私がNTR
27 Re: 私がNTRになった理由
たつお
2024/04/19 (金) 17:37
No.191332
とある週末の夜、やりたくもない残業で家に帰ったのが9時過ぎ
家に帰ると既に入浴を済ませ膝までの長いTシャツでした妻に食事の準備するから先にお風呂に入ってと言われました。
明日はお休み、ビールでも飲んで妻とやりまくろうと浴室から出ました。
ビールをもってお酌してくれる妻。
何気ない会話をしてちょっと下を向いたら長Tシャツから出てる脚からストッキングが見えます。
しばらくしてなかったパンスト直ばきと心は踊りました。
抱き寄せキスをしようとすると素直に応じる妻。

妻を立たせ長Tシャツを捲るように命令しました。
「恥ずかしい…」と言いながら少しづつ目繰り上げる妻。
パンストではありませんでした・・・・エロエロのガーターベルトにストッキング。
思わず手元のビールを飲み干します。
おそろいのパンティーのエロ姿と思いきや…ノーパン
「恥ずかしい・・・・、あなたが喜ぶと思ったから」
ノーパンどころではありません
昨日の夜まであった少なめですが黒々としたヘアはすっかり無くなってました。
ツルツルのハゲマンコです。
学生時代にパイパン命じた彼女のパイパンマンコを一瞬思い出しましたが、全然違います。
一筋の割れ目の彼女のパイパンマンコと違って妻のマンコは割れ目からクリちゃんが顔を出し、いやらしくビラビラがはみ出てます。
セックスするためにあるようなマンコ。すでにお汁が溢れ太ももを濡らしてます。
ブラにガーターベルト、パイパンマンコ。
恥ずかし気にもじもじする妻たまらんです。
すぐにでもぶち込みたい気持ちをぐっとこらえて妻にやさしくキスをして。
「素敵だよ…せっかくだからちゃんとお化粧しておいで」とお化粧を促します。

よくわからんけど真っ赤な口紅に濃いめのお化粧、コロンの香りをプンプンさせた妻の姿。
家庭内AV女優か家庭内ランパブ状態です。
私の隣に座りお酌してくれる妻に時々口移しでワインを飲ませます。
ワインを飲ませてるのか唾液を交換しているのか判らない状態。
さすがにベッドに行きたくなりました。
妻の座った椅子はお汁がついてます。ノーパンです。パイパンです。お汁を遮るものはありません。
軽くリステリンでお口をゆすいで先にベッドに入って妻を待ってました。
すでに我慢汁が出てました。