私がNTR
26 Re: 私がNTRになった理由
たつお
2024/04/13 (土) 17:02
No.191193
たかさん、お返事遅くなってすみません
結婚してわかった妻の独身時代の経験、それがとんでもなく私を興奮させました
私の予想をはるかに超えていた経験は嫉妬なのか興奮なのか、
それをネタに妻を責めるて興奮する自分がSなのかMなのかさえ判らなくなっていました。

セクシーな下着でベッドに入り待っている妻
下着フェチの私にはたまらなく愛しい妻でした
パンティーの上から割れ目をなぞるのが好きでした
パンティーの中に手を入れてヘアをかきむしるようにするのが好きでした

ブラのカップからたいして大きくもない乳房を出させるのが好きでした。

騎乗位で私に見上げられながらブラの肩紐をずらして出てくる乳房は淫乱な女になった妻にはとってもお似合いでした。
独身時代もきっとお気に入りの下着で男のところへ通っていたのでしょう

ヘアをフサフサなでながら妻の肩を抱きしめました
妻はフサフサ触られるよりも焦らさないでと言わんばかりに腰をクネクネさせます。
時々クリを触ると「アウッ…」と鳴きます。かわいい声です。
「お前、昔付き合ってた男に剃られたことある?」と聞くと
「そんなことないですぅぅぅ」と答える妻。本当かどうかは判らないけど…
学生時代に付き合ってた彼女をパイパンにさせたの思い出します
パイパンは私も興奮しましたがそうなってしまった彼女自身も興奮して激しくなったの思い出しました。
グショグショになったマンコは何の抵抗もなく私のちんぽを飲み込みます
「ねえ、剃ってよ…」ゆっくり腰を浅く動かしながら妻にお願いしました
「???何言ってるの…いやよそんなの」その瞬間に浅くついてた腰を深く突き刺しました
「あうぅぅうぅ…意地悪しないでぇぇぇ…優しくしてぇぇ」
「ヘア剃るの約束したら優しくしてあげる」
「いやぁ…そんなの…いい…感じてるぅぅ…なんでそんなことさせるの?」ワケわからなくなってます
「お前が前の彼と経験してないこと俺が経験させたいもん、俺と知り合う前、セックスはいっぱいしたけどパイパン未経験なんでしょ」本当に意地の悪い私です
「いじわる言わないで…・あなたのこと好きなのぉぉ…貴方のものだから…」
絡みつくようなキスをしながら妻は激しく腰をクネクネさせます
「ダメぇ…逝っちゃう…かけて…ザーメンかけて…」
その雰囲気に流され寸止め地獄で妻をもう少し責めたかったけど放出してしまいました

ザーメンで汚れた妻の胸とおなかを妻の脱ぎ捨てられたパンティーで拭きます
いつの間にか全裸になってた妻
拭くには小さすぎ役に立ちませんが妻のM性を才覚させるには充分でした

かわいい鳴き声を出してた妻も私に甘えるように寝息を立ててます
大好きです