[新]妻の裸を見られた体験談と他所の裸を見た体験談
151 Re: [新]妻の裸を見られた体験談と他所の裸を見た体験談
いつかは他人棒
2024/04/24 (水) 21:29
No.191438
拙い内容にレスいただきありがとうございます。
初めてハプバーに行きました。
嫁さんと外食したあと、面白い所があるからと、ある意味だまし討ちですが。

入店してからどういう所か理解した嫁さんは、始め、しかめっ面していましたが次々と男性が話しかけてくる事が満更でもないみたいで、ただ見学するだけという事で折り合いがつきました。

入店時にいろいろと説明してくれた中年の店員さんが、50代くらいの男性と20代の女性を紹介してくれました。
なんでも今日SМイベントがあり、その先生とモデルの方ということでした。
先生と呼ばれる方は大変物腰が柔らかく、嫁さんを褒めまくります。
たしかにチッパイですが、170近く身長がありスタイルはなかなかです。
その先生に誘われイベントが行われる部屋へ移動しました。

素人目にも鮮やかな事がわかるほど素晴らしいものでした。
最後、モデルさんが全裸で縛られている姿はアートの世界でした。

モデルさんが下着姿に戻ると、先生が嫁さんに体験してみないかと話かけてきました。
困った顔でこちらを見る嫁さん。

「過激な事はしません。あくまで体験という事です」

自分が嫁さんの背中を押すと、嫁さんも渋々承知しました。

オットマンに嫁さんが座ると、あっという間に嫁さんの手は後ろ手に縛られ、上半身も拘束されました。
すると嫁さんに異変が。
顔が紅潮し目が潤んでいるんです。

「ご主人思ったとおり奥様は素質があります。縄酔いしてますね」

自分はただ戸惑うだけです。

「ご主人、このような場所においでになるのは奥様のセックスをご覧になりたい願望があるという事ですね」

図星だった。

「どうです、奥様を本格的に縛らせていただけませんでしょうか?」

「嫁さんが嫌がる事はしないと約束してもらえるなら…」

「もちろんです。奥様にその都度お伺いさせていただきます。」

先生が縄を解き何か囁くと、嫁さんとモデルさんが部屋から出ていった。

そして目隠しした嫁さんが、モデルさんに手を引かれて現れた。
上下お揃いでもなく、普段通りの下着がかえって生々しい。

先生は嫁さんの首に縄をかけ、「亀甲縛り」と言うと、また嫁さんに何か囁く。
嫁さんのブラが外されあっという間に上半身が縛られた。
その手際の良さにギャラリーからため息が漏れる。
嫁さんの乳房が縄の食い込みによって強調される。

縄の結び目で瘤を作ると嫁さんの両脚の間の絶妙な場所にあて、強めに引き上げると嫁さんの口から吐息なのか喘ぎ声なのか声がもれた。
ギャラリーからは「おぉっ…」と声が上がる。

縛りあげられた嫁さんは明らかに欲情していた。
口は半開きで、股間の瘤を嫌がっているのか、もっとあてようとしているのか両脚をもぞもぞと動かしている。
目隠しのせいで皆に見られている事を忘れているようだった。

先生がまた何か囁くと嫁さんが頷いた。
今度はソファーに座った嫁さんを縛り始めた。
すごい眺めだった。
手は後ろ手に縛られ、手と脚・膝が連動してしばられていて、脚がМ字に開かれて閉じる事ができない。
嫁さんの紺色のパンティーからアンダーヘアがはみでている。
何人かの男達がわれ先にと息がかかるくらいに近寄りガン見している。

さすがに先生が男達を下がらせる。
そこで自分の目に飛び込んできたのは、恐ろしいくらい濃い色に染まった嫁さんのパンティーだった。