感が来ま
した。
その度に、自分の太ももの裏に爪を立てて、突くのを止め我慢し
ました。
突くのを止めている間も妻は、腰をうねらせチンポを求めます。
「あはぁぁ・きて!きて!感じるぅ!」
「どこが?どこがいいの?言うてみぃ?」
「いやぁぁ!オメコや!オメコが気持ちいいっ!あたしの!オメ
コぉ!突いてっ!もっときてっ!奥にちょうだいっ!」
倉本さんのチンポが、出入りする画が、頭に浮かび我慢の限界が
きました。
「おぉぉぉ!出るぞイクッ!」「いやぁ!あたしもイクっ!」
アクメで締め付けるオメコから抜き、尿道を押さえて妻の口の中
に入れ、我慢した欲望を存分に吐き出しました。
妻は、口いっぱいに貯めたあと、飲み込みました。
「はふぅぅぅ・・味が違う?2回目だから?」
さっきのは他人のだからな、とは言えず「そうだろ?ちょっとは
薄くなってるわ、味も違うかもなぁ」
妻の身体からは、倉本さんの精液の、匂いがしています。
なかなか興奮は冷めず、妻のヒクつく身体を触っていると、また
チンポに力が戻ってきました。
「えぇ?どしたん?今日、すごいなぁ?」「もいっかいいくぞ?
こっち来いよ」妻の縄をほどき、抱き寄せてキスしながらオメコ
の割れ目をイジるとビクビク反応します。
「もう、あかんて・どうかなってしまうよ・あぁっ!あかんよう
まったイクっ!おぉぉぉーっ!いくーイクーいっくぅぅぅっ!!」
手マンで逝ってしまいました。
「ふぅぅっ!はぁぁ・う!う!」
余韻で妻の体が痙攣しその度に声が出ました。
後ろから挿れ、妻の両脚を挟んだ妻の好きな体位で、突きます。
「あっかんて!これ、あかんよぅぅぅ!今さっきイッたばかりや
のにっ!あグゥ!あかんわっ!またっ!あーーっ!もう!あかん
イクー!イグー!・・でまうよぅ!あーーーーっ!イグゥ!」
たまらず私も妻の中に発射しました。