禁断の妊活
11 Re: 禁断の妊活
バツイチ
2024/04/08 (月) 08:02
No.191049
ダラダラなつまらない文だからコメントは無いだろうと思っていましたがビックリです。
ありがとうございます。
頑張って書いていきます。


セックス自体は目新しいという事は無いのですが、やっぱ年上、更に義母と言うのが楽しくて。
結構ここまであっさり来てしまったから義母さんもエッチ好きなのかな?
って思って話していたら、ご夫婦のセックスは今でも月2、3回有るものの、セックスに関して真面目な義父さんにも中々要望が言えずに大人しいセックスをしているらしい。フェラもクンニもあるけど物足りないって。
どんなセックスしたいの?
『ちょっと情熱的なとかね、フェラもたくさんしたいし、クンニで奥まで舐めて欲しい』
キスしながら身体に触ったり握られたりしてイチャイチャしながら話してみた。
もちろん、一緒にシャワーしてスイカのような義母さんのおっぱいを堪能しながらの洗いっこして楽しんだり、義母さんもチンコを洗いながら『大きい硬い』を連発、義母さんはちんぽの扱いには長けてるみたい。そしてベッドイン。
舌の長い俺は義母さんの奥まで舐めると義母さん、足を目一杯広げて感じていた。そして挿入。初めは大きさがきついと言いながらも濡れてきたらスムーズに。
義父さんと月に何回かしてるので感度も良く、元義息子と言うのもありめっちゃ感じてた。
程なくイカせて、俺も一安心。
俺はまだイッテないから硬いのを入れたまま義母とイチャイチャ。
『やっぱり若いわぁー。まだ硬いなんて、パパじゃこれは無理ね』
そう言いながらキスで舌を絡めて来た。
体位を騎乗に変えて義母さんを下から突く。奥に当たるらしくグリグリと擦り付けてきた。たわわすぎるGカップを下から揉みしだく。少し前屈みになり乳房を顔に着ける。おっぱいが出そうな巨乳に吸い付き甘噛み。
義母さんは微妙に中を締めて奥に当てます。
そんなに刺激されたら俺もたまらずに出したくなりバックに変更して義母さんを後ろから激しく突いた。
感じてるのに、
『バックは犬みたいで恥ずかしい!嫌だー。』
と言いながらも仰け反っている。義父さんとはバックはしないそうだ。
そんな事を聞くと逆に張り切って突いてみた。
義母さんは感じながら喘ぎながら
『犬みたいで嫌だ嫌だ。犬みたい』
などと犬を連発。
変な人だな?って思いながらも義母を突きながら今、義母さん、犬としてるんだよと言ってみたら
『あぁー。そんなこと言わないで!』
と、声を震わせていた。
確か義両親は犬を飼っていた。
何だっけ?あー。太郎さんだ。
義母さんの中を太郎さんのちんぽが。
『あーだめ!太郎さんはそんな事しないから』
太郎さんのちんぽは硬いね。
『そうよ太郎さんのは誰より硬くて大きいの。いや!違う違う知らない!』
と訳がわからない話を。
と、そんな事を考えながらも義母の中で擦られるちんぽは我慢の限界で、義母さん出ちゃう!と言うと
『中はダメ!外に』
正常位なら口に出せたろうがバックじゃ背中かな?
ひとしお早めに突きながら限界で義母さんの背中にかけた。
しかし、出すタイミングが悪かったのか?快感も少なく快感が少ない分精子も少なく、ちんぽはまだ硬いままだった。
義母の背中を拭くと義母がクルッと回ってお掃除フェラを。
まだ、硬いちんぽを吸いながら『若いってすごいね』って勘違いしてくれた。
硬いままだが小休憩で義母とキスして、義母さんのお腹に硬いちんぽを刺しながらイチャイチャ。
義母さんもそんなことが好きらしく義母なのに可愛い顔を見せる。
キスで舌を絡めてちんぽ握ってる義母さんに意地悪で太郎さんとどっちが大きいの?って聞いてみた。
『そんなこと聞かないで』と。
おや?
正常位になり、まだ濡れてる義母に即挿入する、義母は軽く仰け反って抱きしめてきた。
太郎さんとどっちが大きい?と聞き直したら『入れたことないから』って返ってきた。