私がNTR
19 Re: 私がNTRになった理由
たつお
2024/03/21 (木) 15:58
No.190518
調子に乗って「どうぞどうぞ」と言ってしまった私。
「私の旦那でよければどうぞ」と言った嫁の友人。
嫁の友人の旦那は面白い人だけど研究職で職場では黙々とデーターと睨めっこしているような人です。
勢いとは恐ろしいものでその日のうちに嫁と嫁の友人の公認デートドライブが決まってしまいました。
嫁の友人は「心配しなくていいのよ、うちの旦那ヘタレだから(笑)」とか言ってましたが私は心配はしなかったけどなんとなく複雑な気持ちでした。
休日は道路が込んでいるので数週間後の平日の金曜日にドライブは決まりました。
私は職場に、嫁は男と清く正しいドライブへです。
嫁が男とドライブに行ってることより「いい車に乗ってるなぁ…」みたいな気持ちがありました。

ちょっとだけ残業して家に帰ったのは夜の八時過ぎ。嫁はもう帰ってきて、お土産に買ってきたものが並んでました。
お土産に買ってきたものを肴にお酒を飲んで、明日は土曜でお休みです。

「先にお風呂いただきます」といい浴室に消えた嫁。
嫁が買ってきたお土産を見ながら楽しかったんだろうなぁ・・と漠然と思いながら飲んでました。
嫁の次に風呂を浴びて浴室を出ると嫁はすでに寝室に。私はもう少しだけ飲んで嫁がいるベッドに向かいました。
私に背を向けて布団にくるまってる嫁。布団をめくると濃いピンク色のキャミの三点セット。
もうやる気満々状態です。
わざと意地悪っぽく私も背を向けてベッドに入ると私の背中越しに「大好き…」そう言いながら嫁が抱き着いてきました。
私は身体の向きを変え嫁を抱きしめながらパンティーに手を伸ばしました。
まだ何もしてないのに湿ってるのがパンティーの上からでもわかります。
パンティーの中の手を入れるとヌルヌル状態。嫁はいったいいつから欲情してたんだと思うくらいです。
嫁の友人の旦那との、清く正しいドライブ、その気がなくてもその気にさせるのが男と女の密室の2ドアクーペです。
嫁のパンティーに手を入れマンコを弄りながら私もパンツ一枚になります。
よくできた嫁です。私の胸を舐め回し、パンツの上からチンポを触ります。
ピンクの三点セットでそうする姿はもう普段の妻の姿はありません、家庭内風俗嬢状態です。